10/08/15 21:21:08
>>512
ん…も、勿論、恥ずかしく思っております。
しかし、その羞恥も奴隷であることへの悦びになるのが…今の私です…
(首輪に鎖を繋がれ、ゾクソクと背筋を震わせて冷たく見据えるミーナに)
(媚びるような視線を返す)
あっ…ふっ!しょ、中佐…殿…っ♥
(ミーナに割れ目を撫でられ、ぶるっと震えて太腿を擦らせる)
あ、ありがとうございます、中佐。
このような婢女のために道具の新調まで行っていただき、私は幸せ者でございます…
(ミーナが用意した道具を見やり、それがどう我が身を責め立てるのかと想像するだけで胸が熱くなる)
【いや、気にすることはない】