【あなたの】俺の家に来ないか?23【生活空間】at EROCHARA
【あなたの】俺の家に来ないか?23【生活空間】 - 暇つぶし2ch184: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 17:10:03
>>183
……ふふ、ありがとう。
(予想外の返事に少し面食らうが、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべてお礼を言って)
(ぎゅぅ、と一度だけハグして、彼女の体の柔らかさとぬくもりを感じて)
羽入…目、そらさないで?
ほら、今は俺だけ……な?
(視線をそらしてしまった彼女の気を引こうとするように、頬や髪に優しく口付け)
(名前を静かに読んで)
ほら…羽入の、中…入っていくよ?ぬるぬるして…すごい、気持ちいい。
(ペニスを入り口からぐっ、と押し込むと)
(襞がペニスに絡みつくようで、思わずその快感に眉を寄せ)
羽入は、気持ちいい?
……セックス、どう?
(そのままじんわりと膣の締め付けを感じながらペニスを根元までねじ込んでしまうと)
(そのまま腰をゆすり、肉某の凸凹で、羽入の狭い膣をこりこりとこすり始める)

185:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 17:19:35
>>184
あぅ…?
(何故、お礼を言われたのかピンこないまま…理由を考えてると)
(ぎゅうっと固い身体で全身を絞められる。全身がかぁっとしてしまい力がぬけた)
あぅ……ん
(横を向いていると顎をつかまれ…力強く正面を向かされれば)
(唇を奪われ…ざらっとした感触がとても熱く感じられ)
あぅ…入ってきたのですぅー…あぅぅ…はぅーー
(膣壁を擦りながら…どんどん奥まで割り込んでくるペニスを感じ不安気な声をもらし)
あぅっ……
(シーツをぎゅっとつかみながら、小刻みにふるえビリビリとした刺激に耐え)
…良く分からないのです…あぅぅ~~…何か挟まってるのは感じるのです…
(喘ぎ声と同じトーンになったか細い声をしぼりだし)
(瞳は濡れて不安気に人間を見つめる)
あぅっ…あぅっ…あっ…あぅ~
(そのうち運動が始まって…膣襞を揺らされ…腰の動きで全身からベッドまで軋むように揺れ出し)

186: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 17:59:07
【ご、ごめん、ちょっとせきはずして……時間大丈夫?】

187:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 18:00:26
>>186
【僕も外さなければいけなくなったのです】
【良ければ凍結という形をとりたいのです】

188: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 18:02:05
【んむ、ごめんな、羽入・・・・それじゃ、凍結にしようか】
【それじゃ、明日…20時くらいから大丈夫かな】

189:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 18:03:20
>>188
【あぅあぅ…それなら確実なのですよ…】
【では明日、伝言で待ち合わせするのですよ…】

190: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 18:04:35
【それじゃ、その時間に…】
【せっかく時間くれたのにごめんな。それじゃ、また明日…】
【気をつけていってきてなー!!】

191:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 18:07:15
>>190
【僕は楽しかったのですよ。あぅあぅなのです】
【明日を楽しみにしているのです】
【それでは、またなのです】

【僕からはスレを返すのですよ】

192: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 18:16:56
【俺も楽しかったよ。時間、あっというまだった…羽入可愛い!】
【またな、羽入!】
【それじゃこちらからもすれをお返しします】

193:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 20:07:42
【◆WJoZSEIf9isとスレをお借りするのです】

【改めてこんばんはなのです】
【今日はそちらで希望がなければ続きからお願いしたいのですよ…あぅあぅ】
【他に何か希望があれば聞きたいのです】

194: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 20:14:38
【こんばんわ、ちょっと電話着て遅れた!】

【俺も続きからでいいよー。楽しめてる!】
【それじゃちょっと待っててもらっていいか?ごめんな…!】

195: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 20:23:49
>>185
…大丈夫?苦しい?
(思わず抱きしめてしまった腕をあわてて緩め)
(力が抜けてしまったのをみると少しあわてて)
ん……ふ…ちゅ………羽入…ん。
(奪った唇を唇で優しく撫で、時折柔らかなそこにちゅっ、と吸い付いて音を立てて)
うん、羽入の中にはいっちゃったな……
ぬるぬるして、暖かくて気持ちいい。
そりゃ、俺のが中に入ってるんだからな…
いたくは…ないか?
(くちゅ、と淫靡な音を立てるそこをペニスでこすり、羽入の反応を見て)
大丈夫だよ。ちゃんと……優しくするから………
んっ、くっ……ふ……ふっ……
(きゅうっ、と締まる膣をペニスで押し開き)
(揺さぶりながら少しずつ奥へと埋没させていき…不安げにこちらを見る彼女の体を優しく抱きしめながら)
(気持ちよくなるように、腰をグラインドさせ続けて)

【お待たせ、今夜もよろしくね】


196:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 20:32:43
>>195
あふぅ…あぅ…?
(身体を締め付けられていたが解放されたみたいで)
(相変わらず朦朧とぼーとしている)
ん…ぁぅ…
(唇が、名無しの上唇と下唇にはまされながら口中へと吸い込まれ)
あぅっ………っ…
(ペニスが奥にくると名無しの重量もずんと身体に感じて)
あぅうぅううっ……ううっ
(体重を乗せられペニスを突かれると身体がシーツに擦れ上下して)
っ………
(本能的に腰を動かし…滑った愛液と膣で名無しのペニスを磨きながら締め付け)

【こちらこそ宜しくなのです】

197: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 20:40:39
>>196
ごめん、思わず……大丈夫か?
(ぼーっとしてる羽入のほっぺたを軽く叩いて)
(思い切り締めすぎたのではないかと心配そうに見つめていて)
ちゅ、んっ……はっ……ほら、羽入も…
(ちゅくっ、と音を立てて唇を離すと、べ、と舌を出して見せて)
ん、くっ…久し振りだからちょっと…
長続き、しないかも……
(小さな体にのしかかり抱きしめて、やがて一番奥…)
(「子宮の入り口までぐっ、とペニスを押し込んで)
ん、ん、んっ…羽入の腰も、動いてる。
(きゅっ、きゅ、と締め付ける膣と腰のうねりに思わずうめき)
は、ぁっ…はにゅ、うっ……ん、乗っかってると、苦しいか?
(こつこつ子宮をつつきながらそう聞いてみて)

198:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 20:50:51
>>197
あぅっ…こうなのです?…ちゅっ…
(名無しが出した舌を上下の唇ではさみ…ちゅっと吸った)
ん…ちゅっ…ちゅっ…
(感触を確かめるように何度も吸い付いて)
あぅぅぅ…熱いっ…熱いっ…のですよ…
(固いペニスが猛威を奮う膣とシーツにこすれる背中が火傷しそうに熱くて)
あぅっ……大丈夫なのですぅっ…あぅっ…
(手を首に絡めしがみ付こうとしたけど届かず、脚も腰に回せず)
(仕方ないので、名無しの二の腕をぎゅっと掴み、脚は脚に絡めしがみついた)

199: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 21:01:05
>>198
ん……そう、気持ちいい…ん…ふ…
ん、んんっ……!
(自分の舌を可愛らしい羽入の唇が挟み、吸い付く)
(彼女からしてくれる行為が嬉しくて、無意識に舌が動き羽入の唇を舐めてしまい)
ん、大丈夫か、羽入……っ……やっぱり、つらいか?
(小さな体が自分の下でゆさゆさされているのを見るのは)
(彼女を抱いているという実感と快感を感じる一方、色っぽくゆがむ顔は)
(やはり彼女に無理させているのではと思わせて)
大丈夫って……ん…
(寄る辺なく腕をつかむ手、足に絡みつく足……それを見れば、たまらずに彼女の背中に腕を通して)
(つながったまま彼女の体を持ち上げて)
これなら、ぎゅっ、ってできるだろ?
(いわゆる対面座位の体制になって)

200:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 21:11:19
>>199
…気持ちいい? 
あぅあぅ…ちゅっちゅうっ…なのです
(見よう見真似でやったのに、気持ちいいと反応されれば嬉しくて、何度も吸い付き)
あぅぅ……
(突然、唇を舐められると首をすくめて感じて声をあげてしまい)
だ…大丈夫なのですよー…あぅっ、あぅっ
(大丈夫かと聞かれ、刺激に耐えて歪んだ顔を一瞬ほころばせ)
(ペニスが膣壁を擦り付けると歪んだ顔に戻り)
あぅぅ??
(身体を持ち上げられた?)
はい、なのです……
(対面座位になったことで、自分の体重がかかって奥までペニスが刺さり)
(子宮近くにまでペニスの温もりが感じられ…その感触にふるえながら)
(ぎゅうっと手を背中に脚を腰に回した)

201: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 21:24:14
>>200
ああ、すごく……羽入がしてくれるのが嬉しい。ありがとう…んぅ…
ふ…ふふっ…気持ちいい。
(じゃれ付くように舌を吸ってくれる彼女の無邪気な姿に嬉しそうに目を細め)
ん…羽入…れるっ…
(ちゅっと吸い付かれるたびに舌先で唇を舐めるのを繰り返していき)
ちょっと不覚までささっちゃうけど、これなら背中も痛くないだろ?
…ん……
(さっきより深くなった挿入点にふるっ、とひとつ震えて)
はは、羽入、ごめん、ちょっと限界かも…
少し、強く動かすよ?
(きゅ、と抱きついてくる可愛らしい羽入の頭をなでて)
(そう断ってから、羽入の太ももをつかむとゆさっ、と上下に揺さぶっていき)

202:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 21:34:52
>>201
あぅっ……お安い…ぁ…ご用なのですよ
(吸い付いた唇を話し名無しを見上げ微笑かけ)
あぅっ…あぅっ……
(唇を舌で撫でなれる度に首や肩をすくめて反応してしまい)
…痛くないのです……ぅぅ…あぅ…
(背中は痛くないけど膣を占拠し奥まで入ったペニスの感触が気になって)
(動くとどうなるか心配で、不安気な顔で接合点に視線を送った)
……
(名無しが何か言ったので、見上げ目を合わせてコクンと頷いて)
あっっ…!…あぅぅ……
(身体が上下に揺れると風景も上下に激しく揺れて見え)
(膣の中にずんっと突き刺さり、動きが分からなくなるくらい早くこすれていく)
あぅぅ…はぅ~~あぅーーー…
(汗に濡れた体を密着させてぎゅっとしがみつき)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせながら、髪を乱し…運動に身を任せた)

203: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 21:49:02
>>202
そう?それじゃいろんなところでコレ、お願いしちゃおうかな。
なんてな……?
(可愛い笑顔を向けてくれる神様を抱きしめたくなるのをぐっとこらえ)
(代わりに舌で唇をなでるのに切り替えて)
ん…羽入。唇舐められるの、ドキドキする?
(ふっくらとしたそこを舐める舌の動きを止めてそう聞いて)
でも、んっ、いたくなったら、ちゃんと、言ってな?
俺がキモチヨクて羽入だけ痛いなんて……嫌だからな?
(羽入の小さな体を揺さぶるたびにするるっ、と秘所にペニスがこすり付けられ)
(その感触はびくびくと震えるほどに甘美で)
羽入っ、羽入っ……羽入のここ、すごく、いいっ…もう、俺っ…
く、ぁっ……羽入ッ……
(最初は気遣っていた動きだったが、だんだん激しく熱く、羽入を求めるような動きに変わり)
(こつん、こつんと子宮を揺さぶりながら激しく羽入の体を突き上げていってしまい)

204:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 21:57:04
>>203
あぅぅ…それは…ダメなのです…あぅー
そんなことをしていたら神様失格になってしまうのです…それに…あぅ
(恥ずかしいと言い出せず…困って目を回しかけてしまいオロオロと)
あぅっ…なんだかヘンな感じなのです……あぅーー
(困った表情のままで、名無しの質問に応えて)
あぅっ!…ぅっ…ぁっ…っっっ!
(もう痛いのか熱いのか…なんだか分からなくなってきて)
(擦れてるうちに痺れも混じって…思考は刺激に支配されて朦朧として)
あぅっ、あぅっ、あぅっ……
(膣内でペニスが膨れあがってることにも気付かずに、振動に揺れ刺激を感じ続け)

205: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 22:07:56
>>204
それじゃ、二人きりのときだけ、ってのは…?
神様いじわる……やっぱり、こういうの恥ずかしいかな。
(もう一度唇を舐めながら楽しげに笑って)
そう?気持ちいいならもっとしてあげたいけど…な。
(と、今度は舐めるのではなく、ちゅっ、と口付けをして)
ん、くっ…羽入っ、もう……っ……はっ、う……
イキそうだよ……このまま、いいかな…?
(ぐっ、とせり出した雁首で羽入のまだなれていない膣内を激しくすりあげながら)
(夢み心地の快感に身をゆだねつつも)
(目の前で朦朧としている可愛い神様にお伺いを立てることを忘れずにして)

206:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 22:16:25
>>205
…僕はいじわるしてるわけではないのですよー…あぅあぅあぅ~
やっぱり恥ずかしいし…立場上ムリがあるのです……分かってほしいのです
(唇を舐められた後、必死で説明すると寂しげに顔を叛け)
あぅ………
(また振り向かされると唇を奪われ…反射的に舌を入れて)
あぅっ、あぅっ…あぅぅ……はぅ~
(ぎゅうとしがみついて、二人の汗で体が滑り)
(増幅していく刺激が思考と子宮を大きく揺らめかせ)
(何か子宮が温かい波に包まれるような感じで、その波が体内に広がると)
(ガクッガクッと震えだして…)
……あぅぅ~~…はい、なのです…
(いきそうになりがら朦朧とした思考の中で、いいと聞かれれば、深く考えずに返事してしまい)

207: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 22:30:04
>>206
むしろ俺が意地悪してるな、ごめんな…
わかってるよ、神様が一人に入れ込んだりなんてしたらいけないんだよな。
…ん、ごめんな…
(悲しげな羽入に本気とは言え、出すぎたことを言ったこと謝りながら)
ちゅ、んっ……ふ…ぁ……るっ…
(ちゅっと、甘い唇を味わえばするりと舌が入ってくれば)
(そのまま自然な動きで舌を絡ませ、自分の口の中でたっぷり愛して)
ん、んっ、羽入…っ…気持ちいいよ…
こんな気持ちいいの…我慢できないっ…
(ぬるぬると胸が自分の胸板でつぶれているのを感じる)
(ぴったりと寄り添ったことで、まるでひとつになってしまったような錯覚に陥って)
ああ、いいんだ…嬉しいよ、羽入…
羽入の中に…ん、くっ…ふ…好きな人に…んんっ…!
(ぐっと、腰を深く突きいれ、子宮にペニスを突きつけ)
(ここで動きを止めて……)
~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!
(体を震わせながら小さな羽入の体をがっちりと抱きしめ)
(体を密着させたまま…どくん、どくん、と羽入の膣内に濃厚な精液を注ぎ込んでいき)
(脳を焼くような快感にほうけたような顔で羽入の体を揺さぶり続けて)

208:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 22:41:18
>>207
そうなのです…それに神様として信頼に応えないといけないのです…あぅあぅ
それが神になった…僕の定めなのです…あぅーー
あぅあぅ…分かってくれて嬉しいのですよ…
(そこまで言うと、定めからの束の間の解放を噛み締めるように)
ん…ちゅ…
(キスを交わして)
あぅっ、あぅぅ~~
(声と瞳が艶やかに潤み、肩の辺りがガクンガクンと揺れる)
(汗でつるつるになった肌と肌が擦れあい)
あぅぅ…なんだか…あぅっ…おかし…
(体を温かい大きな波が包み込む感じで、なんだかくらくらして)
あぅっ…はぅ~~
(切なそうな声をあげながらしがみついて)
あぅっ!、あぅっあぅっ…あぅぅぅ
(声とふるえの感覚が短くなり)
????…あぅ?…??
(膣の中でペニスが破裂したみたいになったと思うと)
(じゅっと熱い液が溢れ…一瞬で膣を満たし子宮口まで熱くして)
あっ…あぅ~~
(何が起こったのか悟ると、体が震えて…きゅうっときつく膣がしまって)
あぅ~~…はぁはぁ…
(息を乱しながら弛緩していき…名無しにまわしていた腕もほどけて)

209: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 22:54:04
>>208
ひとときの、逢瀬、なんだよね……ちょっと寂しいけど。
羽入を悲しませたくないしな。
いまだけでも……こうして・
(撫で撫で頭をなでながら今だけのぬくもりを楽しんでいき)
う、くっ……うううっ………っ…
(腰を抑えたまま最後の一滴まで流し込んで、びくびくと痙攣して)
羽入、大丈夫か……?
(ぐったりと力なく倒れる羽入を抱きとめ)
(つながったまま優しく頭をなで続けて)

210:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 22:58:02
>>209
本来は赦されないことなのです……
あぅあぅ…少し気の迷いが生じて…未熟でいけない僕なのです…あぅー
(罪悪感に苛まれて)

あぅぅ…あぅ~~
(ぐったりと名無しの胸に手と額をつけて身を委ね)
はぁ~…はぁ…だ、大丈夫なのです………
(息を乱しながら)

【そろそろ〆が丁度良さそうなのです…】

211: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 23:04:12
>>210
羽入は被害者だよ。
性欲にまみれた人間の性欲の犠牲になったのだ。
それでも神様は優しく人間を赦し、人間は改心しその神様を信じ敬うことにするのでした・・・
(罪悪感にまみれる羽入の頭をなでてありがとう、といって)

そっか……激しくしすぎた気もしたけれど…
少し休むか?いっぱいいっぱいえっちしたから・・・疲れただろう?
(そっと汗をタオルでぬぐってあげながらそう囁いて)

【ではでは、次で〆ましょうか…】

212:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 23:12:30
>>211
…あぅ…僕は元々そうなのです…あぅ~
あぅ…犠牲として神になったのが僕なのです………
何を改心したのか僕には分からないのです…ですが改心したなら赦すのです…
神としての僕は…人の罪を赦すのです…あぅあぅ
それもまた使命と思っているのですよ…人の子よ
(最後の行だけ声色が大人びて)

あぅ……大丈夫なのです……ちょっと熱かったのです…
あぅあぅ…も、もちろん季節のことなのですよ…あぅ~
(ぼうっと気だるそうに言うと名無しのいやらしい視線に気付き)
じ、自分でふけるのですよ…これでも子供ではないのです…あぅあぅあぅー
それより、何か飲み物…さっきのオレンジジュースの残りがあればほしいのです
(タオルをさっと奪いとると恥ずかしいのか、名無しにジュースと取ってくるように促し)
(名無しがジュースを取りに行ってる間にタオルで体をふき着替えるが)
(膣内には生ぬるい感覚が残っているのが気になって)

【では、僕の方はこれで〆なのです】

213: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 23:24:46
>>212
改心して…ちゃんと神様として羽入を敬うけど…
時々こうしてデートにも誘います!もちろんお供えも忘れません!
……ありがとう、羽入。
(ちょっとチャカすがすぐにちゃんと正座をして真面目に話を聞いて)
……羽入………、わかった。せめて俺はそれに報いれるように。
ちゃんと子供に受け継いでいくよ。
(正座したまま力強くうなずき)

ん?そうか……残念だな…
(胸元をふているとタオルを場割れてしまい)
ああ、冷やしたオレンジジュースが残ってたな…
…カルピス混ぜるか?
(カルピスオレンジを片手にもどってくると、羽生は既にいつもの姿で)
えーっと、とりあえずコレ飲んだら、今日は帰るんだよな?
梨花ちゃんによろしくな。
(しばらくジュースを飲んだり歓談したりしてから、彼女を送り返す)
(ひと夏の夢を見させてくれた彼女に手を振りながら…岐路に着くのだった)

【ではでは、こんな感じで〆で】
【長時間お付き合いありがとね、すごく楽しかったよ】
【ありがとう、羽入!】

214:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 23:28:02
【無事に〆ることができてなによりなのです】
【こちらこそ感謝なのですよー、あぅあぅ】
【名残惜しい気持ちはあるのですが…会いたくなったら伝言で呼べばいいのです】
【僕もうみねこから誰か使えるようになったら呼んでみるのです…】

215: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 23:31:27
【とってもほのぼのしたりいちゃいちゃできたりシリアスできたり】
【楽しいロールだったよ…ありがとう!】
【そう、だな。また、時間ができたら呼ばせてもらうよ!】
【そうだなー、俺もたまにはキャラを……ぬらりひょんとか?】
【ともかく、また、時間ができたら、会おうな】
【指切りしてお別れだ!】

216:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 23:37:56
>>215
【とてもテンポ良くできたと思うのです…あぅあぅ】
【雑談も楽しかったのですよ】
【そうなのです…僕は余り名無し経験がないので入れ替わってもいいし】
【別作品のキャラ同士で絡んでも面白いと思うのです】
【それは…またいつかのお楽しみなのです…あぅあぅ】
【はい、約束なのですよ…(指きりして)】

【それでは、僕は帰るのですよ…】
【お疲れ様…充分休んで疲れを癒すのですよ…あぅ】
【ではまた…なのです】

【スレを返すのです】

217: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 23:41:36
>>216
【なるほど、そういうのも楽しいかもな】
【俺もちょっと色々勉強してみるよ】
【そうだな、今から楽しみだな…指きりげんまん♪】

【お疲れ様、羽入。羽入こそちゃんと梨花ちゃんと仲直りするんだぞ】
【またな、おやすみなさい…】
【こちらもスレをお返しします)】

218:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 21:35:16
【スレをお借りします】

219:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 21:36:07
【千代とスレをお借りします】

220:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 21:39:43
(千代の反応は予想もしてなかったほど好意的だった)
(朝起こしに来てくれたこと、触らせるようにじっとしていたこと、触られても逃げなかったこと)
(千代の本心は分からないが、朝お互いに話している状態での淫らな行為が出来るとなれば、遠慮する事は無い)
(朝からうきうきした気分で着替えを済ませると、朝食の為にキッチンへと向かう)

千代は本当にちっちゃくて可愛いな…
俺も嫁さんを亡くしてからこんな気持ちのいい朝が迎えられるとは思わなかったよ
(千代は台所に向かって、本当に甲斐甲斐しく、新妻そのものの初々しさで支度をしている)
(今日はなぜかミニスカートなので、下着が良く見えるので、それに目を奪われてしまい)
(さっきスカートをめくって触ったときの、薄桃色のショーツが実に美味しそうだ)
(そう思うと、どうしても千代の身体に触れたくなってしまうのを、一生懸命堪え)

今日も美味しいご飯だったぞ
千代の手作りと思うとさらに美味しさが倍増しのような気がする
んじゃご馳走さまと、ではまた俺は部屋で仕事してるから
何かあったらな
(お互いやたら意識しながらの食事だったが)
(それだけを伝えてまた部屋に帰る、仕事がてにつくだろうかともやもや考えながら)

【それじゃ夕べの続きだ】
【この後、疲れてお昼寝しちゃってる千代に悪戯とか…してもいいか?】
【合わないんだったらまた夜に、今度は最初から思い切りえっちに夜這いするぞ】

221:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 21:49:53
>>220
(台所に向かい、料理を作りながらパタパタと歩き回る)
(ミニスカートを履いているのもあって、下着がちらちらと見えてしまっているが)
(それを隠す様子も見せず、いくら下着を見せても、子供がパンチラしているように見えるばかりで)
(あまり色っぽい様子にはみえないかもしれない…)
えへへ…お義父さんにそういってもらえて嬉しいです
(恥ずかしそうに頬を赤く染めながら昨日と同じように料理を並べ)

はい、お仕事頑張ってください
(お義父さんが部屋にいくのと見送ると)
(食事の後片付けから、洗濯物や部屋の片付けでバタバタと動き回り)
(小さな体で動き回っているために疲労もやはり大きいらしく)
(お昼ご飯を用意して、お義父さんと一緒に食べ、その後は…)
ふぁ…
(大きなあくびをすると、ソファーにころんと横になって)
(深い眠りへと落ちていく…)

【よろしくおねがいします、なら…イタズラで…】

222:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 21:58:20
>>221
千代ー……
ちょっと頼みたいこと…が…
あれ?千代お昼寝か……
夕べの事があったというのに、本当に無防備な事で
千代は、こういうことあったのに、大丈夫なのかな…
(千代に用事を頼もうとリビングにやってきたが、そこにはソファーに横になっている可愛い千代の姿が)
(昨日も悪戯のせいであまり眠れなかったのか、気持ちよさそうに寝息を立てている)
(そんな無防備な千代に、何もしないという選択肢は無く)
(傍らに寄って、今度は千代の胸に手を延ばして揉んでしまう)

あ……子供みたいな身体だけど
ちゃんと胸はあるんだな、小ぶりなだけで…
完全なぺったんって程でも…いや、これはむしろ思ったよりある…?
(触れてみてようやく分かる千代の膨らみ)
(それは女としては確かに未成熟で、近年の小学生でもこのくらいの膨らみはあるのかもしれないが)
(それでも確かにふくらみがある事に喜んで、可愛い蕾を可愛がるように優しく揉み始める)

【よろしく、今度は布団も無いけど、もう思いっきりえっちしちゃうからな】

223:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 22:22:30
>>222
くぅ…すぅ…
(また夜のように眠りこけてしまっていて)
(ぐっすりと深い眠りに落ちているのか、またしても起きる様子はない)
(小さな体だとしても、胸は少しはあるようで)
(撫でても小さ過ぎるということはなく、かといって大きいわけでもない)
(その体に見合ったようなサイズの胸で、ふにふにとした柔らかさは確かにある)

んぅ…
(胸の先をくすぐるような指の動きに体を小さくゆらし)
(体を隠すようにぎゅっと丸くなり、自分の体を抱きしめてしまう)
お義父さん…
(寝言でそう呟くと、もぞもぞと体を動かし)

【少しずつエッチな事のほうが…好きかも…】
【あ、でもたくさんエッチなことされるのも、好きです】

224:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 22:30:08
>>223
あぁ……柔らかくて、なんだか可愛くて気持ち良い…
千代の胸らしくてとてもいいな、このおっぱいは
さてもっと、いっぱい触らせてっと…!
………寝てる?
寝言でなんで俺なんだ?まぁ実家の親父さんかもしれないが…
(さっきのような事もあり、大胆に胸を揉んで、千代の乳房の良さを確かめていたが)
(急に寝言で自分の事を呼ばれ、そして胸を押さえるようにして丸くなられると手を離すしかない)
(しかし驚いたのは、寝言で自分を呼ばれたことであり)
(不思議に思いながらも、攻撃目標を変える事にする)

昨日はここまで明るい所じゃなかったからな
改めて千代のオマンコを良く見せてもらおう……
また、あのオマンコを一杯弄りたい
メチャクチャに、したい…
(そうやって呟くと、ミニスカートの中に手を入れて、薄桃色のショーツを脱がせていく)
(起きても構わないというつもりで居るから、昨日ほどの疲労と緊張は無かったが)
(それでも脱がせたときには興奮で息が荒くなってしまっていた)

(いよいよ明るい光の中で千代の秘部を晒すため)
(大きく足を開かせて、そこに視線を向ける)

【思い切りというのは、たくさんえっちな行為をするという事で、過激な行為をって意味じゃないよ】

225:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 22:51:11
>>224
(夢の中ではどうやらお義父さんといちゃいちゃとしている夢を見てしまっていて)
(どうしてこんな事になってしまっているのか、わからない自分…)
(わからないのに、ずーっとその生活を続けている…そんな変な夢で)
(夢の中でお義父さんの事を呼んだからなのか)
(寝言でお義父さんと小さな声が出てしまったようだ)

ん~…くぅ…
(スカートの中から下着がずり降ろされる…)
(桃色のショーツを脱がされ、細い足をするりと下着が脱けて)
(お義父さんの目の前に小さなぷにっとした割れ目が顔を覗かせる)
(そして、足を左右に広げられれば、千代の旦那以外の人に見せた事がないその場所が見えてしまい)
(腰を少し持ち上げようとすればアナルを丸見えになってしまいそう…)
くぅ…くぅ…
(そんなことになっているとは知らず、相変わらず眠り続けて)

226:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 22:58:39
>>225
やっぱりここは幼いんだな……
なんだかある意味不思議な感じがする
こんなおまんこでも夕べはあんなにぬるぬるに汁垂らして、イッたりもするんだもんな
今も、こんなにぷにぷにしたおまんこがぴったりと閉じて
しかし、なんて無防備なんだろうな、この子は…
(その無防備さに付け込んで色々とみだらな事をしているのは置いておいて)
(両足を広げた千代に、なにやら淫らな行為をするのは)
(幼い子供にいけない悪戯をするような、なんというかとても危険な気持ちになってしまう)
(十分大人な年齢でありながら、見かけがやたら幼いからだろうか)

さて……
また千代のおまんこ、美味しく頂かせてもらおうかね…
千代の可愛いおまんこ、今は俺だけのものだからな
(ふんわりとミルクの匂いがするような千代の肌)
(そして中心に顔を寄せれば、女の匂いが軽くその匂いに混じり)
(軽く縦筋にキスをして、そのまま舌を使い始める)
(舌の動きも、どんどん激しくなっていき、千代の秘所に抉りこむように舌を押し込みながら舐める舌使いも大胆に)
(両足首を掴みながら、息子の嫁の股間に顔を埋める父親の、淫ら過ぎる光景がリビングに繰り広げられる)

227:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 23:14:16
>>226
(小さな寝息を立てながら眠っている千代は、下半身の露出には気づかず)
(くぅくぅと可愛らしい寝息を立てたまま、まるで小さな子が眠っているかのようで)
(小さな割れ目を広げれば、ぷくっと膨らんだクリトリスも見る事ができ)
(更に膣穴もひくひくとその場所が使える事を示すかのように動いている)

ん…っ!!ふあっ!!
(今日は枕で口元を押さえることもできない為、声があがり)
(両足がヒクっと震えてもじもじと動こうとしながらも、逃げることはできない)
(両足首を掴まれているため、足を動かすことはできずにビクビクと震えるばかりで)
あ!あ!あ!あ!!
(すぐに目を覚まし、目を覚ました事を教えるかのように口からは喘ぎ声が漏れる)
(秘所はぐっしょりと濡れて、まるでお義父さんの口の中を潤そうとするかのように愛液が溢れてくる)

228:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 23:23:55
>>227
もう溢れてきた……やっぱり感じやすいおまんこなんだな
アイツもこのおまんこを毎晩毎晩使いまくっていたのだろうか…
羨ましいというか、悔しいというか……
俺も…千代とやりたい…千代を俺の物にしたい…
(うわごとのように、千代の幼い秘部を啜る栄治は、余りにも夢中で目覚めたことに気付かない)
(そして口に出てしまった心の思いを千代に聴かれていることも知らず)
(舌のザラザラした表面で、敏感で小さな作りの肉襞を舐め回し)
(そのままぬるぬると舌を奥まで突き刺すように進めながら中で左右に揺らす)

ん……?
起きちゃったかな、まぁしょうがないか
千代、おまんこ舐めさせてもらってるぞ…
舐めてて本当においしいおまんこだからな
もう癖になっちゃったから、毎日こうやって舐めさせてもらう…
声、えっちな声、一杯出させてやる…
(口に次々に流れ込む大量の愛液を、口の中に溜めてごくんと飲む)
(ストローを吸うようにじゅるるるるると音を立て、起きていることに気付いたら、そんな事を話しかけ)
(もう止めることもせずに、そのまま千代の秘部を味わっていた)

229:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 23:50:53
>>228
あ、あ!そんなところ!舐めちゃ…きたないから…っ!!
ふあ!あうっ!らめぇ…!らぇ…あ!あ!あ!
(こんな風にされたことなんて、旦那相手でも一回もなく)
(いつもなら優しく触ってキスをして挿入…その程度でしかないのに…)
(お義父さんの攻めは激しく、嫌がっても止まる事はない)
(唇からは涎を垂らし、両足をぴくぴくさせながら動き回る舌を止められず)
(好きなように舐めまわされ、弄られ続け)

ま、毎日!?そんなのダメ…!あ、ふぁぁぁ~~~!!
(じゅるじゅると吸い上げられ、声をあげながら腰を浮かせ)
(真っ赤な顔に涙を浮かべ、口を大きくあけて舌を見せながら両足は痙攣するように震えて)
(じゅるるる…とまるでジュースを飲むかのような音に興奮してしまい)
(息を荒げながらそこを味わわれることに快感を感じてしまっている)


230:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:00:13
>>229
汚いって、こんなの普通のことだろう?
息子としてるときだって、当たり前のようにやってるもんじゃないのか?
別に千代は見かけと違って一応22の大人なんだから
それに、こんなに気持ち良さそうにしている千代ちゃん見て、これがダメな事だなんて思えないさ
ほらほら、もっと力抜いて、好きにさせてくれ
(当たり前のように千代の驚いてあげた声に返事を返す)
(もはや寝ている義娘に悪戯をしている段階ではなく、お互いに行為を知っていて淫らな事に耽っている)
(とても気持ち良さそうな幼い声に、もういけない事をしている興奮ははじけてしまいそうで)
(激しい感じっぷりに、栄治の愛撫もテンションが上がる)

千代が可愛いからいけないんだ!
俺をこんなにおかしくさせてしまうくらい…千代が可愛いから
そうだ、息子より俺が千代を気持ち良くしてやればいいんだな
そうすれば、千代も喜んでくれる…
(まだこの姿勢からでは千代の表情は見えないが、涎を垂らし舌を突き出して激しく感じる姿に栄治は理性をなくす)
(息子の嫁を奪うというモラルに反する行為だが)
(それが押さえられない程に欲望が高まり、千代を快楽の喜びに誘いをかけ)
(そんな背徳の世界へと引きずり込もうとする)

231:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:14:07
【ごめんなさい、うとうとしてしまいました】
【ここで凍結はお願いできるでしょうか?】

232:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:15:54
>>231
【眠たくなってきた?】
【じゃぁいいよ、凍結しよう、いつが空いてるかな?】

233:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:20:47
>>231
【日曜日は、お昼からできるのですが…どうでしょうか?】

234:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:22:28
>>233
【日曜はちょっと厳しいな】
【明日が無理だと、次は月曜だね…】

235:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:26:38
>>234
【なら、土曜日でお願いします】
【土曜日は何時からできるでしょうか?】

236:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:30:34
>>235
【土曜は夜の10時半位になるけど…】
【それでも大丈夫なのかい?】

237:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:39:38
>>236
【うーん…やっぱり月曜日のほうが良さそうです…】
【月曜日だと何時からできそうでしょうか…】

238:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:43:12
>>237
【早くて今日のような夜9時半】
【鉄板は10時かなぁ……平日はあんまし長くないのを覚悟しといてもらえるとありがたい…】

239:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:50:21
>>238
【うーん…月曜日で…】
【月曜日の10時くらいから、1時くらいまでで遊べたら嬉しいです】

240:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:53:16
>>239
【すまんねぇ…出来るだけ9時半に帰れるようにはするから】
【じゃ、もう眠気も大変だろうから、お疲れ様、たっぷり休んで元気で頑張ってくれ】
【スレをお返しします】

241:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:58:48
>>240
【おやすみなさいお義父さん】
【とても楽しかったです、また月曜日に、おやすみなさい】

242:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 21:33:17
【今日も、千代と一緒にスレを借りるよ】
【今回は千代からだったな、よろしく】

243:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 21:34:43
【こんばんは、よろしくお願いします】

244:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 21:43:24
>>230
ふぁ!けんちゃんは、こんなこと…し、しなかったよ…
はぁ…私、んぅ!気持ち良くなんか…はぁ…
(気持ち良いと認めてしまうと夫を裏切ってしまう)
(出張している間に、旦那様だけの自分じゃなくなってしまう…)
(なんとか抗おうとして、それでも与えられる刺激に体が大きく反応する)
(元々、無理矢理にされてしまうのが好きだったのかも知れないけれど)
らぇ…らめらの・・・!!ふあああああっ!!
(今まで旦那としてきたことよりずっと気持ち良くて、頭の中がぐらぐら揺れる気がした)

は…っは…っは…っは…っ
(息を切らしながら小さな胸を上下させ、くったりと倒れたまま動けない)
(短い呼吸を繰り返し、涙を浮かべたまま小さな体がひくひくと動く)
もう…やめて…お義父さん…
(涙を流しながら、真っ赤な顔で見上げる)

245:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 21:50:56
>>244
いやぁ……物凄く感じやすい身体だなぁ。
子供っぽいのは見かけだけで、中はすっかり女そのものだよ。
千代……だめだ、絶対に止めない。
こんな普通のえっちですらしないような、そんな息子には千代は任せておけないね。
千代には、しっかりと男の味を、本当の雄というのを教えてやらないといけないようだ。
(顔を股間から上げて、千代を見下ろすようにすると)
(もう眠ってはいない千代が、もうはっきりと栄治を認識して、これ以上の行為をしないように懇願してくるが)
(千代の小さく可愛いボディが、激しく感じる様子に、興奮が収まるわけがなく)
(股間に指を突き入れて、指で膣内を掻き混ぜながら)

千代を俺の物にするぞ……
あいつより、俺の方が千代を気持ちよくしてやれる。
千代を喜ばせてやれるんだからな。
(堂々と宣言すると、指で膣内を穿ったまま、唇を塞ぐ)
(若妻の、息子の妻を組み伏せ、唇まで奪って)
(幼い口を大人の大きな舌でこじ開けながら、中の千代の舌を探り)
(唾液を啜るようにして、舌を絡みつかせて)

246:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 22:05:16
>>245
そんなの…そんな、の!おかしいよぉ…!
お義父さん!どうして…こんな事したら、けんちゃんが…あっ!!
あうぅ!あう!あ!ひ!!
(膣内に入り込んだ指をぎゅうっと締め付け、それでも暴れる指に腰が勝手に跳ねる)
(目を見開き、顔を真っ赤にしながら舌を覗かせたまま喘ぎ声をあげて)
あ、はわぁぁぁ!!
(指にかき回され、腰を浮かせながら愛液がクチュクチュと音を立てて飛び出す)

んぅぅ!!ん!ん!んうう…!!
(唇が重ねられ、唇を閉じて抵抗する間もなく)
(舌と舌とが絡み合って、必死に逃げようとしても逃げられない)
(唾液を啜られながら、舌を絡ませながら、涙がぽろぽろと毀れてはソファーを濡らす)


247:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 22:17:03
>>246
おかしいかもしれないがな……
それでも千代を俺の物にしたいと思うんだからしょうがないだろう!?
恨むんなら、俺を狂わせる程可愛い自分を恨め。
こんなえっちな顔してよ……
男が、そんな顔向けられておかしくならないほうが、間違ってるぜ。
(千代のアヘ顔が可愛い癖に淫らで、いや、可愛く童顔だからこそ、快楽におかしくなった顔が淫らに見えるのか)
(指でヌチャヌチャ潤んだ汁気たっぷりになってる膣穴を穿り)
(舌を見せつけながら喘がれると、その舌をどうしても吸いたくなる)
(涙を零す千代の唇を、無理矢理奪うぞくっと震える興奮が、舌をねちっこく絡ませる原動力となっていく)

はぁ…ははは……
とうとう千代の唇を奪ってやった…
可愛い千代の唇…
(唇をでろっと離すだけで、涎の雫が舌先を伝って零れ落ち)
(どれだけ激しく舌同士を絡みつかせていたのか、その零れた唾液も千代の口内に滴り落ちて)
(再び千代の秘部に口をつけると、膣穴全体を舐めしゃぶりつき)
(そしてその口は次第に無毛な秘所の上の方へを吸い付くと
(クリトリスと尿道口を一緒くたに吸い上げる、その中でも舌先はクリトリスを淫らに転がして)

んんん……ころころしてる…
千代のクリトリス、ころころ勃起してしこり立ってる…

248:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 22:55:06
>>247
そんな、そんなの…んぅうう!!
(体をひくひくと小さく揺らし、情けない顔をお義父さんの前に晒して)
(頭の中にあるのは屈服してはいけないと自分を励ます声と、楽になりたいと思っている自分)
やら、やれて…やえ…あぁぁぁ!
(頭の中が、可笑しくなりそうな快楽の嵐に何度もイってしまっていて)
(痙攣するように足をひくひくさせながら愛液を割れ目から噴出し)

ふあぁぁ~~…
(口の中をたっぷりと嘗め回され、弄られ、唾液でとろとろになって)
(唇が離れたときにはすっかり気の抜けた声しかでず)
(くてっとソファーに倒れたまま、両足を広げられて秘所にしゃぶりつかれ)
ひゃああああ!!いぐ…いっちゃ…うぅぅ!!
(必死に我慢していたのに、吸い上げられると簡単にイってしまい)
(一緒に吸い上げられている尿道口からはおしっこまで漏らしてしまいそうで)

あ!あ!!あひ!!
(クリトリスをこころころと触られると、やはり愛液がとめどなく溢れて)

【口の中におしっこもらしちゃうのは、まずいですよね…】
【考えてたら、遅くなってしまいました、ごめんなさい】

249:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 23:07:36
>>248
ほら……すっごいえっちな顔だ……
オマンコ舐める事すら知らなかったあいつじゃ、千代のこんな可愛い顔、見たこともないんだろうな。
可愛いな……ちっちゃくて、優しくて、健気で、全てが愛しいよ。
千代を俺のものに出来るんだったらなんだってやれそうだ。
こんな、キスだけでいやらしい顔……見せてくれるんだもんよ。
(てろろろっと涎が千代の口内に垂らされていく)
(舌と舌で結ばれた濃厚な太い涎の糸が、ぶつっと切れて、ピンクの唇を汚し)
(見下ろす千代の、溶けた顔に再び唇を奪ってしまいそうなのを抑え)

もう、何度イッてるんだ、千代?
どうだ、アイツよりいいだろう?
俺の方が気持ち良いだろう?
なぁ、千代……千代……
(うわごとのように千代の名を呼びながら、秘部に吸い付いて、強く強くクリトリスを吸い上げる)
(口のなかでこりこりっとしたシコシコと突き立ったクリトリスを舌や口で味わい)
(すぐ下にある小さな針穴のような尿道口すら一緒に舌先がくすぐるように刺激を加える)
(ひくっと小さな穴が震えたと思ったら、何か愛液とは違う何かが滲んだ気がして)
(そこを執拗に尖らせた舌を捻じ入れようと無駄な攻撃をしかけ)

えっちな汁が一杯だぞ……
千代はこんなにえっちなんだ。
さぁ、もっと漏らしなよ、もっと俺に美味しい汁を飲ませてくれよ…

【千代……出したい?】
【オシッコ穴穿られて、オシッコを俺の口に流し込みたい?】
【……そうだな、いいよ、千代、なんでもしたい事やってみな】

250:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 23:38:23
>>249
ひぁぁ…あひ…あぁ…
(腰がひくひくと動き、お義父さんの前でアヘ顔を晒してしまっている)
(そのくらい気持ち良くて、お義父さんの指や、舌、それを見ただけで興奮している自分)
(そんな自分がいることに気が付いて、罪悪感と同時に堕ちてしまいたいとも思え)
おとう…しゃん…
(唇が離れて唇の上に落ちてくるお義父さんの唾液)
(それを無意識に舌を出して舐めてしまう)

あ、あ…もう、許して…お義父さん…
もう、ちゅうちゅうしないで…吸っても何も出てこなひっ!!
(クリトリスをコリコリと擽られ、敏感な場所を吸い上げられ)
(そしてその下にある小さな穴を穿るように刺激されると)
だめ…ら、えぇ…っ!出ちゃうよ…おしっこが…出ちゃう…!
くりくりしたら!それ以上は本当に…ほんとに…
でちゃうぅぅ~~~っ!!
(悲鳴のような声をあげて、プシュっとはじけるような音を立て、おしっこが飛び出してしまい)
はぁぁぁ…
(その勢いは止まらず、腰をかくかくさせる動きをしながら出し続ける)

【出しちゃった…ごめんなさい…ありがとう】

251:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 23:54:32
>>250
出てきているぞ、千代の美味しいおまんこのお汁が一杯な。
俺の口の中にどんどん流れ込んで……
ぴゅっぴゅって飛沫のように溢れてきてるんだ。
お漏らししちゃうのか、千代……
もう22歳なのに、子供っぽい身体してるって言っても、お漏らしをしちゃうのか?
いいさ、出してみなさい、義父さんに千代の一番はしたない姿を!
(千代の陰唇がヒクヒク痙攣し、勃起したクリトリスの下から味の違う汁が滲み出し)
(幼い身体の美少女が、小学生みたいな若妻が、無毛の秘部をさらけ出して)
(そして、今栄治の口の中にじょぼじょぼと黄金の光を放って、千代のお漏らしがあふれ出す)
(しかも、激しいアクメに腰を振りたくるものだから、口だけでなく顔や胸元にまで飛び散り)
(暴れる腰を押さえつけるように抱えて、口を押し付けながら、直接千代の漏らしたものを口に溜め込み…)
(もう限界にまで溜まると、それを飲み下さざる他は無く)

こんな物凄いイキ方までするなんてな…
きっと千代はかなり淫乱の気があるのかもな。
それに変態の素質も……
もう、俺、千代から離れられない…
(全部出し終えた後も、栄治はその興奮に任せた荒々しい舌使いで尿道口や、クリを舐め尽していたが)
(その舌を今度は膣穴に入れ込んで、オシッコ交じりのぬるぬるな穴を美味しそうに舐め続ける)
(美少女のオシッコは、興奮剤にすらなりえるのかもしれない)

【オシッコ好きなのか?俺も割りと好きなほうだけど】
【ところで、勝手に無毛にしちまってるけど、原作だとどの位の生え具合なんだろう…】
【結局探したけど売ってなかった…】

252:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:27:08
>>251
あ、あぅ!あ…ああ…
(元々エッチな事にはあまり興味がなかったのもあって自分で慰めたりもした事が少ない)
(そんな千代には夫の優しい行為だけで十分、そう思っていたが…)
(お義父さんにたっぷりと弄られ、イかされ、体は完全に火照りきっていて)
おちっこ、だめ-・!お義父さんが…おちっこのんじゃう…!
(涎を垂らし、おしっこをお漏らしして、イかされ続け)
(快楽に少しずつ心が染め上げられて、両足を自ら投げ出し)
(抵抗しようという気持ちはもうほとんどなくなってしまった様子)

んぁ…んぅ!
(秘所を舐めまわす舌に、腰を揺らしながら反応を示して)
へんらい…?あ、あ…
(秘所を舐めまわされながら、疲れ切った様子でろれつも回らなくなってしまい)
(両足を広げたまま、無様な格好で秘所を舐められ続け)

【私は結構好きです】
【本には載ってなくて、毛が生えてる表現もないので…】
【無しでいいと思います】


253:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:27:29
【やりにくい展開だったかな…?】

254:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:28:32
【どこまで堕ちていいのかなって思ったので…】
【結構へろへろになっちゃいましたけど、良かったでしょうか?】

255:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:32:25
>>254
【とことんまで堕とすつもりだから、いいんだけどな】
【でもこれ以上責めちゃうと、もうこの場で犯さないと気がすまなくなっちゃうから】
【この辺にして次のシーンのしてしまおうと思ってる】
【千代も…、もっと色んな悪戯、されたいだろ?】

256:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:34:12
>>255
【はい、もっといっぱいイタズラされたいです】
【ここまでいくと…自分から誘ったりとかもしたほうが良さそうですか?】

257:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:38:23
>>256
【千代が堕ちちゃったら、いいよ、誘っても】
【一杯色んな悪戯して、千代の前もお尻も責めまくって、変態的な事して】
【そして、それから犯して、一ヶ月毎日毎日やりまくりのえっち生活をするんだ……】
【千代はその位付き合ってくれる?】

258:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:41:55
>>257
【はい!できるだけいっぱい遊びたいです】
【わざとトイレのドアを半開きにして入ったり…】
【お尻も前もお義父さんの好きに虐められたいです】

259:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:45:40
>>258
【色んな事出来そうだもんな、楽しみで仕方が無い】
【どっか本屋に売ってあればいいんだけど……】
【トイレのシチュしてしまうか?もうこのシーンでは千代がもう壊れてくたくたになってるから】
【その次の日にでも、そこで、オマンコとお尻をどっちもメチャクチャに舐め回してみたい】

260:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:50:28
>>259
【そうですね、これ以上続けると犯されてしまうと思うので…】
【次の日に場面を移して…やりたいです】
【次はお尻をメチャクチャに舐めまわされてみたいです】
【ぐりぐり穿られたり】

261:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:54:05
>>260
【では次はアナル責めしような、お尻を舐め回し、奥までほじほじして】
【千代の味を美味しく頂きたいt思う】
【さ、今日はこんな所かな】

262:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:55:41
>>261
【えっと、私はもう少しいけそうです…】
【お義父さんは、今日は無理な日なんでしたっけ】

263:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 01:14:54
>>262
【俺がダメそうだった……】
【今夜も出来るから、また今回と同じような時間でスタートしよう】
【お休み千代、また明日に遊ぼう】

264:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 01:18:53
【うん、また今夜…おやすみなさい】

265:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 01:23:22
【お休み…スレをお返しします】

266:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 21:55:00
【千代とスレをお借りするよ】

【さあ、今度のシチュはわざと覗きやすいように、ドアを開いてトイレに入る千代の、オシッコ飲んだり前後の穴を穿りまくったり】
【そんなシチュだったよな】

267:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:00:08
>>266
【こんばんは】

【はい!お尻の穴を舐めたり、ほじほじしたりっていう感じで…】
【そういう感じのシチュです】

268:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:01:55
>>267
【いいよー、いい感じだね、今思いだすと相当夕べは朦朧としてたみたいだから】
【じゃぁ…千代の方から誘惑するように、始めてみてくれるかな?】

269:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:10:21
(お昼寝の間にかなりの体力を使ってしまい、その日はぐったりとしていたが)
(次の日になれば若さもあってかなり体力は回復し、いつもの朝を向かえて)
(けれど、一つだけいつもどおりではなくなってしまっていた)

…お義父さん、もうお部屋に帰るんですか?
(そうお義父さんに尋ねながら、ロングスカートにエプロン姿の千代は上目遣いで見上げる)
(食事も終わり、もう部屋に戻ろうとしているのを見てまるで誘うように見上げている)
はぁ…
(だけれど、その誘惑を振り切って部屋に戻られ、ため息をついて)
(そのままトイレに向かい、トイレに入ると鍵をかけるのも忘れて少しだけ扉をあけたまま)
(スカートに手を入れて、下着を降ろし…)

【こんな感じでいいでしょうか?】

270:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:19:27
あぁ…ちょっと締め切りが近づいてきてるからな…
少しは仕事もしておかないと飯も食えなくなっちまう。
千代も、時間が空いているなら、何か趣味でもいいし遊びでもいいし。
時間を何かに使ったらどうだろ。
じゃぁ、また後で。
(あれほど激しく淫らに、お互い半分合意のような形で行為に及び)
(栄治が千代に淫らな思いを抱いている事を十分に教え込んで、一夜明けた朝)
(千代は、やはり昨日のように、自分を避けるでもなく…いつものように)
(いや、いつもよりも無防備に、もしくは誘うような仕草で栄治に対して振舞っていた)
(それを知ると、栄治は一旦反応を見るべく焦らすような事をして)

(しかし、書斎に戻る前に一度用を足そうと思ってトイレに行くと)
(なぜか、ドアに隙間が開いていて、千代が今用を足そうとしている所がすっかり見えてしまう)

千代……やはり…誘っているのか?
また昨日のように激しく悪戯されたがっているのか?
(栄治は千代の排泄シーンをもはや隠しもせずに、ドアの隙間から見つめてしまう)

【あぁ、ありがとう、考えてみたらこの形だとオシッコは飲めないな】
【それはまたの機会にするか】

271:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:38:21
はぁ~…
(大きなため息を付きながら、今時珍しい和式のトイレにまたがり)
(スカートを持ち上げて小さなお尻を露出するような格好をし)
(後ろで少しだけ開いているドアに、ドキドキしてしまいながらため息をつく)

(なんとなく視線を感じ、けれど振り返るとわざとなのがバレてしまいそうで…)
(こんな恥ずかしい事をしてごめんなさい、と出張先にいるであろう旦那に謝りつつ)
(お尻の穴をひくひくさせて、誘うようにふりふりと動かし)
はぁ…んん…
(ぶるっと震えると、そのままおしっこをちょろちょろと出し始め…)
お義父さん、これ…飲んでたよね…
(自分のおしっこを見ながら、昨日の事を思い出して顔を熱くさせる)

【もう出しちゃってよかったのかな…よろしくお願いします】
【大きい方も…その、一応出すくらいなら平気なので…】

272:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:48:18
千代のお尻…ちっちゃくてプリプリした可愛いお尻だ…
しかもあんなに可愛くお尻振っちゃって。
まるで俺を誘ってるみたいじゃないか、そんなに無視しちゃったのが嫌だったのかね…
お……オシッコまで。
千代のオシッコ、あの時は何がなんだか分からないうちに、夢中になって飲んじゃったけど。
不思議に嫌な感じはしなかったよな、ひょっとすると、大きい方も……
あんな不思議な味になるのかね……
(じっと背後から見つめる千代の排泄シーンは、まるで子供のものを見ているようで)
(やっぱり不思議な背徳感が漂ってしまう)
(視線が本当の針のようにちくちくと千代のヒクヒクアナルや、秘所に突き刺さる程に見つめ)
(いよいよじょろじょろ出始めるオシッコの音を聞きながら、さらにドアを開けて堂々と見始める)

あぁ、ダメだな……
こんな所見せられたんじゃ、とても我慢出来ないぞ。
千代……ドア開けっ放しだったぞ。
可愛いオシッコ姿、俺に見せたかったのかな…?
(もうそんな刺激的なシーンを見せられると、我慢など出来ず)
(背後から声をかけて、放尿中の千代を背後から抱きしめ)
(むき出しのお尻をなで始めながら……ヒクヒク誘うアナルに指を這わせ)

【和式だったのか!】
【大きい方も出したい?俺は大丈夫だよ】

273:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 23:12:17
はぁ~~…
(じょろじょろとおしっこが流れ出していく)
(その心地よさに息を吐いて、すっかりリラックスしている様子)
(ドアをあけたままなのも忘れて、ぼーっと窓の外の景色を見ながら放尿し)
(お尻の穴にも力を込めて、ひくひくとアナルをさせ)
(まるでお義父さんの為にそれを見せているかのような、そんな状態に見えなくもない)
んしょ…
(後ろに感じる視線に、お尻を少し突き出すポーズをとり)
(アナルから割れ目までしっかりと見せ付けて)

ひゃ!お義父さん…
(後ろから抱きしめられ、驚いたような声をあげながら振り返る)
(アナルを弄られ、そのヒクヒクは更に大きくなる)
お義父さん…!そんなところ触ったら…汚いよ…!
(今から出そうと思っているものを考えれば、よりいっそ汚いように思えて)
(うんちをしようとしていたなんて口が裂けても絶対に言えないと、口を噤む)
(お義父さんがお尻の穴にどれだけ興味があるかなど、想像したことがなかったから…)

【食べたりも…されますか?】

274:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 23:24:00
こんな状況で背後から抱きしめられて…
一番最初に言う台詞がそれかい?
すっごいヒクヒクしたお尻の穴、汚いかな?
でも覚えているか?千代……
一番最初の夜、義父さん、千代のここをたくさんたくさん弄って舐めてあげただろう?
(前の穴からオシッコは出たまま、当然そんな状態で突き出されたお尻に手を伸ばし)
(指でアナルを弄っていれば指に熱い飛沫が降りかかる)
(しかしそんな潤いもすべりを良くするための道具に変え、栄治の指がくりくりとアナルに軽く突き立てられ、絶妙に穿りたてる)
(たっぷりと視線を感じていたのか、覗かれていたことよりも愛撫される事に反応する幼い身体は、指を気持ち良さそうに受け止めているように見え)

さ、トイレするのに、ドアを開けっ放しにしている躾けのなってない娘に、甘いお仕置きをしてあげような。
千代、義父さんを誘っていたんだろう?
腰を上げて……
今日は、何もしないでいようと思ったのに、千代はそれじゃ物足りないんだよな?
昨日のように、メチャクチャに感じさせてやる…
(そしてしゃがんだまま、まだオシッコの溢れている腰を掴み、持ち上げて突き出させると)
(黄金色の聖水が溢れるそこに口をつけ……)
(じゅるじゅるじゅると、美味しそうに飲み始める)

千代の、いやらしい味がする……

【千代は、どうしたいのかな?千代の希望に乗った形だからなぁ】
【千代がして欲しい事で、俺が出来る事ならなんでもするよ?】

275:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 23:57:58
【うぅ、パソコンの電源が切れちゃいました…】
【ちょっと書きなおすのでごめんなさい…もう少し時間をください】

276:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/29 00:07:40
はふ…んっ!覚えてないよ…いつの、こと…?
(ぼんやりと、夢の中の出来事のようにしか覚えていないこと)
(すべての始まりでもある、あの夜の事を言われてもあまりピンとこない)
ふわっ!!
(アナルをぐりぐりと穿られ、思った以上に簡単に指を受け入れてしまう)
あ!あ!あ!だめっ!!だめぇーー!!
(アナルを弄られ、穿られて涎を垂らしながらおしっこの勢いが強くなる)
(それとは別に、愛液もとろとろと垂れおち)

お仕置き…?はぁ…あっ!!
(腰を掴まれ、持ち上げるように突き出す格好にさせられ)
めちゃくちゃに…!?やっ!
(昨日の事を思い出し、あんなことをされたら…絶対にまた変になってしまう)
(そう思い首を横に振るが、意味はなくて)
(秘所に口付けされて、ちょろちょろと出るだけとなったおしっこを飲まれ)
(お義父さんの目の前にはひくひくするアナルがある状態で)

【食べられたりしてみたいです】
【穿られて、無理矢理出すようにしちゃうとか…】

277:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 00:23:16
そうさ、お仕置きだよ、千代のえっちなおまんこと、お尻にね。
んん~、おまんこからオシッコと……えっちな汁が零れて。
もう涎まで垂らして気持ちよがってるんだ?
こんないやらしい身体してるから、俺をおかしくしちゃうんだぞ?
(ちゅうちゅうと吸い付くようにし、吹き出る聖水を飲みながら千代のアナルを凝視して)
(目の前で誘うようにくぱくぱと開いたり閉じたりする淫らな穴をうっとり見つめ)
(全部最後までオシッコを飲んでしまうと、今度はアナルに口をつけて舐める)
(舌をぐぐっと力を込めて押し込むと、開いた穴がじわじわ飲み込み始め)

ん……?そっか、千代はおトイレに行ってたんだったな。
ならこの味も……
(初めての夜、あの時に舐めたアナルよりもより味が濃いような気がした)
(舌を突き刺して内側から直腸という壁を舐め回すと、じんと舌が痺れてしまう)
(そんな舌先の味わいに、千代が「排泄」をしていたことを思い出し)
(今、感じ味わっているものが千代の生の味である事に気付くと、舌が激しく中を舐め回すため蠢いていく)
(小さなお尻を左右に大きく掻き広げ、千代にとってもっとも恥ずかしく、そして秘密にしておきたい場所を舌で蹂躙した

可愛いよ、千代……
もっとお尻の穴、舐めさせて、弄らせてくれ。
(千代の飽きない味をひたすら舌で掻き混ぜるような動きで味わうと)
(そんな恐ろしい事を言うのだった)

【千代の変態……最初はこんな事までするなんて思わなかったんだけどな…】
【いいよ、そういうの初めてだけど食べてあげよっか、いやちょっと食べてみたくなった】

278:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/29 00:53:16
吸っちゃダメ…!だめ…っ!!
お義父さん!おしっこを飲んじゃ…はぁぁ…
(おしっこを飲み干すような勢いで吸い付かれ、勢いのままに飲まれる)
(その刺激に敏感な反応を示したのがクリトリスで、こりこりと弾力を増して)
(更にはお義父さんの前でお尻の穴までひくひくさせてしまって)

お義父さん!お尻の穴を舐めたら…病気になってしまうから…!
だから、だからやめ…ひゃう!あ、んぅ!!
(お尻のお肉が左右に広げられアナルに吸いつかれ、舐めまわされる)
(舐めまわしてくる舌を腸内できゅうっと締め付け)
(その恥ずかしい場所を舐めれば舐めるほど味は濃くなる)
(味が濃くなるたびに、アナルが強く閉まり、舌を動かせないようにしようとし)

い、いや…いやーー!!
(首を振ってアナルをいじらせてくれという言葉を拒否し)
お尻の穴なんて、やだっ!
(両手でアナルをこれ以上弄ることをやめさせようとする)


【無理そうだったらいってくださいね…】


279:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 00:58:25
【むしろ時間的に無理になった】
【今日はここまでで頼む……】

280:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 01:20:02
【千代…?うむ……すまん限界だ、悪いが落ちるよ……】
【千代が今度出来る日でも、後で伝言板に書いておいてくれ】
【スレをお返しします】

281:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 21:48:46
【お義父さんを待って待機します】

282:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 21:52:24
【千代とスレを借りるよ】
【それじゃ、この前の続き書き始めるから、10分少々待っててくれ】

283:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 21:55:30
【よろしくおねがいします、お義父さん】

284:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 22:02:59
ばかだなぁ…病気になんてなるわけないだろう?
他ならぬ千代の可愛いお尻の穴だぞ?
こんなにひくんひくんしてて、義父さんの舌を美味しそうに咥えてるじゃないか。
千代も期待してたんだろう……
ドアを開けっ放しで、俺に尻を突き出して…トイレのシーン見せ付けるなんて。
イケナイ義娘だ…
(千代の言葉など気にせずに、自分の欲望最優先で千代の恥ずかしそうな声を聞く)
(恥ずかしい排泄孔を舐められて、穿られる気分はどれだけの羞恥なのだろう)
(一度舌を入れると、ぎゅっと根元から食いちぎられそうになり)
(奥まで押し込めば千代の味が舌先にじんじん痺れるように伝わってくる)

こらっ!じっとしてなさい。
千代は力を抜いて身を任せるんだ。
昨日のように、今度は尻の穴で気持ちよくさせてやるのだから。
あぁ、千代、千代の穴、苦くて美味しい……この奥に千代のものが…
(千代が両手を回して、アナルから顔をどかそうとしてくるが)
(それを一喝して、むしろ、谷間を大きく分け広げるようにし、舌を何度もピストンし)
(奥の味を楽しんで、その奥に隠れている今、千代が出そうとしたものを、誘うように直腸を舌で掻き混ぜて)

ほらほら、どんどん降りてきてるのが分かるぞ…
ん、味が味が……千代のだったら俺、味わってみたい…

【お待たせだ、多分1時前位しか出来ないが、よろしくな】

285:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 22:28:02
ん、ん…っ!期待して…ないよぉ…っ!
(お尻の穴に舌が入り込み、腸内の奥へ奥へと入ってくる)
(その動きにきゅううっとお尻の穴が閉まり、舌を締め付けて放さず)
そ、それは…その…ドアが勝手にあいて…
(苦しい言い訳をしながら視線をそらし)
(ふらふらと倒れそうになりながら体を支えるために壁に手を伸ばし)

ひゃいっ!
(怒られたと思い、ビクっと体を強張らせて、お尻の穴も更によくしまる)
(お尻をぐっと広げられ、アナルの中で舌が動き回り)
(それが出そうになるのをなんとか我慢しないとと、両足に力を入れてふるふると体が震える)
あ、あ…お義父さん…本当に出ちゃいます…っ
(このままでは本当に出てしまう…)

だめ…お義父さん!私、うんちをしようとしていて…
だから、お義父さんがそこを舐めてると、私…
(自分で自分のしようとしていたことを説明し)
(説明している間も、恥ずかしい液は垂れ落ちていく)

【よろしくおねがいします】

286:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 22:42:47
千代、気持ち良いのか?
お尻がふりふり揺れて、まるで誘ってるようだ……
最近の千代は、なんとなくそんなそぶりが多いよな?
出したかったんだろ?
出すためにトイレに来てたんだよな、だったら出すといい…
俺に、千代の排泄シーン、見せてくれ、オシッコは見せてくれたじゃないか。
(一瞬舌が本当に食いちぎられそうに締め付けられた)
(小さな子供のような身体が、悩ましげに揺れて、本当に雌が誘っているような動きに見える)
(栄治は、自分でも分からない衝動のまま千代の一番恥ずかしい所を見たいと願い)
(この可憐な窄まりから、汚い排泄物がひねり出される所を目の前で見たいという変態性欲に取り付かれていた)

分かっているよ、トイレでする事は出すことだけだもんな。
したくなってきたんだろ?
舌に伝わる味がどんどん濃くなってきてるのが分かるんだ……
もう、すぐそこまで来てる。
(千代の身体は声と正反対に喜んでいるとしか思えない反応で)
(もう秘部からは滴るような大量の汁が零れていた)
(一度舌を抜いて、千代の身体から余計な力を抜かせるよう、秘部に吸い付いて零れる愛液をジュルジュルと吸いたてる)

さぁ、千代、義父さんのいう事を聞きなさい。
俺の目の前で千代のうんこ、思い切り捻り出すんだ。
さぁ、さぁ!!
(ぬめった秘所を舌でぐっちゃぐちゃに掻き混ぜながら)
(目の前でヒクヒクするアナルを嬉しそうに見つめながらその時を待つ)

287:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:13:06
……っ
(誘ってるみたいだ、そうお義父さんに言われると…)
(思っていた言葉が出そうになり、飲み込もうとする)
(けれど、我慢できなくて、ついに…)
お義父さんに、されるの、気持ち良いよ…
(そう言いながら振り返り、赤い顔をお義父さんに向けて)
お尻の穴を舌でぐりぐりされて、おなかのなかまで…ぐりぐり…
(どこかうっとりと、惚けているような声を出しながら、アナルをひくひく震えさせ)

うん…したい…お義父さんに見られながら…
ん!!んん…!!お義父さん!はしたない娘でごめんなさい…
(じゅるるっと愛液を吸い上げられて、ひくひくは更に大きくなり)
んんん…!!!お義父さん、うんちが…出ます…っ!!
(お義父さんの目の前にあるアナルが広がり、ムチムチと音を立てながら茶色の固まりが姿を見せ)
(ゆっくりとした動きでそれが排泄されていく)

【もう、時間なのかな…】

288:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:19:08
【あ、1時間じゃなくて1時前までなんだ…よかった】

289:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 23:26:08
素直になったな…千代……
そんな風に素直になってくれるとお義父さんは嬉しいんだ。
千代、もっと気持ちよくなりたいだろう?
息子はもう暫く帰ってこないけど、その代わり、毎日毎晩千代をもうとことん可愛がって…
気持ちよくしてやるからな……
(小学生と見紛うばかりの幼い顔がこちらを振り向き、その表情にぞっとするほどもいやらしさを浮かべ)
(とうとう素直に、快楽を口にして喜びを訴えてくる)
(振られる腰、解れきったアナル、ぐちょ濡れの秘部……幼い身体が見せるには背徳的な光景過ぎる)
(素直になったからには、ご褒美を上げないといけない、、千代が望むように直腸の中を舌でぐりぐりとかき混ぜてやり)

はぁ…すげぇ……出てきた…
可愛いロリ妻のうんこ……こんな可愛くて健気な女の子が出す汚いうんこ…
はしたないな、千代ははしたない淫乱子供妻だ。
こんなはしたない娘は息子の嫁には勿体無い。
……ごくり…俺の女にしてやる…
(排泄の快楽に目覚めたのか、溺れそうな程の愛液を千代に聞かせるように盛大に啜り)
(両手で尻をぱっくり開きながら、窄まりを大きく広げて出てくる臭い臭いものをうっとりと見上げている)
(美少女が出す、醜い物体、その対比が禁断の興奮を呼び……
(栄治は、もう何も分からないまま、何を思ったのか分からないまま、そのひり出されるものを口で味わい)
(アナルに口をつけ、もぐもぐと愛する千代の排泄物を夢中になって食べ始める)

千代っ!千代ぉっ!!!
んぐっ!もぐもぐもぐ…ごくっ!はむっ!はむはむっ!!ごくっ!!
もう……出ないのか?

【もう少し行けるぞ、千代…もっとはしたない所見せてくれ】

290:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:54:47
あんっ!あ、あんぅ!まいにち…ふあっ!
お義父さんに、毎日いじられちゃうの…?
(体中を弄られ、毎日イかされちゃうことを想像して)
(そのドキドキに頭が少しだけクラクラするような気がした)
うん…毎日、お義父さんに…
(こくんと頷きながら、恥ずかしそうな笑みを浮かべ)
(ご褒美にと腸内をかき回されると腰がふりふりと揺れるように動いてしまい)

んん…!!お義父さんの目の前なのに…
でちゃってる…お義父さんの前で…うんちが出ちゃってるよぉ…
(涙目になり、涙を浮かべながら表情は惚けていて)
(赤い顔のまま、全身を震わせながらお尻の穴から汚い物を生み出して行く)
(その生み出したのを口で受け止め食べて行く姿に驚き)
お義父さん!うんちなんて…はぁ…食べちゃ…
(そこまで言って、もう出ないのかとまで言われてしまい)

…お義父さんがほしいrなら…出すよ?

291:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/05 00:11:31
そうだ、息子が帰ってくるまで毎日……
千代のはしたなくて、いやらしい身体を弄りまくって、悪戯し続けて…
俺の女にしてしまうんだ。
千代の心も身体もみんな全て……
……可愛いぞ、千代…
(振り向いて恥ずかしそうな顔をして頷く千代の顔は、あどけなくて幼くて、22の大人には見えない)
(そう、小学生のようなあどけない童女のような顔が、快楽の期待に潤んで赤く染まる姿に、もう栄治はすっかりやられてしまった)
(息子の妻だという事もすっかり頭から飛んでしまっている栄治には、これからの淫欲生活の事しかなく)
(直腸内をメチャクチャに掻き混ぜながらちゅうちゅうと、愛しい義娘のアナルに熱い口付けをする)

俺も……なんで千代のを食べてるのか分からない…
なんでそんな事してるんだろう。
でも…不思議だよな、全然嫌じゃないんだ……俺、千代の出したもの、美味しいって思ってる。
千代のだから、そう思えるのかな…むりむりって太くて黒くて臭いのが出てきてるのに。
あぁぁ…ダメだ、もう…
(綺麗でつるつるで真っ白な、千代のゆで卵のようなお尻を割り開いて)
(黒くて臭い長いものがどんどん穴を広げて出てくるのを、口で受け止めると)
(もう何も分からなかった、狂った栄治の感性はそれを美味しいと思い、瞬く間に出てくるものを食べつくす)

千代ぉぉぉぉっ!!!
出すんだ、全部……千代の汚いの全て
(喉を潤すように溢れる蜜汁を啜り飲み、秘部を舌で舐めながら、出すよという千代にそう求め)
(再び顔を出す黒い排泄物を引きずり出すように吸いながら食べていく)

292:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/05 00:55:54
【千代?千代…?】
【どうした、嫌な事しちゃったか?】
【なんか合わない事しちゃったんなら済まなかった……】
【俺は、もう時間的にギリギリ限界だから落ちるけど、また付き合ってくれるなら連絡をくれよな…】

【スレをお返しするよ】

293:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/05 00:56:29
お義父さんの、女…はふ…
けんちゃんが、帰ってくるまでの間…だけ…?
(戻ってきたらその生活もちゃんと終わるのだろうかと少し不安そうでもあり)
(その言葉には、帰ってきたらもうしないの?という意味も含まれていそうで)
んぁ!おしり…は、きもちいい…!お義父さん!!
けんちゃんと、するより…気持ち良くて…はぁ…
(振り返ったままの顔はだんだんと緩んだような表情へと変わって)
(足は震えて、口を開いたまま小さな舌を覗かせて)

食べちゃってる…お義父さんが…
(放心状態なようで、ぼーっとした様子のまま小さな声で呟き)
(出されるものを食べられ、それがとても、興奮してしまう自分がいた)
お義父さん…おいしい…?
(瞬く間に食べてしまうお義父さんの様子に、ドキドキして)

う、うん…わかった…あっ!!
そんなに吸ったら…吸っちゃ…だめっ!だめぇぇ!!
(ちゅうう…と強く吸われると一気に中の物が吸いだされるように出てきて)
んああああああ……!
(ムリュムリュとうんちが止まる事無く生み出され続け)
(食べられながら何度もイってしまう)

294:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/05 00:57:09
【う…また遅くなっちゃった…?】
【もう、見てないのかな…ごめんなさい】


295:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/05 01:06:52
【おやすみなさい…】

296: ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 00:54:17
【スレをお借りします】
【移動してきました。無理ない範囲でやっていきましょう、
 時間がきたら言ってくださいね】

297:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 01:00:39
【スレをお借りします】
>>296
君は完全に包囲されているー
無駄な抵抗はやめて、大人しく投降しなさいー
お母さんは泣いてるぞー
(日付が変わった直後に、幼なじみの部屋の窓をガンガン叩きながら世迷言を叫ぶ)

……くしゅんっ!
(どうやら寒いらしい)

【というわけで、さっさと開けるのだー】
【そしてついでにそこんとこ4649】

298:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 01:08:45
>>297
……いやどんな設定だよオイ!?
普通に寝てたっつうの! 近所迷惑だから騒ぐなって!
(熟睡状態から三秒で復帰して、叫びながら起床する。
 ちなみにこの声も小声で叫んで)
母ちゃんそんなタマかよ。核爆弾が落ちたって平気だろきっと……
あー、うるせーな! 今開けるから待ってろ!
(パンツ一枚だったのでズボンを履きながら、窓に近寄る)
っていうか寒いんだったら無理すんなっつの……
ほら、入ってこいよ七瀬。
(カーテンを開け、鍵を開けて)

【早速テンションについていけねえよ!? 今時そんなフレーズって!】

299:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 01:20:58
>>298
設定は5だよー、明日から全台設定入れないから今のうちだよー
って、可愛い幼なじみが夜這いしにきたってのに、寝てるとは失礼だね、サクちゃん
そんな甲斐性なしは、ご近所の晒し者上等だよー、ほらさっさと開けろー
(と、意味不明の言葉を荒らげながら、窓が開けられるまでガンガンたたき続ける)
(そして、幼なじみが窓を開けて招き入れると、外見に似合わない敏捷な動きで潜り込んだ)
ダイジョブ、風邪引いたら口移しでサクちゃんにうつすし
でも、もう本当に夜は冷え冷えだねー、このままサクちゃんが開けてくれなければ、
屋根の上で凍死するところだったよ、ふう
(一仕事終えたつもりの表情で額をぐいっと拭う少女の姿は、なぜか学校の制服だった)
(そのまま、俊作の温もり覚めやらぬベッドに直行して我が物顔で腰を下ろした)

【えー、まだまだアイドリングだよー、クラッチ繋いでどんどん回転あげていってねー】

300:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 01:28:42
>>299
俺たち未成年だろっ!? いやそのツッコミも自縄自縛だけどな!
うっせー七瀬! おまえ、いい加減そういう奇行が眉をひそめて
語られる年齢だって気づけ! ……っていうか、マジで親が起きるだろうがよ。
(幼馴染と一緒に深夜の冷たい風が部屋に入ってくる。響かないように窓を閉めて)
今夜は風強いのに良く来る気になったよなー。
おまえ、屋根から落ちて骨でも折ったら学校になんて説明するんだよ。
俺とお前、クラスの笑われもんだぞ。
(学年が上がり学校が上がってもこうして普通に喋っているのは、どうやらおかしいことらしい)
(本当に遅まきながらそれに気づいて、ようやく距離を置こうと思っているのに、七瀬はいつもこうだ)

どうしたんだよ、その格好。これから学校にでも行く気なのか?
……じゃねえ、肝心なことツッコミ忘れてたよ。
なんで俺の部屋に来た。絶賛寝ぼけ中の俺に三行で説明しろ。

301:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 01:48:36
>>300
ただいまー……あ、違った、おかえりー、だった
(部屋に入るなり、明るく挨拶する振りをしてボケをかます)
あれー、小母さんは核爆弾落ちても平気なんじゃなかったのー?
それとも小母さんが起きてきたらピンチに陥るようなお宝でも見てたりするかな?
私にも山分けしてよー
(窘められてもまるで意に介さず、逆にすべてを見透かすような目で笑いを含んだ)
んー、確かに風強かったけど、誰にもスカートの中見られる心配ないから平気だよ
それに、もし私が入院するはめになったら、笑われるのはサクちゃんだけだし、やっぱ平気
(思案するふりをしながら、風で乱れた柔らかい髪質のブラウンの髪を手ぐしで直す)
あ、お見舞いはナポリ屋のレアチーズケーキよろしくねー
シャボン玉とかコ○ドームみたいなウケ狙いは死なすからそのつもりで
(距離を置きたがっている俊作の心も知らず、幼い時からのペースを崩す兆しも見せず)
(俊作の隣にいるのが当たり前だと、心底信じ込んでいるような笑顔をこぼす)

ん? この格好?
実はこれには深い訳があるのだよー
(と、自らの着衣を見やり思わせぶりに腕組みして頷くが、心に秘めたある企みを確かめて)
(頬をほんのり上気させながら、俊作をちらっと見やる)
(そして、何しに来たと問われると、ふと真面目な顔で正面から見つめる)

……サクちゃんの切実な心の声が聞こえたのさ
「寝る前に可愛い幼なじみの七瀬の制服姿が見たい!」って
だから来ちゃった。以上
(事もなげにそう言うと、年の割に肉付きのいい太ももを包む、暖かそうなニーソを撫でた)

302:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 02:03:12
>>301
どっちも違う。俺の部屋だっての。
(反射的にツッコミを入れる。長年の経験からくる習性だった)
そんなんじゃねえよ。っていうか、お前といる所を見られるほうがピンチだろうがよ……
(よりにもよって夜に自覚なく、男の部屋にくるとも思わなかった。心中溜息をつく)
(ちなみにお宝はマットの下に緊急避難させてある。これも見つかったら気まずく、心中ドギマギしている)
そうじゃなくてお前の危険が危ないっつってんだよ。いっその事頭でも打つか?
回線おかしいのが繋がるかも知れねえだろ。
っとに、おまえは……
(寝ぐせのついた髪の毛をガシガシとこすって)
(何も考えていないような笑顔を見ると、罪悪感を覚える。
 自分が意識し過ぎているだけなのか? でも、このままじゃお互いにとって良くないはずで)

な、なんだよ、深いわけって……
(不意に心を撃たれて、思わず生唾を飲み込む。女の子が夜に部屋にくるのは
 いいシチュエーションだ。相手が、七瀬じゃなければ)
(いや、でも七瀬も女には変わりないわけだし。普段見慣れた制服姿が、夜見ると新鮮で―)

……はあ? 
アンドロメダ星雲の方から電波でも飛んでるんじゃないのか。
デベロンダッタ星人とかニャリン星人とか取りついてるんじゃねえか?
だいち、どこの誰だよ可愛い幼馴染みって。
どうせ見るなら生徒会長の九条先輩が全裸でベッドインする所が見たかったよ!

303:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 02:07:00
>>302
【ごめんよーサクちゃん、お母さんもう活動限界だよー】
【ここで凍結にしてくれないかな? かな?】

304:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 02:13:36
>>303
【俺のママなら今下の階で寝てるよ】
【あいよー、次はいつ空いてる? こっちは合わせられると思う】

305:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 02:15:46
【今更ながら俺の文ですっごい怖い想像しちまったけど、
 あれだぞ? 九条先輩ってのは「女」だからな?】
【俺たちの学校の憧れのマドンナだからな!】
【詳しい設定は決めないけどそこだけは譲らないからな!】

306:名瀬七瀬 ◆OdW5Xv8Aha8R
10/10/07 02:29:28
>>304-305
【やっぱり値落ちしちゃったよー、ごめんなさい】
【次は金曜日の22時くらいでどうかなー】

307:山名俊作 ◆uLF8FpNG0k
10/10/07 02:37:45
>>306
【無理すんなよな、寒いし】
【オッケー、わかった。その時間に伝言で集合な】
【お休み、七瀬。スレを返すよ】

308:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 21:13:51
【スレをお借りします】

309:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/07 21:23:52
そうさ、俺の…義父さんの女だ。
息子の妻じゃなくて、俺の女になるんだ……
帰ってくるまで、……それか、千代が望むまで、な。
千代、顔すっごいイヤラシイ顔になってるぞ、お尻の穴、気持ち良いか?
ここは、弄られたことは無いんだろう?
こっちは処女……なんだよな。
(尻穴を舌で穿りながら、千代の恥ずかしい穴を美味しそうにベロベロ舐め弄る)
(可愛くて幼いロリ声でアナル快感を口にする可愛い義娘の顔が、ゆっくり淫らなものが浮かび始め)
(それに気付いた栄治は、千代にそれを指摘すると、自分の言葉にかすかな不満を見抜き
(さらなる誘いをかける、千代を完璧に自分の女にする為に)

美味しいぞ……こんな事、するつもり無かったのに。
千代の穴があんまり美味しいもんだから、千代が俺を狂わせるから…
んっんっ!ぢゅるるるるるるるぅぅぅぅぅっ!!!
これで…最後なのか?
もう出しつくしちまったのか……
はぁはぁ、これ、おかしい…変な気分だ。
(恐ろしい位の興奮に任せて、千代の排泄物を全て喰らい尽くし)
(千代は千代で、そんな変態行為に興奮して、何度もアクメを極める)
(イキまくった濡れ襞は、内腿に夥しい汁を零しながら美味しそうにピンクの内壁をコーティングしてて)
(栄治喉を潤すべく、溢れる雌の肉汁をゴクゴク味わい)
(クリと、尿道口と、雌穴を一緒に吸い上げる)

【それじゃ今夜もよろしく頼むな】

310:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 21:58:25
んぁ!あう…!うんちまで…食べられちゃった…はぁ…
けんちゃん…ごめんなさい…
(旦那に謝りながら、腰をかくかくと小さく揺らして壁によりかかり)
(アナルをひくひくとさせたまま、身動きできずにお義父さんの前に晒したままで)
あ…あ…しょじょ…?
(そこを処女だと教えてしまうと、きっと……そう思い首を横に振って)
ち、違うよ…もう、処女じゃないよ…!
(言い返しながら本当は処女だけど…それを悟られて犯されたりしないようにと思い)

ふあああ…あ、あ…
(小さなアナルから大量の大便をひりだし)
(すべてを食べられて、何度もイってしまった)
(その余興にまだ浸りながら、秘所へと吸いつかれると背筋をそらしながらイってしまい)
ひゃああああ!!
(今にもトイレの床に倒れそうになりながら、お義父さんの口の中に愛液を満たしていく)

311:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 22:09:21
【よろしくおねがいします…】

312:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/07 22:12:29
へぇ、そうなのか、まぁ尻の穴でエッチもしてないのに。
こんなに感じる訳も無いか……
千代のお尻ちょっと珍しいくらい感じやすいスケベな穴してたから。
確かにそうかもなぁ…息子も淡白そうにして、なかなかやるもんだ。
(驚いたことに、千代はアナル経験はあって、アナル処女は既に捧げているという)
(普通のセックスですら殆どパターンのように繋がるだけの、淡白な息子がアナルまで楽しんでいたとは)
(にわかには信じられないが、確かに千代のアナルの感じやすさも尋常ではなく、その嘘を信じ込んでしまう)
(それならあまり心配はしなくていい、そう取ってしまった栄治は、アナルに舌を突っ込んだまま、この先の行為の為に穴を解すように掻き混ぜる)

千代はびっくりするくらい感じやすいな…
一体もう何回イッてるんだ?
そんなに尻の穴やオマンコが気持ち良いんだったら、そろそろ舌じゃ疼いて物足りないだろ。
もっとおかしくしてやるぞ…
(アナルから舌を引っこ抜き、ヒクヒクッと誘うように窄まる穴に指を突き入れ)
(それどころか二本、人差し指と中指をアナルに埋め込んで、中でくちゃくちゃ熱い肉を掻き混ぜた)
(秘部は喉を潤すように、ゴクゴク蜜を飲みながら)
(アナルはその狭さを広げるように、柔らかく解すように、丹念に丁寧に、指で拡張されるがままになっていた)

よし、処女じゃないから、気にしなくてもいいな。
俺ももう、我慢できなくなってきたから、千代の尻の穴、使わせてもらうぞ。
きっと気持ち良さそうな穴してるだろうしな…っと!
(千代の行った処女じゃない、という言葉に勇気付けられ)
(むしろ経験済みという事で遠慮も無く、ズボンからいそいそと取り出した息子よりも二周り程大きな巨根を引きずり出し)
(ひくんと窄まる穴に熱い亀頭を押し付け、バックから犯していく)

【千代、やりにくかったり、するか?】

313:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 22:43:59
【ごめんなさい、ちょっとエラーが出ておかしいので、もう少し待って貰ってもいいですかf・・・?ごめんなさい】

314:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 23:10:35
う、うん-・そうだよ…!
(お尻の穴でエッチをしていないのに~と言われ、とても恥ずかしく思い)
(その恥ずかしい気持ちを表すかのように、お尻がひくひく動く)
あ!あうぅ!んぅう!!
(お尻の穴を穿られ、舌で舐めまわされながら解されていく)
(舌で混ぜられると、その気持ち良さに腰が抜けそうになるのを感じ)
(淫らな声をあげながら、腰が小さく揺れて舌を強く締め付ける)

はふ…はぁ…気持ち良いよぉ…お義父さん…
(むちゃくちゃに解され、暖かい液がとろとろと垂れ落ちる)
きゃふん!!お尻のあ、あなが…っ!!
(誰にも広げられたことがない場所を指でほじくられ)
(先ほどの舌とは違って硬くゴツゴツした指に、大きく反応し)
(蜜を更にあふれさせ、気持ち良さそうによがり続け)

あひっ!?うそ…だめ…っ!!
ほ、本当は…違うの…えっと…その…
(後ろからペニスを押し当てられ、驚きのあまり慌てたように嘘を取り消そうとし)
(首を横に振りながら必死に訴えるが、お尻にはさまれた巨根にごくっと唾をのむ)
(この大きなペニスに付きあげられたら、どうなってしまうんだろう…)
(そう想像すると、旦那のものには帰れないような、そんな気がして)


【ごめんなさい、とても遅く成ってしまいました】

315:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/07 23:22:01
千代のお尻は凄いエッチだねぇ、こんなに指ずっぽりだよ?
太い指がずぼずぼ出入りして、中がじっとりして締め付けてくるね。
さすがお尻を良く開発されてるだけはある。
オマンコからも、マン汁がボトボト零れてきてるし、熱い汁がとっても美味しいよ。
(アナル開発はすっかり出来ていると思い込んでいるので、指の動きにも躊躇が無い)
(太くゴツゴツした大人の指がそろえて二本、千代の狭い狭い肉穴を拡張する)
(やっぱりアナル感覚が発達しているのか、素質があったのか……)
(それとも排泄責めで一気に目覚めたのか、本当の所は分からないが、確かに今千代のアナルは美味そうに指をくわえ込んでいて)

いいだろう……処女じゃないんだから。
こっちなら、別に息子を裏切ったことにはならないって。
だってオマンコじゃないんだから、な?
千代も、俺のチンポの味、気に入るか試してみろよ。
(執拗にして巧みなアナル穿りで、すっかり二本の指で滑らかに掻き混ぜられるようになった尻穴を肉棒が狙う)
(千代が何か言った気がするが、どうせ抵抗の言葉など気にして入られない)
(これから、栄治は千代を息子から寝取るのだから)
(千代という最高のロリ妻を自分の物に調教し直さなければならないのだから)
(そして、見かけでは挿入への期待に喉を鳴らしているようにしか見えない千代を抱え込んで)

(力強くアナルを巨根で貫いたのだった)

(そのまま逞しく腰を振り、アナルをメチャクチャにかき回す)
(腰を抱えたままバックから荒々しいセックスで、とうとう千代と身体同士で結合してしまったのだ)

316:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/07 23:47:43
ふあ!まって…お義父さん…まってぇぇ…!!
(ガクガクと頭が揺れて、腰をくねらせながら太い指の気持ち良さに愛液が零れ落ち)
ふああっ!!
(二本の指がアナルに入り、そしてそれがきゅっと閉じている場所を拡張する)
(こんなこと、今までされた事もないのに、してもらったこともないのに)
(どうしてこんなに気持ち良いのか、それがわからなくて戸惑いながらも気持ちの良さに体が揺れる)

ほ、ほんとは処女なのっ!処女だから…お尻の穴、使った事ないんです!
だから、だから本当に…ダメなの…お義父さん…だめなの…っ
(アナルに当てられた大きな肉棒にアナルはひくひくと動く)
(まるで歓迎しているかのように動きながら、お義父さんを誘い込もうとし)
(こんなのを入れられたら、本当に…本当に気が狂うまで犯されてしまいそうだと思い)
や、やあああ~~~!!
(抱えられるように抱かれると自分の小さな体をうらみながらバタバタ最後の抵抗とばかりに暴れ)
(暴れても力は大した事がなく、やはりお義父さんの体はびくともしない)

ひ、ぎぃ~っ!!あ、ああああっ!!
(お尻の穴を一気に貫かれ、酷い声をあげながらプシュっと愛液が秘所から飛び出す)
あ、あ、お!おぁ!おちり、こわれちゃ…う…!
(ガクガクと体ごと揺すられながら、お尻の穴が無茶苦茶に犯されて)
(そして体がお義父さんの物へとなっていくかのように喘ぎ声が止まらない)

317:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 00:03:07
またまた、こんな感じやすいエロいケツマンコしていて。
処女な訳ないだろう?
それに、もしそれが本当だとしたら……
それはお仕置きしてやらないといけないな、義父さんに嘘付いたお仕置き。
犯すぞ、千代……そして千代を義父さんのものにしてやるんだ。
(何か堰を切ったかのように、いきなり暴れ出し、貞操を守ろうとでも言うのか抵抗を見せる千代だが)
(可愛そうなことに身体も小さく、力も弱く、まったくそんな弱い抵抗などものともせずに)
(逃がさないようがっちり抱え込まれた腰を、自分の方へ引き寄せながら)
(狙いをしっかり定めていた亀頭で、狭いアナルをすぶすぶ犯してしまう)

なんだい、千代も気持ちよがってるじゃないか。
オマンコから潮噴いちゃってさ。
壊れないさ、千代のケツマンコは処女じゃないんだろ?
もうっ、この位のチンポ入れられて気持ちいのだって知ってるだろう?
(栄治は、千代のアナルをメチャクチャに容赦の無いピストンで犯しまくる)
(それ程に気持ち良いアナルのつくりをしているのか、挿入した途端にもう腰がウズウズするような感覚に囚われ)
(それを解消するかのように、交尾中の犬のような、激しい腰振りで千代の小さな身体を揺さぶった)
(太い巨根が、大きく千代のアナルを拡張し、中身を引きずり出すような勢いで腰を行き来させる)

千代ぉ……気持ち良いぞ…
これから毎日…千代をこうやって犯せるんだな…
好きだ、千代ぉっ!もう、俺の物だぞ…
(余りの欲望の大きさに手加減など出来ず、メチャクチャに千代のアナルを貪り狂いながら)
(早速欲望を抑えることなく、腸奥に熱い熱い欲望のエキスを射精する)

318:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 00:24:19
お仕置き…?
(疑問を浮かべつつも、この場から逃げようと必死で)
(今逃げなければ、きっとこの先もっと大変な思いをするのがわかっていて)
(だから逃げようとしているのだけれど、お義父さんの体は大きくて)
(全然びくともしない上に、手加減をしていない男の人)
(体が小さく力も弱い千代では、勝てるわけがなかった)

あぐっ!あ、あぐぅ!!
(もう格好に構ってもいられず、がくんがくんと大きく体を揺さぶられ)
(突きあげられるたびにお腹の奥から悲鳴のような声が出る)
(もはや立っているという状態ではなく)
(足にはもう既に力が入っておらずにずるずると引きずられていて)
(ピストンを繰り返すお義父さんのペニスを扱く為にだけお尻の穴が存在しているかのようで)

ゆるひて…お義父さん…お義父さん…!!
(白目を向きそうになりながら、口からは唾液を垂らして)
(辛そうな声で、意識を朦朧とさせながらお義父さんを呼んで)
(もうお尻の穴をほじくらないでとお願いする)

319:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 00:40:02
千代っ、お前は最高の嫁だ……
もうこうしないと、俺もおかしくなりそうだったぞ。
千代が欲しくて欲しくてどうにかなっちまう…
あっ!ああぁ……気持ち良い……出る!!!!
こんなにたっぷりと、俺の中に……!?
(犯している千代は、とても苦しそうで辛そうで)
(可愛い顔が無残に歪んで苦悶の表情を浮かべている…)
(しかし一度あふれ出した感情が制御できず、腰を止める事も出来ずに、激しく千代を貪り犯し)
(まるで放尿でもするかのような強烈な勢いで、千代の直腸に火傷するような熱さの精液を注ぎこんでいった)

………
悪かった、メチャクチャ苦しくて辛かったみたいだな。
俺、自分が抑えられなくて…
許してなんかもらえないだろうが…
……すまん。
(身体の下に組み伏せた千代が大変な状態になっているのに気付くと)
(一気に腸内の肉棒が萎えてしぼみ)
(それを抜くと、いたたまれない気持ちになって千代にそれ以上声も掛けられず)
(逃げるようにしてその場を後にするしか栄治には出来なかった)

320:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 01:18:17
【ごめんなさい、気が付くのが遅くなってしまいました】
【今日は、ここまでで凍結してもらえないでしょうか…】

321:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 01:21:04
【今気付いたの!?】
【あぁ、さすがに俺もそろそろ限界だから凍結はありがたい】

322:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 01:22:53
【うとうとしてて、気が付いたら時間がたっていました…】
【反応が遅くて、ごめんなさい】

【次はいつごろ、続きができますか?】

323:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 01:25:41
【眠くなったらすぐ言ってくれな?】
【別に凍結制限してないから】

【今度は早くて土曜、遅くて月曜かな】

324:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 01:37:10
【ありがとうございます】
【えっと、それだと月曜日にお願いをしてもいいでしょうか?】

325:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/08 01:43:53
【続きは月曜日にな、お休みちよ】
【すれをおかりしました】

326:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/08 01:46:18
【おやすみなさい】

327:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 22:26:20
【スレをお借りします】

【改めてこんばんはミク、また会えて嬉しいよ!】
【今日は俺からだよね、レスは少し待ってて】

328:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 22:30:28
【兄さんとお借りしますねー】

>>327
【ふふ、こんばんはぁっ。私も私もっ、兄さんに会えて嬉しいな…今夜もよろしくね?】
【えとね、私明日おやすみだから、今日のリミットは兄さんに合わていーい?】
【うん!それじゃ、このままゆっくり待ってるよー】

329:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 22:37:44
>>427
んー………、よく分からない。
女心は複雑だね?
(少し考えてかぶりを振り、ミクを見て同意を求めて)
(ミクの視線につられ体のラインが視界に入るとさりげなく視線を戻す)

名前で?…うん、ちょっと想像付かないけど。
2人の時だけ呼び方を変えるって、確かに…恋人っぽいね。
………ねえミク、今一度言ってみてよ、聞いてみたい。
(途切れ途切れに言うミクに心をくすぐられ顔を覗き込む)
(指を突き合わせている手を片手で優しく包み)

………少し照れる。
(ミクの話す言葉はいつもあまりにもストレートで)
(ありのままの言葉を告げているつもりでも敵わず、思わず照れ笑いしてしまい)
俺だってミクの事好きだよ。一番大事な女の子なんだから。

何?ミク…。
(何が言いたいわけではないのは分かっていてもミクの声には反応せずにいられず)
(抱いた体を手前に引き寄せると座る位置をずらしソファにミクを寝そべらせ)
(額に掛かる前髪を撫でながら喉元に触れる柔らかい唇の感触に微笑を漏らす)
(お返しにミクの顎から喉にかけてのラインを指でなぞり)
(シャツの襟の上、鎖骨に触れたところでピタリと指を止めると)
他に人がいると出来ない事も出来るしね?

330:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 22:46:03
>>328
【っと、俺もよろしくね、ミク】
【今日はリミットっていうのは特にないから…】
【眠気が来たらって感じになると思う、ミクも眠くなったら言うんだよ?】

331:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 22:57:09
>>329
ふくざつ……そう、かなぁ……?
(ただ兄さんに、自分を気にかけて欲しいだけ。そんな我侭を言葉にはせずに)
(相手の視線が一瞬、全体的に凹凸の少ない細い体に注がれると、かぁ、と頬を赤らめる)

ん、ぇ、い、今っ?
名前で呼んでも、いーの……?
(海のように蒼い瞳で顔を覗かれ、歯切れの悪い口調でぽつぽつ確認すると)
………だいすき……カイト…………
(握られた指先をほんのり震わせ、目線をふいっとそらして、短く呟く)

一番、いちばん、大好き?
……えへへ。うれしい、なぁ……
(貰った言葉を噛みしめると、溢れそうな気持を表現したくて)
(ぎゅむぎゅむと甘え癖のついた動物みたいに、座ったまま体を兄さんに擦りつける)
(そうすると弾力のあるふつの膨らみが、胸板で優しく潰されて)

にいさ……、ん……ゃ……
(なんの抵抗もせずにソファに組み敷かれ、兄さんの顔を見上げ)
(指先が触れる度に、髪や白い喉を震わせ、ぴくぴくと背中をソファから浮かせて)
ん……ん………
(不意にぴたっと愛撫が止み、代わりに届いた言葉に、きゅっと首を竦め)
あの、ね。お留守番……だれもいない、うちに……
ふたりきりでしか、できない事……したい、よぉ……
……ミクね、兄さんのものに……………なりた、いの……
(真っ赤な顔で伝えつつも、翡翠色の瞳はもう潤みきっていて)

332:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 22:59:08
>>330
【ん、わかったぁ……えへへ。ありがとぉ】
【じゃあ眠くなるまで一緒だね、何かあったらまた教えてねぇ】

333:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/08 23:20:42
>>331
勿論いいよ?
ほら、俺達………恋人なんだし、それくらい。
(戸惑った様子のミクを前にして少し待っていると)
(見つめられて言いにくいのか珍しく顔を逸らしたミクの口から出た言葉を聞く)
(初めてミクの声で聞く呼び名に感激して思わずきつく抱きしめ)
………あは、俺も大好き、ミク可愛い。

ん…、ミク………。
(促したとき手ごたえがなくミクの体は思いのほかあっさりとソファに寝て)
(身を任せてくれていると感じると緊張は喜びに変わる)

う………。
またそんな可愛い事言って……………。
………俺だって、ミクの事欲しいよ…。
(図ってそうしているのかと思うほど男の部分を引き付けるミクに溜め息が漏れ)
(視線を動かせなくさせる、頭を揺さぶる色香にあてられながら)
(首元まできちんと絞められたタイに指をかける)
(襟を緩めると同時に覗き始めた白い肌にキスを繰り返して)

やっぱりやめてって言っても、止めてあげられないかも。
(温かさを伴った肌の柔らかさに触れると耳のすぐ側で心臓が高鳴り)
(触れれば壊れそうなミクの体にもっと触れてみたいと気持ちが急いて)
(片手でネクタイを引き抜くとシャツのボタンを開き)

334:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/08 23:43:07
>>333
こい、びと………。えへ、へ………
わ、わぅ……っ?
(自分から言い出したフレーズなのに、兄さんに何度かそう言われると)
(照れて、かしこまったように肩をもじもじさせ)
(急に抱きしめられると、目を丸く見開いてから、幸せそうにゆっくり瞑り)
……じゃあ。だいだい、だいすき。……だもん……
(ツインテールごと腕の中にすっぽり収まりながら)
(もう一度だけめげずに言うと、後は胸にしまうように、黙りこむ)

えへ…、にいさぁん……。……っは…ふ……っ…
(何の気無しに呼びながら、兄さんの頬を手のひらで滑らかに撫でて)
(タイを緩められると胸元が少し寛いで、鎖骨がよりくっきり顔を覗かせる)
(そこにキスが降ってくれば、さっきよりずっとぴくんっ、と震える率が高まって)

にいさ…ぁ…っ、ふぁ…。す…き…、すきぃ…………
(もっと良いフレーズが沢山浮かべばいいのに、と内心悔しく思いつつ)
(愛情表現をすごく短い言葉にのせて、耳元で囁く)

やめて、なんて……言わない、からぁ………
いわないから………さわ、って………ほし、よ、ぉ………
(兄さんのほのかに昂ぶった、男の人の表情に、呼吸がきゅっと乱れ)
(されるがまま、独特なデザインの、光沢あるノースリーブシャツが開かれると)
(その下にある肌は、どこも白にピンクをまぜた色に染まって、汗で少し光っていて)
(薄みどりと白の縞のブラが隠している、控えめな胸をせわしなく薄い胸を上下させる)

335:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 00:05:03
>>334
張り合うの?気持ちは俺も負けないと思うけどなー。
きっと同じくらい…………、だといいな。
(ミクが照れるのが純粋で可愛くて、からかうような口ぶりで言う)
(額を合わせて少しの間目を閉じると、ミクが目を開くのに合わせて)

…ミク、気持ち良い?
(敏感なまでに一つ一つのキスに反応を示すミクを見て笑うと)
(浮き上がった鎖骨に舌を這わせて肩まで線を刻むように舐め)
(少しずつ触れ合う感覚をミクに教えていくように)

………ん………可愛い、ミク、可愛い。
(擬似的な本能に突き動かされるまま何も考えずに飛びつきたくなるのを堪え)
(繊細そうに映る体を傷つけないように努めて優しく指を伸ばす)
(パーソナルカラーの愛らしいブラをたくし上げると可憐な乳房が披露され)
(見るからに柔らかいだろうと思わせる丸みに頬が熱くなって)
(目の前にして息をのむと喉が上下する音がいやに目立った気がする)

はぁ………熱い…、ミクの胸がドキドキしてるの分かるや。
(一度頷き上下する胸をつい視線で追い、小ぶりな乳首の側にキスをし、静かに手を伸ばすと)
(左の胸から伝わってくる内側からの振動に微笑んで)
(手のひらに包むように5本の指でそっと撫で、指を埋めてみる)
(肌に手の感触を馴染ませるとそのまま緩く円を描き)

336:初音ミク ◆P/RPye2J9wJT
10/10/09 00:31:01
>>335
くふふー……、じゃあ、今日はひきわけ、ね……?
(かわらかれても、上機嫌そうに言い返してみて)
(白いソファと兄さんの間に組み敷かれたまま、じっと視線を交わし合う)

……ん、…ゅ、ぅ……っ、ん……っ
(赤い舌が、脂肪の少ない鎖骨から肩のラインをなぞり上げると)
(ぬるりとしたその快感を押し殺したくて、唇を噛み、切なそうに眉間にしわを寄せる)
(けれど、漏れてくる声はどんどん甘みが増して、マスターのどんな調教でも出せない音で)
(とろりと垂れた目蓋で兄さんの顔を見つめると)
(「きもち、いい…」と唇だけで訴え、こくこくと頷く)

ぁ、ゃ…っ、ふゃ………ぁ…っ、……
(兄さんの目の前に晒された胸に、ひやり、と少し外気を感じれば)
(やめてなんて言わない、と言った舌の根も乾かない内から恥ずかしさで、胸を隠したくなる)
(さらに、上下する喉仏を見つめると、他でもない兄さんに、素肌を見られている事実を実感して)
(ぞくぞく背筋が震え、思わず視線を下に落として)

ふ、ぁ……っ、ん、きゅ……
(興奮して、体温が微熱みたいに上がり、耳に聞こえた綺麗な声だけで震えてしまう)
(側にキスされると小さな胸につりあった乳首が、ぷくんっと充血して、尖って)
(そのまま指でいじられれば、吸い付くような感触を指先に伝えて…)
にいさ、ぁんっ、ん……っ、やぁ…っ…はず、かし…っ、ぁっ…ふぁぁー…
(氷が溶けだす様にじわじわと、徐々に吐息が沢山混ざった嬌声をあげ出して、緩く首を振り)
(太腿を落ち着きなくもじもじさせると、ミニのプリーツが簡単にめくれて)
(今度はブラとおそろいのしましまショーツが、腿の隙間に出来た三角のラインから、見え隠れする)

337:KAITO ◆4pQKtBQu1OYQ
10/10/09 00:52:00
>>336
はぁ………、う…ん。
(初めて見るミクの表情が存外に色めいていて驚くと共に惚れ直す気分で)
(まだミクの知らないであろう快感を引き出したくなり)
(窪みに舌を押し当てると鎖骨に優しく歯を立て)

隠さないで、俺ミクの胸好き。
ちゅ、う………可愛い、もっと良い声聞かせて。
(頭の奥に響く声を聞くと興奮からか胸が圧迫されるような感覚があり息を荒げ)
(体の中心に熱が集まってくるのを感じる)
(頼りなく震える主張の控えめなサイズ乳房を軽く摘んで形を歪め)
(舌を伸ばすと見せ付けるようにして充血した乳首の先をゆっくりと舐めあげる)

恥ずかしがる事ないよ。
ちゅっ、ん、ミクの肌…触ってるだけでも気持ちいい。
なんて言うか………俺の体とくっついていくみたいだね。
(少し覗いた三角に一瞬目をやると、改めてミクと視線を合わせ)
(太ももとスカートの隙間から片手を入れる)
(ほどなくして指先が行き止まりまで届き薄布のショーツに触れ)
(骨ばった中指を添えると丸みを帯びたラインを下から上へ撫ぜる)
(ミクの反応を窺いながら指を往復させ秘裂の線をなぞって)


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