好きに使うスレ46at EROCHARA
好きに使うスレ46 - 暇つぶし2ch50:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:08:39
>>49
嫌だと言っても、味を知ってもらうんだがな。
(ベッドの上で身をよじるだけで、その摩擦を美由希は敏感に感じ取ってしまっていることだろう)
(もちろん、濃度や調合によって、程度は変えられるのだが、今は標準的な媚薬を使っている)
(一発で廃人になってしまうような調合、濃度もあるのだが、それを美由希に使うつもりは無かった)
ここさ、それに、さっきまで俺のちんぽを突っ込まれていたおまんこだよ。
(わざと下品な表現を使いながら、美由希を徐々に追い込んでいく)
(乳房を乱暴に扱われても、その声には甘さが混ざり始め)
可愛い声を出し始めたじゃないか……こんなのはどうだ?
(こりっと、軽く乳首を噛んでやる)
(同時に、美由希の股間に手をやり秘裂をまさぐった)
(処女を散らしたばかりの膣に指を挿入し、浅いところで抜き差しする)

51:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:13:57
>>50
うぅ……知ったとしても、耐えるしか……。
……!?そ、それは……その……。

(確かに痛みが引いていて、それは同時に快楽への扉が開いたも同然で)
(そこに思考が至ったゆえに、口ごもり返事を避けて)

か、可愛くなんか……ひぃんっ!!
やぁっ!?や、やだ、触らないで……っ!!

(乳首を軽く噛まれただけで、頭が一瞬白くなってしまって)
(同時に意識させられた秘所に指が侵入するのを感じて拒絶の言葉を言うが)
(未だ破瓜の血が鮮やかなそこは指の侵入に痛みを感じるところか、健人の技巧を受け入れて)
(ぬちゅ、ぬちゅ、と音が出始めていた)

52:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:18:02
>>51
いいや、美由希は可愛いぞ。
強い上に、これほど可愛い、もちろん美人だしな。
スタイルも抜群だし、これなら仕事を邪魔された見返りには十分なる。
(美由希の反応の変化を楽しむように、じっくり、ねっとりと嬲る)
どうした、触るな、と言いながら、こんないい音をさせているぞ?
(蜜が発する音を捉えて、意地悪く言う)
(わざと聞かせようとして、指で膣をかき回した)
どうだ、もう痛くはないだろう、蜜があふれ出してるぞ?
(浅いところを犯していた指を、根元まで埋め、引き抜き、抜き差しする)
美由希……
(片手で膣を、片手で乳房を愛撫しながら、もう一度唇を奪った)

53:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:24:53
>>52
……どんなに褒めたって、見返りなんでしょう?
私を性の……そういう事に使う為に……。

(娼婦の様に扱われ、何十人もの男がこの身に圧し掛かる)
(さっき示唆された未来を思えば、器量の良さを言われても嬉しいはずもなく)
(もっとも、誰かに言われる以外ではあまり変わらないだろうが)

い、い音って……はぁっ!?ああっ!!!
そ、そんな……あぁぁ……どうして、こんな……。
ひぃんっ!!あふぅ……あぁ……。

(愛撫に悶えるしか出来ず、止めどなく溢れる愛液に愕然としながら)

あむぅっ!?んぅぅぅ……ふ……ぅぅ……。

(唇を奪われ、身体が固くなるが先程の事を忘れる程愚かであるはずもなく)
(結局は力を抜いて、愛撫も口付けも受け入れるしか出来なかった)

54:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:29:44
>>53
そうさ、分かってきたじゃないか。
しかしな、美由希は喜んで男に股を開くようになるさ、俺がそう仕込むんだからな。
心配するな、俺の愛人として、何不自由の無い暮らしをさせてやる。
(もちろん、それは鎖につながれた自由、ペットに与えられる自由でしかないのだが)
(キスの合間に、そう言いながら、なおも乳房と膣への愛撫は止まらない)
(膣を犯す指には、美由希の蜜と破瓜の血、そして一度中出しされている精液が絡みついている)
(乳房は痕がつくほどの強さで揉み込まれ、まるで餅をこねるような勢いだ)
ん……
(唇をしっかりと重ね、舌を美由希の口の中に滑り込ませる)
(抵抗する間も与えずに、美由希の舌を絡め取ってしまうのだ)

55:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:36:18
>>54
そんなっ!私はそんな風になんて、ならないよ……!!
愛人って……ずっと、こうやって……。

(必死に否定しても抗う事すら出来ない状況ではどうにもならない)
(こうやって、今も影響下にあるクスリを使われながら延々と躾けられたら)
(その意味がわからないはずもなく、絶句してしまって)

んんっ!!!はぁ……むね、乱暴にされてるのに……。
ああ……んんっ!!んちゅ……んぅ……。

(乱暴な愛撫にも秘所を出入りする指にも快感を得てしまって)
(受け入れるしかない状況で唇を奪われ、逆らう事も出来ずに舌を絡め取られ)
(その初めての感覚すら、ある種の被虐快楽を掻き立てていた)

56:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:40:40
>>55
んぷは、言っただろう? お前はこの先ずっと、俺の物だ。
(息継ぎのために唇を離したときに、冷たく宣告する)
(そのまま唇を奪い、抵抗する事を忘れてしまったかのような美由希の口の中まで犯す)
(舌を絡め、唾液を味わい、口蓋を舌先でくすぐり)
(乳房を乱暴に愛撫され、感じているような反応を示した美由希に、ある予想が生まれた)
(美由希の隠された被虐嗜好を感じ取ったのだ)
んふう……入れるぞ、美由希、これだけ濡れてれば大丈夫だろう。
(一旦体を起こし、美由希の体をうつ伏せにする)
(後ろ手に拘束されたままなので、尻を掲げた扇情的な姿を晒す事になった)
やはりな、たっぷりと蜜を溢れさせている……
(勃起を維持していたペニスを振りかざし、美由希の背後に迫った)

57:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:48:02
>>56
……そう、思っていれば良いよ……。

(認める訳にもいかず、そう素っ気なく言って)

んぅぅっ!!んちゅ……くちゅ……。
ぷはぁ……はふぅ……いれ、る……?
ああっ!?濡れ……私、濡れて……。

(すでにキスで抗う事は止めてしまっていたが)
(その間に受ける愛撫でも身体は昂ぶり、息も荒くなって)
(うつ伏せにされ、改めて濡れている事を指摘されると)
(羞恥と快感を得ている事への衝撃を改めて受けて)

こんな、格好で……うぅ……蜜……。
あぁぁ……。

(犯される事はもはや避けられないが、それよりも苛んでいたのは)
(後背位で尻を掲げる姿勢にされると愛液が太ももを伝って垂れた事だった)
(わかっているものの、そこまで滴っている事実にガックリとしてしまい)
(自ら気付いていない性的嗜好を看破された事などわかるはずもなかった)

58:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 00:52:31
>>57
そうさ、こんな格好でまた犯されようとしてるのに、美由希は濡れてるんだ、たっぷりとな。
だが、安心しろ、これは薬のせいだ、媚薬を使ってるから、こんなになってるんだ。
(圧し掛かりながら、耳元で囁く)
(薬のせいだと逃避できるように)
いくぞ……ふぬ……うう……
(そのまま、蜜を滴らせている膣にペニスをねじりこむ)
(二度目の挿入だとは信じられないほどスムーズに根元まで収まった)
(しかし、もちろん緩くなっているわけではなく、蜜が潤滑油となり、媚薬の効果で僅かに弛緩している膣壁がペニスの形に合わせるように広がったのだ)
おお、きついな、だが、最高に具合のいいまんこだ。
これなら飛ばしても大丈夫そうだな、いくぞ!
(圧し掛かったまま、いきなり急ピッチで腰を振り始めた)
(逞しい腰が、美由希の尻にたたきつけられ、肉のぶつかり合う乾いた音を響かせる)

59:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 00:59:01
>>58
そんな、あぁ、言わないで……。
クスリの所為……あぁ……。

(思っていた、クスリだけではこんなに濡れないはずだと)
(真に嫌悪していれば、クスリに打ち勝てるはずだと)
(だが、現実はこんなに濡れて受け入れようとしている)
(それは耐えがたい事で、健人が語り掛ける逃避に縋りたい気持ちもあって)
(その準備も整理もままならない惑乱した状態で肉棒が再び侵入して)

はぁ……っ!?あく……ああっ!!!
ひぃっ!!あぁぁ……こんなの、って……。
とば、す……?ひぃんっ!!!ああっ!!!はぁぁっ!!!!
やぁっ!!ああっ!!!くふぅっ!!!

(いきなり始まった急ピッチの抽送に声が漏れてしまう)
(二度目のしかも望まぬ性交に快楽を感じてしまって)
(腰を振るには至らないものの、本能からか膣は収縮して蠢いて肉棒に絡んでいった)

60:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:03:43
>>59
(挿入から荒々しい抜き差しへ)
(それだけで美由希が派手に喘ぎ始めた)
ふふん、随分と気持ちが良さそうだな。
いいんだぜ、今美由希がおかしくなってるのは、全部薬のせいなんだからな。
遠慮せずに、もっとおかしくなっちまいな。
(ずばんずばんと腰を荒々しくたたきつけ、美由希の膣内を蹂躙し、その名器振りを味わう)
おおお、美由希のおまんこが食いついてくるぜ、そんなに美味いか? どうなんだ? 答えてみろよ。
(ペニスに吸い付くように、あるいは食いつくように膣壁が蠢きながら絡み付いてくる)
(その中を、荒々しく、力強くペニスが行き来していた)
(腰が引かれると、膣から蜜がかき出され、叩きつけるとそれが弾けて、肉のぶつかる音に湿り気を加える)
おら、どうだ、感じてるか、美由希!
犯されながら、感じてるのか? 正直に言ってみろ!

61:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:08:29
>>60
ああっ!!んんっ!!ち、ちが……はぁぁっ!!
く、薬の所為だとしても、それに負けたら……んはぁ……っ!!

(真面目すぎる程、真面目な気性がそのまま快楽に身を委ねる事を良しとせず)
(必死に堪えようとするも、声が漏れてしまう事を繰り返して)

んっ!?ああっ!!そ、そんなのわかりません……。
ひぃんっ!!ひゃうっ!!うぅぅ……。
お、犯されてるのに、感じるなんて事……。
ああっ!!い、言わない……ああっ!!!くぅぅぅ……っ。

62:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:15:29
>>61
負けたら楽になれるぞ?
それとも、こんなに濡らして感じてるのは薬のせいじゃなくて、美由希がもともと淫乱だからなのか?
(美由希の被虐嗜好をそれとなく示唆する)
まあいい、体は正直だからな、こんなにいやらしい音がおまんこからしてるぞ。
(圧し掛かり、ベッドと美由希の体の間に手を滑り込ませ、乳房をぎゅっと掴む)
こっちも可愛がってやらないとな。
(食いついてくる膣壁をかきわけるようにしながら、ペニスを強引に出し入れする)
(そうしながら、豊かな乳房を握りつぶし、引っ張り、乳首を捻り)
ああ、たまらない体だ……
(美由希の首筋に鼻先を埋め、女体の香りを楽しみながら犯す)
おまんこもちんぽにくいついて、ザーメンを欲しがってるな。

63:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:23:38
>>62
そんなのは、本当に楽になってない……。
くぁぁ……そ、それは……!?
そんな事……ひぃっ!!!あぁぁっ!!

(必死に抵抗しようとする心を崩そうとされ、頑なになるが)
(暗に示唆される自分自身の身体が持つ素養に怯える様に)
(口籠りながら、違うと言おうとした瞬間、乳房を掴まれ一際高く声が出て)

そんなっ!!ひぅっ!!ああっ!!!
ほ、欲しがってなんかいません……ああっ!!やぁぁっ!!

(すでに堅く尖った乳首を責められるとその都度、膣が締まって)
(乳房を乱暴に愛撫されると下腹が疼き、秘所が痺れて)
(すでに性交で快感を得てしまいながら、後ろ手にされて後ろから獣の様に犯される姿を)
(屈服してしまったかの様に感じる部分もありながら、終わる事だけを祈っていた)

64:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:28:50
>>63
さあて、本当の美由希は、どっちなんだろうねえ。
(妙に甘ったるい声で、美由希の耳元に囁いてから、更に腰の動きを早めた)
(乳房を乱暴に揉み、掴みながら、二度目の射精に向けて突き進む)
欲しくなくても、ザーメンを上げるよ。
美由希のおまんこはザーメンを欲しがっているからね。
(動きを早めるが、今度はペニスをほとんど膣に挿入したまま、亀頭で子宮口のあたりを素早く突くようにする)
(膣奥を使って、ペニスの先端を扱くような動作だ)
(こうすると、膣の奥まった部分の構造で亀頭が擦れて、猛烈に気持ちが良い)
おお、出すぞ、二発目だ、そら、いくぞ、くう!
(ぐりっと、子宮口に亀頭を押し付けて二度目の射精)
(一度目と同じように、音が聞こえるような錯覚を伴う勢いだ)


65:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:34:11
>>64
そ、それは……んぁぁっ!!!
ああっ!!!い、いや……出さないで……っ!!
ひぃっ!!ああっ!!やぁぁっ!!!

(正直な気質はこういう駆け引きめいた事には向いてなく)
(追い詰められた状態で、次第にフィニッシュに向けて動きが早まって)
(最奥をコツコツと連続で突かれると、嫌が応にも身体は反応して)

だ、出さないで……っ!!いやぁっ!!ひぅっ!?
んあああああっ!!!!!

(必死に懇願するが、それも空しく最奥を貫く様に押されると同時に)
(射精の為に肉棒が膨れ上がり、その感覚に一気に頂点を極めて)
(同時に出された熱い白濁粘液の感覚に無意識に打ち震えながら)
(膣は何度も収縮して、最後まで絞りだそうとしている様だった)

66:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:38:32
>>65
もう、遅い、ぞ……ぐう……搾り取られる……
(精を浴びると同時に達した美由希の膣は、強烈に締まる)
(ただ締まるだけではなく、うねるように蠢いて、ペニスを扱き、絞った)
(その動きに、精巣に待機している精子まで吸いだされるような感覚に陥る)
うあ、ああ……出てる、出ているぞ、美由希のおまんこに、俺のザーメンがな!
(びゅくびゅくと、噴水のように精液を撃ち込みながら、感極まったように叫んだ)

ふう……はあ……よかったぞ、美由希、お前もいったようだな。
(一滴残らず美由希の中に出し、彼女に圧し掛かったまま耳元に囁きかける)
どうだ、レイプされていった気分は。


67:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:42:21
>>66
うぅぅぅ……あぁぁ……。
そんな……中に一杯……いやぁ……。

(絶頂から醒めれば痛々しい現実しかなくて)
(精液を大量に注がれ、身体は激しい快楽に虚脱していて)
(今は完全に無力な女性として暴虐の中に茫然として)

私……イッた……そんな……。
んぅぅ……こんな、鎖に繋がれて、犯されて……。
気分は最低に、決まってるよ……。

68:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 01:48:01
>>67
嘆くことはない。
女のまんこは、ザーメンを注がれるためにあるんだからな。
(さらりと言ってのけながら美由希のうなじに唇を這わせる)
何を言ってるんだ、美由希のまんこは、まだ俺のちんぽに食いついてるぞ?
(その言葉通り、美由希の膣はまだ痙攣するようにひくつき、ペニスにしっかりと密着していた)
どうだ? 薬はまだまだ効いてるからな、体が火照ってしょうがないんじゃないのか?
(うなじにキスを繰り返しながら、ベッドとの隙間で乳房を乱暴に揉んでやる)
(軽く腰を揺すり、ペニスで内側から膣を刺激もしてやった)

【体位を変えてもう一ラウンドしますか? それとも、ここで初回は締めて、次回から次のシチュに移りましょうか】

69:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 01:58:25
>>68
そ、そんなのは、あなたの勝手な……。
うぅぅ……食いついてなんて……ひぅっ!?
ぬ、抜かないから、こうなってるだけ……。

(膣の感覚は肉棒を好ましいものとしてひくついていたが)
(そこまで割り切れるはずもなく、そう言って)

わ、わかりません……んぅぅっ!!ああっ!!!
ひぃんっ!!あぁぁ……。

(火照っていたし、身体は過敏な程に刺激に反応していて)
(抜かれない肉棒が胎内で揺れるとそれだけで全身を震わせてしまって)


【もう1ラウンドくらいしても良いかも知れませんね】
【ただ、こちらとしてはただ感じさせられちゃうだけになってしまいますけど】
【時間的にも今日はこれ以上は難しいですし、どうしましょうか】
【次回の初めから、次のシチュか、それともこの流れで三度目をやってからシチュを変えるか】

70:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 02:02:36
>>69
【ではもう一ラウンドしましょうか】
【次回はこの流れで三ラウンド目をして、それから次のシチュに、ということで】
【一応、次のシチュは放置プレイっぽく、媚薬を投与して行く寸前で寸止めを繰り返して、肉体的な屈服を目指す】
【あるいは、口や胸、お尻を仕込むというのもありかもしれません】
【美由希さんも何かあれば、考えておいていただけますか?】

【一応、土曜は予定通りできそうです、23時以降ですが】

71:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 02:07:56
>>70
【はい、では次回は3R目からという事ですね】
【放置プレイですけど、拘束されたりというのは欲しいですね】
【寸止めを何度もされて、口での奉仕なんかを仕込まれた後に拘束されて】
【媚薬を追加で投与されたまま、細いバイブで達する事の出来ない快楽を受け続けて】
【そういう感じでしょうか、イメージ的には】
【その前にお尻を開発されても良いかも知れませんし】

【では次回は土曜日の23時からでお願いします】


72:樺島健人 ◆YF6fbe8MsI
10/07/29 02:10:33
>>71
【そうですね、自慰ができないように、鎖で壁に拘束するような感じにしようかと思っていました】
【その状態で、口やお尻を仕込んでいくことにしましょうか】
【それでは土曜の23時からとうことで】
【今夜も楽しませていただきました、ありがとうございました】

【スレをお返しします】

73:高町美由希 ◆gz7S0C05v6
10/07/29 02:12:55
>>72
【はい、その辺り細かい部分はまた次回に決めましょうか】
【では土曜日の23時にお会いしましょう】
【こちらこそ凄く楽しませて頂いています、ありがとうございます】

【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

74: ◆tXOYjIoc9Q
10/07/29 02:56:49
【今からステラと一緒に使わせてもらいます】

75:ステラ・ルーシェ ◆.7ZAVjz68s
10/07/29 02:58:00
ステラ、きた・・

76: ◆tXOYjIoc9Q
10/07/29 03:01:18
>>75
来たんだステラ。ステラはこれから犯されるんだぞ?
怖いとか思ったりしないのか…まだ分かってないだけか。
ほら、こっちだ!
(手錠をしたステラの背中に手を回して胸に触れていく)
(そうしながら二人でもゆったりできるソファに連れていこうとして)

77: ◆tXOYjIoc9Q
10/07/29 03:25:11
【スレをお返しします】

78:名無しさん@ピンキー
10/07/29 10:12:44
スレHキャラハンvs意味不明男

79:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 20:27:07
【オス豚とスレをお借りしますね】

80: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 20:28:55
【スレをお借りします】

81: ◆Xs0dAHiKFc
10/07/29 20:30:56
見学してます

82:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 20:32:29
>>80
改めて、こんばんは。

あのような呼び出しに応じて下さったのなら、流れ的には分かっていると思いますが…
念のため確認をとっておきますね。何かご希望は?

83: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 20:35:40
>>82
あぁ、こんばんは。
流れは大体分かってるつもりだ。
希望は…おっ立てて晒してるだけなのも味気ないから、汐王寺に触ってもらいたい。
それか、オナるのを許可してもらいたい。

84:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 20:39:43
>>83
そうですね…貴方のような下等生物の薄汚く粗末なモノを触りたくはありませんが、
どうしてもと懇願するならひねって踏んで擦るくらいはしてあげましょう。
自慰は…ええ、見ていて面白そうなので許可します。

85: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 20:45:31
>>84
それは、手でされるより面白そうだ。
(汐王寺の前でズボンとトランクスを下ろすと)
(勃起してるにもかかわらず皮を被った粗末なペニスを晒し)
(両手を後ろ手に組んで腰を突き出した)
自慰は適当にさせてもらうよ。

86:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 20:50:13
>>85
そうですか、それは真性の変態ですね。
(無表情ながら冷淡な声で吐き捨てながらメイド服の裾を摘み)
(適度な肉付きの白い足をちらりと見せ、その小さなペニスを蹴り)
(そのまま押し出すように足を前に出して名無しを床に据え)
…同じ目線で息をしないで下さい、不潔ですので。
(足をペニスに添えたまま、ぴくりとも動かさず)

87: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 20:56:28
>>86
否定はしない。言われても今更ってとこだし。
(汐王寺の一挙一動に注目し、メイド服が捲られればそこに視線を移し)
綺麗な足して…うっ!!
(足に気を取られてると、不意を突くようにペニスを蹴られて声を上げる)
まさか、蹴りを入れてくるとは…
(足で指示されるかのように床にゆっくり腰を下ろし、汐王寺を見上げる格好に)
そりゃ失礼。だからわざわざ座らせたのか…
(一向に動きがないと、自らペニスを動かし、足に擦り付けた)

88:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 21:06:05
>>87
ああ、メス豚と同じように開き直っているのですか。それは救いようがありませんね。
お褒めの言葉を有り難うございます。ちっとも嬉しくはないですが。
(フゥと小さな溜め息を吐くと、床に腰を下ろした名無しを冷たい目で見下げ)
―こうした方が悦ぶかと思いまして。
(冷静に答えると足の裏のものが動く感触に僅かながら眉を顰め)
(小さな舌打ちを一つしたかと思えばペニスに添えた足に思い切り力を加え)
誰が動かしていいと言ったのですか?

89: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 21:10:44
>>88
女性のまで堂々とこんな風にモノ晒しといて、今更恥じらう必要はないしな。
嬉しくはないけど礼を言う辺りに、そそられるものがある…。
(汐王寺の溜息にさえ興奮を擽られ、冷たい視線は拍車をかける)
粗末なだけに粗末に扱うってか…?
普通にされるよりはいいと思ったのは認める。
(足の下でペニスは断続的に震え、足を押し返そうとするかのように跳ねあがろうとし)
ぐぅ……い、痛い…それはちょっと……
俺が悪かった…汐王寺に擦りつけてみたくなったから…つい…

90:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 21:22:24
>>89
それはそれでつまらない気もしますが…変態にそれを求めるのもどうかと思いますしいいでしょう。
人間として最低限の礼儀ですから。―尤も、家畜以下のあなたには理解できないでしょうけど。
(小さく肩を竦めたまま、興奮した様子の名無しに呆れた様子で冷然と言葉を続け)
…とてもつまらない冗談ですね。点数を付けるなら0点でもあげすぎです。
もう少し教養を増やした方が良いかと思われますが、それはとても難しいのでしょうね。
(今度は深い溜め息を一つ。うんざりしたような視線を向けながら軽く首を傾けて)
いいえ、許しません。というか私には豚の言葉は理解できないようです。
―ああ、豚が豚らしく這いつくばって自慰でもすれば努力はするかもしれませんが。
(ぎりぎりとペニスを踏みつぶす勢いで力を加えたまま、ほんの僅かに口角を上げ)

【レス速度が遅くてごめんなさい】
【念のため確認しておきますが、時間はどの程度まで大丈夫ですか?】

91: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 21:32:44
>>90
堂々とチンポ出して恥じらう変態の方がお好み?
家畜以下とは言ってくれる。毒舌の方も一流のようで。
(一方は冷めたまま、一方は熱を上げているという)
(傍目から見れば滑稽な状況だったが)
(こうも貶されて楽しんでる分には気にならなかった)
そりゃ、人間の出来も粗末だから仕方がない。
0でもあげすぎって、マイナスしか残ってないじゃないか。
(仕草があればそれだけで何かを期待してしまい)
(ペニスは先走りを包皮の中で滲ませて、包皮が動くようになって)
ぐっ…あぁっ……い、痛い…痛いです…!!
オナニーするから…汐王寺の前でオナニーするから……
それ以上踏んだら壊れるって…!!


【お気になさらずに】
【時間は0:00まで大丈夫ですが、そちらはどうですか?】

92:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 21:43:19
>>91
変態なら誰でもお断りしていますよ、…奴隷なら受け付けますが。
ええ、それは鞠也様と…いいえ、それはこちらの話ですね。失礼しました。
(首を数回ばかり横に振るとその瞳に加虐的な光を滲ませて)
…まあ。今の冗談は面白かったですよ…人間、だなんて。
限りなくマイナスというか、無に近い存在ですからそれは仕方が無い事です。ああ、皮はプラスですね。
(僅かに瞳を丸めるとくすくす、と声を漏らして表面上こそ可憐な笑みを浮かべるものの)
(相変わらず名無しに向ける視線や声音、振る舞いは冷たいもので)
―…じゃあ、どこぞの成人向け雑誌のようにいやらしい言葉で実況をお願いします。
生憎あなたで興奮するほど変態ではありませんが、見ていて退屈はしないと思いますから。
(最後に軽くペニスを蹴ってから名無しから数歩ばかり距離をとり)

【有り難うございます】
【そうですね…自分も大体それくらいまでは大丈夫ですが、20分ほど休憩を頂く時もあるやもしれません】
【宜しいでしょうか?】

93: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 21:53:41
>>92
奴隷なら…?それじゃ、俺が奴隷になるって言ったら…
汐王寺の奴隷として受け入れてくるのか?
今…いや、何を言いかけたか聞かないことにするよ。
(汐王寺の目に変化があったのを感じ取り、瞬きを数回)
今のは冗談のつもりじゃなかったんだが…。
俺が人間じゃないなら、さっきから口にしてる豚か?
くっ…さりげなく嫌身を混ぜてきやがった…
(表情には変化してるようで、声に変化がない辺り)
(デレがないとは、こいうことかと思って)
じ、実況…?
くっ……うっ……
(ここまでされて何をいまさらと思うが、いざ口に出そうとすると声が出ず)
あっ!
(ペニスが蹴られて足が離れると、名残惜しそうに後を追おうとし)
(気がつけば、包皮が少しずれて、濡れた亀頭が少し顔を出していた)
……お、俺は今……汐王寺の前でペニスを晒して…ペニスを蹴られて……
興奮して……さ、先走りを……たくさん出して…嬉しがってます……

【はい。大丈夫です】
【もし、途中で厳しくなったら、そこで破棄していただいても構いません】
【無理をされても辛いと思うので…】

94:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 22:09:02
>>93
犬派猫派で言えば、私は奴隷派ですので。
…さあ。それはあなたの頑張り次第では無いでしょうか?
(平然と述べれば、他人事のように首を傾げて如何にも分からないと言った様子をアピールし)
あら、今のは冗談ではなかったのですか。
……私はあなたを甘く見ていました。あなたは豚以下です、このアメーバ野郎。
(意外そうに口許に軽く手を添えると、しばらく思考を巡らせ)
(そうして出した答えを躊躇いなく口にし。内心では、生物扱いの分まだ甘いかもしれないと考えており)
…………。
(名無しの哀れでみっともない動作を、少し離れた場所から冷めきった視線で見つめ)
(先端が僅かに包皮から顔を出したのを見ればあからさまに表情を歪ませ)
ええ、まだ甘いですね。こんなものでは面白くも何ともありません。
…さあ、あなたのペニスはどんなものですか?自慰を許可しますから、早くして下さい。

【分かりました、お気遣い有り難うございます】
【それでは改めて、終了までよろしくお願いしますね】

95: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 22:17:36
>>94
犬のような奴隷か、猫のような奴隷?
どうやら人間じゃない俺には理解できないらしい。
(いっそ、更に開き直って、理解の足りなさを人間ではないことを理由にしようとする)
アメーバって…哺乳類ですらなくなったな…
(まさか動物ですらなくるとはと、驚いた異様な様子を見せ)
(これ以上の罵倒はなにがあるのだろうかとも考えたりして)
(自分の今の状況を口にして汐王寺を見れば、変化に気付いた)
わ、分かった……
俺のペニスは……いい年をして剥けてない粗末で情けないペニスで…
女性の前で勃起して子供ペニスです……
ペニスを足で弄られて、アメーバ呼ばわりされてるのに興奮して…
やっと皮が剥けたペニスです…
(ペニスの幹を握ると、包皮を思い切って剥き下ろし)
(手を上下させるたびに包皮で亀頭を見え隠れさせ始めた)

【こちらこそ、宜しくお願いします】

96:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 22:28:13
>>95
犬以下の奴隷か、猫以下の奴隷です。
……ああ、それなら用済みですね。頭が悪いのは構いませんが、面白くない奴隷は要りませんから。
(きっぱりと突き放すように答えると、さも残念だとばかりに肩を竦め)
今更驚くのですか?事実を優しく教えて差し上げたのに。
(何時も通りの無表情に戻り、名無しの発言が理解できないと言ったような声音で)
(本当に理解力が無いと目の前の哀れな男を凝視する)
はいはい、そうですね。頑張ればできるじゃないですか、その調子です。
(あまりにも見苦しく同情を誘う様子に、少しは心を動かされたのか)
(ぱちぱちと小さな拍手を送りながら、あけていた距離を僅かに詰め)

97: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 22:33:42
>>96
そのどちらでも、俺はアメーバってことだろ…
いや、今のも冗談で言ったつもりなんだけどな。
(ここで放置されるのはそれで困ると焦るが)
(それを表に出さないようにしながら答えた)
あぁ、全く以って優しいお方だ。
汐王寺の優しさに気付くには、俺のオツムは理解に乏しいらしい。
(じっと見られると、今のは気に障ったかと本気で気になって)
(言動にも変化が現れると、自慰のペースも上がり始める)
汐王寺以外の女性に触られたことのないペニスを…
先走りをはしたなく垂れ流しながら、校風を隠そうともせず、
幹を扱いて…玉を揉んで……あぁ…!
(それ以上は言葉が続かず、悶えるような声を漏らして)

98:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 22:45:14
>>97
ええ、原生生物ですね。良かったじゃないですか、あなたは生物ですよ。
……あら…ごめんなさい、てっきり本気かと思いました。…あまりにも当然の事だったので。
(一度だけ首を縦に振り、全く感情のこもらない拍手を送る)
(冗談だと聞けばまた意外そうな表情で、名無しの感情を伺うように見下げたまま視線を合わせようと)
お褒めの言葉有り難うございます、例によってまったく心に響きませんが。
(半ば相手も予想しているであろう返答を返すと、視線をもっと下、その哀れなペニスに向け)
……全く以て哀れな事です。苦しいですか?…気持ちいいでしょうね、あなたは変態ですから。
でも、まさか…許可も無く達するなんて、勿論しませんよね。
(更に歩みを進め、名無しの目の前に立つと僅かに屈んで)
(言葉が続かない様子を見れば絶頂が近いのかと判断したらしく、わざとらしく囁きかけ)

99: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 22:52:27
>>98
ギリギリ生き物扱いであることに安心したよ。
本気で冗談を言ったから、そう受け取られても無理ないか。
(拍手を送られても嬉しさは感じず、悲しみも感じず、ふと、汐王寺と視線が合った)
デレがないと公言してるやつ相手に、本気で言うわけがない。
(視線が合っていたのは少しの間で、間もなく、汐王寺の視線がペニスに向けられ)
苦しくないな…。寧ろ、汐王寺に見られながら扱いて、感じてるよ。
な、何を言ってるんだかな…
(図星を突かれて初めてたじろき、ペニスを扱くペースが落ちる)
(耳元で囁かれるて吐息が触れ、それだけで達しそうになって)
……
(ペニスを汐王寺のメイド服に擦りつけようとする)

100:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 23:02:16
>>99
ええ、おめでとうございます。…もっとも、その立場も危うくはありますが。
…本気の冗談?面白いですね…そんな事を言うのは鞠也様くらいしか知りません。
(拍手をしていた手を下ろし予想通りだとばかりに頷くと、小さな声で呟き)
あら…知っていたのですか、気味が悪い。
―デレを期待していない方に、わざわざ甘くする事もありませんしね。
(いつの間にそれを…と、少々薄気味悪いものを見たように自分の身体を抱きしめ)
………あら、そうですか?…このゴミクズ。
(名無しの手の動きが遅くなったのを見逃すはずも無く、冷笑を浮かべると)
(わざとらしく首を傾ければ再度屈み、敢えて吐息を含ませた甘い声音で囁き)
……ッ、誰がそんな行動を許したのですか!
(ペニスが触れる寸前に上体を起こして躱すと、興奮こそしないものの強い口調で)
(その瞳に初めて僅かな苛立ちを滲ませると、それをぶつけるように名無しの勃起しきったそれを踏み抜き)

【申し訳ありません、次レスは少し遅れます】
【0時と仰っていましたね…そろそろ〆の準備をしましょうか】

101: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 23:12:28
>>100
危ういも何も、汐王寺の胸先三寸な気がしてきた。
本気の冗談だ。大事なことだからニ回言いました。
(うまく誤魔化せたようで見透かされてる気がした)
知ってちゃ悪いか。他にも知ってることはあるんだが。
デレを期待しても甘くならない癖に。
ソフトクリームでも食べたら毒舌も柔らかくなりそうだが。
(本気で嫌がられてるのを見て、少しだけ傷ついた)
ついにアメーバでもなくなったか。
別に生き物に例えられることに固執しちゃいないけど。
(吐息が触れる度に全身が震え、気をやってしまいそうになり)
……!!
(汐王寺が立ち上がってペニスを踏みつけると)
(声にならない悲鳴を上げて苦悶の表情を浮かべる)

【いつの間にかこんな時間だったのか…】
【そろそろその方向でお願いします】
【こちらも合わせます】

102:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/29 23:48:41
>>101
…人間以外にそう言われてしまうとは、汐王寺茉莉花も落ちぶれましたね…。
しつこい殿方は嫌われますよ?…と、私は心にも無い冗談を言ってみましたが。
(頬に手を添え、まるで夕飯のメニューに悩むかのような気軽さで憂鬱そうに言ってのけ)
ええ、悪いです。私はあなたに個人情報を知られるくらいなら豚の餌にしたいくらい。
―一瞬ですが甘くなりますよ?期待させておいた方が、もっといいですから。
ソフトクリームですか…どうせなら宝石を埋め込んだものの方が尚良いと思います。
(追い討ちをかけるように、絶えられないと言った様子で頭を抱えると)
(宝石が埋め込まれたソフトクリームを想像し、ほんの僅かに瞳を細めた)
むしろ今までの扱いに感謝して頂きたいくらいですね。
……ああ、なら早く言えば良かったです。それならそうと言って下さい、この愚図。
(今までの扱いはどうやら生温い方だったらしい、少しだけ残念そうに肩を竦め)
―…痛くないですよね、そんな顔しても分かっていますから。
もうそろそろ飽きてきましたし…いいですよ、イッて。
(ぐりぐり、と少々強めにペニスを踏みつけたまま冷めきった視線を送り)
(足の指先で器用に尿道をこね回すように弄りながら溜め息混じりに許可を下し)

【思いの外遅れました。申し訳ありません】
【あと1、2レス程度で〆ますが大丈夫でしょうか】
【お時間危ういようでしたらそちらで〆てくださっても構いませんので】

103: ◆HPpObj7cHu42
10/07/29 23:59:46
>>102
こう言っちゃなんだが、汐王寺が一方的に人間以下扱いしてるだけだろ?
普通に人間だと思えば…いや、それでも低俗なことに変わりないか。
(汐王寺の冗談に負けまいと、無駄に強がって)
そりゃ勘弁だな。捕食者が被捕食者に食われるのはごめんだ。
一瞬だけでも興味があるが…今更遅いな。
宝石を埋め込んだソフトクリームとは、贅沢な趣味をお持ちで。
(これはそろそろ逃げだす頃かなどと思いながら、汐王寺の様子を眺めている)
感謝する程の扱いとも思えないが…あぁ、悪かった。早く言えばよかったな。
(痛みに耐えているつもりが、そうとは見えないらしい)
(反論しようとしたが、射精の許可が出ると)
(汐王寺の足で亀頭を弄られるのに身を任せ、息を荒げて気分を高め)
い、イク……汐王寺…!!
(気をやった瞬間、汐王寺の足めがけて、大量の精液を放ち)
(青臭いザーメンで汐王寺の足を濡らし、ザーメン塗れにしていく)


【大丈夫ですよ、事前に知らせて頂いてますし】
【多少の融通は利くので、自分はこの次のレスで〆にします】

104:汐王寺茉莉花 ◆21S208jptE
10/07/30 00:18:52
>>103
ええ、そうですね。…他の方に尋ねても同じような答えが返ってくるとは思いますが…
念のため、私の主やそのご学友に尋ねましょうか?
―…尤も、あなたがその醜態を晒せるというのなら…ですけど。
(強がりを突っ撥ねるように平然と言えば、じっと相手の姿を見つめた後わざとらしく問い)
(こんな姿を見れば、誰だって同じように嫌悪感を抱くだろうと確信を持っているらしい)
それはそうでしょうね…豚だってあなたを食べたいだろうとは思いませんし。
…そうでしょうか?人間としては正常な物欲かと。…いえ、これは単なる趣味ですね。
(自らの個人情報と名無しそのものを天秤にかければ、当然のように前者が重いと計り)
ああ…早く認めればいいものを、どうして一言多いのでしょう。
(その無表情に僅かに苛立ちの色を含ませ、とどめのように足に力を込めると)
(自らの足に纏わりつく、悪臭を放ち粘り気のある精液に眉を顰め)
―…量と濃さだけは一人前ですね。これが一生使われずに終わるかと思うと、少々残念ですが。
お疲れ様でした。満足しましたか、原生生物。
(す、と足を離すとそのまま数歩分の距離をとり、何もついていないがメイド服をぱんぱんと払い)

それでは…私はこれで失礼します。
そろそろかなこ様が哀れになる時間帯ですので。
(精液塗れの足はそのままに、背筋をまっすぐにした姿勢で相手を見据えると)
(周囲が白い液体で汚れているのに気付き、暫く考えてから名無しが脱いだズボンを拾い)
―お掃除をお願いしますね。私、これ以上見ていたくはありませんから。
(名無しの顔めがけて乱暴にズボンを投げつけては冷たく言い放ち)
(名無しに背を向け、主とそのルームメイトが待つ場所へ向かって、振り返る事無く歩き出した)

【了解しました。それではこちらもこれにて〆させて頂きます】
【なかなか上手く勤まらず申し訳ありませんでした。】
【それではお相手有り難うございました。自分は此れにて落ちますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【落ち】

105: ◆HPpObj7cHu42
10/07/30 00:36:06
>>104
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
(射精を続け、汐王寺の足を汚しながら余韻に浸る)
(その後、体に残る余韻が引くまでその場に残り)
(しばらくしてからその場を去った)

【こちらこそ、レスが遅れたりしてすみません。転寝していました…】
【とんでもない、楽しませていただきましたし、気にしないで下さい】
【自分はこれで落ちます】

【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

106:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 14:52:48
む…アルルゥはまだ来てないのか?

【スレをお借りします】

107:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 14:56:13
【すれっど、かりる】

>>106
おとーさん、はやいー
(小さな足でおとーさんの元へ駆け寄り)

アルルゥ、負けちゃった
(バタバタと急いで走った為か、服や足に土や草が付いてしまい)

108:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 14:59:37
>>107
いつの間にか追い越してしまっていたのか…
道を外れたから間違えたのかと思ったが
(近寄ってくるアルルゥの前でしゃがみ、よしよしと頭を撫で)

泥だらけだな、帰ったらエルルゥにまた怒られてしまいそうだ
(土で汚れたアルルゥのスカートを手ではらって砂を落とし)
転んだりしなかったか?

109:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 15:07:33
>>108
へいき。ころんでない
(まるで本当のお父さんのように接してくれるおとーさんの問いに)
(首を縦に振って、黙って汚れた部分を払ってもらい)

とちゅうでお花みつけた
んっ。
(10本程摘んできた、小さめの白い花をおとーさんさんにあげて)
蜜おいしいよ
(花びらを一枚取ると、ちゅーちゅーと吸いはじめ)



110:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 15:13:33
>>109
汚れていたから転んだかと思ったよ
(平気そうな様子に少しほっとして、汚れを丁寧にはらってやり)

なるほど、これを摘んでいたから遅くなったのか
(花を受け取ると、アルルゥがチューチューと吸っている様子を見つめ)
(どれ自分も…ともらった花の一本を選び、花の蜜を吸ってみる)
…なるほど、これは確かに…
(ほんのりとした甘い味に少し癖になるような感じがした)

111:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 15:24:36
>>110
さっきまで雨ふってたから、泥がついてよごれた
(先程までのにわか雨の後、陽が当たらない処を歩いていた為に)
(濡れた土が付いてしまっていたが、ポカポカとした陽気に土や草も直ぐに乾いていき)

おとーさんも、きにいった?
(夢中で吸い終えると花びらをむしゃむしゃと食べてしまい)
(その場に座り込んで草をいじりはじめ)



112:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 15:33:52
>>111
そうか、この天気だからすぐに乾いたのか
(空を見上げながらのんびりとその場の空気を吸い込み)
(昼寝でもすると気持ち良さそうだと思いつつ、アルルゥを見る)
(草いじりをしている姿をみつつ、もらった花の蜜を少しずつ吸って)

アルルゥ、他に何かして遊びたいことはないか?
(草を弄っているのを引き寄せて、膝の上に乗せながら尋ね)
(尻尾をそっと撫でてみる)

113:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 15:44:21
>>112
(傍にあるお花畑で花冠を作ったり、蝶々をばしっと素手で取ったり)
(草いじりも飽きてきたところで、おとーさんに引き寄せられ)

きゃははっ、しっぽ…くすぐったいー
(軽々と膝の上に座ると、敏感なしっぽを撫でられくすぐったさに笑ってしまい)
(おとーさんと二人きりということで、ふと何かを思いつき)

おとーさん、アルルゥのおっぱいもあまいよ
(大きなおとーさんを見上げ、着物の襟を開けるとひらべったい胸を晒し)



114:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 15:53:32
>>113
こうして揺れるから、触ってほしいのかと思って
(動く尻尾を捕まえたまま、くすぐったそうに笑うアルルゥを見て)
(尻尾を付け根から先っぽまでするすると撫で)

おいおい、何をしてるんだ…アルルゥ
(突然の事に驚きつつも、アルルゥの服を元に戻してやろうとするが)
(ひらべったい胸、その先にある初々しい先端を見てごくりと唾を飲み)
確かめて、見るか…
(そのまま胸に口を付けて、舌で乳首を弄るようにコネつつ、ちゅうっと吸い上げてみる)

115:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 16:02:08
>>114
ちがうもんー
(否定の意思とは反し、尻尾はもっと触って欲しそうにぴくぴくと反応を示し)
(付け根から先っぽまで撫でられると、ゾワゾワと尻尾の毛が立ち)

だって…だれもこない…おとーさんと、ふたりきり…んっ…
おねえちゃんにはひみつにして…っひぅ…
(我が儘を聞いてくれたおとーさんが小さな乳首を吸うと、舌ったらずの幼い声を上擦らせ)
(興奮に顔が赤くなり、少しずつ息遣いが荒くなっていき)


116:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 16:19:37
>>115
そうか…素直じゃないな、アルルゥ
(尻尾は触ってほしそうに揺れているのを見てアルルゥの頭を撫で)
(尻尾の付け根を掴んで、優しく上下に手を動かしてアルルゥの尻尾を扱き)

ああ、内緒にしておくよ…
けれど、アルルゥの方から口を滑らせたりするんじゃないぞ?
(乳首を舌でころころと転がし、歯で優しく甘噛みし)
(平たい胸を手のひらでそっと捏ねるように揉み解していく)

117:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 16:31:38
>>116
あっ…うぅ~……
(あやすように撫でられて、少し体の力を抜いて落ち着くも)
(扱かれると体がぴょんと跳びはね耳をピンと立てると、へにゃへにゃになってしまい)

うん、おとーさんとアルルゥのやくそく。
……ん…んんーぅ…あっ…はぁ…おとー…さん…
きもちい……
(両手で口を塞ぎお口にチャックをして頷き、甘い刺激に体を震わせ)
(下半身がむずむずし始めると、自分でパンツの中に指を偲ばせ弄りはじめ)



118:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 16:46:35
>>117
そうだな、二人の約束だ
アルルゥのここ、甘くて美味しいぞ…?
(小さな突起を優しく噛み、ちゅうちゅうと吸い上げて揉む)
(指で乳首を抓むと、コリコリとつぶす様に動かして、弄りまわし)
アルルゥ…もう我慢できそうにない
(そうアルルゥに声をかけ、顔を上げたところですかさず唇を奪い)
(嫌がって逃げようとしても口の中に舌を入れ、アルルゥの舌と絡ませる)

(アルルゥが自分で秘所を弄り始めたのを見て尻尾をぐいっと持ち上げ)
アルルゥ、どこを弄ってるんだ?
(尻尾をごしごしと力を込めて扱きはじめ、お尻も時々ペシンと叩く)

119:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 17:05:05
>>118
ひぁっ…ふぁ…はちみつ、塗ってなかったけど甘くてよかった…
(甘噛みに小さく声を上げ、吸い付かれる度に快感の波が押し寄せてきて)
(乳首への執拗な刺激に、ぷっくりと尖らせると小さな膨らみを見せ)

んむぅっ…!……っ、やー…ん、んんぅ…んんー!
(すっかり男になってしまったおとーさんに驚き、思わず拒絶の意思を表示するも)
(おとーさんには深い信頼を寄せている為、強引な唇にも応えて侵入してきた舌を)
(ぬるぬると絡ませると、大きな舌をちゅっと吸い)

きゃぅっ!?ここ…きもちいいの…あっ…あっ…!
(軽くお尻を叩かれビックリするも、大きな瞳を潤ませながら割れ目を擦り続け)
(くちゅくちゅと幼い秘裂から卑猥な音を響かせて)
(快感のポイントを的確に掴んでくる尻尾への刺激に、身体を大きくびくつかせ)


120:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 17:28:06
>>119
美味しいよ、アルルゥのここは
小さいのに、しっかりと膨らんでいるな…
(ぷっくりと膨らんだ乳首を指でいじり、絞るように揉んでみて)

ちゅ、ちゅ…アルルゥはキスが上手いな
(舌に吸いついてくるアルルゥをぎゅっと抱きしめながら更に舌を絡みつかせ)
(まるで襲っているかのように、じゅっじゅと唾液を啜り上げ)

アルルゥ、その気持ちいいところを見せてごらん
(耳元で囁くようにいって、尻尾をコシュコシュと激しく扱き)
(お尻の肉をむにゅっと掴み、なでる)

121:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 17:44:05
>>120
あっ、あぅ…っ、あぅぅ……
アルルゥ、おっぱいでない…
(平らな胸をしぼられても乳が出るはずもなく、自分でもしぼるような真似をして)

んっ…!…ん…ちゅぱっ、ちゅっ…ちゅぅ…!
(激しい口づけにも応え、れろれろと小さな舌を出し入れしながら絡ませ)
(おとーさんの背中に腕を回して、濃厚なキスを交わし)

んしょ……おとーさんみてぇ…はぁ…はぁ……
(おとーさんの低音が響くとピクピクと耳が動き、パンツを全て脱ぐと)
(幼いピンク色をした秘裂が愛液でしとどに濡れ、肉芽を人差し指で擦りつけたり)
(指を蜜壷に入れたりして遊んで、その様子を余すところなく見せびらかし)



122:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 17:57:12
【すまん、アルルゥ、出かけないといけなくなってしまった】
【凍結か、破棄にしてもらっていいだろうか】
【本当にすまない】

123:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 17:58:36
【おとーさん、アルルゥとーけつがいい】


124:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 18:02:34
【よし、それなら凍結にしよう】
【次はいつがいいかな?】

125:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 18:04:54
【明日とあさってならいつでもだいじょーぶ】
【おとーさんアルルゥが呼んだら、すぐにきてくれてありがとう】


126:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/30 18:19:44
【明日の夜7時くらいはどうだろうか?】

127:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/30 18:21:52
【うん、わかった!伝言板でまってる】
【エルンガーがフォークもって、おそってくるまえにかえろ?(手をぎゅっと繋いで)】

【すれっど、かえす】



128: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:01:38
【美羽とここのスレを使わせてもらいます】

129:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:02:20
【借りるぜ】

130: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:05:56
【向こうでの質問にあったけど、街中でナンパされて付き合ってるとかで】
【普通のエッチもまだしたことない、とかそんな感じでどうだろう?】
【嫌がる美羽を調教しちゃう的な】

131:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:12:01
>>130
【わかった、じゃあ全部はじめてね】
【あんまやりすぎると完全に陵辱ルートに入っちゃうけどそれで良ければ】
【じゃあ適当に最初の場面から書き出してもらっても大丈夫かな?】
【聞きたいことや希望があったら言ってね】

132: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:19:56
>>131
おーい、美羽!ごめんな、待たせたか?
(今日は何度目かのデート、街で美羽を見てついついナンパしてしまった)
(まさか小学生をナンパする日が来るとは思わなかったが…)
(待ち合わせ場所にいる美羽に声をかけながら、手を振りつつ近づいていく)

ちょっと時間より少し遅くなって悪かったな
(待ち合わせより10分ほど遅刻してしまい、待ってくれていた美羽に謝り)


【そうだな、適度にいちゃつきながら、SMプレイかな】

133:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:25:02
>>132
うー、遅いよ。
女を待たせるとはけっこうな身分だな。
(待たされたことより、先に着いた自分の方が浮かれてるみたいに思われるのがシャクで頬を膨らませて)

で、今日はドコ行くの?
ガキっぽいところはヤだからね。

【じゃあよろしく】

134:名無しさん@ピンキー
10/07/30 23:31:50
いつものクソ名無し=猫なで乙

135: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:34:25
>>133
悪かったよ、ちょっと思ったより人が多かったんだ
それに工事もしてたし~…って言い訳ばっかりしてもな、ごめんよ
(美羽が頬を膨らませているのをみて苦笑いし)
ジュースかアイスでもおごるから、機嫌直してさ

そうだな…美羽とは昼間しか遊べないしな
雰囲気ないが…大人な場所にいこうか
(美羽の手を握り、にっこりと微笑みつつ)
(どこかのホテルにいくより、家に連れ込んだほうが危なくないかと思い)
まぁ、俺の家なんだけどね
(そう言って美羽を自分の車へと連れて行く)

136:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:38:47
>>135
だから子供扱いするなっていってるだろー!
食べ物で誤魔化そうって魂胆が気に入らない!
……まぁ、エンリョなくおごっては貰うが。

むっ……そ、そっちの家?
(男の部屋に上がる……ということを理解しドキッとする)
(いや、その先まで想像してしまうのは早とちりかもしれないけれど)

今日パンツどんなの……はいてきたっけ
……独り言だっ!



137: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/30 23:46:07
>>136
いらないなら別にいいんだぞ?…まぁ、食べ盛りだしな
(車に乗る前にジュースを買い、美羽にほいっと手渡ししてやり)
アイスは…また帰りで良いだろ?
(ジュースとアイス両方いっぺんにとは流石に辛いんじゃないだろうかと思い)
(車に乗りつつ、家に向かう)

ん?今日はどんなパンツはいてるんだ?
美羽のパンツか…興味あるな
(隣で運転しつつ、笑いを混ぜながらパンツに興味があると伝え)
(ちらちらと美羽の様子を伺い)

138:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/30 23:54:16
>>137
いらないとは言ってない。
……とにかく、女を待たせた埋め合わせがコレですむと思うなよな!
大体、遅れようが遅れまいがお金はそっちに出して貰うし。

独り言だって言ってるでしょー!
パンツの話なんかするなよ!デリカシーのないやつめ。
(からかわれているのか、本当に興味を持たれているのか混乱しつつ)
(運転中でもかまわず助手席から肘を入れる)

うおっ!!
(すると、飲んでいたジュースがこぼれて服にかかってしまう)

139: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/31 00:06:57
>>138
わーかってるよ、大人の女がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(頬にキスをして、美羽の機嫌をとろうとし)

あいたっ!おいおい、運転中だぞ
本当に興味があるから聞いてるってのに…
まぁ、確かにパンツ何はいてる?って流石にストレート過ぎるけどな
(自分の言った言葉を思い返して笑っていると、美羽がジュースをこぼしたのをみて)
おっと…大丈夫か?美羽
(ブレーキを踏みつつ美羽を気遣い、自宅まで急ぎつつ後部座席にあるタオルを指差し)
急ぐから、タオルで拭いておいてくれ
(そういいつつ車のスピードを上げ)

(すぐに自宅に着くと、車を小屋に入れて美羽の服がシミになっていないか見る)
…早めに洗濯したほうが、良さそうだな…
(タオルで拭いてやりながら、美羽の顔を見上げ)

140:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/31 00:14:47
>>139
むぅ……
おでこかよ。

うう、ちべた……
そっちが悪いんだからねっ!

(家につくと、キョロキョロと落ち着かない様子でいろんな場所に視線を泳がせつつ)
なんだよそれ、脱げということか?
(自分に合う着替えなんて無いだろう)
じゃあもういっそ……シャワー貸してよ。
へ、ヘンな意味じゃないからな!汚れて気持ち悪いから……暑くて汗もかいたし。

141: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/31 00:22:54
>>140
悪かった、急に変な事いったのは俺だしな
(美羽の理不尽な怒りにも謝りつつ、車から降ろしてやり)
早めに洗濯しないと、シミになったら大変だろ?

わかった、んじゃシャワーを浴びてこいよ
その間に洗濯しといてやるからさ
(家に招き入れてやると風呂場へと案内し)
(美羽が風呂に入っている間にと部屋を片付け準備をし)
(鞭や拘束具なんてものまで取り出してテーブルに並べ)

(風呂に入っている間に洗濯物の中を漁り)
(服を洗濯機へ入れて、パンツを広げてみたりして)

142:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/31 00:30:40
>>141
……下着は洗わないでよ!
あと、タオルとこの際なんでもいいから着替えも出しといて。

(脱衣室で裸になると、シャワーを浴びるためとはいえ他人の……それも男の家で裸になることに違和感を覚え)
その……なんだ
これは、別に準備ってわけじゃないからな。
(自分に言い聞かせるように独り言を言いながらシャワーを浴びて)

……なんにもないよね?
(期待と不安に苛まれながら、幼い身体を洗い流していった)

143: ◆NAw.TeQ26.zr
10/07/31 00:50:34
>>142
わかってるよ、ちょっと細工をしとくけど
(美羽が風呂に入っている間に下着の匂いを嗅いで少し満足)
(下着は元に戻しておいて、着替えを探してみるがあまりいい物がない)
(とりあえず自分ようのシャツを着替え用に置いてやり)
(ついでにと下着のクロッチ部分をぺろりと舐めておいて…)

(美羽が風呂からあがってくるのを待ちながら、家のカギを閉めて万全の体制を整える)

144:松岡美羽 ◆MiU00lDDOc
10/07/31 00:54:20
【悪いけど理由も言われず20分待たされてその内容じゃ続けられないよ】
【ここまでにさせてもらうね】

【スレお返しします】

145:名無しさん@ピンキー
10/07/31 00:58:30
底辺コテにコケにされる名無しwwwwwww
どっちもどっちの内容じゃねーかwwクソワロタwww

146:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:34:13
…と誰からも相手にされない名無しが吠えてオチがつきましたとさ

147:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:37:51
>>146
言い返さなければ気が済まないのかよ。猫なで=黒子さんよ。

148:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:44:09
童貞が破局したカップル見て
悲しい鬱憤を晴らすような状況だな

149:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:45:04
わーかってるよ、大人がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(自分の言った言葉を思い返して笑っているキモい)

(名無しが風呂に入っている間に下着の匂いを嗅いで少し満足)

(ついでにと下着のクロッチ部分をぺろりと舐めておいて…)


150:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:46:16
ん?…、まぁ、ごめんな

とりあえず移動してもいいかな

151:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:47:08
ん?→をNGワードに入れておくと快適

152:名無しさん@ピンキー
10/07/31 01:59:15
一人でなにやってんだこいつwwwwwきめぇwwwwwwwwwwwww

153:名無しさん@ピンキー
10/07/31 07:18:01
わーかってるよ、大人がそんな事でガミガミ言うなって
ちゃんとこの埋め合わせはする、ちゃんとな
(自分の言った言葉を思い返して笑っているキモい)

154:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:14:58
【すれっどかりるー】
【つぎ、おとーさんのばん】

155:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:16:38
【こっちの番からだな、少しまってておくれ、アルルゥ】

156:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:18:22
【ん!まってる(こく)】

157:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:24:52
>>121
そう、だな…だが出なくても甘い味がする…
甘くて、良い香りもするな
(乳首を指で擽り、きゅっきゅと優しく摘まんで)

(アルルゥの頭を抱えるように抱きしめ、こちらからも唾液を吸い)
(口の中に舌を入れて舌を絡めあいながらアルルゥの味を楽しむ)

アルルゥ…ここからも美味しそうなものが垂れているな…
どれ、少し味を確かめて…
(アルルゥの体を抱き寄せ、くるりと一回転させると尻を顔に突き出させる姿にさせ)
(両足を広げさせながらその幼い秘所にじゅっと口付けをし、優しくそこを舐め始める)

【今日もよろしく頼むぞ】

158:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 19:37:19
>>157
おとーさんも、いいにおい。土のにおいがする。
おとーさんのお口、おはなの蜜のあじする……んぅ…ちゅっ…
(頬を赤く染め、上目でおとーさんを見つめながら服をぎゅっと掴み)
(赤く熟れてしまった乳首は敏感さを増し、軽く触れられるだけでも感じて)
(時にはちゅっと唇を吸い上げながら、おとーさんと口と口で愛し合って)

あぅ、きゃうぅっ…!おと~さ…やっ、やー!
………あぅぅ…あっ…
(お尻を突き出す形になり、何がはじまるのかと思いきやそこを口付けられ)
(尻尾と足をじたばたとさせ抵抗するも、秘所をはい回る舌に気持ちよくなっておとなしくなり)



159:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 19:52:10
>>158
そうだな、アルルゥの口の中も花の蜜の匂いがするぞ
(何度も口付けを交わしながらアルルゥの口の中をたっぷりと堪能し)
(アルルゥの表情も、唇も、声も、すべてが愛おしくて、ぎゅっと抱きしめ)
(抱きしめながらアルルゥの体温を感じ、ほっとしながらもう一度キスを繰り返し)
(乳首を指でピンと弾いてやる)

んぶっ!あ、アルルゥ!
(バタバタと暴れるアルルゥを掴みながら秘所に口を付け)
(ぴちゃぴちゃとその場所をなぞる様に舐め、優しく小さな陰核へと吸いつく)
(そして舌で尿道口をも刺激しつつ、膣口を広げるようにぐりぐりと舌を押し込み…)
(大人しくなってきたところでアルルゥの尻尾を片手でグっと持ち上げ、扱きつつ)
(目の前にある小さな桃色の窄みに指を宛がい、ふにふにと弄り)

160:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 20:09:00
>>159
んっ…おとーさんとお口とお口あわせるの、きもちー…ひぁっ
(落ち着いたような、穏やかな表情になったおとーさんに、こちらも安心して)
(抱きしめてくれるおとーさんの体温は温かく、意地悪みたいに乳首を弾かれればピクッとして)

っ…!…はぁー…っきゅぅ~…っは…ぁ…
ひっ…ひぁ…っ…~!
(固定されて尚且つ与えられる快感に息が詰まりそうになるも、大きく深呼吸をして)
(クリトリスへの刺激には声を上げて)
(中でうごめく舌には、顔がくしゃくしゃになる程気持ちよくなって)
(舐められる事が段々と癖になり、ぐしょぐしょと蜜を零しておとーさんの顔を濡らして)

もう、しっぽだめぇ…!おしりも…きたないのー…!
(少し触れられるだけでも敏感に反応する尻尾を扱かれ、達してしまいそうになり)
(蕾に指を宛がわれれば、イヤイヤと首を横にふって)



161:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 20:24:23
>>160
アルルゥの、ここは…とても美味しいな…
舐めても舐めてもアルルゥの蜜が溢れだしてくる
(アルルゥを逆さに抱きしめたまま顔に座らせるように腰を抱き寄せ)
(じゅるじゅると秘所を啜りながらクリトリスを舌で何度もクリクリと弄り、弾いて)
(顔が濡れていく事にも構う事なく舐め続け、その味を堪能し)
じゅ、じゅぅぅ…っ!
(音を立ててその溢れた蜜を吸い上げる)

尻尾が気持ちいいのか?
(尋ねている間も尻尾を扱き、クイクイと引っ張りあげるような刺激も与え)
(窄みに押し当てている指を、優しく皺を撫でるように動かし)
いや、綺麗な桃色をしているよ
(汚いという言葉にそう返し、窄みを優しく擽り続け)

162:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 20:39:52
>>161
…っあぅぅ…!うぅっ、っあぁぁ…あぁっ!
おとーさんが…アルルゥの蜜すったら…アルルゥ…おかしく…なる……
(おとーさんの顔に下半身を押し付けるような形のまま、瞳を閉じてきゃんきゃんと鳴いて)
(森の中でのおとーさんとの秘密の遊びに夢中になり、ガクガクと身体を震わせながら)
(とめどなく溢れる愛液はおとーさんが大好きな事を示し、ずっと舐めてくれる事に嬉しくなり)

あっああっ、お、とーさん…もうだめぇ!
ああぁぁぁっ……!
(秘裂や尻尾、お尻まで身体全体を丹念に愛撫されると)
(様々な快楽が自分を襲い、ついには我慢が出来なくなって)
(そのまま高い声を上げて、大きく震えながら達してしまい)

……はー…はー……ふぁ…

163:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 20:51:36
>>162
おかしくなるか…、それならもっとおかしくしてみようか
アルルゥが、この遊びがもっと好きになるように
(じゅっじゅと何度も音を立てて啜りながら、アルルゥの尻尾を掴み)
(アルルゥが限界に達したのを見ながら窄みに指をぐいっと突きいれ)
(口内でアルルゥの愛液を受け止め、ぴちゃりと舐めて口を離し)
(アルルゥのお尻の穴を観察しつつ、グチュグチュと中をかき回す)

(達したばかりのアルルゥの目の前にピンと反りたった男根を取り出し)
アルルゥ、大丈夫か?
(お尻を弄りながら尋ねると、クリトリスに優しくキスをし)
辛かったらいうんだよ、休憩をするからね
(休憩はしたくはなかったが、アルルゥに無理をさせたくないと思い)

164:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:03:14
>>163
ひうぅ…!っ、あぁ…っ…
(達した後にも関わらず、お尻に指を入れられて思わず力を込めてしまい)
(愛液を飲み干しながら、お尻を掻き回してくるおとーさんをちょっと怖く感じてしまうが)
(この行為がもっと好きになっちゃいそうで、瞳がとろんとしはじめて)

ん、だいじょーぶ……
………おとーさんの、おっきい。
(達した後でも労るような愛撫と言葉に、乱れた呼吸を整えて)
(おとーさんの方を振り向き、下半身を見下ろせば大きく勃起したそれを見て目を丸くするが)
(おとーさんのをじっと眺めていたら、ちょっと興奮を取り戻しはじめて)



165:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 21:23:42
>>164
アルルゥ、力が入ってるな
(指を入れてゆっくりとピストンさせながら中を優しくかき回し)
(瞳をとろりととろけさせているアルルゥのお尻の感触を優しく揉んで)
(そっと手を離してアルルゥを元の姿勢に戻してやる)

アルルゥ、口でこれを舐めてくれないか?
さっき私がやっていたように、やってくれるかい?
(アルルゥの顔にそれを近づけながら、手を伸ばして尻尾をシュッシュと優しく撫で)
(まるでアルルゥの敏感な尻尾を弄るのがよっぽど楽しくなってしまったようで)

166:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:31:38
>>165
はぅー……んん……
(はふ、と力を抜いて徐々に大きな中の指の出し入れに慣れてきて)
(元の姿勢に戻れば落ち着きを取り戻して、耳をピクピクと動かし)

しっぽ…しっぽさわっちゃ、やっー!
じゃないと舐めてあげないっ…
(拒否するようにぶんぶんと尻尾を振り回して、おとーさんの手を振りほどき)
(おとーさんのおちんちんに顔を近付けさせ、興味本位にちゅっちゅっと口を付けたりして遊び)




167:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 21:39:45
>>166
む、イヤなのか?
(アルルゥの反応に驚きつつ、尻尾を手放し少しつまらなそうに尻尾を見つめ)
(可愛らしいアルルゥに見つめられたペニスはぴくぴくと小さな動きを見せ)
(そしてアルルゥは興味をもったようで、小さな唇で何度もキスをされて)
気持ち良いよ、アルルゥ
(まだまだ刺激は少ないが、とても興奮してしまい)
(アルルゥの頭を撫でながら、このまま無理に口を犯してしまいたい)
(そんな気持ちも浮かんでくる)

168:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 21:45:15
>>167
おー…あむぅー……
(反応を示すそれに興味津々になり、感嘆の声をあげ)
(漸く解放された尻尾は、下を向いておとなしくなって)
(大きく口を開けておちんちんをくわえ込もうとして)

んふぅ~…まずい……
(小さな口では入りきらず、先端だけを口に含めば飴を舐めるようにぺろぺろと愛撫して)
(頭を撫でられれば、先走りの汁を強めにじゅるじゅると吸い上げて)


169:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 22:06:19
>>168
アルルゥ、とても気持ちいいよ
(小さな口が開かれて、ペニスをはむっと咥えられるとそれだけで心地が良い)
(アルルゥがじゅるじゅると先走りを吸い上げている様子にどうも我慢ができず)
(少しだけ頭を押さえるようにして、口にペニスを咥え込ませようとしてしまい)
(慌てて離すも、もしかしたら嫌がられるだろうかと不安に思う)

アルルゥの姿を見ていると…我を忘れてしまいそうだな…
(ついついその可愛さに襲いかかりたくなってしまう、そんな意味で言葉を漏らし)
(アルルゥを心配させないように、そっと頭を撫でて、頬をくすぐってやる)

170:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 22:16:36
>>169
おとーさんもきもちいい……んっ…んっ…
(おとーさんの反応に気をよくして、一生懸命舌をれろれろと動かして裏筋を舐め)
(もしかして、もっと深くまでくわえ込んで欲しいのかなと思い)
(押さえられれば頑張って喉に届かない程度まで深くくわえて)
(口から引き抜いては入れるを繰り返し、小さな口で肉棒全体を締め付けるようにして)

われをわすれる…?
(両手で竿を握りながらもみもみして、おとーさんの言葉に疑問を持って)
(まるで、甘やかされるような感じに猫のような表情になり)

171:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 22:34:42
>>170
ああ、とても気持ちが良い…アルルゥ…
(小さな口に扱かれるようにフェラをされ、幼い子にされているという状況に興奮は高まり)
(アルルゥの頭に手を添えて、アルルゥの頭の動きを少しずつ早くし)
(だんだんと反りたったペニスを根元まで咥えられるようににさせてみようという考えもあったりして)
(アルルゥの頭の動きに合わせて腰を少し突き出したりし、タイミングが合えば喉の奥にまで入りそうになって)

なんていえばいいだろうか…
(猫の子を優しく撫でるような気持ちで頭を撫でてやりながら)
(少しは強引に言っても…と考えがぐるぐると回り

【少し乱暴気味にするのはありかな?】

172:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 22:46:02
>>171
んむ…はむぅぅ…ん…っん…!っぷはぁ…!
(おとーさんに頭を動かされ、それに従うように唾液で濡れたペニスを口の中で扱いていき)
(勢い余って、喉の奥まで先端が入ってしまうとびっくりして思わず引き抜いてしまい)

あうぅ……。うー……
…ごめんなさい……おとーさんのぜんぶ…はいんない……
(おとーさんの考えとは裏腹に全てをくわえ込むことが出来ない為)
(もっと気持ちよくさせてあげられない事に、申し訳なさそうに眉を下げ)
(それに伴い耳がぺしょんと垂れ下がり)

【ちょっとだけなら、いーよ】

173:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/07/31 22:57:39
>>172
(喉の奥に入りそうになってペニスを吐き出したアルルゥによしよしと頭を撫で)
仕方がないさ、こればかりは
(そこに物を入れられる苦しみはなんとなくわかる)
(だからアルルゥを怒る事はせず、優しくいいながら耳をぺたりとさせているアルルゥをぎゅっと抱きしめてやり)
(その抱きしめてアルルゥを安心させている状態のまま、お尻を両手で掴んで持ち上げ)
(ペニスをアルルゥの幼いワレメに押し当て…)

アルルゥ、少しだけ我慢だ
(耳元で告げると尻尾をしゅるりと撫でてからアルルゥの秘所にペニスを突きたて)
(アルルゥの体をゆっくりと下げて…中に少しだけ無理をしてペニスをねじ込もうとしてしまう)

174:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/07/31 23:15:00
>>173
おとーさん、アルルゥ、おこらない?
(宥めてくれるおとーさんにキョトンとした目で見上げ)
(そんな優しいおとーさんが大好きで、思わず顔の表情が綻び)
(ぎゅってされれば、すりすりと大きな胸板に頬を擦り寄せて甘え)

…………?
ひっ……!?おとーさ…おとーさんっ!ひぁ、あぁぁぁ…!
(身体を持ち上げられ、何をするのだろうかと思いきや)
(大事な所が合わさって思わず身体を硬直させ)
(尻尾を撫でられ油断している隙にその部分が徐々に繋がっていき)
(狭い膣内は必死に侵入を拒み、おとーさんのおちんちんを受け入れまいとするが)
(成人男性の力に敵うはずもなく、濡れそぼった秘部の中にあっという間に収まってゆく)

はっ…はぁ……おとーさんの…アルルゥにはいっちゃった……
(狭い中は入っただけできつく締め付けてしまい)
(はじめてなのにも関わらず気持ちよさに、口元から唾液を零して)



175:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/01 00:02:21
【すまないアルルゥ、思わず眠ってしまっていたらしい】
【またで悪いが、凍結させてもらえるとありがたい】
【どうかな?】

176:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/01 00:08:05
【おとーさん、やっぱりねむってた】
【アルルゥも一緒にねるー】
【ん、またとーけつするー】

177:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/01 00:12:28
【すまないな、アルルゥ…】
【一緒に寝よう、今日はよくねむれそうだ】

【続きは月曜日にしようと思っているが、どうだろうか?】
【18時前後からスタートを考えているけれど】

178:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/01 00:17:26
【おねーちゃんもう寝てるから、いっしょにねれる】
【おきてたら、うるさい】

【月曜の18時。ん、わかった】
【また伝言板、まってる】


179:ハクオロ ◆P82EoDA6Ic/V
10/08/01 00:18:27
【ありがとう、アルルゥ】
【またその時間に会おう、それじゃあ一緒に寝るか…】
【おいで】

【スレをお返しします】

180:アルルゥ ◆Mu61UMMhVjWb
10/08/01 00:21:42
【………(おとーさんの腕にぎゅっ)】
【……(すやすや)】


【……すれっどかえす…くー…】

181:古手川唯 ◆9CTu6u/E5vlr
10/08/01 10:16:15
スレを借りるわ♥

182: ◆6wa3erYJZg
10/08/01 10:19:51
スレを借りますよー

>>181
案内してくれてありがとう、唯ちゃん
それじゃたっぷり楽しんじゃおうか♪

183:古手川唯 ◆9CTu6u/E5vlr
10/08/01 10:20:59
>>182
そうね♥
じゃあ変態ズル剥け勃起チンポ♥くっさい牡臭撒き散らしながら出してくれる?♥

184: ◆6wa3erYJZg
10/08/01 10:24:14
>>183
ほら、これは唯ちゃんのだよ?
(ズボンを下ろせばしばらく風呂にも入ってない、臭いのきついチンポが現れ)
(さっそく勃起しているチンポは周りにとんでもない牡臭を漂わせる)

185:古手川唯 ◆9CTu6u/E5vlr
10/08/01 10:25:46
>>184
あはぁ♥チンポきたぁ♥
じゃあさっそくケツハメしてもらおうかしら♥
(むっちりしたケツを向けると、ぐぱぁ♥と変態スケベアナルが拡がり♥)

186: ◆6wa3erYJZg
10/08/01 10:28:35
>>185
唯ちゃんにがっつりハメちゃうよ♪
んおおぉっ!入ってくううっ!!
(ケツに汗ばんだ手を置いて、勃起チンポをアナルにぶち込み)
(太く汚らしいチンポがずぷずぷっとアナルに埋め込まれて)

187:名無しさん@ピンキー
10/08/01 10:55:21
で?

188:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/01 23:05:29
さて…ここでいいのかしら
待たせてもらうわね

189: ◆jre7Ui48BU
10/08/01 23:10:20
>>188
お待たせしました、わざわざご足労すみません。
……と、さて……どうしたものでしょう、むしろどうまでしていいものでしょうね?

190:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/01 23:18:53
>>189
それを私に言わせる気なの?
あぁ、それで楽しもうという魂胆なのね
エロいわ、エロいわあなた
でも今はあなたのくだらない性癖に付き合ってあげなくもないわ
私としてはセクハラから初めてもらおうと思っているのだけど
まぁ、あなたに任せるわ

191: ◆jre7Ui48BU
10/08/01 23:25:00
>>190
バレたか、とりあえず言ってもらえればえろさに磨きがかかるなと。
そんなところも含めて性癖に付き合ってもらえるなら嬉しい限りですが……
(話を聞き終わると雫に寄り添い、髪と制服の間に手を入れて)
(その女性らしいラインを読み取るように背中を滑らせはじめて)
こうやって順繰りに…会長の体を楽しんでいけばいいんですね?

192:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/01 23:38:38
>>191
そうね、こうやって私の身体で楽しめばいいのよ
でもエロい人の割に意外に浅い手ね
まずは背中からだなんて(男が背を撫でるのを気にした様子もなく)
私はてっきりおっぱいや太ももを嫌らしく触られまくったりされるのかと思ったけど
あなたが私の胸を乳首びんびんになるくらい揉みまくって
制服の上から乳首が浮かびあがる様子を楽しむような変態じゃなくて助かるわ

193: ◆jre7Ui48BU
10/08/01 23:45:31
>>192
世間一般のセクハラ程度から入ろうと思いましたけど…
存在そのものがえろい会長でしたね、それでは……
(背中からずっと下まで手が下がり、臀部を掴み揉んで)
(膝を少し曲げ太腿まで届かせた手の平で撫で回し張りを確かめて)
言われるままの変態でも期待に答えられないでしょうし、
アレンジを加えて…こんな性癖で続けていきましょうか。
(ニーソとの絶対領域を撫で回してから、スカートの中に手を突っ込み)
(ショーツを足首まで下ろすと、生尻に手を置いて菊座を捏ね始める)

194:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/01 23:59:03
>>193
アナル好きの変態性癖というわけね、エロいわ
もし電車でアナル好きの痴漢に狙われたらどうしましょう
通報してアナル性癖を衆目に晒すのも可哀想だし好きにさせてあげるのも一興かしら
(ショーツを降ろされたまま生尻を揉まれアナルを擽られる)
(スカートのなかに手を入れられているとうのに平然としていたが)
(つぷっ…、っと男の指が菊座に入り込むとくぐもった声をだし)
ンッ……!本当に…本当にエロいわ……
私の太ももを楽しんでからアナルを狙うなんて…
(菊座に侵入した異物の快感が消えず、むっちりした太ももで男の手を擦りあわせもぞもぞと動くも)
(また深く指が入ってくるだけで)
んっ…あっ…ああ…!

195: ◆jre7Ui48BU
10/08/02 00:07:32
>>194
どうも、それは素敵ですね…すぐに変態性癖の処理に困ってる
サラリーマンとかに知れ渡って、毎日使われてしまいそうですね。
(語るシチュにゾクゾクしながら、声が出てくるのを聞いて)
(指2本で窄まりを開けさせる動作、そこから触れた指をくりくりっと回して)
とはいえ、とりあえず…今は人のいない深夜のビルの影としておきましょうか?
都会の夜は明るいですから、充分見られるかもしれませんけどね……そろそろ準備してと。
(アナルを解しながら反対の手でファスナーを下ろして、擦り合わせる内腿に)
(ペニスを差し入れて素股の要領で擦り付けながら、狙いを定めるようにアヌスに唾をつける)

196:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/02 00:20:32
>>195
私の太ももこんな汚いものを挟むなんて酷いのね
でもこの汚らしいあなたのペニスが私の糞穴を突きまくってエロくしてくれるのだから不思議だわ
(一本だった指が二本に増やされ徐々にペニスを受け入れられるよう解されていく)
(男の手慣れた様子に普段通りの表情でも否応なしに期待が高まる)
…もう、こんなビルの影でするの?
ホテル代をケチるなんてみみっちい男ね
貧困は罪ね本当
それともこんな場所で私を抱けることに悦を感じるのかしら?
私も他人に見られるかもしれないと思うと少し…くるものがあるわね…
(背中を震わせ脚を開くと、男のペニスを迎え入れる準備をする)
(制服を着たままショーツだけを降ろされ、ビル影でアナルセックスに及ぶということに少なからず興奮していた)

197: ◆jre7Ui48BU
10/08/02 00:29:24
>>196
ここで扱いて完全に勃たせれば、手でするより長くこれを感じられると思いまして。
…突きたくなってるの、分かりますよね。
(鈴口から滲みだした先走りが太腿に濡れた筋を幾筋も付けて)
(興奮をうかがわせる声色に唾で濡れた菊座から手が離されて)
払えないわけじゃないですよ…ホテルだとチェックインとか時間いるじゃないですか。
もう、滾るままに急いで会長と交わりたくて…こんなになってるわけですから……
んぬっ…それに、ホテルだと終わってから処理して帰られるかもしれませんし……
(勃起の先を尻穴に嵌めこみ、そちらへの性癖を押しこんでいく)
(アナルは楔のような亀頭の洗礼を受けて、その膨らみが腸を拡げていく)

198:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/02 00:47:06
>>197
後処理せずお腹にあなたの精子詰め込んだまま帰れって言うのね
それがショーツにまで染み込んでザーメン臭ぷんぷんさせながら
私はセックスしてきました、なんて宣伝しろというのね、エロいわ本当に
(帰りに痴漢レイプされたらどうしよう、なんて気軽に考えていると菊座がメリメリと広げられていく)
(ペニスをキツく締めながらも受け入れ、柔らかい腸壁が亀頭を包み扱いて)

ふっ…ふふ…入ってきたのね…
このままガンガン腰を振るのでしょう?
私を糞穴好きの雌豚として可愛がって愛人にするくらいにね…
(不敵に笑むとケツ穴に力を入れ閉め上げて)

199: ◆jre7Ui48BU
10/08/02 00:55:14
>>198
それが嫌でしたら、ショーツ履かないで帰ってもらいましょうか?
どうしてもとろりと出てしまうザーメンが、黒いニーソに白いラインを引いて……
くっ、誘ってると思われて…ますます危ういでしょうね。
(アナル特有のキツい締め付けにペニスがいやいやするように揺れて)
(柔らかく包む周囲に当たり、それを腰で操り前後に擦りたて始める)
入りました、会長とこんな事出来て…嬉しくて震えていますでしょう。
んぐっ、それでは次もご指名くるくらい…誘えるくらいに
貫いて…んっ、挑みたいと…ふっ、ふっ、思います……!
(後ろがめくれたスカートを押さえながら雫の腰を握り、そこに突きを入れて)
(角度をつけてアナルの絞りを肉胴の硬さで押し返しながら、壁は先走りで滑らせ突き擦る)

200:三郷 雫 ◆qz8map7zIk
10/08/02 01:04:11
【ごめんなさい…眠気が厳しくなってきたみたいなの】
【中途半端で残念だけど、ここで終わらせてちょうだい】
【お休みなさい、楽しめたわ】

201: ◆jre7Ui48BU
10/08/02 01:06:26
>>200
【出来れば最後までしたいから、その気が出来たら伝言して欲しいかな】
【無理ならいいですけど、今夜はありがとうございました】
【ゆっくりお休みなさい】

202:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 03:06:51
【先生とスレを借りるね】

203:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 03:11:27
【スレッドをお借りします】
【小森さん、申し訳ないのですが…レスはもう少しだけお待ちいただけますか?】

204:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 03:13:32
>>203
【うん、大丈夫だよ】
【私は待ってるから、ゆっくりで構わない】

205:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 03:18:16
>>スレリンク(erochara板:438番)
……いえ、お気になさらず。小森さんほど美味しく淹れられはしないでしょうが。
たまには小森さんに私のお茶を飲んで貰うのも、一興というも………!?
(袴を掴まれると、思わず前のめりになって…あたふたと中空を掴もうとし)
……あ、危ないじゃないですか。分かりました、それなら折衷案として
お互いに、お互いの相手の分のお茶を淹れるというのはどうでしょうか。
(こめかみに一条の汗を浮かべながら、袴を掴む霧に提案し)

―それがこの一例です。偏っているのはスルーで!
暑い中、外でジョギングをする人間をあざ笑うかのように、室内運動器具の増えること増えること!
一周して、文明の利器に頼らない人間を原始人扱いする始末!(カッ…!

・バランスボール ・ビリーズブートキャンプ
・ロデオボーイ・ランニングマシーン ・ベッドの上での激しい運動
・モニターの前での激しい運動 ・シャドーボクシング
・一日十分、器具に乗って足を開閉するだけで理想のヒップと引きしまった太ももが……
・座ってるだけで勝手に腹筋が……とか。 ・飲むだけで痩せ……

絶望した!! 室内運動器具だらけの世の中に絶望した!!
(くわっと、いつものあの表情を浮かべると、カメラ目線でお決まりのフレーズを口にして)

…まぁこの様に、今では室内でもそこそこ質の良い運動も出来る様になっています。
流石にこの時期は、いくらクーラーの利いた室内でも運動するのは億劫になるでしょうが……
ちょっとずつでも、小森さんが運動するようになれば、先生嬉しいです。

【すみません、先生ちょっと長くしすぎました。】
【返しきれなかったところもありますし、そこら辺はスルーしてください】

206:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 03:33:54
>>205
……………うん、それなら…良い。
じゃあ先生、行こ。どうせなら一緒に淹れたいな。
(じーっと先生を見つめると、いずれ納得したように頷いて)
(掴んだ袖を離さないまま、台所へ誘うようにくいくいと引っぱり)

暑いから室内で運動出来るように、そんなのが出来たんだと思うけど…。
―なんだか先生、楽しそう。
(否定せずに頷きながら耳を傾けるが、向ける視線はやや呆れ気味で)
(力説する様子に何を思ったのか、ぱちぱち、と小さな拍手を送り)

…ねえ先生。
私、運動するから…先生も、一緒にやって。
そうしたら、頑張れる気がする。…ううん、先生が一緒にしてくれなきゃ、やらない。
(しばらく迷うように首を傾けるが、やがて口角を僅かに上げると)

【大丈夫。…なんだか本当にためになったから】
【分かった、先生もそうしてくれていいよ。…じゃあ、改めて宜しく。】

207:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 03:44:35
>>206
………そうですね、では行きましょうか
(机の上に置きっぱなしだった湯飲みを回収すると、誘われるがまま)
(台所へと向かい……到着すると、置いてあった霧の湯飲みを手にとって)
小森さんのは……これであっていますよね? では、私の方はお願いしますね。
(自分の湯飲みを相手に手渡すと、ポットから急須にお湯を注いぎはじめた……)
(霧の湯飲みの中に、湯気の立つ透き通った緑のそれを注ぎ込んでいって)

………そこは、スルーで! ですが、この拍手だけは受け取らせていただきます。
いやぁ、読者も居ないというのに熱弁した甲斐がありましたよ。
(笑顔を浮かべたまま、華麗に都合の悪い部分はスルーし)

……? いいですよ、私にできることならば何でもお手伝いします。
腹筋ですか? 背筋ですか? あるいは、ストレッチなんかもいいかもしれませんね。
もっとも、小森さんは女の子ですから。体は柔らかい方でしょうし、前者二つのほうがいいかもしれませんね。
(相手の様子にまったく気付かないまま、思いついたメニューを口にしていく)
……あるいは、他にもっと効率のいい物があれば、それでも構いません。

【そういってもらえると先生、嬉しいです。】
【ええ、こんな時間ですので、お互い無理しない程度に楽しみましょう。】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね、小森さん】

208:名無しさん@ピンキー
10/08/02 03:46:58
らきすたw

209:名無しさん@ピンキー
10/08/02 03:49:38
けいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおんけいおん

210:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 04:05:21
>>207
うん。……あれ、先生ってお茶淹れられるんだ。
もしかして慣れてたり…する?
(自分も同じように作業を進め、ふと視線をそちらに遣れば)
(どう予想していたのか意外そうに瞳を丸めては自分の湯飲みから昇る湯気を見つめ)

…嫌な事から目を逸らすのはいけないと思う。
ああ、私が言っても説得力は無いし…先生にそれは求めてないけど。
(わざとらしく咎めるようにそう呟くが、すぐにくすっと笑みを浮かべ)
(嫌味でも何でもなくさらりと言ってのければずれた毛布を直して)

ん…それもいいけど、もう少し効率のいいものがあると思う。
…運動に入るか疑問だったけど、さっき先生が教えてくれたから……。
(人差し指を顎に添えて珍しく困ったように微笑むと先生との距離を僅かに詰め)
―ベッドの上の…激しい運動なんて、どうかな。
ああ…今ここにあるのは、お布団だけど。
(そおっと手を伸ばして先生の手の上に自分の手を重ねると、小さな声でそう提案し)



211:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 04:22:39
>>210
確かに、一時期ダメ人間化していた事はありますが……。
流石に私でもお茶くらいは淹れられますよ。……そちらも終わった様ですね。
では戻ってお茶をいただきましょうか。…お茶菓子は……まぁ、いいでしょう。
(互いの湯飲みを交換すると、彼女に合わせたゆっくりとした歩みで)
(布団の置いてある部屋にまで戻って、ズルズルとお茶を啜り始めた)

……おや、なんですか? 先生、運動には疎いので……。
さっき……なんでしょう? 少なくとも宿直室には運動器具は置いて―
(相手の意図が掴めずに、小首をかしげながら思案顔で先程の言葉を思い出して)

なっ……こ、小森さん。正気ですか? いえ、確かに口にしましたが……。
ですが、あれはあくまで一例であって。作者の生み出した、あの手法を批判する気はありませんが…
(完全に困惑しきった表情で、重ねられた手と、相手の目と、布団、それぞれをキョロキョロと見やり)
(目を瞑り、俯くと……口を引き結んだまま、しばし無言のまま何かを考え込んで)
……分かりました。こういう場所ですし、一線を越えてるのも、まぁ仕方が無いことでしょう。
(自分自信に言い聞かせるようにして、頷きながら何度も「仕方が無い」の言葉を口にすると)
では、こちらへ。 先生、ベッドの上で何を喋っていいのか分かりません。
(霧の肩に、毛布の上から手をかけると…僅かに緊張した面持ちで、布団の上まで移動し)

【…小森さん、眠気は大丈夫でしょうか?】

212:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 04:34:15
>>211
そっか、そうだよね。先生もいい大人だし…。
……あの…どうかな?
(なぜか寂しそうな様子で頷くと、俯きがちに先生についていき)
(淹れてもらったお茶をじっと見つめた後一口啜るも、まず感想を聞いてみて)

うん…正気。正気じゃなければ、逆にこんな事はしないし…。
―私もそう経験があるってわけじゃないから、分からないけれど。
(僅かに視線を逸らしながら、主にインターネットで得た知識を思い出す)
(先生の甥っ子に見られたらまずいから、後で履歴を消そうなどと思いつつ)

…そうだよ、仕方が無いの。先生は、私の運動に付き合ってくれてるだけだから。
(一瞬の間の後、首を一度だけ縦に振ると長い髪で顔を隠しながらぽつりと呟き)
ええ、と…ぴろーとーく?……よく分からないけど、先生…やりたいこと、ある?
私…先生がやりたい事、できるだけしてあげたいから…。
(表情はいつもと変わらないものの、その姿勢はいつもの体操座りでは無くきっちりとした正座)
(定まらない視線を無理矢理に先生の目へと固定すると、おずおずと言ってみて)

【大丈夫…って言いたい所だけど、…ちょっと眠い】
【……先生は?】

213:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 04:41:30
>>212
【……すみません、先に【】だけ返させてもらいますね。】
【実を言えば、先程から先生の方も頭が回らなくなってきました】
【もちろん、体力的にはまだ続けられるのですが……文が乱れないか不安は残ります】
【どうしますか? 凍結しますか?】

214:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 04:49:01
>>213
【そっか…やっぱり、もうすぐ朝だもんね】
【…うん、我が儘だけどやっぱりちゃんと先生とお話ししたいし】
【先生さえ良ければ、私は凍結でも大丈夫。】
【むしろ、ぜひお願いしたいくらい。…先生は、凍結でも良い?】

215:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 04:54:13
>>214
【では凍結にしましょうか。夏休みは長いんですから、そう急ぐ必要もありません】
【それに、あまり無理をさせてお互いに体調を崩してしまったら、元も子もありませんからね】
【それで、小森さんはいつなら都合がいいですか? 来週も視野に入れつつ、近場で教えてくれると、先生嬉しいです】

216:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 04:59:37
>>215
【…そうだね。……夏休み、か…】
【ええと、明日…っていうか今日だね、今日の夜と…土曜の夜】
【来週は…13日から数日は暇だけど、お盆だし先生も忙しいかな】


217:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 05:04:37
>>216
【ではとりあえず、近場という事で今日の夜にしてみましょうか?】
【時間は……何時くらいからが、小森さんは都合がいいですか?】
【それと今週の土日は、もしかしたら先生、予定が入るかもしれませんので……】
【来週であれば、また時間も取れると思います…13日以降も多分、大丈夫です】

218:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 05:08:52
>>217
【うん、分かった】
【時間は…21時くらいから、だと良いかな。】
【とりあえず、大丈夫なら今日の21時で…他は後々、相談したいんだけど】
【まだ未定っていうのも多いし。…どうかな?】

219:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 05:13:40
>>218
【21時ですね、分かりました。先生、楽しみにしてます。】
【そうですね、私も日程含め、色々聞きたい事はあるんですが、時間も時間ですし……】
【それは今日の夜、もしくはまた後日に聞くことにしましょう】

【とにかく今日はお疲れ様でした、小森さん】
【他に何か無ければ、そろそろお開きにしましょう】

220:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 05:17:36
>>219
【うん…都合、合わせてくれて有り難う。】
【えーと…私からは特に何もありません】

【じゃあ、お開きで良いかな?】
【遅くまで有り難う、先生もお疲れ様】
【また今日の夜に。…楽しみにしてるね】

【それじゃあ落ちます。おやすみなさい…?】

221:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 05:21:27
>>220
【いいえ、どういたしまして。こちらこそ、お付き合いありがとうございました】
【ええ、ええ、ゆっくり休んでくださいね。良い夢を見れるよう、先生祈ってます】
【ではまた今日の夜にお会いしましょう。小森さん、おやすみなさい……】

【スレッドをお返しします、ありがとうございました】

222:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 21:26:17
【先生とスレを借ります】

223:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 21:34:13
【小森さんと、スレッドをお借りします】

>>222
改めましてこんばんは、小森さん。
今日も暑かったですが、体調を崩したりはしていませんか?
……先程から、なんだかそちらは慌しそうですし、必要とあらば
多少、時間を置いてからの再開という事でも、私は構いませんが……?

224:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 21:42:51
>>223
こんばんは。
大丈夫。私はいつも通り、屋内にいたから…あ、先生は、大丈夫?
……ううん、いい。もう落ち着いたし、普通に出来ると思う。
あ―もし先生が時間を置いた方がいいみたいなら、そうするけど。

225:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 21:51:51
>>224
ええ、私は大丈夫ですよ。
今日は比較的長い時間、涼しい室内で過ごせましたからね。
……そうですか、ならいいんですが。…では、そろそろ昨日の続きを始めましょうか。
いいえ、私の方は問題ありませんので、小森さんさえ大丈夫であれば……あ。

……いえ、やはりその前に一つだけ聞いておいてもいいでしょうか。
―小森さん、積極的な私と、いつものヘタレた私ではどちらがお好みですか?

226:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 21:57:53
>>225
そっか、ならよかった。
…うん……あ、今日は昨日みたいに遅くは出来ないかもしれない。
限界の時間はまだ分からないけど…ごめんなさい。

―ええと…先生の希望にもよると思う。
私が積極的に誘ってみた方がいいなら、ヘタレた先生の方がやり易かったりもする。
けど、…積極的な先生も、一度は見てみたい気がする…。
曖昧な答えで申し訳無いけど、先生の希望も考えてやりやすいようにしてくれたらいい…かな。

227:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 22:07:23
>>226
奇遇ですね。実は私も今日は昨日の様に、遅くまでは居られません。
無理をすれば、起きている事も出来るでしょうが……寝落ちの心配があってちょっと…。
そういうことですから、謝る必要はありませんよ、小森さん。

私は呼ばれた身ですから。出来る限り、小森さんの願望を叶えて差し上げたいのですが。
……このまま、どうぞどうぞと譲り合っていると、話が進みませんからね。
あえて、こちらの希望を先に言わせて頂ければ、いちゃいちゃした感じで、先生はやりたいです。
……こちらも曖昧で申し訳ないのですが、こういう希望ですので。
ぶっちゃけ、ハメを外しさえしなければ…ヘタレでも積極的でも、どちらでもいけそうなんです。

さてと、その点を考慮して貰って、もう一度改めて伺いますね。小森さん……どっちが「好き」ですか?
純粋に貴女の好みから選んでもらって構いません。先生、貴方の色に染まって見せますから。
ついでに、やってほしい事とかもあれば、先に言っておいてくださると嬉しいです

228:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 22:17:42
>>227
…そうなの?
あっ…ううん、無理はしないで。それこそ身体壊しちゃったりしたら…大変だし。
……それじゃあ、今日はお互い、無理しないように…だね。

そういえば。…先生といられるだけで良かったから、来てもらえただけで満足しちゃった。
…いちゃいちゃ……分かった。こっちもその方が嬉しいし、…うん。

私はどんな先生も好き、だなんてベタな台詞は置いといて。
……いちゃいちゃするんだったら、ちょっと積極的な先生の方がいい…かな。
やって欲しい事は…特に。…強いて言うなら、やっぱりいちゃいちゃしたい…です。
―先生は?私にやって欲しい事とか、あれば言って。

229:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 22:25:33
>>228
私は大丈夫です。これでもそこそこ鍛えてましたので―首だけですが。
そうですね、無理をしても辛いだけですから。お互い、できる限りの範囲で楽しみましょう。

……結局、お互いに「いちゃいちゃする」というのが希望だったと。
類は友を呼ぶといいますが、本当に奇遇なものですね。先生、ちょっと驚きを隠せません。

……では、小森さんの希望に従って…今宵は少しだけ積極的な私でいこうと思います。
幸いにして、レスの方もそういう形で進めていたので、丁度良かったです。
……やって欲しいこと、と言われても、そう簡単には挙げられませんが。
普段連載の中で出来ない分、多めにスキンシップが出来ると嬉しいかもしれませんね。

さて、ではそろそろ…次くらいでレスを投下させてもらいます。宜しいですか?

230:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 22:38:16
>>229
首だけじゃ出来る事は限られるよ、先生。
…うん。じゃあ先生、今日もよろしくお願いします。

本当は出来れば、って感じでそれとなくやろうと思ってたんだけど…。
先生が一緒のこと思っててくれて良かった。…嬉しいな。

わかった…じゃあ、ちょっとだけ期待してるね。
私もある程度は積極的にいこうと思うから…宜しく、って言うのも変だけど。
沢山いちゃいちゃしたり…か。しつこいくらいにやりたいな。…楽しみ。

うん、じゃあお願いします。…待ってるから。

231:糸色 望 ◆3OTknvCEtI
10/08/02 22:41:30
>>212
いつもどおりの、美味しいお茶ですよ。……小森さん。
こんなところで改まってお礼を言うのもなんだとは思うんですが……
(湯呑みを机にそっと置くと、微笑みながら一言、感謝の気持ちを相手に伝えた)
―毎日、美味しいお茶とご飯をありがとうございます。

……何を見たり買ったりしたのか知りませんが、交が見れないようにはしておいてください。
狭い室内ですし、隠し場所にも苦労するでしょうが……一応、縁兄さんから預かっている身ですしね。
それに交はあれで聡いですし、後々問題になったら、私も困りますので。
(ポツリと呟くと、そのまま後は我関せずと言った感じで知らん振りをして)

小森さん、恥ずかしがるのは結構ですが……
そうやって、自分だけ顔を隠すのは、先生あまり感心できませんね
(長い髪と髪の間に、指を突っ込むと……カパッと開帳し、まじまじと)

そうともいいますね。先生、あまり横文字は得意ではないんですが。
……ちなみに私は、小森さんとだったら何をするのも吝かでは有りません。
恋愛感情抜きの本当に激しい運動でも、あるいはゆっくり、恋人の様にするのでも……ね。
まぁ、最初から張り切りすぎると、後々体力が持たなくなることも多いそうですが。
(霧の体に巻きつけられた毛布の隙間から、両の手を潜らせると)
(毛布の下から、彼女の背中に手を回し……ぐっと自分の方へと抱き寄せて)
小森さんのほうこそ、何かあれば遠慮なく先生におっしゃってください。
至らないとこだらけの私ですが…先生、小森さんの為なら文字通り一肌脱いで見せますので。
(うまいこと言っただろ、と言わんばかりに口元を薄く歪めながら…相手と目を合わせ)

【少し長めになりましたが、不要な部分は遠慮なく切ってくれて構いませんから】
【それでは、今日もよろしくお願いしますね、小森さん】

232:小森霧 ◆qoyC8cEzIk
10/08/02 23:07:12
>>231
―…どういたしまして。
私がする事で、先生の役に立てるのなら…なんでもするから。
(面と向かって言われると気恥ずかしく、しかし嬉しくもあるようで、小さな声でそう紡いだ)
あ、…先生のお茶も、おいしかった。

恥ずかしがってなんか―…。
……恥ずかしくは、ないよ。だから先生、大丈夫だから…離して。
(ささやかながら反論しようとした矢先、まっすぐに合ったその視線)
(驚いたような表情を隠すようにさっと瞳を伏せると、気まずそうに先生の手を掴み)

そっか…そうなんだ。
…私、そんなに体力があるわけじゃないし、張り切るタイプでもない。
だから、後に言ったみたいに、ゆっくり……その、恋人みたいに。
(指を口元に添えて、思考を張り巡らすようにゆっくりと考え)
(やがて自ら先生と視線を合わせると、どこか懇願するような響きを持たせた声音でそう答え)
私は別に…………あ、…ううん。
じゃあ先生、…いっぱいぎゅってして。先生が私しか見えないくらい、私が先生しか見えないくらい。
そうしたら私…先生のつまらない言葉でも、笑えるくらい幸せだから。
(首を横に振りかけるが、ある考えがふと浮かんでそれを打ち消し)
(おずおずと、どこか縋るような見せかけの強さを含めた願いを口にすると、僅かに口角を上げ)

【お気遣いありがとう…でも、私も微妙に長くなっちゃったから切ってくれて構わない】
【うん、よろしくね先生】


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