10/08/11 17:43:53
>>399
【気にしないで下さい、それなら…来週火曜の夜の、21時に再開でお願いします】
401:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 17:51:16
>>400
【ありがとうございます。では、来週火曜日の夜に、伝言板スレで待ち合わせましょう】
【ここから、シスターが淫魔として覚醒していく展開ですね……】
【告白しますが、肌を晒していくところや、男根を清めるシーンは、
読んでいて非常に背筋がゾクゾクしました】
【こからさらなる覚醒が待っていると思うと、今から火曜が楽しみです】
【今日は長時間に渡ってのお相手、まことにありがとうございました】
【ゆっくり休んで、お互いまだまだ続く夏日を乗り切りましょう】
【それでは、失礼します。ありがとうございました、シスター】
【スレをお返しします】
402:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 17:57:08
>>401
【これからも、どうかお手柔らかに、お願いします】
【私も…悟志さんが上手くレスをリードしてくれたおかげで、とても助かりました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでは、また次に出会える日まで、お健やかに……】
【そして神の祝福が、悟志さんとともにあらんことを…………】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
403:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 19:46:56
【プロデューサーさんと、お借りしますね~】
404:プロデューサー ◆9XzWbbsjDw
10/08/11 19:47:17
【あずささんとスレをお借りします】
ここなら他の人にバレるようなこともないはず……
あずささん、随分急いで来ちゃいましたけど、大丈夫ですか?
…ゆっくりする前に疲れさせちゃうなんて、なんかおかしな話ですね。
405:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 19:52:58
>>404
はあ、はあ……、あっ、だ、大丈夫ですっ。
急いで何かをするのにも、少しずつ慣れてきていますから~。
プロデューサーさんにも、こうして気を遣っていただいていますし…
(息を整えると、表情を明るくして嬉しそうに微笑む)
わ、私は、こうやって…ふ、二人でいるだけでも、
その…充分、ゆっくりできていますから…
それよりプロデューサーさん、今日もお疲れさまでした~。
(ゆっくりとした動作で一礼する)
406:プロデューサー ◆9XzWbbsjDw
10/08/11 20:00:55
>>405
やっぱりだいぶ息があがっちゃってますね。
まずはゆっくり落ち着いてください。
でも、以前と比べたら全然違いますよ。俺もスケジュールの調整とかやりやすく…
…いや、前のあずささんがダメとかそういうことじゃないですからね?
……あずささん。ありがとうございます。
その…最近はこうして二人でゆっくり出来る時間も少なくなって…
勿論、あずささんの人気がどんどん上がってるのはすごく嬉しい事なんですけどね。
あ…はい、あずささんもお疲れ様です。
忙しさで目が回ったりしてないですか?
何か気になってたりとか、やりずらい仕事とか無いですか?
(一礼するあずさを労う様に笑みを返し)
407:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 20:10:21
>>406
まあ。でしたら私、以前のように戻ってしまおうかしら~?
そうしたら、…またプロデューサーさんには
ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんけれど、
ゆっくりした時間がとれますよね~?
(少し頷いて、いい考えだというように微笑んでみせるが)
……ふふっ、冗談ですー。
私が立派なアイドルにならなければ、育ててくださったファンの方にも、
直接お世話になっているプロデューサーさんにも、申し訳ないですから~。
いいえ、ありがとうございます、おかげさまで~。
少し、忙しくなってきたかなーって思いますけれど…
調整をしてくださっているプロデューサーさんも、同じことですから。
あ、でも、そうですね…、
(手を合わせると、真剣な表情で)
時々、男性ファンの方に、その~…、
ちょっと、何ていうのでしょう…、露骨な視線を向けられてしまうことがあって…。
あまり気にしない方が、いいのでしょうか~?
408:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 20:24:17
【す、すみません、プロデューサーさん。せっかく来ていただいたのに】
【ちょっと連絡があって、席を外さなくてはいけなくて…】
【優しいプロデューサーさんで、嬉しかったです】
【お忙しい中、時間を作っていただいて、ありがとうございましたー】
【私からは、スレッドを先にお返しさせていただきます~】
409:T-elos ◆M97y3Q/mB.
10/08/11 21:11:57
【少しスレを借りるぞ】
410: ◆Xs0dAHiKFc
10/08/11 21:14:35
エッチしに来た
411: ◆n7JGB1sXaY
10/08/11 22:20:40
T-elosはもういない?
412: ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 00:43:00
【 758 ◆5NO1F1doxEWr さんとのロールに借ります】
413:758 ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 00:44:51
【スレを借ります】
>>412
【書き出しをお願いしたわけですが、名前だけでもあったほうがやりやすいでしょうか?】
414:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 00:56:58
(一つの戦いが終わった)
(長く続いた部族の領土争いであったが、追い詰められた部族が習わしを破り外部の傭兵を雇ったことで)
(もう一方の部族を打ち破ったのだ)
(失地を回復し新たに交わされた盟約により大幅に領土を増やしたその部族では連日お祭り騒ぎが続いていた)
(多くの戦士たちがその栄光を讃えられたが、その中でもやはり第一の勲功者は件の傭兵を率いる隊長であろう)
(同族ではなく、また金で雇われるものという蔑みもあり大々的に持てはやされることはなかったが)
(それでも我が世の春を謳歌する族長から「何でも望みの褒美をとらす」という一言を引き出すことくらいはできた)
(そして隊長はその一言によって、この戦争中最も自分が欲しかったもの…部族一の女戦士を我がものとする機会を得たのだった)
……やれやれ、ようやく終わったか。
決闘よりも疲れるぜ。
(身長は2メートルを優に超える。人とは思えぬ巨漢がやれやれと肩をすくめた)
(目の前には部族の儀礼をつかさどる巫女が頭を垂れており…たったいま、「花嫁」の準備が整ったと知らせていた)
(巨漢は鷹揚に頷くと、用意された婚礼のための社に入っていく)
(「婚礼の儀」とはいってもここで全ての儀式が終わるわけではない。まずは「花嫁の了承」を得なければならないのだが)
(先ほどまで肉が裂け骨が軋むような激闘を繰り広げようやく気絶させた「花嫁」のもとへ向かう足は軽かった)
くくく……楽しみだ。
(下半身に質素なズボンとブーツだけをまとい、巨岩のような肉体をさらけ出した男はこれから始まる「婚礼の儀」への)
(期待に犬歯を覗かせてほくそ笑みながら花嫁の横たわる部屋の扉を押し広げた)
【>>413ではよろしくお願いします。簡単な状況説明だけでしたのでこんな感じで…】
415:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 01:33:10
>>414
(社の中に設けられた部屋の、寝台の上に横たわるは、褐色の、筋肉質の身体を白いタトゥーで彩った、堂々たる女丈夫)
(桜色の髪に白い鳥の羽で作った髪飾りを差し、呼吸をする度に砲弾のような胸が上下する)
(いつも胸当てとすね当て、前垂れと言う戦士の装束に包んだその肉体を、今宵今晩だけは今から行われる、婚礼の儀式のため)
(普段からは想像もつかないような女らしい、純白の、「契りの衣」に包み込んでいた)
ん、う………
(厚めの唇から、どこか悩ましげなうめき声を漏らしつつ、身体中をもじもじとくねらせる)
(部屋中に焚きこまれた香は、儀式の助けとなるために、嗅いだ者を発情させる、軽い媚薬的効果があった)
(「花嫁の了承」…それは即ち、「決闘の儀」において力で打ち負かした部族の女を抱き、その白い「契りの衣」に純潔の血を落とす事)
(ただし、それは力ずくではあってはならない。なぜならもう、力は見せたからだ)
(力以外のもので、改めて打ち負かし、そして二人で共に社を出ることで…部族から認められ、初めて「婚礼の儀」となるのだった)
…はぁ……う、うううっ……
(その眉が僅かにひそめられ、唇がどこか悩ましげな苦悶の呻きを上げる)
(族長の娘たる自分を欲しいなどと言う、思い上がりもはなはだしい、あの男とまだ…夢の中で、戦っているのだ)
(けれど、その結末はいつも同じ………自分の敗北で、終っていた)
【名前】ガルディナ・サハ
【種族】ミノタウルス
【性別】♀
【年齢】18
【身長】182
【瞳の色】金
【髪の色】ピンク
【肌の色】茶
【3サイズ】110・72・101
【外見的特徴】筋肉質・全身に白いトライバルタトゥー・白い角
【お待たせしました。プロフはこんな感じで…】
【では改めて、よろしくお願いします】
416:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 01:44:23
>>415
ん……。なるほど、粋な計らい、というわけか。
(赤銅色に日焼けした巨漢は部屋に入るや無骨な鼻をひくつかせる)
(甘い香に危険がない…それどころか儀式の助けになる淫らな効果があることを知り苦笑を浮かべた)
さて、と。
これは見事な花嫁衣装だが…。
お姫様はまだ夢の中のようだな…。
(寝台の横にたち、褐色の女丈夫を見下ろす。見慣れた戦士の姿でなく純白のドレス…とはいえ肌の露出の激しい扇情的なデザインだ…)
(をまとった姿に満足そうに頷いた)
どっこいしょ、と。
(まだ意識が戻らないのを確認すると、彼女の部族…ミノタウルスの成人男性をも上回る太さと強靭さの両腕でその身体を抱きあげ)
(寝台に腰を下ろした)
(並みの人間の男をはるかに上回る体格を持つガルディナを、まるで少女のように膝の上に抱き白い角を持つ頭を胸板で支える)
……おい、姫様よ。
いい加減に目を覚ませ。旦那がお待ちかねだぞ?
(ピンクの髪に隠れていた耳元にフゥ、と吐息をかけ、チロリと舐め上げてから囁いた)
417:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:25:40
>>416
………ん…んん……っ……?
(ただ大柄なだけではない、骨も太く、筋肉も詰まった身体)
(それも意識もないため、重心の関係で何倍も重くなっているというのに、丸太を束ねたような男の腕は、軽々と抱き上げてしまう)
(そしてそのまま膝の上に乗せられ、無防備にザンカンの身体に寄りかからせられた)
(頭一つは確実に大きいザンカンにそうやって抱き上げえられると、まるでそこらの人やハーフエルフの雌と大差ないくらいのサイズに見えるだろう)
ふうッ……んん…ん………ッ…
……う………………こ、ここ、は……………?
(耳朶に吐息を浴びせられ、耳の穴をなめられると、ビクンと身体を痙攣させてから)
(眉をぴくぴくと動かして……うっすら、その目が開いていった)
(まだどこか寝ぼけ眼でザンカンを見上げていたその目が数回瞬きすると…見る見るうちに怒りで覚醒し)
気安く触れるな、貴様如きが………う…!?
(握り拳を固めてその頬を殴りつける、が…)
(拳にも腕にもまるで力が入らず、まるでじゃれるような軽い突きで、ザンカンの顔を打つ程度になってしまう)
(そして己の格好に気付き、普段と比べればはるかに露出が少ない衣装であるにも関わらず、慌てふためき、顔を赤くして)
(ザンカンの腕の中で、じたばたと暴れまわる………そんな抵抗すら、まるで子供が駄々を捏ねているようにしか、ザンカンには感じられないだろう)
く…誰が旦那、だ…………!!この手を、離せ……っ!!
418:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:38:19
>>417
クハッハッハッ!
まったく、威勢の良いのはドレスを着ても変わらんか?
(じたばた暴れまくる褐色の女丈夫の抵抗を涼しい顔で受け止める)
(いや、実際、人としては規格外のこの男にとってはこんな場面で恐怖に怯えられるよりよほど)
(愉快な反応なのだった)
(だが…お互いの立場というものは、はっきりさせなければならない)
おっとっと…そう暴れるな。
(ガルディナの肩と腰にまわしていた腕を軽く締めると)
(鍛え抜かれた骨太の肢体が軋むような圧力が一瞬加わった)
(その剛力はガルディナが先ほどまでの決闘で味わったものと同質であり、決闘の顛末を思い出させるに十分だったろう)
ふむ…そうだな、俺もこんな儀式ははじめてだ。
どういう風に進めればいいか自信はないが……これだけは言っておこう。
良く似合っているぞ?
(腕の力を緩め、凶器のように硬く鍛えられた指先でピンクの髪をすいてやりながら真顔で囁いた)
それでこそ、俺の花嫁だ。
(髪を梳いていた指先が頬から首筋へ、胸元へ滑っていき… 白いドレスの薄布に守られた砲弾のような乳房に触れ)
(「俺のものだ」と言わんばかりに力強く鷲掴みにした)
419:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:40:31
>>418
【と…いい所ですが、今日はここまでにしていただけますか?】
【寝落ちしてからでは遅いので、念のために起きている内に切り上げさせてもらいたくて…】
420:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:45:06
>>419
【もうこんな時間ですからね】
【はしりだけでしたが、こんな感じで良かったかまたあとで教えてください】
【では、次回は16日の22時によろしくお願いします】
421:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:49:40
>>420
【とても素晴らしかった、としか言いようが…】
【こちらこそあんな感じのプロフでよかったでしょうか…?】
【お疲れ様でした、16日の22時、ですね。それではまた………今日は、ありがとうございました!】
422:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:54:33
>>421
【光栄です】
【はい、ではまた…おやすみなさい!】
【スレを返します】
423:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 15:35:00
【スレをお借りします、まずは書き出しだな】
【少し待たせる、すまない】
424:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 15:40:00
【それではよろしくお願いいたします】
425:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 15:45:59
沙夜子お嬢様……
もう俺はお嬢様への欲望を抑えることが出来ない…
親父、旦那様…不忠者の俺を許してくれ。
(0時を回った頃の夜、空には大きく丸い月が昇り、屋敷の庭園はしんと静まり返っている)
(庭園の片隅に与えられた自分の住処から小道を歩き、屋敷へ向かう当哉は)
(仕える主、令嬢沙夜子の部屋へと足音を忍ばせて向かっている)
(手の中には沙夜子の部屋の合鍵、傍に仕える者、近しい者として預けられた信頼の証)
(今、それを利用して、今夜沙夜子を我が物にする…)
(沙夜子は大体この時間に電気を消してベッドに入る、眠ってしまってはいけない、長く共に暮らしたから分かるタイミングで鍵を開け)
(ノブを回して中へと入っていった)
沙夜子お嬢様…沙夜子お嬢様……
目を開けてください、当哉です。
(そして囁くように耳元で沙夜子を呼ぶ当哉)
(眠り掛けだった沙夜子を目覚めさせ、とうとう欲望を満たす手始めにこう伝える)
沙夜子お嬢様も16になりました、今夜からは俺がお嬢様に秘密の花嫁修業を致します。
これは、誰にも内緒、旦那様にも奥様にも内緒のレッスンです。
将来の夫に心から尽くすためのお勉強なのですからね。
さぁ、起きてください。
(サラサラと手に心地よい絹のような黒髪を撫でながら、沙夜子を起こし)
(そして、嘘を並びたてながら沙夜子の身体をこれから奪いつくす…)
【書き出しで、色々と前提として決めさせてもらった】
【不快に感じたらごめんな】
426:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 15:57:51
>>425
………んん…とうや、さん…?
(夢の世界へ誘われようとしたその時、ふと聞きなれた声が、沈み行く意識を覚醒させた)
(寝ぼけ眼のまま、目を指で擦りながら、上半身を起こす)
(無地の白のパジャマ姿はシンプルながらも、彼女の姿かたちをはっきりと引き出していた)
……まぁ、突然ですのね。そういえば、16歳から結婚できるのですね。
ふふ、実感など湧きませんが…お相手を探すのもまだ早いでしょうし。
でも、秘密なのですか?お稽古事でしたら、このような時間でなくても、
お昼にすればいいのではないかと思うのですけれど…?
(きょとんとした様子で、唇に指を当てて小首を傾げる)
(だが、昔から一緒に育ってきて、信頼のおける彼の言葉だから、深くは考えることなく信じた)
分かりました。では起きますね。
(掛けシーツを綺麗に畳むと、ベッドの縁に腰を掛けて)
でも、花嫁修業というと、何をすればいいのでしょう?
私のイメージだと、生け花とかお料理とかですけれど…でも、それは普段からお稽古していますし。
当哉さんは、一体何を教えてくださいますの?
【いいえ、ありがとうございます。此方はどうも書き出しが苦手のようでして…】
【それでは改めてよろしくお願い致しますね】
427:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 16:09:19
>>426
習い事の内容が内容なので、このような夜になるのですよ。
お嬢様は非常に無垢なお方、だからこそこのようなレッスンが必要になるのです。
妻といえば、家の仕事を取りまとめるのが仕事。
しかし沙夜子お嬢様のような立場であれば、一般の家事はほぼメイドが片付けるもの。
だが妻でなければ出来ない事もあります……
それが子作り、夫婦が夜共に寝ながら、子作りをする。
だから、夜にレッスンするのですよ。
(とうてい真っ当な事は言っていないのだが、人を疑わず、純粋に、無垢に、そして性的な事を全く知らない)
(そんな沙夜子にだからこそ言える嘘、遂に欲望の第一歩を踏み出した当哉は心臓が爆発しそうなほどに興奮しながら嘘を付く)
(ベッドの淵に腰掛ける沙夜子の隣に同じようにして腰を掻け、持ってきた手提げを床に下ろすと)
しかし子作りは単にお嬢様が横になっているだけではいけません。
夫を喜ばせ、モチベーションを上げ、そして心地よくさせなくてはいけません。
お嬢様は人一倍純粋に育てられた方。
そのときになって困らないよう、慌てないよう、俺がお教えするのです。
沙夜子お嬢様……この夜のレッスンの間は俺を未来の夫と思って接してください・
俺も、お嬢様を妻と思って接しますので、では。
(そして沙夜子の腰を抱き寄せて、丹精な顔をこちらに向けさせると、沙夜子の唇を奪う)
(当然沙夜子にとっても初めてのキス)
(いよいよ愛しいお嬢様の唇を奪った喜びに黒い炎を胸で燃やしながら、そのまま抱擁を深めていく)
【暫くは普通の行為を教えていくから、変態行為はその後になるけど】
【そんな事一速飛ばしにしてどんどん変態にしていったほうがいい?】
428:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 16:21:21
>>427
…そうですね。我がグループの後継者を残していかねばなりません。
その為には夜伽のことも知って行かねばならないのですね。
(彼の言う子作りは言葉としては知っているものの、全く内容を知らなかった)
(だからこそ、未知の領域に踏み入れることは不安を覚えたが、
けれど、彼が教えてくれるという事実は、安堵感を与えてくれた)
成る程…夜にするのは、こういうことだったのですね。
私としたことが、突然のことに驚いてしまって……申し訳ありません。
当哉さんは、私のことをいつも考えてくださっているのですね。ふふ…嬉しいです。
(普段でも人当たりのいい彼女だが、付き合いが長く、信頼する彼にだけには、心を許せるのか、
他人には見せないような、心の底からの笑顔をみせて、微笑む)
は、はい、分かりました。
む…難しいのですね。その…お恥ずかしいことながら、そういうことは一切学んでこなかったので、
不躾なところはあると思いますが、教えて頂けたらと思います・・・あっ。
(突然身体を抱き寄せられて、唇を奪われると驚いたように軽く目を開き、だが、その表情には
嫌悪感もなく、拒絶することもなく、彼の唇を受け入れる)
(どうしたらいいのか分からず、頬を赤くしながらも、じぃっとそのまま唇の触れ合う感覚を味わった)
【そうですね。調教部分をどんどんとやっていきたいのですけれど】
【もちろん、当哉さんの希望であれば、普通の行為からしていっても大丈夫ですよ】
429:名無しさん@ピンキー
10/08/12 16:24:15
荒れてるなぁ
430:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 16:39:55
>>428
そういうことです、お嬢様。
いきなり夜寝る前に鍵を開けられて入ってこられたら、驚きもするでしょう。
お気になさらず…
俺はずっと沙夜子お嬢様の為に生きてきたのだから、これからも同じ事。
いついかなる時も、俺はお嬢様の事しか考えてませんよ。
(当哉の言葉は混じりっ気無しの本当の言葉で、もう頭の中は沙夜子をどうにかすることしか考えられない)
(しかし沙夜子にとってはそれは単なる言葉で、心には響いていない言葉)
(いつも近くで助けてくれる家族が、親愛の情で言っているだけの事としか取られない)
(その事が分かるので、悔しく思うのだが、今は沙夜子の身体を楽しむことを考え)
(微笑む沙夜子に口付けていく)
ええ、いくらでも。
どんな事でもお教えしますよ、未来の旦那様の為にね。
(唇を合わせると、沙夜子の温かい唇が柔らかく潰れ、唇の間の唾液の湿り気が感じられる)
(当哉は初めて愛する令嬢の唇を奪った興奮で胸が破裂しそうになりながら、細い身体を抱きしめる)
(しかし、まったく性の事も知らず、男女の事も知らず)
(下手をするとキスの事すら知らないのではと思える反応には驚きつつ)
キス、分かりませんか?
恋人同士や男女が唇を合わせること、当然夫とはすることになります。
でもこれもただ唇を合わせるだけではなく、夫婦の時間の間にはこうするものなのです。
(無防備に唇を受け入れているだけの沙夜子に、唇を離して一度声をかけると)
(今度は抱きしめたまま唇を深く重ね合わせ、熱い口内に舌を潜り込ませ)
(まずは自分から舌を擦り合わせるように沙夜子にディープキスをしかけて)
(そのまま唾液が泡立つような音を立てて、口内を好きに貪っていくのようなキスを続ける)
【そうだと思った、うん、その辺がちょっと心配していた所なんだ】
【俺は基本を知って、快楽を覚えてからアブノーマルにっていう過程が必要だと思う趣味だから、ここで齟齬が出るんじゃないかなって】
431:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 16:50:59
>>430
ん……当哉さん……
(異性からの接吻も、異性に抱きしめられるということも、何もかもが初めての経験だった)
(だから、恥ずかしさよりも戸惑いが先行してしまうが、それでもそれが心地良いものだと
感じ取ると、甘えるように彼の身体に自身の身体を預けて、鼻腔いっぱいに彼の匂いを吸う)
…当哉さんの匂いがする。とても、心地いいです…
いえ、言葉では知っているのですけれど、
するのは初めてでして……そう、こんなにも不思議な感触と気持ちがするのですね。
(唇に手を当てて、その感触を確かめるように自身の唇に指をなぞらせる)
ん、ふぁ…当哉さん……ん、んんっ…んんぅっ。
(いきなり舌を潜り込まされた為か、多少息苦しそうにするが、
舌が潜り込んできたその滑りと味の感触に、ぞわりと自身の中の何かが刺激されるのを感じ取った)
(…それが快楽だと知るのは少し先のことになる)
んっ、んんっ……とうやひゃん………
(しばらくは、当哉の舌先に翻弄されていたが、そこは持ち前の学習能力の高さか、
彼の舌先を真似るように、おずおずと舌を動かして、彼の舌を舐めようとする)
(動きは拙いが、彼女の舌が動くことによって、与えられる刺激は増して)
【当哉さんの思うとおりにしてくださればと思います。】
【ただ、挿入は最後の最後にする…というのはいかがでしょうか?
すっかり当哉さんに調教しつくされ、心も当哉さんのものになった時に、ささげる…というような感じで】
【勿論、最初にしてもいいです】
432:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 17:03:38
>>431
言葉は知っていたのか…少し安心した。
不思議な気持ちになるだろう?唇と唇が触れ合うだけでこんな気持ちになって。
これが本当に大好きな相手とのものは、信じられないくらいにうっとりするような心地よさになるんだ。
(自身の唇に指を這わせて、感触を思い出している沙夜子の仕草が妙に艶かしい)
(初めての経験に顔を赤らめている美しい美少女、手が絶対に届かない存在である沙夜子)
(そんな沙夜子がキスを思い出している姿にゾクゾクしながら、先に言ったように恋人を演じていつもの改まった口調でなく話しかける)
沙夜子………
可愛いよ、沙夜子…メチャクチャにしてしまいたい…
俺の愛する沙夜子。
(恋人を演じるという前提があるので、心置きなく自分の心のうちを吐き出しながら舌を絡める)
(問いかけるような声を封じるように、舌の動きは卑猥さを増し)
(口内で蛇のようにのたくる侵入者が、沙夜子の舌にびりびりと疼くような刺激を与え始めると、沙夜子の舌も動き始める)
(その学習能力と順応性に舌を巻きながら、より激しく、舌の使い方を教え込むように深いキスは続いていく)
……気持ちよかったか、沙夜子。
初めてのキス、好きな人とするためのキスって気持ちいいだろう?
俺も気持ちよかったから、沙夜子も自分の夫とするとき、もっと気持ちよくさせられるよう。
一杯覚えるんだ……
(そして、沙夜子への実地研修の成果を試すようにもう一度キスをして)
(そのままベッドへと押し倒していく)
(覆いかぶさりながら、部屋の中に舌が絡みつく音を漂わせながら口付け)
(そして白い夜着に手をかけて、脱がそうとしていく)
【いつの挿入になるか分からないが、それも面白そうだ】
【となるとバイブなどは使えなくなるが、それでもいいだろう】
433:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 17:22:08
>>432
そう、なのですか……。
…当哉さん?めちゃくちゃに……ですか?
(キスの味を何度も繰り返し思い出しては唇に触れて、ぽつりと呟く)
(いつもとは違う彼の口調に少しばかり驚きながらも、ふと首を傾げて)
あ、と、当哉さん……。
(仮の恋人役だとしても、少なからずとも親しく思っている彼から、愛していると真正面から言われれば、
さすがに恥ずかしいらしく、赤面して、戸惑う。それでもどこか嬉しくも感じられて)
(再度深いキスをされてしまえば、さらに激しくなる彼の舌の動きに合わせて、追いつこうと
舌を動かして、お互いの舌の感触を確かめ合う。気が付けば、自分から誘うように舌を躍らせていた)
は、はい……気持ちいいのか、分からないですけれど、
悪い気持ちはしませんでした。その…もっとしていたいと思うぐらいに……。
(そんな自分がはしたないと心のどこかで思ってしまったのか、少ししゅんと肩を落として視線を落とす)
…は、はい、お願いします。ん、んんっ…!
(再び押し倒されつつ、唇を貪られると、今度は自分から積極的に舌を絡めさせようと唾液混じりに動かしていく)
(パジャマを脱がされようとすると、流石に恥ずかしいのか、ちらりと尋ねるような視線を彼に送りつつも、
これも花嫁修業だと思うと、素直にパジャマを脱いでいく)
(露になったのは、年頃にしては豊かな乳房と、それを包む白のブラジャー。
ふくよかに実った乳肉は、そのサイズにあっているはずのブラジャーからさえも零れだしそうな肉厚感を放っていた)
【最初にするか、最後にするかは、当哉さんにお任せしますね】
434:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 17:36:03
【すみません、急用にてこれにて、落ちます】
【次回は日曜などいかがでしょうか? 日曜であれば、朝昼夜と空いていますので】
【あわただしいですが、もし何かあれば、伝言スレに連絡いただければと思います】
【すみません、今日はどうもありがとうございました】
435:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 17:37:31
>>433
もっとしていたいと思うんなら、それは気持ち良い事なんだろうな。
嫌だったらしたくないと思うのが当然なんだから。
なにもしょんぼりしなくてもいいんだぞ、したいと思ってくれる事は嬉しい事。
少なくともまともな男ならそう思うんだから。
(憂いを含んだ表情に、なぜそう思うのか、まだ知らぬこの行為が本能的に淫らな行為だと知っているからか)
(そう思いながらも、そんなマイナス感情は早々に消しておかなければならない)
(沙夜子にそう言い含めながら、唇を飽く事無く貪り、今ではすっかり処女の淑やかな令嬢がすることのない卑猥なキスにのめり込む)
(今では沙夜子の方からも積極的に舌を使い始めたことで、より伝わる刺激が鋭く甘く)
(沙夜子の脳を甘く浸していくのだった)
沙代子、本当に素敵な身体になったな…
綺麗で美しくて、最高の身体をしている……
こんな大きな胸、男だったら、もう見とれてしまうしかないだろう。
将来の夫が羨ましい。
(露になった素肌に、大きな胸を隠すブラが当哉の目に晒される)
(ブラは特注で完璧に合うように作られている美しさも兼ね備えたものだったが)
(それでも今にも零れそうになっていて、そういう目で楽しませる効果すらあるのかと、邪推してしまいそうだ)
今夜は、夜の夫婦生活が、どんなに気持ちいいものか。
決して恐れるようなものではないと言う事を、沙夜子の身体に教えていこうと思う。
(そして赤い顔をした沙夜子に覆いかぶさり、キスしながらブラのホックを外し、乳房を露出させた)
(衝動的な否定の言葉も言わせないように、激しく口内を舌で暴れ周り)
(そして乳房を手にとって優しく揉みながら、初めて明らかに知った快感であるキスと同時に新しいことを教え込んでいく)
柔らかいなそれに大きい、まさかこんなに大きかったなんて。
ずっと一緒に居たのに気づかなかった。
【最後にしようと思う、最後と言わないにしてもかなり終わりの方で】
【時間としては次のお嬢様のレスで凍結になるが、時間は中々取れないんだったよな?】
436:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 17:39:29
【レスを返しているうちに事態は急変していたようだな、では日曜に】
【予定は後で伝言板に連絡しておくからな】
【お疲れさま沙夜子お嬢様、スレをお返しします】
437:名無しさん@ピンキー
10/08/13 00:04:18
つまんね
438:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 02:31:56
【マスターと一緒に使いますっ】
439: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 02:32:21
【ミクと布団でいちゃつくために借りる】
440: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 02:33:52
>>438
さて…布団は一つ、枕は二つと準備は万端な訳だが、
とりあえず…さ、おいでおいで。
(布団に入り、隣をポンポンと手で叩いて)
441:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 02:37:57
>>440
わーい、お邪魔します!
(喜び勇んで布団の中へ)
……えへへ。まさかマスターがこんな事聞いてくれるとは思わなかったです。
今ってやっぱり暑い時期ですからー…。
【布団でいちゃつく…きゃっマスターってば大胆!】
【それはそうと、希望があるなら言って下さいね。】
【もう少しツンツンした方がいいとか、思い切り甘えたの方がいいとか】
【いつ眠くなっちゃうか分からないので、どうぞご遠慮なくっ】
442: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 02:47:08
>>441
いや、まさかミクがこんなお願いをしてくるとは予想もしていなかったのでな。
だからまぁ…偶にはご褒美的な感じでいいかなと思ってな。
しかし確かに暑いからな…ミクは平気なのか?
何なら服でも脱いでみるといい。というか、俺は脱ぐからな。
(汗を含んだ服を脱いで下着姿になって)
普段から寝るときはこの格好なのでな。許せ。
【思い切り甘えてくれていい】
【希望は、まぁとりあえずミクが楽しんでくれればそれでいいさね】
443:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 02:52:12
>>442
ふふ、マスターが優しくてボクは幸せ者です。
…そんなこと言われたら俄然、ご褒美の為に頑張っちゃいますよー?
(暑いのにも構わずマスターに密着しながらにこにこと嬉しげに)
んー…、それじゃあボクも…でも下着はちょっとなあ。
(しばらく迷ったあと、スカートのみをするすると脱ぎ)
あとちょっと上の服が大きかったら、セクシーな感じだったのですがー。
【じゃあご遠慮なくっ】
【優しいんですね、マスター大好きです!…改めて、よろしくお願いしますね】
444: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 03:03:23
>>443
なんだなんだ。早速甘えて。
そんな風に笑顔になってくれるならマスター冥利につきるってもんだ。
(子犬の頭を撫でるように、くっついてくるミクの頭を撫でながら)
無理して付き合うことはないがな。なにぶん服に汗がしみこむと気持ち悪くてなぁ…
…しかし、その姿でも十分セクシーというか…俺にとっては中々魅力的というか…
ミクさん大胆だからマスター、ちょっとドキドキしちゃいましたよ。
(スカートが外れた部分をチラチラと見て)
あ、あれだな。とりあえず横になろう!この角度は下半身が気になってしかたがない。
(意識をそらそうと布団に倒れこんで)
445:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 03:11:23
>>444
マスターの事が大好きだからですっ。
ボクはいいマスターに貰われましたー…
(もし尻尾があればぶんぶんと千切れんばかりに振っているであろう嬉しそうな表情で)
いえいえ。ボクはあまりその感覚分からないですが…
暑くてショートしちゃうのも嫌ですしねー。
(何気ない調子で上の服をパタパタ扇ぐように動かせば、足の隙間から下着がちらちら見え)
はいっ、分かりましたー。…どーしてですか、マスター?
(ころんと寝転びマスターの腕にしがみつきながらきょとんと首を傾げ)
446: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 03:21:01
>>445
どーしてといわれるとな…少しばかり返答に困るのだ。
なんというか。ミクは外見はしっかりと女の子な訳だよ…
そんな子が下着をチラチラさせながら嬉しそうに添い寝してるとだな…
えーと、俺はこのままショートするやもしれん。
(暑さからではない汗をかきながら、ミクの存在を腕で感じて)
ほ、他になにかして欲しいことはあるか?
今なら何でも聞いてやるぞ?といってもこの状況でできることだが。
447:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 03:29:08
>>446
む、マスターでも今の発言は聞き捨てなりませんっ。
ボクはボーカロイドですけど、中身までちゃあんと女の子なんですよー。
(ぎゅう、と人間そっくりに作られた柔らかな胸をマスターの腕に押し付けて)
し、ショートですかっ!?
それはダメですー…マスタぁ、ショートって苦しいんですよ…?
冷却ファンかなにか、マスターの体にもついてるといいんですけど。
(真剣に悩んでむむむと唸りつつマスターの素肌をぺたぺた触り)
……ほんとですか?それじゃあ―。
(少し悪戯に微笑むと、そっとマスターの頬に唇を寄せ)
えへへ…ボクはマスターとこんな事がしたいですっ。
448: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 03:37:54
>>447
苦しいというか…なんというか
ほら、胸に触れてみれば解るぞ?俺の胸がやたら鳴ってるのが
(触ってくるミクの手を自分の速い鼓動のする胸に誘導して)
ああ本当だとも。どんな事だって……む、な、なるほど。
ミクはそういうことがしたいのか。し、仕方ないな。約束だしな。
よし、それじゃあまずはこちらもお返しだ。
(ミクの頬に同じように唇を寄せて、3回キスをして)
男は三倍返しだ。どうだまいったか。
449:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 03:46:28
>>448
…ほんとだー。どきどきって、凄いです…。
マスター、これってボクのせいなんですか?
(手先に感じた鼓動に吃驚した様子ながら心配そうに尋ね)
あ…えへへっ、マスターに三倍返しされちゃいました。
これじゃあボクも負けてられないですね…
(キスされた頬を片手で抑えつつ、照れ臭そうな笑みを浮かべ)
じゃあー…マスター、ちゅーっ。
(むくっと起き上がり移動してマスターの動きを制限するように四つん這いの姿勢になれば)
(先程自分の頬に触れていた唇に、今度は唇を重ねて)
450: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 03:54:37
>>449
【すまんな。もうちょいやれると思ったがこちらが限界のようだ】
【寝落ちする前に、ありがとう楽しかったと言っておく】
【また何か機会があれば、相手してくれ】
451:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 03:59:34
>>450
【そうですかー、ボクも眠くなって…だったので丁度です】
【眠い中落ち宣言までお疲れ様でした、おやすみなさいっ】
【短い間でしたがマスター大好きです!ありがとうございました】
【スレをお返ししますねっ】
452:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 00:20:29
【スレを使わせて頂く】
453:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 00:30:25
【百代と場所をお借りするわ。】
へっ、変なこと言わないで、百代ったら……。
聞いてる私まで恥ずかしくなってくる、から……。
(目が合ってしまうと、とても困った様子で眉尻を下げた)
(ついでに自分よりも女性らしいスタイルを肌で感じさせられ、ちょっと羨ましく思ったり)
そ、それはそうだけどっ……私、あまりこういうことは……。
(慣れなくて、やっぱり恥ずかしくなってしまう)
きゃっ!ちょっ……どこへっ……!
(ふわりと体が浮き上がり、小さく悲鳴を上げる)
(同時に、落ちないように百代の服をギュッと掴んでしまう)
【とりあえず、聞いておくべきこととかあるかしら?】
【できれば構想とかを聞いておきたいのだけど……。】
454:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 00:41:25
ん? 恥ずかしがる事は無いと思うが…仕方ない。
それだけ、お前が可愛らしいのだ…ふふふ! それだけの美貌だ、許婚でもいるのだろう?
(その様子が面白く、クスクス笑ってしまって)
あぁ、慣れてないのか…うむ、任せろ!
今から私が慣らせてやろう!
(見も蓋もないような言葉、だか力強く言って)
(案外、優姫を持ち上げているがつらそうな様子は全くなく)
どこ…? 此処だ、まぁ落ち着いてみろ。
(クスクス笑って、突然ベッドの上に寝かせるように下ろしてやって)
(ニヤッと笑うと、自分もベッドの上に腰掛けて。)
【んー…そうだな、とりあえず普通に可愛がってやろうと考えていたが】
【優姫、お前が他の事を望むのならやってやっても構わんぞ?(ニヤニヤ)】
455:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 00:49:20
う、うるさい! 恥ずかしいものは恥ずかしいの……。
……! 百代、実は私のこと知ってたりするの?
(思わず図星を突かれ、聞き返して)
慣らせてって……何するつもりっ!?
ていうか、そんなこと思いっきり言うな!
(恥ずかしい宣言をされているようで、ポカポカと叩いて)
あ……で、どうしてベッドなのかしら……?
ついでに言うと、どうして私だけ寝かされたのかしら。
(とりあえず仰向けに、スカートの中が見えないよう裾を掴んで)
(顔は百代の方を向けて問いかけをする)
【あら、じゃあ、リードはお任せしてしまっていいのかしら?】
【私は、とりあえず親しい友達っぽく振舞ってみるつもりだけど……百代こそ、お望みなら吝かじゃないわよ?】
456:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 00:59:54
>>455
はははっ、その様子が可愛らしいんだよ…いやぁ~…
本当にいい反応だな、優姫…!
ん? いいや、お前の事はたったさっき知ったばかり…詳しくは知らんが…
何? 本当に許婚がいたのか?
(興味津々に優姫に顔だけ向けて、じろっと)
っとと、まぁそこまで恥ずかしがるな。
私に可愛がられたくて来たんだろう…?
まぁ…ふふふ! 笑いが止まらん!
(ニコッと笑顔になりながら、頭を少し掻いてみて)
(優姫の柔らかい拳などくすぐったくて、まるで恥ずかしくも無い様子)
うむ、いろいろとあってだな…
まぁいいか、それより優姫…服を脱げ。
お前の体をじっくり見たい気がするのだ…構わんだろう?
(すると、くるっと体を優姫の方に向け)
(羽織った服を取り、少し四つん這いになって、優姫に近づいてみて)
【ああ、そうしてくれても構わんぞ?】
【ははは、まぁそこの所はやりたかったら言うさ…うむ。】
457:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 01:14:58
なっ……変なこと言わないで……!
そんなのっ……うう~~!
(恥ずかしさのあまり、何か反論しようとしても二の句が告げなくなる)
……まぁ、いいわ。結論から言えば、いるの。
バカだし、エッチだし、ヘンタイだし、だらしないしょうがない奴なんだけど……。
(言い掛けたままにするのも気持ち悪くて、正直に言うことにした)
(悪口ばかりが出てくるものの、憎しみや憎悪の類の声色は感情は感じられない)
知らないわ、そんなの!
私はただ、あなたがいたから声を掛けただけよ……。
(自分の方に話が及ぶと、強がりを言うように矛先を剃らせようとする)
へっ?
え、それ……本当に?
(思わず聞き返してしまう、しかし百代の様子を見て冗談の類ではないことを朧気に察して)
あぁ、もう!わかったわ!
わかったから……あまりこっちは見ないでくれる?
(その後で体を見られるとしても、脱衣のシーンを見られるのは恥ずかしい)
(一言言い残すと、ゆっくりと制服のボタンに手を掛け始める)
……先に聞いておきたいんだけど……全部?
(上着とブラウスの前だけ開いて、下着が覗いているという中途半端な姿で確認して)
【じゃあ、私の方はこの調子でいくわね。】
【その都度お互いに意見を出し合うってことでいいかしら?】
458:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 01:30:08
くくく…あははは!!
なんだ? そんなに恥ずかしいのか?
全く…お前もまた面白い反応をするもんだな…いやいや、結構結構。
(そんな優姫の反応に絶えられず、笑ってしまって)
ふぅ~ん…
(優姫の声を聞いて、最後にクスッと笑って再び優姫の顔を見て)
…なるほどな、お前、その者の事をとても大切に思ってるだろう?
うむ、知らない奴に声を掛けるのも珍しいと思わんか?
ん…? そこの所はどう思う?
(ニヤニヤと、少し意地悪げに尋ねて、ズイッと顔を近づけて)
ああ、本当だ。
(なんともまぁ馬鹿らしい質問だが、こちらは本気の様子)
(その証拠にか、ひとまず自分も上着を脱ぐ)
(下着によって胸の方は隠れているが、それからでも分かるように豊満な胸が在って)
見るなと言われてもな…うむ…
ん? 当たり前だ。 それとも何か?
私が直々に脱がしてやろうか…? ん?
(ニヤニヤと、両手をわきわきさせながら、優姫の言葉を無視して、じっくり見つめて)
【うむ、分かった。】
【ああ、そうしようか。好きな事をしたかったらいつでも言ってくれ】
【ああ、後、時間の方はいつまでやるか…?】
459:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 01:45:11
うう……もう、知らない!
(笑われたのがとても不本意だったのか、機嫌を損ねた子供のように頬を膨らませ、そっぽを向いた)
えっ?
(唐突に、思ってもみなかったことを言われる)
……確かに、口も利きたくないほど嫌いってわけじゃないの。
きっとアイツはいい奴で……もしかしたら、そういうこともあるかもしれないわね。
最初の印象は最悪だったんだけどね?
(ふと遠くを見るような顔になって、ぽつぽつと零し始める、本人を前にしたら言えるかどうか分からない言葉)
あ、あなたが何か期待してるみたいだったから!
私は、それに応えてあげようと思っただけよ……。
(素直にはなれなくて、最後の方は消え入るような声になって)
え、ちょっと、わっ!
(いきなり百代が脱ぎだしたことが、とても驚きだったらしい)
(面食らって目を丸くしている)
ジロジロ見てたら、脱いであげないわよ?
わ、わかったわ……ちょっと待ってて。
余計なお世話よ!
(叫ぶように言い放つと、ボタンを外す作業に戻る)
(少し経つと、制服とブラウス、スカートはベッドの傍らに脱ぎ捨てられ)
下着、も……?
(上下の黒の下着と、黒のニーソックスだけの姿になって、問いかける)
(心細そうに、下着の上から腕で体を隠すようにして、脚はぴったりと閉じられて)
【それじゃあ、その時になったら遠慮なく言わせてもらうわね。】
【うーん……眠くなるまで……?】
【とりあえず、私はしばらく大丈夫そうよ。】
460:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 01:59:56
はいはい、可愛い、可愛いな“お嬢様”
(もう我慢出来る訳もなく、クスクス笑いながらからかってやって)
…うむ、その様子からして明らかにその者の事が大好きなのは分かるぞ!
(バシッ!、と指を立てて指差して)
まぁあれだ…最初の出会いに何かあったのは私には分からん。
だが、今じゃそいつの事が大好きなんだろう?
だったら…大切にしてやれ、多分そいつも一番お前の事を気にかけていると思うぞ?
(こんな事を言うだなんて、自分でも珍しいと思いながら言って)
(ニコッと顔は笑って)
ほぉ、私なんかの為にここまでするとは…
ん? 何、私はとても嬉しいぞ?
(そのままじっと見つめて)
なんだ…また恥ずかしいのか?
構わないだろう、女の子同士だ…気にかける必要もない。
ふふふ…ああ、待ってるぞ?
(自分もこんな状態だが、誇らしげな様子で優姫を見つめて)
(クスっと笑うと、そのままスカートを脱ぎ、上下共に下着姿になって)
ほぉ、黒か…大胆だな?
勿論、下着まで脱いでもらおうか…ふっふっふ…!
…と、思ったが、まぁちょっと待て…
(最早目を輝かせながら、その様子をじっと見つめてみて)
【うむ、それなんだが、私はちょっと眠気の方が来てしまってな…】
【優姫、お前が良ければ凍結してくれても構わんが…どうだろうか?】
461:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 02:05:21
【そう?解ったわ、無理はしないようにね。】
【それなら、まず百代の都合のいい日時を聞いておきたいわ?】
462:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 02:09:49
【ん、ああ、すまないな。】
【んー…最近は休みがあってな、来週の月曜日からなら何時でも構わない。】
【今週はちょっと難しいな…。】
463:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 02:16:23
【そうなの? じゃあ、早い方がいいだろうから月曜のお昼過ぎ頃にお願いしたいわ。】
【細かい時間や急用が入ったら伝言板で連絡を取り合うようにしましょ?】
【それと……私は今みたいな調子で、百代は満足してくれてるかしら?】
464:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 02:20:29
【うむ、了解した。 ああ、後の細かい所は伝言板の方にしてくれると助かるな。】
【ああ、私はこの調子で構わない。もっとも、他にもしたい事があったら、是非!、言ってくれ。(ニヤリ)】
【ではすまない優姫、先に落ちさせてもらうな。今日はありがとう。】
465:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 02:39:36
>>460,464
ちょっ……大好きなんて言ってない!
(不本意な拡大解釈をされたらしく、真っ赤になって口を挟む)
正確には、最初に会ってからずっと会えなくて……久しぶりに会ったら、その時のことすっかり忘れてて……!
おまけに、バカの変態野郎になってたのよね。
……でも、きっとそいつはいい奴なのよ。だから、多分……。
あなたにこんなことを言われるのもなんだかおかしいけど……でも、ありがとう。
(穏やかな笑顔で言って、どう向き合うか考えたような顔になって)
そう、私は人のためになることをしてるのよ。
だから、感謝してよね?
(上から目線になると、自分のペースになった気がする)
……いきなりベッドに連れ込まれて、裸になるなんて、恥ずかしくないわけがないわ。
見たら頭突きだからね?
(一言脅し文句を残しておくのだった)
うん……どこか、変……?
ちょっと、自信無いから……。
(その肢体は、対する百代からすると幾分幼さが残るもの)
(本当に自信が無さそうに、小さな声で聞いて、体を少し強張らせる)
え……いいの……?
……あんまり、見ないで……。
(大事な所は隠してあるとはいえ、やはり全てを目に晒す事は出来ず)
(居心地の悪い視線から逃れようと、キュッと目を瞑ってしまう)
【ついでに、ここまでの返事も書いちゃうわね。】
【そうね、とりあえず、しいて言うなら、思いっきり私を可愛がりなさい?】
【それじゃあ、私もここで失礼するわ。】
【こちらこそ、ありがとう。月曜日を楽しみにしてるわ。】
466:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 21:09:08
【あの…◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りしますね】
移動してきました。改めてお久しぶりですね。
続きというのが気になりましたが、打ち合わせから始めた方がよろしいでしょうか?
467: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 21:12:54
こんばんわ、スレをおかりします。
あ、続きというのは…あの会話の続きってことで。
そうだな、それじゃ、打ち合わせからにしようか。
何か希望とか…ある?
468:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 21:16:32
>>467
希望ですか…どうしたらいいんでしょう
(困ったような気弱な笑みを浮かべて)
名無しさんはどんな感じが…あの、いいんでしょうか?
ほのぼのとかシリアスとか日常とか…あっ…えっと前の続きとか
それとも夏休みらしいことをしたいとか
私は夏休みらしいことをするか…続きでもいいと思います
469: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 21:20:48
>>468
前は随分と…好きにさせてもらったしさ。
(どこか遠慮がちな控えめな笑顔にうなずき)
俺?俺は…そうだな、どれも好物だけど…特に続きはね?
(こそっ、と、耳打ちしつつ)
でも折角夏なんだし、夏っぽいことしようか。
言葉はもう、今年は海に行った?
470:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 21:26:22
>>469
前のことですか………
(耳打ちまでされると少し沈黙して)
ええと…あの、…それは…またいずれ
(間を置いて困ったような笑みを浮かべながら)
そうですね…それでは夏っぽいことということで、お願いします
私は…一度だけ行きました…心を連れてただ行っただけです
ご存知かもしれませんが…私、泳げないし…
それに日焼けにも弱いので…本当にただ海にいただけなんです
(肩をすくめて笑って)
名無しさんは海には行きましたか?
471: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 21:37:07
>>470
ちょっと意地悪だったか、ふふっ…
言葉が嫌じゃなかったらな?
(困りきった表情を見せる彼女にそっとそう囁き顔を離し)
そっか……白くてきれいな肌してるもんな。
(制服から覗く素肌の部分を見れば、確かに日焼けすると真っ赤になってしまいそうなほどで)
海の中は俺に捕まってればいいけど…
日焼けは…オイルだけじゃどうにもならないか?
(運動が苦手なのを思い出しつつそういって)
俺?
まだ今年は行ってないな…まだ夏休み入ってないしな。
472:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 21:42:46
>>471
海は電車からも毎日見ていて…
行こうと思えばいけるのですが…あんまりすることがなくて
心が浅瀬で遊ぶのを見ているだけなんです
(力なく笑い)
つ、捕まるだなんて…そ、そんな…あの…お気持ちだけで結構ですから
(困ったように笑って)
そうですか…多忙なんですね……名無しさんは
あの…海には行きたいですか?
(恐る恐る訊ね)
473: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 21:49:54
>>472
いつも見てると、ちょっとありがたみが薄れるか?
まぁ、俺は…言葉と浅瀬で一緒に遊ぶのもいいと思うけどな。
…男とは行ったことないんだ。
(伺うようにじっと顔を覗き込み)
遠慮しなくてもいいんだぞ?
寧ろ抱きついてもいいし。
(困ったような言葉に追い討ちをかけるようにそう言って)
いや、昼間にあまり時間が取れないだけさ。
夏休みは九月後半くらいの予定だし…はぁ。
(がっくりと肩を落とし)
…言葉と一緒なら、行きたいな。
(きっぱりとそういいきりながらそっと手に触れようとして)
474:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 22:01:39
>>473
いいえ…夕日を写す波を見てるのは好きですよ…
とても綺麗なんです
(はっきりと)
できたら恋人と…あの一緒に見れたら素敵だなって思うんです…
(自分の両手の指を合わせながら恥ずかしそうにいった)
いいえ…やっぱり、え、遠慮します…
(アハハとごまかすように笑って)
そうですか、それはとても残念ですね…
私は9月の海…季節外れの海はとても切ない感じで好きなんですが
夏っぽくはないですね……
(肩をすくめ笑って…なぐさめるように顔を覗き込み)
(手はさりげにかわして)
475: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 22:07:14
>>474
…へぇ、言葉がそんなに断言するなら
余程キレイなんだろうな。
(いつもは歯切れの悪い返事をするところをきっぱりと言われると、そんな風に感じて頷き)
……乙女だなぁ、言葉。
(くすくすとからかうように笑って)
むぅ、むぅ…言葉の水着が…見たかったのに。
それじゃ九月は九月で誘っていいか?
(こちらを覗き込む整った顔をジット見つめ返し)
…あ…断わるの、上手くなった?
(手を避けられるとそういって)
それじゃ、夏祭りとかどうだ?
476:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 22:15:05
>>475
えっ…そんなつもりでは…私…
でも…とってもきれいなんです……
わ、私の水着なんて…なかなかサイズの合うものが無くて
今年のものをまだ買えてないんです…
だから九月の海の方がいいと思います
(見つめ返す名無しをかまわず一人で話しだして)
そんなわけではないです…相変わらず苦手です……
夏祭りですか…浴衣を着て…いいですね
心にも連れて行って欲しいと頼まれていたし…
小さな頃は両親に連れて行ってもれっていたのですが…
最近は縁遠くなってしまってましたし
はい、行ってみたいと思います
(笑顔できっぱりと言い)
477: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 22:29:32
>>476
あ、別に悪い意味でいってないぞ、寧ろほめてるというか。
可愛いというか…な。
いいな、今度見に行ってみたいな。
いや、きっと可愛いだろ…見てみたい。
あ、なるほど…そういうことか。
それじゃ九月はすずしくなった海で散歩だな。
(勝手に早とちりして笑みを浮かべると、強引に約束を取り付けるようにして)
そうなんだ?それは、まぁ…追々…っと。
水着もいいけど浴衣も楽しみだな。
妹さんも一緒か。はじめて会うけど、なかよくなれるといいな。
それじゃ、決定だな。
ええと、それじゃ、浴衣で神社の前に集合ということでどうだ?
478:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 22:38:35
>>477
そうですか…写真では伝わりませんし…
やっぱり実際に見た方がきれいですよ
どうでしょうか…私には、あの…自信がありません…
うふふふ、海で散歩するのもステキですね
私も海は泳ぐだけのものだけじゃないって思ってますから
(共感して笑いかけて…いい雰囲気になるも)
なんですか?追々って……あの、なんだか…とても気になります
どうして…思わせぶりなことを言うのですか?…どうして?
(と取り乱すものの、すぐにはっとして)
あ…すみません……
(しゅんとして)
はい…あの神社ですね…分かります
妹も連れて行った方がいいのなら…普段は苦手ですが
あの…男性の方がいると心強いです
(顔を赤らめて俯きながら)
479: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 22:52:30
>>478
九月に、言葉と見れそうだし…
今から楽しみだな。
そう?ワンピースもビキニも似合いそうだけどな。
貝殻拾ったり、砂山作ったりとか?
見るだけでものんびりして楽しそうだ。
(笑みを交わしつつ話しているが)
え?そりゃ…苦手なままだと大変だからな。
デートみたいなものだし、さ、上手く交わせるカナと思って。
(少し意地悪そうに言って)
いやいや、俺も意地悪だったしな。
うん、鳥居の所でまってりな?
いや…うーん、言葉と二人がいいけど、どう?
まぁ、その辺はまかせるな。
まかせとけ、ちゃんと言葉を守るよ。
(ぐ、と力こぶを作って)
それじゃ、またあとでな?
【次あたりから神社に場面転換、かな?よろしくな、言葉!】
480:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 22:59:50
>>479
(大きな鳥居の前で清楚な浴衣に身を包み)
(心はそばに見当たらず一人で立っていて)
(何度も何度も携帯の画面を気にしながら)
(携帯に顔を近づけたり、何度も新着メールをサーバーから呼び出そうと操作しながら)
(不安気な顔で名無しを待っていた)
【こんな感じでよかったでしょうか?】
481: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 23:08:33
>>480
っ…や、やっぱり着慣れない浴衣なんて…
時間掛かっちまった!
(祭りの人ごみで回線が込み合っているのか中々メールが送れず)
(慌てて走り、言葉の元へ急ぎ)
わ、悪い、言葉!
浴衣に手間取った……!
(ところどころ乱れた浴衣姿で慌てて頭をさげて)
(ふと、彼女一人なのに気づいて)
あれ、心ちゃんは?
【書き出し頼んじゃってごめんな!大丈夫だよ、ありがとう!】
482:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 23:15:46
>>481
……
(一心不乱に携帯を見ていて、相手の到着にも気付かず)
?
(顔をあげると相手の顔が視界に入って)
…来ていただけたんですね…よかったです
そんなに急いで来なくても…クスっ…
(ここまでたどり着くのに如何に必死だったか、姿から見てとれて)
(その姿がかわいくて…なんだか安心して思わずクスっと笑った)
心は…あの友達と遊びに行ってしまいました
本当に心ったら…もう
(家で心に見せるような一面をさらして)
【大丈夫ですよ。受けてもらえてよかったです】
483: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 23:24:56
>>482
あ、当たり前だろ。
せっかく言葉が受けてくれたんだから、すっぽかしたりしたら罰が当たる。
(膝に手をつき、ぜーぜーと肩で荒く息をして)
い、いや、言葉をあまり待たせるの、いやだったからさ。
む、笑うなよ。
(恥ずかしそうに頬を書きながら)
(小さく笑われると唇を尖らせ)
そ、そうなんだ?それじゃ、もしかしたら祭を回っていたら出くわすかもナ?
…よかったじゃないか、妹さんも楽しそうで。
(言葉のッふだんではあまりみない砕けた様子に笑みを浮かべて)
それじゃ、俺たちも行こうぜ。
484:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 23:30:15
>>483
だ、大丈夫ですか?
すごい汗が出てますよ
(浴衣の袖からハンカチを取り出して相手に差し出す)
どうぞ、使ってください
(笑うなよといわれても気にせずに、柔らかい笑顔で)
そうです…心も来てると思います
あの…? どうかしましたか?
(自分が何をしかた自覚がないのため、クスクスと笑ってる相手を不思議そうに見て)
ああ、はい…まずは御参りをきちんと済ませてから廻りましょう
485: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 23:40:33
>>484
ああ、いや、家からダッシュできたから…
あとでかき氷でも食べれば大丈夫、きっと。
い、いいのか?汚れるぞ?
(差し出されたハンカチと言葉の顔をこうごに見比べ)
それじゃ、お言葉に甘えて…
(その屈託のない笑顔にどぎまぎしながらハンカチをかり)
(漂う石鹸の香りに顔を紅くしながら汗を拭いて)
いや、なんだか、今日の言葉、話しやすいなと思って。
(不思議そうなようすがまたあいらしく、笑ってしまって)
…お参りが先に来るとは思わなかった。
よし、それじゃ、お参りに行こうか。
……
(どうしようかしばらくまようが)
言葉、人が、おおいから…
(そういいながら手をさしのべ)
486:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 23:48:41
>>485
あ、うふふっ、くすっ…私もかき氷を勧めようと思っていたので…
くすっ…笑うつもりはないんですが、ついつい笑ってしまいました
いいですよ…使うためのハンカチですから…使ってください
(いいですよとばかり頷きながら笑顔で)
そうですか…?
いつもと変わらないですよ…私
(手を丸め口元につけて首を傾げ…また不思議そうな顔をして)
はい、御参りしてしまいましょう
人が多いから…? なんでしょうか?
(意味が分からずきょとんとして)
487: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:07:32
>>486
きっと今日のカキ氷は今までで一番美味しいかき氷だろうな。
ん、まぁ……言葉がよろこんでくれるならいいけどさ。
……あ、ありがとう、洗濯して返すよ。
(言葉の笑顔と、ハンカチのさわやかな香りに紅くなりながらうなずき)
ああ、いや……うん。
いつもと同じだな。
(気づいていない様子に微笑ましそうにして)
はぐれるといけないから…って。
……こういうこと、
(きょとんとしてる言葉の手をかるく握って)
488:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:12:00
>>487
いろんな風味のかき氷があるんですよね…
私も喉が渇いたので楽しみです
はい…いつもと同じですよ
(不思議そうにしたまま首を傾げ)
え…? これは…あ………
(抵抗できずに力なく手を重ね)
(相手に引っ張れてながら、覚束ない足取りでついていった)
【今日ですが、だいたい0:30ぐらいがボーダーラインになりそうです】
489: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:14:40
【それじゃ、今日はここまでにしようか】
【ええと、明日、言葉は空いてるかな…?】
490:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:19:22
>>489
【はい、明日は18時以降なら確実です】
【そちらは一日中ということでしたよね】
【昼の12時前後に伝言板で予定を伝えてもいいし、18時からでもいいですよ】
491: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:22:38
【そうだな…それじゃ、12:00くらいに一回連絡もらっていいかな】
【今日はありがとうな。久しぶりに会えて凄く楽しかったよ】
【コンナ流れでよかったかな?】
492:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:27:57
>>491
【はい、では12時に】
【私もすごくやりやすくて楽しくできました…本当ですよ】
【はい、夏らしくて良かったと私は思いますが…】
【…方向修正等希望があれば改めて教えてください】
【では、今日はこの辺りで。お先にお休みなさい】
【私からはスレをお返しします】
493: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:30:25
【それじゃ、そのじかんに覗いておくよ】
【ありがとう、大丈夫、疑ったりなんかしないよ】
【浴衣とお祭といえば夏の華、だからなぁ。楽しかった】
【しばらくはこのまま流れに任せようかな、と。そちらも習性希望あったらよろしくな】
【はい、お疲れ様…また明日・・・スレをお返しします】
494:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 17:55:45
【美緒とスレを借りるわね】
495:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:01:39
【ミーナとスレを借りる】
私の嗜好はミーナの奴隷として仕えることだ。
ミーナに奉仕し、普段は見せないマゾ女としての私を虐めて欲しいな。
さて、女公爵殿のご希望もお聞かせ願えるかな。
496:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:08:53
>>495
私は貴女を辱しめ、屈辱を与えること。
そして、私の命令には絶対服従の淫乱で下品で変態の奴隷に仕立てること。
その為なら、どんなことでもするつもりよ。
もちろん、美緒が拒むようなことや嫌がること以外で。
497:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:16:24
>>496
フフ、それは楽しみだよ。
私のNGはグロテスクなもの以外であればどんときてくれ。
ミーナの希望次第ではみんなに見せ付けることもしてくれていい。
ただ今回はふたなりなどではなく、そのままのミーナにしてもらいたいがな。
498:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:24:24
>>497
そう言ってもらえて私も嬉しいわ。
見せつけるかどうかは、追々考えるとして。
美緒がして欲しくないことは分かったわ。
私も今回はふたなりを考えていないから安心して。
499:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:29:23
>>498
そうか、では今確認することがなければそろそろ始めてみるか?
思いついたことがあれば言ってくれて構わないからな。
私は既に二人の関係が出来ている状態からの開始を考えているが
ミーナからは何かあるだろうか?
500:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:35:15
>>499
ええ。
美緒も何かしたいこと、されたいことがあれば教えてちょうだい。
できている、と言うことは既に美緒は完全に私の奴隷なのね。
私から確認したいことは概ね確認できたから、今のところ特にはないわ。
501:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:41:07
>>500
したいことがあったときは、甘えさせてもらうよ。
ああ、既に奴隷としてミーナと関係を持っている状態から始めようと思っていた。
それとも…その気のなかった私を襲って堕としたいか?
502:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:48:31
>>501
美緒を沢山可愛がりたいから、何かあれば遠慮なく言ってね。
奴隷の美緒を可愛がるのも、美緒を堕とすのもどちらも楽しそうだけれど。
美緒が最初から奴隷を想定していたのなら、そうしましょう。
503:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:53:13
>>502
そうか。では今回は初めから奴隷の状態で始めさせてもらおう。
では書き出しをする。少し待っていてくれるか
504:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:55:51
>>503
ええ、改めてよれしくね。
505:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 19:02:20
今日も誰も欠けることなく終えることが出来たな。
これもミーナ、お前が尽力してくれたお陰だな。お疲れ様、隊長殿。
(司令室でぽん、とミーナの肩に手を置いて労うように笑みを向ける)
しかし、よい隊だ。戦後もこうして皆で集いたいものだな、軍人としてではなく友として。
…時にミーナ…その、なんだ。
今夜も…いいか?その、お前の部屋に行っても…
(らしくなく頬を赤く染め、やや緊張しながらミーナに目配せをする)
【このような書き出しでよかっただろうか?】
【私こそよろしく頼むよ、ミーナ】
506:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 19:17:50
>>505
ありがとう美緒。
美緒もお疲れ様。
今日はゆっくり休んで。
(緊張を解き、幾分リラックスした様子で美緒を労う)
そうね、みんなで集まってパーティーでもしてみたいわ。
今夜?
ええ、いいわよ。
いつもの時間でいいかしら?
(ほんの一瞬、どこか嘲るように笑い、直後いつもの笑みで友人の来訪を歓迎する)
507:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 19:30:36
>>506
パーティーか…それはいいな。
軍務ではないのだから羽目を外すほど楽しみたいものだな。はっはっは!
(その日がくるのが本当に楽しみで声を立てて笑う)
そ、そうか!ではいつもの時間に遅れないようにお前の部屋に向かう。
そのために些事は早めに片付けてくるとしよう!準備も、あるからな。
(一瞬浮かんだ笑みに身体の芯が震え、来訪を歓迎されると表情を明るくして)
(どこか浮かれたようになる)
このところ、忙しかったからな。こうしてお互い時間が取れるときなどなかったからな。
久しぶりで…嬉しいよミーナ。
では私は一旦失礼する…後で、な?
(そう言うと早足で部屋を出て行って)
(その夜―夜間任務に就いている者以外は寝静まった時間にコツコツとミーナの個室のドアをノックする)
(出迎えたミーナの前できっちりと襟まで閉めた軍服の襟を少し下げると、黒革の首輪が覗いて見える)
入ってよろしいでしょうか…ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
508:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 19:54:27
>>507
そうね、国も階級も関係なくみんなで夜が明けるまで騒いでみたいわ。
(戦いが終わった後、その光景を想像すれば自然と表情め緩んでしまう)
美緒、確か明日は非番だったでしょう?
今夜と明日、たっぷり楽しみましょう。
(珍しく浮かれた様子の美緒を見送り)
ええ、どうぞ。
鍵は掛かってないわ。
(夜、美緒を出迎えたミーナの部屋には今まで幾度となく使われた様々な道具が散乱していて
509:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 20:25:55
>>508
そうだな…明日は非番だ。だからたっぷり…できるな。
いかんいかん、非常に嬉しいがまだ片付けることがあるのに気持ちが浮ついてしまう!
(ぱんぱんと顔を叩き、気を入れなおして)
失礼いたします、中佐殿。
(ドアを開け、ミーナの部屋へと歩みを進め)
(見せ付けるかのように散乱した道具を見て生唾を飲む)
こ、今宵は私のような婢女のためにお時間を取っていただきありがとうございます、中佐。
私、坂本美緒は中佐に所有されるど…奴隷女です。
まだまだ奴隷として至らぬ身ではございますが、厳しくご指導をお願いいたします。
(どこか浮ついた声を震わせて、小さく息を乱しながらミーナを見据える)
(凛然としたいつもの表情ではなく、これからの行為に惚けるミーナにしか見せない緩んだ表情で)
(軍服を肌蹴ると、首輪とズボンを履いていない秘所があらわになり、秘所は期待と興奮から既に湿っていて)
510:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 20:47:50
【ごめんなさい、書いていたレスを間違えて消してしまって】
【もう少し待っていて】
511:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 20:48:27
【ああ、ゆっくりでいいからな】
512:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 20:58:34
>>509
恥ずかしくはないの?
つい先程までは凛々しい坂本美緒だったのに。
すっかり表情を弛ませて、しかも自分を奴隷女だなんて。
(首輪に鎖を繋いで、)割れ目を軽く撫でてやる)
(美緒を見る目は昼間とは違い、冷たい主のそれである)
沢山可愛がってあげるわ。
道具もいくつも新しいものを用意したし…ね。
【待たせて、ごめんなさい】
513:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 21:21:08
>>512
ん…も、勿論、恥ずかしく思っております。
しかし、その羞恥も奴隷であることへの悦びになるのが…今の私です…
(首輪に鎖を繋がれ、ゾクソクと背筋を震わせて冷たく見据えるミーナに)
(媚びるような視線を返す)
あっ…ふっ!しょ、中佐…殿…っ♥
(ミーナに割れ目を撫でられ、ぶるっと震えて太腿を擦らせる)
あ、ありがとうございます、中佐。
このような婢女のために道具の新調まで行っていただき、私は幸せ者でございます…
(ミーナが用意した道具を見やり、それがどう我が身を責め立てるのかと想像するだけで胸が熱くなる)
【いや、気にすることはない】
514:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 21:33:20
>>513
ふふ。
変わったわね、美緒。
もうすっかり私の奴隷。
調教を始めた頃はとても嫌がっていたし、上層部に訴えるとまで言っていたのに。
(当時の美緒を思い出せば、今でも腹立たしいのか)
(クリトリスをギュッと押し潰して)
今の私は中佐ではないわ。
あなたが少佐ではないように。
(軽く指を入れて浅く動かしながら、耳元で囁いて)
可愛い美緒の為ですもの。
これくらいはね。
(床に散乱した道具の中から、バイブを手にして)
(それで何度も割れ目を擦る)
515:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 21:57:13
>>514
あのときの私は…愚かにも奴隷としての自分を認めたがらず
意地を張るばかりでした…あっぐっぅうううっ!!!
(クリトリスを押しつぶされる痛みに苦悶の声を漏らしながら)
(ピュっと潮を吹かせてミーナの指を濡らす)
け、けれど…嫌がながらも結局調教を受け続けていたことから、本心では奴隷に堕とされる事を望んでいたのかもしれません。
おかげさまで…すっかり奴隷としての根性が、植え付けられてしまいました。
(今の自分に満足なのか、劣情に歪んだ笑みをミーナに向ける)
あ、あぁ…で、では、御主人様…とお呼びしてもよろしいでしょうか…?
それとも…女公爵様…?
(耳に触れるミーナの吐息に身体を高揚させ、指が付きこまれた秘所は)
(貪欲に快楽を欲しがり、膣圧でミーナの指をきゅっとくわえ込む)
へぁっ…あっぁっ…♥
(ミーナの指から与えられる快感にとろとろと愛液を零して)
やはり私は幸せ者です…主からこのような寵愛を受けられるなど、奴隷冥利に尽きるというもの…
んっ…あぁっ…♥はぁっっ…あっ…
(焦らされるように秘所を擦られ、甘く切なそうな声を漏らす)
516:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 22:21:09
>>515
痛そうにしているのに潮まで吹いて、奴隷な上にどうしようもないマゾね。
(指にかかった愛液を舐め取って、艶のある笑みを向け)
美緒、奴隷になれて幸せそうね。
今の姿を宮藤さんやペリーヌさんが見たらどう思うかしら。
どちらでも、美緒の好きなようになさい。
それよりも、美緒のここ私の指が気に入ったみたいよ。
私の指をくわえこんで、放したくないないみたい。
(締め付けと膣壁の感触を楽しみながら、指を前後させ徐々に動きを早め絶頂寸前に引き抜いて)
そこまで言ってくれるなら、次から夜に私の部屋に来る時は軍服を脱いで
生まれた姿のまま、首輪だけで来てもらおうかしら。
できるわよね?美緒。
(バイブを擦り付けながら問いかける)
(言葉こそ疑問系だが、その響きは強制で)
517:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 22:47:45
>>516
は、はい…私は奴隷であり、マゾ…の、変態女でございます…
こうして中佐に痛みを与えていただくことさえ、快感に感じてしまうほどの。
(自分の愛液を舐めとるミーナの浮かべる笑みが胸を高鳴らせて)
(その表情から目が離せなくなる)
はい…幸せでございます、こうして奴隷として扱っていただけて、とても嬉しいです…
宮藤とペリーヌ…フフ、さぞ驚くことでしょうな。上官としての威厳が丸つぶれ…軽蔑しきった目で私を見るでしょう。
普段から訓練では厳しくしてる分、仕返しを企てられるかもしれませんな。
では御主人様…と呼ばせてください。
くうっ…はぁっ♥御主人様の指が…き、気持ちよくてっ…♥
ずっと咥えていたい…です…御主人様の綺麗で、私を気持ちよくさせてくれる指っ…ああっン♥
あっ!んっ!!んんっ~~♥んっ…・・・ぇっ?
(細くしなやかな指を締め付けながら、その指の動きで与えられる快感に身体をびくつかせ)
(あと少しで絶頂…というところで指を抜かれ、切なく、怪訝そうな顔を向ける)
は、裸で基地内を…歩けと仰るのですか…?
誰かに、見られるとも限らないのに…
(上官としても、人としても常軌を逸した命令ではあったが…)
んんっ…ふふっ♥は、はい!御主人様のご命令どおり…こ、これからは、裸のまま首輪つけた格好で…こちらに向かいますっ♥
あっ…♥
(バイブから与えるられる快感に身体を跳ねさせる)
(そうして有無を言わさぬような強引な強制の言葉になんどもコクコクと頷いて)
518:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 23:14:45
>>517
ここまでのマゾになってくれて嬉しいわ。
調教した甲斐があったもの。
(美緒の視線に気づいたのか、指についた愛液を味わい尽くすかのように指をしゃぶって)
(妖しい視線を向け、ようやく口内から指を引き抜いて)
可愛いわ、美緒。
私の奴隷、私だけの美緒。
だけど、そんな視線でも感じるんでしょう?
自分よりも若く、力も、立場も劣る部下の子に軽蔑されるなんて、想像しただけで堪らないんじゃないかしら?
それでマゾの変態女、坂本美緒はどんな仕返しをされたいの?
私が実際にしてあげるから、言ってみなさい。
あなたをイカせるのは私の指ではなく、このバイブよ。
そうよ、裸で歩くの。
ほとんどの子は寝てるもの、それ程心配しなくていいわ。
それじゃ、ご褒美よ。
(命令を承諾した美緒の割れ目に先程まで擦りつけていたバイブを挿入して)
519:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 23:31:48
>>518
私も、ここまでマゾとして調教していただけて嬉しいです。
そのお陰で、今までしらなかった悦びを得ることが出来ましたから…
あっ…御主人様……
(指をしゃぶるミーナの仕草に目が離せないばかりか瞬きすらせず見守って)
うっ……
(妖艶な視線に胸がときめき、どきどきと生娘のように胸を鳴らす)
は、はい…お恥ずかしながら…恐らくその視線でも感じてしまうでしょう。
私は御主人様だけの奴隷…なのにも関わらず、恥知らずもいいところですが…
宮藤や、ペリーヌ…自分よりも未熟な部下に軽蔑されるなど…堪りません…♥
は、はい…あぁ…御主人様が、してくれるなんて…
訓練で厳しくした分、身体に鞭を打たれ…奴隷の分際で大きな顔をした罰と、謝罪…
そして奴隷だという事の周知徹底のために汚れた靴を舌で清めさせられたり…などです…
ああっ…♥御主人様の指で感じておきながら…バイブでイクっ♥
御主人様が用意してくれたバイブでイキっ…そう♥
はっ…ぁぁっ…た、たとえ見られることになっても…わ、私にとって御主人様の命令は絶対…ですけれど…♥
あ、ありがとうございますっ!!ンンッッ♥
御主人様にバイブで…イカされっ・・・ンンンンッ♥
(絶頂寸前まで昂ぶっていた身体はバイブが挿入されるとあっけないほど簡単に絶頂を迎える)
520:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 23:57:15
>>519
さっきの話ではないけれど、戦いが終わったら…
国には帰らず私の所に来ない?
美緒は手放すには惜しい奴隷だわ。
どうしたの?そんなに私を見つめて。
(今しがたまで舐めていた指を拭わないまま、美緒の頬を撫でて)
気にしなくていいわ。
意図してそこまでのマゾに仕込んだのだから。
鞭で身体を打たれ、部下に土下座し跪いたまま地面に這いつくばって靴を舐める…
変態の美緒らしい妄想ね。
いいわ。それを叶えてあげる。
そうよ、私の命令は絶対。
私が自慰をしろと命じれば、いつどこであろうて自慰をしなくてはいけないし。
私が今日は裸で過ごせと命じれば、その日は1日全ての業務、生活を裸でこなさなければならない。
あら、美緒ったらはしたない。
まだ入れただけなのにイクだなんて。
そんなにバイブが気に入ったのなら、アナルにも入れてあげるわ。
四つん這いになって、こちらにお尻を向けなさい。
二本のバイブをくわえた後で、さっきの妄想を現実にしてあげる。
521:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/16 00:11:21
【すまないミーナ、眠気に襲われている】
【凍結は・・・頼めるだろうか?】
【私は火曜日と、水曜日の夜が空いているが】
522:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/16 00:16:29
>>521
【時間が時間だもの、気にしないで】
【水曜日なら私も空いてるわ】
【ただ、23時以降になるけれど】
【それでも大丈夫?】
523:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/16 00:23:12
>>522
【長くは出来ないかもしれないが、それでもよければまたミーナと会いたいな】
【その日取りで頼めるだろうか?】
524:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/16 00:24:56
>>523
【時間が時間だけに私も眠気次第になるでしょうし、そのつもりよ】
【それでは水曜日23時、また会いましょう美緒】
【今夜はお疲れ様】
525:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/16 00:27:57
>>524
【ああ、またその日に会おう。こちらこそお疲れ様】
【ミーナと出会えたことに感謝する。ではお休み】
526:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/16 00:29:58
>>525
【お疲れ様、美緒】
【楽しい時間をありがとう、おやすみなさい】
527:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/16 22:18:22
【霊夢と借りるぜー】
528:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/16 22:28:02
そんなんじゃないわよっ。
ほんと、違うんだから……
(魔理沙の胸が揺れるのを見てどきっと胸を鳴がなり、惜しげもなく見せられる腋から漂う色香を)
(見つめ続ければどうにかなってしまいそうで、ぷいっと顔を逸らす)
私の癖にって…それどういうことよ?本当に、痛かったんだから…
誰がって…そんなの知らないけど…
けど常識でしょそんなこと!家の中だって汚れちゃうし。
うっくっ!!あぅううっ…
(押し付けられるつま先に頬をへこまされ、ぞんざいというよりも侮蔑的な扱いに胸が痛くなってくる)
(それでも自分にしては珍しくじっとその扱いに耐え、魔理沙を跳ね除けるようなことはせずに)
……わ、わかったわよ、魔理沙の好きにしたらいいわ。
はむっ…ん、喜べる訳ないじゃない!!…こんなの…酷い…んっ!
んむっ…っ!!
(屈辱と非人間的な扱いに悲しくなりながらも、魔理沙に従うのは容赦なく暴力を振るう魔理沙が怖いからか)
(それとも……)
ぐっぶっ!!!?
(何の前触れもなく、舐めろと命じておいて殆ど言いがかりのような理由で顔を蹴りつけられ地面に倒れこむ)
(蹴られた部分はじんじんと熱くなって痛み、あまりの酷い扱いに涙が滲む)
ああっっ…ら、乱暴にしないでよッ!!魔理沙っ!!
あっ…!!?…く、臭い…
(髪を掴まて乱暴に起こされ、悲鳴のような高い声で抗議するが、眼前に突きつけられた悪臭を放つペニスに声を止める)
舐めろって…でもコレぇ…
ま、魔理沙ぁ…これ…
(悪臭の元の一つが黄ばんだ粕、痴垢であることは明らかで、その不潔なペニスを舐めるなどとても出来ることではなく)
(魔理沙に許しを請うような視線を送る)
あ……っ
(暫くすると意を決したのか舌を伸ばし、恐る恐る魔理沙のペニスに近づけていくが)
(鼻に付く悪臭に直ぐに舌をひっこめてしまう)
だ、だめ魔理沙…やっぱり私…これ、無理…よ。
【おまたせ。今夜も宜しく魔理沙】
【私が逆らえない理由は、魔理沙に惚れこんでるからがいいかしら?】
【それとも、暴力が怖いからの方がいいかしら?】
529:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/16 22:46:30
>>528
まっ、なんでもいいさ。
この服は風通しいいし気持ちもいいしね。
(顔を逸らす霊夢に、にいっといやらしく笑うと頭に手を回し、胸と脇を晒したまま左右に身体を振れば柔らかい胸が左右に揺れる)
霊夢は私のものだろ?
奴隷が御主人様に逆らっていいと思ってるのか?
紅魔館は脱がなくていいじゃないか。
(屁理屈をこねながらグリグリとつま先で頬を押していき)
(その返事に鼻を鳴らし、つま先をどかし冷たい目で見下ろす)
あはははは。霊夢、面白い声だな。
霊夢が汚いから悪いんだろ。
(涙を浮かべた霊夢とは対象的におかしそうに笑いを浮かべる)
臭い?奴隷の癖に生意気なんだぜ!
(髪を掴み、無理やり引き起こし悪臭を放ち、粕にまみれたペニスを鼻先に押し付け)
(霊夢がそう言えば、髪を掴んだまま腹部をつま先で蹴りつければ掴んでいた髪が抜け、霊夢が倒れ込む)
ったく、ならいいや。
パチュリーあたりにでもしゃぶらせるぜ。
(倒れた頭をグリグリと踏み付け、無理やり土下座させると懇願する霊夢に冷たく吐き捨てた)
【こちらこそよろしくな】
【惚れてるからがいいかな、それを踏まえてこんな形にしてみたぜ】
530:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/16 23:16:25
>>529
だ、だからって露出高すぎない?
っていうか挑発的なのよ、その服。襲われたって知らないわよ?
(けちをつけるかのように言いながらも、チラチラと身体を振る魔理沙を横目で見て)
(その視線は揺れる胸と腋とをせわしなく追う)
ど、奴隷…
(私のものという言葉に胸をときめかせるも、その後に続いた身も蓋もない物言いにその高鳴りもしぼんでいって)
紅魔館は洋館だからじゃない…ウチはそうじゃないわよ。
うっ!!うううっ…
…魔理沙が靴を脱いだまま上がりたかったら、そうしてくれていいわ。
汚れた床は、私が掃除すれば済む話でしょう。
(魔理沙の冷たい瞳に覚えるようにしながら、普段の自分を知る者が見ればさぞ卑屈に見えるような事を言い)
汚いないって…そんな言い方酷いわ…
舐めろって言うから…私…
(痛む顔を抑えながら魔理沙を見れば、心無い言葉と傷ついた自分を嘲笑する姿に涙が零れてくる)
ぐっっうっ!!ごほっ…
(容赦なく腹部を蹴りつけられ、空気を全部吐きだし、腹を押さえて蹲る)
(胃液まで吐き、苦痛が過ぎ去るのまでじっと大人しくたえ、大分マシに鳴ってきたところで)
(今度は鼻先に塗られた粕の悪臭が攻め立ててくる)
うっぐっ…う、うううっ……
(頭部を踏みつけられて無理矢理土下座をさせられる)
(いくらなんでも悲しくてそのままの体制でさめざめと泣いていたが、パチュリーの名が出るとはっと目を見開く)
(そして魔理沙の足を僅かに押し上げながら、上目遣いに魔理沙を見あげて)
…な、舐めるわ。舐めるから…もう少し、ここにいてよ。
(もしパチュリーがこのペニスを受け入れたら、自分など簡単に捨てて彼女のところに入り浸るかもしれない)
(そう思うと気が気でなく、なんとか魔理沙をここに留めたくて)
【わかったわ。それを踏まえてやらせてもらうわ】
531:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/16 23:36:10
>>530
挑発、してるんだよ。
(挑発的なポーズのままにやりと笑い、視線を払う様に振り返るとそれ以上は何も言わずに歩いていってしまう)
なら今日からここ洋館な。
ふん、分かればいいんだよ。
でも逆らったからおしおきな。
(怯えた様な顔に卑屈な言葉を聞けば、ふんと鼻を鳴らすがそこに優しい言葉はなく更なる屈辱を重ねる事を予告する)
霊夢が汚いんだから仕方ないだろ?
でも可愛いよ、霊夢の泣いてる顔。
(見下したまま、顔を押さえる霊夢に優しくそう言うがあくまでそこには情はなかった)
あはははははは。
本当、霊夢を蹴るのって楽しいよな。
(腹を押さえ、涙まで流し踞る彼女に優しい言葉をかけるどころか頭を足蹴にし)
(女王様と呼ぶに相応しい衣装に誂えた様に、笑顔を見せる)
いや、別にいいよ。
(足を押し上げる力に簡単に足を退かすと、あっさりと言い放つ)
別に舐めてあげるとか言われて舐められなくても、パチュならおねだりまでしてくれるしな。
(必死な霊夢をせせら笑い、嘘か真か彼女との情事を口にし踵を返すと入り口へと歩き出す)
【ありがとう。よろしくな】
532:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/16 23:59:20
>>531
えっ?ちょ、ちょっとどこいくのよ?
(そっけなくどこかに行こうとする魔理沙を追いかけるようにして付いていって)
うん…魔理沙がそうしたいなら、洋館として扱ってくれていいから。
おしおき…?
(不安に顔を曇らせる。魔理沙がおしおきという言葉を口にすると)
(暴行を受けるか、屈辱の行為を強要されるかのどちらかで)
……ごめんなさい。もう少し、綺麗にするわ。
……ありがとう…
(言葉の内容は酷いものだが、それでも可愛いと言われただけで嬉しくなってしまう自分は)
(そうとうおめでたいと心の中で首を振って)
うっぐ…ううっ…
(頭上から聞こえる魔理沙の嘲笑に悲しさが書き立てられる)
(外の世界では今日の魔理沙のような格好をした女性を、一部の嗜好者は女王様と呼ぶこともあるのだそうだが)
(そういった外界の事情など知る由もなかったが)
えっ?だって魔理沙…私に舐めさせたかったんじゃ…ないの?
(あっさりと足もどかされ、奉仕を断られ逆に困惑し)
(何度も目をぱちぱちと瞬きさせる)
パチュリーなら…おねだりを…?や、やっぱりパチュリーとも…
あっ!ま、待って!行かないで魔理沙!!
(帰ろうとする魔理沙を膝立ちになって追い縋り、腰に抱きつく)
お…お願い、魔理沙。舐めさせて…魔理沙のおちんちん…舐めさせて…ください…
私の口で…どうかしゃぶらせてください…魔理沙のおちんちんを…舐めたくて、しかたないの。
(パチュリーとの情事の話の真意を確かめる場合ではなく、本当かもしれないと思っただで体が動いて)
【私こそお願いね、魔理沙】
533:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 00:19:36
>>532
中に決まってるじゃないか。
(ついて来る霊夢に当然とばかりに言い、中に入っていく)
(そこには先程の妖艶さはなく、いつも通りだった)
よしよし、可愛いぞ。
可愛い霊夢は大好きだぞ。
なぁに優しくしてやるさ、私に逆らわない様にな。
(頭を優しく撫で犬か何かを扱う様に優しく声をかけ)
(その言葉は優しげながら妖しい匂いを含んでいた)
あぁ、パチュの口は気持ちよくってさ。絡み付いて来る様で堪らないぜ。
(腰に霊夢がすがりついてくれば、霊夢からは見えない顔はニヤリと笑いさらにパチュリーとの情事を口にし)
なんだ?さっきは舐めてあげるとか言ってたじゃないか。
あぁ、臭いとかも言ってたなぁ。
(くるりと振り返れば縋り付く霊夢の顔をはたく様に太い肉棒が当たり、悪臭を放つ)
でも私も鬼じゃない、霊夢が謝って誠心誠意、私のちんぽを汚い霊夢の口で綺麗にすると誓うなら許してやるよ。
(柔らかい唇に太いペニスを押し付けていけば、それだけで異臭は霊夢の鼻を駆け抜け強烈な匂いで脳に突き刺さる)
534:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 00:54:05
>>533
そ、そうよね、ゆっくりしていきなさいよ。
(普段の魔理沙の様子でそう言われ、呆気に取られたようになる)
(しかしとりあえず魔理沙を引き止められてほっとして胸をなでおろす)
(魔理沙が中に入ったとき、やはり土足で靴跡が床につくのを見て、諦めたように首を振る)
う、うん…あ、ありがとう、魔理沙。
ちゃ、ちゃんと言うとおりに、するから…
(魔理沙の言葉の内容の酷さに気付いていても、可愛いと言われれば嬉しくなってしまい)
(大好きということばには飛び跳ねたくなった)
(こんな風に甘言だけで一喜一憂する自分が情けなく)
………そ、そうなの。
(嘘か本当か、それはわからいもののもし本当だったら…と思うと自然と腕に力が篭り魔理沙の腰にぎゅっと抱きついて)
あぁっ!う……!
(振り返った魔理沙が突きつけたペニスが頬を叩き、その臭いが再び鼻と脳を襲う)
ひぃ…んっ…あ、謝れば…誠意を見せれば、許してくれる…?ふぇっ…!
(粕の付いたペニスを唇に当てられ、悪臭と汚物感の二つに苛まれながらじっと耐えて)
(震えながら魔理沙の足元に土下座して、深々と頭を下げる)
……き、汚い口の分際で…魔理沙のおちんちんのこと臭いだなんて言って…ごめんなさい。
こんな汚い口でも、魔理沙のおちんちんをしゃぶって、綺麗にすることは…できます…
魔理沙のおちんちんをしゃぶるのを誓うから…どうか許して…下さい…
(本心では魔理沙のものとはいえ、不潔にされたペニスなど口にしたくはないが、魔理沙への執着から)
(ここまで卑屈になれるのかと我ながら驚いて)
535:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 00:56:55
【もう遅いし今夜はこの辺りで凍結で構わないかな?】
【霊夢は次はいつが大丈夫だ?】
536:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 01:05:29
【そうね。今夜はここまでにしましょう】
【魔理沙さえよければ、私は火曜日も空いているけれど】
537:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 01:09:24
【朝から夕方までなら私は大丈夫だ】
【夜なら週末になるんだぜ】
538:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 01:12:21
【私は基本的に夜しか空かないから、終末にお願いしてもいいかしら?】
【まだ日にちが決まっていないなら、後日復旧してればここの伝言板で、だめなら避難所の伝言板にその日を書いておいて】
539:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 01:14:01
【分かった。じゃあ土曜日でどうだ?】
【時間は霊夢が決めていいぜ】
540:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 01:17:57
>>539
【土曜なら、夜の9時くらいにはこっちにこれると思うわ。もし贈れそうなら伝言にのこすけれど、それでよかったかしら?】
541:霧雨魔理沙 ◆yZWlnr7pVc
10/08/17 01:19:26
>>540
【あぁ、それで構わないぜ】
【じゃあまた土曜日に】
【遅くまでお疲れさん】
【おやすみ、霊夢】
【スレをお返しするぜ】
542:博麗霊夢 ◆bJiT.LhB7YuC
10/08/17 01:22:57
>>541
【じゃあまたその日に会いましょう】
【私こそありがとう魔理沙。楽しかったわ】
【おやすみなさい、魔理沙】
【スレを返すわね】
543:名無しさん@ピンキー
10/08/17 01:24:31
浮上
544: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:14:00
【スレをお借りしま-す】
545: ◆WmrmaUkt2k
10/08/17 05:19:04
お邪魔します。
寄り添う位いくらだっていくらでも! だけど、優しいだけでいいのかな?
546: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:20:48
>>545
じゃあ、くっついてみてもいいか?
優しい以外に何が…怖い顔とかかな。
547: ◆WmrmaUkt2k
10/08/17 05:29:02
>>546
いいよいいよ。重くてもあんまりよくないけどいいよ。どうぞ?
怖い顔はやった事ないよ怖いしー。優しさと合わないしー。
……怖い顔。こう?
548: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:32:39
>>547
はい、やっちゃったー。
(いたずらっぽく抱きついてみて)
怖くない、ぜんぜん怖くない。根が優しそうだからな。
549: ◆WmrmaUkt2k
10/08/17 05:37:45
>>548
きゃーっ。
それはそれで悔しいかも知れない。うーん、怖い顔……。
(むーっと唸りながら、色々試してみる)
……人恋しくなる前に、ねむれそ?
550: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:40:40
>>549
がんばってみても怖くないんだけど?
(唸っている顔を見ても恐ろしさは皆無で)
そうだねー、もうちょっとしたら眠れそうかも。
551: ◆WmrmaUkt2k
10/08/17 05:50:26
>>550
……むー。いいけど。
(いいけどとは言いつつ、まだ色々試す)
もうすっかり空も明るいしね、ちゃんと寝ないと。
今日はお休みなの? 寝なくて平気なのは嬉しいなー。いいなー。寝ていたいなー。
552: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 05:53:21
>>551
ぜーんぜん怖くないんだな、これが。
(試していく顔を見れば失礼にも笑ってしまい)
お休みだ、だから昼まで寝てもだいじょーぶ。
どうしたの?君は寝ないですごすのか?
553: ◆9mzpo4Y8YU
10/08/17 06:10:06
おやすみよー
スレをお返しします。
554:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/17 21:48:56
【スレをお借りします】
555:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/17 21:51:50
【こんばんは、スレをお借りします】
>>398
(沙聖から語られる、彼女の身に降り掛かった出来事。それはすぐには信じられない話で)
(しかし、少なくとも彼女は、それを真実として、真摯に語っている。それは確かで)
(夜、他には誰もいない礼拝堂でのシスターからの告白……まるで現実味が無い)
(しかし、目の前で痴態を見せながらも神々しさを失わない聖女は、紛れもなく本物だ)
手伝うって……いや、いきなり言われても俺、除霊なんて……ひぅっ?!
(戸惑いを見せた次の瞬間、反り返る男根に走る快感)
(ぬるついた先端にキスされた逸物は、物質化しているのかと思うくらい
濃厚な匂いを立ち昇らせ、血管を赤黒く浮かび上がらせる)
(見た目とも相まって、慣れない人間、それも禁欲的な女性にしてみれば、
嫌悪感しか抱かないような代物であるはずだが……)
(僅かにかかる重さと、金属の冷たい質感が、火照った男性を刺激する)
(そして、神聖にして清純であるべき口から語られる、まるで正反対の願い)
(神様の前でシスターを犯す。その背徳感は、何物にも代えがたい暗い喜びとなる)
(修道女が実は淫魔である、というのも、これまでの沙聖の振舞から納得出来るし、
それに……どの道、これから成そうとする行為に違いはないのだから)
それじゃあ……まずは、シスターの為に協力する、コイツを、もっと清めてくれますか?
神様の前で、神様にも、シスターがこれから何をするのか、よく聞こえるように告白しながら、ね?
(戸惑いも疑いも、結局は目の前の蛇の誘いと、自らの肉欲の前には無意味で)
(状況に流される事を選び、沙聖の頭に手を置いて、濃い精臭を放つ男根を寄せながら)
>>554
【改めてよろしくお願いします、シスター】
【今夜ですが、お時間はいつ頃までになりますか?】
556:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/17 22:38:01
>>555
除くのではありません
大切なのは、教えに反するからといって排斥するのではなく、理解し、ありのままに受け入れる事……
その、手助けをして欲しいんです
(戸惑う悟志を見上げ、澄んだ、真剣な眼差しで懇願する)
(だがその数センチ横では白くしなやかな指が、ペニスを扱く卑猥な情景があり)
(桜の花びらのような唇がねだる、沙聖なりの「愛」と「真理」……そこに至る、神の御前での性交と言う、あまりに甘美で刺激的過ぎる訴えだった)
(既に淫魔と堕して、その手管で、誘惑してきているのかと思わせるほどに、その誘いは抗いがたくて)
………はい、悟志さん…
主よ……私は今まで、己に取り憑いた悪霊、淫魔を滅ぼす事だけを考えていました…
けれど、神の愛は無限だと気付いた時……んむちゅッ…私は愛と、そして真理に目覚めたのです
神の愛が無限なら、その愛は悪霊であろうと淫魔であろうと、わけ隔てなく愛は与えられる………………ん…はぁ……れろッ…ちゅぴッ…
………ふぅ…ならば、神の使徒であり信徒である私もまた…私の中の淫魔を、愛するべきなのだ、と……
主よ、これから私は、この方と交わり……心身ともに、新たな神の使いとして、生まれ変わります
どうか、天よりその全てをご覧になり、祝福してくださいますよう………んちゅ、んちゅ、んちゅぱッ…
(捧げ持ったペニスを、桃色の舌が這う)
(ぴちゃぴちゃと先汁が水音を立て、次第にねっとりと濃く、強い雄臭を漂わせる)
(頭に置かれた手に、世話になった神父のことを少しだけ思い出し、胸が、下腹部が熱くなった)
(誓いを立て終えると、チェーンで絡みついたペニスを、そっと開いた口に迎えいれ、赤子が乳を求めるように、音を立てて吸い始めた)
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね…一応、1時を目処にしていただければ…】
557:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/17 22:58:03
>>556
あっ……う、ううっ……!
(真摯な眼差しで、一見真面目な事を話してはいるけれど)
(同時に絶妙な指使いでペニスを扱かれ、カウパー液がピュピュッと吹き出す)
(快感を高めつつ、しかし暴発させる事無く、その境目で絶頂感をコントロールしている)
(これが、淫魔に取り憑かれるという事なのか?)
は、ははっ、ほんとに、ペニスに誓ってるよ、シスターが……
(沙聖の口から語られる、決意に満ちた誓いの言葉)
(そこに時折雑ざる水音、そしてペニスに走る生暖かな感触、肉をはい回る肉の弾力)
(普通ならばこの段階で暴発してしまうだろうに、何故かその気配はなく、
ただただペニスから走る気持ち良さだけが、際限無く高まっていく)
な、なんで……まさ、まさか、これも淫魔の……?
(性交に関する限り、チートとも言える力があるのではないかと思い始める)
(で、あるならば……)
はぁ、はぁ、シスター、シスター……気持ちいいよ……もっ、とっ!
(沙聖の頭を抑えると、もっと強い快感を求め、彼女の口の中にペニスを押し込む)
(カウパー液で舌や口内をぬめりながらペニスが深々と侵入し、
吐き気すら催すはずの苦く、香ばしく生々しい味わいが沙聖の味覚や嗅覚を埋め尽くす)
(チェーンでかけられたロザリオはペニスの根元までずれ落ち、
陰嚢や陰毛の前で揺れて、沙聖の行為を見つめている)
(たれ落ちる唾液や粘液が表面を伝い、十字架を侵し、汚していって)
【分かりました、今夜で締められるかはちょっと微妙ですが】
【一応こちらは、今週平日は今夜と同じ時間帯で来られますので】
558:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/18 00:02:45
>>557
ん……れろ…ぺちゃッ…
…ちゅむ、んちゅッ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、んちゅ、ちゅぴッ……んんん…ッ!!
ぐぷッ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、んじゅぷッ…
(頬を染め、目を潤ませながらも、その舌は貪欲にペニスを這い回る)
(心なしか、唾液が粘膜に触れると、熱さを伴いながらしみこんで行くる…そんな気がした)
(最初は小さく、舌先で掃くように。そして徐々に大きく、舌全体で、十字を絡めたペニスをしゃぶりまわすと)
(頭に置かれた手に力が篭って、浅く先端だけが含まれていたペニスが、喉の奥まで潜り込んだ)
(……普通ならえづき、吐き出しそうになるのが当然だろう)
(だがまるで蛇が獲物を丸呑みにするみたいに、自分でも驚くほど深く飲み込んで、より濃い雄の味が、口だけでなく喉でまで広がっていく…)
(初フェラチオであるにも関わらず、易々とディープスロートまでしてしまう…それこそが、その身が淫魔となりつつある証)
(息を荒げ、腰を繰り出す悟志を上目遣いに見、こくんと頷き)
(ただ口を使われているだけではない、自分からも頭部をピストンさせて、文字通りの口腔で深く交わった)
じゅぷぷッ…ちゅぶッ、ちゅっ、ちゅっ、んむ、ちゅッ…
んっ……すぅ、はぁ………ん、ん、ん…じゅぷ、んちゅ、ちゅずずずずッ…んずちゅッ、ずちゅッ、むじゅうッ…
(その清楚で端麗な顔立ちを陰毛に埋めるくらい深く飲み込むと、鼻先にボールチェーンが、顎にロザリオがこつこつと当たり)
(唾液と先汁の混じったものが滴って、信仰の証に淫水をしみこませて行く様を目に焼き付ける)
(そして………跪き、しゃぶりながらその手はカソックにかかり、裾を握り締めるとまくり上げ、その美乳をむき出しにし)
(ペニスをすくい上げながら挟み、乳房の弾力でもって弄んだ)
んぱぁ…出そうになったら、出してください………どこででも、悟志さんを受け止めますから…
……あー………ん………んむ……くぷっ、ちゅぷ、んちゅっ、ちゅぱッ……
(……頭部を一際大きく後退させ、一時的に解放する)
(ペニスはテカテカにコーティングされて、ねとねとの唾液の糸を絡みつかせ、湯気をまとっていた)
(改めて咥えなおすと、いつしか足はM字に開かれ、ぐっしょりと濡れた紫のサテンショーツは秘所にぺたりと張り付いた)
【今日中は不可能かもしれません…私は一応、水曜と木曜が空いていますから、悟志さんの都合があえば、また凍結をお願いしていいですか?】
559:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/18 00:32:10
>>558
(頬を染め、瞳を潤ませる姿は、恋する乙女にも見える)
(けれど、その眼差しが注がれているのは雄々しく勃起する男根なのだ)
(可憐な舌の動きは、始めは小さく様子を見るように、徐々に大胆になっていき)
はぅっっっ……が、ひっ……深、い……!
(腰の辺りにじわじわと火であぶられているような感覚が宿る)
(そこに起きた熱は、背筋をはい上がり、更に快感を求めて全身に命令を飛ばす)
(深々と、喉にまで達したペニスの先端が、沙聖の喉奥の壁を突く)
(普通なら嘔吐を催す行為すら、快感と感じているようで……
ペニスからはとめどなく、まるで泉のように粘液が溢れ、口一杯に広がり)
(まるで性器に挿入しているかのような感覚、しかも舌が絡み付き、アクセントを加え)
おぅふっ……!
(腰を突き動かし、背を仰け反らせると、祭壇の後ろに大きく立つ十字架が目に入る)
(教会その物を象徴するモニュメント、その中央で磔にされた半裸の男の像)
(物言わぬその瞳は、眼下で繰り広げられる行為を見下ろしている)
は、はは……ほら、シスター、見てごらんよ? 「あの人」、さっきからシスターの事ガン見してるよ?
どう、人に……それも、「あの人」に見られながらペニスしゃぶるのって? 興奮する?
これも、神様の思し召しって奴で……いうっ!
(ふとペニスを、口や舌とは違う、柔らかく、弾力に満ちたもので包まれる)
(見れば、沙聖が服を半ば開き、その修道女にあるまじき乳房で挟み込んでいる)
の、ノーブラだったんで……くうっ、なんでシスター、こんな、上手いのさっ……?!
(一度体勢を直すため、沙聖が離れると、それを許さないとばかりに前に進み)
(腰を突きだし、沙聖の美貌を陰毛生え揃う股間に埋める)
(こぼれる唾液と粘液との混合液が胸元やカソックを汚し、いやらしく光らせる)
(いくら淫魔の加護があっても、限度や時がある)
(礼拝堂で、修道女にパイズリディープフェラ……爆発させるにはもう十分であり)
(重たげに揺れる陰嚢の内部では、大車輪で大量の子種が精製されており)
(その発射の時を、今か今かと待ち構えている)
【では、今夜はここで凍結として、続きは明日、いえ、今日水曜日の夜からにしましょう】
【まだこちらの板には新しい伝言板が立っていないようなので、待ち合わせは避難所の方で】
【時間ですが、いつ頃が都合がよろしいですか?】