10/09/24 21:39:43
(千代の反応は予想もしてなかったほど好意的だった)
(朝起こしに来てくれたこと、触らせるようにじっとしていたこと、触られても逃げなかったこと)
(千代の本心は分からないが、朝お互いに話している状態での淫らな行為が出来るとなれば、遠慮する事は無い)
(朝からうきうきした気分で着替えを済ませると、朝食の為にキッチンへと向かう)
千代は本当にちっちゃくて可愛いな…
俺も嫁さんを亡くしてからこんな気持ちのいい朝が迎えられるとは思わなかったよ
(千代は台所に向かって、本当に甲斐甲斐しく、新妻そのものの初々しさで支度をしている)
(今日はなぜかミニスカートなので、下着が良く見えるので、それに目を奪われてしまい)
(さっきスカートをめくって触ったときの、薄桃色のショーツが実に美味しそうだ)
(そう思うと、どうしても千代の身体に触れたくなってしまうのを、一生懸命堪え)
今日も美味しいご飯だったぞ
千代の手作りと思うとさらに美味しさが倍増しのような気がする
んじゃご馳走さまと、ではまた俺は部屋で仕事してるから
何かあったらな
(お互いやたら意識しながらの食事だったが)
(それだけを伝えてまた部屋に帰る、仕事がてにつくだろうかともやもや考えながら)
【それじゃ夕べの続きだ】
【この後、疲れてお昼寝しちゃってる千代に悪戯とか…してもいいか?】
【合わないんだったらまた夜に、今度は最初から思い切りえっちに夜這いするぞ】