10/08/18 00:32:10
>>558
(頬を染め、瞳を潤ませる姿は、恋する乙女にも見える)
(けれど、その眼差しが注がれているのは雄々しく勃起する男根なのだ)
(可憐な舌の動きは、始めは小さく様子を見るように、徐々に大胆になっていき)
はぅっっっ……が、ひっ……深、い……!
(腰の辺りにじわじわと火であぶられているような感覚が宿る)
(そこに起きた熱は、背筋をはい上がり、更に快感を求めて全身に命令を飛ばす)
(深々と、喉にまで達したペニスの先端が、沙聖の喉奥の壁を突く)
(普通なら嘔吐を催す行為すら、快感と感じているようで……
ペニスからはとめどなく、まるで泉のように粘液が溢れ、口一杯に広がり)
(まるで性器に挿入しているかのような感覚、しかも舌が絡み付き、アクセントを加え)
おぅふっ……!
(腰を突き動かし、背を仰け反らせると、祭壇の後ろに大きく立つ十字架が目に入る)
(教会その物を象徴するモニュメント、その中央で磔にされた半裸の男の像)
(物言わぬその瞳は、眼下で繰り広げられる行為を見下ろしている)
は、はは……ほら、シスター、見てごらんよ? 「あの人」、さっきからシスターの事ガン見してるよ?
どう、人に……それも、「あの人」に見られながらペニスしゃぶるのって? 興奮する?
これも、神様の思し召しって奴で……いうっ!
(ふとペニスを、口や舌とは違う、柔らかく、弾力に満ちたもので包まれる)
(見れば、沙聖が服を半ば開き、その修道女にあるまじき乳房で挟み込んでいる)
の、ノーブラだったんで……くうっ、なんでシスター、こんな、上手いのさっ……?!
(一度体勢を直すため、沙聖が離れると、それを許さないとばかりに前に進み)
(腰を突きだし、沙聖の美貌を陰毛生え揃う股間に埋める)
(こぼれる唾液と粘液との混合液が胸元やカソックを汚し、いやらしく光らせる)
(いくら淫魔の加護があっても、限度や時がある)
(礼拝堂で、修道女にパイズリディープフェラ……爆発させるにはもう十分であり)
(重たげに揺れる陰嚢の内部では、大車輪で大量の子種が精製されており)
(その発射の時を、今か今かと待ち構えている)
【では、今夜はここで凍結として、続きは明日、いえ、今日水曜日の夜からにしましょう】
【まだこちらの板には新しい伝言板が立っていないようなので、待ち合わせは避難所の方で】
【時間ですが、いつ頃が都合がよろしいですか?】