10/08/17 22:58:03
>>556
あっ……う、ううっ……!
(真摯な眼差しで、一見真面目な事を話してはいるけれど)
(同時に絶妙な指使いでペニスを扱かれ、カウパー液がピュピュッと吹き出す)
(快感を高めつつ、しかし暴発させる事無く、その境目で絶頂感をコントロールしている)
(これが、淫魔に取り憑かれるという事なのか?)
は、ははっ、ほんとに、ペニスに誓ってるよ、シスターが……
(沙聖の口から語られる、決意に満ちた誓いの言葉)
(そこに時折雑ざる水音、そしてペニスに走る生暖かな感触、肉をはい回る肉の弾力)
(普通ならばこの段階で暴発してしまうだろうに、何故かその気配はなく、
ただただペニスから走る気持ち良さだけが、際限無く高まっていく)
な、なんで……まさ、まさか、これも淫魔の……?
(性交に関する限り、チートとも言える力があるのではないかと思い始める)
(で、あるならば……)
はぁ、はぁ、シスター、シスター……気持ちいいよ……もっ、とっ!
(沙聖の頭を抑えると、もっと強い快感を求め、彼女の口の中にペニスを押し込む)
(カウパー液で舌や口内をぬめりながらペニスが深々と侵入し、
吐き気すら催すはずの苦く、香ばしく生々しい味わいが沙聖の味覚や嗅覚を埋め尽くす)
(チェーンでかけられたロザリオはペニスの根元までずれ落ち、
陰嚢や陰毛の前で揺れて、沙聖の行為を見つめている)
(たれ落ちる唾液や粘液が表面を伝い、十字架を侵し、汚していって)
【分かりました、今夜で締められるかはちょっと微妙ですが】
【一応こちらは、今週平日は今夜と同じ時間帯で来られますので】