10/09/24 23:23:55
>>227
もう溢れてきた……やっぱり感じやすいおまんこなんだな
アイツもこのおまんこを毎晩毎晩使いまくっていたのだろうか…
羨ましいというか、悔しいというか……
俺も…千代とやりたい…千代を俺の物にしたい…
(うわごとのように、千代の幼い秘部を啜る栄治は、余りにも夢中で目覚めたことに気付かない)
(そして口に出てしまった心の思いを千代に聴かれていることも知らず)
(舌のザラザラした表面で、敏感で小さな作りの肉襞を舐め回し)
(そのままぬるぬると舌を奥まで突き刺すように進めながら中で左右に揺らす)
ん……?
起きちゃったかな、まぁしょうがないか
千代、おまんこ舐めさせてもらってるぞ…
舐めてて本当においしいおまんこだからな
もう癖になっちゃったから、毎日こうやって舐めさせてもらう…
声、えっちな声、一杯出させてやる…
(口に次々に流れ込む大量の愛液を、口の中に溜めてごくんと飲む)
(ストローを吸うようにじゅるるるるると音を立て、起きていることに気付いたら、そんな事を話しかけ)
(もう止めることもせずに、そのまま千代の秘部を味わっていた)