10/09/23 20:42:36
>>306
ごきげんよう、お父様。迎えに来てくれて紅朔は嬉しいわ♥
私は募集した身だから急ぎお返事するのは当然だけど、お父様はその後返事するもしないも自由――
だけれどこうしてお返事をくれて――とっても嬉しいわ。ありがとう、お父様。
そうねぇ……別に待たされたとも怒ってもいないんだけれども、お父様がそう言うなら…
この分はしっかりとカラダで返してくれるかしら?
――まぁ。お父様、わざわざ原典を確認しようとしてくれたの?嬉しい♥
…でもウイルス判定されちゃうなんて…。でも気にしないで?私だってお母様や私を纏うのに自信はあまりないもの。
だから、お父様も。…お父様の記憶にある私達におかしいところがあれば言ってくれるかしら?
そんな潔いところはとってもお父様らしいわ♥
うふふふ…素敵な提案でしょう?お父様とお母様と私でひとつになるの――
お父様好みの私達にしてくれてかまわない…そうして欲しいの、お父様。
もちろん、お母様には内緒♥
どんな想像をしているかは、お父様と二人っきりのときに、ね……♥
立候補ありがとう、お父様。
早速だけれど、二人っきりでお話したいわ?
今夜、1時位までここを見ているわ。もし間に合わなかったら、お父様の良い日を教えて?
明日の夜ならお父様がいらした時間でも大丈夫よ。
それじゃあ愛する私のお父様――待ってるわ♥