10/07/29 00:29:44
>>53
そうさ、分かってきたじゃないか。
しかしな、美由希は喜んで男に股を開くようになるさ、俺がそう仕込むんだからな。
心配するな、俺の愛人として、何不自由の無い暮らしをさせてやる。
(もちろん、それは鎖につながれた自由、ペットに与えられる自由でしかないのだが)
(キスの合間に、そう言いながら、なおも乳房と膣への愛撫は止まらない)
(膣を犯す指には、美由希の蜜と破瓜の血、そして一度中出しされている精液が絡みついている)
(乳房は痕がつくほどの強さで揉み込まれ、まるで餅をこねるような勢いだ)
ん……
(唇をしっかりと重ね、舌を美由希の口の中に滑り込ませる)
(抵抗する間も与えずに、美由希の舌を絡め取ってしまうのだ)