10/09/21 23:12:30
>>211
…あぅ…僕は元々そうなのです…あぅ~
あぅ…犠牲として神になったのが僕なのです………
何を改心したのか僕には分からないのです…ですが改心したなら赦すのです…
神としての僕は…人の罪を赦すのです…あぅあぅ
それもまた使命と思っているのですよ…人の子よ
(最後の行だけ声色が大人びて)
あぅ……大丈夫なのです……ちょっと熱かったのです…
あぅあぅ…も、もちろん季節のことなのですよ…あぅ~
(ぼうっと気だるそうに言うと名無しのいやらしい視線に気付き)
じ、自分でふけるのですよ…これでも子供ではないのです…あぅあぅあぅー
それより、何か飲み物…さっきのオレンジジュースの残りがあればほしいのです
(タオルをさっと奪いとると恥ずかしいのか、名無しにジュースと取ってくるように促し)
(名無しがジュースを取りに行ってる間にタオルで体をふき着替えるが)
(膣内には生ぬるい感覚が残っているのが気になって)
【では、僕の方はこれで〆なのです】