10/08/17 00:19:36
>>532
中に決まってるじゃないか。
(ついて来る霊夢に当然とばかりに言い、中に入っていく)
(そこには先程の妖艶さはなく、いつも通りだった)
よしよし、可愛いぞ。
可愛い霊夢は大好きだぞ。
なぁに優しくしてやるさ、私に逆らわない様にな。
(頭を優しく撫で犬か何かを扱う様に優しく声をかけ)
(その言葉は優しげながら妖しい匂いを含んでいた)
あぁ、パチュの口は気持ちよくってさ。絡み付いて来る様で堪らないぜ。
(腰に霊夢がすがりついてくれば、霊夢からは見えない顔はニヤリと笑いさらにパチュリーとの情事を口にし)
なんだ?さっきは舐めてあげるとか言ってたじゃないか。
あぁ、臭いとかも言ってたなぁ。
(くるりと振り返れば縋り付く霊夢の顔をはたく様に太い肉棒が当たり、悪臭を放つ)
でも私も鬼じゃない、霊夢が謝って誠心誠意、私のちんぽを汚い霊夢の口で綺麗にすると誓うなら許してやるよ。
(柔らかい唇に太いペニスを押し付けていけば、それだけで異臭は霊夢の鼻を駆け抜け強烈な匂いで脳に突き刺さる)