10/08/20 22:42:35
>>612
ごくっ……。
………えっ?
(水着姿は見たことがあるが、初めてみる愛する少女の裸体に意識が半ば白くなり)
(返事をするのに一瞬の間があく)
と、とんでもないっ!
ニアは綺麗だよ!
おかしいところなんて、ぜんっぜんない!
も、もちろん身体も……全部、素敵だよ…。
(少年の小さいが無骨に硬くなった両手が精一杯優しくしようと慎重に、ニアの太股や肩)
(頬、腕、腰…首筋と余すところなく触れていく)
……へっ? お、俺の身体!?
…そ、そうだよ、ね……。
ニアだけ、裸じゃ不公平だよ……ね……。
(そう言いながらゆっくりパジャマの上下を脱ぎ…パンツも下ろせば)
(細いが、無駄なく引き締まった「戦士」の肉体と)
(股間から急角度で突き出た、若々しく張りのあるペニスがニアの目に入る)
ニ、ニア……お、俺も同じなんだよ。
すごく興奮して…ドキドキしてるんだ……ね?
そ、それにこいつも……え、ええと……チンポっていうんだけど、知ってるかな……。
(田舎者でもあり「先生「が先生だけにペニスなどという上品な言葉は知らなかった)
(素朴な顔で淫語を説明しながら、まずニアの手優しく引くと、自分の熱く高鳴る胸板にあて)
(次に、ひくつく熱い肉棒にそっと触れさせた)