11/01/02 23:36:24
>>207
……これだけの浣腸器を見ても、臆する所か楽しそうに見えるのは気のせいか?
備えあれば憂い無しってな。準備不足より過分に準備した方がいい。
所詮、準備なんてもんは手間が増えるだけだ。
されるからには……腹の中に溜めてるんだろ?
(関羽が喉を鳴らすした音が耳に入ると、ぞくぞくした感覚が背中が駆け上がり、身震いする)
(右手を腹へと伸ばすと、掌を押し付けるようにしながら下腹の辺りを撫で)
(数度、腹を撫でてからそれ以上は刺激するのを止めて、掌を離し)
闘士だろうと、限界ってもんがあるだろ。特Aだろうがな、限界ってもんがある筈だ。
まぁいい、どれだけ耐えられるか、論より証拠といこう……
なぁ、お前に今から浣腸するのかと思うと、頭の中が蕩けそうなぐらいの恍惚感に満たされているぞ。
(左手で浣腸器を支えるように持つと、関羽の肛門の入り口へと先端を触れさせる)
(挿入を強請るように関羽が拡げた尻穴へと先端をゆっくりと挿し込んで行き)
(注射器型の浣腸器の先端を挿し込んだ所で一度動きを止め)
最初の1本ぐらいは……楽に耐えて貰うぞ。
まだまだ何本もあるんだからな……?
(後ろの取っ手へと右手を添えると、そのまま押し込むように押していく)
(浣腸器の中に詰められたグリセリン溶液が関羽の肛門から直腸へと流れ込み)
(1リットル程を流しこんだ所で手の動きを一度止める)