10/07/28 23:57:32
>>47
そうだなあ、体には良くないかもしれないが……
心配するな、ちょっとばかり習慣性があるだけだ。
それに、量を守れば廃人になることも無い。
言っただろう、俺はお前の事を気に入っているんだ、壊しては意味が無いからな。
だが、こいつの味を知ったら、やめられなくなるかもしれないが……
(さらりと恐ろしい事を言いながら、ゆっくりと乳房への愛撫を始める)
どうだ、もう痛くはないだろう? 正直になれ、美由希。
(ねっとりとした手つきで、豊かに育っている乳房を揉む)
(裾野から絞るように揉み上げたかと思うと、餅をこねるように何度も押しつぶし)
(先端の乳首に硬さが見え始めると、指で挟んでくりくりと弄る)
どうれ、こっちの味はどうかな?
(そう言いながら、片方の乳房を絞り上げ、飛び出した乳首に舌を這わせた)