10/08/11 15:24:44
>>392
さき……シスター・さき……
(その名を何度も舌の上で転がす)
(続いて、本来なら秘すべき自身の名前が、自分のものじゃないような舌に紡がれ)
俺は、俺の名は……悟志……
改宗が必要だってんなら、いつでも……お、わ、や、やーらけえ……!
(手を胸に導かれ、反射的に指を閉じる)
(服の上からでもはっきりその弾力が分かる膨らみが、柔らかく歪み、指が沈んで)
じゃあ……もう、嘘はつかないよ……ん、はあ……
(頬に口付けられ、触れた部分が火のように熱くなる)
(鼻腔には、沙聖の甘い香りで満たされていき)
わ、わわ、わ……すげえ……
(瞳を爛々と輝かせ、スカートの中に顔を近付け、現れた下着を目に焼き付ける)
(むわっという熱気と一緒に濃密な甘い香りが溢れ出し)
い、いいの? シスターが、こんないやらしい、エロい下着なんて……
(はっきりズボンの中を勃起させ、窮屈さを感じながら問い掛ける)
(その眼差しは、下着に包まれた下半身や、露になった脚も舐めていく)