10/08/15 21:57:13
>>514
あのときの私は…愚かにも奴隷としての自分を認めたがらず
意地を張るばかりでした…あっぐっぅうううっ!!!
(クリトリスを押しつぶされる痛みに苦悶の声を漏らしながら)
(ピュっと潮を吹かせてミーナの指を濡らす)
け、けれど…嫌がながらも結局調教を受け続けていたことから、本心では奴隷に堕とされる事を望んでいたのかもしれません。
おかげさまで…すっかり奴隷としての根性が、植え付けられてしまいました。
(今の自分に満足なのか、劣情に歪んだ笑みをミーナに向ける)
あ、あぁ…で、では、御主人様…とお呼びしてもよろしいでしょうか…?
それとも…女公爵様…?
(耳に触れるミーナの吐息に身体を高揚させ、指が付きこまれた秘所は)
(貪欲に快楽を欲しがり、膣圧でミーナの指をきゅっとくわえ込む)
へぁっ…あっぁっ…♥
(ミーナの指から与えられる快感にとろとろと愛液を零して)
やはり私は幸せ者です…主からこのような寵愛を受けられるなど、奴隷冥利に尽きるというもの…
んっ…あぁっ…♥はぁっっ…あっ…
(焦らされるように秘所を擦られ、甘く切なそうな声を漏らす)