10/08/11 16:57:46
>>396
(男を誘い、惑わし、そして欲するがごとき体位)
(そこに隠された真意など、神ならぬ身には知りようもなく)
(ただただ、目の前の淫らなシスターの本性?に圧倒され)
ああ……! シスター、シスターのお尻も、こんなに柔らかくて……暖かくて……!
(恍惚の表情で、顔を擦り付け、その弾力や、ショーツの肌触りを確かめ)
(顔全体で愛撫を加えるように、息を吐きかけ、夢中になって)
(ショーツ越しに鼻を押しつけ、隠しようもなく湿った箇所の香りを吸い込み)
ああ、シスター……やらしいよ、やらしすぎるよ!
まるで、救うんじゃなくて、シスター自身が惑わしてるみたいじゃないか!
だめだよ、全然治まらない……こんな、すげぇ!
(尻を撫で回しながら、もう一方の手でズボンを緩めると)
(内側から反り返った男根が姿を現し、濃密な匂いを立ち上らせ)
(先端からは盛んに先走りを溢れさせ、赤黒い肉を光らせて)
(舌を出して、ショーツの下でうっすら透ける部位に這わせ、舐めあげる)
(舌の上を、沙聖が流す、涙のように光る蜜の味わいが走る)
こんな時でも、ロザリオ握って、神様に祈って……逆にやらしいよ、シスター
神様も、シスターがこんな、いやらしい人じゃ、困るんじゃないか?
え、何?
(それは、深い意味はなく、ただ揶揄して、羞恥心を煽るために口にした言葉)
(けれど、それに応えて沙聖が語り始めたのは、にわかには信じがたい話で)
……淫、魔? その、シスターが?
(股間を硬くそそり立たせたまま、ぽかんと呟く)
(口元は沙聖の流した淫らな蜜で濡れていて……)
(つまりこれも、沙聖の言葉に従えば、信仰と現実の間に引き裂かれた彼女の流した涙、となる)
【失礼します。このペースですと、若干延長したとしても、あと一時間ちょいでは厳しいですね】
【シスターは、凍結は可能でしょうか?】