10/08/21 00:01:49
>>616
お、俺もニアに触れられるのが…嬉しくて仕方ない…。
それでニアもき、気持良くなってくれたら…最高だよ…。
ん……乳首……と、尖ってきてる…れろ……れろっ
(自分がどれほど興奮しても、柔らかく受け止めてくれるニアへの愛しさが)
(ぐるぐると頭の中に渦巻くようだった)
(しかしそれは欲情を止めるものではなく、むしろ一つになって燃え盛る)
(乳首の変化に気付くと、勢いづいてそこを何でも強めに舌で舐め上げ唾液で濡らし)
(左右の乳首が等しく濡れると、片方は指で摘まんでそっと擦りあげた)
あっ……!?
(突如ニアの可憐な唇から艶やかな声が漏れると)
(驚きに身体が強張り、口に含んでいた乳首をほんの少し齧ってしまう)
ご、ごめんニア…大丈夫?
痛かった?
んぅっ れろっれろっ にちゃ…れろぉ…。
(慌てて謝りながら、痛みを癒そうというのか唾液を乗せた舌でまた乳首を舐めまわす)
(あまりに唾液を塗りつけるように何度も舐めるので乳首どころか乳輪、乳房全体にまで)
(生温かい唾液が塗り広げらて行く)
い、いい、んだよ…ニア。
か、感じて…くれているんだろ?
今のニアの、声……俺、脳天が痺れるくらい、興奮したよ…。
だから、もっともっと…さっきみたいな声で…喘いで欲しい…。
(そう、確かに興奮で上擦った声で囁きながら、乳房から手を股間に伸ばし…)
(恐る恐る指先でそこに触れ…)
(不器用だが精一杯の慎重さで、秘所の割れ目をスリスリと上下になぞっていった)
あの……えっと…。
ここが…お、おまんこって言うんだって…。
男になくて、女の子にあるもの……。
ここが、一番気持ちいいって、みんなが言ってたけど……ど、どう?