10/09/24 22:58:39
>>225
やっぱりここは幼いんだな……
なんだかある意味不思議な感じがする
こんなおまんこでも夕べはあんなにぬるぬるに汁垂らして、イッたりもするんだもんな
今も、こんなにぷにぷにしたおまんこがぴったりと閉じて
しかし、なんて無防備なんだろうな、この子は…
(その無防備さに付け込んで色々とみだらな事をしているのは置いておいて)
(両足を広げた千代に、なにやら淫らな行為をするのは)
(幼い子供にいけない悪戯をするような、なんというかとても危険な気持ちになってしまう)
(十分大人な年齢でありながら、見かけがやたら幼いからだろうか)
さて……
また千代のおまんこ、美味しく頂かせてもらおうかね…
千代の可愛いおまんこ、今は俺だけのものだからな
(ふんわりとミルクの匂いがするような千代の肌)
(そして中心に顔を寄せれば、女の匂いが軽くその匂いに混じり)
(軽く縦筋にキスをして、そのまま舌を使い始める)
(舌の動きも、どんどん激しくなっていき、千代の秘所に抉りこむように舌を押し込みながら舐める舌使いも大胆に)
(両足首を掴みながら、息子の嫁の股間に顔を埋める父親の、淫ら過ぎる光景がリビングに繰り広げられる)