10/09/18 19:05:54
そうだな……なんと言ったらいいか、上手く説明はできないが。
全く違う穴なんだろうということはよく分かる。
ここに初めて入れようと思った奴は、本当に凄いと思う色々な意味で。
しかし春香はもう全然辛そうには見えないな、そんなにここ気に入ったのか?
入れるためじゃない、出すための穴をこんなに苛められて気持ち良いのか……?
(二本の指を軽々と受け入れる覚えの良さは、春香のありとあらゆる素質が、多方向に渡っていることを感じさせる)
(ピアノ、華道、舞踊、古武術、そんなものと同じように淫らな行為にまで、砂が水を吸収するようにその身体に覚えていく様子は、責める男に強い興奮を覚えさせるだろう)
(現に裕人ももう夢中にアナルを穿るような指使いをし)
(普通に秘所を責めるように指を蠢かせていた)
ああ、それでいいぞ……
これで手が空いた、その分こっちを……
えっちな格好だな、春香、一番恥ずかしい所を見せ付けるように広げて。
春香の尻の穴が伸びきって、広がって、俺の指を飲み込んでる様子が良く見えるぞ。
春香はアナルが凄い感じるイヤラシイお嬢様なんだ。
初めてで早速こんなに指入れられて、あんあん喘いじゃって……
きっとそんな感じで、すぐにアナルにハマるエロ少女だったんだろうな、その愛ちゃんも。
(春香に尻を広げてもらったおかげで、手が片方自由になり)
(その手を春香の胸に伸ばして、大きな胸を揉みながら乳首を弄ぶ)
(指は中で加速して、激しく蠢いているうちに、春香もアナル攻めに抵抗を感じなかったせいか腸液がにじみ始めると)
(指の動きに合わせグチュグチュとまるで膣内を弄っているときのように、粘っこい音がし始めた)
これだけ感じるなら……せっかくだ。
一度尻の穴でイッてもらうとするか……
そのくらい慣れちゃったほうが、きっと入れるとき楽だろうからな。
どこを弄れば春香は喜んでくれるかな……
(と気軽な口調で春香の腸壁をごりごりっと指で擦り、性感帯を探っていく)
(中で二本の指は好きに勝手に動きまわり、あちこちを弄りながら)
(春香の胸も左手でもみ続け、分かりやすい快感も一緒に与えていく)
【そうだな、楽しみだ、多分俺思うんだ……これ、きっと春香が他の男と遊んで、その間単純に俺裕人は出番無しだと】
【きっと、そのうち続かなくなるんじゃないかなって……】
【春香もしているから裕人もしている、しかもお互いそれを知っていてって形だから、きっと飽きもせず続けていけるような気がするんだ】
【露出の事を春香から聞いた美夏が興味を持って、あのオッサンに手ほどきしてもらうとか、どこかで痴漢プレイされたエリが、その事を春香に話し、興味を持つとか】
【俺が後でその事を聞いて、興奮しながら犯すとか……そういうのいいかなって】
152:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/18 19:30:26
>>151
ううう……、説明されると、恥ずかしいですぅ……
(裕人からは見えないが、恐らく春香の顔は真っ赤になっているだろう)
き、気に入ったと申しますか、想像していたより痛かったり、苦しかったりしなかったもので。
え、えと、はい、気持ちいいです。
くすぐったいみたいな感じがして、段々と、それが気持ちよくなってきて……
(裕人の指が、アナルを内側から刺激するたびに、春香の腰やお尻がぴくぴくと跳ね、喘ぎ声が漏れる)
(もぞもぞと、腰が動いて左右に揺れているのは、やはり気持ちよくなっている証拠だろうか)
だ、だって、裕人さんがこうしなさいって……、んぅ! ひゃう! み、見られて、指を入れられて……、あぅう……
(恥ずかしいのだが、お尻から手を離す事もできない)
(裕人がこうしろと言ったのだから、続けられる限りは、止めて良いと言われるまで続けるが春香だ)
そ、そんなぁ……、裕人さんの指がえっちだからです。
だから、私、こんなに感じてしまって……、はふぅ……
(にゅっと裕人の手が伸びてきて、シーツに押し付けられた乳房を掴まれた)
(乳房を揉まれ、乳首を弄られると、アナルは膣と同じような反応を見せて収縮を何度も繰り返した)
お尻で、ですかぁ? わ、分かりました、が、頑張ります!
(裕人の期待に応えようというのか、張り切る春香だが、その方向性はやはりどこかずれている)
(ずれてはいても、アナルで感じ、興奮してるのは確かで、アナルでの行為に不慣れな裕人の、技巧よりも勢いに任せた指使いで昂ぶっていく)
はふ! はふぅ……、へ、変です裕人さん、は、初めてなのに、お尻、初めてなのに、こんなに気持ちよくて……、くふぅ!
(陰裂からは愛液がにじみ続けていて、白い肌に淫らな痕を綴っていた)
へ、変です、裕人さん、ゆうと、さん……、んひゅう! ひぁ! あ、ああぅ!
(初めて故の昂ぶりなのかもしれない)
(裕人にアナルと乳房を同時に責められ続け、甲高いソプラノボイスで叫ぶと、掲げたままのお尻をふるふると震わせながらいってしまった)
ふぁ……、はぁ……、んぁ……
【そうですね、裕人さんの仰る通りかもしれません……】
【裕人さんのご好意に甘えてばかりではいけないと思いますし、やはり二人で築き上げていくものですから】
【あ、もちろん、裕人さんご本人とえっちなことをするのが嫌だ、ということはまったく無いですが】
【でも、興奮できるからと言って、裕人さんご本人をないがしろにしていてはいけないですし、それでは裕人さんにお相手をお願いした意味もありませんし】
【今は、アイディアが先行していて、裕人さん以外と、という話も多いですが、基本は裕人さんご本人と色々したいですし】
【取り止めがなくなってしまいましたが、裕人さんご本人以外の扱いについては、裕人さんのご提案のような進め方で、私も賛成です】
153:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/18 19:46:03
>>152
俺のせいなのか?
それは言い訳じゃないか……春香のお尻がこんなにえっちじゃなかったら。
きっと俺はこんなに興奮して、無茶苦茶に指動かして責めてはいないと思うんだよな。
春香がとっても可愛くて、そしてえっちだから。
えっちの気持ちよさにすぐに溺れるえっち過ぎる子だから、こんな風になっちゃってるんだろうな。
(中の具合がまた気持ちよくなってくる、今は裕人は指を自分の肉棒に見立て春香を犯しているような気分だった)
(自分の二本の指が春香の今まで出すだけで入るものなど居なかった排泄孔を犯し)
(裕人をなじる春香をそれ以上の淫らな言葉で苛め返し)
(ヒクヒクと、きゅんきゅんと、前の穴のような締め付け方を見せ始めた尻穴を穿りながら)
(胸の柔らかさも忘れずに楽しみ、春香の淫らな姿を間近で見る興奮に、指は加速して責め続ける)
無理だったらそれでもいいんだけどな……
頑張ってイカれても、ちょっとなんだか技術不足みたいでなんだし。
そうだな、見ているぞ、春香の初めてのお尻での絶頂。
こんなえっちな穴をしている春香に気持ち良いお仕置きしてやるから、イッちゃってくれ。
(その言葉どおりに、春香の腸壁を抉る指は、春香の隅々、指の届く奥の方まで指でさすり、擦り、押し上げて)
(最後に二本の指をぐっと押し付け、根元まで入れた後に小刻みに震わせて)
(春香を無事にアナルでの絶頂へと導いたのだった、稚拙な技巧でも簡単に達してしまう春香の素質は、裕人を行為に引き込むように魅了するのだった)
…………春香。
もう大丈夫だよな、これだけ指で気持ちよくなれるんだから。
俺ももう、ちょっと我慢できなくなってきたから。
春香と繋がらせてもらう……
(その淫らな達し方を見た裕人は、もう我慢は不要と判断したようで、早速肉棒を表に出して)
(しっかり春香の手で開かれたアナルに亀頭を押し込んで、今まで自分が育て、広げてきたアナルに肉棒を突き刺していく)
【そりゃ俺が基本だから、あんまり他所の人ばっかりってのは困るぞ?】
【裕人だから出来ること、裕人じゃ出来ないことを楽しむ手段に過ぎないんだから】
【興奮するのも確かだけど。春香と話していると、ふとしたことでなんか浮かんでくるのがな……】
【春香が嫌な事は俺もするつもりは無いよ】
154:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/18 20:01:44
>>153
ゆ、裕人さん、なんだか、あぐれっしぶ、です。
(開眼した裕人は、性行為のときいつも以上に積極的になるような気がする)
(しかし、そんな変化も春香には好ましく映っているようだ)
普段の優しくて、頼りがいのある裕人さんも大好きですけど、あぐれっしぶな裕人さんも大好きです♪
む、無理なんてことはないです。
そ、それどころか恥ずかしくらいに感じてしまって……
ああぁ、見られちゃいました、お尻で初めていくところ、裕人さんにしっかりと見られてしまいましたぁ……
(白いお尻を震わせたまま、消え入りそうな声で答える)
(そして、それほど恥ずかしそうな様子なのに、お尻は何かを求めるようにゆらゆらと揺れて、裕人を誘っているかのような振る舞いを見せていた)
え、えと、はい、大丈夫だと思います、ど、どんとこい、です。
(そこで、大きく深呼吸をする)
(ぴたりと裕人の陰茎がアナルに押し付けられると、反射的にひくひくと窄まった)
(そこを、じっくりと味わうように亀頭が押し広げ、じりじりと侵入してくる)
ふは! はぅ! ん、ふぅ……、はぁ……、ふぅ……
(初めて膣に挿入されたときと違い、苦痛はほとんどない)
(ただ、指よりも太い陰茎の挿入は、猛烈な異物感を与えた)
(何度も深呼吸を繰り返し、体が強張らないようにしながら、春香はアナル処女を裕人に捧げていく)
【もちろんです、海に遊びに行ったり、二人で秋葉原をデートしたり、学校で露出ぷれいをしたり……】
【裕人さんとしたいこと、まだまだたくさんあります】
【えっちなことだけじゃなくても、普通にでーととかも、楽しそうですし、ボリュームは膨らませられないかもしれませんが】
155:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/18 20:23:58
>>154
お、また出たな、春香のドンと来い。
それが出たなら安心だ……どんと行かせて貰うな。
春香の体の中へ……
んん……入っていく……入っていく……
俺のが春香のお尻を開いて入っていく……
(春香の手によって、恥ずかしい穴を捧げてもらっているような姿勢を見守り)
(亀頭を押し当てて腰に力を入れると、ゆっくり押し込んでいく)
(まずは亀頭がぐぷっと埋まり、雁首の辺りを強く噛み締めるような締め付けで歓迎され)
(しかし、そこをためらいも無く突き抜けると、その先はズルズルと引き込まれるように入っていってしまった)
(春香の腰を抱え、とうとう繋がってはいけない場所で繋がり、背徳感に身を任せながら春香を犯し始める)
入ったぞ……意外と何とかなるもんだな……
これも春香のお尻がえっちだったおかげかもしれない。
どうだ、春香、お尻にチンポを入れられた気分。
俺はちょっと……きっと一生分からない気分になると思うから。
俺に、教えてくれ、春香……
(遂に結合を果たした春香と裕人、しょじょという障壁が無い分、挿入の衝撃は無かったかもしれないが)
(きっと本来は、繋がるときに痛みを生じるものなのだろう)
(一度挿入を果たしたところで、腰を止め……)
(春香に恥ずかしい初めてのアナルセックスの感想を言わせようと、優しい声で促した)
じゃ動くから……辛かったらすぐに言うんだぞ?
こうして入れているだけでも気持ち良いから、相当頑張らないと腰動き出したら止まらないかもしれない。
春香……このままいく。
(息を整えて、一度落ち着くと、いよいよ裕人の腰が振られ始める)
(入り口の締まりがとてもきついので、始めはピストンも引っかかるような感じがして違和感もあったが)
(続けていくうちに、それも少しずつ緩和されて、腰の動きがいつもバックでしているときのように、激しい音をさせて腰を打ちつけていくようになった)
【春香の望みは出来るだけ叶えたい、さっきの話も気が進まないなら止めればいいんだしな】
【俺は大好きな春香と、色々な事したいというだけだから】
【えっちだけじゃなくていいなら、それでも俺は構わないしな】
156:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/18 20:46:50
>>155
ふぁ、はぁ、はふぅ、はぁ……、はぁ……、はぁ……
(一番膨らんでいる亀頭、特に雁首がアナルの入り口、本来は出口を潜り抜ける時が、やはり一番苦しかった)
(さすがに、裂けてしまうのでは、と感じるような圧迫感と、軽い痛みがあったが、幸い出血などはなかったようだ)
(亀頭が潜り抜けたあとには、脈打つ陰茎が続き、ずるずると押し込まれる)
(雁首が狭い通路を拡張し、腸壁がその後を埋めようと狭まる中、陰茎がしっかりと捉えられ、絞り上げられた)
お、お尻でせっくす、してます……、裕人さん、ど、どうですか? 私のお尻、気持ちいいですかぁ?
(初めての、しかも用途外使用をしていると言う事で、春香は少し不安なようだ)
わ、私は、裕人さんのおちんちんが入ってきて、気持ち良いのですが……
え、えへへ、私のおかげですか? それなら、えっちでよかったかも、です。
でも、本当におちんちんが入ってしまうなんて……、なんだか、変な感じです。
(異物感が留まったまま、と言うのは、お通じで悩んだことの無い春香にはある意味新鮮な体験でもある)
(膣に挿入されたときも、内側から広げられる感覚に驚きすら感じたのだが、なんといっても更に大きな赤ん坊の頭が通る部分である)
(膨らんだ感じがしても、ここはそういうものだから、と納得もできた)
(しかしアナルはそうではない、排泄するための部分であって、挿入するための部分ではないのだ)
(それが、外からの異物で拡張され、快楽を得ているのだから戸惑いも倍増以上になる)
え、えと、おまんこに入れていただくのとは違って、広げられてる感覚がすごいんです。
おちんちんの太さは変わらないはずなのに、す、すごいです。
それと……、完全に裕人さんのものになった……、そんな気分になって……
多分、本来使う場所ではないところを捧げたからだと思うのですが……
う、上手く説明できなくて、申し訳ありません。
(裕人に促されて説明を試みたものの、やはり感覚的な部分が大きいのか、春香自身上手に説明できないようだ)
はい、ど、どうぞ……
(動く、と言われて、一瞬体が強張るが、すぐさま力を抜く)
ん! ん! んぅ! お、お尻、こ、擦れて……、んぁ! んっうぅ!
(陰茎が引き抜かれるときには、抵抗は少ない、むしろ腸壁が手助けするように動く)
(逆に押し込まれるときは、抵抗が大きく、腸壁は逆らうように動いた)
(最初はその差が大きく、後退はともかく、腰を前進させるのは一苦労だったかもしれない)
(しかし春香の腸壁はそれにも素早く順応し、動きを余分に阻害せず、しかし十分な快楽を提供できるように馴染ませていった)
【いえ、気が進まないなんてことはありません、裕人さんさえ宜しければ、ぜひ】
【私もです、裕人さんと色々したいです】
【でしたら、普通のデートも、そのうちにしましょうね、えへへ、楽しみです】
157:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/18 21:06:14
>>156
俺も詳しくは知らないが……
やっぱり本当は違う事に使う場所だからな、多分普通は相当慣らさないとこういう風に出来ないと思う。
俺も、本当はこんなにすんなりいくなんて思ってなかった。
太さは確かに変わらないよな、俺のは何も変わってないんだし。
……春香は完全に俺の物、だぞ。
春香の全ては全部俺の物なんだ……
(同人誌の性行為を確かめるように始めた、本当に実験のような手探りのアナルセックスだが)
(春香の類稀な淫乱さと、素質のおかげで、アナルセックスを達成することが出来た)
(性行為自体に疎い二人がまた一つ、新しい事を二人で成し遂げたのだ)
(それは変態的で、アブノーマルな行為かもしれないが、二人で成功させたということは大きな満足感に繋がり)
(春香の感想もその達成をより印象深くするような、そんな効果となって二人の満足感を高めあう)
ああ、力、抜いてなよ……
きつ……これがお尻の穴のセックスか……
きついけど、これ……気持ち良い……
(腸壁がうねる、膣内のようなうねりとは違うが、春香が生きているということを感じさせるような脈動が肉棒を包み込み)
(入り口の硬い締め付けを征服するように、腰に力を入れると、ゆっくりだが力強く腰を使っていく)
(引くときには腰をぐっと引き、押し込むときは力を入れてゆっくり確実に押し込む)
(入るときの抵抗感は大きいが、それもそのうち緩和されてきて……)
凄い気持ちよさだ、こっちの穴も……凄く癖になる。
春香の全てが気持ちよくて、俺はどうにかなってしまいそうだ……
このまま出てしまいそうだから、激しくするぞ。
春香のお尻の中に出す……っ!!!!
(そしてアナルセックスは長く続き、ようやく排泄孔でのセックスに違和感を感じなくなってきた頃)
(とうとう興奮と達成感の高まりで、射精感が腰を疼かせるようになり)
(腰を掴んで引き寄せるようにしながら、いよいよ激しく腰を何度も打ち込み)
(そして、夥しい量の精液を春香の腸内に注ぎ込んだ)
【そっか、では今後ともよろしく、だ】
【さてそろそろアナル開発編も終わりが見えてきたけどどうしよう?】
158:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/18 21:22:42
>>157
きゃうぅ! んぁん! ひぅ!
ふ、ふぁいぃ、私、は……、裕人さんのものです!
私の全部、裕人さんの物なんですからぁ!
(背後からアナルを貫かれつつ、満足げに叫ぶ)
(世界的に有名な乃木坂家のお嬢様)
(学園中の人気者、白銀の星屑)
(何でもこなす才色兼備の少女)
(春香の一面を知りつつも、アブノーマルなお願いにも応えてくれる裕人)
(その存在は、春香にとってまさに得難いものである)
(春香は、裕人が自分の願いを聞き届けてくれると信じている)
(それは、裕人の願いを春香がなんとしてでも聞き届けようとするのと同じくらい確かなことだと思っているのだ)
(今日の肛姦も、そんなお願いの一つであり、裕人にも満足してもらえていることが、春香にとって何より嬉しいことだった)
は、はい、変な感じなんですが、き、気持ちいいです……
おまんこでする時とは、また違っていて……
(ある意味では膣異常に活発に活動する器官ではある)
(そのためか、力強さすら感じさせる蠢きで、裕人の陰茎を締め付け、押し引きし、全力で快楽を分かち合おうとしていた)
愛ちゃんが夢中になるのも、分かります。
(こんな時でもアニメのキャラの話が出てくるあたりは、春香らしい)
(また一つ、性行為の奥深さを身をもって体験し、また一段階成長を遂げている)
い、いいです、私は大丈夫ですから、裕人さんのお好きなように……
え、えへへ、私も、とても気持ちいいんです、ですから、思い切りして下さっても大丈夫ですよ?
(裕人の興奮は、その息遣いや声音、腰の動きに如実に現れている)
(春香自身、初の肛姦に、最初は好奇心や戸惑いが勝っていたが、いまや快楽の虜である)
んぅ! んぅ! はぁ……、ふぅ……、ん! んん! ひゃふ! ひぅ!
(シーツに顔を埋めたまま喘ぎ、お尻を軽く捻りながら確実に絶頂を目指していた)
裕人さん、は、はい、出してください!
ひゃあぁ! んひぃ! い、いっちゃいますぅ! わ、私も、いっちゃいますぅ~!
(腸壁が火傷するのでは、と錯覚してしまうような、熱い精液が、裕人の叫び声と共に発射された)
(その刺激が最後の一ピースとなり、春香も裕人の後を追うようにいく)
ふはぁ……、裕人さん……、お尻、熱いです……
(膣や子宮で受け止めるのとはまた違う感触に、きゅっとシーツを握り締めながら呟いた)
【はい、こちらこそよろしくお願いします、です】
【えと、休憩を挟みましょうか】
159:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/18 21:28:16
>>158
【そうしようか、時間的にも丁度いいし】
【戻ってきたら後1,2レス位お互い回して、次の話にしてみよう】
【積極的な春香が、どんどん新しい事覚えていくの、楽しいからな……】
【さて、何時に再開する?】
160:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/18 21:30:56
>>159
【えと、裕人さんにも楽しんでもらえるなら、私も嬉しいです】
【一緒に楽しみたいですから】
【はいです、今21時半ですから、23時でどうでしょうか】
161:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/18 21:33:51
>>160
【俺は俺でめちゃくちゃ楽しんでいるからな、募集した春香が喜んでくれるのが最優先事項だ】
【春香が喜んでくれりゃ、俺もそれで素晴らしく嬉しいんだから】
【では23時に再開しよう、一度ここはお返ししような】
162:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/18 21:35:03
>>161
【えへへ、ありがとうございます、裕人さん】
【はい、それでは23時に、またお会いしましょう】
【スレをお返ししますね】
163:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/18 21:38:34
>>162
【ああ、また伝言板に23時な】
【スレを返すぞ、ありがとう】
164:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/19 00:11:19
【再び、裕人さんとスレをお借りしますね】
165:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/19 00:13:02
【同じく、スレを借りるぞ】
【では続きを書くから待っててくれ】
166:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/19 00:28:01
>>158
そっか、俺も同じ感じだよ、春香……
オマンコとは違うのに、オマンコと変わらない位気持ち良いんだ。
春香のお尻が気持ちよくて……こんな事してるのに、止められないほどはまっちまって。
じゃ、あの子はこの気持ちよさに前から目覚めてて、お尻が好きだったんだな……
うく……お尻の肉が凄い勢いで蠢いててチンポがウズウズするほどいいよ……
(排泄のための蠕動が行われる為に、しっかりとした肉厚の内壁が、肉棒をくるみこんで、ぎゅっと締め付ける)
(それは入り込んだ奥の締め付けで、入り口は、元々の排泄孔として、内側から溢れないようにしっかりと門の役目をするための強い締め付けがある)
(この二つの締め付けが、肉棒への攻撃となった瞬間から、人間生活のためのメカニズムが快楽を生むメカニズムへと変わる)
(生殖以外に快楽としてセックスをするということは、いけないかもしれないが……)
(裕人と春香はその圧倒的な快楽から逃げられない)
分かった、甘えさせてもらうぞ……
メチャクチャに春香のお尻を犯して、気持ちよくなろうな、二人で。
くっ!っ!んんっ!!出るよ……気持ち良くてもう……
イクッ!春香っ……春香っっ!!!
(完全に肛姦の味に目覚めた春香が、お尻を捧げて快楽を貪っている)
(自分が春香をここまで感じさせ、目覚めさせたという喜びは、あっという間に肉体の快楽へと転じ)
(始まったときは何でもない思いつきだけの始まり方だったが、アナルセックスの癖になる快楽にあっというまに二人とも溺れ)
(春香の中には、誰も受精させる相手の居ない大量の精子が空しく放出された)
(びゅくびゅくと搾り出されるように噴射される精液……それを飲み込んでいく春香の直腸に、快楽の喜びは消えようともせず)
春香、今日はもう……
ずっとこっちで、春香のここをメチャクチャにずっと犯していたい。
春香のお尻の穴、こっちでのセックスにはまっちゃったのは、俺の方なのかもしれないなあ。
(折り重なるように覆いかぶさって、息を整えながらも、味わった禁断の果実の甘美な味が忘れられず)
(そのまま求めてしまう、結局この日は、春香のアナルを何度も何度も犯し続け、そのまま真夜中までセックスし続けた後、そのまま朝を迎えていた)
(ルコの世話を忘れて、後で殺されそうな目にあったことは、また別の話である)
【お待たせ、こんな感じでしめてみたぞ】
【アナルをずっと味わい続けても良かったけど、冗長になってしまいそうで】
167:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/19 00:43:34
>>166
(裕人も自分と同じように、肛姦の複雑な快楽を感じていると思うと、それだけでも幸せな気分になれる)
(性行為とは、なんと奥深く、幸せなものなのだろうかと、胸を一杯にしながら裕人にアナルを捧げていた)
んぅ……、ふぅ……、あぁ……
(大量の精液が、直腸に吐き出されている)
(膣と同じく肉穴への射精ではあるが、万に一つの受精の可能性も無い、生物としては非生産性の極地のような射精だ)
裕人さんので、お腹がいっぱいになってしまいそうです……
(いくら大量とは言え、実際に腸や胃まで遡って満たすようなことはありえないのだが)
(それでも、膣や子宮と違い、更に奥がある、ということは、そのような錯覚を与えるようだ)
え、ええ!? ずっとお尻で、ですか?
そ、そのあの、私のお尻、壊れたりしないでしょうか、それだけが心配です。
(奇妙な心配をしながらも、お尻を軽く前後に揺すり、アナルを締め付けてみせたりして、陰茎を刺激する春香であった)
【はい、それでは簡単ですが、私のほうもこれで締めますね】
【えと、一応次のしちゅえーしょんの導入などについて、相談をしておきましょうか】
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 5
スレリンク(erochara板)
【打ち合わせは使用中ですし、こちらでいかがですか?】
168:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/19 00:46:20
>>167
【最初の開発のようなシチュだと、あんまり広がらないので味気ない〆になっちゃうな】
【もっと色々考えないとだめだと、今回強く思った】
【ここは家に招くスレだから、次はスレ違いになるんだよな】
【分かった、続きはそっちのスレでやろう】
169:乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6
10/09/19 00:48:13
>>168
【そうですね、なかなか難しいです】
【私も、もっと上手く裕人さんにお返事出来るよう、考えて見ますね】
【はい、では行きましょう、裕人さん】
(裕人と腕を組んで)
【スレをお返ししますね】
170:綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ
10/09/19 00:51:10
>>169
【露出の時は開発というよりシチュエーションだったから、色々広げていけたんだろうか】
【春香は十分にやってくれてると思うから大丈夫だよ】
【ああ、では次の場所へ行こう】
【スレを返すぞ、ありがとう】
171:名無しさん@ピンキー
10/09/19 21:08:32
ハァハァ
172:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 15:13:48
【◆WJoZSEIf9istとスレを借りるのですよ】
【まずは今日も宜しくなのです】
【希望がなければ続きから初めて欲しいのですよ】
【あぅあぅ…今日は晩御飯ぐらいまでしか居られないと最初に言っておくのです】
173: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 15:17:59
>>172
【スレをお借りします。羽入の抱き心地はやっぱり最高です、まる。】
【ああ、俺もこのままがいいと思うのでそのまま続きをはじめるな?】
【わかった、それじゃ・・・ええと、19:00過ぎくらいで一回相談って形にしようか】
【ではでは、ちょっと待っててな】
174: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 15:24:05
>>142
ほらほら、どんどんコリコリになっていく……
えっちな羽入、可愛いよ。
(程よい乳房を可愛がるたびに敏感に反応してくれるのが嬉しくて愛しくて)
(もっともっと羽入を可愛がりたいという衝動に駆られ、こりっ、とした感触の乳首への愛撫を)
(だんだん長く、そして強くしていき)
ちゅ、くっ…ん…羽入…ちゅ、ちゅっ…
(可愛らしい唇に吸い付き、舌先で合わせ目をくすぐり)
(まるで熱病にかかったかのようにぽーっとした表情で彼女を見つめ)
…ん。
(もう一度、愛情をこめた甘い口付けをしながら)
(温かな太ももで挟み込む抵抗を少し力をこめて制し、スリットの内側に指を入れて)
(そこで指を上下にうごかし、ほぐそうとしていく)
【お待たせ、今日もよろしくね、羽入!】
175:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 15:32:48
>>174
あぅぅ…言われなくても分かってるのですっ…あっ、あぅあぅ~
(口に出して言われると硬く敏感になっていくのを意識付けられて)
(うっかり自分で言ってしまい)
あぅあぅ…あっ…はぅぅ~~…ぼーとなって…熱い感じなのです…
(身体から力が抜けてきて、なんだかぼーとして)
あっ……っ!…
(キスをされ夢中になってると下腹部に強い刺激がきて)
(全身をビクンとさせて…膝が立って腰が浮いた)
あぅぅ…優しくお願いするのです…あぅ…
(浮いた腰が動いて指を締め付け咥え込みながら…潤んだ目でお願いした)
【こちらこそ宜しくなのです】
176: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 15:42:09
>>175
うん?
はは、そうだな…自分の体のことは自分がよくわかるもんな?
味覚以外は全部羽入のものなんだし…
この手は、もう、羽入のものだぞ?
(恥ずかしい言葉を自分で言ってしまった彼女にそう強調して口にして)
(こりっ、とつめで先端のくぼみを軽くこすりながら、そう囁いて…)
ちゅ、ちゅっ…ん、羽入……
(キスをしながら、指先を動かしつつ、奥へと推し進めていく)
(可愛く腰を浮かし、体を硬くする彼女の頬に自分の頬を摺り寄せて)
もちろんだよ。
いっぱい優しくするから、一杯気持ちよくなってな?
(お願いをするような視線を向けてくる羽入に優しく微笑み)
(人差し指で円描くように師ながら、ゆっくり羽入の敏感な部分を気持ちよくしようとして)
177:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 15:51:21
>>176
…あぅ…
(全身から力が抜けてぼーとしながら…人間の指に身を任せ)
はぅぅぅ!
(くぼみを集中して擦られるとすごくむずむずビリビリして、手足をバタバタ跳ねさせ)
ん…ちゅ…ちゅぱっ…ん…
(お互いの涎で濡れた舌を貪るように吸い)
あぅ…お願いするのです…はぅぅ!
(お願いすると、それに応えるように人間の指が反応して動いて)
(声にならないような声を漏らし…ピクンピクンとしながら、反射的に人間の手首を掴み)
あぅ…もっと強くてもいいのです……僕は大丈夫なのです
(息を乱し、頭を仰け反らせながら)
178: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 16:01:57
>>177
ん、ここ、弱いかな?ちゅ、んっ…ちゅちゅっ・・・
る、ぢゅっ…♪
(ねとねとした舌同士を絡めあい、低くくぐもった声をだしながら)
(思わず激しく反応してしまった胸の先端、そこのくぼみを集中的に攻め始めて)
(同時に唇に吸い付く舌も、熱く激しく羽入を求め始めて)
本当?それじゃ……んっ……
こんな感じで、どう?
(優しい愛撫の手をとめられ、そう赦してもらえば)
(指を二本に増やし、鉤状に曲げた指の先でクリトリスの裏側をつつき始めて)
(指の親指は、クリトリスをころころと優しく転がし始めて)
179:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 16:13:41
>>178
んん…っ…あぅっ、あぅっ…はぅ~
(先端を弄られると刺激が蓄積していって…むずむずくねくねと身体を動かし)
あぅっ…あぅっ…
(身をくねらせても指はついてきて…刺激から逃げることができず)
あぅ~はぅ~
(どんどん刺激は先端にたまるばかりで、身と腰を動かし切ない声をあげ)
んっ…ぢゅっ……
(口と秘所から涎が止め処なくなく流れ、人間の舌と指を包み)
あぅぅぅぅぅ…あぅっ!
(クリトリスに指が当れば…悲鳴のような声をあげて)
(手足をバタバタさせ…頭もベットの上で上下左右に動き髪が乱れ)
(片手で人間の手首を強く掴み…全部の指を鉤状に曲げて自分の口元を押さえて喘ぎ)
180: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 16:23:00
>>179
う……なんだか、羽入、色っぽい……
ドキドキするな……
(胸の刺激から逃げようと体をくねらせ、目に涙を溜める様子は色っぽく)
(愛撫の手を休め紫色のふわふわの髪をなでながらあられもない姿で悶える神様を)
(うっとりと見つめていて)
ん、ふふ、羽入……すごい、感じてる…
もうとろとろだし、声も……えっちくなりすぎだろ?
(あまりに強い刺激に悲鳴めいた声を上げる羽入の姿に)
(手をさらに激しく動かし)
ね、羽入……もう、シたいな?
脚開いて……?
181:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 16:31:07
>>180
あぅっっっ…はぅぅ~~
(ビクンと身体を捻ったかと思うと…ぐったりしたりを繰り返し)
はぅぅ~~~
(胸に人間の指が留まり続け…くぼみを撫でられ続けられるうちに顔はすっかり紅潮し)
(全身も火照って真っ赤になって)
あぅあぅあぅあぅ…っ…
(身を捻れば…乱れた紫髪が二の腕や肩…全身に絡んで)
(あそこから垂らした愛液はお尻までつーと零れてシーツに染みを作る)
あぅぅ…
(人間の言葉を聞くと…脚をゆっくりと開いて)
182: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 16:42:06
>>181
……神様でもやっぱり女の子、だな。
色っぽくて可愛くて……
(汗でぴったりと頬に張り付いてしまった羽入の髪をそっと解いて)
(愛液でとろとろの指先を自分の口に含み、音を立ててすすって)
……ああ、もう、やっぱり、羽入、可愛すぎだ…
大好きだぞ?
(応えられないとわかっていてもその言葉を言わずにはいられず)
(脚を開いたその間に下半身を移動させ…取り出したペニスを羽入の濡れそぼった女の子の場所にあてがい)
(背中に手を差し込むようにして抱くと)
いくよ、羽入……ん。んんんんっ……
(手でたくさん可愛がっていたそこに、肉の棒がゆっくりと押し込まれていく)
183:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 16:51:51
>>182
あ…あぅ?
(優しく髪を整えてもらうと人間の方に視線を送り)
(次の瞬間、ぬめぬめ光沢を帯びた指を美味しそうに口に運ぶのを見てしまい…ドキッとして)
あぅあぅ……はい…なのです
(人間の行動に戸惑っていて…何か言われたが聞き取れず)
(いい加減に相槌をうってしまう)
あぅ……
(覆いかぶさった人間の影が自分を覆い隠し)
(厚い胸に固い腹筋と…挿入する時の真剣な顔とどこを見ても人間の姿が目に入り)
(目のやり場に困って、目を逸らす)
ああっ…あぅっ……!
(膣口を何かが押したと感じると入り口をつるんと開けて…膣を押し開いて)
あぅあぅっ…
(仰け反りながら…頭を左右に振って…ぎゅうとシーツをつかみ…脚を開いて)
184: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 17:10:03
>>183
……ふふ、ありがとう。
(予想外の返事に少し面食らうが、すぐに嬉しそうに笑みを浮かべてお礼を言って)
(ぎゅぅ、と一度だけハグして、彼女の体の柔らかさとぬくもりを感じて)
羽入…目、そらさないで?
ほら、今は俺だけ……な?
(視線をそらしてしまった彼女の気を引こうとするように、頬や髪に優しく口付け)
(名前を静かに読んで)
ほら…羽入の、中…入っていくよ?ぬるぬるして…すごい、気持ちいい。
(ペニスを入り口からぐっ、と押し込むと)
(襞がペニスに絡みつくようで、思わずその快感に眉を寄せ)
羽入は、気持ちいい?
……セックス、どう?
(そのままじんわりと膣の締め付けを感じながらペニスを根元までねじ込んでしまうと)
(そのまま腰をゆすり、肉某の凸凹で、羽入の狭い膣をこりこりとこすり始める)
185:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 17:19:35
>>184
あぅ…?
(何故、お礼を言われたのかピンこないまま…理由を考えてると)
(ぎゅうっと固い身体で全身を絞められる。全身がかぁっとしてしまい力がぬけた)
あぅ……ん
(横を向いていると顎をつかまれ…力強く正面を向かされれば)
(唇を奪われ…ざらっとした感触がとても熱く感じられ)
あぅ…入ってきたのですぅー…あぅぅ…はぅーー
(膣壁を擦りながら…どんどん奥まで割り込んでくるペニスを感じ不安気な声をもらし)
あぅっ……
(シーツをぎゅっとつかみながら、小刻みにふるえビリビリとした刺激に耐え)
…良く分からないのです…あぅぅ~~…何か挟まってるのは感じるのです…
(喘ぎ声と同じトーンになったか細い声をしぼりだし)
(瞳は濡れて不安気に人間を見つめる)
あぅっ…あぅっ…あっ…あぅ~
(そのうち運動が始まって…膣襞を揺らされ…腰の動きで全身からベッドまで軋むように揺れ出し)
186: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 17:59:07
【ご、ごめん、ちょっとせきはずして……時間大丈夫?】
187:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 18:00:26
>>186
【僕も外さなければいけなくなったのです】
【良ければ凍結という形をとりたいのです】
188: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 18:02:05
【んむ、ごめんな、羽入・・・・それじゃ、凍結にしようか】
【それじゃ、明日…20時くらいから大丈夫かな】
189:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 18:03:20
>>188
【あぅあぅ…それなら確実なのですよ…】
【では明日、伝言で待ち合わせするのですよ…】
190: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 18:04:35
【それじゃ、その時間に…】
【せっかく時間くれたのにごめんな。それじゃ、また明日…】
【気をつけていってきてなー!!】
191:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/20 18:07:15
>>190
【僕は楽しかったのですよ。あぅあぅなのです】
【明日を楽しみにしているのです】
【それでは、またなのです】
【僕からはスレを返すのですよ】
192: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/20 18:16:56
【俺も楽しかったよ。時間、あっというまだった…羽入可愛い!】
【またな、羽入!】
【それじゃこちらからもすれをお返しします】
193:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 20:07:42
【◆WJoZSEIf9isとスレをお借りするのです】
【改めてこんばんはなのです】
【今日はそちらで希望がなければ続きからお願いしたいのですよ…あぅあぅ】
【他に何か希望があれば聞きたいのです】
194: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 20:14:38
【こんばんわ、ちょっと電話着て遅れた!】
【俺も続きからでいいよー。楽しめてる!】
【それじゃちょっと待っててもらっていいか?ごめんな…!】
195: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 20:23:49
>>185
…大丈夫?苦しい?
(思わず抱きしめてしまった腕をあわてて緩め)
(力が抜けてしまったのをみると少しあわてて)
ん……ふ…ちゅ………羽入…ん。
(奪った唇を唇で優しく撫で、時折柔らかなそこにちゅっ、と吸い付いて音を立てて)
うん、羽入の中にはいっちゃったな……
ぬるぬるして、暖かくて気持ちいい。
そりゃ、俺のが中に入ってるんだからな…
いたくは…ないか?
(くちゅ、と淫靡な音を立てるそこをペニスでこすり、羽入の反応を見て)
大丈夫だよ。ちゃんと……優しくするから………
んっ、くっ……ふ……ふっ……
(きゅうっ、と締まる膣をペニスで押し開き)
(揺さぶりながら少しずつ奥へと埋没させていき…不安げにこちらを見る彼女の体を優しく抱きしめながら)
(気持ちよくなるように、腰をグラインドさせ続けて)
【お待たせ、今夜もよろしくね】
196:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 20:32:43
>>195
あふぅ…あぅ…?
(身体を締め付けられていたが解放されたみたいで)
(相変わらず朦朧とぼーとしている)
ん…ぁぅ…
(唇が、名無しの上唇と下唇にはまされながら口中へと吸い込まれ)
あぅっ………っ…
(ペニスが奥にくると名無しの重量もずんと身体に感じて)
あぅうぅううっ……ううっ
(体重を乗せられペニスを突かれると身体がシーツに擦れ上下して)
っ………
(本能的に腰を動かし…滑った愛液と膣で名無しのペニスを磨きながら締め付け)
【こちらこそ宜しくなのです】
197: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 20:40:39
>>196
ごめん、思わず……大丈夫か?
(ぼーっとしてる羽入のほっぺたを軽く叩いて)
(思い切り締めすぎたのではないかと心配そうに見つめていて)
ちゅ、んっ……はっ……ほら、羽入も…
(ちゅくっ、と音を立てて唇を離すと、べ、と舌を出して見せて)
ん、くっ…久し振りだからちょっと…
長続き、しないかも……
(小さな体にのしかかり抱きしめて、やがて一番奥…)
(「子宮の入り口までぐっ、とペニスを押し込んで)
ん、ん、んっ…羽入の腰も、動いてる。
(きゅっ、きゅ、と締め付ける膣と腰のうねりに思わずうめき)
は、ぁっ…はにゅ、うっ……ん、乗っかってると、苦しいか?
(こつこつ子宮をつつきながらそう聞いてみて)
198:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 20:50:51
>>197
あぅっ…こうなのです?…ちゅっ…
(名無しが出した舌を上下の唇ではさみ…ちゅっと吸った)
ん…ちゅっ…ちゅっ…
(感触を確かめるように何度も吸い付いて)
あぅぅぅ…熱いっ…熱いっ…のですよ…
(固いペニスが猛威を奮う膣とシーツにこすれる背中が火傷しそうに熱くて)
あぅっ……大丈夫なのですぅっ…あぅっ…
(手を首に絡めしがみ付こうとしたけど届かず、脚も腰に回せず)
(仕方ないので、名無しの二の腕をぎゅっと掴み、脚は脚に絡めしがみついた)
199: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 21:01:05
>>198
ん……そう、気持ちいい…ん…ふ…
ん、んんっ……!
(自分の舌を可愛らしい羽入の唇が挟み、吸い付く)
(彼女からしてくれる行為が嬉しくて、無意識に舌が動き羽入の唇を舐めてしまい)
ん、大丈夫か、羽入……っ……やっぱり、つらいか?
(小さな体が自分の下でゆさゆさされているのを見るのは)
(彼女を抱いているという実感と快感を感じる一方、色っぽくゆがむ顔は)
(やはり彼女に無理させているのではと思わせて)
大丈夫って……ん…
(寄る辺なく腕をつかむ手、足に絡みつく足……それを見れば、たまらずに彼女の背中に腕を通して)
(つながったまま彼女の体を持ち上げて)
これなら、ぎゅっ、ってできるだろ?
(いわゆる対面座位の体制になって)
200:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 21:11:19
>>199
…気持ちいい?
あぅあぅ…ちゅっちゅうっ…なのです
(見よう見真似でやったのに、気持ちいいと反応されれば嬉しくて、何度も吸い付き)
あぅぅ……
(突然、唇を舐められると首をすくめて感じて声をあげてしまい)
だ…大丈夫なのですよー…あぅっ、あぅっ
(大丈夫かと聞かれ、刺激に耐えて歪んだ顔を一瞬ほころばせ)
(ペニスが膣壁を擦り付けると歪んだ顔に戻り)
あぅぅ??
(身体を持ち上げられた?)
はい、なのです……
(対面座位になったことで、自分の体重がかかって奥までペニスが刺さり)
(子宮近くにまでペニスの温もりが感じられ…その感触にふるえながら)
(ぎゅうっと手を背中に脚を腰に回した)
201: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 21:24:14
>>200
ああ、すごく……羽入がしてくれるのが嬉しい。ありがとう…んぅ…
ふ…ふふっ…気持ちいい。
(じゃれ付くように舌を吸ってくれる彼女の無邪気な姿に嬉しそうに目を細め)
ん…羽入…れるっ…
(ちゅっと吸い付かれるたびに舌先で唇を舐めるのを繰り返していき)
ちょっと不覚までささっちゃうけど、これなら背中も痛くないだろ?
…ん……
(さっきより深くなった挿入点にふるっ、とひとつ震えて)
はは、羽入、ごめん、ちょっと限界かも…
少し、強く動かすよ?
(きゅ、と抱きついてくる可愛らしい羽入の頭をなでて)
(そう断ってから、羽入の太ももをつかむとゆさっ、と上下に揺さぶっていき)
202:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 21:34:52
>>201
あぅっ……お安い…ぁ…ご用なのですよ
(吸い付いた唇を話し名無しを見上げ微笑かけ)
あぅっ…あぅっ……
(唇を舌で撫でなれる度に首や肩をすくめて反応してしまい)
…痛くないのです……ぅぅ…あぅ…
(背中は痛くないけど膣を占拠し奥まで入ったペニスの感触が気になって)
(動くとどうなるか心配で、不安気な顔で接合点に視線を送った)
……
(名無しが何か言ったので、見上げ目を合わせてコクンと頷いて)
あっっ…!…あぅぅ……
(身体が上下に揺れると風景も上下に激しく揺れて見え)
(膣の中にずんっと突き刺さり、動きが分からなくなるくらい早くこすれていく)
あぅぅ…はぅ~~あぅーーー…
(汗に濡れた体を密着させてぎゅっとしがみつき)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を響かせながら、髪を乱し…運動に身を任せた)
203: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 21:49:02
>>202
そう?それじゃいろんなところでコレ、お願いしちゃおうかな。
なんてな……?
(可愛い笑顔を向けてくれる神様を抱きしめたくなるのをぐっとこらえ)
(代わりに舌で唇をなでるのに切り替えて)
ん…羽入。唇舐められるの、ドキドキする?
(ふっくらとしたそこを舐める舌の動きを止めてそう聞いて)
でも、んっ、いたくなったら、ちゃんと、言ってな?
俺がキモチヨクて羽入だけ痛いなんて……嫌だからな?
(羽入の小さな体を揺さぶるたびにするるっ、と秘所にペニスがこすり付けられ)
(その感触はびくびくと震えるほどに甘美で)
羽入っ、羽入っ……羽入のここ、すごく、いいっ…もう、俺っ…
く、ぁっ……羽入ッ……
(最初は気遣っていた動きだったが、だんだん激しく熱く、羽入を求めるような動きに変わり)
(こつん、こつんと子宮を揺さぶりながら激しく羽入の体を突き上げていってしまい)
204:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 21:57:04
>>203
あぅぅ…それは…ダメなのです…あぅー
そんなことをしていたら神様失格になってしまうのです…それに…あぅ
(恥ずかしいと言い出せず…困って目を回しかけてしまいオロオロと)
あぅっ…なんだかヘンな感じなのです……あぅーー
(困った表情のままで、名無しの質問に応えて)
あぅっ!…ぅっ…ぁっ…っっっ!
(もう痛いのか熱いのか…なんだか分からなくなってきて)
(擦れてるうちに痺れも混じって…思考は刺激に支配されて朦朧として)
あぅっ、あぅっ、あぅっ……
(膣内でペニスが膨れあがってることにも気付かずに、振動に揺れ刺激を感じ続け)
205: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 22:07:56
>>204
それじゃ、二人きりのときだけ、ってのは…?
神様いじわる……やっぱり、こういうの恥ずかしいかな。
(もう一度唇を舐めながら楽しげに笑って)
そう?気持ちいいならもっとしてあげたいけど…な。
(と、今度は舐めるのではなく、ちゅっ、と口付けをして)
ん、くっ…羽入っ、もう……っ……はっ、う……
イキそうだよ……このまま、いいかな…?
(ぐっ、とせり出した雁首で羽入のまだなれていない膣内を激しくすりあげながら)
(夢み心地の快感に身をゆだねつつも)
(目の前で朦朧としている可愛い神様にお伺いを立てることを忘れずにして)
206:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 22:16:25
>>205
…僕はいじわるしてるわけではないのですよー…あぅあぅあぅ~
やっぱり恥ずかしいし…立場上ムリがあるのです……分かってほしいのです
(唇を舐められた後、必死で説明すると寂しげに顔を叛け)
あぅ………
(また振り向かされると唇を奪われ…反射的に舌を入れて)
あぅっ、あぅっ…あぅぅ……はぅ~
(ぎゅうとしがみついて、二人の汗で体が滑り)
(増幅していく刺激が思考と子宮を大きく揺らめかせ)
(何か子宮が温かい波に包まれるような感じで、その波が体内に広がると)
(ガクッガクッと震えだして…)
……あぅぅ~~…はい、なのです…
(いきそうになりがら朦朧とした思考の中で、いいと聞かれれば、深く考えずに返事してしまい)
207: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 22:30:04
>>206
むしろ俺が意地悪してるな、ごめんな…
わかってるよ、神様が一人に入れ込んだりなんてしたらいけないんだよな。
…ん、ごめんな…
(悲しげな羽入に本気とは言え、出すぎたことを言ったこと謝りながら)
ちゅ、んっ……ふ…ぁ……るっ…
(ちゅっと、甘い唇を味わえばするりと舌が入ってくれば)
(そのまま自然な動きで舌を絡ませ、自分の口の中でたっぷり愛して)
ん、んっ、羽入…っ…気持ちいいよ…
こんな気持ちいいの…我慢できないっ…
(ぬるぬると胸が自分の胸板でつぶれているのを感じる)
(ぴったりと寄り添ったことで、まるでひとつになってしまったような錯覚に陥って)
ああ、いいんだ…嬉しいよ、羽入…
羽入の中に…ん、くっ…ふ…好きな人に…んんっ…!
(ぐっと、腰を深く突きいれ、子宮にペニスを突きつけ)
(ここで動きを止めて……)
~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!!!
(体を震わせながら小さな羽入の体をがっちりと抱きしめ)
(体を密着させたまま…どくん、どくん、と羽入の膣内に濃厚な精液を注ぎ込んでいき)
(脳を焼くような快感にほうけたような顔で羽入の体を揺さぶり続けて)
208:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 22:41:18
>>207
そうなのです…それに神様として信頼に応えないといけないのです…あぅあぅ
それが神になった…僕の定めなのです…あぅーー
あぅあぅ…分かってくれて嬉しいのですよ…
(そこまで言うと、定めからの束の間の解放を噛み締めるように)
ん…ちゅ…
(キスを交わして)
あぅっ、あぅぅ~~
(声と瞳が艶やかに潤み、肩の辺りがガクンガクンと揺れる)
(汗でつるつるになった肌と肌が擦れあい)
あぅぅ…なんだか…あぅっ…おかし…
(体を温かい大きな波が包み込む感じで、なんだかくらくらして)
あぅっ…はぅ~~
(切なそうな声をあげながらしがみついて)
あぅっ!、あぅっあぅっ…あぅぅぅ
(声とふるえの感覚が短くなり)
????…あぅ?…??
(膣の中でペニスが破裂したみたいになったと思うと)
(じゅっと熱い液が溢れ…一瞬で膣を満たし子宮口まで熱くして)
あっ…あぅ~~
(何が起こったのか悟ると、体が震えて…きゅうっときつく膣がしまって)
あぅ~~…はぁはぁ…
(息を乱しながら弛緩していき…名無しにまわしていた腕もほどけて)
209: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 22:54:04
>>208
ひとときの、逢瀬、なんだよね……ちょっと寂しいけど。
羽入を悲しませたくないしな。
いまだけでも……こうして・
(撫で撫で頭をなでながら今だけのぬくもりを楽しんでいき)
う、くっ……うううっ………っ…
(腰を抑えたまま最後の一滴まで流し込んで、びくびくと痙攣して)
羽入、大丈夫か……?
(ぐったりと力なく倒れる羽入を抱きとめ)
(つながったまま優しく頭をなで続けて)
210:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 22:58:02
>>209
本来は赦されないことなのです……
あぅあぅ…少し気の迷いが生じて…未熟でいけない僕なのです…あぅー
(罪悪感に苛まれて)
あぅぅ…あぅ~~
(ぐったりと名無しの胸に手と額をつけて身を委ね)
はぁ~…はぁ…だ、大丈夫なのです………
(息を乱しながら)
【そろそろ〆が丁度良さそうなのです…】
211: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 23:04:12
>>210
羽入は被害者だよ。
性欲にまみれた人間の性欲の犠牲になったのだ。
それでも神様は優しく人間を赦し、人間は改心しその神様を信じ敬うことにするのでした・・・
(罪悪感にまみれる羽入の頭をなでてありがとう、といって)
そっか……激しくしすぎた気もしたけれど…
少し休むか?いっぱいいっぱいえっちしたから・・・疲れただろう?
(そっと汗をタオルでぬぐってあげながらそう囁いて)
【ではでは、次で〆ましょうか…】
212:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 23:12:30
>>211
…あぅ…僕は元々そうなのです…あぅ~
あぅ…犠牲として神になったのが僕なのです………
何を改心したのか僕には分からないのです…ですが改心したなら赦すのです…
神としての僕は…人の罪を赦すのです…あぅあぅ
それもまた使命と思っているのですよ…人の子よ
(最後の行だけ声色が大人びて)
あぅ……大丈夫なのです……ちょっと熱かったのです…
あぅあぅ…も、もちろん季節のことなのですよ…あぅ~
(ぼうっと気だるそうに言うと名無しのいやらしい視線に気付き)
じ、自分でふけるのですよ…これでも子供ではないのです…あぅあぅあぅー
それより、何か飲み物…さっきのオレンジジュースの残りがあればほしいのです
(タオルをさっと奪いとると恥ずかしいのか、名無しにジュースと取ってくるように促し)
(名無しがジュースを取りに行ってる間にタオルで体をふき着替えるが)
(膣内には生ぬるい感覚が残っているのが気になって)
【では、僕の方はこれで〆なのです】
213: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 23:24:46
>>212
改心して…ちゃんと神様として羽入を敬うけど…
時々こうしてデートにも誘います!もちろんお供えも忘れません!
……ありがとう、羽入。
(ちょっとチャカすがすぐにちゃんと正座をして真面目に話を聞いて)
……羽入………、わかった。せめて俺はそれに報いれるように。
ちゃんと子供に受け継いでいくよ。
(正座したまま力強くうなずき)
ん?そうか……残念だな…
(胸元をふているとタオルを場割れてしまい)
ああ、冷やしたオレンジジュースが残ってたな…
…カルピス混ぜるか?
(カルピスオレンジを片手にもどってくると、羽生は既にいつもの姿で)
えーっと、とりあえずコレ飲んだら、今日は帰るんだよな?
梨花ちゃんによろしくな。
(しばらくジュースを飲んだり歓談したりしてから、彼女を送り返す)
(ひと夏の夢を見させてくれた彼女に手を振りながら…岐路に着くのだった)
【ではでは、こんな感じで〆で】
【長時間お付き合いありがとね、すごく楽しかったよ】
【ありがとう、羽入!】
214:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 23:28:02
【無事に〆ることができてなによりなのです】
【こちらこそ感謝なのですよー、あぅあぅ】
【名残惜しい気持ちはあるのですが…会いたくなったら伝言で呼べばいいのです】
【僕もうみねこから誰か使えるようになったら呼んでみるのです…】
215: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 23:31:27
【とってもほのぼのしたりいちゃいちゃできたりシリアスできたり】
【楽しいロールだったよ…ありがとう!】
【そう、だな。また、時間ができたら呼ばせてもらうよ!】
【そうだなー、俺もたまにはキャラを……ぬらりひょんとか?】
【ともかく、また、時間ができたら、会おうな】
【指切りしてお別れだ!】
216:羽入 ◆6FlJv2lNVw
10/09/21 23:37:56
>>215
【とてもテンポ良くできたと思うのです…あぅあぅ】
【雑談も楽しかったのですよ】
【そうなのです…僕は余り名無し経験がないので入れ替わってもいいし】
【別作品のキャラ同士で絡んでも面白いと思うのです】
【それは…またいつかのお楽しみなのです…あぅあぅ】
【はい、約束なのですよ…(指きりして)】
【それでは、僕は帰るのですよ…】
【お疲れ様…充分休んで疲れを癒すのですよ…あぅ】
【ではまた…なのです】
【スレを返すのです】
217: ◆WJoZSEIf9ist
10/09/21 23:41:36
>>216
【なるほど、そういうのも楽しいかもな】
【俺もちょっと色々勉強してみるよ】
【そうだな、今から楽しみだな…指きりげんまん♪】
【お疲れ様、羽入。羽入こそちゃんと梨花ちゃんと仲直りするんだぞ】
【またな、おやすみなさい…】
【こちらもスレをお返しします)】
218:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 21:35:16
【スレをお借りします】
219:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 21:36:07
【千代とスレをお借りします】
220:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 21:39:43
(千代の反応は予想もしてなかったほど好意的だった)
(朝起こしに来てくれたこと、触らせるようにじっとしていたこと、触られても逃げなかったこと)
(千代の本心は分からないが、朝お互いに話している状態での淫らな行為が出来るとなれば、遠慮する事は無い)
(朝からうきうきした気分で着替えを済ませると、朝食の為にキッチンへと向かう)
千代は本当にちっちゃくて可愛いな…
俺も嫁さんを亡くしてからこんな気持ちのいい朝が迎えられるとは思わなかったよ
(千代は台所に向かって、本当に甲斐甲斐しく、新妻そのものの初々しさで支度をしている)
(今日はなぜかミニスカートなので、下着が良く見えるので、それに目を奪われてしまい)
(さっきスカートをめくって触ったときの、薄桃色のショーツが実に美味しそうだ)
(そう思うと、どうしても千代の身体に触れたくなってしまうのを、一生懸命堪え)
今日も美味しいご飯だったぞ
千代の手作りと思うとさらに美味しさが倍増しのような気がする
んじゃご馳走さまと、ではまた俺は部屋で仕事してるから
何かあったらな
(お互いやたら意識しながらの食事だったが)
(それだけを伝えてまた部屋に帰る、仕事がてにつくだろうかともやもや考えながら)
【それじゃ夕べの続きだ】
【この後、疲れてお昼寝しちゃってる千代に悪戯とか…してもいいか?】
【合わないんだったらまた夜に、今度は最初から思い切りえっちに夜這いするぞ】
221:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 21:49:53
>>220
(台所に向かい、料理を作りながらパタパタと歩き回る)
(ミニスカートを履いているのもあって、下着がちらちらと見えてしまっているが)
(それを隠す様子も見せず、いくら下着を見せても、子供がパンチラしているように見えるばかりで)
(あまり色っぽい様子にはみえないかもしれない…)
えへへ…お義父さんにそういってもらえて嬉しいです
(恥ずかしそうに頬を赤く染めながら昨日と同じように料理を並べ)
はい、お仕事頑張ってください
(お義父さんが部屋にいくのと見送ると)
(食事の後片付けから、洗濯物や部屋の片付けでバタバタと動き回り)
(小さな体で動き回っているために疲労もやはり大きいらしく)
(お昼ご飯を用意して、お義父さんと一緒に食べ、その後は…)
ふぁ…
(大きなあくびをすると、ソファーにころんと横になって)
(深い眠りへと落ちていく…)
【よろしくおねがいします、なら…イタズラで…】
222:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 21:58:20
>>221
千代ー……
ちょっと頼みたいこと…が…
あれ?千代お昼寝か……
夕べの事があったというのに、本当に無防備な事で
千代は、こういうことあったのに、大丈夫なのかな…
(千代に用事を頼もうとリビングにやってきたが、そこにはソファーに横になっている可愛い千代の姿が)
(昨日も悪戯のせいであまり眠れなかったのか、気持ちよさそうに寝息を立てている)
(そんな無防備な千代に、何もしないという選択肢は無く)
(傍らに寄って、今度は千代の胸に手を延ばして揉んでしまう)
あ……子供みたいな身体だけど
ちゃんと胸はあるんだな、小ぶりなだけで…
完全なぺったんって程でも…いや、これはむしろ思ったよりある…?
(触れてみてようやく分かる千代の膨らみ)
(それは女としては確かに未成熟で、近年の小学生でもこのくらいの膨らみはあるのかもしれないが)
(それでも確かにふくらみがある事に喜んで、可愛い蕾を可愛がるように優しく揉み始める)
【よろしく、今度は布団も無いけど、もう思いっきりえっちしちゃうからな】
223:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 22:22:30
>>222
くぅ…すぅ…
(また夜のように眠りこけてしまっていて)
(ぐっすりと深い眠りに落ちているのか、またしても起きる様子はない)
(小さな体だとしても、胸は少しはあるようで)
(撫でても小さ過ぎるということはなく、かといって大きいわけでもない)
(その体に見合ったようなサイズの胸で、ふにふにとした柔らかさは確かにある)
んぅ…
(胸の先をくすぐるような指の動きに体を小さくゆらし)
(体を隠すようにぎゅっと丸くなり、自分の体を抱きしめてしまう)
お義父さん…
(寝言でそう呟くと、もぞもぞと体を動かし)
【少しずつエッチな事のほうが…好きかも…】
【あ、でもたくさんエッチなことされるのも、好きです】
224:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 22:30:08
>>223
あぁ……柔らかくて、なんだか可愛くて気持ち良い…
千代の胸らしくてとてもいいな、このおっぱいは
さてもっと、いっぱい触らせてっと…!
………寝てる?
寝言でなんで俺なんだ?まぁ実家の親父さんかもしれないが…
(さっきのような事もあり、大胆に胸を揉んで、千代の乳房の良さを確かめていたが)
(急に寝言で自分の事を呼ばれ、そして胸を押さえるようにして丸くなられると手を離すしかない)
(しかし驚いたのは、寝言で自分を呼ばれたことであり)
(不思議に思いながらも、攻撃目標を変える事にする)
昨日はここまで明るい所じゃなかったからな
改めて千代のオマンコを良く見せてもらおう……
また、あのオマンコを一杯弄りたい
メチャクチャに、したい…
(そうやって呟くと、ミニスカートの中に手を入れて、薄桃色のショーツを脱がせていく)
(起きても構わないというつもりで居るから、昨日ほどの疲労と緊張は無かったが)
(それでも脱がせたときには興奮で息が荒くなってしまっていた)
(いよいよ明るい光の中で千代の秘部を晒すため)
(大きく足を開かせて、そこに視線を向ける)
【思い切りというのは、たくさんえっちな行為をするという事で、過激な行為をって意味じゃないよ】
225:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 22:51:11
>>224
(夢の中ではどうやらお義父さんといちゃいちゃとしている夢を見てしまっていて)
(どうしてこんな事になってしまっているのか、わからない自分…)
(わからないのに、ずーっとその生活を続けている…そんな変な夢で)
(夢の中でお義父さんの事を呼んだからなのか)
(寝言でお義父さんと小さな声が出てしまったようだ)
ん~…くぅ…
(スカートの中から下着がずり降ろされる…)
(桃色のショーツを脱がされ、細い足をするりと下着が脱けて)
(お義父さんの目の前に小さなぷにっとした割れ目が顔を覗かせる)
(そして、足を左右に広げられれば、千代の旦那以外の人に見せた事がないその場所が見えてしまい)
(腰を少し持ち上げようとすればアナルを丸見えになってしまいそう…)
くぅ…くぅ…
(そんなことになっているとは知らず、相変わらず眠り続けて)
226:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 22:58:39
>>225
やっぱりここは幼いんだな……
なんだかある意味不思議な感じがする
こんなおまんこでも夕べはあんなにぬるぬるに汁垂らして、イッたりもするんだもんな
今も、こんなにぷにぷにしたおまんこがぴったりと閉じて
しかし、なんて無防備なんだろうな、この子は…
(その無防備さに付け込んで色々とみだらな事をしているのは置いておいて)
(両足を広げた千代に、なにやら淫らな行為をするのは)
(幼い子供にいけない悪戯をするような、なんというかとても危険な気持ちになってしまう)
(十分大人な年齢でありながら、見かけがやたら幼いからだろうか)
さて……
また千代のおまんこ、美味しく頂かせてもらおうかね…
千代の可愛いおまんこ、今は俺だけのものだからな
(ふんわりとミルクの匂いがするような千代の肌)
(そして中心に顔を寄せれば、女の匂いが軽くその匂いに混じり)
(軽く縦筋にキスをして、そのまま舌を使い始める)
(舌の動きも、どんどん激しくなっていき、千代の秘所に抉りこむように舌を押し込みながら舐める舌使いも大胆に)
(両足首を掴みながら、息子の嫁の股間に顔を埋める父親の、淫ら過ぎる光景がリビングに繰り広げられる)
227:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 23:14:16
>>226
(小さな寝息を立てながら眠っている千代は、下半身の露出には気づかず)
(くぅくぅと可愛らしい寝息を立てたまま、まるで小さな子が眠っているかのようで)
(小さな割れ目を広げれば、ぷくっと膨らんだクリトリスも見る事ができ)
(更に膣穴もひくひくとその場所が使える事を示すかのように動いている)
ん…っ!!ふあっ!!
(今日は枕で口元を押さえることもできない為、声があがり)
(両足がヒクっと震えてもじもじと動こうとしながらも、逃げることはできない)
(両足首を掴まれているため、足を動かすことはできずにビクビクと震えるばかりで)
あ!あ!あ!あ!!
(すぐに目を覚まし、目を覚ました事を教えるかのように口からは喘ぎ声が漏れる)
(秘所はぐっしょりと濡れて、まるでお義父さんの口の中を潤そうとするかのように愛液が溢れてくる)
228:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/24 23:23:55
>>227
もう溢れてきた……やっぱり感じやすいおまんこなんだな
アイツもこのおまんこを毎晩毎晩使いまくっていたのだろうか…
羨ましいというか、悔しいというか……
俺も…千代とやりたい…千代を俺の物にしたい…
(うわごとのように、千代の幼い秘部を啜る栄治は、余りにも夢中で目覚めたことに気付かない)
(そして口に出てしまった心の思いを千代に聴かれていることも知らず)
(舌のザラザラした表面で、敏感で小さな作りの肉襞を舐め回し)
(そのままぬるぬると舌を奥まで突き刺すように進めながら中で左右に揺らす)
ん……?
起きちゃったかな、まぁしょうがないか
千代、おまんこ舐めさせてもらってるぞ…
舐めてて本当においしいおまんこだからな
もう癖になっちゃったから、毎日こうやって舐めさせてもらう…
声、えっちな声、一杯出させてやる…
(口に次々に流れ込む大量の愛液を、口の中に溜めてごくんと飲む)
(ストローを吸うようにじゅるるるるると音を立て、起きていることに気付いたら、そんな事を話しかけ)
(もう止めることもせずに、そのまま千代の秘部を味わっていた)
229:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/24 23:50:53
>>228
あ、あ!そんなところ!舐めちゃ…きたないから…っ!!
ふあ!あうっ!らめぇ…!らぇ…あ!あ!あ!
(こんな風にされたことなんて、旦那相手でも一回もなく)
(いつもなら優しく触ってキスをして挿入…その程度でしかないのに…)
(お義父さんの攻めは激しく、嫌がっても止まる事はない)
(唇からは涎を垂らし、両足をぴくぴくさせながら動き回る舌を止められず)
(好きなように舐めまわされ、弄られ続け)
ま、毎日!?そんなのダメ…!あ、ふぁぁぁ~~~!!
(じゅるじゅると吸い上げられ、声をあげながら腰を浮かせ)
(真っ赤な顔に涙を浮かべ、口を大きくあけて舌を見せながら両足は痙攣するように震えて)
(じゅるるる…とまるでジュースを飲むかのような音に興奮してしまい)
(息を荒げながらそこを味わわれることに快感を感じてしまっている)
230:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:00:13
>>229
汚いって、こんなの普通のことだろう?
息子としてるときだって、当たり前のようにやってるもんじゃないのか?
別に千代は見かけと違って一応22の大人なんだから
それに、こんなに気持ち良さそうにしている千代ちゃん見て、これがダメな事だなんて思えないさ
ほらほら、もっと力抜いて、好きにさせてくれ
(当たり前のように千代の驚いてあげた声に返事を返す)
(もはや寝ている義娘に悪戯をしている段階ではなく、お互いに行為を知っていて淫らな事に耽っている)
(とても気持ち良さそうな幼い声に、もういけない事をしている興奮ははじけてしまいそうで)
(激しい感じっぷりに、栄治の愛撫もテンションが上がる)
千代が可愛いからいけないんだ!
俺をこんなにおかしくさせてしまうくらい…千代が可愛いから
そうだ、息子より俺が千代を気持ち良くしてやればいいんだな
そうすれば、千代も喜んでくれる…
(まだこの姿勢からでは千代の表情は見えないが、涎を垂らし舌を突き出して激しく感じる姿に栄治は理性をなくす)
(息子の嫁を奪うというモラルに反する行為だが)
(それが押さえられない程に欲望が高まり、千代を快楽の喜びに誘いをかけ)
(そんな背徳の世界へと引きずり込もうとする)
231:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:14:07
【ごめんなさい、うとうとしてしまいました】
【ここで凍結はお願いできるでしょうか?】
232:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:15:54
>>231
【眠たくなってきた?】
【じゃぁいいよ、凍結しよう、いつが空いてるかな?】
233:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:20:47
>>231
【日曜日は、お昼からできるのですが…どうでしょうか?】
234:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:22:28
>>233
【日曜はちょっと厳しいな】
【明日が無理だと、次は月曜だね…】
235:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:26:38
>>234
【なら、土曜日でお願いします】
【土曜日は何時からできるでしょうか?】
236:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:30:34
>>235
【土曜は夜の10時半位になるけど…】
【それでも大丈夫なのかい?】
237:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:39:38
>>236
【うーん…やっぱり月曜日のほうが良さそうです…】
【月曜日だと何時からできそうでしょうか…】
238:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:43:12
>>237
【早くて今日のような夜9時半】
【鉄板は10時かなぁ……平日はあんまし長くないのを覚悟しといてもらえるとありがたい…】
239:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:50:21
>>238
【うーん…月曜日で…】
【月曜日の10時くらいから、1時くらいまでで遊べたら嬉しいです】
240:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/25 00:53:16
>>239
【すまんねぇ…出来るだけ9時半に帰れるようにはするから】
【じゃ、もう眠気も大変だろうから、お疲れ様、たっぷり休んで元気で頑張ってくれ】
【スレをお返しします】
241:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/25 00:58:48
>>240
【おやすみなさいお義父さん】
【とても楽しかったです、また月曜日に、おやすみなさい】
242:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 21:33:17
【今日も、千代と一緒にスレを借りるよ】
【今回は千代からだったな、よろしく】
243:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 21:34:43
【こんばんは、よろしくお願いします】
244:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 21:43:24
>>230
ふぁ!けんちゃんは、こんなこと…し、しなかったよ…
はぁ…私、んぅ!気持ち良くなんか…はぁ…
(気持ち良いと認めてしまうと夫を裏切ってしまう)
(出張している間に、旦那様だけの自分じゃなくなってしまう…)
(なんとか抗おうとして、それでも与えられる刺激に体が大きく反応する)
(元々、無理矢理にされてしまうのが好きだったのかも知れないけれど)
らぇ…らめらの・・・!!ふあああああっ!!
(今まで旦那としてきたことよりずっと気持ち良くて、頭の中がぐらぐら揺れる気がした)
は…っは…っは…っは…っ
(息を切らしながら小さな胸を上下させ、くったりと倒れたまま動けない)
(短い呼吸を繰り返し、涙を浮かべたまま小さな体がひくひくと動く)
もう…やめて…お義父さん…
(涙を流しながら、真っ赤な顔で見上げる)
245:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 21:50:56
>>244
いやぁ……物凄く感じやすい身体だなぁ。
子供っぽいのは見かけだけで、中はすっかり女そのものだよ。
千代……だめだ、絶対に止めない。
こんな普通のえっちですらしないような、そんな息子には千代は任せておけないね。
千代には、しっかりと男の味を、本当の雄というのを教えてやらないといけないようだ。
(顔を股間から上げて、千代を見下ろすようにすると)
(もう眠ってはいない千代が、もうはっきりと栄治を認識して、これ以上の行為をしないように懇願してくるが)
(千代の小さく可愛いボディが、激しく感じる様子に、興奮が収まるわけがなく)
(股間に指を突き入れて、指で膣内を掻き混ぜながら)
千代を俺の物にするぞ……
あいつより、俺の方が千代を気持ちよくしてやれる。
千代を喜ばせてやれるんだからな。
(堂々と宣言すると、指で膣内を穿ったまま、唇を塞ぐ)
(若妻の、息子の妻を組み伏せ、唇まで奪って)
(幼い口を大人の大きな舌でこじ開けながら、中の千代の舌を探り)
(唾液を啜るようにして、舌を絡みつかせて)
246:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 22:05:16
>>245
そんなの…そんな、の!おかしいよぉ…!
お義父さん!どうして…こんな事したら、けんちゃんが…あっ!!
あうぅ!あう!あ!ひ!!
(膣内に入り込んだ指をぎゅうっと締め付け、それでも暴れる指に腰が勝手に跳ねる)
(目を見開き、顔を真っ赤にしながら舌を覗かせたまま喘ぎ声をあげて)
あ、はわぁぁぁ!!
(指にかき回され、腰を浮かせながら愛液がクチュクチュと音を立てて飛び出す)
んぅぅ!!ん!ん!んうう…!!
(唇が重ねられ、唇を閉じて抵抗する間もなく)
(舌と舌とが絡み合って、必死に逃げようとしても逃げられない)
(唾液を啜られながら、舌を絡ませながら、涙がぽろぽろと毀れてはソファーを濡らす)
247:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 22:17:03
>>246
おかしいかもしれないがな……
それでも千代を俺の物にしたいと思うんだからしょうがないだろう!?
恨むんなら、俺を狂わせる程可愛い自分を恨め。
こんなえっちな顔してよ……
男が、そんな顔向けられておかしくならないほうが、間違ってるぜ。
(千代のアヘ顔が可愛い癖に淫らで、いや、可愛く童顔だからこそ、快楽におかしくなった顔が淫らに見えるのか)
(指でヌチャヌチャ潤んだ汁気たっぷりになってる膣穴を穿り)
(舌を見せつけながら喘がれると、その舌をどうしても吸いたくなる)
(涙を零す千代の唇を、無理矢理奪うぞくっと震える興奮が、舌をねちっこく絡ませる原動力となっていく)
はぁ…ははは……
とうとう千代の唇を奪ってやった…
可愛い千代の唇…
(唇をでろっと離すだけで、涎の雫が舌先を伝って零れ落ち)
(どれだけ激しく舌同士を絡みつかせていたのか、その零れた唾液も千代の口内に滴り落ちて)
(再び千代の秘部に口をつけると、膣穴全体を舐めしゃぶりつき)
(そしてその口は次第に無毛な秘所の上の方へを吸い付くと
(クリトリスと尿道口を一緒くたに吸い上げる、その中でも舌先はクリトリスを淫らに転がして)
んんん……ころころしてる…
千代のクリトリス、ころころ勃起してしこり立ってる…
248:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 22:55:06
>>247
そんな、そんなの…んぅうう!!
(体をひくひくと小さく揺らし、情けない顔をお義父さんの前に晒して)
(頭の中にあるのは屈服してはいけないと自分を励ます声と、楽になりたいと思っている自分)
やら、やれて…やえ…あぁぁぁ!
(頭の中が、可笑しくなりそうな快楽の嵐に何度もイってしまっていて)
(痙攣するように足をひくひくさせながら愛液を割れ目から噴出し)
ふあぁぁ~~…
(口の中をたっぷりと嘗め回され、弄られ、唾液でとろとろになって)
(唇が離れたときにはすっかり気の抜けた声しかでず)
(くてっとソファーに倒れたまま、両足を広げられて秘所にしゃぶりつかれ)
ひゃああああ!!いぐ…いっちゃ…うぅぅ!!
(必死に我慢していたのに、吸い上げられると簡単にイってしまい)
(一緒に吸い上げられている尿道口からはおしっこまで漏らしてしまいそうで)
あ!あ!!あひ!!
(クリトリスをこころころと触られると、やはり愛液がとめどなく溢れて)
【口の中におしっこもらしちゃうのは、まずいですよね…】
【考えてたら、遅くなってしまいました、ごめんなさい】
249:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 23:07:36
>>248
ほら……すっごいえっちな顔だ……
オマンコ舐める事すら知らなかったあいつじゃ、千代のこんな可愛い顔、見たこともないんだろうな。
可愛いな……ちっちゃくて、優しくて、健気で、全てが愛しいよ。
千代を俺のものに出来るんだったらなんだってやれそうだ。
こんな、キスだけでいやらしい顔……見せてくれるんだもんよ。
(てろろろっと涎が千代の口内に垂らされていく)
(舌と舌で結ばれた濃厚な太い涎の糸が、ぶつっと切れて、ピンクの唇を汚し)
(見下ろす千代の、溶けた顔に再び唇を奪ってしまいそうなのを抑え)
もう、何度イッてるんだ、千代?
どうだ、アイツよりいいだろう?
俺の方が気持ち良いだろう?
なぁ、千代……千代……
(うわごとのように千代の名を呼びながら、秘部に吸い付いて、強く強くクリトリスを吸い上げる)
(口のなかでこりこりっとしたシコシコと突き立ったクリトリスを舌や口で味わい)
(すぐ下にある小さな針穴のような尿道口すら一緒に舌先がくすぐるように刺激を加える)
(ひくっと小さな穴が震えたと思ったら、何か愛液とは違う何かが滲んだ気がして)
(そこを執拗に尖らせた舌を捻じ入れようと無駄な攻撃をしかけ)
えっちな汁が一杯だぞ……
千代はこんなにえっちなんだ。
さぁ、もっと漏らしなよ、もっと俺に美味しい汁を飲ませてくれよ…
【千代……出したい?】
【オシッコ穴穿られて、オシッコを俺の口に流し込みたい?】
【……そうだな、いいよ、千代、なんでもしたい事やってみな】
250:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/27 23:38:23
>>249
ひぁぁ…あひ…あぁ…
(腰がひくひくと動き、お義父さんの前でアヘ顔を晒してしまっている)
(そのくらい気持ち良くて、お義父さんの指や、舌、それを見ただけで興奮している自分)
(そんな自分がいることに気が付いて、罪悪感と同時に堕ちてしまいたいとも思え)
おとう…しゃん…
(唇が離れて唇の上に落ちてくるお義父さんの唾液)
(それを無意識に舌を出して舐めてしまう)
あ、あ…もう、許して…お義父さん…
もう、ちゅうちゅうしないで…吸っても何も出てこなひっ!!
(クリトリスをコリコリと擽られ、敏感な場所を吸い上げられ)
(そしてその下にある小さな穴を穿るように刺激されると)
だめ…ら、えぇ…っ!出ちゃうよ…おしっこが…出ちゃう…!
くりくりしたら!それ以上は本当に…ほんとに…
でちゃうぅぅ~~~っ!!
(悲鳴のような声をあげて、プシュっとはじけるような音を立て、おしっこが飛び出してしまい)
はぁぁぁ…
(その勢いは止まらず、腰をかくかくさせる動きをしながら出し続ける)
【出しちゃった…ごめんなさい…ありがとう】
251:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/27 23:54:32
>>250
出てきているぞ、千代の美味しいおまんこのお汁が一杯な。
俺の口の中にどんどん流れ込んで……
ぴゅっぴゅって飛沫のように溢れてきてるんだ。
お漏らししちゃうのか、千代……
もう22歳なのに、子供っぽい身体してるって言っても、お漏らしをしちゃうのか?
いいさ、出してみなさい、義父さんに千代の一番はしたない姿を!
(千代の陰唇がヒクヒク痙攣し、勃起したクリトリスの下から味の違う汁が滲み出し)
(幼い身体の美少女が、小学生みたいな若妻が、無毛の秘部をさらけ出して)
(そして、今栄治の口の中にじょぼじょぼと黄金の光を放って、千代のお漏らしがあふれ出す)
(しかも、激しいアクメに腰を振りたくるものだから、口だけでなく顔や胸元にまで飛び散り)
(暴れる腰を押さえつけるように抱えて、口を押し付けながら、直接千代の漏らしたものを口に溜め込み…)
(もう限界にまで溜まると、それを飲み下さざる他は無く)
こんな物凄いイキ方までするなんてな…
きっと千代はかなり淫乱の気があるのかもな。
それに変態の素質も……
もう、俺、千代から離れられない…
(全部出し終えた後も、栄治はその興奮に任せた荒々しい舌使いで尿道口や、クリを舐め尽していたが)
(その舌を今度は膣穴に入れ込んで、オシッコ交じりのぬるぬるな穴を美味しそうに舐め続ける)
(美少女のオシッコは、興奮剤にすらなりえるのかもしれない)
【オシッコ好きなのか?俺も割りと好きなほうだけど】
【ところで、勝手に無毛にしちまってるけど、原作だとどの位の生え具合なんだろう…】
【結局探したけど売ってなかった…】
252:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:27:08
>>251
あ、あぅ!あ…ああ…
(元々エッチな事にはあまり興味がなかったのもあって自分で慰めたりもした事が少ない)
(そんな千代には夫の優しい行為だけで十分、そう思っていたが…)
(お義父さんにたっぷりと弄られ、イかされ、体は完全に火照りきっていて)
おちっこ、だめ-・!お義父さんが…おちっこのんじゃう…!
(涎を垂らし、おしっこをお漏らしして、イかされ続け)
(快楽に少しずつ心が染め上げられて、両足を自ら投げ出し)
(抵抗しようという気持ちはもうほとんどなくなってしまった様子)
んぁ…んぅ!
(秘所を舐めまわす舌に、腰を揺らしながら反応を示して)
へんらい…?あ、あ…
(秘所を舐めまわされながら、疲れ切った様子でろれつも回らなくなってしまい)
(両足を広げたまま、無様な格好で秘所を舐められ続け)
【私は結構好きです】
【本には載ってなくて、毛が生えてる表現もないので…】
【無しでいいと思います】
253:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:27:29
【やりにくい展開だったかな…?】
254:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:28:32
【どこまで堕ちていいのかなって思ったので…】
【結構へろへろになっちゃいましたけど、良かったでしょうか?】
255:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:32:25
>>254
【とことんまで堕とすつもりだから、いいんだけどな】
【でもこれ以上責めちゃうと、もうこの場で犯さないと気がすまなくなっちゃうから】
【この辺にして次のシーンのしてしまおうと思ってる】
【千代も…、もっと色んな悪戯、されたいだろ?】
256:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:34:12
>>255
【はい、もっといっぱいイタズラされたいです】
【ここまでいくと…自分から誘ったりとかもしたほうが良さそうですか?】
257:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:38:23
>>256
【千代が堕ちちゃったら、いいよ、誘っても】
【一杯色んな悪戯して、千代の前もお尻も責めまくって、変態的な事して】
【そして、それから犯して、一ヶ月毎日毎日やりまくりのえっち生活をするんだ……】
【千代はその位付き合ってくれる?】
258:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:41:55
>>257
【はい!できるだけいっぱい遊びたいです】
【わざとトイレのドアを半開きにして入ったり…】
【お尻も前もお義父さんの好きに虐められたいです】
259:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:45:40
>>258
【色んな事出来そうだもんな、楽しみで仕方が無い】
【どっか本屋に売ってあればいいんだけど……】
【トイレのシチュしてしまうか?もうこのシーンでは千代がもう壊れてくたくたになってるから】
【その次の日にでも、そこで、オマンコとお尻をどっちもメチャクチャに舐め回してみたい】
260:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:50:28
>>259
【そうですね、これ以上続けると犯されてしまうと思うので…】
【次の日に場面を移して…やりたいです】
【次はお尻をメチャクチャに舐めまわされてみたいです】
【ぐりぐり穿られたり】
261:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 00:54:05
>>260
【では次はアナル責めしような、お尻を舐め回し、奥までほじほじして】
【千代の味を美味しく頂きたいt思う】
【さ、今日はこんな所かな】
262:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 00:55:41
>>261
【えっと、私はもう少しいけそうです…】
【お義父さんは、今日は無理な日なんでしたっけ】
263:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 01:14:54
>>262
【俺がダメそうだった……】
【今夜も出来るから、また今回と同じような時間でスタートしよう】
【お休み千代、また明日に遊ぼう】
264:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 01:18:53
【うん、また今夜…おやすみなさい】
265:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 01:23:22
【お休み…スレをお返しします】
266:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 21:55:00
【千代とスレをお借りするよ】
【さあ、今度のシチュはわざと覗きやすいように、ドアを開いてトイレに入る千代の、オシッコ飲んだり前後の穴を穿りまくったり】
【そんなシチュだったよな】
267:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:00:08
>>266
【こんばんは】
【はい!お尻の穴を舐めたり、ほじほじしたりっていう感じで…】
【そういう感じのシチュです】
268:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:01:55
>>267
【いいよー、いい感じだね、今思いだすと相当夕べは朦朧としてたみたいだから】
【じゃぁ…千代の方から誘惑するように、始めてみてくれるかな?】
269:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:10:21
(お昼寝の間にかなりの体力を使ってしまい、その日はぐったりとしていたが)
(次の日になれば若さもあってかなり体力は回復し、いつもの朝を向かえて)
(けれど、一つだけいつもどおりではなくなってしまっていた)
…お義父さん、もうお部屋に帰るんですか?
(そうお義父さんに尋ねながら、ロングスカートにエプロン姿の千代は上目遣いで見上げる)
(食事も終わり、もう部屋に戻ろうとしているのを見てまるで誘うように見上げている)
はぁ…
(だけれど、その誘惑を振り切って部屋に戻られ、ため息をついて)
(そのままトイレに向かい、トイレに入ると鍵をかけるのも忘れて少しだけ扉をあけたまま)
(スカートに手を入れて、下着を降ろし…)
【こんな感じでいいでしょうか?】
270:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:19:27
あぁ…ちょっと締め切りが近づいてきてるからな…
少しは仕事もしておかないと飯も食えなくなっちまう。
千代も、時間が空いているなら、何か趣味でもいいし遊びでもいいし。
時間を何かに使ったらどうだろ。
じゃぁ、また後で。
(あれほど激しく淫らに、お互い半分合意のような形で行為に及び)
(栄治が千代に淫らな思いを抱いている事を十分に教え込んで、一夜明けた朝)
(千代は、やはり昨日のように、自分を避けるでもなく…いつものように)
(いや、いつもよりも無防備に、もしくは誘うような仕草で栄治に対して振舞っていた)
(それを知ると、栄治は一旦反応を見るべく焦らすような事をして)
(しかし、書斎に戻る前に一度用を足そうと思ってトイレに行くと)
(なぜか、ドアに隙間が開いていて、千代が今用を足そうとしている所がすっかり見えてしまう)
千代……やはり…誘っているのか?
また昨日のように激しく悪戯されたがっているのか?
(栄治は千代の排泄シーンをもはや隠しもせずに、ドアの隙間から見つめてしまう)
【あぁ、ありがとう、考えてみたらこの形だとオシッコは飲めないな】
【それはまたの機会にするか】
271:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 22:38:21
はぁ~…
(大きなため息を付きながら、今時珍しい和式のトイレにまたがり)
(スカートを持ち上げて小さなお尻を露出するような格好をし)
(後ろで少しだけ開いているドアに、ドキドキしてしまいながらため息をつく)
(なんとなく視線を感じ、けれど振り返るとわざとなのがバレてしまいそうで…)
(こんな恥ずかしい事をしてごめんなさい、と出張先にいるであろう旦那に謝りつつ)
(お尻の穴をひくひくさせて、誘うようにふりふりと動かし)
はぁ…んん…
(ぶるっと震えると、そのままおしっこをちょろちょろと出し始め…)
お義父さん、これ…飲んでたよね…
(自分のおしっこを見ながら、昨日の事を思い出して顔を熱くさせる)
【もう出しちゃってよかったのかな…よろしくお願いします】
【大きい方も…その、一応出すくらいなら平気なので…】
272:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 22:48:18
千代のお尻…ちっちゃくてプリプリした可愛いお尻だ…
しかもあんなに可愛くお尻振っちゃって。
まるで俺を誘ってるみたいじゃないか、そんなに無視しちゃったのが嫌だったのかね…
お……オシッコまで。
千代のオシッコ、あの時は何がなんだか分からないうちに、夢中になって飲んじゃったけど。
不思議に嫌な感じはしなかったよな、ひょっとすると、大きい方も……
あんな不思議な味になるのかね……
(じっと背後から見つめる千代の排泄シーンは、まるで子供のものを見ているようで)
(やっぱり不思議な背徳感が漂ってしまう)
(視線が本当の針のようにちくちくと千代のヒクヒクアナルや、秘所に突き刺さる程に見つめ)
(いよいよじょろじょろ出始めるオシッコの音を聞きながら、さらにドアを開けて堂々と見始める)
あぁ、ダメだな……
こんな所見せられたんじゃ、とても我慢出来ないぞ。
千代……ドア開けっ放しだったぞ。
可愛いオシッコ姿、俺に見せたかったのかな…?
(もうそんな刺激的なシーンを見せられると、我慢など出来ず)
(背後から声をかけて、放尿中の千代を背後から抱きしめ)
(むき出しのお尻をなで始めながら……ヒクヒク誘うアナルに指を這わせ)
【和式だったのか!】
【大きい方も出したい?俺は大丈夫だよ】
273:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 23:12:17
はぁ~~…
(じょろじょろとおしっこが流れ出していく)
(その心地よさに息を吐いて、すっかりリラックスしている様子)
(ドアをあけたままなのも忘れて、ぼーっと窓の外の景色を見ながら放尿し)
(お尻の穴にも力を込めて、ひくひくとアナルをさせ)
(まるでお義父さんの為にそれを見せているかのような、そんな状態に見えなくもない)
んしょ…
(後ろに感じる視線に、お尻を少し突き出すポーズをとり)
(アナルから割れ目までしっかりと見せ付けて)
ひゃ!お義父さん…
(後ろから抱きしめられ、驚いたような声をあげながら振り返る)
(アナルを弄られ、そのヒクヒクは更に大きくなる)
お義父さん…!そんなところ触ったら…汚いよ…!
(今から出そうと思っているものを考えれば、よりいっそ汚いように思えて)
(うんちをしようとしていたなんて口が裂けても絶対に言えないと、口を噤む)
(お義父さんがお尻の穴にどれだけ興味があるかなど、想像したことがなかったから…)
【食べたりも…されますか?】
274:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/28 23:24:00
こんな状況で背後から抱きしめられて…
一番最初に言う台詞がそれかい?
すっごいヒクヒクしたお尻の穴、汚いかな?
でも覚えているか?千代……
一番最初の夜、義父さん、千代のここをたくさんたくさん弄って舐めてあげただろう?
(前の穴からオシッコは出たまま、当然そんな状態で突き出されたお尻に手を伸ばし)
(指でアナルを弄っていれば指に熱い飛沫が降りかかる)
(しかしそんな潤いもすべりを良くするための道具に変え、栄治の指がくりくりとアナルに軽く突き立てられ、絶妙に穿りたてる)
(たっぷりと視線を感じていたのか、覗かれていたことよりも愛撫される事に反応する幼い身体は、指を気持ち良さそうに受け止めているように見え)
さ、トイレするのに、ドアを開けっ放しにしている躾けのなってない娘に、甘いお仕置きをしてあげような。
千代、義父さんを誘っていたんだろう?
腰を上げて……
今日は、何もしないでいようと思ったのに、千代はそれじゃ物足りないんだよな?
昨日のように、メチャクチャに感じさせてやる…
(そしてしゃがんだまま、まだオシッコの溢れている腰を掴み、持ち上げて突き出させると)
(黄金色の聖水が溢れるそこに口をつけ……)
(じゅるじゅるじゅると、美味しそうに飲み始める)
千代の、いやらしい味がする……
【千代は、どうしたいのかな?千代の希望に乗った形だからなぁ】
【千代がして欲しい事で、俺が出来る事ならなんでもするよ?】
275:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/28 23:57:58
【うぅ、パソコンの電源が切れちゃいました…】
【ちょっと書きなおすのでごめんなさい…もう少し時間をください】
276:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/29 00:07:40
はふ…んっ!覚えてないよ…いつの、こと…?
(ぼんやりと、夢の中の出来事のようにしか覚えていないこと)
(すべての始まりでもある、あの夜の事を言われてもあまりピンとこない)
ふわっ!!
(アナルをぐりぐりと穿られ、思った以上に簡単に指を受け入れてしまう)
あ!あ!あ!だめっ!!だめぇーー!!
(アナルを弄られ、穿られて涎を垂らしながらおしっこの勢いが強くなる)
(それとは別に、愛液もとろとろと垂れおち)
お仕置き…?はぁ…あっ!!
(腰を掴まれ、持ち上げるように突き出す格好にさせられ)
めちゃくちゃに…!?やっ!
(昨日の事を思い出し、あんなことをされたら…絶対にまた変になってしまう)
(そう思い首を横に振るが、意味はなくて)
(秘所に口付けされて、ちょろちょろと出るだけとなったおしっこを飲まれ)
(お義父さんの目の前にはひくひくするアナルがある状態で)
【食べられたりしてみたいです】
【穿られて、無理矢理出すようにしちゃうとか…】
277:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 00:23:16
そうさ、お仕置きだよ、千代のえっちなおまんこと、お尻にね。
んん~、おまんこからオシッコと……えっちな汁が零れて。
もう涎まで垂らして気持ちよがってるんだ?
こんないやらしい身体してるから、俺をおかしくしちゃうんだぞ?
(ちゅうちゅうと吸い付くようにし、吹き出る聖水を飲みながら千代のアナルを凝視して)
(目の前で誘うようにくぱくぱと開いたり閉じたりする淫らな穴をうっとり見つめ)
(全部最後までオシッコを飲んでしまうと、今度はアナルに口をつけて舐める)
(舌をぐぐっと力を込めて押し込むと、開いた穴がじわじわ飲み込み始め)
ん……?そっか、千代はおトイレに行ってたんだったな。
ならこの味も……
(初めての夜、あの時に舐めたアナルよりもより味が濃いような気がした)
(舌を突き刺して内側から直腸という壁を舐め回すと、じんと舌が痺れてしまう)
(そんな舌先の味わいに、千代が「排泄」をしていたことを思い出し)
(今、感じ味わっているものが千代の生の味である事に気付くと、舌が激しく中を舐め回すため蠢いていく)
(小さなお尻を左右に大きく掻き広げ、千代にとってもっとも恥ずかしく、そして秘密にしておきたい場所を舌で蹂躙した
可愛いよ、千代……
もっとお尻の穴、舐めさせて、弄らせてくれ。
(千代の飽きない味をひたすら舌で掻き混ぜるような動きで味わうと)
(そんな恐ろしい事を言うのだった)
【千代の変態……最初はこんな事までするなんて思わなかったんだけどな…】
【いいよ、そういうの初めてだけど食べてあげよっか、いやちょっと食べてみたくなった】
278:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/09/29 00:53:16
吸っちゃダメ…!だめ…っ!!
お義父さん!おしっこを飲んじゃ…はぁぁ…
(おしっこを飲み干すような勢いで吸い付かれ、勢いのままに飲まれる)
(その刺激に敏感な反応を示したのがクリトリスで、こりこりと弾力を増して)
(更にはお義父さんの前でお尻の穴までひくひくさせてしまって)
お義父さん!お尻の穴を舐めたら…病気になってしまうから…!
だから、だからやめ…ひゃう!あ、んぅ!!
(お尻のお肉が左右に広げられアナルに吸いつかれ、舐めまわされる)
(舐めまわしてくる舌を腸内できゅうっと締め付け)
(その恥ずかしい場所を舐めれば舐めるほど味は濃くなる)
(味が濃くなるたびに、アナルが強く閉まり、舌を動かせないようにしようとし)
い、いや…いやーー!!
(首を振ってアナルをいじらせてくれという言葉を拒否し)
お尻の穴なんて、やだっ!
(両手でアナルをこれ以上弄ることをやめさせようとする)
【無理そうだったらいってくださいね…】
279:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 00:58:25
【むしろ時間的に無理になった】
【今日はここまでで頼む……】
280:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/09/29 01:20:02
【千代…?うむ……すまん限界だ、悪いが落ちるよ……】
【千代が今度出来る日でも、後で伝言板に書いておいてくれ】
【スレをお返しします】
281:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 21:48:46
【お義父さんを待って待機します】
282:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 21:52:24
【千代とスレを借りるよ】
【それじゃ、この前の続き書き始めるから、10分少々待っててくれ】
283:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 21:55:30
【よろしくおねがいします、お義父さん】
284:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 22:02:59
ばかだなぁ…病気になんてなるわけないだろう?
他ならぬ千代の可愛いお尻の穴だぞ?
こんなにひくんひくんしてて、義父さんの舌を美味しそうに咥えてるじゃないか。
千代も期待してたんだろう……
ドアを開けっ放しで、俺に尻を突き出して…トイレのシーン見せ付けるなんて。
イケナイ義娘だ…
(千代の言葉など気にせずに、自分の欲望最優先で千代の恥ずかしそうな声を聞く)
(恥ずかしい排泄孔を舐められて、穿られる気分はどれだけの羞恥なのだろう)
(一度舌を入れると、ぎゅっと根元から食いちぎられそうになり)
(奥まで押し込めば千代の味が舌先にじんじん痺れるように伝わってくる)
こらっ!じっとしてなさい。
千代は力を抜いて身を任せるんだ。
昨日のように、今度は尻の穴で気持ちよくさせてやるのだから。
あぁ、千代、千代の穴、苦くて美味しい……この奥に千代のものが…
(千代が両手を回して、アナルから顔をどかそうとしてくるが)
(それを一喝して、むしろ、谷間を大きく分け広げるようにし、舌を何度もピストンし)
(奥の味を楽しんで、その奥に隠れている今、千代が出そうとしたものを、誘うように直腸を舌で掻き混ぜて)
ほらほら、どんどん降りてきてるのが分かるぞ…
ん、味が味が……千代のだったら俺、味わってみたい…
【お待たせだ、多分1時前位しか出来ないが、よろしくな】
285:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 22:28:02
ん、ん…っ!期待して…ないよぉ…っ!
(お尻の穴に舌が入り込み、腸内の奥へ奥へと入ってくる)
(その動きにきゅううっとお尻の穴が閉まり、舌を締め付けて放さず)
そ、それは…その…ドアが勝手にあいて…
(苦しい言い訳をしながら視線をそらし)
(ふらふらと倒れそうになりながら体を支えるために壁に手を伸ばし)
ひゃいっ!
(怒られたと思い、ビクっと体を強張らせて、お尻の穴も更によくしまる)
(お尻をぐっと広げられ、アナルの中で舌が動き回り)
(それが出そうになるのをなんとか我慢しないとと、両足に力を入れてふるふると体が震える)
あ、あ…お義父さん…本当に出ちゃいます…っ
(このままでは本当に出てしまう…)
だめ…お義父さん!私、うんちをしようとしていて…
だから、お義父さんがそこを舐めてると、私…
(自分で自分のしようとしていたことを説明し)
(説明している間も、恥ずかしい液は垂れ落ちていく)
【よろしくおねがいします】
286:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 22:42:47
千代、気持ち良いのか?
お尻がふりふり揺れて、まるで誘ってるようだ……
最近の千代は、なんとなくそんなそぶりが多いよな?
出したかったんだろ?
出すためにトイレに来てたんだよな、だったら出すといい…
俺に、千代の排泄シーン、見せてくれ、オシッコは見せてくれたじゃないか。
(一瞬舌が本当に食いちぎられそうに締め付けられた)
(小さな子供のような身体が、悩ましげに揺れて、本当に雌が誘っているような動きに見える)
(栄治は、自分でも分からない衝動のまま千代の一番恥ずかしい所を見たいと願い)
(この可憐な窄まりから、汚い排泄物がひねり出される所を目の前で見たいという変態性欲に取り付かれていた)
分かっているよ、トイレでする事は出すことだけだもんな。
したくなってきたんだろ?
舌に伝わる味がどんどん濃くなってきてるのが分かるんだ……
もう、すぐそこまで来てる。
(千代の身体は声と正反対に喜んでいるとしか思えない反応で)
(もう秘部からは滴るような大量の汁が零れていた)
(一度舌を抜いて、千代の身体から余計な力を抜かせるよう、秘部に吸い付いて零れる愛液をジュルジュルと吸いたてる)
さぁ、千代、義父さんのいう事を聞きなさい。
俺の目の前で千代のうんこ、思い切り捻り出すんだ。
さぁ、さぁ!!
(ぬめった秘所を舌でぐっちゃぐちゃに掻き混ぜながら)
(目の前でヒクヒクするアナルを嬉しそうに見つめながらその時を待つ)
287:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:13:06
……っ
(誘ってるみたいだ、そうお義父さんに言われると…)
(思っていた言葉が出そうになり、飲み込もうとする)
(けれど、我慢できなくて、ついに…)
お義父さんに、されるの、気持ち良いよ…
(そう言いながら振り返り、赤い顔をお義父さんに向けて)
お尻の穴を舌でぐりぐりされて、おなかのなかまで…ぐりぐり…
(どこかうっとりと、惚けているような声を出しながら、アナルをひくひく震えさせ)
うん…したい…お義父さんに見られながら…
ん!!んん…!!お義父さん!はしたない娘でごめんなさい…
(じゅるるっと愛液を吸い上げられて、ひくひくは更に大きくなり)
んんん…!!!お義父さん、うんちが…出ます…っ!!
(お義父さんの目の前にあるアナルが広がり、ムチムチと音を立てながら茶色の固まりが姿を見せ)
(ゆっくりとした動きでそれが排泄されていく)
【もう、時間なのかな…】
288:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:19:08
【あ、1時間じゃなくて1時前までなんだ…よかった】
289:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/04 23:26:08
素直になったな…千代……
そんな風に素直になってくれるとお義父さんは嬉しいんだ。
千代、もっと気持ちよくなりたいだろう?
息子はもう暫く帰ってこないけど、その代わり、毎日毎晩千代をもうとことん可愛がって…
気持ちよくしてやるからな……
(小学生と見紛うばかりの幼い顔がこちらを振り向き、その表情にぞっとするほどもいやらしさを浮かべ)
(とうとう素直に、快楽を口にして喜びを訴えてくる)
(振られる腰、解れきったアナル、ぐちょ濡れの秘部……幼い身体が見せるには背徳的な光景過ぎる)
(素直になったからには、ご褒美を上げないといけない、、千代が望むように直腸の中を舌でぐりぐりとかき混ぜてやり)
はぁ…すげぇ……出てきた…
可愛いロリ妻のうんこ……こんな可愛くて健気な女の子が出す汚いうんこ…
はしたないな、千代ははしたない淫乱子供妻だ。
こんなはしたない娘は息子の嫁には勿体無い。
……ごくり…俺の女にしてやる…
(排泄の快楽に目覚めたのか、溺れそうな程の愛液を千代に聞かせるように盛大に啜り)
(両手で尻をぱっくり開きながら、窄まりを大きく広げて出てくる臭い臭いものをうっとりと見上げている)
(美少女が出す、醜い物体、その対比が禁断の興奮を呼び……
(栄治は、もう何も分からないまま、何を思ったのか分からないまま、そのひり出されるものを口で味わい)
(アナルに口をつけ、もぐもぐと愛する千代の排泄物を夢中になって食べ始める)
千代っ!千代ぉっ!!!
んぐっ!もぐもぐもぐ…ごくっ!はむっ!はむはむっ!!ごくっ!!
もう……出ないのか?
【もう少し行けるぞ、千代…もっとはしたない所見せてくれ】
290:及川 千代 ◆.9.JbCGWFf1M
10/10/04 23:54:47
あんっ!あ、あんぅ!まいにち…ふあっ!
お義父さんに、毎日いじられちゃうの…?
(体中を弄られ、毎日イかされちゃうことを想像して)
(そのドキドキに頭が少しだけクラクラするような気がした)
うん…毎日、お義父さんに…
(こくんと頷きながら、恥ずかしそうな笑みを浮かべ)
(ご褒美にと腸内をかき回されると腰がふりふりと揺れるように動いてしまい)
んん…!!お義父さんの目の前なのに…
でちゃってる…お義父さんの前で…うんちが出ちゃってるよぉ…
(涙目になり、涙を浮かべながら表情は惚けていて)
(赤い顔のまま、全身を震わせながらお尻の穴から汚い物を生み出して行く)
(その生み出したのを口で受け止め食べて行く姿に驚き)
お義父さん!うんちなんて…はぁ…食べちゃ…
(そこまで言って、もう出ないのかとまで言われてしまい)
…お義父さんがほしいrなら…出すよ?
291:及川 栄治 ◆8Z9Rmyr3i2
10/10/05 00:11:31
そうだ、息子が帰ってくるまで毎日……
千代のはしたなくて、いやらしい身体を弄りまくって、悪戯し続けて…
俺の女にしてしまうんだ。
千代の心も身体もみんな全て……
……可愛いぞ、千代…
(振り向いて恥ずかしそうな顔をして頷く千代の顔は、あどけなくて幼くて、22の大人には見えない)
(そう、小学生のようなあどけない童女のような顔が、快楽の期待に潤んで赤く染まる姿に、もう栄治はすっかりやられてしまった)
(息子の妻だという事もすっかり頭から飛んでしまっている栄治には、これからの淫欲生活の事しかなく)
(直腸内をメチャクチャに掻き混ぜながらちゅうちゅうと、愛しい義娘のアナルに熱い口付けをする)
俺も……なんで千代のを食べてるのか分からない…
なんでそんな事してるんだろう。
でも…不思議だよな、全然嫌じゃないんだ……俺、千代の出したもの、美味しいって思ってる。
千代のだから、そう思えるのかな…むりむりって太くて黒くて臭いのが出てきてるのに。
あぁぁ…ダメだ、もう…
(綺麗でつるつるで真っ白な、千代のゆで卵のようなお尻を割り開いて)
(黒くて臭い長いものがどんどん穴を広げて出てくるのを、口で受け止めると)
(もう何も分からなかった、狂った栄治の感性はそれを美味しいと思い、瞬く間に出てくるものを食べつくす)
千代ぉぉぉぉっ!!!
出すんだ、全部……千代の汚いの全て
(喉を潤すように溢れる蜜汁を啜り飲み、秘部を舌で舐めながら、出すよという千代にそう求め)
(再び顔を出す黒い排泄物を引きずり出すように吸いながら食べていく)