10/08/15 20:25:55
>>508
そうだな…明日は非番だ。だからたっぷり…できるな。
いかんいかん、非常に嬉しいがまだ片付けることがあるのに気持ちが浮ついてしまう!
(ぱんぱんと顔を叩き、気を入れなおして)
失礼いたします、中佐殿。
(ドアを開け、ミーナの部屋へと歩みを進め)
(見せ付けるかのように散乱した道具を見て生唾を飲む)
こ、今宵は私のような婢女のためにお時間を取っていただきありがとうございます、中佐。
私、坂本美緒は中佐に所有されるど…奴隷女です。
まだまだ奴隷として至らぬ身ではございますが、厳しくご指導をお願いいたします。
(どこか浮ついた声を震わせて、小さく息を乱しながらミーナを見据える)
(凛然としたいつもの表情ではなく、これからの行為に惚けるミーナにしか見せない緩んだ表情で)
(軍服を肌蹴ると、首輪とズボンを履いていない秘所があらわになり、秘所は期待と興奮から既に湿っていて)