10/09/24 23:14:16
>>226
(小さな寝息を立てながら眠っている千代は、下半身の露出には気づかず)
(くぅくぅと可愛らしい寝息を立てたまま、まるで小さな子が眠っているかのようで)
(小さな割れ目を広げれば、ぷくっと膨らんだクリトリスも見る事ができ)
(更に膣穴もひくひくとその場所が使える事を示すかのように動いている)
ん…っ!!ふあっ!!
(今日は枕で口元を押さえることもできない為、声があがり)
(両足がヒクっと震えてもじもじと動こうとしながらも、逃げることはできない)
(両足首を掴まれているため、足を動かすことはできずにビクビクと震えるばかりで)
あ!あ!あ!あ!!
(すぐに目を覚まし、目を覚ました事を教えるかのように口からは喘ぎ声が漏れる)
(秘所はぐっしょりと濡れて、まるでお義父さんの口の中を潤そうとするかのように愛液が溢れてくる)