10/09/24 21:58:20
>>221
千代ー……
ちょっと頼みたいこと…が…
あれ?千代お昼寝か……
夕べの事があったというのに、本当に無防備な事で
千代は、こういうことあったのに、大丈夫なのかな…
(千代に用事を頼もうとリビングにやってきたが、そこにはソファーに横になっている可愛い千代の姿が)
(昨日も悪戯のせいであまり眠れなかったのか、気持ちよさそうに寝息を立てている)
(そんな無防備な千代に、何もしないという選択肢は無く)
(傍らに寄って、今度は千代の胸に手を延ばして揉んでしまう)
あ……子供みたいな身体だけど
ちゃんと胸はあるんだな、小ぶりなだけで…
完全なぺったんって程でも…いや、これはむしろ思ったよりある…?
(触れてみてようやく分かる千代の膨らみ)
(それは女としては確かに未成熟で、近年の小学生でもこのくらいの膨らみはあるのかもしれないが)
(それでも確かにふくらみがある事に喜んで、可愛い蕾を可愛がるように優しく揉み始める)
【よろしく、今度は布団も無いけど、もう思いっきりえっちしちゃうからな】