10/07/28 23:25:43
>>43
っ!
(美由希の胎内に思う存分精液を撒き散らしながら唇を奪うと、小さな痛みが走る)
(どうやら唇に歯を立てられたらしい)
ふん、自分の立場が、まだ分かっていないのか?
逆らうなと言ったろう、逆らえば、お前の身だけではなく、近しい者の身の上にも不幸が訪れる、と。
(そう言ってから、ぱん! と頬を張る)
(もちろん全力ではないが、それなりに痛みを与える、いわば仕置きの張り手だ)
いいか、二度はないぞ?
(念を押すように美由希の瞳を覗き込んでから、ゆっくりと体を離す)
(ずるりとペニスが膣内を逆行し、カリで膣壁や、傷ついたままの処女膜を引っかきながら、引き抜いた)
(勃起したままのペニスには、ぬらぬらと粘液がまとわりついている)
まあいい、これを使えば、少しは素直になるだろうからな。
(取り出したのは注射器、といっても病院でよく見かけるタイプではなく、ボタン操作で極細い針が飛び出るタイプだ)
これにはな? 媚薬が入ってるんだ。
これさえ使えば、処女だって夢見心地でセックスできるぜ。
(素早く美由希を押さえつけ、有無を言わさず注射器をその腕に押し付ける)
(ちくりとした痛みがした時には、もう媚薬が注入されていた)
即効性とは言え、さすがに何分かかかるがな。
さあて、美由希がどうなるか、見させてもらおうか。
(にやにやと、楽しそうに表情をゆがめながら、美由希を見下ろしていた)