10/08/18 22:51:25
>>569
だ、だって、気持ちがいいんだもの、わたしのおまんこだって、我慢できないわ……
(うっとりと、すっかり蕩けきった表情になりながら、淫乱ハーフエルフの少女は喘ぐ)
(ライルとの行為を通じて、淫蕩な性質が発現し、行為を重ねるごとに磨きがかかり)
(今ではすっかりできあがってしまっている)
(そんな少女が、毎日のようにしていたセックスから数日とはいえ遠ざかっていたのだ)
(乾いた砂漠に雨が降るように、いくら快楽を注がれても満たされることはない)
(実際には、ティファニアの膣は潤みっぱなしで、乾く事などありえないほどだが)
んふうっ! あっ、んくっ! え、エッチな音、おまんこから……ああん……
はああ……い、いってしまったわ、もう、意地悪な事、いわないで……
(男の歩みは遅く、それでもいつしか路地裏から出たようだ)
(喘ぎまくっていたティファニアは暫く気付かなかったが、男に言われて周囲の様子をようやく悟る)
んん……あっ、み、見られてる……わたし、交尾してるところ、見られてるわ……
(ある者は驚きの、ある者は好色な、様々な表情で、二人のセックスを眺めている)
(そんな中を抱えられたまま移動していると、以前輪姦されかかったときのことを明瞭に思い出す)
はああ……あうん……んんっ、み、見られて……ああ……
(もちろん、男に抱えられている状態では、無毛の丘を見られることはない)
(しかし、低い位置からなら、いかにも狭そうな膣を、男の太いペニスが広げているのが丸見えだろう)
(見られる興奮に、その狭い膣がダンスを踊るように何度もひくついた)