10/08/11 14:51:44
>>390
さあね。とにかくその時は、ただ見たかったんだ。他の事は考えられなかった
ああ、あの人いずなっていうのか。そういやあんたは?
(あけすけな告白に顔を赤らめるシスター服の美女)
(多分自分とはそう年は違わない筈だが、やはり年上美人の顔を間近で見ると、目の毒だ)
(仕草の一つひとつに、不思議と艶があって、股間がどんどん硬くなっていく……)
ああ、さっきは邪魔されちゃったし、お詫びとして憐れな信徒に、代わりに見せてくれるかなって
(もちろんそれは冗談のつもりだった。が)
(見れば、シスターの視線が、妙にぼやけて、潤んで見えて)
(隣に座り、傍らに身を寄せ、何故か手を握ってくる相手)
お、おい……ま、まさか、本気で……?
(いまさらながら緊張してきて、咄嗟に深呼吸して)
(すると、シスターの体臭なのか、甘い香りが漂い、それを吸い込んでしまい)
(頭が、思考がぼやけていく……目の前の女性しか、目に入らなくなり)
あ、ああ……あんたみたいな、綺麗な人が代わりに見せてくれるなら……
見せて、くれるのか?
なら……まず、その服を、スカートをあげて、パンティ、見せてくれよ……
(息苦しさを感じ、何度も荒い呼吸を繰り返しながら)