11/01/02 23:57:35
>>209
………この程度でまだ漏らすなよ?
そうだな、先に言っておこう。俺が出して良いと言うまでは我慢しろ。
如何しても糞をヒリ出したくて我慢出来なくなれば、俺に懇願するといい。
懇願するからには、俺に忠誠を誓うぐらいの覚悟を持って、強請って貰うぞ。
(関羽の額に脂汗が浮かんでいるのを見るが、サドな気質の為、その様子に愉悦を感じてしまう)
(直ぐには続く浣腸液を直腸に流し込まず、様子を窺う様に見て)
ハハ……アハハハハッ!!あぁ、そうだな……俺は、気遣っていたようだ。
こういうのが久し振りなんでな?加減ってものを何処かで覚えちまってたらしい。
昔の俺を取り戻せそうだ……あの頃の俺を…なぁ!
(挑戦とも受け取れる言葉を聞くと、面白そうに高笑いを上げてしまう)
(本質ではマゾな気質を持っていそうな女に、躊躇する事無く残りの1リットルを一気に流し込む)
(挙句、流し込んだ直後に空になった浣腸器はアナルから抜いて床へ置き、別の浣腸器を持って)
関羽……。こんな場所に居るんだから、質問してやるぜ……?
自分の汚物を他人に見られるのが好きなのか?
それとも、汚れてしまう自分が好きなのか?まぁ、どっちだろうとやりたい事をやるだけだがな。
2本目だ……、一気に行くぞ!!
(2本目も尻穴へと挿し込むと、今度は1本目の時とは違い、最初から全てを腸内に流し込もうとする)
(2リットルの浣腸液が溜まった腹の中へと、新たな浣腸液が止まる事無く、次から次に注がれていく)
(臀部を見ながら浣腸液の注入を行い、総合で4リットルもの浣腸液を注いでからようやく手を止め)