10/08/21 00:27:31
>>617
っぁ!んん………胸…シモン…好き、なんですか?
ヨーコさんたちのようには大きくないけど………。
(言葉にして指摘されて初めて自分の身体の変化に気が周り)
(普段よりも過敏になっている様子の乳首が円を描くように愛でられて)
(酸欠の金魚のように口をぱくつかせ、肩で息をしながら)
きゃぁっ!
ぇ………あ、ううん、大丈夫、平気です…っ。
ぁんっ、ぁ、ああ…っ大丈夫…よ…シモン…っ。
(歯が立てられると痛みよりも驚きと衝撃の痺れで肩がビクンと震える)
(何の味もするはずもないのにおいしそうに丁寧に舐めるものだから)
(ピンピンになって存在を示す乳首が転がされて否応なしに一層高い声をあげてしまう)
(いみじくも柔軟な動きを見せる舌から広がる新しい感覚を身体に染み渡らせ)
(あっという間に唾液濡れになった両の乳房が微かな照明を受けて光る)
はぁああっ…?かんじ…る………?
あ、シモ…っ♥う、ん…っ、良く分からないけど………っ。
そこ…、に触られるとぉ…、ふぁっ♥
あ、ぁ、身体がバラバラになりそうっ…なの…!
(割れ目が一本線のようになって閉じられた未熟な秘所に、固い指先に熱い愛液が絡んでヌチヌチと音を立てる)
(他に触れられるよりもずっと激しく身体をビクビク悶えさせ始め)
(閉じている向こうから溢れてくる蜜の量も、触れていて分かるほどに増える)
シモン…っ、あんっ、指が擦ってます…っ!
んぁぁっ、あは、ヘン………なのっ………。
シモンんっ……♥女の子…のっ、おまんこ、き、気持ちいいですぅ…っ♥
ん、ふぅっ…!もっと触ってみてくださ…っ。
(シモンを信頼しているお陰なのか今は余計な力もかなり抜け始めていて)
(その分余計な痛みを感じることもほとんどなく既に快楽を味わいつつある)
(ベッドに身体を押しつけ、シモンの指を濡らしながら呼吸の間隔を狭め)