10/09/25 00:20:47
>>231
【日曜日は、お昼からできるのですが…どうでしょうか?】
234:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:22:28
>>233
【日曜はちょっと厳しいな】
【明日が無理だと、次は月曜だね…】
235:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:26:38
>>234
【なら、土曜日でお願いします】
【土曜日は何時からできるでしょうか?】
236:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:30:34
>>235
【土曜は夜の10時半位になるけど…】
【それでも大丈夫なのかい?】
237:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:39:38
>>236
【うーん…やっぱり月曜日のほうが良さそうです…】
【月曜日だと何時からできそうでしょうか…】
238:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:43:12
>>237
【早くて今日のような夜9時半】
【鉄板は10時かなぁ……平日はあんまし長くないのを覚悟しといてもらえるとありがたい…】
239:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:50:21
>>238
【うーん…月曜日で…】
【月曜日の10時くらいから、1時くらいまでで遊べたら嬉しいです】
240:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:53:16
>>239
【すまんねぇ…出来るだけ9時半に帰れるようにはするから】
【じゃ、もう眠気も大変だろうから、お疲れ様、たっぷり休んで元気で頑張ってくれ】
【スレをお返しします】
241:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:58:48
>>240
【おやすみなさいお義父さん】
【とても楽しかったです、また月曜日に、おやすみなさい】
242:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 21:33:17
【今日も、千代と一緒にスレを借りるよ】
【今回は千代からだったな、よろしく】
243:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 21:34:43
【こんばんは、よろしくお願いします】
244:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 21:43:24
>>230
ふぁ!けんちゃんは、こんなこと…し、しなかったよ…
はぁ…私、んぅ!気持ち良くなんか…はぁ…
(気持ち良いと認めてしまうと夫を裏切ってしまう)
(出張している間に、旦那様だけの自分じゃなくなってしまう…)
(なんとか抗おうとして、それでも与えられる刺激に体が大きく反応する)
(元々、無理矢理にされてしまうのが好きだったのかも知れないけれど)
らぇ…らめらの・・・!!ふあああああっ!!
(今まで旦那としてきたことよりずっと気持ち良くて、頭の中がぐらぐら揺れる気がした)
は…っは…っは…っは…っ
(息を切らしながら小さな胸を上下させ、くったりと倒れたまま動けない)
(短い呼吸を繰り返し、涙を浮かべたまま小さな体がひくひくと動く)
もう…やめて…お義父さん…
(涙を流しながら、真っ赤な顔で見上げる)
245:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 21:50:56
>>244
いやぁ……物凄く感じやすい身体だなぁ。
子供っぽいのは見かけだけで、中はすっかり女そのものだよ。
千代……だめだ、絶対に止めない。
こんな普通のえっちですらしないような、そんな息子には千代は任せておけないね。
千代には、しっかりと男の味を、本当の雄というのを教えてやらないといけないようだ。
(顔を股間から上げて、千代を見下ろすようにすると)
(もう眠ってはいない千代が、もうはっきりと栄治を認識して、これ以上の行為をしないように懇願してくるが)
(千代の小さく可愛いボディが、激しく感じる様子に、興奮が収まるわけがなく)
(股間に指を突き入れて、指で膣内を掻き混ぜながら)
千代を俺の物にするぞ……
あいつより、俺の方が千代を気持ちよくしてやれる。
千代を喜ばせてやれるんだからな。
(堂々と宣言すると、指で膣内を穿ったまま、唇を塞ぐ)
(若妻の、息子の妻を組み伏せ、唇まで奪って)
(幼い口を大人の大きな舌でこじ開けながら、中の千代の舌を探り)
(唾液を啜るようにして、舌を絡みつかせて)
246:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 22:05:16
>>245
そんなの…そんな、の!おかしいよぉ…!
お義父さん!どうして…こんな事したら、けんちゃんが…あっ!!
あうぅ!あう!あ!ひ!!
(膣内に入り込んだ指をぎゅうっと締め付け、それでも暴れる指に腰が勝手に跳ねる)
(目を見開き、顔を真っ赤にしながら舌を覗かせたまま喘ぎ声をあげて)
あ、はわぁぁぁ!!
(指にかき回され、腰を浮かせながら愛液がクチュクチュと音を立てて飛び出す)
んぅぅ!!ん!ん!んうう…!!
(唇が重ねられ、唇を閉じて抵抗する間もなく)
(舌と舌とが絡み合って、必死に逃げようとしても逃げられない)
(唾液を啜られながら、舌を絡ませながら、涙がぽろぽろと毀れてはソファーを濡らす)
247:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 22:17:03
>>246
おかしいかもしれないがな……
それでも千代を俺の物にしたいと思うんだからしょうがないだろう!?
恨むんなら、俺を狂わせる程可愛い自分を恨め。
こんなえっちな顔してよ……
男が、そんな顔向けられておかしくならないほうが、間違ってるぜ。
(千代のアヘ顔が可愛い癖に淫らで、いや、可愛く童顔だからこそ、快楽におかしくなった顔が淫らに見えるのか)
(指でヌチャヌチャ潤んだ汁気たっぷりになってる膣穴を穿り)
(舌を見せつけながら喘がれると、その舌をどうしても吸いたくなる)
(涙を零す千代の唇を、無理矢理奪うぞくっと震える興奮が、舌をねちっこく絡ませる原動力となっていく)
はぁ…ははは……
とうとう千代の唇を奪ってやった…
可愛い千代の唇…
(唇をでろっと離すだけで、涎の雫が舌先を伝って零れ落ち)
(どれだけ激しく舌同士を絡みつかせていたのか、その零れた唾液も千代の口内に滴り落ちて)
(再び千代の秘部に口をつけると、膣穴全体を舐めしゃぶりつき)
(そしてその口は次第に無毛な秘所の上の方へを吸い付くと
(クリトリスと尿道口を一緒くたに吸い上げる、その中でも舌先はクリトリスを淫らに転がして)
んんん……ころころしてる…
千代のクリトリス、ころころ勃起してしこり立ってる…
248:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 22:55:06
>>247
そんな、そんなの…んぅうう!!
(体をひくひくと小さく揺らし、情けない顔をお義父さんの前に晒して)
(頭の中にあるのは屈服してはいけないと自分を励ます声と、楽になりたいと思っている自分)
やら、やれて…やえ…あぁぁぁ!
(頭の中が、可笑しくなりそうな快楽の嵐に何度もイってしまっていて)
(痙攣するように足をひくひくさせながら愛液を割れ目から噴出し)
ふあぁぁ~~…
(口の中をたっぷりと嘗め回され、弄られ、唾液でとろとろになって)
(唇が離れたときにはすっかり気の抜けた声しかでず)
(くてっとソファーに倒れたまま、両足を広げられて秘所にしゃぶりつかれ)
ひゃああああ!!いぐ…いっちゃ…うぅぅ!!
(必死に我慢していたのに、吸い上げられると簡単にイってしまい)
(一緒に吸い上げられている尿道口からはおしっこまで漏らしてしまいそうで)
あ!あ!!あひ!!
(クリトリスをこころころと触られると、やはり愛液がとめどなく溢れて)
【口の中におしっこもらしちゃうのは、まずいですよね…】
【考えてたら、遅くなってしまいました、ごめんなさい】
249:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 23:07:36
>>248
ほら……すっごいえっちな顔だ……
オマンコ舐める事すら知らなかったあいつじゃ、千代のこんな可愛い顔、見たこともないんだろうな。
可愛いな……ちっちゃくて、優しくて、健気で、全てが愛しいよ。
千代を俺のものに出来るんだったらなんだってやれそうだ。
こんな、キスだけでいやらしい顔……見せてくれるんだもんよ。
(てろろろっと涎が千代の口内に垂らされていく)
(舌と舌で結ばれた濃厚な太い涎の糸が、ぶつっと切れて、ピンクの唇を汚し)
(見下ろす千代の、溶けた顔に再び唇を奪ってしまいそうなのを抑え)
もう、何度イッてるんだ、千代?
どうだ、アイツよりいいだろう?
俺の方が気持ち良いだろう?
なぁ、千代……千代……
(うわごとのように千代の名を呼びながら、秘部に吸い付いて、強く強くクリトリスを吸い上げる)
(口のなかでこりこりっとしたシコシコと突き立ったクリトリスを舌や口で味わい)
(すぐ下にある小さな針穴のような尿道口すら一緒に舌先がくすぐるように刺激を加える)
(ひくっと小さな穴が震えたと思ったら、何か愛液とは違う何かが滲んだ気がして)
(そこを執拗に尖らせた舌を捻じ入れようと無駄な攻撃をしかけ)
えっちな汁が一杯だぞ……
千代はこんなにえっちなんだ。
さぁ、もっと漏らしなよ、もっと俺に美味しい汁を飲ませてくれよ…
【千代……出したい?】
【オシッコ穴穿られて、オシッコを俺の口に流し込みたい?】
【……そうだな、いいよ、千代、なんでもしたい事やってみな】
250:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 23:38:23
>>249
ひぁぁ…あひ…あぁ…
(腰がひくひくと動き、お義父さんの前でアヘ顔を晒してしまっている)
(そのくらい気持ち良くて、お義父さんの指や、舌、それを見ただけで興奮している自分)
(そんな自分がいることに気が付いて、罪悪感と同時に堕ちてしまいたいとも思え)
おとう…しゃん…
(唇が離れて唇の上に落ちてくるお義父さんの唾液)
(それを無意識に舌を出して舐めてしまう)
あ、あ…もう、許して…お義父さん…
もう、ちゅうちゅうしないで…吸っても何も出てこなひっ!!
(クリトリスをコリコリと擽られ、敏感な場所を吸い上げられ)
(そしてその下にある小さな穴を穿るように刺激されると)
だめ…ら、えぇ…っ!出ちゃうよ…おしっこが…出ちゃう…!
くりくりしたら!それ以上は本当に…ほんとに…
でちゃうぅぅ~~~っ!!
(悲鳴のような声をあげて、プシュっとはじけるような音を立て、おしっこが飛び出してしまい)
はぁぁぁ…
(その勢いは止まらず、腰をかくかくさせる動きをしながら出し続ける)
【出しちゃった…ごめんなさい…ありがとう】
251:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 23:54:32
>>250
出てきているぞ、千代の美味しいおまんこのお汁が一杯な。
俺の口の中にどんどん流れ込んで……
ぴゅっぴゅって飛沫のように溢れてきてるんだ。
お漏らししちゃうのか、千代……
もう22歳なのに、子供っぽい身体してるって言っても、お漏らしをしちゃうのか?
いいさ、出してみなさい、義父さんに千代の一番はしたない姿を!
(千代の陰唇がヒクヒク痙攣し、勃起したクリトリスの下から味の違う汁が滲み出し)
(幼い身体の美少女が、小学生みたいな若妻が、無毛の秘部をさらけ出して)
(そして、今栄治の口の中にじょぼじょぼと黄金の光を放って、千代のお漏らしがあふれ出す)
(しかも、激しいアクメに腰を振りたくるものだから、口だけでなく顔や胸元にまで飛び散り)
(暴れる腰を押さえつけるように抱えて、口を押し付けながら、直接千代の漏らしたものを口に溜め込み…)
(もう限界にまで溜まると、それを飲み下さざる他は無く)
こんな物凄いイキ方までするなんてな…
きっと千代はかなり淫乱の気があるのかもな。
それに変態の素質も……
もう、俺、千代から離れられない…
(全部出し終えた後も、栄治はその興奮に任せた荒々しい舌使いで尿道口や、クリを舐め尽していたが)
(その舌を今度は膣穴に入れ込んで、オシッコ交じりのぬるぬるな穴を美味しそうに舐め続ける)
(美少女のオシッコは、興奮剤にすらなりえるのかもしれない)
【オシッコ好きなのか?俺も割りと好きなほうだけど】
【ところで、勝手に無毛にしちまってるけど、原作だとどの位の生え具合なんだろう…】
【結局探したけど売ってなかった…】
252:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:27:08
>>251
あ、あぅ!あ…ああ…
(元々エッチな事にはあまり興味がなかったのもあって自分で慰めたりもした事が少ない)
(そんな千代には夫の優しい行為だけで十分、そう思っていたが…)
(お義父さんにたっぷりと弄られ、イかされ、体は完全に火照りきっていて)
おちっこ、だめ-・!お義父さんが…おちっこのんじゃう…!
(涎を垂らし、おしっこをお漏らしして、イかされ続け)
(快楽に少しずつ心が染め上げられて、両足を自ら投げ出し)
(抵抗しようという気持ちはもうほとんどなくなってしまった様子)
んぁ…んぅ!
(秘所を舐めまわす舌に、腰を揺らしながら反応を示して)
へんらい…?あ、あ…
(秘所を舐めまわされながら、疲れ切った様子でろれつも回らなくなってしまい)
(両足を広げたまま、無様な格好で秘所を舐められ続け)
【私は結構好きです】
【本には載ってなくて、毛が生えてる表現もないので…】
【無しでいいと思います】
253:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:27:29
【やりにくい展開だったかな…?】
254:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:28:32
【どこまで堕ちていいのかなって思ったので…】
【結構へろへろになっちゃいましたけど、良かったでしょうか?】
255:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:32:25
>>254
【とことんまで堕とすつもりだから、いいんだけどな】
【でもこれ以上責めちゃうと、もうこの場で犯さないと気がすまなくなっちゃうから】
【この辺にして次のシーンのしてしまおうと思ってる】
【千代も…、もっと色んな悪戯、されたいだろ?】
256:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:34:12
>>255
【はい、もっといっぱいイタズラされたいです】
【ここまでいくと…自分から誘ったりとかもしたほうが良さそうですか?】
257:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:38:23
>>256
【千代が堕ちちゃったら、いいよ、誘っても】
【一杯色んな悪戯して、千代の前もお尻も責めまくって、変態的な事して】
【そして、それから犯して、一ヶ月毎日毎日やりまくりのえっち生活をするんだ……】
【千代はその位付き合ってくれる?】
258:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:41:55
>>257
【はい!できるだけいっぱい遊びたいです】
【わざとトイレのドアを半開きにして入ったり…】
【お尻も前もお義父さんの好きに虐められたいです】
259:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:45:40
>>258
【色んな事出来そうだもんな、楽しみで仕方が無い】
【どっか本屋に売ってあればいいんだけど……】
【トイレのシチュしてしまうか?もうこのシーンでは千代がもう壊れてくたくたになってるから】
【その次の日にでも、そこで、オマンコとお尻をどっちもメチャクチャに舐め回してみたい】
260:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:50:28
>>259
【そうですね、これ以上続けると犯されてしまうと思うので…】
【次の日に場面を移して…やりたいです】
【次はお尻をメチャクチャに舐めまわされてみたいです】
【ぐりぐり穿られたり】
261:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:54:05
>>260
【では次はアナル責めしような、お尻を舐め回し、奥までほじほじして】
【千代の味を美味しく頂きたいt思う】
【さ、今日はこんな所かな】
262:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:55:41
>>261
【えっと、私はもう少しいけそうです…】
【お義父さんは、今日は無理な日なんでしたっけ】
263:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 01:14:54
>>262
【俺がダメそうだった……】
【今夜も出来るから、また今回と同じような時間でスタートしよう】
【お休み千代、また明日に遊ぼう】
264:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 01:18:53
【うん、また今夜…おやすみなさい】
265:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 01:23:22
【お休み…スレをお返しします】
266:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 21:55:00
【千代とスレをお借りするよ】
【さあ、今度のシチュはわざと覗きやすいように、ドアを開いてトイレに入る千代の、オシッコ飲んだり前後の穴を穿りまくったり】
【そんなシチュだったよな】
267:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:00:08
>>266
【こんばんは】
【はい!お尻の穴を舐めたり、ほじほじしたりっていう感じで…】
【そういう感じのシチュです】
268:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:01:55
>>267
【いいよー、いい感じだね、今思いだすと相当夕べは朦朧としてたみたいだから】
【じゃぁ…千代の方から誘惑するように、始めてみてくれるかな?】
269:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:10:21
(お昼寝の間にかなりの体力を使ってしまい、その日はぐったりとしていたが)
(次の日になれば若さもあってかなり体力は回復し、いつもの朝を向かえて)
(けれど、一つだけいつもどおりではなくなってしまっていた)
…お義父さん、もうお部屋に帰るんですか?
(そうお義父さんに尋ねながら、ロングスカートにエプロン姿の千代は上目遣いで見上げる)
(食事も終わり、もう部屋に戻ろうとしているのを見てまるで誘うように見上げている)
はぁ…
(だけれど、その誘惑を振り切って部屋に戻られ、ため息をついて)
(そのままトイレに向かい、トイレに入ると鍵をかけるのも忘れて少しだけ扉をあけたまま)
(スカートに手を入れて、下着を降ろし…)
【こんな感じでいいでしょうか?】
270:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:19:27
あぁ…ちょっと締め切りが近づいてきてるからな…
少しは仕事もしておかないと飯も食えなくなっちまう。
千代も、時間が空いているなら、何か趣味でもいいし遊びでもいいし。
時間を何かに使ったらどうだろ。
じゃぁ、また後で。
(あれほど激しく淫らに、お互い半分合意のような形で行為に及び)
(栄治が千代に淫らな思いを抱いている事を十分に教え込んで、一夜明けた朝)
(千代は、やはり昨日のように、自分を避けるでもなく…いつものように)
(いや、いつもよりも無防備に、もしくは誘うような仕草で栄治に対して振舞っていた)
(それを知ると、栄治は一旦反応を見るべく焦らすような事をして)
(しかし、書斎に戻る前に一度用を足そうと思ってトイレに行くと)
(なぜか、ドアに隙間が開いていて、千代が今用を足そうとしている所がすっかり見えてしまう)
千代……やはり…誘っているのか?
また昨日のように激しく悪戯されたがっているのか?
(栄治は千代の排泄シーンをもはや隠しもせずに、ドアの隙間から見つめてしまう)
【あぁ、ありがとう、考えてみたらこの形だとオシッコは飲めないな】
【それはまたの機会にするか】
271:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:38:21
はぁ~…
(大きなため息を付きながら、今時珍しい和式のトイレにまたがり)
(スカートを持ち上げて小さなお尻を露出するような格好をし)
(後ろで少しだけ開いているドアに、ドキドキしてしまいながらため息をつく)
(なんとなく視線を感じ、けれど振り返るとわざとなのがバレてしまいそうで…)
(こんな恥ずかしい事をしてごめんなさい、と出張先にいるであろう旦那に謝りつつ)
(お尻の穴をひくひくさせて、誘うようにふりふりと動かし)
はぁ…んん…
(ぶるっと震えると、そのままおしっこをちょろちょろと出し始め…)
お義父さん、これ…飲んでたよね…
(自分のおしっこを見ながら、昨日の事を思い出して顔を熱くさせる)
【もう出しちゃってよかったのかな…よろしくお願いします】
【大きい方も…その、一応出すくらいなら平気なので…】
272:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:48:18
千代のお尻…ちっちゃくてプリプリした可愛いお尻だ…
しかもあんなに可愛くお尻振っちゃって。
まるで俺を誘ってるみたいじゃないか、そんなに無視しちゃったのが嫌だったのかね…
お……オシッコまで。
千代のオシッコ、あの時は何がなんだか分からないうちに、夢中になって飲んじゃったけど。
不思議に嫌な感じはしなかったよな、ひょっとすると、大きい方も……
あんな不思議な味になるのかね……
(じっと背後から見つめる千代の排泄シーンは、まるで子供のものを見ているようで)
(やっぱり不思議な背徳感が漂ってしまう)
(視線が本当の針のようにちくちくと千代のヒクヒクアナルや、秘所に突き刺さる程に見つめ)
(いよいよじょろじょろ出始めるオシッコの音を聞きながら、さらにドアを開けて堂々と見始める)
あぁ、ダメだな……
こんな所見せられたんじゃ、とても我慢出来ないぞ。
千代……ドア開けっ放しだったぞ。
可愛いオシッコ姿、俺に見せたかったのかな…?
(もうそんな刺激的なシーンを見せられると、我慢など出来ず)
(背後から声をかけて、放尿中の千代を背後から抱きしめ)
(むき出しのお尻をなで始めながら……ヒクヒク誘うアナルに指を這わせ)
【和式だったのか!】
【大きい方も出したい?俺は大丈夫だよ】
273:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 23:12:17
はぁ~~…
(じょろじょろとおしっこが流れ出していく)
(その心地よさに息を吐いて、すっかりリラックスしている様子)
(ドアをあけたままなのも忘れて、ぼーっと窓の外の景色を見ながら放尿し)
(お尻の穴にも力を込めて、ひくひくとアナルをさせ)
(まるでお義父さんの為にそれを見せているかのような、そんな状態に見えなくもない)
んしょ…
(後ろに感じる視線に、お尻を少し突き出すポーズをとり)
(アナルから割れ目までしっかりと見せ付けて)
ひゃ!お義父さん…
(後ろから抱きしめられ、驚いたような声をあげながら振り返る)
(アナルを弄られ、そのヒクヒクは更に大きくなる)
お義父さん…!そんなところ触ったら…汚いよ…!
(今から出そうと思っているものを考えれば、よりいっそ汚いように思えて)
(うんちをしようとしていたなんて口が裂けても絶対に言えないと、口を噤む)
(お義父さんがお尻の穴にどれだけ興味があるかなど、想像したことがなかったから…)
【食べたりも…されますか?】
274:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 23:24:00
こんな状況で背後から抱きしめられて…
一番最初に言う台詞がそれかい?
すっごいヒクヒクしたお尻の穴、汚いかな?
でも覚えているか?千代……
一番最初の夜、義父さん、千代のここをたくさんたくさん弄って舐めてあげただろう?
(前の穴からオシッコは出たまま、当然そんな状態で突き出されたお尻に手を伸ばし)
(指でアナルを弄っていれば指に熱い飛沫が降りかかる)
(しかしそんな潤いもすべりを良くするための道具に変え、栄治の指がくりくりとアナルに軽く突き立てられ、絶妙に穿りたてる)
(たっぷりと視線を感じていたのか、覗かれていたことよりも愛撫される事に反応する幼い身体は、指を気持ち良さそうに受け止めているように見え)
さ、トイレするのに、ドアを開けっ放しにしている躾けのなってない娘に、甘いお仕置きをしてあげような。
千代、義父さんを誘っていたんだろう?
腰を上げて……
今日は、何もしないでいようと思ったのに、千代はそれじゃ物足りないんだよな?
昨日のように、メチャクチャに感じさせてやる…
(そしてしゃがんだまま、まだオシッコの溢れている腰を掴み、持ち上げて突き出させると)
(黄金色の聖水が溢れるそこに口をつけ……)
(じゅるじゅるじゅると、美味しそうに飲み始める)
千代の、いやらしい味がする……
【千代は、どうしたいのかな?千代の希望に乗った形だからなぁ】
【千代がして欲しい事で、俺が出来る事ならなんでもするよ?】
275:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 23:57:58
【うぅ、パソコンの電源が切れちゃいました…】
【ちょっと書きなおすのでごめんなさい…もう少し時間をください】
276:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/29 00:07:40
はふ…んっ!覚えてないよ…いつの、こと…?
(ぼんやりと、夢の中の出来事のようにしか覚えていないこと)
(すべての始まりでもある、あの夜の事を言われてもあまりピンとこない)
ふわっ!!
(アナルをぐりぐりと穿られ、思った以上に簡単に指を受け入れてしまう)
あ!あ!あ!だめっ!!だめぇーー!!
(アナルを弄られ、穿られて涎を垂らしながらおしっこの勢いが強くなる)
(それとは別に、愛液もとろとろと垂れおち)
お仕置き…?はぁ…あっ!!
(腰を掴まれ、持ち上げるように突き出す格好にさせられ)
めちゃくちゃに…!?やっ!
(昨日の事を思い出し、あんなことをされたら…絶対にまた変になってしまう)
(そう思い首を横に振るが、意味はなくて)
(秘所に口付けされて、ちょろちょろと出るだけとなったおしっこを飲まれ)
(お義父さんの目の前にはひくひくするアナルがある状態で)
【食べられたりしてみたいです】
【穿られて、無理矢理出すようにしちゃうとか…】
277:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 00:23:16
そうさ、お仕置きだよ、千代のえっちなおまんこと、お尻にね。
んん~、おまんこからオシッコと……えっちな汁が零れて。
もう涎まで垂らして気持ちよがってるんだ?
こんないやらしい身体してるから、俺をおかしくしちゃうんだぞ?
(ちゅうちゅうと吸い付くようにし、吹き出る聖水を飲みながら千代のアナルを凝視して)
(目の前で誘うようにくぱくぱと開いたり閉じたりする淫らな穴をうっとり見つめ)
(全部最後までオシッコを飲んでしまうと、今度はアナルに口をつけて舐める)
(舌をぐぐっと力を込めて押し込むと、開いた穴がじわじわ飲み込み始め)
ん……?そっか、千代はおトイレに行ってたんだったな。
ならこの味も……
(初めての夜、あの時に舐めたアナルよりもより味が濃いような気がした)
(舌を突き刺して内側から直腸という壁を舐め回すと、じんと舌が痺れてしまう)
(そんな舌先の味わいに、千代が「排泄」をしていたことを思い出し)
(今、感じ味わっているものが千代の生の味である事に気付くと、舌が激しく中を舐め回すため蠢いていく)
(小さなお尻を左右に大きく掻き広げ、千代にとってもっとも恥ずかしく、そして秘密にしておきたい場所を舌で蹂躙した
可愛いよ、千代……
もっとお尻の穴、舐めさせて、弄らせてくれ。
(千代の飽きない味をひたすら舌で掻き混ぜるような動きで味わうと)
(そんな恐ろしい事を言うのだった)
【千代の変態……最初はこんな事までするなんて思わなかったんだけどな…】
【いいよ、そういうの初めてだけど食べてあげよっか、いやちょっと食べてみたくなった】
278:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/29 00:53:16
吸っちゃダメ…!だめ…っ!!
お義父さん!おしっこを飲んじゃ…はぁぁ…
(おしっこを飲み干すような勢いで吸い付かれ、勢いのままに飲まれる)
(その刺激に敏感な反応を示したのがクリトリスで、こりこりと弾力を増して)
(更にはお義父さんの前でお尻の穴までひくひくさせてしまって)
お義父さん!お尻の穴を舐めたら…病気になってしまうから…!
だから、だからやめ…ひゃう!あ、んぅ!!
(お尻のお肉が左右に広げられアナルに吸いつかれ、舐めまわされる)
(舐めまわしてくる舌を腸内できゅうっと締め付け)
(その恥ずかしい場所を舐めれば舐めるほど味は濃くなる)
(味が濃くなるたびに、アナルが強く閉まり、舌を動かせないようにしようとし)
い、いや…いやーー!!
(首を振ってアナルをいじらせてくれという言葉を拒否し)
お尻の穴なんて、やだっ!
(両手でアナルをこれ以上弄ることをやめさせようとする)
【無理そうだったらいってくださいね…】
279:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 00:58:25
【むしろ時間的に無理になった】
【今日はここまでで頼む……】
280:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 01:20:02
【千代…?うむ……すまん限界だ、悪いが落ちるよ……】
【千代が今度出来る日でも、後で伝言板に書いておいてくれ】
【スレをお返しします】
281:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 21:48:46
【お義父さんを待って待機します】
282:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 21:52:24
【千代とスレを借りるよ】
【それじゃ、この前の続き書き始めるから、10分少々待っててくれ】
283:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 21:55:30
【よろしくおねがいします、お義父さん】
284:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 22:02:59
ばかだなぁ…病気になんてなるわけないだろう?
他ならぬ千代の可愛いお尻の穴だぞ?
こんなにひくんひくんしてて、義父さんの舌を美味しそうに咥えてるじゃないか。
千代も期待してたんだろう……
ドアを開けっ放しで、俺に尻を突き出して…トイレのシーン見せ付けるなんて。
イケナイ義娘だ…
(千代の言葉など気にせずに、自分の欲望最優先で千代の恥ずかしそうな声を聞く)
(恥ずかしい排泄孔を舐められて、穿られる気分はどれだけの羞恥なのだろう)
(一度舌を入れると、ぎゅっと根元から食いちぎられそうになり)
(奥まで押し込めば千代の味が舌先にじんじん痺れるように伝わってくる)
こらっ!じっとしてなさい。
千代は力を抜いて身を任せるんだ。
昨日のように、今度は尻の穴で気持ちよくさせてやるのだから。
あぁ、千代、千代の穴、苦くて美味しい……この奥に千代のものが…
(千代が両手を回して、アナルから顔をどかそうとしてくるが)
(それを一喝して、むしろ、谷間を大きく分け広げるようにし、舌を何度もピストンし)
(奥の味を楽しんで、その奥に隠れている今、千代が出そうとしたものを、誘うように直腸を舌で掻き混ぜて)
ほらほら、どんどん降りてきてるのが分かるぞ…
ん、味が味が……千代のだったら俺、味わってみたい…
【お待たせだ、多分1時前位しか出来ないが、よろしくな】
285:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 22:28:02
ん、ん…っ!期待して…ないよぉ…っ!
(お尻の穴に舌が入り込み、腸内の奥へ奥へと入ってくる)
(その動きにきゅううっとお尻の穴が閉まり、舌を締め付けて放さず)
そ、それは…その…ドアが勝手にあいて…
(苦しい言い訳をしながら視線をそらし)
(ふらふらと倒れそうになりながら体を支えるために壁に手を伸ばし)
ひゃいっ!
(怒られたと思い、ビクっと体を強張らせて、お尻の穴も更によくしまる)
(お尻をぐっと広げられ、アナルの中で舌が動き回り)
(それが出そうになるのをなんとか我慢しないとと、両足に力を入れてふるふると体が震える)
あ、あ…お義父さん…本当に出ちゃいます…っ
(このままでは本当に出てしまう…)
だめ…お義父さん!私、うんちをしようとしていて…
だから、お義父さんがそこを舐めてると、私…
(自分で自分のしようとしていたことを説明し)
(説明している間も、恥ずかしい液は垂れ落ちていく)
【よろしくおねがいします】
286:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 22:42:47
千代、気持ち良いのか?
お尻がふりふり揺れて、まるで誘ってるようだ……
最近の千代は、なんとなくそんなそぶりが多いよな?
出したかったんだろ?
出すためにトイレに来てたんだよな、だったら出すといい…
俺に、千代の排泄シーン、見せてくれ、オシッコは見せてくれたじゃないか。
(一瞬舌が本当に食いちぎられそうに締め付けられた)
(小さな子供のような身体が、悩ましげに揺れて、本当に雌が誘っているような動きに見える)
(栄治は、自分でも分からない衝動のまま千代の一番恥ずかしい所を見たいと願い)
(この可憐な窄まりから、汚い排泄物がひねり出される所を目の前で見たいという変態性欲に取り付かれていた)
分かっているよ、トイレでする事は出すことだけだもんな。
したくなってきたんだろ?
舌に伝わる味がどんどん濃くなってきてるのが分かるんだ……
もう、すぐそこまで来てる。
(千代の身体は声と正反対に喜んでいるとしか思えない反応で)
(もう秘部からは滴るような大量の汁が零れていた)
(一度舌を抜いて、千代の身体から余計な力を抜かせるよう、秘部に吸い付いて零れる愛液をジュルジュルと吸いたてる)
さぁ、千代、義父さんのいう事を聞きなさい。
俺の目の前で千代のうんこ、思い切り捻り出すんだ。
さぁ、さぁ!!
(ぬめった秘所を舌でぐっちゃぐちゃに掻き混ぜながら)
(目の前でヒクヒクするアナルを嬉しそうに見つめながらその時を待つ)
287:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:13:06
……っ
(誘ってるみたいだ、そうお義父さんに言われると…)
(思っていた言葉が出そうになり、飲み込もうとする)
(けれど、我慢できなくて、ついに…)
お義父さんに、されるの、気持ち良いよ…
(そう言いながら振り返り、赤い顔をお義父さんに向けて)
お尻の穴を舌でぐりぐりされて、おなかのなかまで…ぐりぐり…
(どこかうっとりと、惚けているような声を出しながら、アナルをひくひく震えさせ)
うん…したい…お義父さんに見られながら…
ん!!んん…!!お義父さん!はしたない娘でごめんなさい…
(じゅるるっと愛液を吸い上げられて、ひくひくは更に大きくなり)
んんん…!!!お義父さん、うんちが…出ます…っ!!
(お義父さんの目の前にあるアナルが広がり、ムチムチと音を立てながら茶色の固まりが姿を見せ)
(ゆっくりとした動きでそれが排泄されていく)
【もう、時間なのかな…】
288:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:19:08
【あ、1時間じゃなくて1時前までなんだ…よかった】
289:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 23:26:08
素直になったな…千代……
そんな風に素直になってくれるとお義父さんは嬉しいんだ。
千代、もっと気持ちよくなりたいだろう?
息子はもう暫く帰ってこないけど、その代わり、毎日毎晩千代をもうとことん可愛がって…
気持ちよくしてやるからな……
(小学生と見紛うばかりの幼い顔がこちらを振り向き、その表情にぞっとするほどもいやらしさを浮かべ)
(とうとう素直に、快楽を口にして喜びを訴えてくる)
(振られる腰、解れきったアナル、ぐちょ濡れの秘部……幼い身体が見せるには背徳的な光景過ぎる)
(素直になったからには、ご褒美を上げないといけない、、千代が望むように直腸の中を舌でぐりぐりとかき混ぜてやり)
はぁ…すげぇ……出てきた…
可愛いロリ妻のうんこ……こんな可愛くて健気な女の子が出す汚いうんこ…
はしたないな、千代ははしたない淫乱子供妻だ。
こんなはしたない娘は息子の嫁には勿体無い。
……ごくり…俺の女にしてやる…
(排泄の快楽に目覚めたのか、溺れそうな程の愛液を千代に聞かせるように盛大に啜り)
(両手で尻をぱっくり開きながら、窄まりを大きく広げて出てくる臭い臭いものをうっとりと見上げている)
(美少女が出す、醜い物体、その対比が禁断の興奮を呼び……
(栄治は、もう何も分からないまま、何を思ったのか分からないまま、そのひり出されるものを口で味わい)
(アナルに口をつけ、もぐもぐと愛する千代の排泄物を夢中になって食べ始める)
千代っ!千代ぉっ!!!
んぐっ!もぐもぐもぐ…ごくっ!はむっ!はむはむっ!!ごくっ!!
もう……出ないのか?
【もう少し行けるぞ、千代…もっとはしたない所見せてくれ】
290:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:54:47
あんっ!あ、あんぅ!まいにち…ふあっ!
お義父さんに、毎日いじられちゃうの…?
(体中を弄られ、毎日イかされちゃうことを想像して)
(そのドキドキに頭が少しだけクラクラするような気がした)
うん…毎日、お義父さんに…
(こくんと頷きながら、恥ずかしそうな笑みを浮かべ)
(ご褒美にと腸内をかき回されると腰がふりふりと揺れるように動いてしまい)
んん…!!お義父さんの目の前なのに…
でちゃってる…お義父さんの前で…うんちが出ちゃってるよぉ…
(涙目になり、涙を浮かべながら表情は惚けていて)
(赤い顔のまま、全身を震わせながらお尻の穴から汚い物を生み出して行く)
(その生み出したのを口で受け止め食べて行く姿に驚き)
お義父さん!うんちなんて…はぁ…食べちゃ…
(そこまで言って、もう出ないのかとまで言われてしまい)
…お義父さんがほしいrなら…出すよ?
291:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/05 00:11:31
そうだ、息子が帰ってくるまで毎日……
千代のはしたなくて、いやらしい身体を弄りまくって、悪戯し続けて…
俺の女にしてしまうんだ。
千代の心も身体もみんな全て……
……可愛いぞ、千代…
(振り向いて恥ずかしそうな顔をして頷く千代の顔は、あどけなくて幼くて、22の大人には見えない)
(そう、小学生のようなあどけない童女のような顔が、快楽の期待に潤んで赤く染まる姿に、もう栄治はすっかりやられてしまった)
(息子の妻だという事もすっかり頭から飛んでしまっている栄治には、これからの淫欲生活の事しかなく)
(直腸内をメチャクチャに掻き混ぜながらちゅうちゅうと、愛しい義娘のアナルに熱い口付けをする)
俺も……なんで千代のを食べてるのか分からない…
なんでそんな事してるんだろう。
でも…不思議だよな、全然嫌じゃないんだ……俺、千代の出したもの、美味しいって思ってる。
千代のだから、そう思えるのかな…むりむりって太くて黒くて臭いのが出てきてるのに。
あぁぁ…ダメだ、もう…
(綺麗でつるつるで真っ白な、千代のゆで卵のようなお尻を割り開いて)
(黒くて臭い長いものがどんどん穴を広げて出てくるのを、口で受け止めると)
(もう何も分からなかった、狂った栄治の感性はそれを美味しいと思い、瞬く間に出てくるものを食べつくす)
千代ぉぉぉぉっ!!!
出すんだ、全部……千代の汚いの全て
(喉を潤すように溢れる蜜汁を啜り飲み、秘部を舌で舐めながら、出すよという千代にそう求め)
(再び顔を出す黒い排泄物を引きずり出すように吸いながら食べていく)
292:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/05 00:55:54
【千代?千代…?】
【どうした、嫌な事しちゃったか?】
【なんか合わない事しちゃったんなら済まなかった……】
【俺は、もう時間的にギリギリ限界だから落ちるけど、また付き合ってくれるなら連絡をくれよな…】
【スレをお返しするよ】
293:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/05 00:56:29
お義父さんの、女…はふ…
けんちゃんが、帰ってくるまでの間…だけ…?
(戻ってきたらその生活もちゃんと終わるのだろうかと少し不安そうでもあり)
(その言葉には、帰ってきたらもうしないの?という意味も含まれていそうで)
んぁ!おしり…は、きもちいい…!お義父さん!!
けんちゃんと、するより…気持ち良くて…はぁ…
(振り返ったままの顔はだんだんと緩んだような表情へと変わって)
(足は震えて、口を開いたまま小さな舌を覗かせて)
食べちゃってる…お義父さんが…
(放心状態なようで、ぼーっとした様子のまま小さな声で呟き)
(出されるものを食べられ、それがとても、興奮してしまう自分がいた)
お義父さん…おいしい…?
(瞬く間に食べてしまうお義父さんの様子に、ドキドキして)
う、うん…わかった…あっ!!
そんなに吸ったら…吸っちゃ…だめっ!だめぇぇ!!
(ちゅうう…と強く吸われると一気に中の物が吸いだされるように出てきて)
んああああああ……!
(ムリュムリュとうんちが止まる事無く生み出され続け)
(食べられながら何度もイってしまう)
294:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/05 00:57:09
【う…また遅くなっちゃった…?】
【もう、見てないのかな…ごめんなさい】
295:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/05 01:06:52
【おやすみなさい…】
296: ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 00:54:17
【スレをお借りします】
【移動してきました。無理ない範囲でやっていきましょう、
時間がきたら言ってくださいね】
297:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 01:00:39
【スレをお借りします】
>>296
君は完全に包囲されているー
無駄な抵抗はやめて、大人しく投降しなさいー
お母さんは泣いてるぞー
(日付が変わった直後に、幼なじみの部屋の窓をガンガン叩きながら世迷言を叫ぶ)
……くしゅんっ!
(どうやら寒いらしい)
【というわけで、さっさと開けるのだー】
【そしてついでにそこんとこ4649】
298:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 01:08:45
>>297
……いやどんな設定だよオイ!?
普通に寝てたっつうの! 近所迷惑だから騒ぐなって!
(熟睡状態から三秒で復帰して、叫びながら起床する。
ちなみにこの声も小声で叫んで)
母ちゃんそんなタマかよ。核爆弾が落ちたって平気だろきっと……
あー、うるせーな! 今開けるから待ってろ!
(パンツ一枚だったのでズボンを履きながら、窓に近寄る)
っていうか寒いんだったら無理すんなっつの……
ほら、入ってこいよ七瀬。
(カーテンを開け、鍵を開けて)
【早速テンションについていけねえよ!? 今時そんなフレーズって!】
299:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 01:20:58
>>298
設定は5だよー、明日から全台設定入れないから今のうちだよー
って、可愛い幼なじみが夜這いしにきたってのに、寝てるとは失礼だね、サクちゃん
そんな甲斐性なしは、ご近所の晒し者上等だよー、ほらさっさと開けろー
(と、意味不明の言葉を荒らげながら、窓が開けられるまでガンガンたたき続ける)
(そして、幼なじみが窓を開けて招き入れると、外見に似合わない敏捷な動きで潜り込んだ)
ダイジョブ、風邪引いたら口移しでサクちゃんにうつすし
でも、もう本当に夜は冷え冷えだねー、このままサクちゃんが開けてくれなければ、
屋根の上で凍死するところだったよ、ふう
(一仕事終えたつもりの表情で額をぐいっと拭う少女の姿は、なぜか学校の制服だった)
(そのまま、俊作の温もり覚めやらぬベッドに直行して我が物顔で腰を下ろした)
【えー、まだまだアイドリングだよー、クラッチ繋いでどんどん回転あげていってねー】
300:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 01:28:42
>>299
俺たち未成年だろっ!? いやそのツッコミも自縄自縛だけどな!
うっせー七瀬! おまえ、いい加減そういう奇行が眉をひそめて
語られる年齢だって気づけ! ……っていうか、マジで親が起きるだろうがよ。
(幼馴染と一緒に深夜の冷たい風が部屋に入ってくる。響かないように窓を閉めて)
今夜は風強いのに良く来る気になったよなー。
おまえ、屋根から落ちて骨でも折ったら学校になんて説明するんだよ。
俺とお前、クラスの笑われもんだぞ。
(学年が上がり学校が上がってもこうして普通に喋っているのは、どうやらおかしいことらしい)
(本当に遅まきながらそれに気づいて、ようやく距離を置こうと思っているのに、七瀬はいつもこうだ)
どうしたんだよ、その格好。これから学校にでも行く気なのか?
……じゃねえ、肝心なことツッコミ忘れてたよ。
なんで俺の部屋に来た。絶賛寝ぼけ中の俺に三行で説明しろ。
301:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 01:48:36
>>300
ただいまー……あ、違った、おかえりー、だった
(部屋に入るなり、明るく挨拶する振りをしてボケをかます)
あれー、小母さんは核爆弾落ちても平気なんじゃなかったのー?
それとも小母さんが起きてきたらピンチに陥るようなお宝でも見てたりするかな?
私にも山分けしてよー
(窘められてもまるで意に介さず、逆にすべてを見透かすような目で笑いを含んだ)
んー、確かに風強かったけど、誰にもスカートの中見られる心配ないから平気だよ
それに、もし私が入院するはめになったら、笑われるのはサクちゃんだけだし、やっぱ平気
(思案するふりをしながら、風で乱れた柔らかい髪質のブラウンの髪を手ぐしで直す)
あ、お見舞いはナポリ屋のレアチーズケーキよろしくねー
シャボン玉とかコ○ドームみたいなウケ狙いは死なすからそのつもりで
(距離を置きたがっている俊作の心も知らず、幼い時からのペースを崩す兆しも見せず)
(俊作の隣にいるのが当たり前だと、心底信じ込んでいるような笑顔をこぼす)
ん? この格好?
実はこれには深い訳があるのだよー
(と、自らの着衣を見やり思わせぶりに腕組みして頷くが、心に秘めたある企みを確かめて)
(頬をほんのり上気させながら、俊作をちらっと見やる)
(そして、何しに来たと問われると、ふと真面目な顔で正面から見つめる)
……サクちゃんの切実な心の声が聞こえたのさ
「寝る前に可愛い幼なじみの七瀬の制服姿が見たい!」って
だから来ちゃった。以上
(事もなげにそう言うと、年の割に肉付きのいい太ももを包む、暖かそうなニーソを撫でた)
302:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 02:03:12
>>301
どっちも違う。俺の部屋だっての。
(反射的にツッコミを入れる。長年の経験からくる習性だった)
そんなんじゃねえよ。っていうか、お前といる所を見られるほうがピンチだろうがよ……
(よりにもよって夜に自覚なく、男の部屋にくるとも思わなかった。心中溜息をつく)
(ちなみにお宝はマットの下に緊急避難させてある。これも見つかったら気まずく、心中ドギマギしている)
そうじゃなくてお前の危険が危ないっつってんだよ。いっその事頭でも打つか?
回線おかしいのが繋がるかも知れねえだろ。
っとに、おまえは……
(寝ぐせのついた髪の毛をガシガシとこすって)
(何も考えていないような笑顔を見ると、罪悪感を覚える。
自分が意識し過ぎているだけなのか? でも、このままじゃお互いにとって良くないはずで)
な、なんだよ、深いわけって……
(不意に心を撃たれて、思わず生唾を飲み込む。女の子が夜に部屋にくるのは
いいシチュエーションだ。相手が、七瀬じゃなければ)
(いや、でも七瀬も女には変わりないわけだし。普段見慣れた制服姿が、夜見ると新鮮で―)
……はあ?
アンドロメダ星雲の方から電波でも飛んでるんじゃないのか。
デベロンダッタ星人とかニャリン星人とか取りついてるんじゃねえか?
だいち、どこの誰だよ可愛い幼馴染みって。
どうせ見るなら生徒会長の九条先輩が全裸でベッドインする所が見たかったよ!
303:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 02:07:00
>>302
【ごめんよーサクちゃん、お母さんもう活動限界だよー】
【ここで凍結にしてくれないかな? かな?】
304:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 02:13:36
>>303
【俺のママなら今下の階で寝てるよ】
【あいよー、次はいつ空いてる? こっちは合わせられると思う】
305:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 02:15:46
【今更ながら俺の文ですっごい怖い想像しちまったけど、
あれだぞ? 九条先輩ってのは「女」だからな?】
【俺たちの学校の憧れのマドンナだからな!】
【詳しい設定は決めないけどそこだけは譲らないからな!】
306:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 02:29:28
>>304-305
【やっぱり値落ちしちゃったよー、ごめんなさい】
【次は金曜日の22時くらいでどうかなー】
307:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 02:37:45
>>306
【無理すんなよな、寒いし】
【オッケー、わかった。その時間に伝言で集合な】
【お休み、七瀬。スレを返すよ】
308:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 21:13:51
【スレをお借りします】
309:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/07 21:23:52
そうさ、俺の…義父さんの女だ。
息子の妻じゃなくて、俺の女になるんだ……
帰ってくるまで、……それか、千代が望むまで、な。
千代、顔すっごいイヤラシイ顔になってるぞ、お尻の穴、気持ち良いか?
ここは、弄られたことは無いんだろう?
こっちは処女……なんだよな。
(尻穴を舌で穿りながら、千代の恥ずかしい穴を美味しそうにベロベロ舐め弄る)
(可愛くて幼いロリ声でアナル快感を口にする可愛い義娘の顔が、ゆっくり淫らなものが浮かび始め)
(それに気付いた栄治は、千代にそれを指摘すると、自分の言葉にかすかな不満を見抜き
(さらなる誘いをかける、千代を完璧に自分の女にする為に)
美味しいぞ……こんな事、するつもり無かったのに。
千代の穴があんまり美味しいもんだから、千代が俺を狂わせるから…
んっんっ!ぢゅるるるるるるるぅぅぅぅぅっ!!!
これで…最後なのか?
もう出しつくしちまったのか……
はぁはぁ、これ、おかしい…変な気分だ。
(恐ろしい位の興奮に任せて、千代の排泄物を全て喰らい尽くし)
(千代は千代で、そんな変態行為に興奮して、何度もアクメを極める)
(イキまくった濡れ襞は、内腿に夥しい汁を零しながら美味しそうにピンクの内壁をコーティングしてて)
(栄治喉を潤すべく、溢れる雌の肉汁をゴクゴク味わい)
(クリと、尿道口と、雌穴を一緒に吸い上げる)
【それじゃ今夜もよろしく頼むな】
310:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 21:58:25
んぁ!あう…!うんちまで…食べられちゃった…はぁ…
けんちゃん…ごめんなさい…
(旦那に謝りながら、腰をかくかくと小さく揺らして壁によりかかり)
(アナルをひくひくとさせたまま、身動きできずにお義父さんの前に晒したままで)
あ…あ…しょじょ…?
(そこを処女だと教えてしまうと、きっと……そう思い首を横に振って)
ち、違うよ…もう、処女じゃないよ…!
(言い返しながら本当は処女だけど…それを悟られて犯されたりしないようにと思い)
ふあああ…あ、あ…
(小さなアナルから大量の大便をひりだし)
(すべてを食べられて、何度もイってしまった)
(その余興にまだ浸りながら、秘所へと吸いつかれると背筋をそらしながらイってしまい)
ひゃああああ!!
(今にもトイレの床に倒れそうになりながら、お義父さんの口の中に愛液を満たしていく)
311:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 22:09:21
【よろしくおねがいします…】
312:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/07 22:12:29
へぇ、そうなのか、まぁ尻の穴でエッチもしてないのに。
こんなに感じる訳も無いか……
千代のお尻ちょっと珍しいくらい感じやすいスケベな穴してたから。
確かにそうかもなぁ…息子も淡白そうにして、なかなかやるもんだ。
(驚いたことに、千代はアナル経験はあって、アナル処女は既に捧げているという)
(普通のセックスですら殆どパターンのように繋がるだけの、淡白な息子がアナルまで楽しんでいたとは)
(にわかには信じられないが、確かに千代のアナルの感じやすさも尋常ではなく、その嘘を信じ込んでしまう)
(それならあまり心配はしなくていい、そう取ってしまった栄治は、アナルに舌を突っ込んだまま、この先の行為の為に穴を解すように掻き混ぜる)
千代はびっくりするくらい感じやすいな…
一体もう何回イッてるんだ?
そんなに尻の穴やオマンコが気持ち良いんだったら、そろそろ舌じゃ疼いて物足りないだろ。
もっとおかしくしてやるぞ…
(アナルから舌を引っこ抜き、ヒクヒクッと誘うように窄まる穴に指を突き入れ)
(それどころか二本、人差し指と中指をアナルに埋め込んで、中でくちゃくちゃ熱い肉を掻き混ぜた)
(秘部は喉を潤すように、ゴクゴク蜜を飲みながら)
(アナルはその狭さを広げるように、柔らかく解すように、丹念に丁寧に、指で拡張されるがままになっていた)
よし、処女じゃないから、気にしなくてもいいな。
俺ももう、我慢できなくなってきたから、千代の尻の穴、使わせてもらうぞ。
きっと気持ち良さそうな穴してるだろうしな…っと!
(千代の行った処女じゃない、という言葉に勇気付けられ)
(むしろ経験済みという事で遠慮も無く、ズボンからいそいそと取り出した息子よりも二周り程大きな巨根を引きずり出し)
(ひくんと窄まる穴に熱い亀頭を押し付け、バックから犯していく)
【千代、やりにくかったり、するか?】
313:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 22:43:59
【ごめんなさい、ちょっとエラーが出ておかしいので、もう少し待って貰ってもいいですかf・・・?ごめんなさい】
314:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 23:10:35
う、うん-・そうだよ…!
(お尻の穴でエッチをしていないのに~と言われ、とても恥ずかしく思い)
(その恥ずかしい気持ちを表すかのように、お尻がひくひく動く)
あ!あうぅ!んぅう!!
(お尻の穴を穿られ、舌で舐めまわされながら解されていく)
(舌で混ぜられると、その気持ち良さに腰が抜けそうになるのを感じ)
(淫らな声をあげながら、腰が小さく揺れて舌を強く締め付ける)
はふ…はぁ…気持ち良いよぉ…お義父さん…
(むちゃくちゃに解され、暖かい液がとろとろと垂れ落ちる)
きゃふん!!お尻のあ、あなが…っ!!
(誰にも広げられたことがない場所を指でほじくられ)
(先ほどの舌とは違って硬くゴツゴツした指に、大きく反応し)
(蜜を更にあふれさせ、気持ち良さそうによがり続け)
あひっ!?うそ…だめ…っ!!
ほ、本当は…違うの…えっと…その…
(後ろからペニスを押し当てられ、驚きのあまり慌てたように嘘を取り消そうとし)
(首を横に振りながら必死に訴えるが、お尻にはさまれた巨根にごくっと唾をのむ)
(この大きなペニスに付きあげられたら、どうなってしまうんだろう…)
(そう想像すると、旦那のものには帰れないような、そんな気がして)
【ごめんなさい、とても遅く成ってしまいました】
315:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/07 23:22:01
千代のお尻は凄いエッチだねぇ、こんなに指ずっぽりだよ?
太い指がずぼずぼ出入りして、中がじっとりして締め付けてくるね。
さすがお尻を良く開発されてるだけはある。
オマンコからも、マン汁がボトボト零れてきてるし、熱い汁がとっても美味しいよ。
(アナル開発はすっかり出来ていると思い込んでいるので、指の動きにも躊躇が無い)
(太くゴツゴツした大人の指がそろえて二本、千代の狭い狭い肉穴を拡張する)
(やっぱりアナル感覚が発達しているのか、素質があったのか……)
(それとも排泄責めで一気に目覚めたのか、本当の所は分からないが、確かに今千代のアナルは美味そうに指をくわえ込んでいて)
いいだろう……処女じゃないんだから。
こっちなら、別に息子を裏切ったことにはならないって。
だってオマンコじゃないんだから、な?
千代も、俺のチンポの味、気に入るか試してみろよ。
(執拗にして巧みなアナル穿りで、すっかり二本の指で滑らかに掻き混ぜられるようになった尻穴を肉棒が狙う)
(千代が何か言った気がするが、どうせ抵抗の言葉など気にして入られない)
(これから、栄治は千代を息子から寝取るのだから)
(千代という最高のロリ妻を自分の物に調教し直さなければならないのだから)
(そして、見かけでは挿入への期待に喉を鳴らしているようにしか見えない千代を抱え込んで)
(力強くアナルを巨根で貫いたのだった)
(そのまま逞しく腰を振り、アナルをメチャクチャにかき回す)
(腰を抱えたままバックから荒々しいセックスで、とうとう千代と身体同士で結合してしまったのだ)
316:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 23:47:43
ふあ!まって…お義父さん…まってぇぇ…!!
(ガクガクと頭が揺れて、腰をくねらせながら太い指の気持ち良さに愛液が零れ落ち)
ふああっ!!
(二本の指がアナルに入り、そしてそれがきゅっと閉じている場所を拡張する)
(こんなこと、今までされた事もないのに、してもらったこともないのに)
(どうしてこんなに気持ち良いのか、それがわからなくて戸惑いながらも気持ちの良さに体が揺れる)
ほ、ほんとは処女なのっ!処女だから…お尻の穴、使った事ないんです!
だから、だから本当に…ダメなの…お義父さん…だめなの…っ
(アナルに当てられた大きな肉棒にアナルはひくひくと動く)
(まるで歓迎しているかのように動きながら、お義父さんを誘い込もうとし)
(こんなのを入れられたら、本当に…本当に気が狂うまで犯されてしまいそうだと思い)
や、やあああ~~~!!
(抱えられるように抱かれると自分の小さな体をうらみながらバタバタ最後の抵抗とばかりに暴れ)
(暴れても力は大した事がなく、やはりお義父さんの体はびくともしない)
ひ、ぎぃ~っ!!あ、ああああっ!!
(お尻の穴を一気に貫かれ、酷い声をあげながらプシュっと愛液が秘所から飛び出す)
あ、あ、お!おぁ!おちり、こわれちゃ…う…!
(ガクガクと体ごと揺すられながら、お尻の穴が無茶苦茶に犯されて)
(そして体がお義父さんの物へとなっていくかのように喘ぎ声が止まらない)
317:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 00:03:07
またまた、こんな感じやすいエロいケツマンコしていて。
処女な訳ないだろう?
それに、もしそれが本当だとしたら……
それはお仕置きしてやらないといけないな、義父さんに嘘付いたお仕置き。
犯すぞ、千代……そして千代を義父さんのものにしてやるんだ。
(何か堰を切ったかのように、いきなり暴れ出し、貞操を守ろうとでも言うのか抵抗を見せる千代だが)
(可愛そうなことに身体も小さく、力も弱く、まったくそんな弱い抵抗などものともせずに)
(逃がさないようがっちり抱え込まれた腰を、自分の方へ引き寄せながら)
(狙いをしっかり定めていた亀頭で、狭いアナルをすぶすぶ犯してしまう)
なんだい、千代も気持ちよがってるじゃないか。
オマンコから潮噴いちゃってさ。
壊れないさ、千代のケツマンコは処女じゃないんだろ?
もうっ、この位のチンポ入れられて気持ちいのだって知ってるだろう?
(栄治は、千代のアナルをメチャクチャに容赦の無いピストンで犯しまくる)
(それ程に気持ち良いアナルのつくりをしているのか、挿入した途端にもう腰がウズウズするような感覚に囚われ)
(それを解消するかのように、交尾中の犬のような、激しい腰振りで千代の小さな身体を揺さぶった)
(太い巨根が、大きく千代のアナルを拡張し、中身を引きずり出すような勢いで腰を行き来させる)
千代ぉ……気持ち良いぞ…
これから毎日…千代をこうやって犯せるんだな…
好きだ、千代ぉっ!もう、俺の物だぞ…
(余りの欲望の大きさに手加減など出来ず、メチャクチャに千代のアナルを貪り狂いながら)
(早速欲望を抑えることなく、腸奥に熱い熱い欲望のエキスを射精する)
318:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 00:24:19
お仕置き…?
(疑問を浮かべつつも、この場から逃げようと必死で)
(今逃げなければ、きっとこの先もっと大変な思いをするのがわかっていて)
(だから逃げようとしているのだけれど、お義父さんの体は大きくて)
(全然びくともしない上に、手加減をしていない男の人)
(体が小さく力も弱い千代では、勝てるわけがなかった)
あぐっ!あ、あぐぅ!!
(もう格好に構ってもいられず、がくんがくんと大きく体を揺さぶられ)
(突きあげられるたびにお腹の奥から悲鳴のような声が出る)
(もはや立っているという状態ではなく)
(足にはもう既に力が入っておらずにずるずると引きずられていて)
(ピストンを繰り返すお義父さんのペニスを扱く為にだけお尻の穴が存在しているかのようで)
ゆるひて…お義父さん…お義父さん…!!
(白目を向きそうになりながら、口からは唾液を垂らして)
(辛そうな声で、意識を朦朧とさせながらお義父さんを呼んで)
(もうお尻の穴をほじくらないでとお願いする)
319:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 00:40:02
千代っ、お前は最高の嫁だ……
もうこうしないと、俺もおかしくなりそうだったぞ。
千代が欲しくて欲しくてどうにかなっちまう…
あっ!ああぁ……気持ち良い……出る!!!!
こんなにたっぷりと、俺の中に……!?
(犯している千代は、とても苦しそうで辛そうで)
(可愛い顔が無残に歪んで苦悶の表情を浮かべている…)
(しかし一度あふれ出した感情が制御できず、腰を止める事も出来ずに、激しく千代を貪り犯し)
(まるで放尿でもするかのような強烈な勢いで、千代の直腸に火傷するような熱さの精液を注ぎこんでいった)
………
悪かった、メチャクチャ苦しくて辛かったみたいだな。
俺、自分が抑えられなくて…
許してなんかもらえないだろうが…
……すまん。
(身体の下に組み伏せた千代が大変な状態になっているのに気付くと)
(一気に腸内の肉棒が萎えてしぼみ)
(それを抜くと、いたたまれない気持ちになって千代にそれ以上声も掛けられず)
(逃げるようにしてその場を後にするしか栄治には出来なかった)
320:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 01:18:17
【ごめんなさい、気が付くのが遅くなってしまいました】
【今日は、ここまでで凍結してもらえないでしょうか…】
321:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 01:21:04
【今気付いたの!?】
【あぁ、さすがに俺もそろそろ限界だから凍結はありがたい】
322:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 01:22:53
【うとうとしてて、気が付いたら時間がたっていました…】
【反応が遅くて、ごめんなさい】
【次はいつごろ、続きができますか?】
323:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 01:25:41
【眠くなったらすぐ言ってくれな?】
【別に凍結制限してないから】
【今度は早くて土曜、遅くて月曜かな】
324:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 01:37:10
【ありがとうございます】
【えっと、それだと月曜日にお願いをしてもいいでしょうか?】
325:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 01:43:53
【続きは月曜日にな、お休みちよ】
【すれをおかりしました】
326:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 01:46:18
【おやすみなさい】
327:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 22:26:20
【スレをお借りします】
【改めてこんばんはミク、また会えて嬉しいよ!】
【今日は俺からだよね、レスは少し待ってて】
328:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 22:30:28
【兄さんとお借りしますねー】
>>327
【ふふ、こんばんはぁっ。私も私もっ、兄さんに会えて嬉しいな…今夜もよろしくね?】
【えとね、私明日おやすみだから、今日のリミットは兄さんに合わていーい?】
【うん!それじゃ、このままゆっくり待ってるよー】
329:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 22:37:44
>>427
んー………、よく分からない。
女心は複雑だね?
(少し考えてかぶりを振り、ミクを見て同意を求めて)
(ミクの視線につられ体のラインが視界に入るとさりげなく視線を戻す)
名前で?…うん、ちょっと想像付かないけど。
2人の時だけ呼び方を変えるって、確かに…恋人っぽいね。
………ねえミク、今一度言ってみてよ、聞いてみたい。
(途切れ途切れに言うミクに心をくすぐられ顔を覗き込む)
(指を突き合わせている手を片手で優しく包み)
………少し照れる。
(ミクの話す言葉はいつもあまりにもストレートで)
(ありのままの言葉を告げているつもりでも敵わず、思わず照れ笑いしてしまい)
俺だってミクの事好きだよ。一番大事な女の子なんだから。
何?ミク…。
(何が言いたいわけではないのは分かっていてもミクの声には反応せずにいられず)
(抱いた体を手前に引き寄せると座る位置をずらしソファにミクを寝そべらせ)
(額に掛かる前髪を撫でながら喉元に触れる柔らかい唇の感触に微笑を漏らす)
(お返しにミクの顎から喉にかけてのラインを指でなぞり)
(シャツの襟の上、鎖骨に触れたところでピタリと指を止めると)
他に人がいると出来ない事も出来るしね?
330:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 22:46:03
>>328
【っと、俺もよろしくね、ミク】
【今日はリミットっていうのは特にないから…】
【眠気が来たらって感じになると思う、ミクも眠くなったら言うんだよ?】
331:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 22:57:09
>>329
ふくざつ……そう、かなぁ……?
(ただ兄さんに、自分を気にかけて欲しいだけ。そんな我侭を言葉にはせずに)
(相手の視線が一瞬、全体的に凹凸の少ない細い体に注がれると、かぁ、と頬を赤らめる)
ん、ぇ、い、今っ?
名前で呼んでも、いーの……?
(海のように蒼い瞳で顔を覗かれ、歯切れの悪い口調でぽつぽつ確認すると)
………だいすき……カイト…………
(握られた指先をほんのり震わせ、目線をふいっとそらして、短く呟く)
一番、いちばん、大好き?
……えへへ。うれしい、なぁ……
(貰った言葉を噛みしめると、溢れそうな気持を表現したくて)
(ぎゅむぎゅむと甘え癖のついた動物みたいに、座ったまま体を兄さんに擦りつける)
(そうすると弾力のあるふつの膨らみが、胸板で優しく潰されて)
にいさ……、ん……ゃ……
(なんの抵抗もせずにソファに組み敷かれ、兄さんの顔を見上げ)
(指先が触れる度に、髪や白い喉を震わせ、ぴくぴくと背中をソファから浮かせて)
ん……ん………
(不意にぴたっと愛撫が止み、代わりに届いた言葉に、きゅっと首を竦め)
あの、ね。お留守番……だれもいない、うちに……
ふたりきりでしか、できない事……したい、よぉ……
……ミクね、兄さんのものに……………なりた、いの……
(真っ赤な顔で伝えつつも、翡翠色の瞳はもう潤みきっていて)
332:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 22:59:08
>>330
【ん、わかったぁ……えへへ。ありがとぉ】
【じゃあ眠くなるまで一緒だね、何かあったらまた教えてねぇ】
333:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 23:20:42
>>331
勿論いいよ?
ほら、俺達………恋人なんだし、それくらい。
(戸惑った様子のミクを前にして少し待っていると)
(見つめられて言いにくいのか珍しく顔を逸らしたミクの口から出た言葉を聞く)
(初めてミクの声で聞く呼び名に感激して思わずきつく抱きしめ)
………あは、俺も大好き、ミク可愛い。
ん…、ミク………。
(促したとき手ごたえがなくミクの体は思いのほかあっさりとソファに寝て)
(身を任せてくれていると感じると緊張は喜びに変わる)
う………。
またそんな可愛い事言って……………。
………俺だって、ミクの事欲しいよ…。
(図ってそうしているのかと思うほど男の部分を引き付けるミクに溜め息が漏れ)
(視線を動かせなくさせる、頭を揺さぶる色香にあてられながら)
(首元まできちんと絞められたタイに指をかける)
(襟を緩めると同時に覗き始めた白い肌にキスを繰り返して)
やっぱりやめてって言っても、止めてあげられないかも。
(温かさを伴った肌の柔らかさに触れると耳のすぐ側で心臓が高鳴り)
(触れれば壊れそうなミクの体にもっと触れてみたいと気持ちが急いて)
(片手でネクタイを引き抜くとシャツのボタンを開き)
334:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 23:43:07
>>333
こい、びと………。えへ、へ………
わ、わぅ……っ?
(自分から言い出したフレーズなのに、兄さんに何度かそう言われると)
(照れて、かしこまったように肩をもじもじさせ)
(急に抱きしめられると、目を丸く見開いてから、幸せそうにゆっくり瞑り)
……じゃあ。だいだい、だいすき。……だもん……
(ツインテールごと腕の中にすっぽり収まりながら)
(もう一度だけめげずに言うと、後は胸にしまうように、黙りこむ)
えへ…、にいさぁん……。……っは…ふ……っ…
(何の気無しに呼びながら、兄さんの頬を手のひらで滑らかに撫でて)
(タイを緩められると胸元が少し寛いで、鎖骨がよりくっきり顔を覗かせる)
(そこにキスが降ってくれば、さっきよりずっとぴくんっ、と震える率が高まって)
にいさ…ぁ…っ、ふぁ…。す…き…、すきぃ…………
(もっと良いフレーズが沢山浮かべばいいのに、と内心悔しく思いつつ)
(愛情表現をすごく短い言葉にのせて、耳元で囁く)
やめて、なんて……言わない、からぁ………
いわないから………さわ、って………ほし、よ、ぉ………
(兄さんのほのかに昂ぶった、男の人の表情に、呼吸がきゅっと乱れ)
(されるがまま、独特なデザインの、光沢あるノースリーブシャツが開かれると)
(その下にある肌は、どこも白にピンクをまぜた色に染まって、汗で少し光っていて)
(薄みどりと白の縞のブラが隠している、控えめな胸をせわしなく薄い胸を上下させる)
335:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 00:05:03
>>334
張り合うの?気持ちは俺も負けないと思うけどなー。
きっと同じくらい…………、だといいな。
(ミクが照れるのが純粋で可愛くて、からかうような口ぶりで言う)
(額を合わせて少しの間目を閉じると、ミクが目を開くのに合わせて)
…ミク、気持ち良い?
(敏感なまでに一つ一つのキスに反応を示すミクを見て笑うと)
(浮き上がった鎖骨に舌を這わせて肩まで線を刻むように舐め)
(少しずつ触れ合う感覚をミクに教えていくように)
………ん………可愛い、ミク、可愛い。
(擬似的な本能に突き動かされるまま何も考えずに飛びつきたくなるのを堪え)
(繊細そうに映る体を傷つけないように努めて優しく指を伸ばす)
(パーソナルカラーの愛らしいブラをたくし上げると可憐な乳房が披露され)
(見るからに柔らかいだろうと思わせる丸みに頬が熱くなって)
(目の前にして息をのむと喉が上下する音がいやに目立った気がする)
はぁ………熱い…、ミクの胸がドキドキしてるの分かるや。
(一度頷き上下する胸をつい視線で追い、小ぶりな乳首の側にキスをし、静かに手を伸ばすと)
(左の胸から伝わってくる内側からの振動に微笑んで)
(手のひらに包むように5本の指でそっと撫で、指を埋めてみる)
(肌に手の感触を馴染ませるとそのまま緩く円を描き)
336:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 00:31:01
>>335
くふふー……、じゃあ、今日はひきわけ、ね……?
(かわらかれても、上機嫌そうに言い返してみて)
(白いソファと兄さんの間に組み敷かれたまま、じっと視線を交わし合う)
……ん、…ゅ、ぅ……っ、ん……っ
(赤い舌が、脂肪の少ない鎖骨から肩のラインをなぞり上げると)
(ぬるりとしたその快感を押し殺したくて、唇を噛み、切なそうに眉間にしわを寄せる)
(けれど、漏れてくる声はどんどん甘みが増して、マスターのどんな調教でも出せない音で)
(とろりと垂れた目蓋で兄さんの顔を見つめると)
(「きもち、いい…」と唇だけで訴え、こくこくと頷く)
ぁ、ゃ…っ、ふゃ………ぁ…っ、……
(兄さんの目の前に晒された胸に、ひやり、と少し外気を感じれば)
(やめてなんて言わない、と言った舌の根も乾かない内から恥ずかしさで、胸を隠したくなる)
(さらに、上下する喉仏を見つめると、他でもない兄さんに、素肌を見られている事実を実感して)
(ぞくぞく背筋が震え、思わず視線を下に落として)
ふ、ぁ……っ、ん、きゅ……
(興奮して、体温が微熱みたいに上がり、耳に聞こえた綺麗な声だけで震えてしまう)
(側にキスされると小さな胸につりあった乳首が、ぷくんっと充血して、尖って)
(そのまま指でいじられれば、吸い付くような感触を指先に伝えて…)
にいさ、ぁんっ、ん……っ、やぁ…っ…はず、かし…っ、ぁっ…ふぁぁー…
(氷が溶けだす様にじわじわと、徐々に吐息が沢山混ざった嬌声をあげ出して、緩く首を振り)
(太腿を落ち着きなくもじもじさせると、ミニのプリーツが簡単にめくれて)
(今度はブラとおそろいのしましまショーツが、腿の隙間に出来た三角のラインから、見え隠れする)
337:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 00:52:00
>>336
はぁ………、う…ん。
(初めて見るミクの表情が存外に色めいていて驚くと共に惚れ直す気分で)
(まだミクの知らないであろう快感を引き出したくなり)
(窪みに舌を押し当てると鎖骨に優しく歯を立て)
隠さないで、俺ミクの胸好き。
ちゅ、う………可愛い、もっと良い声聞かせて。
(頭の奥に響く声を聞くと興奮からか胸が圧迫されるような感覚があり息を荒げ)
(体の中心に熱が集まってくるのを感じる)
(頼りなく震える主張の控えめなサイズ乳房を軽く摘んで形を歪め)
(舌を伸ばすと見せ付けるようにして充血した乳首の先をゆっくりと舐めあげる)
恥ずかしがる事ないよ。
ちゅっ、ん、ミクの肌…触ってるだけでも気持ちいい。
なんて言うか………俺の体とくっついていくみたいだね。
(少し覗いた三角に一瞬目をやると、改めてミクと視線を合わせ)
(太ももとスカートの隙間から片手を入れる)
(ほどなくして指先が行き止まりまで届き薄布のショーツに触れ)
(骨ばった中指を添えると丸みを帯びたラインを下から上へ撫ぜる)
(ミクの反応を窺いながら指を往復させ秘裂の線をなぞって)
338:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 01:19:58
>>337
…っひ!っぁ、……んんっ……!
(不意に鎖骨に当たる歯先の感触に、びくんっ、と大袈裟なくらい喉を反らして)
(いつの間にか泣き出しそうな表情をして、兄さんのする事全てに翻弄されたまま)
…ゃ、ぅ……っ。だって、くぅ、ん…っ、ふぁっ…ぁっ、ぁー……
に、さぁん……っ、みくの、ちいさい、からぁ……っ……
おっぱ…い、そんな……しちゃ、やっなの……やぁぁー……っ!……
(浅い呼吸に、兄さんの興奮を感じ取り、じわり、また体温をあげて)
(あくまでも優しいのに、的確に理性を削られるみたいな愛撫に、打ち震え)
(摘まれ、ふるふるとささやかに揺れた胸の先端を舐められると)
(体が大きく震えて、その舌先に切なげに立ちあがった、ツン、とした弾力を押し付け)
(恥ずかしさとコンプレックスに耐えながら、ツインの髪房をソファの上でくねらせ、訴える)
ぁ……、んっ……っ
はずか、し、……けど………
くっついて、………いくの、うれし……い、よぅ……
ふにゃっ?あっ、あ……っ、そ、こ………!っゃ、ぁん……っ!
(羞恥と、快楽の両方におぼれ始めた、ぽぉっとした顔で受け答え)
(するりと内腿の真ん中に侵入してきた手に、咄嗟に脚を閉じてきゅっと挟み込む)
(でもそれはまるで、受け入れて誘っているみたいな行動になってしまい)
………っっ~~~……!
(薄いショーツ越しに、節のある兄さんの指がスリットを撫で上げると)
(反射的にじわぁ…っと蜜が染みて、ショーツと指をぬめらせ)
(これ以上恥ずかしい顔を見られたくなくて、背中に両手を回し、ぎゅうっとしがみつく)
(そうすると兄さんの匂いと、しなやかに硬い筋肉のついた体を感じて、逆効果になり)
(おへその下辺りに溜まっていく熱に、たまらなくなってしまって)
(うずうずと小さく小さく、自分から腰を動かしてみると)
(暴れて、ニーソックスが少しずり落ちた太腿が、つん、つん、と兄さんの下半身に摺り寄せられて)
339:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 01:28:54
>>338
【んー…ごめんミク、こないだとほとんど変わらないけど眠気が…】
【度々になってごめんね、凍結でも構わないかな?】
340:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 01:32:28
>>339
【わぁわぁ、ううんっ、ぎりぎりまで付き合ってくれてありがとう兄さん…っ】
【凍結、勿論大丈夫だよぉ……えへへ、うれしい】
【えっとね、私はこの連休中か、それがだめなら次は来週の火曜日が空いてるよぉ】
【兄さんの予定と合う日、あるかなぁ…?】
341:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 01:36:53
>>340
【あはは、お礼を言うのは俺の方だよ、嬉しいやら情けないやら…】
【ありがとうミク、そう言って貰えて良かった!】
【連休中かぁ…じゃあ月曜日…だとどうかな、俺は17時から空いてるから】
【せめて時間はミクにあわせようと思うよ】
342:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 01:44:11
>>341
【んふふ、私兄さんのお返事すっごく好きだよぉ、だから本当にうれしいっ】
【なさけ…?眠くなるのは良いボーカロイドのあかしだよー】
【うんっ、じゃあ月曜日の…20時からはどうかな?今から楽しみにしてるねぇ】
【それじゃあ、兄さん、今日は先におやすみなさい、して?】
【えへ、今夜も楽しかったぁ、ほんとにありがとうー!】
343:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 01:49:43
>>342
【う………、ミクは本当、良い子だなぁ………】
【俺もミクの返事、どれも好きだよ、凄く楽しい】
【月曜20時ね、分かった、その時間に待ってるよ!】
【今日も楽しい時間をありがとう】
【おやすみミク、ミクも頃合を見てちゃんと休むんだよ】
【(頬を撫で視線を合わせると額にキスして)】
【お返しします!】
344:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 01:58:38
>>343
【んぅ……兄さんにそう言って貰えると、へへー…何よりうれしい…】
【じゃあ決定っ、何かあった時も教えてくれたら、見ておくからねぇ?】
【はぁい、私も眠くなってきた……。また月曜日まで…たのし、…】
【(頬をゆるませて、額に落ちたキスにとろっと目を細め)】
【……いっぱい楽しみにしてるね、にいさーんっ】
【どうもありがとうっ、お返ししますー!】
345:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 20:15:11
【ミクとお借りします】
【俺のレスからだよね、続きをおくよ、今夜もよろしく】
>>338
小さい…?あ、胸が………?
大きさなんて気にしなくてもいいのに。
皆が皆大きい方が好きって訳じゃないし…俺はミクのが好きだよ。
柔らかくて凄く敏感で、可愛い。
(フォローになっているかはともかく、思ったことを口にすると)
(いじらしく反応を示してくれる乳首を音を立てながら吸い)
(強く弱くと繰り返して色付いた部分を唾液で濡らして)
(空いた片手で慰めるようにシャツの下から背中を撫でる)
ここ、何?
(手首を挟み込まれても元々腿が華奢なせいか自由を奪われる事はなく)
ミク………。
(触れていると次第にショーツの向こう側から湿った感触が見られるようになり)
(それに気がついてか顔を隠そうとするミクに興奮を掻き立てる)
(いやらしくて、頬が溶けそうなほど可愛い女の子のミクを見られるのは自分1人だと思うと)
(抱き返す腕にも自然と力が入り、指先は乾いた衣擦れの音の中で際立つ淫らな水音を立て始め)
う、あ…!
(堪えているところへミクの腿が擦り寄ってくると呻き声が漏れてしまい)
(先ほどのそれよりも勢いに任せたキスで唇を塞ぎ)
(熱くなった腰を押し返しながら絹のような手触りの太ももを外から内側へ撫でる)
(再びショーツの丸みに軽く触れた指先が辿るようにスリットの先の蕾に行き着き)
(中指の腹で小さな円を描きながら刺激してやり)
346:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 20:17:09
【兄さんとお借りしますねー】
>>345
【わぁ、続き、用意してくれてありがとう兄さんっ】
【じゃあ今からお返事するね?ふふ、こちらこそ今日もよろしくねー!】
347:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 20:41:49
>>345
む…ぅ…。そ、そう……な、の……?
…っふ、ゃ……んっ!で…も、それ…いじょう、され……たらぁ…っ…
(気にしている小さな胸を、兄さんの声で好きだと言って貰えると)
(恥ずかしさからだけでない頬の赤みを、もっと濃くして)
(ぬるりとした兄さんの舌と唾液で吸われるたび、小刻みに胸のお肉が震え)
(膝を笑わせながらその快感に耐えつつも、背中を撫でて貰えば、すごく安心してしまう)
……~ゃ、ぁっ…!
ふわ……っ、だ、め……っ、やぁ……っ、んっ、んー……
(長い指が優しく沈みこんだショーツのクロッチ部分が、濡れているのが見つかると)
(更にじんわり熱を帯びて、布越しに秘所の体温と湿り気を、兄さんに伝えて)
(唇を噛んで、消えたくなる程の恥ずかしさを我慢しようとするものの)
(抱きしめられる胸の中の心地よさと、指先が与えてくる繊細な刺激に、見を捩らせるのが精一杯で)
(もじつかせた太腿が、ぐり…っと少し強めに兄さんの脚の間に滑り込んでしまう)
っ!ひゃ……
にい、さ……ん…?んぅ……っ!
(兄さんの少し上ずる声が聞こえた瞬間、硬い膨らみが脚にふれて)
(いけないものを見つけてしまったみたいで、咄嗟に太腿を引こうとしたものの)
(それより早く唇が塞がれて、頭がソファに深く沈みこむ)
…っ…っ、くっ、きゃ…んっ、んっ、く……っ、ふ、ぅぅー……っ
(次の瞬間、内腿からしっとり濡れた割れ目の先の、一番敏感な小さな突起に、強い刺激が走って)
(目をまるく見開き、思わずくぐもった声を上げると)
(びくんっ!と体を反らせ、真っ赤な顔でツインテールを横に振る)
(けれど、みるみるうちに入口はとろとろになり始め、ショーツがぺとり、とそこに張り付いて)
348:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 21:02:37
>>347
う………、そう言われるともっとしたくなるから…困る。
あぐ、ん、………ふっ!
(可愛らしく揺れる乳房を捕まえるように胸に浅く歯を立てて)
(痛みが抜け切る前に同じ場所を何度も舐めあげてじっくりと感触を味わい)
(声を震わせているミクに少々申し訳なくなりながらも快感を得ている事を実感すれば安堵し)
くっぁ………!
(腿の弾力の刹那的な快感に汗が滲み始めて顔を歪める)
(尖ったクリトリスに軽く触れただけで如実な反応を見せ)
(自分の指の動き1つで切なそうに喘ぐミクを前にして感情が決壊しそうで)
ミ、ク…っ!
俺もう、限界………。
(縞々のショーツの脇に指を引っ掛けてそのまま腕が届く所までずり下ろす)
(布越しではなく直接体温の昂ぶりと、蜜の分泌を確かめるようにスリットにそっと触れ)
(胸を圧迫され掠れた声でミクの耳へ囁きかける)
(閉じた膝を左右の手で開くように促すと片手で自分の黒いベルトを緩め)
(パンツのファスナーを下げて飛び出る中心の熱を露にして)
はぁ………、ミク………力、抜いてごらん。
なるべく痛くないようにする………から。
(短く一呼吸置いてミクの目元に触れるだけのキスをし)
(まだ穢れを知らない柔らかな色の秘肉にもキスさせるようにペニスを宛がう)
(硬く変化した先端にとろとろの蜜を絡め)
349:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 21:32:14
>>348
ふ…ぁ…っ、……っ…、んゃ……っ?!
…ぃっ……!………っっ
(愛撫に翻弄されて切ない位敏感になった胸に、不意にぴりっとした痛みが走り)
(少し顎を下げて兄さんの頭が埋まっている胸元を覗きこむと、赤く色付いた歯型が見える)
(それがキスマークと同じ、兄さんの物になった証のようで、嬉しくて)
…は……っ、ぁっ、……きゅぅ……ん、……にい、さぁん………
(ぷっくり膨れたクリトリスに、ショーツ越しでもはっきりと兄さんの指の感触が伝わり)
(お返しの様に体温の上がった白い腿が、ズボンの膨らみを撫でると)
(快感を共有しているみたいで、肩から伸びた細い二の腕をぞわり粟毛立たせ、喉をのけ反らす)
…んっ、きゃ…っ!
ぁ……っ、にい、さ………ぁっ……っっ…
(ショーツをいとも簡単に脱がされると、今度は直に、強すぎる位の刺激がスリットに走り)
(軽く撫でられた瞬間、こぽり、と新しい粘液が沸いて、兄さんの指先に絡まる)
(耳元で囁く、低い声と余裕の無い言葉に、ぞくぞくと背筋が震えて)
(兄さんが自分のズボンへ手を伸ばすのを、蕩けた視線で見守り)
(露出された、男性器の存在感に、息を飲み込む)
……ふ、ぁ………、ん、………ん………
わか、……った……
…いたくても、へいき……それも兄さんの、くれるものだから……、へいき……
だから……に、さぁん………
(目じりに柔らかいキスを受けると、生理的な涙をぽろりと頬に一筋伝わせて)
(その頬を思い切りゆるませ、笑って、両腕を兄さんに伸ばして)
…っ…ミクを、にいさんのものに………して………
(鮮やかなピンクに染まった膣口とペニスの先端が触れ合う感触に、小さく震えながら身を任せる)
350:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 21:50:04
>>349
ありがとう、嬉しいよ。
ん…、耐えられなかったら言うんだよ………?
(目尻から零れた涙をキスして舐め取る)
(本当にストップを掛けられるかと聞かれれば自信はなかったが)
(せめてミクの不安を出来る限りは取り除こうと声を掛け)
(抱き合ったまま片手を繋いで重ねた粘膜に体重をゆっくりと掛けて行く)
っぅぐ、ん………っ!
はっ………きつ………。
(亀頭によって扉のようにぴたりと閉じていた肉が左右に割れて)
(圧迫感のある膣肉を掻き分けながら腰を入れて押し広げ、挿入を進める)
(絡み付いてくる襞は背筋がくすぐられるような感触で)
(ミクの初めてを貰えた事に感激しながら固い収縮に息を詰まらせて)
もう少し…。
(抵抗に負けず腰を突き上げるとその分ペニスが沈んで行く)
(行き着いたところの先端に違和感を見つけて一拍置いた後、少女の証をそのまま一思いに貫いて)
351:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 22:08:24
>>350
……う、ん……。うんっ、兄さ………
(大型犬にされるみたいに涙を舐め取られ、くすりと微笑む)
(兄さんの細やかな心遣いが伝わって、本当に嬉しそうに頷くと)
(じんわり体重をかけられた場所から、くち、と粘膜の触れ合う音がして、繋いだ手に力をこめ)
ん…っ──あっ!?ふ…っぁ、ぁぁぁ…んんっ…!!
(胸と同じに、そこもまだ発育が十分じゃない縦の筋に、亀頭が押し付けられると)
(既にたっぷりと潤っていても、生まれて初めての経験を覚える体は、どうしてもこわばって)
(ぬるぬるしているのに少し硬い、狭い膣壁が兄さんの形に押し拡がっていく度)
(足の指をピンっとしならせ、喉をひくつかせて耐え…)
(それでも体が本能で、きゅっ、きゅっとペニスを断続的に締めあげると)
(ゆっくりゆっくり、弾力のあるざらついた粘膜が、兄さんを包み込んでいく)
……か…ふ……っ!きゃ、ひ…っ、んっ…は……、ー…~~~っ…!
(道が付くようにめいっぱい埋め込まれていく男性器の、眩暈のするような圧迫感に)
(ソファの上でツインの髪束をぱさぱさ振って身悶え、せわしなく息を吸ってその衝撃を我慢して)
(縋るように繋いでいるのと反対の手を、兄さんの首に巻き付け、ぎゅっと抱きつくと)
(同時に、ずぷんっと一気に貫かれ、根元まで受け入れる)
(そうするとスカートに、透明な体液に混ざった赤い雫が少しだけ、飛んで)
……はっ…、はー…、ぁ…っ…
すご…ぃ…………にぃさん、のぉ………っ……
……わ、たし……、みくのなかぁ、にいさんでいっぱい…だ…よぉ……
(しばらく必死で呼吸を整えていると、だんだん辛い成分は弱まって)
(代わりに胸の奥から幸せな気持ちが沸き上がり)
(深く繋がったペニスの存在を確認するみたいに、自分のお腹をそっと撫でてみて)
(鼻先がくっつく距離で目を見つめ、涙目のまま満面の笑みを浮かべる)
352:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 22:36:45
>>351
ミク………痛、い………っ?
っはぁ!う………ぅ……。
(容赦ない締め付けを食らって快楽を得るというよりも先立った痛みもあり)
(苦しそうなミクの声に薄目を開けて様子を確認するが)
(硬くてきつい独特の感覚に頭の中が掻き混ぜられる思いでまた目を閉じてしまう)
っぁ、ぐ、ん…!
(ぷつりと、侵入を拒む薄い処女膜を突き破った感触があり)
(同時に二人が一つに繋がった喜びを身体が一杯になるほど感じる)
(まだ戸惑っている感のある膣の動きはぎこちなくとも懸命で)
(どうしても声を堪えきれずにくぐもった吐息を零してしまい)
(弾かれて飛び散った紅い雫が目の端で捉えられると少し弛緩した表情で)
ん………っ!熱い…ミクの中………。
あは……、ミク、大好きだ……!
(ミクの呼吸が落ち着きを取り戻すまでは動きを止めて、代わりに顔を摺り寄せる)
(涙を湛えながら浮かべるミクの笑みが眩しくて目を細くして)
(初めての痛みに耐えてくれた労わるように額を何度も掌で覆うように撫で)
少しずつ動く、よ…?
(ミクの具合を見ながら予め宣言すると)
(撫でていた手で摺れる感触が若干伝わってくるミクの腹部に軽く手を沿え)
(軽く腰を揺さぶり、膣の天井を突こうとするペニスの刺激に慣れさせようと)
(ゆっくりとした感覚で浅いピストンを初め)
353:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 22:58:18
>>352
…く……………ん、ん………っ!ふ、ぁ………
だいじょ…ぶっ…、だい…じょうぶ……だ、よ……、にい、さ…っ…
(きっちりと粘膜同士が繋がったまま、浅く浅く深呼吸して)
(初めて与えられる痛みに、半分は自分に言い聞かせつつも、微笑んだまま呟き)
(兄さんも切なげに、男の人特有の色香を孕んだ表情をしているのに気付いて、その姿に見惚れて)
……ん、……ふふ……。ちょっとだけ、くすぐったぃ、よぉ……
私も………だいすき…………
…………カイ、ト…………
(顔同士を擦りつけ合い、兄妹同士で同じに微笑み合うと、肩をすくめて)
(体を労わってくれる優しい手の動きに合わせる様に、平らなお腹がぴくん、と震え)
(そっと名前を呼んでみると…体が慣れ始めたからなのか、別の感情が沸いたのか)
(きゅん、と一度膣口が、わなないて)
…う…ん、にいさ、…もっと………
…もっと兄さんのこと、かんじたい……の、っふぁっ、ぁん…っ!
(微笑んだまま言いながら、微かな兄さんの身じろぎにも反応して、腹部にきゅっと力をこめ)
(じわりじわりと、内側から痛みが快感に変換されていくと)
(戸惑いがちに膣内がざわめき、ペニスを舐める様に締め付け始め)
(浅く腰が動かされれば、それにひっぱられるように自分の腰も揺れて、こんこん、とお腹の裏がノックされる)
…っ!…ゃぁ…っん…っ!にいさ、っ…ぁっ、あっ
なにっ、これぇ…っ、やぁ、おかし…くっ、なる…っ、よぉ…っ、あ、ぁんっ…!
(そうすると、最初は拒むようにペニスを押し返していた肉の膜が)
(とろとろと愛液を絡めて、いつしかとろける様に兄さんの根元から先端にまで吸い付いて)
(濡れた緑の瞳で一心に兄さんを見上げ、奥を突かれるたび室内に響く甘えた声で鳴く)
354:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/11 23:18:06
>>353
ミク………。
(名を呼ばれると一層表情を優しくして唇にキスを落とし)
(胸板を胸と合わせると、ミクと同じようにきゅんと下腹部が疼いた)
はっ………!ん………!
凄………、あ、ぐっ………気持ち良い……っ。
(長い脚を抱き寄せ少し体重を掛けて身体全体を揺らすと)
(ミクの喘ぎ声の伴奏のようにギシギシとソファのバネが軋み始め)
(徐々に性交に適応し始めた膣に絡みつかれるペニスが何度も震えて)
(滲み出てきた先走り液が膣の中に更に潤いをもたらす)
可愛いよミク、はぁっ………!
マスターのじゃなくて、俺のミクになって……。
(叶うとは思っていなくても口にしたいだけの欲望をさらけ出すと)
(奥まで自信でミクをいっぱいにしたまま膣の入り口の所を何度も叩き)
いいよ、おかしくなっても、いい………!
ミク、ミク………っ!うあっ、俺、もう………っ!
(奥から溢れてくる蜜を掻き出すようにして亀頭が膣襞を派手に引っ掻くと)
(ミクの黒いスカートを汚しながら膨れた陰嚢が引きつってくるのが分かり)
(こみ上げてくる射精感に堪えられなくなり始め一気に腰を引こうとして)
355:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/11 23:43:45
>>354
…えへ……、うれしい………
(ちゅ、と小さな音を立てて唇同士を触れ合わせると)
(照れたように視線を彷徨わせ、耳の頭まで赤くしたまま小首を傾げる)
(…けれどそのやりとりまでが精一杯見せた余裕の、限界で)
…ひ…っ、ぁっ、ぁっ!ぁー…っ、や…ぅぅっ!ふ、にゃぁ…っんっ!
にぃっ、さぁん…っ!にいさ…っ、かい、とっ、にい、さぁん…っ…!
わたし、もぉ…っ、きもち、い……っ、よぅ、……ふわっ、あぁぁん…っ!
(二人きり、留守番しているリビングのソファの上で、はしたないくらいに高い嬌声をあげ)
(誰に教わるわけでもなく、兄さんの声が少し上ずるポイントを把握すると)
(懸命にそこばかり、きゅむきゅむと強く弱く締めつけ)
(代わりに狭い胎内の通路と子宮口を擦り上げてくる刺激に、すっかり溺れて)
……っもちろん、だよぉ、にい、さん…っ……
ミクはもう………っ、兄さんの、ミクなの……っ…
だか、ら、もっと……いっぱい……、かわいがって……っ
(可愛い、と兄さんに言われると、どんな状況でも本当に嬉しくて)
(重なった肌にしっとり汗を浮かべたまま、目を細めるともう一度、兄さんにぴったり抱きつく)
ふぁっ?ぁっ、ぁー…っ!
それやっ……!だめ、だめぇ…っ、そこ……なんかぁ…よ、わ…ッ……きゅぅん…~~……っ!
(何度も何度も突かれたまま、浅い膣の上の方にある、小さな凸の部分を押されると)
(軽くパニックを起こしたように身を捩り、刺激から逃げ、きゅっと唇を噛んで達するのを我慢する)
(けれど確実に感じているのを知らせる様に、中のでこぼこが複雑にうごめきだして)
…にい、さっ………っ、わたし、もぉ……っ
みくも、もぉ、だ、めぇ………っ!
だめっ………だからぁ………、……はなれちゃ、やぁ………っ!
(柔らかい粘膜を熱い亀頭で引っ掻かれると、発熱した子宮口が、限界まで擦り寄るように下がり)
(二人分の分泌液が結合した場所から泡立って、響く水音に、浮かされた表情をすると)
(不意にギュっと、両方の脚を兄さんの引こうとする腰に絡め、首を必死に振り)
(ペニスを自分の胎内の一番奥にとどめた状態で、きゅぅぅぅぅ…っと締め付ける)
356:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 00:06:39
>>355
はっ、あ………!
ここ、弱いんだ、もっと?
(他と違う感触のある膨らみの上を亀頭が擦れるとあからさまにミクの反応が大きく)
(そんな余裕があったのかと自分で思うが、ふと笑みがこぼれて)
(初めての経験で懸命に応えてくれたミクに礼をするように)
(すりすりと優しくペニスの先で愛撫しては奥まで突き上げて)
ぅ、えっ?んっ…、ミク………!
(体を引こうとした側から腰を脚で絡められて身動きがとられなくなり)
(咄嗟の事に驚いてミクを窺おうとするが、もう限界で)
(最後とばかりに柔軟に締め付け攻め立てる膣にされるように)
(一番奥にまでペニスを押し込めたまま臨界点を迎えた鈴口が開く)
っぁ、あ………はっ。
(ペニスがビクンと一度大きく脈打つと、セキを切ったように精液が放たれて)
(ミクとしっかり繋がったまま、精液の波はミクの小さな胎内を目指して注がれていく)
(圧し掛かった体勢のままで僅かに腰を揺すり、呻き声を上げて)
(いつの間にか閉じていた目を音もなく開きミクの顔を見つめる)
(ミクの中に性交の証を放ったというのはつまり、願った言葉通りになったような気がしており)
ミク…、大丈夫………?
(暫く射精が収まるまでの間無言でいた後、息を整えると)
(丸いミクの額を撫でて心配そうに声を掛けて)
357:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 00:24:59
>>356
ひ、く…っ、あっ…!やぁ…っ、にいさっ、みく、もぉ……っ
ぃ…、っきゃ…んんっ!も、ほんとにっ、だめぇぇぇ…っ…っ!
(もっと、と問われて、それに答える間もなく、弱点をつつかれ)
(そのまま奥まで貫くように突かれると、愛液が泉みたいに沸いて、瞳を見開く)
(離れたくない一心で、ぎゅーっと無意識に脚で兄さんの腰を引きとめたまま)
(一層高い声を室内に響かせると…快楽が限界に達して)
ふああっ、ぁぁぁん───っ………!!
(弓なりにびくんっ!と細い体をしならせ、そのままソファの中に深く沈むと)
(その間、膣内は暴れるようにきゅ、きゅうっ、と何度も強く痙攣を起こして)
(ほぼ同時に弾けるようにペニスから放たれた白濁液を、受け止める)
……っ………は、ふ…………、はー………
(胎内の奥がちゃぷんと波立つような、温かい体液でいっぱいになる感触に、ぞくぞくと細かく身をよじり)
(初めて与えてもらった、兄さんからの行為と、証に)
(意識を半分手放しそうになりながら、浅い溜息を吐きだして)
(額を撫でて貰うと、皺の寄ってしまった服の事も気にせずに、兄さんの背中に腕を回してくっつき)
ん。えへへ……だいじょぶ……兄さん……だぁいすき……
(ぺたんと胸に耳を寄せ、相手の心臓のリズムを聞きながら)
(皆が帰って来る前に、ちゃんと片付けようね、とか、そんな事を耳打ちすると)
だからこのまま、もうちょっと、だけ………
(幸せにひたった顔をして、微笑む)
【ふぁ、名残惜しい…けど、お時間的に、そろそろ〆のほうがいーい…?】
358:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 00:44:59
>>357
…はぁ………。
驚いたけどやっぱり嬉しいや。
(受け止めて貰った実感が遅れてくると、まだ繋がったままのミクの腹部に手をやってみる)
(もう脈動は収まっていたが、胎内はコプコプと震えているような気がして)
(抱きついてくれるミクの頬にキスを落とし)
ん、ありがとう。
俺もミクが大好き、可愛いミク。
………あれ、………思ってたよりも…体力使っちゃったかも……ミク…
(微笑みながらミクを見つめ、耳打ちの返事に囁くと)
(一転して静けさを取り戻したリビングを一瞥して時計を確認する)
(心地良いミクの体温のせいか、気を緩めた途端瞼と瞼がくっつきそうになって)
(いけないと思いつつも、片付けをする前につかの間の眠りに落ち…)
【んー、そうだね、もう少し…って言いたい所だけどキリもいいし】
【これで〆るね、ミク、楽しかったよー】
359:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 00:57:28
>>358
…んゃ…、こういうのは兄妹だと、だめなんだっけ……?
でもでも、私達は人間じゃないからだいじょーぶ、だよねぇ…?
(今更ながらにそんな事を言ってみながら)
(お腹を撫でてくれる兄さんに上から、そっと自分の手のひらを重ね)
(頬にキスして貰えば、それはそれは嬉しそうに、首を傾けて笑う)
……ふふ、にいさぁん、じゃあ一緒にねよう…?
お昼寝、あれ……もう夕寝?……なんでもいいやぁ、兄さんと一緒なら…っ
(呟きながら兄さんを見ると、ゆっくりまどろむように目を閉じていて)
(ソファの上でぎゅっと抱きついたまま、一足早く眠りについた兄さんを見守ると)
(優しく蒼い髪を撫でて…自分も追いかけるように目を閉じた)
【じゃあ私もこれで〆だよぅー】
【…ん。ん、贅沢かもしれないけど、またいつか逢いたいって言ってもいいかなぁ…】
【ふふぅ、最初から最後まで本当に楽しかったよぉ、ありがとー兄さんっ】
360:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 01:12:07
>>359
【〆ありがとう!楽しんで貰えたかなと思ってたから安心した】
【俺も本当に楽しかったーミクが可愛くて食べちゃいたいくらいだ】
【ミクとまた会えたらいいなと思う、会えるかな?】
361:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 01:18:16
>>360
【えへへ、連日ずーっと楽しかったよー?こちらこそありがとうっ】
【それと…わわ、いいのー…?うれしいうれしいっ!】
【次に会える日は来週になっちゃいそうだけど、もし今解れば兄さんの都合、教えてほしーな】
【もう遅いし、今すぐは難しかったら伝言で、でもいいよぉ】
【…うれしいなっ、ほんとにありがとうー】
362:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 01:21:49
>>361
【やった、…嬉しい】
【今週は俺も空きがないから来週がいいなー】
【18日以降の21時からでミクの大丈夫な日があればそこで会おう?】
363:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 01:26:46
>>362
【へへへー……、私のほうがうれしいもんー…!】
【ならね、えっと、19日の火曜日はどうかなぁ?】
【その日なら21時に来れそうだから、よかったらっ】
【うんと、日程が決まったら、兄さん兄さん、今日もお先におやすみなさいして?】
【いっぱい付き合ってくれて、ありがとーねっ】
364:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/12 01:36:53
>>363
【あはは、そんなに気を遣ってくれなくてもいいのに】
【19日にまた…って言えるんだね、嬉しい、今日も本当にありがとう】
【おやすみ、ミク】
【(手をぎゅっと握り笑いかけると鼻の頭にキスして)】
【お返ししますね、ありがとう】
365:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/12 01:43:44
>>364
【うんっ…じゃあ19日に。全部こちらこそ、だよ?兄さんー】
【また来週まで、おやすみなさぁい…っ】
【(片手は握られた手に、反対の手で鼻先を大事そうにおさえて)】
【ありがとう、お返ししますー】
366:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 21:38:22
【千代と、スレを借りるよ】
367:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/14 21:39:21
【こんばんは、お義父さんとスレをおかりします】
368:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 21:48:54
千代の…朝一番の搾りたてのえっち汁……
美味しいなぁ…どんどん出てくる、えっち過ぎのお汁。
オマンコ熱いよ…舌火傷しそうだ。
千代も義父さんとのえっちが好きになってくれたみたいで嬉しいよ。
もっと一杯イヤラシイ事教えてやるからね。
(顔に押し付けられたぷにぷにしたお尻の谷間に顔を挟まれて)
(鼻は半ばアナルに押し込まれていて千代の匂いがダイレクトに鼻腔をくすぐる)
(手で顔に跨った千代の腰を逃がさないように掴み、舌が攣りそうな位に先に伸ばし、蕩けた穴を穿りながら愛液の泉に吸い付いて)
(じゅるじゅるじゅるると、千代に聞かせるように愛液を音を立てながら啜る)
千代の雌の匂いがどんどん凄くなってきてるよ。
そろそろかな……
千代の熱いのがそろそろ出ちゃうのかな。
朝一で義父さんに飲ませてくれると…
嬉しいな…ほらほら…
(舌でクリトリスを転がしながら、尿道口に口を付けて吸い付き)
(明らかにそこから出てくるものを啜ろうと…)
(明らかにそれを催促するようにちゅっちゅっと愛しい千代の穴にキスをしながら)
(腰を引き付けながら、もはやぴったりとどこにも隙間の無いように吸い付いて)
(千代の我慢が決壊するのを待つように溢れる蜜の味を口一杯に満喫している)
【よし、義父さんのレスはこれで】
【眠くなるまで出来るだけ遊ぼうな】
369:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/14 22:02:59
ふわ!わっ!お義父さん…!お義父さん!ああ!
(声をあげながら、もう起きている事を知っていてもそこから逃げたりせず)
(逆に押付けるように腰を下ろし、お尻の穴を鼻にぐっぐと押付け)
(熱い愛液をお義父さんの口の中に垂らしながら体を仰け反らせ)
((吸い疲れている事を強く意識しながら、喘ぎ声をあげて)
あ!あ!お義父さん、はやく起きてぇ~!
(まるで起きてない事がわかっていないかのように、声を出す9
お義父さん!あ!お義父さ…ふぁ!
ふわぁぁぁ…!!
(尿道口を刺激され、その刺激に頭がカクンカクンと揺れ)
(口を大きくあけて体を仰け反らせた後に、プシュっと尿道口から尿が溢れだし)
はわぁぁ~~~…
(そんな気の抜けた声をだしながら、お義父さんの口の中におしっこを出してしまい)
(くたっと倒れこみ、お義父さんのお腹に顔を乗せて)
【よろしくおねがいします】
370:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 22:05:47
ん…まだ、もう少し……
もう少し千代の汁飲みたい…
んっ!んぶぅっ……ちゅっちゅちゅっちゅっ!
千代…ん、美味しい……千代のえっちな汁美味しいよ。
んぐっ!!んぶぶぅっ!!!
371:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 22:06:09
【おっと、途中送信だ…もうちょっと待っててくれよ】
372:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 22:13:50
(顔の上でがくんがくんと身体を揺さぶり、前後に揺らして股間を押し付けてくる幼い妻)
(息子の嫁に卑猥すぎる悪戯をした報いか、結果か、口の中に朝一の濃い聖水が迸って)
(その勢いの強さに口を離さないように気をつけながら、十分備えて待ち構えていた義娘の排泄聖水をゴクゴクと飲み)
(完全に脱力して気持ち良さそうな声を漏らす愛しい千代に、もっと背徳の快楽を教え込むため舌を使いながら尿の出ている口を舌先で抉り)
たくさん出したな、ちゃんと最後まで綺麗にしてやるぞ。
オシッコとえっちなオマンコの汁で一杯の、この穴の中を。
(そして、粘液とオシッコ塗れの千代の穴を舌がぐっちゃぐっちゃ掻き混ぜて)
(後始末という名の愛撫を感じやすいロリータ穴に続けざまに加え)
(吸い付きながら残滓を残さず吸いながら、ピンクの肉襞を今度は唾液と新しい愛液で一杯にして)
ふぅ…美味しかった……
……でも、こっちも…満足させてあげないとな。
(身体の上にへたり込みお尻を突き出す形になった千代の体勢で)
(さらにお尻を抱え込みなおすと、今度は攻撃先をアナルに変えて舐めしゃぶる)
373:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/14 22:49:25
はわぁぁぁぁ~~~!
(おしっこを全出しつくし、涎を垂らしそうな勢いで背中をそらすと)
(そのまま前方に倒れこんで、起こしに来たのに今にも気絶してしまいそう)
(ガクガクする体を起こしてとにかく離れなくてはと思い)
んぅ…あ…
(手で体を支えながらゆっくりと這って距離を開けようとして)
ひゃめ!ふわ!いっひゃうう!!
(掃除をするかのように吸いつかれ、気持ち良さに声をあげて)
(お義父さんのお腹の上でガクガクと小さな体を跳ねさせ)
あぐうぅぅ~~
(何度もイってしまい、お腹の上で苦しそうな呼吸を繰り返す)
ふえ…もう…はうぅ!!
(お尻にまで吸いつかれ、舐められ、しゃぶられると悲鳴をあげて)
(何とかこの場から逃げるための言葉を考え)
お、お義父しゃん…う、うんちは…あ、あっちで…たべてほしいの…
(そう誘いながら、この場だけでも凌ごうとして…)
【ここで全部出しちゃうのはもったいないかなと思って・・・】
【別の場所で誘惑しようと思います…】
374:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/14 23:03:34
千代は感じやすいな……
ん、義父さんも目が覚めてきたぞ?
千代の可愛い声で起こされるのは、とても目覚めがいいな。
もっと可愛い声、聞かせてくれよ…
(小学生と見紛うばかりの未成熟な身体を、中身だけ熟れさせて女にしておきながら)
(そのか細い体には卑猥で、背徳的な性行為の快感が確実に根付いているようだ)
(舌で開いた陰唇の隅々舐め回し続け、くねる舌がまるで独自に生きているような、そんな卑猥な動きで感じやすい粘膜を這いずり回る)
?どこで……食べるのかな。
台所にはちゃんとご飯が用意してあるんだろう?
……そうだなぁ、せっかくご飯があるのに、食べる前におなか一杯になるのは勿体無いからな。
その前に、最後に一回…千代をイかせて…
(千代の言葉が、誘っているのか逃げているのか分からなかったが、昨日の件もあり無理はやめようと愛撫を激しくするのは止めて)
(しかし、千代の可愛らしい悶えっぷりには我慢が出来ず)
(つるつるのお尻に愛しい思いのキスを何度もして、最後にアナルを思い切り舌でかき回してやった)
ぷはぁ……おはよう、千代。
起こしにきてくれてありがとう、さぁ、台所に行こう。
【分かった、どんな展開になるのか楽しみにしてるよ】