10/09/19 03:37:19
>>428
うう…い、一体何が……
(はぐらかされると、当然のようにかえって気になって)
は…はいっ……ロリコンは…いつもロリ少尉を、お、オカズにしていましたから…あひっ…
今、こうして……おぅっ…されているのが、夢のよう…はふっ…です……
(ペニスへの刺激はより積極的になり)
(男の反応も様々に、しかしどれも情けない声を漏らし)
(袋をまさぐられていると、じわじわと熱い射精感が、奥からこみ上げてきて)
は…ひぃっ……先っぽに舌がっ…
あ…だ、駄目ですっ……もう…
で、出ますっ…!ロリ少尉のお口に…射精しますっ…!!
(吐息でくすぐられながら、上目遣いの青緑の瞳と目が会うと)
(ついに限界を越え、思わず腰を突き出して勃起ペニスをメルヴィナの口にさらに少し押し込むと)
(ゴボボッ、ドプッ…とペニスの大きさに比例した大量の濃厚な精液を無遠慮に流し込んでいく)
は…はひぃっ…出てる、出てるっ……
あひ…ろ、ロリ少尉殿の……顔にも…褐色肌にも…失礼しますっ…!
(欲のままに、射精途中のペニスを口内から引き抜くと)
(小柄な上官の褐色の肌、もちろんその幼い顔にもたっぷりのザーメンシャワーを浴びせかけて)
は……ひいぃ…しょ、少尉…殿ぉ……
(その長く大量の射精がおさまる頃には、立派なペニスの持ち主は)
(情けなく腰を抜かして尻餅をついていた…………)
【すみません、こちらもちょっと辛いのでこれで終わります】
【深夜のお相手、真にありがとうございました】
【お疲れ様です、少尉殿】
【では失礼いたします】