10/08/14 23:15:46
>>481
……
(一心不乱に携帯を見ていて、相手の到着にも気付かず)
?
(顔をあげると相手の顔が視界に入って)
…来ていただけたんですね…よかったです
そんなに急いで来なくても…クスっ…
(ここまでたどり着くのに如何に必死だったか、姿から見てとれて)
(その姿がかわいくて…なんだか安心して思わずクスっと笑った)
心は…あの友達と遊びに行ってしまいました
本当に心ったら…もう
(家で心に見せるような一面をさらして)
【大丈夫ですよ。受けてもらえてよかったです】
483: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 23:24:56
>>482
あ、当たり前だろ。
せっかく言葉が受けてくれたんだから、すっぽかしたりしたら罰が当たる。
(膝に手をつき、ぜーぜーと肩で荒く息をして)
い、いや、言葉をあまり待たせるの、いやだったからさ。
む、笑うなよ。
(恥ずかしそうに頬を書きながら)
(小さく笑われると唇を尖らせ)
そ、そうなんだ?それじゃ、もしかしたら祭を回っていたら出くわすかもナ?
…よかったじゃないか、妹さんも楽しそうで。
(言葉のッふだんではあまりみない砕けた様子に笑みを浮かべて)
それじゃ、俺たちも行こうぜ。
484:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 23:30:15
>>483
だ、大丈夫ですか?
すごい汗が出てますよ
(浴衣の袖からハンカチを取り出して相手に差し出す)
どうぞ、使ってください
(笑うなよといわれても気にせずに、柔らかい笑顔で)
そうです…心も来てると思います
あの…? どうかしましたか?
(自分が何をしかた自覚がないのため、クスクスと笑ってる相手を不思議そうに見て)
ああ、はい…まずは御参りをきちんと済ませてから廻りましょう
485: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 23:40:33
>>484
ああ、いや、家からダッシュできたから…
あとでかき氷でも食べれば大丈夫、きっと。
い、いいのか?汚れるぞ?
(差し出されたハンカチと言葉の顔をこうごに見比べ)
それじゃ、お言葉に甘えて…
(その屈託のない笑顔にどぎまぎしながらハンカチをかり)
(漂う石鹸の香りに顔を紅くしながら汗を拭いて)
いや、なんだか、今日の言葉、話しやすいなと思って。
(不思議そうなようすがまたあいらしく、笑ってしまって)
…お参りが先に来るとは思わなかった。
よし、それじゃ、お参りに行こうか。
……
(どうしようかしばらくまようが)
言葉、人が、おおいから…
(そういいながら手をさしのべ)
486:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 23:48:41
>>485
あ、うふふっ、くすっ…私もかき氷を勧めようと思っていたので…
くすっ…笑うつもりはないんですが、ついつい笑ってしまいました
いいですよ…使うためのハンカチですから…使ってください
(いいですよとばかり頷きながら笑顔で)
そうですか…?
いつもと変わらないですよ…私
(手を丸め口元につけて首を傾げ…また不思議そうな顔をして)
はい、御参りしてしまいましょう
人が多いから…? なんでしょうか?
(意味が分からずきょとんとして)
487: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:07:32
>>486
きっと今日のカキ氷は今までで一番美味しいかき氷だろうな。
ん、まぁ……言葉がよろこんでくれるならいいけどさ。
……あ、ありがとう、洗濯して返すよ。
(言葉の笑顔と、ハンカチのさわやかな香りに紅くなりながらうなずき)
ああ、いや……うん。
いつもと同じだな。
(気づいていない様子に微笑ましそうにして)
はぐれるといけないから…って。
……こういうこと、
(きょとんとしてる言葉の手をかるく握って)
488:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:12:00
>>487
いろんな風味のかき氷があるんですよね…
私も喉が渇いたので楽しみです
はい…いつもと同じですよ
(不思議そうにしたまま首を傾げ)
え…? これは…あ………
(抵抗できずに力なく手を重ね)
(相手に引っ張れてながら、覚束ない足取りでついていった)
【今日ですが、だいたい0:30ぐらいがボーダーラインになりそうです】
489: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:14:40
【それじゃ、今日はここまでにしようか】
【ええと、明日、言葉は空いてるかな…?】
490:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:19:22
>>489
【はい、明日は18時以降なら確実です】
【そちらは一日中ということでしたよね】
【昼の12時前後に伝言板で予定を伝えてもいいし、18時からでもいいですよ】
491: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:22:38
【そうだな…それじゃ、12:00くらいに一回連絡もらっていいかな】
【今日はありがとうな。久しぶりに会えて凄く楽しかったよ】
【コンナ流れでよかったかな?】
492:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:27:57
>>491
【はい、では12時に】
【私もすごくやりやすくて楽しくできました…本当ですよ】
【はい、夏らしくて良かったと私は思いますが…】
【…方向修正等希望があれば改めて教えてください】
【では、今日はこの辺りで。お先にお休みなさい】
【私からはスレをお返しします】
493: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:30:25
【それじゃ、そのじかんに覗いておくよ】
【ありがとう、大丈夫、疑ったりなんかしないよ】
【浴衣とお祭といえば夏の華、だからなぁ。楽しかった】
【しばらくはこのまま流れに任せようかな、と。そちらも習性希望あったらよろしくな】
【はい、お疲れ様…また明日・・・スレをお返しします】
494:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 17:55:45
【美緒とスレを借りるわね】
495:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:01:39
【ミーナとスレを借りる】
私の嗜好はミーナの奴隷として仕えることだ。
ミーナに奉仕し、普段は見せないマゾ女としての私を虐めて欲しいな。
さて、女公爵殿のご希望もお聞かせ願えるかな。
496:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:08:53
>>495
私は貴女を辱しめ、屈辱を与えること。
そして、私の命令には絶対服従の淫乱で下品で変態の奴隷に仕立てること。
その為なら、どんなことでもするつもりよ。
もちろん、美緒が拒むようなことや嫌がること以外で。
497:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:16:24
>>496
フフ、それは楽しみだよ。
私のNGはグロテスクなもの以外であればどんときてくれ。
ミーナの希望次第ではみんなに見せ付けることもしてくれていい。
ただ今回はふたなりなどではなく、そのままのミーナにしてもらいたいがな。
498:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:24:24
>>497
そう言ってもらえて私も嬉しいわ。
見せつけるかどうかは、追々考えるとして。
美緒がして欲しくないことは分かったわ。
私も今回はふたなりを考えていないから安心して。
499:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:29:23
>>498
そうか、では今確認することがなければそろそろ始めてみるか?
思いついたことがあれば言ってくれて構わないからな。
私は既に二人の関係が出来ている状態からの開始を考えているが
ミーナからは何かあるだろうか?
500:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:35:15
>>499
ええ。
美緒も何かしたいこと、されたいことがあれば教えてちょうだい。
できている、と言うことは既に美緒は完全に私の奴隷なのね。
私から確認したいことは概ね確認できたから、今のところ特にはないわ。
501:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:41:07
>>500
したいことがあったときは、甘えさせてもらうよ。
ああ、既に奴隷としてミーナと関係を持っている状態から始めようと思っていた。
それとも…その気のなかった私を襲って堕としたいか?
502:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:48:31
>>501
美緒を沢山可愛がりたいから、何かあれば遠慮なく言ってね。
奴隷の美緒を可愛がるのも、美緒を堕とすのもどちらも楽しそうだけれど。
美緒が最初から奴隷を想定していたのなら、そうしましょう。
503:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:53:13
>>502
そうか。では今回は初めから奴隷の状態で始めさせてもらおう。
では書き出しをする。少し待っていてくれるか
504:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:55:51
>>503
ええ、改めてよれしくね。
505:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 19:02:20
今日も誰も欠けることなく終えることが出来たな。
これもミーナ、お前が尽力してくれたお陰だな。お疲れ様、隊長殿。
(司令室でぽん、とミーナの肩に手を置いて労うように笑みを向ける)
しかし、よい隊だ。戦後もこうして皆で集いたいものだな、軍人としてではなく友として。
…時にミーナ…その、なんだ。
今夜も…いいか?その、お前の部屋に行っても…
(らしくなく頬を赤く染め、やや緊張しながらミーナに目配せをする)
【このような書き出しでよかっただろうか?】
【私こそよろしく頼むよ、ミーナ】
506:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 19:17:50
>>505
ありがとう美緒。
美緒もお疲れ様。
今日はゆっくり休んで。
(緊張を解き、幾分リラックスした様子で美緒を労う)
そうね、みんなで集まってパーティーでもしてみたいわ。
今夜?
ええ、いいわよ。
いつもの時間でいいかしら?
(ほんの一瞬、どこか嘲るように笑い、直後いつもの笑みで友人の来訪を歓迎する)
507:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 19:30:36
>>506
パーティーか…それはいいな。
軍務ではないのだから羽目を外すほど楽しみたいものだな。はっはっは!
(その日がくるのが本当に楽しみで声を立てて笑う)
そ、そうか!ではいつもの時間に遅れないようにお前の部屋に向かう。
そのために些事は早めに片付けてくるとしよう!準備も、あるからな。
(一瞬浮かんだ笑みに身体の芯が震え、来訪を歓迎されると表情を明るくして)
(どこか浮かれたようになる)
このところ、忙しかったからな。こうしてお互い時間が取れるときなどなかったからな。
久しぶりで…嬉しいよミーナ。
では私は一旦失礼する…後で、な?
(そう言うと早足で部屋を出て行って)
(その夜―夜間任務に就いている者以外は寝静まった時間にコツコツとミーナの個室のドアをノックする)
(出迎えたミーナの前できっちりと襟まで閉めた軍服の襟を少し下げると、黒革の首輪が覗いて見える)
入ってよろしいでしょうか…ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
508:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 19:54:27
>>507
そうね、国も階級も関係なくみんなで夜が明けるまで騒いでみたいわ。
(戦いが終わった後、その光景を想像すれば自然と表情め緩んでしまう)
美緒、確か明日は非番だったでしょう?
今夜と明日、たっぷり楽しみましょう。
(珍しく浮かれた様子の美緒を見送り)
ええ、どうぞ。
鍵は掛かってないわ。
(夜、美緒を出迎えたミーナの部屋には今まで幾度となく使われた様々な道具が散乱していて
509:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 20:25:55
>>508
そうだな…明日は非番だ。だからたっぷり…できるな。
いかんいかん、非常に嬉しいがまだ片付けることがあるのに気持ちが浮ついてしまう!
(ぱんぱんと顔を叩き、気を入れなおして)
失礼いたします、中佐殿。
(ドアを開け、ミーナの部屋へと歩みを進め)
(見せ付けるかのように散乱した道具を見て生唾を飲む)
こ、今宵は私のような婢女のためにお時間を取っていただきありがとうございます、中佐。
私、坂本美緒は中佐に所有されるど…奴隷女です。
まだまだ奴隷として至らぬ身ではございますが、厳しくご指導をお願いいたします。
(どこか浮ついた声を震わせて、小さく息を乱しながらミーナを見据える)
(凛然としたいつもの表情ではなく、これからの行為に惚けるミーナにしか見せない緩んだ表情で)
(軍服を肌蹴ると、首輪とズボンを履いていない秘所があらわになり、秘所は期待と興奮から既に湿っていて)
510:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 20:47:50
【ごめんなさい、書いていたレスを間違えて消してしまって】
【もう少し待っていて】
511:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 20:48:27
【ああ、ゆっくりでいいからな】
512:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 20:58:34
>>509
恥ずかしくはないの?
つい先程までは凛々しい坂本美緒だったのに。
すっかり表情を弛ませて、しかも自分を奴隷女だなんて。
(首輪に鎖を繋いで、)割れ目を軽く撫でてやる)
(美緒を見る目は昼間とは違い、冷たい主のそれである)
沢山可愛がってあげるわ。
道具もいくつも新しいものを用意したし…ね。
【待たせて、ごめんなさい】
513:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 21:21:08
>>512
ん…も、勿論、恥ずかしく思っております。
しかし、その羞恥も奴隷であることへの悦びになるのが…今の私です…
(首輪に鎖を繋がれ、ゾクソクと背筋を震わせて冷たく見据えるミーナに)
(媚びるような視線を返す)
あっ…ふっ!しょ、中佐…殿…っ♥
(ミーナに割れ目を撫でられ、ぶるっと震えて太腿を擦らせる)
あ、ありがとうございます、中佐。
このような婢女のために道具の新調まで行っていただき、私は幸せ者でございます…
(ミーナが用意した道具を見やり、それがどう我が身を責め立てるのかと想像するだけで胸が熱くなる)
【いや、気にすることはない】
514:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 21:33:20
>>513
ふふ。
変わったわね、美緒。
もうすっかり私の奴隷。
調教を始めた頃はとても嫌がっていたし、上層部に訴えるとまで言っていたのに。
(当時の美緒を思い出せば、今でも腹立たしいのか)
(クリトリスをギュッと押し潰して)
今の私は中佐ではないわ。
あなたが少佐ではないように。
(軽く指を入れて浅く動かしながら、耳元で囁いて)
可愛い美緒の為ですもの。
これくらいはね。
(床に散乱した道具の中から、バイブを手にして)
(それで何度も割れ目を擦る)
515:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 21:57:13
>>514
あのときの私は…愚かにも奴隷としての自分を認めたがらず
意地を張るばかりでした…あっぐっぅうううっ!!!
(クリトリスを押しつぶされる痛みに苦悶の声を漏らしながら)
(ピュっと潮を吹かせてミーナの指を濡らす)
け、けれど…嫌がながらも結局調教を受け続けていたことから、本心では奴隷に堕とされる事を望んでいたのかもしれません。
おかげさまで…すっかり奴隷としての根性が、植え付けられてしまいました。
(今の自分に満足なのか、劣情に歪んだ笑みをミーナに向ける)
あ、あぁ…で、では、御主人様…とお呼びしてもよろしいでしょうか…?
それとも…女公爵様…?
(耳に触れるミーナの吐息に身体を高揚させ、指が付きこまれた秘所は)
(貪欲に快楽を欲しがり、膣圧でミーナの指をきゅっとくわえ込む)
へぁっ…あっぁっ…♥
(ミーナの指から与えられる快感にとろとろと愛液を零して)
やはり私は幸せ者です…主からこのような寵愛を受けられるなど、奴隷冥利に尽きるというもの…
んっ…あぁっ…♥はぁっっ…あっ…
(焦らされるように秘所を擦られ、甘く切なそうな声を漏らす)
516:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 22:21:09
>>515
痛そうにしているのに潮まで吹いて、奴隷な上にどうしようもないマゾね。
(指にかかった愛液を舐め取って、艶のある笑みを向け)
美緒、奴隷になれて幸せそうね。
今の姿を宮藤さんやペリーヌさんが見たらどう思うかしら。
どちらでも、美緒の好きなようになさい。
それよりも、美緒のここ私の指が気に入ったみたいよ。
私の指をくわえこんで、放したくないないみたい。
(締め付けと膣壁の感触を楽しみながら、指を前後させ徐々に動きを早め絶頂寸前に引き抜いて)
そこまで言ってくれるなら、次から夜に私の部屋に来る時は軍服を脱いで
生まれた姿のまま、首輪だけで来てもらおうかしら。
できるわよね?美緒。
(バイブを擦り付けながら問いかける)
(言葉こそ疑問系だが、その響きは強制で)
517:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 22:47:45
>>516
は、はい…私は奴隷であり、マゾ…の、変態女でございます…
こうして中佐に痛みを与えていただくことさえ、快感に感じてしまうほどの。
(自分の愛液を舐めとるミーナの浮かべる笑みが胸を高鳴らせて)
(その表情から目が離せなくなる)
はい…幸せでございます、こうして奴隷として扱っていただけて、とても嬉しいです…
宮藤とペリーヌ…フフ、さぞ驚くことでしょうな。上官としての威厳が丸つぶれ…軽蔑しきった目で私を見るでしょう。
普段から訓練では厳しくしてる分、仕返しを企てられるかもしれませんな。
では御主人様…と呼ばせてください。
くうっ…はぁっ♥御主人様の指が…き、気持ちよくてっ…♥
ずっと咥えていたい…です…御主人様の綺麗で、私を気持ちよくさせてくれる指っ…ああっン♥
あっ!んっ!!んんっ~~♥んっ…・・・ぇっ?
(細くしなやかな指を締め付けながら、その指の動きで与えられる快感に身体をびくつかせ)
(あと少しで絶頂…というところで指を抜かれ、切なく、怪訝そうな顔を向ける)
は、裸で基地内を…歩けと仰るのですか…?
誰かに、見られるとも限らないのに…
(上官としても、人としても常軌を逸した命令ではあったが…)
んんっ…ふふっ♥は、はい!御主人様のご命令どおり…こ、これからは、裸のまま首輪つけた格好で…こちらに向かいますっ♥
あっ…♥
(バイブから与えるられる快感に身体を跳ねさせる)
(そうして有無を言わさぬような強引な強制の言葉になんどもコクコクと頷いて)
518:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 23:14:45
>>517
ここまでのマゾになってくれて嬉しいわ。
調教した甲斐があったもの。
(美緒の視線に気づいたのか、指についた愛液を味わい尽くすかのように指をしゃぶって)
(妖しい視線を向け、ようやく口内から指を引き抜いて)
可愛いわ、美緒。
私の奴隷、私だけの美緒。
だけど、そんな視線でも感じるんでしょう?
自分よりも若く、力も、立場も劣る部下の子に軽蔑されるなんて、想像しただけで堪らないんじゃないかしら?
それでマゾの変態女、坂本美緒はどんな仕返しをされたいの?
私が実際にしてあげるから、言ってみなさい。
あなたをイカせるのは私の指ではなく、このバイブよ。
そうよ、裸で歩くの。
ほとんどの子は寝てるもの、それ程心配しなくていいわ。
それじゃ、ご褒美よ。
(命令を承諾した美緒の割れ目に先程まで擦りつけていたバイブを挿入して)
519:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 23:31:48
>>518
私も、ここまでマゾとして調教していただけて嬉しいです。
そのお陰で、今までしらなかった悦びを得ることが出来ましたから…
あっ…御主人様……
(指をしゃぶるミーナの仕草に目が離せないばかりか瞬きすらせず見守って)
うっ……
(妖艶な視線に胸がときめき、どきどきと生娘のように胸を鳴らす)
は、はい…お恥ずかしながら…恐らくその視線でも感じてしまうでしょう。
私は御主人様だけの奴隷…なのにも関わらず、恥知らずもいいところですが…
宮藤や、ペリーヌ…自分よりも未熟な部下に軽蔑されるなど…堪りません…♥
は、はい…あぁ…御主人様が、してくれるなんて…
訓練で厳しくした分、身体に鞭を打たれ…奴隷の分際で大きな顔をした罰と、謝罪…
そして奴隷だという事の周知徹底のために汚れた靴を舌で清めさせられたり…などです…
ああっ…♥御主人様の指で感じておきながら…バイブでイクっ♥
御主人様が用意してくれたバイブでイキっ…そう♥
はっ…ぁぁっ…た、たとえ見られることになっても…わ、私にとって御主人様の命令は絶対…ですけれど…♥
あ、ありがとうございますっ!!ンンッッ♥
御主人様にバイブで…イカされっ・・・ンンンンッ♥
(絶頂寸前まで昂ぶっていた身体はバイブが挿入されるとあっけないほど簡単に絶頂を迎える)
520:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 23:57:15
>>519
さっきの話ではないけれど、戦いが終わったら…
国には帰らず私の所に来ない?
美緒は手放すには惜しい奴隷だわ。
どうしたの?そんなに私を見つめて。
(今しがたまで舐めていた指を拭わないまま、美緒の頬を撫でて)
気にしなくていいわ。
意図してそこまでのマゾに仕込んだのだから。
鞭で身体を打たれ、部下に土下座し跪いたまま地面に這いつくばって靴を舐める…
変態の美緒らしい妄想ね。
いいわ。それを叶えてあげる。
そうよ、私の命令は絶対。
私が自慰をしろと命じれば、いつどこであろうて自慰をしなくてはいけないし。
私が今日は裸で過ごせと命じれば、その日は1日全ての業務、生活を裸でこなさなければならない。
あら、美緒ったらはしたない。
まだ入れただけなのにイクだなんて。
そんなにバイブが気に入ったのなら、アナルにも入れてあげるわ。
四つん這いになって、こちらにお尻を向けなさい。
二本のバイブをくわえた後で、さっきの妄想を現実にしてあげる。
521:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/16 00:11:21
【すまないミーナ、眠気に襲われている】
【凍結は・・・頼めるだろうか?】
【私は火曜日と、水曜日の夜が空いているが】
522:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/16 00:16:29
>>521
【時間が時間だもの、気にしないで】
【水曜日なら私も空いてるわ】
【ただ、23時以降になるけれど】
【それでも大丈夫?】
523:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/16 00:23:12
>>522
【長くは出来ないかもしれないが、それでもよければまたミーナと会いたいな】
【その日取りで頼めるだろうか?】
524:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/16 00:24:56
>>523
【時間が時間だけに私も眠気次第になるでしょうし、そのつもりよ】
【それでは水曜日23時、また会いましょう美緒】
【今夜はお疲れ様】
525:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/16 00:27:57
>>524
【ああ、またその日に会おう。こちらこそお疲れ様】
【ミーナと出会えたことに感謝する。ではお休み】
526:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/16 00:29:58
>>525
【お疲れ様、美緒】
【楽しい時間をありがとう、おやすみなさい】
527:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/16 22:18:22
【霊夢と借りるぜー】
528:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/16 22:28:02
そんなんじゃないわよっ。
ほんと、違うんだから……
(魔理沙の胸が揺れるのを見てどきっと胸を鳴がなり、惜しげもなく見せられる腋から漂う色香を)
(見つめ続ければどうにかなってしまいそうで、ぷいっと顔を逸らす)
私の癖にって…それどういうことよ?本当に、痛かったんだから…
誰がって…そんなの知らないけど…
けど常識でしょそんなこと!家の中だって汚れちゃうし。
うっくっ!!あぅううっ…
(押し付けられるつま先に頬をへこまされ、ぞんざいというよりも侮蔑的な扱いに胸が痛くなってくる)
(それでも自分にしては珍しくじっとその扱いに耐え、魔理沙を跳ね除けるようなことはせずに)
……わ、わかったわよ、魔理沙の好きにしたらいいわ。
はむっ…ん、喜べる訳ないじゃない!!…こんなの…酷い…んっ!
んむっ…っ!!
(屈辱と非人間的な扱いに悲しくなりながらも、魔理沙に従うのは容赦なく暴力を振るう魔理沙が怖いからか)
(それとも……)
ぐっぶっ!!!?
(何の前触れもなく、舐めろと命じておいて殆ど言いがかりのような理由で顔を蹴りつけられ地面に倒れこむ)
(蹴られた部分はじんじんと熱くなって痛み、あまりの酷い扱いに涙が滲む)
ああっっ…ら、乱暴にしないでよッ!!魔理沙っ!!
あっ…!!?…く、臭い…
(髪を掴まて乱暴に起こされ、悲鳴のような高い声で抗議するが、眼前に突きつけられた悪臭を放つペニスに声を止める)
舐めろって…でもコレぇ…
ま、魔理沙ぁ…これ…
(悪臭の元の一つが黄ばんだ粕、痴垢であることは明らかで、その不潔なペニスを舐めるなどとても出来ることではなく)
(魔理沙に許しを請うような視線を送る)
あ……っ
(暫くすると意を決したのか舌を伸ばし、恐る恐る魔理沙のペニスに近づけていくが)
(鼻に付く悪臭に直ぐに舌をひっこめてしまう)
だ、だめ魔理沙…やっぱり私…これ、無理…よ。
【おまたせ。今夜も宜しく魔理沙】
【私が逆らえない理由は、魔理沙に惚れこんでるからがいいかしら?】
【それとも、暴力が怖いからの方がいいかしら?】
529:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/16 22:46:30
>>528
まっ、なんでもいいさ。
この服は風通しいいし気持ちもいいしね。
(顔を逸らす霊夢に、にいっといやらしく笑うと頭に手を回し、胸と脇を晒したまま左右に身体を振れば柔らかい胸が左右に揺れる)
霊夢は私のものだろ?
奴隷が御主人様に逆らっていいと思ってるのか?
紅魔館は脱がなくていいじゃないか。
(屁理屈をこねながらグリグリとつま先で頬を押していき)
(その返事に鼻を鳴らし、つま先をどかし冷たい目で見下ろす)
あはははは。霊夢、面白い声だな。
霊夢が汚いから悪いんだろ。
(涙を浮かべた霊夢とは対象的におかしそうに笑いを浮かべる)
臭い?奴隷の癖に生意気なんだぜ!
(髪を掴み、無理やり引き起こし悪臭を放ち、粕にまみれたペニスを鼻先に押し付け)
(霊夢がそう言えば、髪を掴んだまま腹部をつま先で蹴りつければ掴んでいた髪が抜け、霊夢が倒れ込む)
ったく、ならいいや。
パチュリーあたりにでもしゃぶらせるぜ。
(倒れた頭をグリグリと踏み付け、無理やり土下座させると懇願する霊夢に冷たく吐き捨てた)
【こちらこそよろしくな】
【惚れてるからがいいかな、それを踏まえてこんな形にしてみたぜ】
530:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/16 23:16:25
>>529
だ、だからって露出高すぎない?
っていうか挑発的なのよ、その服。襲われたって知らないわよ?
(けちをつけるかのように言いながらも、チラチラと身体を振る魔理沙を横目で見て)
(その視線は揺れる胸と腋とをせわしなく追う)
ど、奴隷…
(私のものという言葉に胸をときめかせるも、その後に続いた身も蓋もない物言いにその高鳴りもしぼんでいって)
紅魔館は洋館だからじゃない…ウチはそうじゃないわよ。
うっ!!うううっ…
…魔理沙が靴を脱いだまま上がりたかったら、そうしてくれていいわ。
汚れた床は、私が掃除すれば済む話でしょう。
(魔理沙の冷たい瞳に覚えるようにしながら、普段の自分を知る者が見ればさぞ卑屈に見えるような事を言い)
汚いないって…そんな言い方酷いわ…
舐めろって言うから…私…
(痛む顔を抑えながら魔理沙を見れば、心無い言葉と傷ついた自分を嘲笑する姿に涙が零れてくる)
ぐっっうっ!!ごほっ…
(容赦なく腹部を蹴りつけられ、空気を全部吐きだし、腹を押さえて蹲る)
(胃液まで吐き、苦痛が過ぎ去るのまでじっと大人しくたえ、大分マシに鳴ってきたところで)
(今度は鼻先に塗られた粕の悪臭が攻め立ててくる)
うっぐっ…う、うううっ……
(頭部を踏みつけられて無理矢理土下座をさせられる)
(いくらなんでも悲しくてそのままの体制でさめざめと泣いていたが、パチュリーの名が出るとはっと目を見開く)
(そして魔理沙の足を僅かに押し上げながら、上目遣いに魔理沙を見あげて)
…な、舐めるわ。舐めるから…もう少し、ここにいてよ。
(もしパチュリーがこのペニスを受け入れたら、自分など簡単に捨てて彼女のところに入り浸るかもしれない)
(そう思うと気が気でなく、なんとか魔理沙をここに留めたくて)
【わかったわ。それを踏まえてやらせてもらうわ】
531:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/16 23:36:10
>>530
挑発、してるんだよ。
(挑発的なポーズのままにやりと笑い、視線を払う様に振り返るとそれ以上は何も言わずに歩いていってしまう)
なら今日からここ洋館な。
ふん、分かればいいんだよ。
でも逆らったからおしおきな。
(怯えた様な顔に卑屈な言葉を聞けば、ふんと鼻を鳴らすがそこに優しい言葉はなく更なる屈辱を重ねる事を予告する)
霊夢が汚いんだから仕方ないだろ?
でも可愛いよ、霊夢の泣いてる顔。
(見下したまま、顔を押さえる霊夢に優しくそう言うがあくまでそこには情はなかった)
あはははははは。
本当、霊夢を蹴るのって楽しいよな。
(腹を押さえ、涙まで流し踞る彼女に優しい言葉をかけるどころか頭を足蹴にし)
(女王様と呼ぶに相応しい衣装に誂えた様に、笑顔を見せる)
いや、別にいいよ。
(足を押し上げる力に簡単に足を退かすと、あっさりと言い放つ)
別に舐めてあげるとか言われて舐められなくても、パチュならおねだりまでしてくれるしな。
(必死な霊夢をせせら笑い、嘘か真か彼女との情事を口にし踵を返すと入り口へと歩き出す)
【ありがとう。よろしくな】
532:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/16 23:59:20
>>531
えっ?ちょ、ちょっとどこいくのよ?
(そっけなくどこかに行こうとする魔理沙を追いかけるようにして付いていって)
うん…魔理沙がそうしたいなら、洋館として扱ってくれていいから。
おしおき…?
(不安に顔を曇らせる。魔理沙がおしおきという言葉を口にすると)
(暴行を受けるか、屈辱の行為を強要されるかのどちらかで)
……ごめんなさい。もう少し、綺麗にするわ。
……ありがとう…
(言葉の内容は酷いものだが、それでも可愛いと言われただけで嬉しくなってしまう自分は)
(そうとうおめでたいと心の中で首を振って)
うっぐ…ううっ…
(頭上から聞こえる魔理沙の嘲笑に悲しさが書き立てられる)
(外の世界では今日の魔理沙のような格好をした女性を、一部の嗜好者は女王様と呼ぶこともあるのだそうだが)
(そういった外界の事情など知る由もなかったが)
えっ?だって魔理沙…私に舐めさせたかったんじゃ…ないの?
(あっさりと足もどかされ、奉仕を断られ逆に困惑し)
(何度も目をぱちぱちと瞬きさせる)
パチュリーなら…おねだりを…?や、やっぱりパチュリーとも…
あっ!ま、待って!行かないで魔理沙!!
(帰ろうとする魔理沙を膝立ちになって追い縋り、腰に抱きつく)
お…お願い、魔理沙。舐めさせて…魔理沙のおちんちん…舐めさせて…ください…
私の口で…どうかしゃぶらせてください…魔理沙のおちんちんを…舐めたくて、しかたないの。
(パチュリーとの情事の話の真意を確かめる場合ではなく、本当かもしれないと思っただで体が動いて)
【私こそお願いね、魔理沙】
533:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 00:19:36
>>532
中に決まってるじゃないか。
(ついて来る霊夢に当然とばかりに言い、中に入っていく)
(そこには先程の妖艶さはなく、いつも通りだった)
よしよし、可愛いぞ。
可愛い霊夢は大好きだぞ。
なぁに優しくしてやるさ、私に逆らわない様にな。
(頭を優しく撫で犬か何かを扱う様に優しく声をかけ)
(その言葉は優しげながら妖しい匂いを含んでいた)
あぁ、パチュの口は気持ちよくってさ。絡み付いて来る様で堪らないぜ。
(腰に霊夢がすがりついてくれば、霊夢からは見えない顔はニヤリと笑いさらにパチュリーとの情事を口にし)
なんだ?さっきは舐めてあげるとか言ってたじゃないか。
あぁ、臭いとかも言ってたなぁ。
(くるりと振り返れば縋り付く霊夢の顔をはたく様に太い肉棒が当たり、悪臭を放つ)
でも私も鬼じゃない、霊夢が謝って誠心誠意、私のちんぽを汚い霊夢の口で綺麗にすると誓うなら許してやるよ。
(柔らかい唇に太いペニスを押し付けていけば、それだけで異臭は霊夢の鼻を駆け抜け強烈な匂いで脳に突き刺さる)
534:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 00:54:05
>>533
そ、そうよね、ゆっくりしていきなさいよ。
(普段の魔理沙の様子でそう言われ、呆気に取られたようになる)
(しかしとりあえず魔理沙を引き止められてほっとして胸をなでおろす)
(魔理沙が中に入ったとき、やはり土足で靴跡が床につくのを見て、諦めたように首を振る)
う、うん…あ、ありがとう、魔理沙。
ちゃ、ちゃんと言うとおりに、するから…
(魔理沙の言葉の内容の酷さに気付いていても、可愛いと言われれば嬉しくなってしまい)
(大好きということばには飛び跳ねたくなった)
(こんな風に甘言だけで一喜一憂する自分が情けなく)
………そ、そうなの。
(嘘か本当か、それはわからいもののもし本当だったら…と思うと自然と腕に力が篭り魔理沙の腰にぎゅっと抱きついて)
あぁっ!う……!
(振り返った魔理沙が突きつけたペニスが頬を叩き、その臭いが再び鼻と脳を襲う)
ひぃ…んっ…あ、謝れば…誠意を見せれば、許してくれる…?ふぇっ…!
(粕の付いたペニスを唇に当てられ、悪臭と汚物感の二つに苛まれながらじっと耐えて)
(震えながら魔理沙の足元に土下座して、深々と頭を下げる)
……き、汚い口の分際で…魔理沙のおちんちんのこと臭いだなんて言って…ごめんなさい。
こんな汚い口でも、魔理沙のおちんちんをしゃぶって、綺麗にすることは…できます…
魔理沙のおちんちんをしゃぶるのを誓うから…どうか許して…下さい…
(本心では魔理沙のものとはいえ、不潔にされたペニスなど口にしたくはないが、魔理沙への執着から)
(ここまで卑屈になれるのかと我ながら驚いて)
535:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 00:56:55
【もう遅いし今夜はこの辺りで凍結で構わないかな?】
【霊夢は次はいつが大丈夫だ?】
536:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 01:05:29
【そうね。今夜はここまでにしましょう】
【魔理沙さえよければ、私は火曜日も空いているけれど】
537:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 01:09:24
【朝から夕方までなら私は大丈夫だ】
【夜なら週末になるんだぜ】
538:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 01:12:21
【私は基本的に夜しか空かないから、終末にお願いしてもいいかしら?】
【まだ日にちが決まっていないなら、後日復旧してればここの伝言板で、だめなら避難所の伝言板にその日を書いておいて】
539:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 01:14:01
【分かった。じゃあ土曜日でどうだ?】
【時間は霊夢が決めていいぜ】
540:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 01:17:57
>>539
【土曜なら、夜の9時くらいにはこっちにこれると思うわ。もし贈れそうなら伝言にのこすけれど、それでよかったかしら?】
541:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 01:19:26
>>540
【あぁ、それで構わないぜ】
【じゃあまた土曜日に】
【遅くまでお疲れさん】
【おやすみ、霊夢】
【スレをお返しするぜ】
542:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 01:22:57
>>541
【じゃあまたその日に会いましょう】
【私こそありがとう魔理沙。楽しかったわ】
【おやすみなさい、魔理沙】
【スレを返すわね】
543:名無しさん@ピンキー
10/08/17 01:24:31
浮上
544: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:14:00
【スレをお借りしま-す】
545: ◆WmrmaUkt2k
10/08/17 05:19:04
お邪魔します。
寄り添う位いくらだっていくらでも! だけど、優しいだけでいいのかな?
546: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:20:48
>>545
じゃあ、くっついてみてもいいか?
優しい以外に何が…怖い顔とかかな。
547: ◆WmrmaUkt2k
10/08/17 05:29:02
>>546
いいよいいよ。重くてもあんまりよくないけどいいよ。どうぞ?
怖い顔はやった事ないよ怖いしー。優しさと合わないしー。
……怖い顔。こう?
548: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:32:39
>>547
はい、やっちゃったー。
(いたずらっぽく抱きついてみて)
怖くない、ぜんぜん怖くない。根が優しそうだからな。
549: ◆WmrmaUkt2k
10/08/17 05:37:45
>>548
きゃーっ。
それはそれで悔しいかも知れない。うーん、怖い顔……。
(むーっと唸りながら、色々試してみる)
……人恋しくなる前に、ねむれそ?
550: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:40:40
>>549
がんばってみても怖くないんだけど?
(唸っている顔を見ても恐ろしさは皆無で)
そうだねー、もうちょっとしたら眠れそうかも。
551: ◆WmrmaUkt2k
10/08/17 05:50:26
>>550
……むー。いいけど。
(いいけどとは言いつつ、まだ色々試す)
もうすっかり空も明るいしね、ちゃんと寝ないと。
今日はお休みなの? 寝なくて平気なのは嬉しいなー。いいなー。寝ていたいなー。
552: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:53:21
>>551
ぜーんぜん怖くないんだな、これが。
(試していく顔を見れば失礼にも笑ってしまい)
お休みだ、だから昼まで寝てもだいじょーぶ。
どうしたの?君は寝ないですごすのか?
553: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 06:10:06
おやすみよー
スレをお返しします。
554:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/17 21:48:56
【スレをお借りします】
555:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/17 21:51:50
【こんばんは、スレをお借りします】
>>398
(沙聖から語られる、彼女の身に降り掛かった出来事。それはすぐには信じられない話で)
(しかし、少なくとも彼女は、それを真実として、真摯に語っている。それは確かで)
(夜、他には誰もいない礼拝堂でのシスターからの告白……まるで現実味が無い)
(しかし、目の前で痴態を見せながらも神々しさを失わない聖女は、紛れもなく本物だ)
手伝うって……いや、いきなり言われても俺、除霊なんて……ひぅっ?!
(戸惑いを見せた次の瞬間、反り返る男根に走る快感)
(ぬるついた先端にキスされた逸物は、物質化しているのかと思うくらい
濃厚な匂いを立ち昇らせ、血管を赤黒く浮かび上がらせる)
(見た目とも相まって、慣れない人間、それも禁欲的な女性にしてみれば、
嫌悪感しか抱かないような代物であるはずだが……)
(僅かにかかる重さと、金属の冷たい質感が、火照った男性を刺激する)
(そして、神聖にして清純であるべき口から語られる、まるで正反対の願い)
(神様の前でシスターを犯す。その背徳感は、何物にも代えがたい暗い喜びとなる)
(修道女が実は淫魔である、というのも、これまでの沙聖の振舞から納得出来るし、
それに……どの道、これから成そうとする行為に違いはないのだから)
それじゃあ……まずは、シスターの為に協力する、コイツを、もっと清めてくれますか?
神様の前で、神様にも、シスターがこれから何をするのか、よく聞こえるように告白しながら、ね?
(戸惑いも疑いも、結局は目の前の蛇の誘いと、自らの肉欲の前には無意味で)
(状況に流される事を選び、沙聖の頭に手を置いて、濃い精臭を放つ男根を寄せながら)
>>554
【改めてよろしくお願いします、シスター】
【今夜ですが、お時間はいつ頃までになりますか?】
556:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/17 22:38:01
>>555
除くのではありません
大切なのは、教えに反するからといって排斥するのではなく、理解し、ありのままに受け入れる事……
その、手助けをして欲しいんです
(戸惑う悟志を見上げ、澄んだ、真剣な眼差しで懇願する)
(だがその数センチ横では白くしなやかな指が、ペニスを扱く卑猥な情景があり)
(桜の花びらのような唇がねだる、沙聖なりの「愛」と「真理」……そこに至る、神の御前での性交と言う、あまりに甘美で刺激的過ぎる訴えだった)
(既に淫魔と堕して、その手管で、誘惑してきているのかと思わせるほどに、その誘いは抗いがたくて)
………はい、悟志さん…
主よ……私は今まで、己に取り憑いた悪霊、淫魔を滅ぼす事だけを考えていました…
けれど、神の愛は無限だと気付いた時……んむちゅッ…私は愛と、そして真理に目覚めたのです
神の愛が無限なら、その愛は悪霊であろうと淫魔であろうと、わけ隔てなく愛は与えられる………………ん…はぁ……れろッ…ちゅぴッ…
………ふぅ…ならば、神の使徒であり信徒である私もまた…私の中の淫魔を、愛するべきなのだ、と……
主よ、これから私は、この方と交わり……心身ともに、新たな神の使いとして、生まれ変わります
どうか、天よりその全てをご覧になり、祝福してくださいますよう………んちゅ、んちゅ、んちゅぱッ…
(捧げ持ったペニスを、桃色の舌が這う)
(ぴちゃぴちゃと先汁が水音を立て、次第にねっとりと濃く、強い雄臭を漂わせる)
(頭に置かれた手に、世話になった神父のことを少しだけ思い出し、胸が、下腹部が熱くなった)
(誓いを立て終えると、チェーンで絡みついたペニスを、そっと開いた口に迎えいれ、赤子が乳を求めるように、音を立てて吸い始めた)
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね…一応、1時を目処にしていただければ…】
557:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/17 22:58:03
>>556
あっ……う、ううっ……!
(真摯な眼差しで、一見真面目な事を話してはいるけれど)
(同時に絶妙な指使いでペニスを扱かれ、カウパー液がピュピュッと吹き出す)
(快感を高めつつ、しかし暴発させる事無く、その境目で絶頂感をコントロールしている)
(これが、淫魔に取り憑かれるという事なのか?)
は、ははっ、ほんとに、ペニスに誓ってるよ、シスターが……
(沙聖の口から語られる、決意に満ちた誓いの言葉)
(そこに時折雑ざる水音、そしてペニスに走る生暖かな感触、肉をはい回る肉の弾力)
(普通ならばこの段階で暴発してしまうだろうに、何故かその気配はなく、
ただただペニスから走る気持ち良さだけが、際限無く高まっていく)
な、なんで……まさ、まさか、これも淫魔の……?
(性交に関する限り、チートとも言える力があるのではないかと思い始める)
(で、あるならば……)
はぁ、はぁ、シスター、シスター……気持ちいいよ……もっ、とっ!
(沙聖の頭を抑えると、もっと強い快感を求め、彼女の口の中にペニスを押し込む)
(カウパー液で舌や口内をぬめりながらペニスが深々と侵入し、
吐き気すら催すはずの苦く、香ばしく生々しい味わいが沙聖の味覚や嗅覚を埋め尽くす)
(チェーンでかけられたロザリオはペニスの根元までずれ落ち、
陰嚢や陰毛の前で揺れて、沙聖の行為を見つめている)
(たれ落ちる唾液や粘液が表面を伝い、十字架を侵し、汚していって)
【分かりました、今夜で締められるかはちょっと微妙ですが】
【一応こちらは、今週平日は今夜と同じ時間帯で来られますので】
558:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/18 00:02:45
>>557
ん……れろ…ぺちゃッ…
…ちゅむ、んちゅッ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅ、ちゅぴッ……んんん…ッ!!
ぐぷッ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、んじゅぷッ…
(頬を染め、目を潤ませながらも、その舌は貪欲にペニスを這い回る)
(心なしか、唾液が粘膜に触れると、熱さを伴いながらしみこんで行くる…そんな気がした)
(最初は小さく、舌先で掃くように。そして徐々に大きく、舌全体で、十字を絡めたペニスをしゃぶりまわすと)
(頭に置かれた手に力が篭って、浅く先端だけが含まれていたペニスが、喉の奥まで潜り込んだ)
(……普通ならえづき、吐き出しそうになるのが当然だろう)
(だがまるで蛇が獲物を丸呑みにするみたいに、自分でも驚くほど深く飲み込んで、より濃い雄の味が、口だけでなく喉でまで広がっていく…)
(初フェラチオであるにも関わらず、易々とディープスロートまでしてしまう…それこそが、その身が淫魔となりつつある証)
(息を荒げ、腰を繰り出す悟志を上目遣いに見、こくんと頷き)
(ただ口を使われているだけではない、自分からも頭部をピストンさせて、文字通りの口腔で深く交わった)
じゅぷぷッ…ちゅぶッ、ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅッ…
んっ……すぅ、はぁ………ん、ん、ん…じゅぷ、んちゅ、ちゅずずずずッ…んずちゅッ、ずちゅッ、むじゅうッ…
(その清楚で端麗な顔立ちを陰毛に埋めるくらい深く飲み込むと、鼻先にボールチェーンが、顎にロザリオがこつこつと当たり)
(唾液と先汁の混じったものが滴って、信仰の証に淫水をしみこませて行く様を目に焼き付ける)
(そして………跪き、しゃぶりながらその手はカソックにかかり、裾を握り締めるとまくり上げ、その美乳をむき出しにし)
(ペニスをすくい上げながら挟み、乳房の弾力でもって弄んだ)
んぱぁ…出そうになったら、出してください………どこででも、悟志さんを受け止めますから…
……あー………ん………んむ……くぷっ、ちゅぷ、んちゅっ、ちゅぱッ……
(……頭部を一際大きく後退させ、一時的に解放する)
(ペニスはテカテカにコーティングされて、ねとねとの唾液の糸を絡みつかせ、湯気をまとっていた)
(改めて咥えなおすと、いつしか足はM字に開かれ、ぐっしょりと濡れた紫のサテンショーツは秘所にぺたりと張り付いた)
【今日中は不可能かもしれません…私は一応、水曜と木曜が空いていますから、悟志さんの都合があえば、また凍結をお願いしていいですか?】
559:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/18 00:32:10
>>558
(頬を染め、瞳を潤ませる姿は、恋する乙女にも見える)
(けれど、その眼差しが注がれているのは雄々しく勃起する男根なのだ)
(可憐な舌の動きは、始めは小さく様子を見るように、徐々に大胆になっていき)
はぅっっっ……が、ひっ……深、い……!
(腰の辺りにじわじわと火であぶられているような感覚が宿る)
(そこに起きた熱は、背筋をはい上がり、更に快感を求めて全身に命令を飛ばす)
(深々と、喉にまで達したペニスの先端が、沙聖の喉奥の壁を突く)
(普通なら嘔吐を催す行為すら、快感と感じているようで……
ペニスからはとめどなく、まるで泉のように粘液が溢れ、口一杯に広がり)
(まるで性器に挿入しているかのような感覚、しかも舌が絡み付き、アクセントを加え)
おぅふっ……!
(腰を突き動かし、背を仰け反らせると、祭壇の後ろに大きく立つ十字架が目に入る)
(教会その物を象徴するモニュメント、その中央で磔にされた半裸の男の像)
(物言わぬその瞳は、眼下で繰り広げられる行為を見下ろしている)
は、はは……ほら、シスター、見てごらんよ? 「あの人」、さっきからシスターの事ガン見してるよ?
どう、人に……それも、「あの人」に見られながらペニスしゃぶるのって? 興奮する?
これも、神様の思し召しって奴で……いうっ!
(ふとペニスを、口や舌とは違う、柔らかく、弾力に満ちたもので包まれる)
(見れば、沙聖が服を半ば開き、その修道女にあるまじき乳房で挟み込んでいる)
の、ノーブラだったんで……くうっ、なんでシスター、こんな、上手いのさっ……?!
(一度体勢を直すため、沙聖が離れると、それを許さないとばかりに前に進み)
(腰を突きだし、沙聖の美貌を陰毛生え揃う股間に埋める)
(こぼれる唾液と粘液との混合液が胸元やカソックを汚し、いやらしく光らせる)
(いくら淫魔の加護があっても、限度や時がある)
(礼拝堂で、修道女にパイズリディープフェラ……爆発させるにはもう十分であり)
(重たげに揺れる陰嚢の内部では、大車輪で大量の子種が精製されており)
(その発射の時を、今か今かと待ち構えている)
【では、今夜はここで凍結として、続きは明日、いえ、今日水曜日の夜からにしましょう】
【まだこちらの板には新しい伝言板が立っていないようなので、待ち合わせは避難所の方で】
【時間ですが、いつ頃が都合がよろしいですか?】
560:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/18 00:42:16
>>559
【お疲れさまでした、悟志さん。今夜もお付き合いいただいて、ありがとうございます】
【水曜日、ですね】
【時間は………21時半、でどうでしょうか?】
561:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/18 00:46:19
>>560
【こちらこそ、素敵に淫らなレスをありがとうございます】
【時間も了解しました、今夜の9時半ですね? お待ちしています】
【それでは、お先に失礼させていただきます。お疲れさまでした】
【おやすみなさいシスター、よい夢を……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
562:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/18 00:47:18
>>561
【おやすみなさい、悟志さん】
【あなたに神の祝福あれ………】
【スレをお返しします】
563:名無しさん@ピンキー
10/08/18 01:10:10
いずなまだー?
564:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 22:01:49
【スレをお借りします】
565:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 22:05:54
【スレをお借りします】
【次は俺からだよな、すぐに書き始めるからちょっと待っててくれ】
566:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 22:07:37
>>565
【ええ、待っているわ、今夜もよろしくね、ライル】
567:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 22:17:22
>>314
こりゃどこ突いてもアヘりまくりだぜ。
可愛い顔してとんでもない淫乱だ、エルフってのはみんなこんな種族なのかよ…
人間の女なんかより何倍もすげぇぜ。
(腰を突き上げ、萎える心配などなかけらもない、勢いづいた肉棒はテファの膣内一杯に膨れ上がり、その内壁を抉りまくっていた)
(美しく整った、貴族王族レベルの美しさを振りまいていながらも、今はならず者に進んで犯される淫乱ハーフエルフ)
(そんな上玉の獲物を下種なならず者が見逃すはずが無く)
(ただでさえ絶倫の極みに達しているこの男が、3ヶ月以上も発散できなかった性欲を受け止めているのだ)
(たかが1発2発で衰えるわけが無い、テファは本能なのかこの界隈で最も自分に適した男を見つけ、咥え込んでいるのだ)
一晩中は予想してなかったか?
でもな、こんな凄すぎるマンコなんざ初めてだからな!
俺の予想以上に搾り取られたら力尽きるかもしれないがな……
だがよ、俺が一発イかされるまで、ティファニアを最低3回はイかせればなんとかなるだろ?
うおおおぉぉ……
(そして、噴射される大量の精液が濁流になってテファの子宮を汚しに汚す)
(どんな女でも孕ませられるに違いないと思えるような元気な精子がテファの子宮の隅々まで染み込んで)
(テファの中にあるライルの名残を全て押し流してしまう)
この……搾り足りねぇみたいだな、ティファニアのエロマンコ。
家に帰ったら、もっとじっくり楽しませてもらうからな。
だけど、その前に…ティファニアがどんくらいイクのか……
それが楽しみになってきたな、しがみついていろよ?
俺の首と腰に……
(極太という以外に例えられない強烈な存在感を持つ肉棒が真下からテファを突き上げ)
(歩く衝撃と、揺さぶられるテファの体重でがっちりと奥まで肉棒が埋まりこんでいる)
(肉棒は太く、テファの体重をしっかり受け止めてゆるぎない力強さで、しっかりと中心を穿っている)
(歩く毎に絶妙な微振動がテファの膣内を襲い、美尻を支える腕もテファの身体を上下に揺さぶりながら突き上げ)
(また強烈な締め付けの快感に、時折歩みを止める事もあるが、そのままテファを自分の家へと連れ込んでいく)
(わざと遠回りしながら、ひたすらテファの肉体を味わい、雄雄しくテファを貫きながら歩く自分を誇りながら)
【今日もよろしくな、テファ、一杯エッチな事、しよう】
568:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 22:27:34
>>567
(しっかりと男の体にしがみつき、駅弁スタイルでのセックスを楽しむ余裕すらあるティファニア)
(男の首には腕が、腰には脚が絡まり、尻肉を支えられた状態でそれなりに安定する)
んっ! ふっ! ふあっ! あっ! ああっ! ん、んん……んひっ!
(ライルのペニスも大きいのだが、男のそれは並外れている)
(元々小さめなティファニアの膣は、引き裂かれるのではないかというほど広がっている)
(しかし、並外れている、という意味ではティファニアの膣もそうだ)
(柔軟かつ力強さすら備えて、ティファニアの膣は男のペニスを強く締め付けていた)
ああ……す、すごいの、こ、こんな……あんっ! お、おまんこに、ずんって、んっううっ!
(男が一歩歩くたびに、ペニスの先端が膣奥を突く)
(それが繰り返されると、子宮口はすっかり綻び、亀頭をそっと咥えていた)
あん、だ、だめよ、すぐにいってしまうわ、よ、よすぎて……ひあうっ!
んんっ! きひっ! ひっ!
(そう言っている間にも、軽くいってしまった)
(ペニスにまとわりつきながら、愛液が垂れ落ちて、地面に点々と染みを作っている)
【ええ、いっぱいしましょう】
569:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 22:40:35
>>568
おい……そんな歩くたびにぐいぐい締め付けてくんなよ…
あんまり良すぎて、歩きにくくなっちまうぜ。
只でさえ、お前さんの具合良すぎて大変なんだからな。
(歩き始めて、元々の裏路地を通り、人の目のない所を選んで家路に着いているが)
(一歩一歩の歩みも始めは楽に、力強い足取りだった…)
(しかし、下から突き上げる肉棒にテファの膣内が美味しく絡み付いて、艶やかな喘ぎに快楽を与えられると歩みが遅くなってくる)
(気持ちよすぎて足に力が入ってこないのだ)
ティファニアの子宮口、俺の先っぽ咥えこんでしまってるぞ…
まるで先に吸い付かれてるようだ、子種欲しいって言ってるみたいに。
(そんな腰が砕けそうな快感に負けないように、一度しっかりと踏ん張って)
(テファの身体をもう一度抱えなおしながら、グチャッ、グチャッ、という音をかき鳴らし)
(綻びた子宮口を刺激するよう、軽く腰を捻りながら押し付けて震わせるような刺激を加えてやる)
(しかし、一度体勢を整えたと思ったら、再びテファの膣内がぎゅっと甘美な締め付けを見せて、また圧倒的な快感に放ってしまいそうになるのを堪えなければならなかった)
ティファニア、また軽くイッちまったろう?
しっかり奥までハマってるからな……
あんまり気持ちいいんで、俺も思ったよりどんどん歩けねぇや…
本当に気持ち良い最高の女だぜ、ティファニアはよ。
(こうなったらとことんまでこのシチュエーションを楽しみたい)
(そこで男は路地裏を迂回するように歩き、人通りがまばらにある道へと出る)
(寂れた裏通りな為に、数人しか人影は無かったが、現れた二人にギョッとするような顔を向ける裏街道の住人達)
(その視線を受けて、男は興奮し、テファに耳打ちする)
見てるぜ、俺とティファニアが公衆の面前でファックしてるところを。
ツルツルのマンコにずっぽりと俺のチンポがハマって、ヒクヒクしてるところ全部な…
570:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 22:51:25
>>569
だ、だって、気持ちがいいんだもの、わたしのおまんこだって、我慢できないわ……
(うっとりと、すっかり蕩けきった表情になりながら、淫乱ハーフエルフの少女は喘ぐ)
(ライルとの行為を通じて、淫蕩な性質が発現し、行為を重ねるごとに磨きがかかり)
(今ではすっかりできあがってしまっている)
(そんな少女が、毎日のようにしていたセックスから数日とはいえ遠ざかっていたのだ)
(乾いた砂漠に雨が降るように、いくら快楽を注がれても満たされることはない)
(実際には、ティファニアの膣は潤みっぱなしで、乾く事などありえないほどだが)
んふうっ! あっ、んくっ! え、エッチな音、おまんこから……ああん……
はああ……い、いってしまったわ、もう、意地悪な事、いわないで……
(男の歩みは遅く、それでもいつしか路地裏から出たようだ)
(喘ぎまくっていたティファニアは暫く気付かなかったが、男に言われて周囲の様子をようやく悟る)
んん……あっ、み、見られてる……わたし、交尾してるところ、見られてるわ……
(ある者は驚きの、ある者は好色な、様々な表情で、二人のセックスを眺めている)
(そんな中を抱えられたまま移動していると、以前輪姦されかかったときのことを明瞭に思い出す)
はああ……あうん……んんっ、み、見られて……ああ……
(もちろん、男に抱えられている状態では、無毛の丘を見られることはない)
(しかし、低い位置からなら、いかにも狭そうな膣を、男の太いペニスが広げているのが丸見えだろう)
(見られる興奮に、その狭い膣がダンスを踊るように何度もひくついた)
571:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 23:05:28
>>570
ティファニアがイクとやたらオマンコの具合が良くなって、正直出してしまいそうになるんだよ。
ある程度手加減してもらわないとなぁ……
へへ、歩くたびにグチュグチュすげぇ音してる。
ぬるぬるして柔らかく纏わりついてきてるってのに、全然緩くないし。
本当に男殺しのオマンコを持ってるよな。
(テファが軽くイッた事に合わせて、さしもの男も一度歩みを止めて)
(射精感を堪えながら抱えたテファの華奢な身体を、ひしと抱きしめる)
(まるでしがみつくようにテファの身体の感触に縋り)
(射精を堪えてようやく息を吐き、また歩き始めながらテファをからかうように言う)
(テファとの時間が長くなればなる程、繋がった膣内の良さは完全に男の好みに仕上がってきて)
お……ティファニア、見られるの感じるのか?
見られてるの意識した途端、また中の具合が凄くなってるぞ。
そんなにチンポに巻きついてくるなよ、この場で、人に見せつけながら射精しちまうぜ?
ティファニアの中に俺のをこってりと種付けしてな。
(くたびれて退廃的な世界になっている貧民街は、座り込んでいる者も多く)
(そうした連中からは、実にいい位置から結合部が見えることだろう)
(テファは、エルフの混血でハイレベルな美少女だ)
(しかも肉感的でそんな金髪美少女が筋骨隆々とした男に抱えられて膣内を貫かれているという光景は、目をぎらつかせた男達の欲望を誘い)
(周りから絡みつくような、はたまた突き刺さるような、様々な欲望の視線が向けられ)
(結合部にそれらの目を引き付けてしまう)
おうおう……すげぇ目をしてやがる…こいつらみんな、ティファニアを犯したいって目で訴えてるぜ。
俺も、メチャクチャ興奮して来たぜ……
(膣内の気持ちよさに腰砕けだった男も、この視線にテファを犯す優越感を感じ)
(もう腰を何憚る事無く突き上げて、激しくテファの身体を揺さぶり、存分に快感を貪りながら)
(歩きながらのセックスを次第に増えてくる男達に見せ付けながら、テファを責め声を痴態を引き出そうとする)
572:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 23:14:09
>>571
い、いいのよ、何度でも出して……
んっ! て、手加減なんて、で、できないわ……だ、だって、お、おまんこ、勝手に動くんだもの……は、ふう……
(男が歩みを止めると、突き上げる力が弱まる)
(そのおかげで、ティファニアも一息つくことができた)
(当然のごとく、膣壁はその間も蠢き、極太のペニスを締め付け、絡みとり、複雑に擦っているのだが)
ひんっ! あっ! す、すごっ、いい……
(再び男が歩き始めると、また突き上げが強くなり、喘ぎ声も高まる)
え、ええ……か、感じるわ、見られて……交尾しているところを見られて……ううん!
(ぶるるっと全身に震えが走り、ペニスをきゅっと締める)
た、種付け……しても、いいから、わたしのおまんこに種付けを……くふっ! 子種が欲しいって……わ、わたしのおまんこも……
くうっ! んっ! ああっ!
(全身に、とくにペニスをしっかりと咥えこんでいる膣に突き刺さる視線を感じると、それだけでまたいってしまいそうになる)
お、犯したいの、かしら……んん……い、いいの、犯されても、いいの……
はあ……たくさんのおちんちん……ん、す、すごい、の……
(既にティファニアの脳裏には、大勢の男たちに犯される自分の姿が浮かんでいた)
(それはとてつもなく浅ましく、しかし興奮させられる想像だ)
ひっ! そ、そんな、激しくしたら、あっ! ああっ! んひっ!い、いく、だめ、またいっちゃうわ! ああんっ!
(絡みつく膣壁をかきわけるように、男のペニスが下から膣内を蹂躙する)
(軽々と体を扱われ、跳ね上げられ、腕と脚で必死にしがみついているが、摩擦を軽減することなどできず)
だめ、い、いくっ! いっくうっ!
(叫び声を上げながら、再びいってしまうティファニア)
(抱え込まれ、密着した股間では潮が噴き出し、男の陰毛をべっとりと汚した)
573:エミリオ・ミハイロフ:14歳(浴衣) ◆sqMkmJXBMI
10/08/18 23:15:25
>>447
【此方は問題無いですので、お気になさらずにどうぞ】
【次は明日で宜しいですね?】
【来週は未定ですので、週末に当スレか他該当スレへご連絡します】
574:エミリオ・ミハイロフ:14歳(浴衣) ◆sqMkmJXBMI
10/08/18 23:21:53
【スレッド使用中の方々、誤爆してしまい大変失礼しました】
575:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 23:31:24
>>572
だから、わざわざこんな汚ぇ場所までホイホイやってきて、犯されにくるってわけだ。
感じ過ぎのいやらしい身体だもんな。
しかも露出癖まで持ってんのかよ。
種付けしてやるよ、俺もティファニアのような女、征服して孕ませてぇ…
(やはり男の、ケダモノのような欲望をもった人一倍性欲の強い雄は、質の高い雌を孕ませたがるものだろうか)
(テファの言葉に膣内でさらに膨れ上げる勃起した硬い欲棒は、俄然張り切ってテファを求め始める)
(がっちり抱きしめたテファの耳元に熱く、欲望塗れの言葉を囁くと、荒々しく腰を突き上げていく)
だろうな、俺もお前みたいなのが目の前でオマンコしてたらよ。
すぐに飛び掛って犯したくなっちまう、そりゃ雄として生まれたんなら耐えられねぇ。
けっ、もう頭ん中じゃ既に輪姦されまくってるのか。
気が早いぜティファニア……後で楽しむにしても、今日一晩は俺が一人占めさせてもらうぜ…
(目の前でうわごとのように、たくさんのおちんちんと呟くテファの姿に)
(もう頭の中は輪姦モードに入っている事を知って、そのシチュエーションも面白そうだと、黒い企みを考える)
(しかしこれだけの上玉、最初の一日位は自分だけで楽しみたい)
(もう別の方向に行ってしまっているテファを、自分の元へ引き戻すため、メチャクチャに腰を振りたてて中を犯す)
おう、イッちまえ。
あいつら全員ケダモノになっちまいそうなエロい声出してイッちまえ!!!
(そして衆人環視の中、テファは一足先に見られる興奮と合わせて激しい絶頂を極める)
(結合部から夥しい潮が噴出すのを、ここに居る全ての男達は見ただろう)
(そして、男も立ったまま射精し、テファの言葉どおりに種付けをする)
(悠々と歩きながら種付けし、テファを抱きかかえながら家路へと歩いていく男は、羨ましそうな視線を背中に受けその場を後にした)
(そして再び裏路地に入ると、余りの興奮が醒めず、テファを道に押し倒して、組み伏せたまま犯し始めた)
やべぇ、自分が抑えられねぇ…家、帰り着くまで我慢できねぇよ……
ティファニア……お前の気持ち良いオマンコが俺を狂わせちまったぞ。
どう責任とってくれるんだ…!!
576:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 23:33:30
>>574
【少し驚いたけど、大丈夫よ】
577:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/18 23:40:13
>>575
そうなの、犯されたくて、交尾したくてきたの……
んん……見られるの、興奮してしまうわ、交尾してるところ見られたら、もっと興奮して……ああ……
(何度も悩ましげな喘ぎを漏らす)
りんかん……あうん……たくさんのおちんちんに種付けされるの……大勢の男の人と交尾……
(うわ言のように繰り返す言葉は、男のいうことを肯定していて)
(あちこちから自分を視姦する視線を感じて、それだけで何度でもいけそうになって)
ひっ! ああっ! 出てるわ! 子種、熱くて、たくさん……んっ!
(解れた子宮口を難なく潜り抜け、男の精液が子宮にまで到達する)
(大量のそれは、みっちりとペニスを締め付けている膣口をこじ開けるように逆流し、音を立てて噴きだした)
ああ……たくさん……すてき、なの……
(男の背にまわした腕も、腰に絡めた脚にも力がこもり、しっかりとしがみつく)
(そうしないと、あまりにもの快感に解けてしまいそうなのだ)
(その間にも、膣壁は淫らに蠢いて、精液を残らず搾り取ろうとする)
はあ……せき、にん?
(再び路地裏に連れ込まれると、押し倒されてそのまま犯される)
う、うふふ……いいのよ、責任、とるわ。
だから、わたしのおまんこにたくさん出して、あなたの子種。
(男を淫らに誘う淫魔のような笑み、とでもいうのだろうか)
(清楚な美しさを持ちながらも、にじみ出る淫蕩な資質が男を狂わせる魅力になっていた)
578:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/18 23:56:15
>>577
言いやがったな?それなら約束通りに責任とって貰うぜ。
俺の子、孕ませてやる……いや、意地でも孕ませたい。
俺とティファニアみたいな、いやらしい二人から生まれる子が、どんな淫乱になるのか。
想像しただけでチンポが爆発しそうになってしまうぜ。
(犯しているティファニアは、胸は巨大でも、その他は細かったり幼かったり)
(顔も、どこと無くあどけなさが色濃く現れているがその全身からは滲み出るような、匂い立つような淫らな雰囲気が醸し出され)
(もう家まで帰るまで我慢できなくなってしまった男は、夢中になってがむしゃらにテファを犯す)
(獣のような唸り声を上げ、膣肉の味に酔いしれて)
(太い脈を打つグロテスクな肉塊が、無毛の濡れ穴に猛烈な勢いで出入りを繰り返している)
(ぎゅっと締め付ける膣内のしっとりと潤んだ熱さに、差し込んだ肉棒が蕩けるような錯覚まで感じ)
(細い身体を地面に押し倒し、自然のまま、大地に受け止められながらの子作りに没頭した)
ああ、ああ……
ティファニアぁ……気持ち良いぜ…
明日は、どんな事をしてやろうか…お前がないて喜ぶような責めを考えないとな。
そして、たくさんの男にやらせる前に、バッチリ俺の種で孕ませておきたいぜ。
(テファに種付け、どんなに魅力的な言葉だろうか、男もライルのようにテファに魅力に完全に取り込まれてしまった)
(目の前で誘惑するように半円を描くように揺れる、革命的巨乳をわしっと掴み)
(両胸を熱を込めた揉み方で追い詰めながら、ワンピースに浮かんだ乳首のしこりをグイグイ摘む)
(腰の叩きつける音はパンパンと甲高く響き、同じリズムでぐちゃぐちゃぐちゃっ!という肉の擦れ合う音とのハーモニーを奏でて)
おお……出すぞ!!!
このまま一番奥で、出す!
種付け……するぞぉっ!!
(ほころびて亀頭に吸盤のように吸い付く子宮口をズンと突き)
(子宮口を拡張せんばかりに広げ、亀頭を寸分の隙もなく密着させて完全に全て一気に濃い液を流し込む)
579:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/19 00:08:05
>>578
(喚くようにティファニアを孕ませると連呼する男)
(雄に妊娠を求められると、本能的に応えようとしてしまう)
(それは雌として正しいことなのか、それとも単にティファニアの淫蕩さの表れなのか)
ひっ! ひっ! ああっ! んっ! んくっ! ああっ!
(巨大な肉塊に目を奪われがちだが、腰や下半身の造形も絶妙だ)
(当然、顔もあどけなさを残しつつ美しく、特に今は淫らに輝いている)
(性愛の女神のようなハーフエルフの少女は、男に犯されることでますます輝きを増す)
あ、あなたのおちんちんも、気持ちいいわ……
んんっ! は、ああ……明日も、してくれるのね、交尾……
うふ、嬉しいわ……
(更に犯されるというのに、嬉しそうに笑みを浮かべるティファニア)
(巨大な乳房を掴まれ、そのまま揉まれる)
(同時に浮き上がった乳首をこりこりと責められ、ティファニアは喜悦の表情を浮かべた)
んっ! ああっ! ひっ! い、いく、わたしも、いき、そうよ!
うふあっ! んっ! んっ! ひっ! ひいっ!
(子宮口を何度も亀頭で抉られ、子宮にまでペニスが到達してしまうのではないかという勢いで男の腰がたたきつけられる)
(そして限界まで追い込まれたところで、男が三度射精を始めた)
(亀頭と子宮口は完全に結びつき、怒涛の勢いで精液がなだれ込み)
い、いくうっ!
(ティファニアもその刺激に反応して、何度目になるか分からない絶頂を迎えた)
【今夜はここで凍結、いいかしら】
【わたしは、一応金曜の夜来れそうなんだけど、ライルはどう?】
580:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/19 00:10:21
>>579
【丁度12時過ぎか、丁度いい区切りだよな】
【金曜はちょっとお付き合いの関係で帰りが午前様だ……来週の頭になっちゃうかな…】
581:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/19 00:12:23
>>580
【そうなの? 来週の頭、月曜は、わたしが難しいの】
【火曜か水曜、その後ならやっぱり金曜になりそうなのだけど】
582:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/19 00:15:57
>>581
【それなら、火曜に入れておこうか、出来るだけ近いうちに進めたいし】
【また22時でいい?俺は大丈夫だけど】
583:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/19 00:17:22
>>582
【ええ、22時で大丈夫よ】
【今夜もありがとう、ライル、お休みなさい】
【金曜日、飲みすぎて体を壊さないよう、気をつけてね】
【スレをお返しします】
584:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/19 00:22:27
>>583
【あ、あぁ、ありがとう、飲みよりテファと居る方が楽しいんだけどな】
【お休み、火曜日が待ち遠しいよ】
【スレをお返しします】
585:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 21:47:09
【ここで……良いのかしら…?(キョロキョロ)】
【シモンを待たせていただきますね】
586:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 21:51:42
【ニアとのロールにちょっと借りるよ!】
>>585
ニア、ここで大丈夫だよ!
えっとそれで……本当は【】をつけて相談することなのかも知れないんだけどさ。
あっちでは、あんなノリでここまで君を連れてきてしまったけど…。
その、いろいろと始める前に、やっぱり君の希望ってヤツは聞かなきゃいけないって
思うんだ。
俺だって、君のことなら分かってるつもりだけど…。
やっぱり、大事なことはまず言葉にしないと…。
気持ちを萎えさせちゃったら本当に済まないんだけど、よければニアの本当にしたいこと、
ダメなこと…教えておいてくれないか?
587:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 22:00:37
>>586
いいえシモン、気遣ってくれてありがとう。
真っ直ぐで優しくて…、とってもシモンらしい事だと思います!
シモンのしたい事、それにしたくない事…きっとあるでしょうから、教えて下さいね。
えっと………、私の希望…ですよね。
シモンとは言葉通りに…愛し合いたいと………望んでいるの。
もっとシモンと触れ合いたい…シモンの事を知りたいから。
私そういう事は疎い方…らしいので………。
教えて貰いたいんです、シモンに。
駄目な事っていうと、うーん…流血する事と汚い事くらいでしょうか…。
588:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 22:06:33
>>587
あ、ありがとう…。
そういってもらえると助かるよ…。
ま、まずは俺より先に君のことだよ。
……う、うん。 うん…。
そ、そうか…。
こんなこと、女の子に言わせるなんて本当はダメなんだよなぁ…。
きっとアニキが生きてたらブン殴られるよ…。
……分かったよ。
俺も男だ、これ以上、ニアに恥はかかせない。
愛し合おう、ニア。 お、俺、ニアを……抱くよ!
俺の駄目なことも同じだよ。ニアに酷いことなんかするわけもないしね。
うーんじゃあシチュとしては…
俺とニアがテッペリンの総司令の家で一緒に住むようになった最初の夜とか…
そんな感じかな?
589:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 22:17:58
>>588
でも、私を気遣ってくれているのが伝わってくるもの。
言葉にしないと分からない事って、きっとあります!
私もシモンのしたい事、したくない事を聞けるのは嬉しいですよ。
…アニキさんが生きていたら、この会話の事を話すのですか…?
―はいっ!
私、今夜シモンと結ばれるのですね………。
嬉しいです、それにワクワクドキドキします、シモン…っ。
最初の夜………、シモンの言ってくれた案、良いと思います。
シモン、…よろしくお願いしますね?
590:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 22:22:12
>>589
ああ、お互いに思ってることは溜めこまずに
話し合おうようにしよう…。
このロール中も、気付いたこととかあれば遠慮なくいってくれよ?
……アニキは俺が話さなくてもどこからともなくあらわれるよ、きっと…。
う、うん……。
俺、頑張るよ…ニアを幸せにできるように…。
そ、それじゃその案で……。
俺から書き出すから、ちょっと待っててね?
591:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 22:30:09
>>590
はい、私とシモンで約束…です。
何か思うことがあれば【】で伝えることにします。
私も精一杯頑張りますっ!
シモンを沢山の笑顔に出来るように!
まあ…、早速書き出しまで任せてしまってごめんなさい。
待っていますねシモン、急がないで。
592:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 22:31:23
(王都テッペリン陥落から数週間)
(大グレン団のリーダーにして新政府の総司令の職についたシモンは、さまざまな戦後処理に)
(駆り出され休む間も無い日々を送っていた)
(螺旋王の娘であったニアと一緒に暮らすには、反対する声も皆無ではなかったが)
(ロシウたちの協力や、なによりもシモンの想い人であり大グレン団のアイドルであるという立場が)
(反対の声など吹き飛ばし二人は晴れて同居することになった…のだが)
(何しろシモンの忙しさのため、まだ二人でともに夜を過ごしたことはなかった…今夜までは)
………ニア……寝てる?
(立派なベッドの置かれた二人の寝室)
(先に風呂に入っていたシモンが、まだ濡れた頭のままパジャマを着て遠慮がちにドアを開け)
(室内を覗きこんだ)
………ニア…?
(「……俺…まだガキだけど…アニキにはまだまだ追いつかないけど…」)
(「後になって悔むことだけは、したくないんだっ……だから……」)
(できるだけ静かな声をかけたつもりが、その声は僅かに震え、ぎゅっと握られた拳は汗ばんでいた)
(「俺は……ニアを…… ニアを今夜…… だ、抱くっ!」)
【お待たせ、ニア。書き出しだから説明ばっかりだし短いけど…】
【ニアは好みの長さのレスで返してくれれば俺も合わせるからね】
593:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 22:47:12
>>592
………ん………、シモン…………。
(予備知識などというものはないと言うのに、これを予感というのか)
(シモンと初めて二人だけで過ごす夜は胸がざわついてジッとしていられず)
(シモンがシャワーを浴びている間に一体何をして待てば良いのか)
(ベッドに座ったまま迷っているうちにシオンの声が聞こえてくる)
……まだ起きています。
だって、初めてシモンと過ごす夜なのに…すぐに眠ってしまったら勿体無いでしょう?
シモンが眠るなら私、シモンの顔を眺めていたい。
(きっと疲れているだろうに、向けられる無防備な表情に自然と肩の力が抜け)
(ふわふわしたブロンドを耳に掛けてそっと微笑みを浮かべる)
はい、ここにいますよ、シモン…。
あの、………2人だけですね?
(ここでは初々しい雰囲気でいる2人を冷やかす声もなく、聞こえるのはシモンの声だけで)
(妙に胸の鼓動が早くなるのを感じながら、シモンか横に来るのを待ち)
【シモン、ありがとう!】
【私もシモンの想いに答えられるよう頑張ります】
594:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 22:56:42
>>593
ニア……。
(愛する少女の声が聞こえるころには、灯りのない寝室にようやく目が慣れる)
(所在無げにベッドに座る小さなシルエットに胸が詰まって)
は、初めて過ごす夜……そ、そうだね。
今まではダイグレンの中だったから…二人っきりになんて、なれなかったし…。
(激しくも懐かしい激闘の日々を思い起こし少し遠い目をするが)
(目の前の超重大事に、「それどころじゃない」と首を振って)
(自分の大きな心音を聞きながらゆっくりベッドまで歩き、ニアの隣に腰を下ろす)
(あまり逞しいとは言えない…だが、どんな穴も掘り抜く腕が…少女の肩にまわって)
(その肢体をそっと抱き寄せた)
ニア……。
ああ、ここでは、俺たち二人っきりだよ…。
(顔が緊張でこわばり、不器用にニアの肩や髪を触りながら、途切れ途切れに、だが)
(一生懸命言葉を紡いだ)
ニア……その……俺たち……これから、ずっと、ずっと、一緒に暮すんだ…。
だから…焦っちゃダメなのかも知れないけど。
お互い大人になるまで待たなきゃなのかも、知れないけど……。
お、俺っ……。
ニア……… 君が、欲しい。
(叫ぶように最後を締めくくりながら、ニアのふわふわの髪をした頭を胸にしっかり抱き寄せた)
595:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 23:14:57
>>594
ダイグレンの中は大所帯で………大家族、のようで。
みんなと平穏に過ごす束の間の日々はとても楽しかった。
でもこれからはシモンと2人!新しい生活になるんですね。
まだようやく初めての夜に来たばかりなのにそれはきっとキラキラしていて…。
……シモンとなら絶対に素敵になるって、今から分かるんです。
(シモンが腰掛けるとその方向へベッドが少し沈み、寄りそうようになる)
(いつだって自分を、皆を守り抜いてくれる逞しい腕が肩に通されると)
(にこりと柔らかく微笑み頭をシモンの方へ預け)
………ええ。
これからずっと…シモンと一緒に。
(決してスムーズではないが、そこに不器用な実直さを感じて気持ちが穏やかになっていく)
(触れる肌からシモンの緊張が伝わり、流れ込んでくるようで)
(焦らず急かさずシモンを見つめてじっと言葉の続きを待つ)
(握り締めた小さな手にも次第に力が入り始め、少しずつ綴られる声に耳を傾けた)
………っ、はい!
(小細工なしに真正面から気持ちを告げられて、その緊張は吹き飛ばされたように)
(抱き寄せられると同時に沸々と沸いていた、上手く言い表せない喜びが突き抜けて)
(シモンの背中を抱き、素直な気持ちではっきりと大きく頷く)
(見つめ合いながら片手を胸に当て自身を示すように)
シモン…、シモン、私の心も全てシモンの側に!
どうか受け取って、ください、シモン………。
596:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/19 23:27:37
>>595
ああ…。
あの、皆と過ごした日々は俺の、俺たちの胸にいつまでも残ってる…。
そして、それが、俺たちの未来を創っていく力なんだ…!
(「過ぎ去った日々を胸に新しい未来を切り拓く…」)
(「俺たちは…前に進まなきゃならないんだ! そのためにも…俺はニアと…!」)
(熱い想いが湧き上がるのを感じながら、ニアの輝くような笑顔を見、返事を聞く)
…ニア…! ありがとう…。
(片手でニアの肩を支え、片手をそっと白くて柔らかい頬に当てて)
(あふれ出しそうな想いに導かれるように、少しずつ顔を寄せていく)
ニア……好きだよ……愛してる…永遠に……。
…ん……っ。
(そうして、そっと、ガラス細工に触れるように優しくニアの唇にキスして)
ごく…。
ニア……俺の心はとっくに君のものだし…。
ニアの心も…俺のものだ……。
こ、これから俺がしたいのは……ニアの…か、身体も……全て、俺のものに…
するってことなんだ……。
(肩を支えた手で、ゆっくりとニアの華奢な背を上下になぞりながら囁く)
いいよね……ニア…?
(背中を撫でる手が、少しだけ下に行き過ぎ、お尻の曲線に触れるようになっていく)
(何時もの、熱く燃える目とは少し違う。湧き上がる愛しさに潤んだような瞳でニアを見詰めながら)
(もう一度キスして…今度はゆっくり、だが深く舌を差し込んでいく)
ん……ん…んふぅ…。
597:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/19 23:46:45
>>596
自分でも良く分からないの……嬉しくて胸が切なくなるこの気持ち。
でもとっても…幸せな気持ちなのは確かです!
シモン………愛しています、永遠を…誓うキスを…。
(ちょっと骨っぽい男性らしい指先を感じながら静かに目を閉じると)
(逞しい姿とは対照的に繊細な、優しいキスに胸を震わせる)
はい、私の心の中はいつもシモンでいっぱいなんです。
シモンが言うようにとっくにです。
シモンの心の中にも私が住んでいるのなら…凄く嬉しい。
えっと…身体も………すべて、ですか………?
(撫でられて少しポーッとする頭で要領を得ない様子で曖昧に頷く)
(その先を知っていそうなシモンに完全に気を赦し身を委ね)
ぁ…、………し、シモン………?
(同意を求められると答えを考える前に既に頷いていた)
(既にスタートを切った手を遮るような真似をするという発想はなく)
(スカートに隠されている、体に合うサイズの小ぶりなお尻のあたりに手が触れると)
(僅かに身体を硬くしてゾワゾワし始める震えを堪えようとする)
んっ…?ふぁ………。
シモ………ン…………。
(触れてその後に離れるものだとばかり思っていたキスはいつもとは異なり)
(生まれて初めて感じる、…舌、の感触に顔が熱くなる)
(それに負けないほど差し込まれた舌も熱を帯びていて)
(力強く、優しく溶かされるように閉じて合わさった唇がほどけ始め)
(少し身体を捩ると上体から力が抜けて、背中がベッドへと近づいていく)
598:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:03:04
>>597
当たり前だよ……。
最初は気付かなかったけど…。
俺……初めて会ったときからずっと…ニアのことが大好きだったんだ。
こういうの、「一目惚れ」っていうんだってさ。
(もう照れなど通り越して逆に、どんな恥ずかしいことも真顔で言えるくらいに)
(ニア愛が高まっていた)
……ん、ぅ……。
ニア…そう……少しだけ、唇…広げて…んぅ…ちゅる…。
(自分も初めてだったが、なけなしの知識と本能と、ニア愛に導かれるように)
(何度も唇を触れ合わせ、一度触れるたびにより深く舌を差し込む)
(ニアの可愛い小さな舌が自分の舌埼に触れると、少しだけ強く擦り合わせた)
ニア……お、俺もこういうこと、初めてだけど……。
絶対、優しくするから…俺を信じて……任せてく、くれないか?
(キスを繰り返すうちにニアの小さな身体がベッドに仰向けになる)
(その身体に寄り添うように見下ろしながら、真剣な顔で囁いた)
ごくっ…。
痛かったり…嫌だったら…すぐ言ってね?
(なけなしの知識… キタンやダヤッカに教わったのだが… を一生懸命思い出しながら)
(無骨な掌をそっと、ミニスカートから伸びる白く細い太股に乗せ、ゆっくり上下に撫でていく)
(温かい掌は時折スウゥと脚を這いあがり下腹部から、脇腹、肩口あたりにも滑っていく)
(片腕は、ニアを横たえる時に腕枕のようにニアの後頭部にあてていたが、今、もぞもどと)
(少女の背中を弄り…どうやら上着のジッパーを探しているようだった)
599:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:26:40
>>598
一目ぼれ…ですか?
(照れ笑いで誤魔化す事もせずシモンの言葉を聞き問い返す)
私も同じ………なのかもしれないわ。
だって気が付いた時にはシモンは私の特別な人だったもの。
私の一目惚れはシモン………です!
私、誰よりもシモンを信じてる。
シモンに全部を伝えるってもう決めたんだから。
…シモン……もっと触れて下さい。
(見上げると暗い部屋の中でも少年の顔つきをしたシモンが瞳の中に映し出される)
(何の躊躇もなく言い切って手を伸ばすと)
(細い白魚の指がシモンの頬に触れ、輪郭をなぞるように撫でる)
ううん、嫌な訳ない。
痛いのだって……シモンがしてくれる事なら平気です!
(ぎこちない手つきから思いやりが見て取れるようで笑顔を見せると)
(自分の手で触れるのとは全く違う未知の感覚に頭がクラクラし始め)
(柔肌を愛でられる快感を知り女性の部分がゆっくりと花開いていくようで)
(丸い膝小僧を摺り寄せて、くぐもった吐息を唇から零す)
ん、………はぁ………あ、…。
…ここです、シモン。
(目を閉じて開き、時折シモンの掌の行方を見つめながら)
(首の近くのジッパーまで手を取り、導いて笑いかける)
(2人とも初めての経験をしていると思うと焦る気持ちが少なく、幾らかの余裕があって)
(大丈夫、と花の浮いた瞳で語りかける)
【シモン、大変です!私、そろそろリミットが近くて…】
【このお話は凍結にするのはどう…ですか?】
600:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:31:52
【わ、そ、そうなんだ! …って、考えてみたら俺もだよ…】
【うん、もちろん凍結をお願いしたいよ!】
【せっかくニアと会えたのにこれっきりなんて寂しすぎるからね】
【それじゃ、凍結するとして… 解凍はいつが良いかな?】
601:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:36:39
>>600
【良かった……ありがとうシモン】
【私もここでお別れなんて嫌です!】
【基本的に夜になってしまうけど…私の予定では20日か23日が空いています】
【シモンはどうですか?】
602:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:38:21
>>601
【ニアもそう思ってくれるなら、嬉しいよ】
【俺も基本は夜だな…】
【それじゃ、20日の土曜日…時間は21時くらいからで大丈夫?】
【もっと遅い開始でも、土曜日だから夜中まで俺は居られるから大丈夫だけど…】
603:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:40:49
>>602
【あら…シモン、20日は今夜…金曜ですっ】
【21時で私は大丈夫、シモンは今夜でも来られますか…?】
604:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:44:08
>>603
【ありゃ……そ、そっかいつの間にか20日なってたんだね(赤)】
【ごめん、今夜も大丈夫だよ。た、ただ時間はできれば22時からにしてもらえるかな…?】
605:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:48:46
>>604
【ふふ、いつの間にかもう日を超えていましたね】
【今夜も会えるんですね!感激です】
【では22時に待ち合わせ…の場所はないんでしたっけ…】
【ここは待ち合わせに使用しても良いみたいですからここで待ち合わせ…で構いませんか?】
606:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:50:47
>>605
【う、うん、なんだか夢中で時間がすぐ経っちゃったね…】
【ありがとう、それじゃ22時で…】
【そういえばそうだね… じゃあ一応ここで待ち合わせってことにして】
【もし誰かが使ってるようなら、避難所の待ち合わせスレで落ち合おうことにしようか】
607:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 00:55:30
>>606
【はい!今夜も楽しみにしています、シモン】
【私のところへ会いに来てくれて…ありがとうございました】
【おやすみなさい、スレもお返しします(ぺこり)】
608:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 00:57:40
>>607
【ああ! 俺も楽しみだよ!】
【俺の方こそ…たくさんの俺の中から、俺を選んでくれてありがとう、ニア!】
【それじゃ、おやすみ…】
【スレッドを返すよ。貸してくれてありがとう】
609:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 21:58:48
【お借りします!私の大切なシモンとの待ち合わせ、ですっ】
【シモンはまだ来ていないのかしら…】
610:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 21:59:59
>>599
そ、そうかぁ……嬉しいなぁっ!
ありがとう、ニア…俺を好きになってくれて!
(お互いがお互いを愛してるというのはもう当たり前のことで…)
(照れはしなかったが、しかし心からの感謝を込めて囁いた)
ふぁ…ん…ニア…ちゅる…。
(自分の頬に触れてくれたニアの指先にすら欲情して)
(その指先に軽く唇で触れ、舌先でなぞっていた)
……う、うん。
でもなるべく痛くなく……そ、その…き、気持良くなれるように…頑張るよ…!
あ、こ、ここかい? よいしょ……と。
ニア……ぬ、脱がす、よ?
(ニアの心遣いを有り難く思いつつも、「やっぱり痛がらせたくはないよな」と)
(努力することを誓い)
(導かれた手にジッパーが触れるとゆっくりゆっくりそれを引き下ろし)
(声をかけ、優しく上着をニアの身体から抜き取った)
ごくっ……。
い、いつも綺麗だけど……
やっぱり、綺麗だ……ニア……。
(薄闇の中に浮かび上がる少女の白い肢体に、魅入られたように目を見開き)
(掠れた声で呟いた)
>>609
【ニアーーッ! こんばんは!】
【先にきてはいたんだけど、レスを書きながら待ってたんだ】
【それじゃ、今夜もよろしくね?】
611:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 22:07:49
>>610
【シモーン!こんばんはシモン、先に来ていてくれたんですねっ】
【レスをありがとう、私も用意するから少し待っていて】
【今夜もよろしくお願いします(ぺこり)】
612:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 22:24:44
>>610
はいっ、シモン………!
好きになってくれて、ありがとうっ。
シモンがいるから私は幸せです!
(彼らしい、あくまでも爽やかな告白に力強く頷き)
んあ…?はぁ…、う………、ん………シモン………。
ドキドキしてるの…、私の心臓、おかしくなってしまわないかしら…。
(予想していなかったキスにピクピクと指先が跳ねて)
(丁寧な愛撫に呼吸が上がり、顔を赤くして官能的に映る光景に釘付けにされ)
気持ち良い…?
これからする事は痛くて気持ち良い事、なんですか?
あ、はい、脱ぐんですね………っ。
(他ならぬシモンだから、どうなったって任せて大丈夫と純粋に信頼を寄せている瞳で真っ直ぐ目を見る)
(かなり曖昧でぼんやりした知識しか持っていないためかシモンに従うばかりで)
(金髪に良く映える桃色の服を取りされらると、ほんの少し身体を捩る)
し、シモン………。
私の身体………変…じゃない、ですか?
見つめられると少し恥ずかしいです…。
(同性から見ても魅力的に思える、目立つヨーコの物とは違い)
(まだ誰も触れた事のない慎ましやかな白い乳房が空気に触れる)
(透き通るような肌は薄暗い部屋の中でも浮き上がるように見え)
(見つめられていると思えば息を吸い込むたび微かに揺れて)
(細く華奢に造られた脚を所在無さげに摺り寄せ)
(いくらシモンとは言え異性の前に裸体を晒すのは、初めてだけあって羞恥を感じ)
(自らを抱くようにして弱気な瞳でシモンを見上げる)
ねえ…私シモンの身体も、見たいです。
613:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 22:42:35
>>612
ごくっ……。
………えっ?
(水着姿は見たことがあるが、初めてみる愛する少女の裸体に意識が半ば白くなり)
(返事をするのに一瞬の間があく)
と、とんでもないっ!
ニアは綺麗だよ!
おかしいところなんて、ぜんっぜんない!
も、もちろん身体も……全部、素敵だよ…。
(少年の小さいが無骨に硬くなった両手が精一杯優しくしようと慎重に、ニアの太股や肩)
(頬、腕、腰…首筋と余すところなく触れていく)
……へっ? お、俺の身体!?
…そ、そうだよ、ね……。
ニアだけ、裸じゃ不公平だよ……ね……。
(そう言いながらゆっくりパジャマの上下を脱ぎ…パンツも下ろせば)
(細いが、無駄なく引き締まった「戦士」の肉体と)
(股間から急角度で突き出た、若々しく張りのあるペニスがニアの目に入る)
ニ、ニア……お、俺も同じなんだよ。
すごく興奮して…ドキドキしてるんだ……ね?
そ、それにこいつも……え、ええと……チンポっていうんだけど、知ってるかな……。
(田舎者でもあり「先生「が先生だけにペニスなどという上品な言葉は知らなかった)
(素朴な顔で淫語を説明しながら、まずニアの手優しく引くと、自分の熱く高鳴る胸板にあて)
(次に、ひくつく熱い肉棒にそっと触れさせた)
614:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 23:02:43
>>613
ぁ…♥ん、そうですか………よかった。
シモンにそう言って貰えると自信が付くわ。
シモンのしたいように…触ってください。
(滑々した吸い付くような肌を撫でられると声にも若い艶が宿りだし)
(細い腰をくねらせながら文字通り全てを差し出してシモンに受け入れて貰おうと)
ううん、不公平とかじゃなくて…。
何ていうのか………私のシモンへの興味です!
シモンが大好きだから、もっと知りたいの。
(自分の繊細そうで、それだけに頼りない印象の体つきとは違い)
(そこにあるだけで勇気を感じる逞しい体にほう、と溜め息をつき)
(自分の腕と並べて比較してみたりして)
わぁ…!シモン、シモンの心臓もドキドキしてるっ。
シモンも今緊張しているの?
私と同じなんですね、力強い…命の音………。
(傷跡がいくつも残る肌に手のひらを被せ軽く目を閉じる)
(自分と同じように早く鼓動を打つ音に感動した様子で)
えっと…おチンポ………ですか?
いいえ、私にはないものだから…初めて知りました。
ビクビクしていて………熱い、心臓みたい。
苦しそうに見えるけど…シモンのおチンポはいつもこんな風になっているのですか?
(正しい呼び方ではないとは露知らず可憐な声で子供のように繰り返すと)
(勃起したものに近寄って珍しそうにマジマジと眺め)
(そっと先のほうに指先で触れると呼応するかのように少女の部分が理由も分からないまま疼き)
(反り返る肉棒とシモンを交互に見て無垢な瞳で首を傾げる)
615:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/20 23:25:36
>>614
あ、当たり前だよ……。
ニアは俺の自慢のこ、恋人なんだから、さ…。
……ありがとう。さ、触るね…。
う、うわぁ……や、柔らかい……大丈夫? 痛くなかった?
(肩口を撫でていた手が、その言葉を聞いて遠慮がちに白い乳房に触れ)
(その柔らかさに感動したように軽く一揉みした)
ま、まあ女の子には、ないよね…。
苦しいといえば…苦しいけど……でも……こ、これは気持ち良かったり、こ、興奮すると…
大きくなるんだ。
普段はもっと……小さいんだ……けど…。
(律儀に説明していくが、無垢な瞳で見つめられると流石に恥ずかしく…)
ニ、ニアっ。
俺のことより……き、君のっ!
(ニアの両肩を掴んでベッドに押し倒し上から覗き込んで)
(誤魔化しのためというより、そろそろ欲情に歯止めがかからないような目つきで見下ろす)
君のか、身体を……お、俺が見たいよ…。
ニアの身体……全部、み、見て……な、なめて…弄って……お、俺のモノに、したいんだ…!
んっ……んちゅ…ちゅる… にちゃ…。
(無意識に押さえていた欲情に流されるように言葉があふれ)
(ニアの返事を聞く前にその首筋に吸い付き舐めまわし、鎖骨から乳房へ唇を這わせ…ピンクの乳首にキスした)
はぁ……は……ぁ……ニ…ニア…。
ごめん…俺…なんだか、興奮して… わけが分からなくなってきた…かも…んっ
ちゅっ …ちゅるっ…!
(乳首に何度も何度もキスし軽く先端を吸い上げながら、その合間にニアに謝るように囁くが)
(欲情は高まるばかりで。反対の乳房も掌で覆い、さきほどよりも性急に揉みたてる)
616:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/20 23:49:59
>>615
ありがとうシモン。
私がシモンの自慢であるなら、シモンは私の誇りですっ。
………っん♥
(硬い手が遮るもののなくなった膨らみに遠慮がちに触れると)
(つい目を閉じてしまうが、すぐにそっとまた光を取り戻す)
(指が沈むほど柔らかな肌はしかし小ぶりなサイズならではの十分な弾力を伝え)
(少しの摩擦で刺激された中央の突起はツンと起き上がり)
い、痛くないですっ、……シモンに触れられるのはドキドキして…そう、うれしい、嬉しいです。
苦しいけど、気持ちよくて、興奮する………。
―きゃっ……!
(ぼすん、と鈍い音を上げて2人同時にベッドへと倒れ込む)
(突然の事に驚きはしたものの、自然な流れとして不思議には思わず)
(シモンの緊迫した雰囲気を感じ取るとしっかりと頷いて見せ)
全部……?まだ全部じゃないんですか…?
ひあっ♥あっ、シモン………っ!
シモンの全部を………!ぶつけて………っ。
どんな事でもしてください、シモンの為の私…だから……っ。
(ミルクを混ぜたような肌や髪の毛と同じように色素の薄い乳首に唇が触れ)
(ビリリと痺れが身体全体に行き渡ると共に、腿の間が急速に熱を帯びて)
(口を付いて出てくる、聴いた事もないよう案声に自分で驚き手を口にやる)
ぅああ…っ、はぁっ!私の頭も変になりそう…っ!
あっ、あぁぅっ♥ごめんなさ…シモン、声が………っ。
(小ぶりな乳房にかぶりつく様に猛々しく求められ背中を浮かせ)
(妙な声色になっていると十分自覚はあったが、声を堪える事は出来ず)
(揉みしだかれて手のひらの中で自由に形を歪ませる乳房と)
(それに吸い付くシモンを見つめていると頭がぐらぐらと揺れる錯覚を覚え)
(口を開けっ放しにして荒い呼吸で喘ぎ、シモンの背中を抱き)
617:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/21 00:01:49
>>616
お、俺もニアに触れられるのが…嬉しくて仕方ない…。
それでニアもき、気持良くなってくれたら…最高だよ…。
ん……乳首……と、尖ってきてる…れろ……れろっ
(自分がどれほど興奮しても、柔らかく受け止めてくれるニアへの愛しさが)
(ぐるぐると頭の中に渦巻くようだった)
(しかしそれは欲情を止めるものではなく、むしろ一つになって燃え盛る)
(乳首の変化に気付くと、勢いづいてそこを何でも強めに舌で舐め上げ唾液で濡らし)
(左右の乳首が等しく濡れると、片方は指で摘まんでそっと擦りあげた)
あっ……!?
(突如ニアの可憐な唇から艶やかな声が漏れると)
(驚きに身体が強張り、口に含んでいた乳首をほんの少し齧ってしまう)
ご、ごめんニア…大丈夫?
痛かった?
んぅっ れろっれろっ にちゃ…れろぉ…。
(慌てて謝りながら、痛みを癒そうというのか唾液を乗せた舌でまた乳首を舐めまわす)
(あまりに唾液を塗りつけるように何度も舐めるので乳首どころか乳輪、乳房全体にまで)
(生温かい唾液が塗り広げらて行く)
い、いい、んだよ…ニア。
か、感じて…くれているんだろ?
今のニアの、声……俺、脳天が痺れるくらい、興奮したよ…。
だから、もっともっと…さっきみたいな声で…喘いで欲しい…。
(そう、確かに興奮で上擦った声で囁きながら、乳房から手を股間に伸ばし…)
(恐る恐る指先でそこに触れ…)
(不器用だが精一杯の慎重さで、秘所の割れ目をスリスリと上下になぞっていった)
あの……えっと…。
ここが…お、おまんこって言うんだって…。
男になくて、女の子にあるもの……。
ここが、一番気持ちいいって、みんなが言ってたけど……ど、どう?
618:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/21 00:27:31
>>617
っぁ!んん………胸…シモン…好き、なんですか?
ヨーコさんたちのようには大きくないけど………。
(言葉にして指摘されて初めて自分の身体の変化に気が周り)
(普段よりも過敏になっている様子の乳首が円を描くように愛でられて)
(酸欠の金魚のように口をぱくつかせ、肩で息をしながら)
きゃぁっ!
ぇ………あ、ううん、大丈夫、平気です…っ。
ぁんっ、ぁ、ああ…っ大丈夫…よ…シモン…っ。
(歯が立てられると痛みよりも驚きと衝撃の痺れで肩がビクンと震える)
(何の味もするはずもないのにおいしそうに丁寧に舐めるものだから)
(ピンピンになって存在を示す乳首が転がされて否応なしに一層高い声をあげてしまう)
(いみじくも柔軟な動きを見せる舌から広がる新しい感覚を身体に染み渡らせ)
(あっという間に唾液濡れになった両の乳房が微かな照明を受けて光る)
はぁああっ…?かんじ…る………?
あ、シモ…っ♥う、ん…っ、良く分からないけど………っ。
そこ…、に触られるとぉ…、ふぁっ♥
あ、ぁ、身体がバラバラになりそうっ…なの…!
(割れ目が一本線のようになって閉じられた未熟な秘所に、固い指先に熱い愛液が絡んでヌチヌチと音を立てる)
(他に触れられるよりもずっと激しく身体をビクビク悶えさせ始め)
(閉じている向こうから溢れてくる蜜の量も、触れていて分かるほどに増える)
シモン…っ、あんっ、指が擦ってます…っ!
んぁぁっ、あは、ヘン………なのっ………。
シモンんっ……♥女の子…のっ、おまんこ、き、気持ちいいですぅ…っ♥
ん、ふぅっ…!もっと触ってみてくださ…っ。
(シモンを信頼しているお陰なのか今は余計な力もかなり抜け始めていて)
(その分余計な痛みを感じることもほとんどなく既に快楽を味わいつつある)
(ベッドに身体を押しつけ、シモンの指を濡らしながら呼吸の間隔を狭め)
619:シモン ◆J2aToXrU/Rl9
10/08/21 00:40:37
>>618
んちゅ…っ。
お、大きかろうが小さかろうが…俺はニアのおっぱいなら、大好きだよ。
…それに毎晩こうやってると大きくなるって、キタンが言ってたし…。
(真剣な顔で激しくずれた台詞を言いながら、指先は熱心に乳首を弄んでいる)
(親指の腹で大きく転がしたり、人差指で先端を擦ったり、指の間に挟み込んで乳房を揉むと同時に押し潰したり)
(どうしたらニアが気持よくなるのか、あらゆる方法を試しているようだった)
あっ……。
す、ごい……ぬ、濡れてる……。
本当にこうなるんだ……。
ほら、ニア…。
女の子は気持ちよくなると、おまんこから汁が出るんだって…。
(と、自分の指についた温かい汁を目の前にかざして観察し、ニアにも見せる)
そ、それじゃもっとおまんこ……弄るね?
ごく…。
(震える声とは裏腹に、身体はもはや獣のように動いていた)
(ニアの下半身にまわると細く白い両脚の膝を掴み、ゆっくりと、だが強い力で左右に押し広げる)
(片手の指先をまた縦筋にあてて、ゆっくり、膣口の形を確かめるようになぞりながら顔を股間に近づけ…)
これがニアのおまんこ……凄い…ピンク色だ……。
…あ、こ、これが…クリトリス……かな?
んー……… ちゅっ!
(指先が上下に縦筋をなぞるのが、汁気もあって徐々にスムーズになり、クチャ、クチュ、と水音を立てていく)
(指先が少しだけ膣口に潜り込み、浅く抜き差しされるようになると)
(少年はニアのクリトリスにキスして)
ここも、凄く気持いいって聞いたけど…ど、どかな、ニア?
イ、イけそう…?
んちゅっ…ちゅっ……にちゃ……ちゅるるっ!
(もちろん少年自身はしょっちゅうオナニーをしていたから「イく」という感覚は分かる)
(痛みをなくすためには一度イかせた方がいいと思い、小刻みにクリトリスにキスしながら)
(指先で膣口をかきまわし…十分濡らし、尖らせたクリトリスを口に咥え、小さく鋭く吸引した)
620:ニア・テッペリン ◆PpBeGRyBP0jy
10/08/21 01:08:14
>>619
シモン………シモン、ありがとうっ!
私はもしシモンが大きな胸の女性が好きなら…それでシモンが喜んでくれるなら。
んっ♥ん、ぁ、ああっ…毎晩………っ!こうして愛してくれますか…?
はぁあっ、胸って………シモンに触れられるとこんなに………!
(指で引っ掻くように擦りつけられると普段の涼やかなトーンが甘い声色になって)
(ジンジンと熱と痺れをを帯びているそこが更に快感を呼び込もうとする)
まあ………本当です…。
濡れる…って言うんですね、シモンに触れられて………。
男の子は違うんですか?シモンのおチンポからは、汁は出ないのですか?
(口元を押さえ驚いた顔で、諮問の指に絡まるねっとりと濃い蜜を見る)
(身体の状態を示すバロメータになる事に感心すらしながらふとした疑問を口にして)
あの、シモン…?おまんこ……そんなに見つめないで下さい…。
(ごく浅い場所に指の先が埋められるのを、見えない分想像してしまう)
(ゾクゾク沸きあがってくる感情の名前にはまだ気がつく事はなく)
(シモンが何かを口にするたび掛かる熱い吐息に切なそうに眉を寄せる)
―だめっ!シモン、シモンっ………っ♥
あぁぁっ♥はぁっ、きゃ…っ、あぁっ吸ったらぁ♥
あぁぁあっ♥何か…来ちゃいます、シモン…っ!!
(皮を被ったままの幼い見た目をした赤いクリトリスにまでキスが及ぶと)
(腰がガクガクと揺れ始め天井を仰ぐように上向きになり)
(無骨な少年の指と濡れた舌に同時に攻め立てられる幼膣が収縮を繰り返す)
(理解出来ないものが切迫してくる身体に戸惑いを感じながら目を固く閉じると)
………っぁ………?シモ…ン…、私………。
(電撃を当てられたかのように背中が大きく痙攣する)
(愛情の篭った前戯で初めての事とは思えないくらいに蜜が零れ)
(瞳を開くとチカチカする視界で目を細めてシモンを捜す)
(短い間で今まで味わったどの痺れとも快感とも違う余韻を感じながら)