10/09/18 19:05:54
そうだな……なんと言ったらいいか、上手く説明はできないが。
全く違う穴なんだろうということはよく分かる。
ここに初めて入れようと思った奴は、本当に凄いと思う色々な意味で。
しかし春香はもう全然辛そうには見えないな、そんなにここ気に入ったのか?
入れるためじゃない、出すための穴をこんなに苛められて気持ち良いのか……?
(二本の指を軽々と受け入れる覚えの良さは、春香のありとあらゆる素質が、多方向に渡っていることを感じさせる)
(ピアノ、華道、舞踊、古武術、そんなものと同じように淫らな行為にまで、砂が水を吸収するようにその身体に覚えていく様子は、責める男に強い興奮を覚えさせるだろう)
(現に裕人ももう夢中にアナルを穿るような指使いをし)
(普通に秘所を責めるように指を蠢かせていた)
ああ、それでいいぞ……
これで手が空いた、その分こっちを……
えっちな格好だな、春香、一番恥ずかしい所を見せ付けるように広げて。
春香の尻の穴が伸びきって、広がって、俺の指を飲み込んでる様子が良く見えるぞ。
春香はアナルが凄い感じるイヤラシイお嬢様なんだ。
初めてで早速こんなに指入れられて、あんあん喘いじゃって……
きっとそんな感じで、すぐにアナルにハマるエロ少女だったんだろうな、その愛ちゃんも。
(春香に尻を広げてもらったおかげで、手が片方自由になり)
(その手を春香の胸に伸ばして、大きな胸を揉みながら乳首を弄ぶ)
(指は中で加速して、激しく蠢いているうちに、春香もアナル攻めに抵抗を感じなかったせいか腸液がにじみ始めると)
(指の動きに合わせグチュグチュとまるで膣内を弄っているときのように、粘っこい音がし始めた)
これだけ感じるなら……せっかくだ。
一度尻の穴でイッてもらうとするか……
そのくらい慣れちゃったほうが、きっと入れるとき楽だろうからな。
どこを弄れば春香は喜んでくれるかな……
(と気軽な口調で春香の腸壁をごりごりっと指で擦り、性感帯を探っていく)
(中で二本の指は好きに勝手に動きまわり、あちこちを弄りながら)
(春香の胸も左手でもみ続け、分かりやすい快感も一緒に与えていく)
【そうだな、楽しみだ、多分俺思うんだ……これ、きっと春香が他の男と遊んで、その間単純に俺裕人は出番無しだと】
【きっと、そのうち続かなくなるんじゃないかなって……】
【春香もしているから裕人もしている、しかもお互いそれを知っていてって形だから、きっと飽きもせず続けていけるような気がするんだ】
【露出の事を春香から聞いた美夏が興味を持って、あのオッサンに手ほどきしてもらうとか、どこかで痴漢プレイされたエリが、その事を春香に話し、興味を持つとか】
【俺が後でその事を聞いて、興奮しながら犯すとか……そういうのいいかなって】