10/08/18 00:46:19
>>560
【こちらこそ、素敵に淫らなレスをありがとうございます】
【時間も了解しました、今夜の9時半ですね? お待ちしています】
【それでは、お先に失礼させていただきます。お疲れさまでした】
【おやすみなさいシスター、よい夢を……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
562:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/18 00:47:18
>>561
【おやすみなさい、悟志さん】
【あなたに神の祝福あれ………】
【スレをお返しします】
563:名無しさん@ピンキー
10/08/18 01:10:10
いずなまだー?
564:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 22:01:49
【スレをお借りします】
565:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 22:05:54
【スレをお借りします】
【次は俺からだよな、すぐに書き始めるからちょっと待っててくれ】
566:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 22:07:37
>>565
【ええ、待っているわ、今夜もよろしくね、ライル】
567:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 22:17:22
>>314
こりゃどこ突いてもアヘりまくりだぜ。
可愛い顔してとんでもない淫乱だ、エルフってのはみんなこんな種族なのかよ…
人間の女なんかより何倍もすげぇぜ。
(腰を突き上げ、萎える心配などなかけらもない、勢いづいた肉棒はテファの膣内一杯に膨れ上がり、その内壁を抉りまくっていた)
(美しく整った、貴族王族レベルの美しさを振りまいていながらも、今はならず者に進んで犯される淫乱ハーフエルフ)
(そんな上玉の獲物を下種なならず者が見逃すはずが無く)
(ただでさえ絶倫の極みに達しているこの男が、3ヶ月以上も発散できなかった性欲を受け止めているのだ)
(たかが1発2発で衰えるわけが無い、テファは本能なのかこの界隈で最も自分に適した男を見つけ、咥え込んでいるのだ)
一晩中は予想してなかったか?
でもな、こんな凄すぎるマンコなんざ初めてだからな!
俺の予想以上に搾り取られたら力尽きるかもしれないがな……
だがよ、俺が一発イかされるまで、ティファニアを最低3回はイかせればなんとかなるだろ?
うおおおぉぉ……
(そして、噴射される大量の精液が濁流になってテファの子宮を汚しに汚す)
(どんな女でも孕ませられるに違いないと思えるような元気な精子がテファの子宮の隅々まで染み込んで)
(テファの中にあるライルの名残を全て押し流してしまう)
この……搾り足りねぇみたいだな、ティファニアのエロマンコ。
家に帰ったら、もっとじっくり楽しませてもらうからな。
だけど、その前に…ティファニアがどんくらいイクのか……
それが楽しみになってきたな、しがみついていろよ?
俺の首と腰に……
(極太という以外に例えられない強烈な存在感を持つ肉棒が真下からテファを突き上げ)
(歩く衝撃と、揺さぶられるテファの体重でがっちりと奥まで肉棒が埋まりこんでいる)
(肉棒は太く、テファの体重をしっかり受け止めてゆるぎない力強さで、しっかりと中心を穿っている)
(歩く毎に絶妙な微振動がテファの膣内を襲い、美尻を支える腕もテファの身体を上下に揺さぶりながら突き上げ)
(また強烈な締め付けの快感に、時折歩みを止める事もあるが、そのままテファを自分の家へと連れ込んでいく)
(わざと遠回りしながら、ひたすらテファの肉体を味わい、雄雄しくテファを貫きながら歩く自分を誇りながら)
【今日もよろしくな、テファ、一杯エッチな事、しよう】
568:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 22:27:34
>>567
(しっかりと男の体にしがみつき、駅弁スタイルでのセックスを楽しむ余裕すらあるティファニア)
(男の首には腕が、腰には脚が絡まり、尻肉を支えられた状態でそれなりに安定する)
んっ! ふっ! ふあっ! あっ! ああっ! ん、んん……んひっ!
(ライルのペニスも大きいのだが、男のそれは並外れている)
(元々小さめなティファニアの膣は、引き裂かれるのではないかというほど広がっている)
(しかし、並外れている、という意味ではティファニアの膣もそうだ)
(柔軟かつ力強さすら備えて、ティファニアの膣は男のペニスを強く締め付けていた)
ああ……す、すごいの、こ、こんな……あんっ! お、おまんこに、ずんって、んっううっ!
(男が一歩歩くたびに、ペニスの先端が膣奥を突く)
(それが繰り返されると、子宮口はすっかり綻び、亀頭をそっと咥えていた)
あん、だ、だめよ、すぐにいってしまうわ、よ、よすぎて……ひあうっ!
んんっ! きひっ! ひっ!
(そう言っている間にも、軽くいってしまった)
(ペニスにまとわりつきながら、愛液が垂れ落ちて、地面に点々と染みを作っている)
【ええ、いっぱいしましょう】
569:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 22:40:35
>>568
おい……そんな歩くたびにぐいぐい締め付けてくんなよ…
あんまり良すぎて、歩きにくくなっちまうぜ。
只でさえ、お前さんの具合良すぎて大変なんだからな。
(歩き始めて、元々の裏路地を通り、人の目のない所を選んで家路に着いているが)
(一歩一歩の歩みも始めは楽に、力強い足取りだった…)
(しかし、下から突き上げる肉棒にテファの膣内が美味しく絡み付いて、艶やかな喘ぎに快楽を与えられると歩みが遅くなってくる)
(気持ちよすぎて足に力が入ってこないのだ)
ティファニアの子宮口、俺の先っぽ咥えこんでしまってるぞ…
まるで先に吸い付かれてるようだ、子種欲しいって言ってるみたいに。
(そんな腰が砕けそうな快感に負けないように、一度しっかりと踏ん張って)
(テファの身体をもう一度抱えなおしながら、グチャッ、グチャッ、という音をかき鳴らし)
(綻びた子宮口を刺激するよう、軽く腰を捻りながら押し付けて震わせるような刺激を加えてやる)
(しかし、一度体勢を整えたと思ったら、再びテファの膣内がぎゅっと甘美な締め付けを見せて、また圧倒的な快感に放ってしまいそうになるのを堪えなければならなかった)
ティファニア、また軽くイッちまったろう?
しっかり奥までハマってるからな……
あんまり気持ちいいんで、俺も思ったよりどんどん歩けねぇや…
本当に気持ち良い最高の女だぜ、ティファニアはよ。
(こうなったらとことんまでこのシチュエーションを楽しみたい)
(そこで男は路地裏を迂回するように歩き、人通りがまばらにある道へと出る)
(寂れた裏通りな為に、数人しか人影は無かったが、現れた二人にギョッとするような顔を向ける裏街道の住人達)
(その視線を受けて、男は興奮し、テファに耳打ちする)
見てるぜ、俺とティファニアが公衆の面前でファックしてるところを。
ツルツルのマンコにずっぽりと俺のチンポがハマって、ヒクヒクしてるところ全部な…
570:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 22:51:25
>>569
だ、だって、気持ちがいいんだもの、わたしのおまんこだって、我慢できないわ……
(うっとりと、すっかり蕩けきった表情になりながら、淫乱ハーフエルフの少女は喘ぐ)
(ライルとの行為を通じて、淫蕩な性質が発現し、行為を重ねるごとに磨きがかかり)
(今ではすっかりできあがってしまっている)
(そんな少女が、毎日のようにしていたセックスから数日とはいえ遠ざかっていたのだ)
(乾いた砂漠に雨が降るように、いくら快楽を注がれても満たされることはない)
(実際には、ティファニアの膣は潤みっぱなしで、乾く事などありえないほどだが)
んふうっ! あっ、んくっ! え、エッチな音、おまんこから……ああん……
はああ……い、いってしまったわ、もう、意地悪な事、いわないで……
(男の歩みは遅く、それでもいつしか路地裏から出たようだ)
(喘ぎまくっていたティファニアは暫く気付かなかったが、男に言われて周囲の様子をようやく悟る)
んん……あっ、み、見られてる……わたし、交尾してるところ、見られてるわ……
(ある者は驚きの、ある者は好色な、様々な表情で、二人のセックスを眺めている)
(そんな中を抱えられたまま移動していると、以前輪姦されかかったときのことを明瞭に思い出す)
はああ……あうん……んんっ、み、見られて……ああ……
(もちろん、男に抱えられている状態では、無毛の丘を見られることはない)
(しかし、低い位置からなら、いかにも狭そうな膣を、男の太いペニスが広げているのが丸見えだろう)
(見られる興奮に、その狭い膣がダンスを踊るように何度もひくついた)
571:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 23:05:28
>>570
ティファニアがイクとやたらオマンコの具合が良くなって、正直出してしまいそうになるんだよ。
ある程度手加減してもらわないとなぁ……
へへ、歩くたびにグチュグチュすげぇ音してる。
ぬるぬるして柔らかく纏わりついてきてるってのに、全然緩くないし。
本当に男殺しのオマンコを持ってるよな。
(テファが軽くイッた事に合わせて、さしもの男も一度歩みを止めて)
(射精感を堪えながら抱えたテファの華奢な身体を、ひしと抱きしめる)
(まるでしがみつくようにテファの身体の感触に縋り)
(射精を堪えてようやく息を吐き、また歩き始めながらテファをからかうように言う)
(テファとの時間が長くなればなる程、繋がった膣内の良さは完全に男の好みに仕上がってきて)
お……ティファニア、見られるの感じるのか?
見られてるの意識した途端、また中の具合が凄くなってるぞ。
そんなにチンポに巻きついてくるなよ、この場で、人に見せつけながら射精しちまうぜ?
ティファニアの中に俺のをこってりと種付けしてな。
(くたびれて退廃的な世界になっている貧民街は、座り込んでいる者も多く)
(そうした連中からは、実にいい位置から結合部が見えることだろう)
(テファは、エルフの混血でハイレベルな美少女だ)
(しかも肉感的でそんな金髪美少女が筋骨隆々とした男に抱えられて膣内を貫かれているという光景は、目をぎらつかせた男達の欲望を誘い)
(周りから絡みつくような、はたまた突き刺さるような、様々な欲望の視線が向けられ)
(結合部にそれらの目を引き付けてしまう)
おうおう……すげぇ目をしてやがる…こいつらみんな、ティファニアを犯したいって目で訴えてるぜ。
俺も、メチャクチャ興奮して来たぜ……
(膣内の気持ちよさに腰砕けだった男も、この視線にテファを犯す優越感を感じ)
(もう腰を何憚る事無く突き上げて、激しくテファの身体を揺さぶり、存分に快感を貪りながら)
(歩きながらのセックスを次第に増えてくる男達に見せ付けながら、テファを責め声を痴態を引き出そうとする)
572:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 23:14:09
>>571
い、いいのよ、何度でも出して……
んっ! て、手加減なんて、で、できないわ……だ、だって、お、おまんこ、勝手に動くんだもの……は、ふう……
(男が歩みを止めると、突き上げる力が弱まる)
(そのおかげで、ティファニアも一息つくことができた)
(当然のごとく、膣壁はその間も蠢き、極太のペニスを締め付け、絡みとり、複雑に擦っているのだが)
ひんっ! あっ! す、すごっ、いい……
(再び男が歩き始めると、また突き上げが強くなり、喘ぎ声も高まる)
え、ええ……か、感じるわ、見られて……交尾しているところを見られて……ううん!
(ぶるるっと全身に震えが走り、ペニスをきゅっと締める)
た、種付け……しても、いいから、わたしのおまんこに種付けを……くふっ! 子種が欲しいって……わ、わたしのおまんこも……
くうっ! んっ! ああっ!
(全身に、とくにペニスをしっかりと咥えこんでいる膣に突き刺さる視線を感じると、それだけでまたいってしまいそうになる)
お、犯したいの、かしら……んん……い、いいの、犯されても、いいの……
はあ……たくさんのおちんちん……ん、す、すごい、の……
(既にティファニアの脳裏には、大勢の男たちに犯される自分の姿が浮かんでいた)
(それはとてつもなく浅ましく、しかし興奮させられる想像だ)
ひっ! そ、そんな、激しくしたら、あっ! ああっ! んひっ!い、いく、だめ、またいっちゃうわ! ああんっ!
(絡みつく膣壁をかきわけるように、男のペニスが下から膣内を蹂躙する)
(軽々と体を扱われ、跳ね上げられ、腕と脚で必死にしがみついているが、摩擦を軽減することなどできず)
だめ、い、いくっ! いっくうっ!
(叫び声を上げながら、再びいってしまうティファニア)
(抱え込まれ、密着した股間では潮が噴き出し、男の陰毛をべっとりと汚した)
573:エミリオ・ミハイロフ:14歳(浴衣) ◆sqMkmJXBMI
10/08/18 23:15:25
>>447
【此方は問題無いですので、お気になさらずにどうぞ】
【次は明日で宜しいですね?】
【来週は未定ですので、週末に当スレか他該当スレへご連絡します】
574:エミリオ・ミハイロフ:14歳(浴衣) ◆sqMkmJXBMI
10/08/18 23:21:53
【スレッド使用中の方々、誤爆してしまい大変失礼しました】
575:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 23:31:24
>>572
だから、わざわざこんな汚ぇ場所までホイホイやってきて、犯されにくるってわけだ。
感じ過ぎのいやらしい身体だもんな。
しかも露出癖まで持ってんのかよ。
種付けしてやるよ、俺もティファニアのような女、征服して孕ませてぇ…
(やはり男の、ケダモノのような欲望をもった人一倍性欲の強い雄は、質の高い雌を孕ませたがるものだろうか)
(テファの言葉に膣内でさらに膨れ上げる勃起した硬い欲棒は、俄然張り切ってテファを求め始める)
(がっちり抱きしめたテファの耳元に熱く、欲望塗れの言葉を囁くと、荒々しく腰を突き上げていく)
だろうな、俺もお前みたいなのが目の前でオマンコしてたらよ。
すぐに飛び掛って犯したくなっちまう、そりゃ雄として生まれたんなら耐えられねぇ。
けっ、もう頭ん中じゃ既に輪姦されまくってるのか。
気が早いぜティファニア……後で楽しむにしても、今日一晩は俺が一人占めさせてもらうぜ…
(目の前でうわごとのように、たくさんのおちんちんと呟くテファの姿に)
(もう頭の中は輪姦モードに入っている事を知って、そのシチュエーションも面白そうだと、黒い企みを考える)
(しかしこれだけの上玉、最初の一日位は自分だけで楽しみたい)
(もう別の方向に行ってしまっているテファを、自分の元へ引き戻すため、メチャクチャに腰を振りたてて中を犯す)
おう、イッちまえ。
あいつら全員ケダモノになっちまいそうなエロい声出してイッちまえ!!!
(そして衆人環視の中、テファは一足先に見られる興奮と合わせて激しい絶頂を極める)
(結合部から夥しい潮が噴出すのを、ここに居る全ての男達は見ただろう)
(そして、男も立ったまま射精し、テファの言葉どおりに種付けをする)
(悠々と歩きながら種付けし、テファを抱きかかえながら家路へと歩いていく男は、羨ましそうな視線を背中に受けその場を後にした)
(そして再び裏路地に入ると、余りの興奮が醒めず、テファを道に押し倒して、組み伏せたまま犯し始めた)
やべぇ、自分が抑えられねぇ…家、帰り着くまで我慢できねぇよ……
ティファニア……お前の気持ち良いオマンコが俺を狂わせちまったぞ。
どう責任とってくれるんだ…!!
576:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 23:33:30
>>574
【少し驚いたけど、大丈夫よ】
577:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 23:40:13
>>575
そうなの、犯されたくて、交尾したくてきたの……
んん……見られるの、興奮してしまうわ、交尾してるところ見られたら、もっと興奮して……ああ……
(何度も悩ましげな喘ぎを漏らす)
りんかん……あうん……たくさんのおちんちんに種付けされるの……大勢の男の人と交尾……
(うわ言のように繰り返す言葉は、男のいうことを肯定していて)
(あちこちから自分を視姦する視線を感じて、それだけで何度でもいけそうになって)
ひっ! ああっ! 出てるわ! 子種、熱くて、たくさん……んっ!
(解れた子宮口を難なく潜り抜け、男の精液が子宮にまで到達する)
(大量のそれは、みっちりとペニスを締め付けている膣口をこじ開けるように逆流し、音を立てて噴きだした)
ああ……たくさん……すてき、なの……
(男の背にまわした腕も、腰に絡めた脚にも力がこもり、しっかりとしがみつく)
(そうしないと、あまりにもの快感に解けてしまいそうなのだ)
(その間にも、膣壁は淫らに蠢いて、精液を残らず搾り取ろうとする)
はあ……せき、にん?
(再び路地裏に連れ込まれると、押し倒されてそのまま犯される)
う、うふふ……いいのよ、責任、とるわ。
だから、わたしのおまんこにたくさん出して、あなたの子種。
(男を淫らに誘う淫魔のような笑み、とでもいうのだろうか)
(清楚な美しさを持ちながらも、にじみ出る淫蕩な資質が男を狂わせる魅力になっていた)
578:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 23:56:15
>>577
言いやがったな?それなら約束通りに責任とって貰うぜ。
俺の子、孕ませてやる……いや、意地でも孕ませたい。
俺とティファニアみたいな、いやらしい二人から生まれる子が、どんな淫乱になるのか。
想像しただけでチンポが爆発しそうになってしまうぜ。
(犯しているティファニアは、胸は巨大でも、その他は細かったり幼かったり)
(顔も、どこと無くあどけなさが色濃く現れているがその全身からは滲み出るような、匂い立つような淫らな雰囲気が醸し出され)
(もう家まで帰るまで我慢できなくなってしまった男は、夢中になってがむしゃらにテファを犯す)
(獣のような唸り声を上げ、膣肉の味に酔いしれて)
(太い脈を打つグロテスクな肉塊が、無毛の濡れ穴に猛烈な勢いで出入りを繰り返している)
(ぎゅっと締め付ける膣内のしっとりと潤んだ熱さに、差し込んだ肉棒が蕩けるような錯覚まで感じ)
(細い身体を地面に押し倒し、自然のまま、大地に受け止められながらの子作りに没頭した)
ああ、ああ……
ティファニアぁ……気持ち良いぜ…
明日は、どんな事をしてやろうか…お前がないて喜ぶような責めを考えないとな。
そして、たくさんの男にやらせる前に、バッチリ俺の種で孕ませておきたいぜ。
(テファに種付け、どんなに魅力的な言葉だろうか、男もライルのようにテファに魅力に完全に取り込まれてしまった)
(目の前で誘惑するように半円を描くように揺れる、革命的巨乳をわしっと掴み)
(両胸を熱を込めた揉み方で追い詰めながら、ワンピースに浮かんだ乳首のしこりをグイグイ摘む)
(腰の叩きつける音はパンパンと甲高く響き、同じリズムでぐちゃぐちゃぐちゃっ!という肉の擦れ合う音とのハーモニーを奏でて)
おお……出すぞ!!!
このまま一番奥で、出す!
種付け……するぞぉっ!!
(ほころびて亀頭に吸盤のように吸い付く子宮口をズンと突き)
(子宮口を拡張せんばかりに広げ、亀頭を寸分の隙もなく密着させて完全に全て一気に濃い液を流し込む)
579:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/19 00:08:05
>>578
(喚くようにティファニアを孕ませると連呼する男)
(雄に妊娠を求められると、本能的に応えようとしてしまう)
(それは雌として正しいことなのか、それとも単にティファニアの淫蕩さの表れなのか)
ひっ! ひっ! ああっ! んっ! んくっ! ああっ!
(巨大な肉塊に目を奪われがちだが、腰や下半身の造形も絶妙だ)
(当然、顔もあどけなさを残しつつ美しく、特に今は淫らに輝いている)
(性愛の女神のようなハーフエルフの少女は、男に犯されることでますます輝きを増す)
あ、あなたのおちんちんも、気持ちいいわ……
んんっ! は、ああ……明日も、してくれるのね、交尾……
うふ、嬉しいわ……
(更に犯されるというのに、嬉しそうに笑みを浮かべるティファニア)
(巨大な乳房を掴まれ、そのまま揉まれる)
(同時に浮き上がった乳首をこりこりと責められ、ティファニアは喜悦の表情を浮かべた)
んっ! ああっ! ひっ! い、いく、わたしも、いき、そうよ!
うふあっ! んっ! んっ! ひっ! ひいっ!
(子宮口を何度も亀頭で抉られ、子宮にまでペニスが到達してしまうのではないかという勢いで男の腰がたたきつけられる)
(そして限界まで追い込まれたところで、男が三度射精を始めた)
(亀頭と子宮口は完全に結びつき、怒涛の勢いで精液がなだれ込み)
い、いくうっ!
(ティファニアもその刺激に反応して、何度目になるか分からない絶頂を迎えた)
【今夜はここで凍結、いいかしら】
【わたしは、一応金曜の夜来れそうなんだけど、ライルはどう?】
580:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/19 00:10:21
>>579
【丁度12時過ぎか、丁度いい区切りだよな】
【金曜はちょっとお付き合いの関係で帰りが午前様だ……来週の頭になっちゃうかな…】
581:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/19 00:12:23
>>580
【そうなの? 来週の頭、月曜は、わたしが難しいの】
【火曜か水曜、その後ならやっぱり金曜になりそうなのだけど】
582:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/19 00:15:57
>>581
【それなら、火曜に入れておこうか、出来るだけ近いうちに進めたいし】
【また22時でいい?俺は大丈夫だけど】
583:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/19 00:17:22
>>582
【ええ、22時で大丈夫よ】
【今夜もありがとう、ライル、お休みなさい】
【金曜日、飲みすぎて体を壊さないよう、気をつけてね】
【スレをお返しします】
584:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/19 00:22:27
>>583
【あ、あぁ、ありがとう、飲みよりテファと居る方が楽しいんだけどな】
【お休み、火曜日が待ち遠しいよ】
【スレをお返しします】
585:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 21:47:09
【ここで……良いのかしら…?(キョロキョロ)】
【シモンを待たせていただきますね】
586:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 21:51:42
【ニアとのロールにちょっと借りるよ!】
>>585
ニア、ここで大丈夫だよ!
えっとそれで……本当は【】をつけて相談することなのかも知れないんだけどさ。
あっちでは、あんなノリでここまで君を連れてきてしまったけど…。
その、いろいろと始める前に、やっぱり君の希望ってヤツは聞かなきゃいけないって
思うんだ。
俺だって、君のことなら分かってるつもりだけど…。
やっぱり、大事なことはまず言葉にしないと…。
気持ちを萎えさせちゃったら本当に済まないんだけど、よければニアの本当にしたいこと、
ダメなこと…教えておいてくれないか?
587:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 22:00:37
>>586
いいえシモン、気遣ってくれてありがとう。
真っ直ぐで優しくて…、とってもシモンらしい事だと思います!
シモンのしたい事、それにしたくない事…きっとあるでしょうから、教えて下さいね。
えっと………、私の希望…ですよね。
シモンとは言葉通りに…愛し合いたいと………望んでいるの。
もっとシモンと触れ合いたい…シモンの事を知りたいから。
私そういう事は疎い方…らしいので………。
教えて貰いたいんです、シモンに。
駄目な事っていうと、うーん…流血する事と汚い事くらいでしょうか…。
588:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 22:06:33
>>587
あ、ありがとう…。
そういってもらえると助かるよ…。
ま、まずは俺より先に君のことだよ。
……う、うん。 うん…。
そ、そうか…。
こんなこと、女の子に言わせるなんて本当はダメなんだよなぁ…。
きっとアニキが生きてたらブン殴られるよ…。
……分かったよ。
俺も男だ、これ以上、ニアに恥はかかせない。
愛し合おう、ニア。 お、俺、ニアを……抱くよ!
俺の駄目なことも同じだよ。ニアに酷いことなんかするわけもないしね。
うーんじゃあシチュとしては…
俺とニアがテッペリンの総司令の家で一緒に住むようになった最初の夜とか…
そんな感じかな?
589:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 22:17:58
>>588
でも、私を気遣ってくれているのが伝わってくるもの。
言葉にしないと分からない事って、きっとあります!
私もシモンのしたい事、したくない事を聞けるのは嬉しいですよ。
…アニキさんが生きていたら、この会話の事を話すのですか…?
―はいっ!
私、今夜シモンと結ばれるのですね………。
嬉しいです、それにワクワクドキドキします、シモン…っ。
最初の夜………、シモンの言ってくれた案、良いと思います。
シモン、…よろしくお願いしますね?
590:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 22:22:12
>>589
ああ、お互いに思ってることは溜めこまずに
話し合おうようにしよう…。
このロール中も、気付いたこととかあれば遠慮なくいってくれよ?
……アニキは俺が話さなくてもどこからともなくあらわれるよ、きっと…。
う、うん……。
俺、頑張るよ…ニアを幸せにできるように…。
そ、それじゃその案で……。
俺から書き出すから、ちょっと待っててね?
591:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 22:30:09
>>590
はい、私とシモンで約束…です。
何か思うことがあれば【】で伝えることにします。
私も精一杯頑張りますっ!
シモンを沢山の笑顔に出来るように!
まあ…、早速書き出しまで任せてしまってごめんなさい。
待っていますねシモン、急がないで。
592:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 22:31:23
(王都テッペリン陥落から数週間)
(大グレン団のリーダーにして新政府の総司令の職についたシモンは、さまざまな戦後処理に)
(駆り出され休む間も無い日々を送っていた)
(螺旋王の娘であったニアと一緒に暮らすには、反対する声も皆無ではなかったが)
(ロシウたちの協力や、なによりもシモンの想い人であり大グレン団のアイドルであるという立場が)
(反対の声など吹き飛ばし二人は晴れて同居することになった…のだが)
(何しろシモンの忙しさのため、まだ二人でともに夜を過ごしたことはなかった…今夜までは)
………ニア……寝てる?
(立派なベッドの置かれた二人の寝室)
(先に風呂に入っていたシモンが、まだ濡れた頭のままパジャマを着て遠慮がちにドアを開け)
(室内を覗きこんだ)
………ニア…?
(「……俺…まだガキだけど…アニキにはまだまだ追いつかないけど…」)
(「後になって悔むことだけは、したくないんだっ……だから……」)
(できるだけ静かな声をかけたつもりが、その声は僅かに震え、ぎゅっと握られた拳は汗ばんでいた)
(「俺は……ニアを…… ニアを今夜…… だ、抱くっ!」)
【お待たせ、ニア。書き出しだから説明ばっかりだし短いけど…】
【ニアは好みの長さのレスで返してくれれば俺も合わせるからね】
593:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 22:47:12
>>592
………ん………、シモン…………。
(予備知識などというものはないと言うのに、これを予感というのか)
(シモンと初めて二人だけで過ごす夜は胸がざわついてジッとしていられず)
(シモンがシャワーを浴びている間に一体何をして待てば良いのか)
(ベッドに座ったまま迷っているうちにシオンの声が聞こえてくる)
……まだ起きています。
だって、初めてシモンと過ごす夜なのに…すぐに眠ってしまったら勿体無いでしょう?
シモンが眠るなら私、シモンの顔を眺めていたい。
(きっと疲れているだろうに、向けられる無防備な表情に自然と肩の力が抜け)
(ふわふわしたブロンドを耳に掛けてそっと微笑みを浮かべる)
はい、ここにいますよ、シモン…。
あの、………2人だけですね?
(ここでは初々しい雰囲気でいる2人を冷やかす声もなく、聞こえるのはシモンの声だけで)
(妙に胸の鼓動が早くなるのを感じながら、シモンか横に来るのを待ち)
【シモン、ありがとう!】
【私もシモンの想いに答えられるよう頑張ります】
594:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 22:56:42
>>593
ニア……。
(愛する少女の声が聞こえるころには、灯りのない寝室にようやく目が慣れる)
(所在無げにベッドに座る小さなシルエットに胸が詰まって)
は、初めて過ごす夜……そ、そうだね。
今まではダイグレンの中だったから…二人っきりになんて、なれなかったし…。
(激しくも懐かしい激闘の日々を思い起こし少し遠い目をするが)
(目の前の超重大事に、「それどころじゃない」と首を振って)
(自分の大きな心音を聞きながらゆっくりベッドまで歩き、ニアの隣に腰を下ろす)
(あまり逞しいとは言えない…だが、どんな穴も掘り抜く腕が…少女の肩にまわって)
(その肢体をそっと抱き寄せた)
ニア……。
ああ、ここでは、俺たち二人っきりだよ…。
(顔が緊張でこわばり、不器用にニアの肩や髪を触りながら、途切れ途切れに、だが)
(一生懸命言葉を紡いだ)
ニア……その……俺たち……これから、ずっと、ずっと、一緒に暮すんだ…。
だから…焦っちゃダメなのかも知れないけど。
お互い大人になるまで待たなきゃなのかも、知れないけど……。
お、俺っ……。
ニア……… 君が、欲しい。
(叫ぶように最後を締めくくりながら、ニアのふわふわの髪をした頭を胸にしっかり抱き寄せた)
595:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 23:14:57
>>594
ダイグレンの中は大所帯で………大家族、のようで。
みんなと平穏に過ごす束の間の日々はとても楽しかった。
でもこれからはシモンと2人!新しい生活になるんですね。
まだようやく初めての夜に来たばかりなのにそれはきっとキラキラしていて…。
……シモンとなら絶対に素敵になるって、今から分かるんです。
(シモンが腰掛けるとその方向へベッドが少し沈み、寄りそうようになる)
(いつだって自分を、皆を守り抜いてくれる逞しい腕が肩に通されると)
(にこりと柔らかく微笑み頭をシモンの方へ預け)
………ええ。
これからずっと…シモンと一緒に。
(決してスムーズではないが、そこに不器用な実直さを感じて気持ちが穏やかになっていく)
(触れる肌からシモンの緊張が伝わり、流れ込んでくるようで)
(焦らず急かさずシモンを見つめてじっと言葉の続きを待つ)
(握り締めた小さな手にも次第に力が入り始め、少しずつ綴られる声に耳を傾けた)
………っ、はい!
(小細工なしに真正面から気持ちを告げられて、その緊張は吹き飛ばされたように)
(抱き寄せられると同時に沸々と沸いていた、上手く言い表せない喜びが突き抜けて)
(シモンの背中を抱き、素直な気持ちではっきりと大きく頷く)
(見つめ合いながら片手を胸に当て自身を示すように)
シモン…、シモン、私の心も全てシモンの側に!
どうか受け取って、ください、シモン………。
596:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 23:27:37
>>595
ああ…。
あの、皆と過ごした日々は俺の、俺たちの胸にいつまでも残ってる…。
そして、それが、俺たちの未来を創っていく力なんだ…!
(「過ぎ去った日々を胸に新しい未来を切り拓く…」)
(「俺たちは…前に進まなきゃならないんだ! そのためにも…俺はニアと…!」)
(熱い想いが湧き上がるのを感じながら、ニアの輝くような笑顔を見、返事を聞く)
…ニア…! ありがとう…。
(片手でニアの肩を支え、片手をそっと白くて柔らかい頬に当てて)
(あふれ出しそうな想いに導かれるように、少しずつ顔を寄せていく)
ニア……好きだよ……愛してる…永遠に……。
…ん……っ。
(そうして、そっと、ガラス細工に触れるように優しくニアの唇にキスして)
ごく…。
ニア……俺の心はとっくに君のものだし…。
ニアの心も…俺のものだ……。
こ、これから俺がしたいのは……ニアの…か、身体も……全て、俺のものに…
するってことなんだ……。
(肩を支えた手で、ゆっくりとニアの華奢な背を上下になぞりながら囁く)
いいよね……ニア…?
(背中を撫でる手が、少しだけ下に行き過ぎ、お尻の曲線に触れるようになっていく)
(何時もの、熱く燃える目とは少し違う。湧き上がる愛しさに潤んだような瞳でニアを見詰めながら)
(もう一度キスして…今度はゆっくり、だが深く舌を差し込んでいく)
ん……ん…んふぅ…。
597:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 23:46:45
>>596
自分でも良く分からないの……嬉しくて胸が切なくなるこの気持ち。
でもとっても…幸せな気持ちなのは確かです!
シモン………愛しています、永遠を…誓うキスを…。
(ちょっと骨っぽい男性らしい指先を感じながら静かに目を閉じると)
(逞しい姿とは対照的に繊細な、優しいキスに胸を震わせる)
はい、私の心の中はいつもシモンでいっぱいなんです。
シモンが言うようにとっくにです。
シモンの心の中にも私が住んでいるのなら…凄く嬉しい。
えっと…身体も………すべて、ですか………?
(撫でられて少しポーッとする頭で要領を得ない様子で曖昧に頷く)
(その先を知っていそうなシモンに完全に気を赦し身を委ね)
ぁ…、………し、シモン………?
(同意を求められると答えを考える前に既に頷いていた)
(既にスタートを切った手を遮るような真似をするという発想はなく)
(スカートに隠されている、体に合うサイズの小ぶりなお尻のあたりに手が触れると)
(僅かに身体を硬くしてゾワゾワし始める震えを堪えようとする)
んっ…?ふぁ………。
シモ………ン…………。
(触れてその後に離れるものだとばかり思っていたキスはいつもとは異なり)
(生まれて初めて感じる、…舌、の感触に顔が熱くなる)
(それに負けないほど差し込まれた舌も熱を帯びていて)
(力強く、優しく溶かされるように閉じて合わさった唇がほどけ始め)
(少し身体を捩ると上体から力が抜けて、背中がベッドへと近づいていく)
598:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:03:04
>>597
当たり前だよ……。
最初は気付かなかったけど…。
俺……初めて会ったときからずっと…ニアのことが大好きだったんだ。
こういうの、「一目惚れ」っていうんだってさ。
(もう照れなど通り越して逆に、どんな恥ずかしいことも真顔で言えるくらいに)
(ニア愛が高まっていた)
……ん、ぅ……。
ニア…そう……少しだけ、唇…広げて…んぅ…ちゅる…。
(自分も初めてだったが、なけなしの知識と本能と、ニア愛に導かれるように)
(何度も唇を触れ合わせ、一度触れるたびにより深く舌を差し込む)
(ニアの可愛い小さな舌が自分の舌埼に触れると、少しだけ強く擦り合わせた)
ニア……お、俺もこういうこと、初めてだけど……。
絶対、優しくするから…俺を信じて……任せてく、くれないか?
(キスを繰り返すうちにニアの小さな身体がベッドに仰向けになる)
(その身体に寄り添うように見下ろしながら、真剣な顔で囁いた)
ごくっ…。
痛かったり…嫌だったら…すぐ言ってね?
(なけなしの知識… キタンやダヤッカに教わったのだが… を一生懸命思い出しながら)
(無骨な掌をそっと、ミニスカートから伸びる白く細い太股に乗せ、ゆっくり上下に撫でていく)
(温かい掌は時折スウゥと脚を這いあがり下腹部から、脇腹、肩口あたりにも滑っていく)
(片腕は、ニアを横たえる時に腕枕のようにニアの後頭部にあてていたが、今、もぞもどと)
(少女の背中を弄り…どうやら上着のジッパーを探しているようだった)
599:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:26:40
>>598
一目ぼれ…ですか?
(照れ笑いで誤魔化す事もせずシモンの言葉を聞き問い返す)
私も同じ………なのかもしれないわ。
だって気が付いた時にはシモンは私の特別な人だったもの。
私の一目惚れはシモン………です!
私、誰よりもシモンを信じてる。
シモンに全部を伝えるってもう決めたんだから。
…シモン……もっと触れて下さい。
(見上げると暗い部屋の中でも少年の顔つきをしたシモンが瞳の中に映し出される)
(何の躊躇もなく言い切って手を伸ばすと)
(細い白魚の指がシモンの頬に触れ、輪郭をなぞるように撫でる)
ううん、嫌な訳ない。
痛いのだって……シモンがしてくれる事なら平気です!
(ぎこちない手つきから思いやりが見て取れるようで笑顔を見せると)
(自分の手で触れるのとは全く違う未知の感覚に頭がクラクラし始め)
(柔肌を愛でられる快感を知り女性の部分がゆっくりと花開いていくようで)
(丸い膝小僧を摺り寄せて、くぐもった吐息を唇から零す)
ん、………はぁ………あ、…。
…ここです、シモン。
(目を閉じて開き、時折シモンの掌の行方を見つめながら)
(首の近くのジッパーまで手を取り、導いて笑いかける)
(2人とも初めての経験をしていると思うと焦る気持ちが少なく、幾らかの余裕があって)
(大丈夫、と花の浮いた瞳で語りかける)
【シモン、大変です!私、そろそろリミットが近くて…】
【このお話は凍結にするのはどう…ですか?】
600:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:31:52
【わ、そ、そうなんだ! …って、考えてみたら俺もだよ…】
【うん、もちろん凍結をお願いしたいよ!】
【せっかくニアと会えたのにこれっきりなんて寂しすぎるからね】
【それじゃ、凍結するとして… 解凍はいつが良いかな?】
601:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:36:39
>>600
【良かった……ありがとうシモン】
【私もここでお別れなんて嫌です!】
【基本的に夜になってしまうけど…私の予定では20日か23日が空いています】
【シモンはどうですか?】
602:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:38:21
>>601
【ニアもそう思ってくれるなら、嬉しいよ】
【俺も基本は夜だな…】
【それじゃ、20日の土曜日…時間は21時くらいからで大丈夫?】
【もっと遅い開始でも、土曜日だから夜中まで俺は居られるから大丈夫だけど…】
603:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:40:49
>>602
【あら…シモン、20日は今夜…金曜ですっ】
【21時で私は大丈夫、シモンは今夜でも来られますか…?】
604:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:44:08
>>603
【ありゃ……そ、そっかいつの間にか20日なってたんだね(赤)】
【ごめん、今夜も大丈夫だよ。た、ただ時間はできれば22時からにしてもらえるかな…?】
605:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:48:46
>>604
【ふふ、いつの間にかもう日を超えていましたね】
【今夜も会えるんですね!感激です】
【では22時に待ち合わせ…の場所はないんでしたっけ…】
【ここは待ち合わせに使用しても良いみたいですからここで待ち合わせ…で構いませんか?】
606:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:50:47
>>605
【う、うん、なんだか夢中で時間がすぐ経っちゃったね…】
【ありがとう、それじゃ22時で…】
【そういえばそうだね… じゃあ一応ここで待ち合わせってことにして】
【もし誰かが使ってるようなら、避難所の待ち合わせスレで落ち合おうことにしようか】
607:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:55:30
>>606
【はい!今夜も楽しみにしています、シモン】
【私のところへ会いに来てくれて…ありがとうございました】
【おやすみなさい、スレもお返しします(ぺこり)】
608:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:57:40
>>607
【ああ! 俺も楽しみだよ!】
【俺の方こそ…たくさんの俺の中から、俺を選んでくれてありがとう、ニア!】
【それじゃ、おやすみ…】
【スレッドを返すよ。貸してくれてありがとう】
609:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 21:58:48
【お借りします!私の大切なシモンとの待ち合わせ、ですっ】
【シモンはまだ来ていないのかしら…】
610:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 21:59:59
>>599
そ、そうかぁ……嬉しいなぁっ!
ありがとう、ニア…俺を好きになってくれて!
(お互いがお互いを愛してるというのはもう当たり前のことで…)
(照れはしなかったが、しかし心からの感謝を込めて囁いた)
ふぁ…ん…ニア…ちゅる…。
(自分の頬に触れてくれたニアの指先にすら欲情して)
(その指先に軽く唇で触れ、舌先でなぞっていた)
……う、うん。
でもなるべく痛くなく……そ、その…き、気持良くなれるように…頑張るよ…!
あ、こ、ここかい? よいしょ……と。
ニア……ぬ、脱がす、よ?
(ニアの心遣いを有り難く思いつつも、「やっぱり痛がらせたくはないよな」と)
(努力することを誓い)
(導かれた手にジッパーが触れるとゆっくりゆっくりそれを引き下ろし)
(声をかけ、優しく上着をニアの身体から抜き取った)
ごくっ……。
い、いつも綺麗だけど……
やっぱり、綺麗だ……ニア……。
(薄闇の中に浮かび上がる少女の白い肢体に、魅入られたように目を見開き)
(掠れた声で呟いた)
>>609
【ニアーーッ! こんばんは!】
【先にきてはいたんだけど、レスを書きながら待ってたんだ】
【それじゃ、今夜もよろしくね?】
611:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 22:07:49
>>610
【シモーン!こんばんはシモン、先に来ていてくれたんですねっ】
【レスをありがとう、私も用意するから少し待っていて】
【今夜もよろしくお願いします(ぺこり)】
612:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 22:24:44
>>610
はいっ、シモン………!
好きになってくれて、ありがとうっ。
シモンがいるから私は幸せです!
(彼らしい、あくまでも爽やかな告白に力強く頷き)
んあ…?はぁ…、う………、ん………シモン………。
ドキドキしてるの…、私の心臓、おかしくなってしまわないかしら…。
(予想していなかったキスにピクピクと指先が跳ねて)
(丁寧な愛撫に呼吸が上がり、顔を赤くして官能的に映る光景に釘付けにされ)
気持ち良い…?
これからする事は痛くて気持ち良い事、なんですか?
あ、はい、脱ぐんですね………っ。
(他ならぬシモンだから、どうなったって任せて大丈夫と純粋に信頼を寄せている瞳で真っ直ぐ目を見る)
(かなり曖昧でぼんやりした知識しか持っていないためかシモンに従うばかりで)
(金髪に良く映える桃色の服を取りされらると、ほんの少し身体を捩る)
し、シモン………。
私の身体………変…じゃない、ですか?
見つめられると少し恥ずかしいです…。
(同性から見ても魅力的に思える、目立つヨーコの物とは違い)
(まだ誰も触れた事のない慎ましやかな白い乳房が空気に触れる)
(透き通るような肌は薄暗い部屋の中でも浮き上がるように見え)
(見つめられていると思えば息を吸い込むたび微かに揺れて)
(細く華奢に造られた脚を所在無さげに摺り寄せ)
(いくらシモンとは言え異性の前に裸体を晒すのは、初めてだけあって羞恥を感じ)
(自らを抱くようにして弱気な瞳でシモンを見上げる)
ねえ…私シモンの身体も、見たいです。
613:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 22:42:35
>>612
ごくっ……。
………えっ?
(水着姿は見たことがあるが、初めてみる愛する少女の裸体に意識が半ば白くなり)
(返事をするのに一瞬の間があく)
と、とんでもないっ!
ニアは綺麗だよ!
おかしいところなんて、ぜんっぜんない!
も、もちろん身体も……全部、素敵だよ…。
(少年の小さいが無骨に硬くなった両手が精一杯優しくしようと慎重に、ニアの太股や肩)
(頬、腕、腰…首筋と余すところなく触れていく)
……へっ? お、俺の身体!?
…そ、そうだよ、ね……。
ニアだけ、裸じゃ不公平だよ……ね……。
(そう言いながらゆっくりパジャマの上下を脱ぎ…パンツも下ろせば)
(細いが、無駄なく引き締まった「戦士」の肉体と)
(股間から急角度で突き出た、若々しく張りのあるペニスがニアの目に入る)
ニ、ニア……お、俺も同じなんだよ。
すごく興奮して…ドキドキしてるんだ……ね?
そ、それにこいつも……え、ええと……チンポっていうんだけど、知ってるかな……。
(田舎者でもあり「先生「が先生だけにペニスなどという上品な言葉は知らなかった)
(素朴な顔で淫語を説明しながら、まずニアの手優しく引くと、自分の熱く高鳴る胸板にあて)
(次に、ひくつく熱い肉棒にそっと触れさせた)
614:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 23:02:43
>>613
ぁ…♥ん、そうですか………よかった。
シモンにそう言って貰えると自信が付くわ。
シモンのしたいように…触ってください。
(滑々した吸い付くような肌を撫でられると声にも若い艶が宿りだし)
(細い腰をくねらせながら文字通り全てを差し出してシモンに受け入れて貰おうと)
ううん、不公平とかじゃなくて…。
何ていうのか………私のシモンへの興味です!
シモンが大好きだから、もっと知りたいの。
(自分の繊細そうで、それだけに頼りない印象の体つきとは違い)
(そこにあるだけで勇気を感じる逞しい体にほう、と溜め息をつき)
(自分の腕と並べて比較してみたりして)
わぁ…!シモン、シモンの心臓もドキドキしてるっ。
シモンも今緊張しているの?
私と同じなんですね、力強い…命の音………。
(傷跡がいくつも残る肌に手のひらを被せ軽く目を閉じる)
(自分と同じように早く鼓動を打つ音に感動した様子で)
えっと…おチンポ………ですか?
いいえ、私にはないものだから…初めて知りました。
ビクビクしていて………熱い、心臓みたい。
苦しそうに見えるけど…シモンのおチンポはいつもこんな風になっているのですか?
(正しい呼び方ではないとは露知らず可憐な声で子供のように繰り返すと)
(勃起したものに近寄って珍しそうにマジマジと眺め)
(そっと先のほうに指先で触れると呼応するかのように少女の部分が理由も分からないまま疼き)
(反り返る肉棒とシモンを交互に見て無垢な瞳で首を傾げる)
615:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 23:25:36
>>614
あ、当たり前だよ……。
ニアは俺の自慢のこ、恋人なんだから、さ…。
……ありがとう。さ、触るね…。
う、うわぁ……や、柔らかい……大丈夫? 痛くなかった?
(肩口を撫でていた手が、その言葉を聞いて遠慮がちに白い乳房に触れ)
(その柔らかさに感動したように軽く一揉みした)
ま、まあ女の子には、ないよね…。
苦しいといえば…苦しいけど……でも……こ、これは気持ち良かったり、こ、興奮すると…
大きくなるんだ。
普段はもっと……小さいんだ……けど…。
(律儀に説明していくが、無垢な瞳で見つめられると流石に恥ずかしく…)
ニ、ニアっ。
俺のことより……き、君のっ!
(ニアの両肩を掴んでベッドに押し倒し上から覗き込んで)
(誤魔化しのためというより、そろそろ欲情に歯止めがかからないような目つきで見下ろす)
君のか、身体を……お、俺が見たいよ…。
ニアの身体……全部、み、見て……な、なめて…弄って……お、俺のモノに、したいんだ…!
んっ……んちゅ…ちゅる… にちゃ…。
(無意識に押さえていた欲情に流されるように言葉があふれ)
(ニアの返事を聞く前にその首筋に吸い付き舐めまわし、鎖骨から乳房へ唇を這わせ…ピンクの乳首にキスした)
はぁ……は……ぁ……ニ…ニア…。
ごめん…俺…なんだか、興奮して… わけが分からなくなってきた…かも…んっ
ちゅっ …ちゅるっ…!
(乳首に何度も何度もキスし軽く先端を吸い上げながら、その合間にニアに謝るように囁くが)
(欲情は高まるばかりで。反対の乳房も掌で覆い、さきほどよりも性急に揉みたてる)
616:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 23:49:59
>>615
ありがとうシモン。
私がシモンの自慢であるなら、シモンは私の誇りですっ。
………っん♥
(硬い手が遮るもののなくなった膨らみに遠慮がちに触れると)
(つい目を閉じてしまうが、すぐにそっとまた光を取り戻す)
(指が沈むほど柔らかな肌はしかし小ぶりなサイズならではの十分な弾力を伝え)
(少しの摩擦で刺激された中央の突起はツンと起き上がり)
い、痛くないですっ、……シモンに触れられるのはドキドキして…そう、うれしい、嬉しいです。
苦しいけど、気持ちよくて、興奮する………。
―きゃっ……!
(ぼすん、と鈍い音を上げて2人同時にベッドへと倒れ込む)
(突然の事に驚きはしたものの、自然な流れとして不思議には思わず)
(シモンの緊迫した雰囲気を感じ取るとしっかりと頷いて見せ)
全部……?まだ全部じゃないんですか…?
ひあっ♥あっ、シモン………っ!
シモンの全部を………!ぶつけて………っ。
どんな事でもしてください、シモンの為の私…だから……っ。
(ミルクを混ぜたような肌や髪の毛と同じように色素の薄い乳首に唇が触れ)
(ビリリと痺れが身体全体に行き渡ると共に、腿の間が急速に熱を帯びて)
(口を付いて出てくる、聴いた事もないよう案声に自分で驚き手を口にやる)
ぅああ…っ、はぁっ!私の頭も変になりそう…っ!
あっ、あぁぅっ♥ごめんなさ…シモン、声が………っ。
(小ぶりな乳房にかぶりつく様に猛々しく求められ背中を浮かせ)
(妙な声色になっていると十分自覚はあったが、声を堪える事は出来ず)
(揉みしだかれて手のひらの中で自由に形を歪ませる乳房と)
(それに吸い付くシモンを見つめていると頭がぐらぐらと揺れる錯覚を覚え)
(口を開けっ放しにして荒い呼吸で喘ぎ、シモンの背中を抱き)
617:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/21 00:01:49
>>616
お、俺もニアに触れられるのが…嬉しくて仕方ない…。
それでニアもき、気持良くなってくれたら…最高だよ…。
ん……乳首……と、尖ってきてる…れろ……れろっ
(自分がどれほど興奮しても、柔らかく受け止めてくれるニアへの愛しさが)
(ぐるぐると頭の中に渦巻くようだった)
(しかしそれは欲情を止めるものではなく、むしろ一つになって燃え盛る)
(乳首の変化に気付くと、勢いづいてそこを何でも強めに舌で舐め上げ唾液で濡らし)
(左右の乳首が等しく濡れると、片方は指で摘まんでそっと擦りあげた)
あっ……!?
(突如ニアの可憐な唇から艶やかな声が漏れると)
(驚きに身体が強張り、口に含んでいた乳首をほんの少し齧ってしまう)
ご、ごめんニア…大丈夫?
痛かった?
んぅっ れろっれろっ にちゃ…れろぉ…。
(慌てて謝りながら、痛みを癒そうというのか唾液を乗せた舌でまた乳首を舐めまわす)
(あまりに唾液を塗りつけるように何度も舐めるので乳首どころか乳輪、乳房全体にまで)
(生温かい唾液が塗り広げらて行く)
い、いい、んだよ…ニア。
か、感じて…くれているんだろ?
今のニアの、声……俺、脳天が痺れるくらい、興奮したよ…。
だから、もっともっと…さっきみたいな声で…喘いで欲しい…。
(そう、確かに興奮で上擦った声で囁きながら、乳房から手を股間に伸ばし…)
(恐る恐る指先でそこに触れ…)
(不器用だが精一杯の慎重さで、秘所の割れ目をスリスリと上下になぞっていった)
あの……えっと…。
ここが…お、おまんこって言うんだって…。
男になくて、女の子にあるもの……。
ここが、一番気持ちいいって、みんなが言ってたけど……ど、どう?
618:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/21 00:27:31
>>617
っぁ!んん………胸…シモン…好き、なんですか?
ヨーコさんたちのようには大きくないけど………。
(言葉にして指摘されて初めて自分の身体の変化に気が周り)
(普段よりも過敏になっている様子の乳首が円を描くように愛でられて)
(酸欠の金魚のように口をぱくつかせ、肩で息をしながら)
きゃぁっ!
ぇ………あ、ううん、大丈夫、平気です…っ。
ぁんっ、ぁ、ああ…っ大丈夫…よ…シモン…っ。
(歯が立てられると痛みよりも驚きと衝撃の痺れで肩がビクンと震える)
(何の味もするはずもないのにおいしそうに丁寧に舐めるものだから)
(ピンピンになって存在を示す乳首が転がされて否応なしに一層高い声をあげてしまう)
(いみじくも柔軟な動きを見せる舌から広がる新しい感覚を身体に染み渡らせ)
(あっという間に唾液濡れになった両の乳房が微かな照明を受けて光る)
はぁああっ…?かんじ…る………?
あ、シモ…っ♥う、ん…っ、良く分からないけど………っ。
そこ…、に触られるとぉ…、ふぁっ♥
あ、ぁ、身体がバラバラになりそうっ…なの…!
(割れ目が一本線のようになって閉じられた未熟な秘所に、固い指先に熱い愛液が絡んでヌチヌチと音を立てる)
(他に触れられるよりもずっと激しく身体をビクビク悶えさせ始め)
(閉じている向こうから溢れてくる蜜の量も、触れていて分かるほどに増える)
シモン…っ、あんっ、指が擦ってます…っ!
んぁぁっ、あは、ヘン………なのっ………。
シモンんっ……♥女の子…のっ、おまんこ、き、気持ちいいですぅ…っ♥
ん、ふぅっ…!もっと触ってみてくださ…っ。
(シモンを信頼しているお陰なのか今は余計な力もかなり抜け始めていて)
(その分余計な痛みを感じることもほとんどなく既に快楽を味わいつつある)
(ベッドに身体を押しつけ、シモンの指を濡らしながら呼吸の間隔を狭め)
619:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/21 00:40:37
>>618
んちゅ…っ。
お、大きかろうが小さかろうが…俺はニアのおっぱいなら、大好きだよ。
…それに毎晩こうやってると大きくなるって、キタンが言ってたし…。
(真剣な顔で激しくずれた台詞を言いながら、指先は熱心に乳首を弄んでいる)
(親指の腹で大きく転がしたり、人差指で先端を擦ったり、指の間に挟み込んで乳房を揉むと同時に押し潰したり)
(どうしたらニアが気持よくなるのか、あらゆる方法を試しているようだった)
あっ……。
す、ごい……ぬ、濡れてる……。
本当にこうなるんだ……。
ほら、ニア…。
女の子は気持ちよくなると、おまんこから汁が出るんだって…。
(と、自分の指についた温かい汁を目の前にかざして観察し、ニアにも見せる)
そ、それじゃもっとおまんこ……弄るね?
ごく…。
(震える声とは裏腹に、身体はもはや獣のように動いていた)
(ニアの下半身にまわると細く白い両脚の膝を掴み、ゆっくりと、だが強い力で左右に押し広げる)
(片手の指先をまた縦筋にあてて、ゆっくり、膣口の形を確かめるようになぞりながら顔を股間に近づけ…)
これがニアのおまんこ……凄い…ピンク色だ……。
…あ、こ、これが…クリトリス……かな?
んー……… ちゅっ!
(指先が上下に縦筋をなぞるのが、汁気もあって徐々にスムーズになり、クチャ、クチュ、と水音を立てていく)
(指先が少しだけ膣口に潜り込み、浅く抜き差しされるようになると)
(少年はニアのクリトリスにキスして)
ここも、凄く気持いいって聞いたけど…ど、どかな、ニア?
イ、イけそう…?
んちゅっ…ちゅっ……にちゃ……ちゅるるっ!
(もちろん少年自身はしょっちゅうオナニーをしていたから「イく」という感覚は分かる)
(痛みをなくすためには一度イかせた方がいいと思い、小刻みにクリトリスにキスしながら)
(指先で膣口をかきまわし…十分濡らし、尖らせたクリトリスを口に咥え、小さく鋭く吸引した)
620:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/21 01:08:14
>>619
シモン………シモン、ありがとうっ!
私はもしシモンが大きな胸の女性が好きなら…それでシモンが喜んでくれるなら。
んっ♥ん、ぁ、ああっ…毎晩………っ!こうして愛してくれますか…?
はぁあっ、胸って………シモンに触れられるとこんなに………!
(指で引っ掻くように擦りつけられると普段の涼やかなトーンが甘い声色になって)
(ジンジンと熱と痺れをを帯びているそこが更に快感を呼び込もうとする)
まあ………本当です…。
濡れる…って言うんですね、シモンに触れられて………。
男の子は違うんですか?シモンのおチンポからは、汁は出ないのですか?
(口元を押さえ驚いた顔で、諮問の指に絡まるねっとりと濃い蜜を見る)
(身体の状態を示すバロメータになる事に感心すらしながらふとした疑問を口にして)
あの、シモン…?おまんこ……そんなに見つめないで下さい…。
(ごく浅い場所に指の先が埋められるのを、見えない分想像してしまう)
(ゾクゾク沸きあがってくる感情の名前にはまだ気がつく事はなく)
(シモンが何かを口にするたび掛かる熱い吐息に切なそうに眉を寄せる)
―だめっ!シモン、シモンっ………っ♥
あぁぁっ♥はぁっ、きゃ…っ、あぁっ吸ったらぁ♥
あぁぁあっ♥何か…来ちゃいます、シモン…っ!!
(皮を被ったままの幼い見た目をした赤いクリトリスにまでキスが及ぶと)
(腰がガクガクと揺れ始め天井を仰ぐように上向きになり)
(無骨な少年の指と濡れた舌に同時に攻め立てられる幼膣が収縮を繰り返す)
(理解出来ないものが切迫してくる身体に戸惑いを感じながら目を固く閉じると)
………っぁ………?シモ…ン…、私………。
(電撃を当てられたかのように背中が大きく痙攣する)
(愛情の篭った前戯で初めての事とは思えないくらいに蜜が零れ)
(瞳を開くとチカチカする視界で目を細めてシモンを捜す)
(短い間で今まで味わったどの痺れとも快感とも違う余韻を感じながら)
621:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/21 01:22:12
>>620
う、うんっ。
もちろんだよ…もう、俺はためらわない。
君を愛するためなら…毎日毎晩、君を抱く…!
(ニアの反応の一番良かった責め…乳首の先端への摩擦に気付いて、それを執拗に繰り返す)
(同じ動きではなく今度は両手でそっと小さな乳房を根元から包み込み、軽く搾るようにしながら)
(より強調される乳首の先を指先で引っ掻いた)
へっ!?
あ……うーん、そ、そうだね。
男は気持ちが良いと、ちんぽの先からその…せ、精液が出るんだ。
……あっ……。
(男の生理を説明するのは流石に恥ずかしく早口でそう言うと)
(初めての絶頂にぐったりしたニアの片手をしっかり握った)
ニア……いまきっと、「イった」んだよ。
ええと…気持の良さが限界を突破した……ってことかなぁ。
で、でもこれからが、ほ、本番なんだ。
男が女をだ、抱く……その…セックスするっていうのは…。
女の子のオマンコに…男のチンポを入れる、ってことなんだよ…。
(かなり簡略化しているが最も重要な行為について説明しつつ)
(自分でもその行為への欲望が限界にきているので説明しながらニアの身体に)
(覆いかぶさっていく)
(両手でニアの手をしっかり握って、愛情と欲情で燃えるような雄の目で見詰め)
いいね、ニア?
入れる……からね……。
(そう宣言しつつもすぐに入れられるほど慣れてはいない)
(若さと精力ではち切れそうなペニスの先でニアの秘所の辺りに何度も触れていき)
(刺し貫ける箇所を探っていく)
622:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/21 01:32:00
>>621
【シモン…っ、名残惜しいのですが今夜はここまでにしても良いですか?】
【今度来るられるのは23日になってしまいますが…】
623:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/21 01:33:53
>>622
【うん、もう時間も遅いしね】
【23日は、月曜日だよね。えと…22時から1時くらいまでなら大丈夫だよ】
624:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/21 01:36:54
>>623
【はいっ、月曜ですね】
【私もシモンと同じその時間で大丈夫です】
【今夜と同じように同じように待ち合わせ…しましょう?】
【私、今夜もシモンと過ごせて幸せでしたっ】
625:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/21 01:39:02
>>624
【分かったよ、ニア。月曜日の22時に、今日と同じ要領で待ち合わせよう】
【俺だって最高に幸せだったよ…!】
【今日も本当にありがとう、ニア、大好きだ! おやすみ!】
626:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/21 01:42:17
>>625
【…シモン、ありがとう、私だって負けないくらい大好きですっ!】
【おやすみなさい、今度は月曜日の夜にお会いしましょう】
【スレはお返しします、ありがとうございました(ぺこ)】
627:八意 永淋 ◆4aWmQKDJl2
10/08/21 04:01:03
【てゐと使うわね】
628:因幡てゐ ◆GNAGy.JYJg
10/08/21 04:07:14
【お師匠様と暫く借りるね】
>>627
【お待たせ師匠♪】
【それで、師匠はどういう事がしてみたいの?お話し?それとも…?】
629:八意 永淋 ◆4aWmQKDJl2
10/08/21 04:10:24
>>628
【ん、いらっしゃい】
【そうね…私は、ちょっと今ムラムラしてると言うかね…いわゆる、そっち希望ね】
630:因幡てゐ ◆GNAGy.JYJg
10/08/21 04:13:20
>>629
【そこまではっきり言われちゃうと何て言うか…】
【師匠がやりたいようでいいよ。それじゃさっきの所から返して貰える?】
【あ、何かで拘束とか、そういう手足の自由が利かないって言うのはちょっとNGでお願い】
631:因幡てゐ ◆GNAGy.JYJg
10/08/21 04:48:34
【寝ちゃった…かな?】
【時間が時間だから仕方ないよね。あんまりお話できなかったけど、来てくれてありがと♪】
【それじゃ、私はこれで失礼するね?】
【スレをお返しするよー?】
632:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/21 21:08:40
【本スレ利用中につきしばらくお借りする】
【そしてフィーナ待ち】
633:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/21 21:10:44
【っとっと!ここでいいのかな?】
【遅くなってごめんなさい!よろしくおねがいします!】
634:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/21 21:10:45
【魔理沙と一緒にスレを借りるわね】
635:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/21 21:11:38
【先客がいたみたいね】
【よく確認せずに来てごめんなさい】
【場所を返すわね】
636:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/21 21:15:59
>>634-635
【譲って頂いてすまない、感謝する】
>>633
【移動が確認できたので暖めておいた返事を投下させて頂きます】
【今夜もよろしくお願いしますねフィーナ】
>>本スレ816
ああ、少し話をしたらだいたいの人に相手がいる事が伝わって来たからな…
(アリティア軍に魅力的な女性が多いのは事実だが、彼に身を引く潔さがあるのもまた事実)
とっても美味しいよ?
このまま食べてしまいたいくらい…!
(言いながらフィーナの二つの乳首を交互に甘噛みし)
(口で乳首を責めながら「痛くは無いか?」と彼女の顔を見上げて反応を確かめる)
んっ…フィーナ…
(彼女の肉槍への口づけと温かい口内で亀頭を包み込まれる感覚に)
(肉槍が小さく震えて徐々に先走りが溢れ出し始める)
フィーナはこのままじっくりしたい?
それとも…一緒に舐めあいしようか?
(肉槍をくわえられながらも、手を伸ばして肢体を撫でる)
(大胆に露出された背中や下を向いた胸に手を這わせ…)
637:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/21 21:29:32
>>636
まぁ、そうだよね…
でもほら!クリスはフリーなんじゃない?
もちろん、わたしだって意外とチャンスがあるかもしれないでしょ?
(恋愛に対してはやはり話が弾むようで、嬉しそうに食いつき)
(彼が誰の事が好きなのか、こっそり聞きだしたいという気持ちもある様子)
いたっ!あっうぅ~~~…
(甘噛みについ痛いと声をあげるが、表情は痛がっているものではなく)
(反射的にその声が出てしまっただけみたいだった)
(反応を見るような彼の目に、痛くないよと伝えるように赤らめた表情で視線をあわせ)
ん、ん…もっと大きくなるのかな…?
(反り立つペニスに何度もキスをし、先端を包みこむように咥えて)
(舌で優しく亀頭を刺激しながら、指で棒をつまみ)
(上下に扱きながら上目遣いで彼を見上げて…微笑む)
ふぁ…わたしも、ここ…気持ち良くなりたいの
(腰を左右に振って、にっこりと笑い)
(一緒に舐めあいっこがしたいと伝える)
638:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/21 21:52:50
>>637
こいつは俺達の仲間の間の噂なんだが…
クリスのお相手候補はホルス、ジョルジュ、ウルフの三人って話だぜ?
三人揃って軍内屈指の男前だよなぁ…ホント
(何かと色恋沙汰の多いアリティア軍、女性のコミュニティがあるように)
(男性のコミュニティも密かにあるらしい…)
…そういう点じゃ他の奴よりも数歩先だよな?今の時点でも
(特別な踊りに加え夜の関係がある、仲間に知られたら色々と大変だ)
どうだろうな?フィーナのやり方次第ってのは確かだけど…!
フィーナ、なかなか上手いじゃないか…もっと…気持ちよくっ…!
(意外と慣れた感じで責めるフィーナの技に、肉槍は更に固さを増し)
(口内で膨らんだかのような感じを与える)
…そうだな、じゃあ
フィーナ、君の大事な場所を俺の顔の上に…
(服を全て脱ぎ捨ててベッドに仰向け寝になると)
(フィーナに自分の体の上に乗るように誘った)
639:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/21 22:09:36
>>638
ええっ!?そうなの?
(クリスの話題に食いつき、興味深々と言った様子で目を輝かせる)
(自分にも噂が流れているのだろうかとふと思い)
ねぇねぇ、わたしは、わたしは?
結構人気あるのかな?えへへ
(人気が合ったら嬉しいな、そんな風に思い)
ぷぁ…うん、じゃあ顔の…上に…
(ペニスから顔を離し、少し躊躇するが彼が裸になったのをみて)
(自分ももう恥ずかしがるのはやめて…そっと顔の上に跨る)
…み、見える…?
(顔の上に膝立ちしながら、水着を指でクイっとずらし、秘所を見せ)
(顔を上げれば届く範囲まで腰を下げると、体に乗るようにしてペニスの方に手を伸ばし)
(ペニスを扱きはじめて)
640:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/21 22:34:04
>>639
まぁ…噂は噂だからね、何でも鵜呑みにしちゃダメだぜ?
(軍内最強の女と満場一致で言われてるクリス)
(そんな彼女の心を射止めるのは一体誰なのか…)
そうだな「あのナバールが見張ってそうだから、可愛いけど手を出すのが怖い」とか
「なんだかんだであの娘の踊りがあるからいつもの2倍は無茶が出来る」とか言われてるね
しかし…軍医でも女に裸を見せるとはねぇ…
(裸になった上半身には最前線で貰ってきたダメージの治療痕が残されている)
(切り傷刺し傷はもちろんの事、火傷や凍傷の痕も見受けられる)
よく見えるよ…
この穴にフィーナが大きくしたモノが、こんな風に動くんだよなぁ…?
(フィーナの膣の様子を確かめるように、指を一本…二本と挿入する)
(指の腹を使い彼女の内襞を擦って、快感を送った後…)
(顔を上げて水着をずらしながら、舌を這わせ、時折膣へと滑り込ませる)
641:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/21 22:39:03
【訂正します】
【軍医でも女→軍医でも無い女】
642:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/21 22:49:30
>>640
そっかぁ…でもいい事聞いちゃった
クリスにこの服のお礼をしなきゃいけないし
(いつも訓練訓練言っているクリスにイタズラをしようと思い)
(イタズラが成功する様子を思い浮かべてクスクス笑う)
ナバールさんが?そうなんだぁ…。無茶ができるってどういうこと?
(尋ねながら首をかしげ)
服を着たままの方がよかったの?
わたしは別にそれでもいいけど…んぅ…ちゅぷ…
(答えながらペニスにしゃぶりつき、音を立ててしゃぶりながら)
(竿を指で扱き、頭を細かく動かして)
ん!ふあぁ!う、んぅ…!
(膣内に指が入り込み、弄られると愛液がとろりと垂れ落ちて)
(興奮しているのもあって、十分濡れているようにも見える)
643:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/21 23:14:47
>>642
話のネタ…いやイタズラのネタが増えた訳だな
…俺の事は出さないでくれよ?噂ってのはどこから広がるか解らないし
(紐水着を着て男の部屋で…な話が軍内を巡るうちに)
(羽根が生えて飛んでいく事は想像に難くなく…)
それはだな…戦場での君の踊りで元気になった奴らを見たら分かるさ
せっかくだからこの衣装のままでしよう?
ちょっとずらすだけで、入れることが出来ちゃう凄い衣装なんだし…
(特別な衣装…というよりも抱く男の興奮を煽る小道具という方が正しく思える紐水着)
(ならば可能な限り脱がさず楽しむべきだろう…)
フィーナの…すっかりトロトロだよ?
これなら今すぐモノを入れて、かき回してあげられそうなくらい…
(フィーナの愛液が男の顔面に垂れる…彼女は準備万端だろうか?)
もうすぐ精液出そうだけど…どうするフィーナ?
一回口に欲しかったらそのまま続けてくれればいいけど…
もし中に欲しかったら…フィーナから入れてごらん?
(爆発寸前になった肉槍がフィーナの口内で脈打ち始める…)
644:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/21 23:41:49
>>643
もちろん!こんなこと誰にも言わないったら
(首を横に振って、ナバールの耳にでも入ったらと思い)
(少し軽率だったかもとは思うが…)
えへへ…せっかく衣装を着てるんだもんね
…そういうのが目的で作ったのかな…
(これを渡してきたクリスを思い浮かべて)
(着たままエッチな事をしたら、きっと伸びて次には使えなくなってそうな気もする)
んぅ!だってぇ…こんなにおおきいのが…
(ペニスを舐めながら、愛おしそうにペニスを撫でる)
(秘所はもう既に準備を整えていて、いつでも入れられるという状態で)
(腰を揺らしながら、口を大きく開けてペニスをしゃぶる)
…んちゅ…ちゅぅ…
(口内で脈打っている肉棒を舐め続け、竿を扱いてやりながら)
口の中に、ちょうだい
(そう彼に伝えて、口の中で受け止めようとして…)
645:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/22 00:01:48
>>644
ま、口を滑らせないように気をつけてな?
当然だけど俺も今夜の事は誰にも言わない…
それにしても…こんな衣装は一体どんな店に…
もしかしたら噂に聞く「秘密の店」なんじゃあ…?
(仲間から聞いた話だとどの店に赤毛の美女が待っていて)
(普通じゃ手に入らない品が売っている店らしい…だとしたら納得だ)
ああ…フィーナ!
もう…堪らないっ…!
(男の頭上で淫靡に腰を振りながら、肉槍を果てさせんと頬張るフィーナに思わず声が漏れ)
(絶頂の秒読みに入ると肉槍はもちろん、玉袋まで快感に震え出す)
出すよフィーナ…!
お口の中で受け止め…出るぅっ…!
(言い切るか切らないかの所で、フィーナの口内へ熱くて濃い精液が発射されると)
(射精の快感に腰がビクビクと跳ね上がって、肉槍が口内を擦って行く…)
646:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/22 00:32:32
>>645
もちろん!私だって嫌われたくないもの…
これ?これはクリスがくれたの
クリスがもしかして着るつもりだったのかも…
あんなに訓練訓練言ってる癖に、意外とみんなを誘惑してたりするんじゃなぁい?
(クリスが持っていた事を強調し、あのクリスが色気を振りまいている様子を想像して)
んぅ、ちゅく…んっ!!
(口の中にどくどくと吐き出される精液を受け止め)
(あふれ出そうなのをゴクっと喉をならし)
(ゆっくりと精液を飲み込み、口いっぱいに広がった臭いに頭がくらくらしてくる)
ぷはぁ…いっぱいでた…溜まってた?
(口の中にまだ精液を残したまま、コクコクと喉を鳴らしながらゆっくり飲み込み)
(精液を全部飲んでから、彼に笑顔を向ける)
じゃ…その…しよっか・・・
【ごめんなさい、うとうとしてしまいました】
【今日も凍結は可能ですか?次で終わりになりそうですが…】
647:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/22 00:37:46
>>646
【次に大丈夫なのは確か月曜日でしたよね?】
【その日の21時でよろしければ大丈夫です】
【とはいえ後悔しない程…なので後2,3回は兵士君にいい思いをさせる事になるかも?】
【無論そちらの都合さえ会えばの話ですが】
648:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/22 00:40:04
>>647
【なら月曜日の21時からで!】
【よろしくお願いします】
【そうですね…お尻を使ってもいいですし】
【元の衣装に戻して、その衣装でやっちゃうっていうのでも…】
【少し変化がある方がいいかなと思うんで】
649:名無し兵774 ◆ZIGUXwEZZo
10/08/22 00:43:27
>>648
【記録した】
【次は月曜日21時ですね】
【その辺は追々話すことにしまして…お疲れ様でした】
【次回は本スレで待ち合わせ、利用中なら移動という事にしましょう】
【改めてお疲れ様でした、ごゆっくりお休みください】
650:フィーナ ◆Uabb6cmekJwB
10/08/22 00:44:07
【おやすみなさい!また会いましょう!】
651:名無しさん@ピンキー
10/08/23 17:56:41
ふむ
652:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/23 21:59:09
【ニアとのロールの解凍に借りるよ!】
653:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/23 22:02:33
【シモンと共にスレをお借りします】
【シモン!ごきげんよう】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【続きはまだ途中なんです、もう少し待っていて貰えますか?】
654:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/23 22:06:18
>>653
【やあニア! こんばんは!】
【うん、待ってるよ! 大丈夫だからゆっくり書いてね】
655:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/23 22:12:42
>>621
はいっ、シモン!
これが…愛すると言う事っ…なんでしょう?
んぁ、あっ…はあぁあ………っ♥これから沢山…抱いてください、ねっ…。
(こうして触れ合い交わり合う事が愛の証明になると考えて嬉しそうに微笑みながら)
(小さくて感度の良い乳房を絞られると唇を噛む)
(過敏になっている乳首の尖りを弄ばれて背中を浮かせてよがり)
いった………?ですか?
はい、良く分からないけど……きっといった、です。
気持ちいいって、こういう事なんですねシモン。
(シモンの手に引き戻されるとチカチカしていた視界が開け)
(訳もわからないまま達するという事を知る)
(今夜この時は初めての事だらけで、聞いた事のない単語を尋ねたい気持ちはあったのだが)
(ぐったり重くなった身体をベッドに横たえていると、いつの間にか質問は全部飛んでしまう)
ふぁ…、ん、まだ続きが………。
セッ…クス、どこかで聞いた事はあるような…。
(握られる手の強さで初めての絶頂で曇りかかった頭の中がまた鮮明になっていく)
(瞳の力に引き寄せられるようにきつく手を握り返し)
(少年の体に不釣合いなほど猛々しく勃起した肉棒に視線を落とすと)
(本当にそんな事出来るのだろうかと疑問に思うところはあったが)
(シモンがそう言う以上はそうなのだろうとひな鳥の様に受け入る)
んっ、あっ、ぁああっ…!入り、ますか……?
はぁっ♥ぁ、そこ………シモ………っ!
(密着すると火傷するように感じられる強烈な熱が一層広がり)
(スタンプするように膨らんだペニスの先が触れると)
(ぷっくりした柔肉が瑞々しい弾力で押し返してしまうが)
(押し付けてるとそのまま沈んでいけそうな場所が一つあり)
(そこが入り口なのだと認識するとシモンの首に片腕を回し)
656:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/23 22:24:10
>>655
ああ……もちろんだよ、ニア…。
毎晩、毎晩愛し合おう……!
(ニアの腕が首に回るとその両肩を掴むようにして密着し)
(鼻さきがふれるほど間近で見詰めあいながら、この快感を二人で)
(いつまでも味わおうと宣言する)
ん……んぅ…!?
こ、ここだね…ニア…。
ここ……この…ニアのオマンコに…俺のチンポが入って…一つに!
俺たちは一つにつながるんだ…!
(「ここだ…ここが俺の掘る穴なんだ!」)
(雄の本能が…螺旋の戦士としての本能が教えてくれる)
(生物が進化するための絶対条件としての生殖の仕方を)
(初めてとは思えない確信を持って、正確に秘所に密着させた肉棒を)
(…押し込んだ!)
う”う”う”っ………!?
くぅ…っっ …すご…… ニア……大丈夫……?
(汗ばんだ身体でしっかりニアを抱きしめながら、腰を微妙に捻じったり)
(くねらせなるべく痛みのないよう、己の肉棒でニアの膣穴を抉っていった)
657:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/23 22:44:42
>>656
シモン、私嬉しいっ。
シモンに教えて貰えてとっても嬉しいわ。
肌に触れられていると、結ばれている実感が沸くもの。
ふあぁっ♥あぁあ…、来てください、シモン…っ。
シモンと私、ひとつになれるんですね…っ!
(そんな方法がある事を今まで知らなかった純潔の頃は過去になってしまうけれど)
(この先シモンといくらでも愛し合える喜びが大きく感動に胸を震わせる)
(ぴったりと照準の合わせられたドリルの先が迷いなく押し込められると)
んぁああああっ!あっ、シモ…ン、んっ…!
感じます………っ、熱くて…っ
シモンのおチンポ…が入ってきます…っ!
(鈍いが身体の奥を苛む痛みに汗を浮かべながら呼吸を引き攣らせる)
(ギチギチに膨れ上がった肉棒をいたいけな膣が何とか飲み込もうとして)
(シモンが身体をこちらへ勧めるたび鋭利な亀頭が奥へ抉り込まれているのが分かり)
(初めて異性の侵入を許した濡れた膣道が戸惑うようにくねる)
(ぎこちなく大きな収縮をとめどなく繰り返し、しかしそれが挿入の助けにもなり)
(左右に大胆に開かれた腿を少しばかり閉じてシモンを挟むようにし)
んくっ…!はぁっ、はぁ…あああ、っ、…ぁぁっ!
(シモンの滾りの形に広げられてジンジンと痺れる感覚に髪の毛を乱し)
(やがて肉棒が少女の証に触れると眉を僅かに動かしシモンを見上げる)
(ここまで来て後戻りは選択肢にはなく、汗ばむ手でシモンの手を握り直し)
658:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/23 22:52:06
>>657
うくうっっ!
キツ……い…!
(愛する女性の中を掘り進んでいく…)
(今までに掘ったどんな穴よりも大事な穴を、感動しながら)
(お互いの身体に刻み込むように進んでいく)
ニアっっ……ごめん…痛いよね……?
で、でも……な、なるべく…痛くないように頑張るからっ…。
そ、それにもう…と、止められそうも…ないよ!
(ニアの手にしっかり指を絡めて握りしめ)
(自分も快感とキツさでどうにかなってしまいそうな感覚の中、歯を食いしばって)
(肉棒を押し込んでいく)
(ニア自身の収縮にタイミングを合わせて徐々に亀頭を前進させ…)
あぁ……ふっ…。
ニア……こ、ここが…ニアの処女……ま、膜だね……。
ここをと、突破することで本当に……。
……行くよ、ニア!!
(ニアに苦痛があることは分かっている)
(しかしお互いに苦痛の先のものを求めていることは分かり切っていた)
(ニアを信じてしっかり抱きしめながら、侵入を阻む部分にドリルを突き立て……)
(メリメリと力強く引き裂き、さらに奥へとえ掘り進む)
うあぁぁっっ! ニアっっ! ニアァアッ!!
(感動と、快感で言葉も失い。ただ愛しい少女の名を叫びながら)
(本能のままに処女の証を引きさした肉棒を、ズズズズ、ズズズ、と)
(己のモノの形を処女地に刻み込むように、ゆっくりだが強烈にピストンしていった)
659:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/23 23:13:25
>>658
シモン…っ、シモンっ…!
んっ…んん………っ、いたく、ないですか…?
(ぎゅうぎゅうと締め付けていてはシモンも同じように痛みを感じているのではと気にして)
(呼吸を深くするとやみ雲な収縮を和らげられないかと試みる)
へ、平気ですっ!こんなのへっちゃらですから………っ
シモンに愛されていて嬉しい…のっ
きゃ、ふあっ…シモンの思うようにしてくださいっ…
(ウソみたいに少しずつ埋まっていく肉竿に頭を揺さぶられる感覚を味わい)
(息を上げながらも頭を左右に振り気丈に振舞ってみせ)
(埋め込まれる肉棒の熱にシモンを感じ、胸の鼓動を早くする)
しょ、じょま、く………?
ここを超えると本当に………はいっ、私は平気ですから…っ
シモン………っ、私にシモンを、ください…っ
(2人の愛を確立するための少しの痛み程度耐えてみせると約束をして)
(無意識のうちに力を抜きシモンが動きやすくなるよう勤める)
(逞しく突き立てられる肉棒の拡がりに耐えかねた処女の証がブツリと小さな感覚と共に破られる)
(それを通していよいよ一つに繋がった事を直感し)
(僅かに流血を帯びた痛みさえも悦びに染められていく)
んあぁあああっ♥あぁぁっ、あっ…ん、くぅうっ♥
あぁ、シモンっ、しもんん…っ!頭の中が…っ、ぐちゃぐちゃに…っ♥
(痛みと悦楽が拮抗し、混ざり合い始めて、声色にも少しの余裕が生まる)
(さっき与えられた口での愛撫とは全く違う、内側からこみ上げてくる快感に)
(生まれ変わったばかりの少女の部分が喜びを示し)
(呼ぶ声に応えるように蠕動の硬かった膣壁も徐々に柔軟さを帯び始め)
660:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/23 23:27:36
>>659
うっ…ぁ…… だ、大丈夫だよ、ニア!
ニアの中に入るのに…痛いなんてあるもんか!
(痛みはあったが、それ以上の快感と感動で気にもならない。それは少女と同じだと)
(白い歯を見せて笑った)
うっうぁぁっ!?
ニア……君の……オマンコが……す、凄いっ…!
き、気持いいよ……ニア!
(突如、別の生き物に変わったかのように収縮し自分の肉棒を包み込んでくる)
(膣の快感に思わず甲高い声を出してしまう)
こ、これなら……お、思い切り動ける……かな…。
ニア…… う、受け止めてくれっ!
俺の気持を……!!
(ニアも悦んでいる…その事実が膣の感触と甘い声で分かるから、もっともっと)
(悦ばせたい、愛したい。その想いが膨れ上がる)
(しっかりとニアの上半身を抱きかかえ胸板で白い乳房を押しつぶしながら)
(腰ははっきりと大きくグラインドを始める)
(若く逞しいドリルは、グジュ!グジュ!と激しく愛液を押しだすほどの勢いと圧力で)
(何度もニアの膣に突きたてられ)
(少女の小さく狭い肉壁を怒涛のように蹂躙し、「己のモノ」だという証を刻み込む)
(やがてさらに愛液が増え動きがスムーズになっていくと)
……うんっ! くおぉっ!
(より深く、愛する少女に何処までも潜っていきたい)
(その想いに突き動かされ今まで以上に腰を突き出しさらに肉棒を抉り込むように)
(突きだすと届かなかった少女の胎内の最奥…子宮口にまで亀頭が到達した)
(子宮口に深く口づけするように、ひくつく尿道口を持つ先端がグリィッと押し付けられていく)
661:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/23 23:56:08
>>660
ふぅっ、ん、あぁぁっ…♥
シモン…、シモン、愛していますっ…!
(汗が頬を一筋伝うと晴れるように表情から苦悶の気配が消え)
(普段のシモンと変わらない眩しい笑顔を見るとふと肩の力が緩まって)
(笑みの形になった唇にキスを重ねる)
ひゃあっ?あ、んっ、ぁぁあっ!
はぁぁあっ…、ん、ふ、ぁあっ…♥
私もっ…シモン…のおチンポ……っ、気持ちいい………っ。
(気に掛かっていたシモンも同じく快感を得ていると知ると)
(愛液がたっぷりと絡まった肉棒が襞を潰して弓なりに仰け反って)
(細い肢体をシモンの下でくねらせながら繋がった箇所から液を垂らす)
んぁっ♥ぁあああ!う、んっ…!
シモン…っ、ちゃんと受け止めますからっ…!
ふっ、ひあぁっ…、あ、ああぁっ…シモンのせいせき………!出してくださっ…。
(満足に言葉を返す暇もなく一気に攻め立て始められると)
(腰を打ち付けられる度髪の毛と若い乳房を揺さぶられ)
(女としてはまだどこか未熟な膣がシモンのドリルの形に馴染もうとする)
(深くまでシモンの為だけの場所を荒々しくも確実に開拓されて行き)
んっ、くぁっ?ぁぁああああ…もう………っ♥
シモン…っ、私またいくっ、ですっ…!
ふああっ!シモンっ、んんっ!あぁぁあぁあああああああっ♥
(行き止まりになっている子宮口にまで先端が行き届くのと殆ど同時にに)
(さっきよりも激しく全身を固くしながらも震わせて)
(頭がおかしくなるような、2度目の感覚に早口でそう口走ると)
(シモンの引き締まった身体を抱き、共に限界点まで達したいと)
(柔軟になっていた締め付けを一転してきつく変え絞るように)
662:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/24 00:05:40
>>661
んぅっ…。
ニアっ…愛してるよ…愛してるよっ…!
んぅっ…ちゅ、じゅるるぅ…ちゅるうるっ。
(ニアが自分からキスしてきたのに一瞬驚くが)
(すぐにしっかりと頭を抱きかかえ深く唇を重ね合う)
(舌もすぐに差し込み、ニアの小さな舌を激しく絡め取り擦りあげていった)
くぁぁっ!?
ニア…俺のチンポでそんなに…気持良くなってくれてるんだねっ…!
俺も気持いい…!
ああ…出すよ……ニア…すぐにっ……くっ!
(すぐに出したい…そういう想いと、いや一瞬でも一突き分でも長く快感を味わいたいという)
(欲望が同時に湧き出て)
(自分でもわけが分からなくなり、ただひたすら歯を食いしばって腰を振る)
(ニアの細い身体が軋むような重く激しい突き込みで、子宮口にグブッ!グブッ!と)
(深く亀頭を食い込ませ、引く時には大きなエラで膣壁をかきむしり愛液を溢れさせる)
うっ…くっ!
うううっっ ニアッ! ニアッ! ニァ! いくよ……
ニ ア ーーー!!
(軋む細い肢体を守護するかのようにキツク全身で抱きしめたまま)
(思い切り深く突きこんだ肉棒から、全ての欲望と愛情を解放する)
(ドクッッッドクッッ と、ポンプのように力強く脈動する肉棒から、螺旋族最強の男の)
(遺伝子をもった精子で一杯の白い精液が吐き出され)
(子宮口の内側へ直接注入されていった)
663:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/24 00:32:54
>>662
じゅる、るぅっ…!んっ、ふぅ…っ!
ん、シモン………しもぉん……ふぁ、あ…くぷ、じゅるうっ!
(一瞬の間が空いた後に抱きかかえるように腕を回され)
(呼吸する隙もなく捻じ込まれて来た舌に舌を取られて)
(唾液を混ぜ合わせもう一つの粘膜での繋がりを作りながら)
はあっ、あっ、あっ!
おまんこの………凄くっ…深いところまで…っ!
あぁぁあっ、シモンでいっぱい、です………っ♥
(初めての経験で中心を深く貫かれ、考えるよりも先に感覚が際立ち)
(シモンの猛りの限りを全身で感じているのを肉棒に吸い付く膣が示す)
(衝突するような一挙一動に激しく翻弄され身体が崩れそうになるのを堪えると)
(それほどまでに求められる事に感激して子宮がズンと疼く)
い、く…っ、あぁぁっ、シモン、シモンっ………!
―ぁぁああぁあああああっ!
(凶暴な肉棒の先が子宮口まで密着出来るように固定されたまま)
(子を為す為の精液の奔流が子宮の奥へと直に叩きつけられていく)
(初夜を迎えた二人の愛の営みが結果として残され)
(暴発した肉棒の震え一つ一つに同調し腰をびくつかせる)
(望んだとおりに共に果てることが出来た事に深い満足感を得て)
(見えないけれど確実に注ぎ込まれている精液を感じると)
(緊張していた筋肉が飲み込むような動きを見せる膣を除いて弛緩し)
(張っていた力が抜け肩で息をしながらシモンの姿を求め)
664:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/24 00:40:07
>>663
ぅぁあぁ……
はぁーーーーーっ!
はぁぁーーーーっ!!
(全身の力が肉棒の先から吹き出しニアの中に移っていく…)
(そんな幻覚まで感じるほどの深い絶頂にしばらく言葉も何も失って)
(ただひたすらニアの身体を抱きしめ、ふわふわした髪を撫で、頬と頬を合わせたり)
(首筋に顔を埋めてその高い心音を確かめ合った)
…はっ ……はぁっ…… はぁっ…。
ニ、ニア……。
(そして、ようやく呼吸が整い緊張が薄れてくると)
(ニアが瞳を開けるのを感じ、こつりと額をあてて見詰めあう)
ニア……その…こういうとき、どういうことを言えばいいかわからないんだけど…。
す、すっごく、滅茶苦茶、気持良かった……。
それに…これで、ニアと一つになれた…ニアが本当に俺のものになったって思えて…
嬉しかった……。
(自分も汗だくだったが、ニアの額に汗で張り付いた前髪を無骨な指先でゆっくり整えてやりながら)
(言葉を選び選び、自分の想いを伝える)
665:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/24 01:02:45
>>664
ふあ………、シモン、シモン………。
ねえ………私、シモンと一つになれましたか…?
(薄っすらと瞳を開くと暗闇に浮かぶ光が入り込んでくる)
(まだ強烈な快感にあてられたままでぼんやりする頭で)
(肉棒の跳ねるような震えや直前のシモンの身体の熱さを思い返し)
(くっつけられた頬の片側を手のひらで優しく撫で上げる)
ん…はい、ここにいます。
愛し合うって…、えっと、セックスってとっても激しい事なんですね。
シモンの事、もっと深く感じられた気がするわ…。
(息を落ち着けるといつものようにのんびりとした口調を取り戻し)
(当てられた額の位置を少しずらして鼻先を交わらせ)
なぁに?
(ぽつぽつと言葉を選ぶように切り出すシモンに首を傾げると )
(前髪に指先が届き、ふと微笑み同じようにシモンの藍色の前髪を直す)
………うんっ!私も同じ気持ちですシモンっ。
今夜シモンとぴったり一つになれたと思う。
私の全部をシモンが受け止めてくれたって、…そう思うの。
(シモンを見上げながら大きく頷き、喜色ばんだ声を弾ませて)
(真摯に愛してくれた右手を両手で包み込み、頬に沿え)
666:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/24 01:11:45
>>665
ああ……俺たちは一つになったんだ…。
それに俺の精液が君の中に……。
君の身体に俺自身を刻むことができたんだよ…。
(鼻先を合わせたりお互いの髪に触れたり、快楽の余韻にひたりながら)
(じゃれあう至福の一時を楽しむ…)
ああ!
(ニアの可憐な両手が自分の無骨な手を包むのを感じ)
(しっかりとその手を握り返し、頬を撫でた)
俺もニアの全部を受け止めた……!
でも…セックスにはもっともっと色々なやり方があって、
やればやるほど、愛し合えば愛し合うほど、どんどん気持ちよくなるんだ!
(と、皆から聞いただけなのだが)
(今日、実際に体験してみれば、確かにもっともっとニアの身体に溺れたいという)
(気持ちがわき起こっていた)
だから…これからは毎晩、セックスしよう……ニア!
(これから先の二人の未来…)
(たくさんセックスして、愛し合って、どれほどの幸せが得られるのか…)
(そんな希望を胸に再びニアを抱き寄せて…)
【ニア、悪いけど今夜は時間的にここまでだね…】
【それにロールとしてもきりが良いと思うし…今回のロールはここまで、かな…】
667:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/24 01:18:23
>>666
【1時までと聞いていたのにオーバーしてしまいましたね】
【やっぱり名残惜しいですがシモンのレスで〆にしましょうか】
【眠くなっていたらレスはなくて構いませんから休んでくださいね】
【シモン、幸せな時間をどうもありがとう!私とっても楽しかったっ】
668:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/24 01:25:24
>>667
【少しくらい大丈夫だよ】
【ううん、俺の方こそ物凄く楽しかった! 本当にありがとう、ニア】
【また、どこか別の宇宙で逢えるといいね。 その時に現れるのは別の俺かも知れないけど…】
【どの俺も君を愛しているのは同じだから】
【ただ…もし…本当にもし良かったらだけど。「何処かの俺」を呼ぶ前に一度だけでも「この俺」を】
【呼んでくれたら…俺は絶対に駆けつける!!】
【それじゃあ、先に落ちるね。 おやすみ、ニア。……愛してるよ】
669:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/24 01:31:12
>>668
【そうですか…?良かった、無理をさせていないなら】
【シモンにも楽しんでもらえていたのですね、安心しました】
【お礼をいうのは私の方、飛んできてくれたときからもう嬉しかったもの!】
【まあ………本当に?】
【ううん、シモンが言うのならきっと掛け付けてくれるんですね】
【伝言の場所………もう復活しているのかしら?またシモンに会える日が今から楽しみですっ】
【おやすみなさいシモン、よく休んでね、…愛しています♥】
【では!スレをお返ししますね、ありがとうございました(ぺこ)】
670:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/24 22:10:19
【スレをお借りします】
671:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/24 22:22:52
>>579
こんな気持ち良いオマンコ持ってるティファニアの方がすげぇってもんだ。
一度このオマンコ味わったらもう他の女なんて同でもよくなっちまう…
当然だ、本当なら永遠に俺一人で遊びてぇくらいだ。
でも、アンタは足りないんだろ?
もっとたくさん犯されて、あちこち責められて、アクメしまくりてぇんだろ?
(蕩ける癒し系の顔は、女神もかくやと言わんばかりの包容力と、淫魔もかくやと言わんばかりの淫蕩さを兼ね備え)
(その魔力じみた魅力は留まることを知らず、ならず者の男を夢中にし、虜にする)
(巨大にして美術的な乳房はその大きな乳肉の谷間が深く)
(そのふくらみを責めながら、テファの顔を快楽に歪ませ、乳が弱いことに気付いた男はことさらに胸を責め続け)
よし……一緒にイこうぜ…
同じタイミングでイッて空に飛んでいこうじゃねぇか!
くっ!俺もっ!俺もイク!イクイクッ!!オォッ!イクゥッ!!!
(パンパンと叩きつける軽快な音も次第に汗ばんだ肌が打ち合わされるパチンパチンといった音に変わりつつあり)
(それに合うように結合部の音はグヂュグヂュと、精液と愛液が混ざり合った非常に粘っこい卑猥な音を立て)
(地面に飛び散った汁の水溜りを作りながら、二人同時に達して)
(男はテファを組み伏せたまま、背中を大きく反らし、腰をテファに密着させるように押し付け、一番深いところで種付けをする)
あ……かはっ!
くっ…きくっ……この締まり癖になる…
たまんねぇ、俺おかしくなっちまった。
(テファを犯し始めてもう何度も精を放っているのに、まだまだ萎えることを許さないテファの体と美貌が、男を引き付けてさらに精を欲する)
(男も正に天上の快楽とも言える究極の身体を犯す快感に、肉棒をそのまま打ちつけ続けて)
おっ!おぉぉっ……
ティファニアぁぁっ!!!
(唇を奪う、何かにしがみついていたくなるほどの圧倒的な快感)
(それに酔いしれながら、テファをひたすら貪って)
【遅くなってすまん、今夜もよろしく頼むよテファ】
672:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/24 22:34:07
>>671
そ、そうなの、もっと犯されて、種付けされて、汚されたいのぉ!
(男の言葉に誘われるまま、欲望を叫ぶ)
(肉体の欲望を満たすことしか、今のティファニアの頭にはないのだ)
んっ! ああっ! こ、子種、はいってくるぅっ!
(派手にいきながら、子宮口にねじこまれるペニスの感触と、子宮に注ぎ込まれる精液の感触を味わう)
(膣も子宮も、ひくひくとわななきながら収縮を繰り返して、一滴残らず快楽を搾り出そうとする)
(これだけの精液を浴びて、妊娠せずにすむのかは分からない)
(男にとっては、確実に孕ませられると思えるほどの量と濃さなのだ)
ふは、ふはあ……あなたのおちんちんもすごくて……んん……
(ライルのとは明らかに違う新鮮な犯され具合に、ティファニアも満足げに声をあげる)
(肉欲だけの満足感を得ようというのだから、このくらいは、といったところであろうか)
んっあっ! んむうう……んふっ! んっ! んっ!
(唇を奪われたまま、まだ衰える様子が見られない男の撃ち込みを受けた)
(元々の素材の優秀さに加えて、ライルとの行為で磨き上げられている膣)
(男の大きなペニスで何度犯されても、その使い心地が損なわれることはない)
【ええ、よろしくね、ライル】
673:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/24 22:47:12
>>672
そんなに気に入ってくれたかい……
俺達、「身体の相性」は完璧なのかもしれねぇな。
俺だって、こんな気持ち良いオマンコセックス生まれて初めてだぜ。
ぐっ!!!ほれ、今でもまだぎゅんぎゅん締め付けてきやがる…
(何度犯しても新鮮な締め付けで男を追い詰める、魔性の膣内は、一度味わえば二度と止められない禁断の果実だ)
(唇を貪って、真正面から硬く抱きしめて腰を打ち付けあう二人)
(裏町のさらに裏街道とはいえ、人の生活圏内で、本能に任せた自然の動物のように交わり続ける)
(しかし動物と違うのは、快楽を貪りあう肉欲の権化だという事で)
グォォッ!!!ティファニアぁっ!!!!
たまらねぇよ!!おんなじ事しか言えなくなるくらい、このオマンコ気持ち良い!!
本当に永遠に犯し続けられそうな、恐ろしいマンコだ!!
(禁断の果実は、肉棒を咥えこんでいる穴だけでなく)
(目の前に二つも誘うようにたわわに実っていた、男はその房の一つを手に取ると)
(舌を思い切り伸ばして、味を確かめるように先端を頬張り、れろれろと硬い蕾を転がす)
(腰を真上から一直線に突き下ろし、激しく何度も蜜を弾けさせながら、甘いセックスに酔いしれて)
よし……テファ…ここでもう一回だけ種付けしたら…
今度こそ部屋へ帰るぞ…
あんまり激しいセックス過ぎて、身体中ドロドロだからな…
うぅっ!!!!
イクぞ…今度は俺が搾り取られそうだ…
一体俺の中にどんだけチンポ汁貯まってんだよ……おかしくなっちまったな本当に…
(男がまたもや射精体勢に入る、余りにも早く感じるが、それ程テファの膣内が心地よく)
(引き伸ばすことを考えず、体の求めるままに犯すとあっというまに導かれてしまうのだ)
(乳房をしゃぶっていた口を再びテファに口付け、ぎゅぅっと抱きしめると、再び奥へと放つ)
【あぁ、よろしくな、ところでお願いがあるんだが……】
【テファ、孕んで…くれないか?】
674:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/24 22:57:36
>>673
んああっ! かっはっ! はっ! あっ!
あ、あなたのおちんちんも、す、すごくてっ!
わ、わたしの、お、おまんこ、おまんこっ! お、おくも、かべも、ぜ、全部ぅっ!
(ティファニアの膣壁は、男が彼女を貪るのと同じように、あるいはそれ以上に貪欲で、ペニスに食いつき、締め付ける)
(ペニスに膣内をかき回されつつ、乳房を責められると、ティファニアは悲鳴を上げながらのけぞった)
んひっ! お、おっぱい、だ、だめっ! んふああっ!
(ワンピース越しでも、性感帯の乳房を責められれば耐えることなどできるはずもない)
(ただでさえ敏感になっているのだから)
(男の舌が生地を押し上げる乳首を舐めれば、それに反応して膣壁が締まる)
え、ええ、きて、たねつけ、して……んひっ!
ここでだけじゃなくて、どこででも、たねつけっ! うはあっ! ひっ! ひあっ!
んはあっ! くる、きてる……んむ、んむふう……
(唇をふさがれたまま、声にならない悲鳴を上げながら達する)
(またもや潮が噴き出し、かき出される精液や愛液と入り混じった)
(精液を撃ち込まれる子宮は、雌の喜びに打ち震え、快楽だけではなく子種をも搾り取ろうと、膣が蠢く)
【え? あ、あの、ライルはいいの?】
【その、わたしは、ライルがいいのなら……構わないわ】
675:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/24 23:10:55
>>674
あぁ……種つけてやるぜ……
俺のチンポ汁で孕ませてやる…孕んでもおかしくない位犯しまくってやるっ!
止まらねぇ…はぁ…おぉぉ……
くるっ!!ふっ!!ぉおお…ちゅぅ…んん…ぐちゅっ!
(硬く硬く肉の温かさと柔らかさに包まれるような気持ちを持ちながら)
(肉棒から脳天までつんざくような電流が身体を走りぬけ、またもや精を吐き出し、子宮に男の匂いを完全に植え付ける)
(何日もライルの精を注がれていない間に、別の獣欲がハーフエルフの子宮を支配し)
(ライル以上の肉の快感でテファを快楽の饗宴に引きずり込んでいく)
はぁ…はぁ…はぁ…
なんてぇ女だ…アンタはよ……俺がこんなにハマるなんて。
こんなすげぇ身体の女がこの世にいるなんてな…
ハーフエルフってのは、こんなに具合がいい生き物だってのか…?
(唇を離すが、舌だけ伸ばしたままで、口の外で舌を絡ませあい)
(淫靡にくねり絡み合う舌を二人で見ながら、そんな感想を呟き)
(それでもなお、萎えない自分の身体がむしろそら恐ろしくなってきた)
じゃ…帰るぜ……
これからは暫く俺の家で犯しまくってやる…
(そして、当初の予定通り……また繋がったまま、テファを抱え上げ)
(貫いたまま、ふらつく足取りで道中テファの膣奥を突きあげながら家路に着いた)
………着いたぜ。
ここが俺の家だ……
(そして、身体にしがみつかせたまま、繋がったまま、家の扉を開け)
(中に入るや否や、テファを寝台に押し倒し、そのまままんぐり返しで膣奥の子宮口をぐりぐりと、亀頭を押し付けるように激しく犯し始めた)
【あぁ、ここで一週間、俺に犯されるだけじゃなくもう色々なアブノーマルプレイまで、とことんやりまくるわけだろ?】
【多分今までのライルとの話よりも濃い一週間に分量的になりそうだからさ】
【前に捕まって、強制的に子供作らされて母乳プレイっていうのと一緒にしてしまわないか?って思って】
676:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/24 23:22:09
>>675
(毎日のようにライルに精液を注がれていたとしても、一週間近くご無沙汰であれば子宮から彼の痕跡は消えている)
(そこを、ついさっき声をかけたばかりの男の精液が満たしていくのだ)
あはあ……は、は、ああ……あはあ……
んむ、ふむ、ちゅく……
(うっとりと、蕩けた表情のまま男とキスを交わす)
(舌を絡めることも、安酒の匂いと味のする唾液をすすることも、まったく気にならない)
(萎える気配すら見せないペニスを、膣はしっかりと締め付けて、時折脈打っては竿に残る子種まで搾り出していた)
んんん、ああっ!
(ようやく一息ついたのか、男は再び立ち上がり、ティファニアを抱えたまま歩き出した)
こ、ここ?
(とろっとした目つきで男の家を見て、ペニスに貫かれ続ける感覚に息を乱す)
んあっ! ああっ! ま、まだ、できるのね? いいわ、もっと、もっと交尾してっ!
んっ! ひっ! あひっ! うああ、お、おまんこ、おちんちんでいっぱいっ!
(子宮口が歪むほどペニスが叩きつけられ、綻び、なおも精液を求めるようにひくつく)
【え、ええ、そうね、たくさんされちゃうから……】
【ただ、その、誘拐されて子作りさせられても、実際には妊娠しないつもりだったから】
【救出された後、妊娠を避けるために飲む薬の影響で母乳が、と思ってたから、実際に妊娠してもいいの?】
【そこが気になっただけだから、ライルがいいっていってくれるなら、わたし、妊娠してもいいわ】
677:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/24 23:43:20
>>676
そうよ……これからしばらく、俺達の家だぜ……
これで、思いっきり遠慮なく出来る……
おぉぉっ!!!くるっ!ティファニアのマンコから気持ちイイの上ってくる!
(自分の家に帰ってきた、そしてこの女神のようなハーフエルフを遂に衆目に晒さず独り占めで犯すという興奮が昂ぶり)
(再び性欲が蘇ってきて、いきり立った肉棒がまた力強くテファの膣内を掻き混ぜる)
(今度は、激しく腰を大きく回し、膣内を大きく太い棍棒で掻き混ぜるように犯し)
(細い足を両手で掴んでテファの頭の方へと折りたたむように、まさしく赤子におしめをするような恥ずかしい体位で犯す)
交尾したかったんだろ!
どんな男でもいいから、このド淫乱な子宮にチンポ汁で一杯にして、孕みたかったんだよな!?
気持ち良いオマンコセックスが病みつきで、もうチンポ無いと生きていけない身体なんだよな!
(男ももう、理性を半ば無くしたようにテファに挑み続ける)
(ぐちゃぐちゃに蕩けた膣粘膜がもう肉棒との境目が分からなくなるような)
(それ程の一体感を感じながら、テファが今まで受け入れた中でダントツの肉棒が、容赦なく子宮口を責め続け)
(その硬いはずの入り口を強引に、快楽で綻ばせていく)
ティファニア……
お前、ちょっと自分で足抱えてろ…、身体凄く柔らかいから辛くは無い…よな?
(ひとしきり、まんぐり返しでテファの膣内を穿っていたが)
(足をテファ自身に抱えさせ、まるで自分から誘っているような、そんな卑猥な体勢を取らせておいて)
(男は、二つのおおきく揺れるバストをわしっと掴み、そのままねちっこく揉み始める)
(腰の動きに合わせ、目の前で円を描いて揺れる胸を強引に掴んで止めて)
(今度は手の動きに合わせて揺らしてやる)
(乳首を親指で転がしながら白い乳肉に指をズブズブと埋めて)
(大きな胸の谷間に顔を埋めんばかりに身を寄せて、テファの膣内を自分のものにしていく)
(自分の性欲処理のための穴だと、そう態度で訴えるように)
どうだ、俺のチンポ、俺の交尾…!
気に入ってくれたか?
俺はまだまだ出来るぜ……!!!
【あぁ、俺もするが、ここの街の男達もみんなこぞって列を成してテファを犯しに来るぜ】
【そんな流れだったか…一度妊娠して、そのせいで母乳が出るように、しかもそれを促進させる意味での薬かと…】
【でも、なんだか俺凄く今の状況にハマっちまって、凄い興奮してさ、俺も……ライルで孕ませたいっていうのと、テファを徹底的にエロの虜にして堕として孕ませたいって】
【そんな気持ちが渦巻いてるんだ……】