10/07/29 00:08:39
>>49
嫌だと言っても、味を知ってもらうんだがな。
(ベッドの上で身をよじるだけで、その摩擦を美由希は敏感に感じ取ってしまっていることだろう)
(もちろん、濃度や調合によって、程度は変えられるのだが、今は標準的な媚薬を使っている)
(一発で廃人になってしまうような調合、濃度もあるのだが、それを美由希に使うつもりは無かった)
ここさ、それに、さっきまで俺のちんぽを突っ込まれていたおまんこだよ。
(わざと下品な表現を使いながら、美由希を徐々に追い込んでいく)
(乳房を乱暴に扱われても、その声には甘さが混ざり始め)
可愛い声を出し始めたじゃないか……こんなのはどうだ?
(こりっと、軽く乳首を噛んでやる)
(同時に、美由希の股間に手をやり秘裂をまさぐった)
(処女を散らしたばかりの膣に指を挿入し、浅いところで抜き差しする)