10/08/05 03:32:49
>>7
ははぁ~、少尉はロリコンの神でございます、ありがたやー
(自慢げなメルヴィナに対して手を合わせ拝むまねをする)
(視線は、当然のようにそらされたフラットな胸に固定されて)
…いえ、もう、こう連日暑いとオナニーの気力もなかなか……
って、痛いところを見事に突いてきますね……おぅっ…
ま、まぁ、縁遠いのは事実ですけどね。いや、自ポ法なんかに負けてられません、断固戦います!
……おふっ…
(こちらも、それはそれでどうかと思うようなことを口走りつつ)
(弄くりまわされる肉棒をぴくぴくさせ、指先にさらに先走りを絡めて)
うう……
軟弱でもうしわけありません、少尉……そもそも育てられた記憶もないんですが…
あ、いえ…この通りこっちは興奮しちゃってますし……
(焦らされたせいか、痙攣する肉棒はさっきよりも少し膨らんだような気がして)
…あ、じゃあ、遠慮なく…ロリ少尉殿にぶっ放しちゃいますね……はぁ、はぁ……
(舌を出したメルヴィナの射精を受け止めるために差し出された姿に、より興奮を煽られ)
(解放された肉棒を自ら猛烈な勢いで扱き、一気に射精まで達して)
おおぉっ……し、少尉、出しますねっ!
褐色ロリボディに一週間ものの精液ぶっかけちゃいますからっ……あひぃっ…!
(一際情けない声を上げながら、特段に濃厚な一射目を放ち)
(メルヴィナのおでこから鼻を通り舌先にかけてまでに、べちゃっと着弾させると)
(続けざまに二射、三射目と次々とぷるぷるのザーメンを射精していき)
(紫の髪や、褐色のペタ胸に至るまで、メルヴィナの上半身ほぼ全部に)
(靄がかかったようなザーメンの膜を作ってしまって)