10/09/18 19:30:26
>>151
ううう……、説明されると、恥ずかしいですぅ……
(裕人からは見えないが、恐らく春香の顔は真っ赤になっているだろう)
き、気に入ったと申しますか、想像していたより痛かったり、苦しかったりしなかったもので。
え、えと、はい、気持ちいいです。
くすぐったいみたいな感じがして、段々と、それが気持ちよくなってきて……
(裕人の指が、アナルを内側から刺激するたびに、春香の腰やお尻がぴくぴくと跳ね、喘ぎ声が漏れる)
(もぞもぞと、腰が動いて左右に揺れているのは、やはり気持ちよくなっている証拠だろうか)
だ、だって、裕人さんがこうしなさいって……、んぅ! ひゃう! み、見られて、指を入れられて……、あぅう……
(恥ずかしいのだが、お尻から手を離す事もできない)
(裕人がこうしろと言ったのだから、続けられる限りは、止めて良いと言われるまで続けるが春香だ)
そ、そんなぁ……、裕人さんの指がえっちだからです。
だから、私、こんなに感じてしまって……、はふぅ……
(にゅっと裕人の手が伸びてきて、シーツに押し付けられた乳房を掴まれた)
(乳房を揉まれ、乳首を弄られると、アナルは膣と同じような反応を見せて収縮を何度も繰り返した)
お尻で、ですかぁ? わ、分かりました、が、頑張ります!
(裕人の期待に応えようというのか、張り切る春香だが、その方向性はやはりどこかずれている)
(ずれてはいても、アナルで感じ、興奮してるのは確かで、アナルでの行為に不慣れな裕人の、技巧よりも勢いに任せた指使いで昂ぶっていく)
はふ! はふぅ……、へ、変です裕人さん、は、初めてなのに、お尻、初めてなのに、こんなに気持ちよくて……、くふぅ!
(陰裂からは愛液がにじみ続けていて、白い肌に淫らな痕を綴っていた)
へ、変です、裕人さん、ゆうと、さん……、んひゅう! ひぁ! あ、ああぅ!
(初めて故の昂ぶりなのかもしれない)
(裕人にアナルと乳房を同時に責められ続け、甲高いソプラノボイスで叫ぶと、掲げたままのお尻をふるふると震わせながらいってしまった)
ふぁ……、はぁ……、んぁ……
【そうですね、裕人さんの仰る通りかもしれません……】
【裕人さんのご好意に甘えてばかりではいけないと思いますし、やはり二人で築き上げていくものですから】
【あ、もちろん、裕人さんご本人とえっちなことをするのが嫌だ、ということはまったく無いですが】
【でも、興奮できるからと言って、裕人さんご本人をないがしろにしていてはいけないですし、それでは裕人さんにお相手をお願いした意味もありませんし】
【今は、アイディアが先行していて、裕人さん以外と、という話も多いですが、基本は裕人さんご本人と色々したいですし】
【取り止めがなくなってしまいましたが、裕人さんご本人以外の扱いについては、裕人さんのご提案のような進め方で、私も賛成です】