10/09/19 02:38:09
>>424
そ、そうでしょうか…?
もちろん他人と比べたこともありませんので…
でも、ロリ少尉殿にそう言っていただけるなら光栄ですっ。
(メルヴィナの視線を感じ、堂々といきり立っているペニスが刀身を揺さぶる)
(むしろそう重たげに揺れているモノの方が、堂々として喜んでいるようにさえ見えて)
は、はいっ、どうかよろしくお願いします……おうっ…!
ろ…ロリ少尉殿の手、ひんやりして……はおぅっ、し、舌が……はひぃ…
(ペニスに指が絡むだけで、また情けない声を上げてしまい)
(さらに舌が敏感な亀頭に触れると、それだけで身体をびくつかせる)
(舌が這い回れば、すっかり腰砕けのように下半身をぶるぶるとさせるが)
(当のペニスは、簡単には下に向かないほどに固く反り返り)
(時折力強く震えて、鈴口にはじわりと液体を滲ませ)
(メルヴィナの頬を緩めさせた、牡の匂いをどんどん強めていく)