10/08/10 15:31:48
>>368
くうう…い、いい…
(先端を集中攻撃する舌)
(竿や袋を刺激する手に、ただ悶えるのみ)
お、おお……アルクェイド…うううう…
(そして一気に肉棒を咥えこんだアルクェイドのピストン運動にまた呻く)
も、もういいよ、それ以上したら、出ちゃう…
(肉棒をドクドク脈打たせながら早々と制止を求める)
370:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:33:43
>>369
ん…んぅ…はぁ…もういいの?
ん、んん…わかったわ…はぁそれにしても…
お酒凄かったのね…うーん、まったく記憶がないもの
(ペニスから口を離し普通に首を傾げて)
にしても、ケンスウのって凄い大きいわね…
そんなにが入ってたんだ…
371:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:40:12
>>370
はあ…アルクェイド、凄すぎや
こんなの我慢できるわけないじゃないか……
(解放された肉棒は、まだビクンビクン震えている)
こっちだってビックリしたで、いきなり襲いかかってくるからな
そ、そんなに大きいんか?
そう言われると嬉しいけど照れるで…
(頭をかく)
ほな、次に行こうか
アルクェイド、そこの気に手を付いてお尻をこっちに向けてや
初めてのやり直しをさせてな
(アルクェイドに立ちバックを要求する)
童貞を強奪された恨みを思い切り晴らさせてもらうで
372:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:42:07
【ケンスウごめん、ここまでにさせて】
【ちょっともう時間がなくて…ごめんね、ケンスウ】
373:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:44:02
【わかったで、相手してくれてありがとな】
374:緋鞠 ◆Q/Hu3l4y0E
10/08/11 01:14:24
【暫しスレをお借りする】
375:川神百代 ◆f3Qo2y../M
10/08/11 01:19:18
【それでは、スレを使わせて頂く】
さて、と…全く、どうしてそんなに急かすのだ。
それとも何か? 私から逃げられると思っているのか…?
(ニヤニヤと笑いながら、椅子に腰掛けて前髪を少し払いながら)
まぁ良かろう。
して緋鞠、お前は怪猫な訳だが何か理由があって人間になっているのか?
【では、始めたいと思う…が、お前が雑談でよければ私はそれでも構わんぞ? どちらか好きな方を選んでくれ】
【私は時間の方は問題ない、気を使わなくて結構だ。】
376:緋鞠 ◆Q/Hu3l4y0E
10/08/11 01:28:24
>>375
べ、別に逃げるつもりなどないぞ?
私は主がおなごを可愛がりたいと言うておるから応じたのじゃからの。
どう可愛がってくれるか楽しみでもあるしの。
(百代の隣に腰掛け、甘えるように肩に肩をもたせかけ)
人の姿をしている理由、か…
私は妖退治を生業としておる鬼斬り役の「天河家」に代々仕えておる妖猫の血を引いておる。
人の姿になれるのは、そのせいじゃろう。
(百代の顔を覗き込みながら)
それよりも、早よう可愛がってくれぬか?
【うむ、私としては雑談よりもその…えっちの方をお願いしたい】
【私の方は5時くらいが限界かのぉ。よろしくじゃ】
377:緋鞠 ◆Q/Hu3l4y0E
10/08/11 02:25:24
百代は眠ってしまったようじゃな。
(百代のからだに薄い布団をかけ)
【スレをお返しする。ありがとうじゃ】
378:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/11 05:47:36
【緋鞠、申し訳なかった…睡魔には勝てなかったようだった】
【おかげに酉まで消失してな…全く、困った事だらけだよ。】
【とにかくすまなかった、一言だ】
379:名無しさん@ピンキー
10/08/11 07:53:16
↑死ね
380:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 12:19:01
【スレをお借りします。書き出しは…私からがいいでしょうか?】
381: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 12:21:18
【こんにちは、スレをお借りします】
>>380
【シスター、改めてよろしくお願いします】
【そうですね、お願い出来ますか?】
【それと、シスターは今日は何時まで出来ますか?】
382:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 12:24:27
>>381
【では、少し待っていていただけますか?】
【時間は…一応18時を一区切りに、多少の延長あり、でどうでしょう】
383: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 12:28:14
>>382
【分かりました、ではお待ちしますね】
384:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 12:47:34
ありがとうございました、いずなさん………はぁ……………
(とあるマンションのとある一室)
(軽くそこの住人に会釈をすると、ドアを閉めて、とぼとぼと重い足取りで帰路につく)
(…事の起こりは数日前、ある男性を除霊した時のこと)
(エクソシズムにも慣れ、きっと油断があったのだろう。祓ったと思った悪霊に、逆に取り憑かれてしまったのだ)
(しかも、よりによってその取り憑いたものというのが………)
サキュバス
女淫魔、だなんて……………
(サキュバス、本来は男性に取り憑き、淫らな夢を見せて精気を奪う悪霊である)
(逆に女性に取り憑くのはインキュバスというのだが、まあ、それはそれとして)
(他人に取り憑いたものを祓う方法は解るが、自分にとなるとどうしていいか解らない)
(それでも努力はしたのだが、ここぞと言う時に色々と「邪魔」をされ、結局いずなを頼ることになったのだが…結果は最悪だった)
……ああ……どうしましょう、主よ…私はもう、あなたの教えを守って生きていくことは叶わないのでしょうか…
(いずな曰く、どういう訳か、取り憑いたサキュバスはがっちり魂に食い込んで、下手に引き剥がすとどうなるか解らない)
(逆にここまで強く一体化していると、もう他人に取り憑くこともできないだろうから、ある意味除霊成功なんじゃない、と…)
(流石にそんないい加減な、と言いたかったが、いずななりに気を遣ってくれたのだと解り、一先ず今日は帰ることにしたのだった)
(ため息混じりに、丁度マンションの裏に回ったその時………)
…………あら?
(いずなの部屋の窓際あたりに、何か人影を見つけて、小首を傾げつつ…忍び足で、近づいていった)
【リクエストは、こんな感じでよかったでしょうか…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
385: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 12:59:32
>>384
(蒸し暑い真夏のある夜の事)
(とあるマンションの窓際。地上からさほど高くない場所に、一人の若い男が潜んでいた)
(男、というか少年。彼は窓の外に身を潜め、こっそりと内部を窺っている)
(何故か最近、やたらとムラムラする……やはり暑さのせいなのだろうか?)
(火照った身体を冷まそうと夜半に外出し、ふと見上げたマンションの一室)
(確かあそこは、何度か見かけた、美人の女子高生が住んでいる部屋)
(素晴らしいスタイルと綺麗な黒髪が印象的だった)
(で……あそこなら、無理すれば何とか登れそうだなどと考えて)
(人が周りにいなかった事もあって、気づくと覗きに上がっていて)
おお……お、おおお!
(室内で繰り広げられる着替えシーンに夢中になって)
(つい、周りへの注意が疎かになり。夜の闇に溶け込んだカソック姿の接近にも気付かず)
【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】
386:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 13:20:01
>>385
あれは……ええと、でも、どうしたら………
(夜闇に目を凝らす─最近、妙に夜目が効くようになってきた─と、それが一人の少年だと解る)
(警察に知らせるべきだろうか、それともいずなに?)
(声を掛けるべきか、でもこんな遅くに大きな声を出したらご近所迷惑に…)
(あたふたしていると、ふと近くのゴミ捨て場に物干し竿があるのを見つけて、手に取って…)
主よ、どうか罪深き子羊を赦し給え…
………えいっ
(とりあえず、覗いているのが他の人にバレていることを伝えなくてはと)
(少年の、その尻の辺りを、棒の先端で軽く突いた)
387: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 13:40:23
>>386
うわ、すっげえ……やべ、勃ってきちまった
(服の下から現れたいずなの下着姿に、性欲を持て余す股間は正直に反応して)
(いっそこの場で、このまま『して』しまうかと思っていると)
うひっ?!
(いきなり尻に何か当たり、慌てて振り向こうとしてバランスを崩し)
―あ。
(―落ちた)
あ、痛、いでえ……! って、あ?
(どすんと地面に尻を打ち、悶絶していると、目の前に人影が)
(夜の闇に浮かび上がる、コスプレじみた服装の人物)
(それがいわゆるシスターの格好と気付き、目を丸くして)
……で、こんなとこに連れてきてどうすんだよ。行くなら警察じゃないの?
俺、無宗教だしさ。神様に懺悔なんて、意味ないんだけど
(不貞腐れた表情で、目の前の相手を見上げる)
(最初はこのまま警察に連れていかれると思ったら、なぜか行き先は教会で)
(彼ら以外には誰もいない、がらんと静まり返った夜の礼拝堂)
(よく見れば、いずなに負けず劣らず美人で、スタイルもいいシスターと向かい合い)
388:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 14:00:23
>>387
きゃっ………!!
(落ちるとは思わず、とは言えその可能性も考えるべきだったし、普段なら考えていただろう)
(けれどもろもろの動揺が、それを忘れさせていたのは否めなかった)
(落ちてきた少年と、しばし見つめあい、そして……)
あの、お怪我は……………大丈夫ですか?
……それは、その………
(……一先ず、教会まで案内し、手当てをする。と言っても大した怪我はなかったが…)
(確かに、言われてみればその通りで)
(自分でも……何故通報もせず、交番に行く事もなく、ここに来たのか解らなかった)
……どうして、あんなことを?
懺悔とかではなく……私で良ければ、ご相談に乗らせてくれませんか…?
(とりあえず、誤魔化すように問いかけつつ、もしかしたらこの少年にも何か取り憑いているのかも、と、目を凝らして見る)
(…胸の大きさはいずなに少し劣るかもしれない、が、信じられないほど腰が細く、数字上はともかく、カップで言えばいい勝負だろう)
(立ち居ぶるまいは清楚でありながら…何故か奇妙に、時折濃密な色気というか、男心をくすぐり、無性に股間に訴える何かがあった)
389: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 14:09:53
>>388
相談って……
(何というか、見当違いというか、的外れな質問に呆れてしまう)
どうして、も何も、見たかったし、やりたかったんだよ。
何か最近、無性にムラムラして……で、近所に美人の女子高生がいたからさ
(開き直ってか、隠すこともなく正直に話す。といっても、大した中身がある訳じゃないが)
(ムラムラしてやった、女なら誰でも良かった)
(平たく言えば、ただそれだけの事で)
(何故かこちらを真剣に見つめてくるその顔は、やはり美人というしかなく)
(見慣れないカソックも、かえってそのスタイルの良さを強調しているようで)
(おまけに何だか、妙に色気がある……萎えていた股間が、再び疼くのを感じ)
それともあれか、シスターが代わりに見せてくれて、相手をしてくれるってか?
はは、悩める子羊の救済、なんて言わないよな?
(気付けば、妙に軽くなった口が、そんな思った事をそのまま口にしていた)
(やはり今日の自分は少しおかしい。暑さのせいなのか、どうか)
(それとも、夜の教会という非日常の場所に、精神がどこかおかしくなっているのか)
390:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 14:37:22
>>389
でも…それはいけないことだ、とは思わなかったんですか?
確かに、いずなさんは美人ですが……
(包み隠さず、というより隠すような込み入った何かがあるわけでもない告白に)
(顔を赤らめながら、お説教じみたことを口にする)
(目を凝らしても、特に何かが取り憑いているようでもないようだ)
(と、ふと目線を降ろすと………少年の股間が盛り上がってきているのが見え、慌てて顔をそらす)
(けれど、自分でも気付いていなかったが…目線は横目で、それを捉え続けていた)
…………えっ…?
代わりに……私が………ですか………?
(どぎまぎしていると、軽い口調で言われて、弾かれたように顔を上げた)
(胸の鼓動が加速して、頭の芯が痺れてくる…まるで、自身に取り憑いたサキュバスを祓おうとして、「邪魔」をされた時のように)
(目の焦点が合わなくなり、何もかもが夢の中に霞んでいくような感覚…………)
…私が…代わりに、お見せすれば………もう………あのようなことは、しないのですね………?
(……気がつけば、そう聞いていた)
(少年の傍らに座り、手を握って、肩がくっつくほどの距離にまで、身を寄せながら……)
(その身体からはいつしか、味の濃いバニラアイスのような、甘く蕩ける香りが漂っていた)
391: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 14:51:44
>>390
さあね。とにかくその時は、ただ見たかったんだ。他の事は考えられなかった
ああ、あの人いずなっていうのか。そういやあんたは?
(あけすけな告白に顔を赤らめるシスター服の美女)
(多分自分とはそう年は違わない筈だが、やはり年上美人の顔を間近で見ると、目の毒だ)
(仕草の一つひとつに、不思議と艶があって、股間がどんどん硬くなっていく……)
ああ、さっきは邪魔されちゃったし、お詫びとして憐れな信徒に、代わりに見せてくれるかなって
(もちろんそれは冗談のつもりだった。が)
(見れば、シスターの視線が、妙にぼやけて、潤んで見えて)
(隣に座り、傍らに身を寄せ、何故か手を握ってくる相手)
お、おい……ま、まさか、本気で……?
(いまさらながら緊張してきて、咄嗟に深呼吸して)
(すると、シスターの体臭なのか、甘い香りが漂い、それを吸い込んでしまい)
(頭が、思考がぼやけていく……目の前の女性しか、目に入らなくなり)
あ、ああ……あんたみたいな、綺麗な人が代わりに見せてくれるなら……
見せて、くれるのか?
なら……まず、その服を、スカートをあげて、パンティ、見せてくれよ……
(息苦しさを感じ、何度も荒い呼吸を繰り返しながら)
392:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 15:10:24
>>391
私は……沙聖、と言います
………あなたは?
(少年がその甘い香りに狂わされるのと同じように、間近に感じる、若々しい雄の臭いに、淫魔に取り憑かれた身体が疼く)
(囁くように名を答えると、握った手をそっと、胸に押し当てさせた)
くすっ…
さっきは、無宗教だって…………宗旨替えですか?
…構いませんよ、いつでも…神は、私たちは…迷えるものの味方ですから…………
勿論、本気です
嘘をつくのは、大罪ですから………………
(つい先ほどまで無宗教だと言い張っていたのに、今度は自分を信徒と言い出す)
(そんないい加減さすらおおらかに飲み込んで、そっと…その頬に接吻した)
(息を荒くして、スカートの奥を見たいと願う少年にこくりと頷き、座ったまま……カソックの裾を掴んで、そろそろと引き上げていく)
どうぞ…………ご覧に、なってください…………
(姿を現したのは、清楚な修道女姿には似つかわしくない、けれどそれ故にアンバランスな、背徳的な色気のある、黒いレースつき深紫色のリボンサテンショーツ)
(カソックの中に篭っていた甘い香りも解き放たれ、次第に礼拝堂全体を満たし、空間そのものを作り変えていく…)
393:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 15:24:44
>>392
さき……シスター・さき……
(その名を何度も舌の上で転がす)
(続いて、本来なら秘すべき自身の名前が、自分のものじゃないような舌に紡がれ)
俺は、俺の名は……悟志……
改宗が必要だってんなら、いつでも……お、わ、や、やーらけえ……!
(手を胸に導かれ、反射的に指を閉じる)
(服の上からでもはっきりその弾力が分かる膨らみが、柔らかく歪み、指が沈んで)
じゃあ……もう、嘘はつかないよ……ん、はあ……
(頬に口付けられ、触れた部分が火のように熱くなる)
(鼻腔には、沙聖の甘い香りで満たされていき)
わ、わわ、わ……すげえ……
(瞳を爛々と輝かせ、スカートの中に顔を近付け、現れた下着を目に焼き付ける)
(むわっという熱気と一緒に濃密な甘い香りが溢れ出し)
い、いいの? シスターが、こんないやらしい、エロい下着なんて……
(はっきりズボンの中を勃起させ、窮屈さを感じながら問い掛ける)
(その眼差しは、下着に包まれた下半身や、露になった脚も舐めていく)
394:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 15:48:38
>>393
改宗までしなくても、いいですよ
ただ……天におわす、主に恥じない生き方をしてくだされば………
そしてもし、その妨げになるような諸々の悩みや苦しみが生まれたなら…この教会の門を叩いてください
私が、及ばずながらその苦悩を癒す手助けをさせてもらいますから…………
(カソック越し、下着越しにも解る、マシュマロのような柔らかさ)
(そして手に伝わる、小刻みな鼓動と温かさ…)
……ありがとうございます、悟志さん
正直なものには、きっと…神も救いの手を差し伸べるでしょう…………ん…む…
(澄んだ声が少年の、悟志の名を呼ぶ…それだけで、まるで魔法の呪文を唱えられたみたいに、ズボンの中でペニスがビクついた)
(頬への接吻にため息をつく悟志に微笑むと、続けて躊躇うことなく、唇を重ね合う)
(生まれて始めての、異性との、唇と唇のふれあい…だというのに、後悔やたどたどしさは、微塵もなかった)
…私も………女ですから…
もっと…………近くでご覧になっても、いいですよ…?
(すらりとしていながら、程よく脂ののった脚を、白のオーバーニーが包み込み、栗色のローファーを履いた足の足首は、きゅっと締まっていた)
(と………不意にカソックの裾を、手を離すと立ち上がり、背を向けて歩き出す)
(そんな何気ない動作、腰の動き、尻の動き一つ一つが、雄を惑わせ誘う、淫婦のそれに近づいていた)
(そして礼拝堂の正面の壁に飾られた十字架の前、説教壇に手を突くと、改めて裾をまくり上げ曝け出す……美麗なカーブを描く美尻を)
(まるで、熟練のストリップダンサーのように、目を凝らせばその奥が透けて見えそうなサテンのショーツに包まれたそこを、突き出すようにして…)
395:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 16:06:46
>>394
天に、恥じない……
じゃあ、悩んだり、苦しんだりしたら、こうして……
シスターが、助けてくれるのか……?
(ゆっくりと、何度も掌や指で、沙聖の胸元を揉みしだく)
(世の中に、こんなに柔らかくて、素晴らしい揉み心地の物があったのかと思う)
んんっ……?!
(一瞬の躊躇いもなく、キスをされて目を見開く)
(続いて、舌が、まるで別の生き物のように蠢き、侵入してきて)
(逃げる暇もなく舌を絡め取られ、柔らかな肉の味と弾力が、味覚を埋め尽くし)
(かと思えば、不意に身体を離され、遠ざかっていき)
(否応なく欲望を煽り立てる背中に、情欲に満ちた眼差しを突き刺す)
(そして、よりにもよって説教壇に手を突いて……)
な……し、シスター……
(神様に仕えるシスターが、なぜこんな事を?)
(そんな疑問が今更ながらに頭を掠める、が)
(あまりに淫ら、あまりに神聖な、神々しさすら感じる姿に息と疑問を呑み込み)
(突き出され、揺れる尻に引き寄せられ)
(神の前にひれ伏すように膝をついて、目の前の深紫色の薄布に包まれた美尻に、顔を近づけ)
はぁ……ああっ……!
(恍惚とした表情で顔をすり寄せ、頬摺りし、さかんに撫で回しながらキスを浴びせる)
396:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 16:40:48
>>395
………………
(呻くように呟く悟志に、羞恥に染まった顔を背ける)
(…こんなポーズをとっているのは、もうこれ以上、向かい合って痴態を見せるのが恥ずかしかったから)
(けれどもう、止められない…ならせめて、顔だけでも見られないように、と…)
(沙聖の魂と、サキュバスの魂は今、本当の意味で一体化し、混じり合いつつあった)
(それは本来あるはずのない、あってはならないはずの組み合わせ。修道女と淫魔が完全に融合した、淫魔聖女の覚醒の宴の始まり…)
はぁ……んんっ…
……どうですか…治まって、来ていますか…………?
ああ………天にましますわれらが父よ、んっ…どうか救いと祝福を……!
迷えるわれらに、愛の導きを………はぁ、はぁ、はぁ………あっ、んっ…んんんんっ…!!
(下着越しに感じる吐息に身震いし、触れる温度に身悶える)
(肌に香るそれより、カソックに篭っていたものよりもなお濃密な香りが、下着の向こう、秘すべき場所から漂って)
(それと共に愛液が滲み、布地に染みをつくっていく……)
(自らも腰をもたげ、くねらせ、悟志の顔に尻肉を擦り、押し付けつつ、説教壇に肘を着くと)
(掌を合わせ、十字架を握り締め、神に祈りを捧げ始めた)
(それは神への決別でも、懇願でもない…この先例え自分がどうなろうと、神の使徒であり続けんとする決意そのもの)
……悟志さん……私も、真実を打ち明けます………どうか、聞いてください……
(息を弾ませ、硬くなり始めた乳首を説教壇に擦りつけながら、ぽつりぽつりと、語り始める…今己と一つになりつつあるもののことを)
397:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 16:57:46
>>396
(男を誘い、惑わし、そして欲するがごとき体位)
(そこに隠された真意など、神ならぬ身には知りようもなく)
(ただただ、目の前の淫らなシスターの本性?に圧倒され)
ああ……! シスター、シスターのお尻も、こんなに柔らかくて……暖かくて……!
(恍惚の表情で、顔を擦り付け、その弾力や、ショーツの肌触りを確かめ)
(顔全体で愛撫を加えるように、息を吐きかけ、夢中になって)
(ショーツ越しに鼻を押しつけ、隠しようもなく湿った箇所の香りを吸い込み)
ああ、シスター……やらしいよ、やらしすぎるよ!
まるで、救うんじゃなくて、シスター自身が惑わしてるみたいじゃないか!
だめだよ、全然治まらない……こんな、すげぇ!
(尻を撫で回しながら、もう一方の手でズボンを緩めると)
(内側から反り返った男根が姿を現し、濃密な匂いを立ち上らせ)
(先端からは盛んに先走りを溢れさせ、赤黒い肉を光らせて)
(舌を出して、ショーツの下でうっすら透ける部位に這わせ、舐めあげる)
(舌の上を、沙聖が流す、涙のように光る蜜の味わいが走る)
こんな時でも、ロザリオ握って、神様に祈って……逆にやらしいよ、シスター
神様も、シスターがこんな、いやらしい人じゃ、困るんじゃないか?
え、何?
(それは、深い意味はなく、ただ揶揄して、羞恥心を煽るために口にした言葉)
(けれど、それに応えて沙聖が語り始めたのは、にわかには信じがたい話で)
……淫、魔? その、シスターが?
(股間を硬くそそり立たせたまま、ぽかんと呟く)
(口元は沙聖の流した淫らな蜜で濡れていて……)
(つまりこれも、沙聖の言葉に従えば、信仰と現実の間に引き裂かれた彼女の流した涙、となる)
【失礼します。このペースですと、若干延長したとしても、あと一時間ちょいでは厳しいですね】
【シスターは、凍結は可能でしょうか?】
398:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 17:34:29
>>397
治まり…ません、か…?
あんっ、ああ、そんな…………私…自身が……!?
…はぁ、はぁ……ん…っ……………そんなところ、舐められたら……ますます…!!
(滲む蜜を舐められると、腰が痙攣したかのようにビクついた)
(説教壇に突っ伏し、切なげに五体をくねらせ、息も絶え絶えに腰を振る……)
(蜜は一舐めする度に味を濃くし、果実のそれのように甘く潤沢だった)
神の…神の愛は、無限です……!!
無限の愛で、私も、悟志さんも、救ってくれる……私は、そう信じています…!!
……たとえ私が、淫魔となってしまっても………!!
(…数日前、除霊に失敗しそれから取り憑かれていること)
(今まで特に、何もしなければ影響は無かったのに、異性と…悟志と触れ合ったことで、急激にその力が目覚め始めたこと…)
その通りです。でも、解りました…これは天が、私に与えた試練なのだと………
…………悟志さんとこうして出会ったのも、神の思し召しに違いありません
私は……んっ………この運命を受け入れます
悟志さん、お願いします、手伝ってください………今のままでは、私は人としても、淫魔としても不完全なんです
(羞恥に耐えて振り向くと、ペニスを露出させた悟志と向き合い、跪き、先端に口付ける)
(首に掛けていたロザリオを、悟志のペニスにボールチェーンを絡めるように掛け、赤黒く充血した先端に、十字をそっと摘み乗せた)
(そした上目遣いに見上げ、ペニス越しに、懇願する……引き裂かれた信仰と現実、それをもう一度、一つにするために)
…神の御前で、私を抱いて……………淫魔の魂を、完全に覚醒させてください
悟志さんの手……いえ、この…祝福のキスと十字で清めた、聖なるペニスでもって…私の中に、愛を注ぎ込んで欲しいんです……!!
【凍結は可能です】
【明日の…同じ時間から、は空いていますか?】
399:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 17:41:23
>>398
【ごめんなさい、明日から週末までは、予定で埋まってまして……】
【来週の月曜日以降は大丈夫でしょうか?】
【それか、置きレスという手段もありますが……】
400:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 17:43:53
>>399
【気にしないで下さい、それなら…来週火曜の夜の、21時に再開でお願いします】
401:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 17:51:16
>>400
【ありがとうございます。では、来週火曜日の夜に、伝言板スレで待ち合わせましょう】
【ここから、シスターが淫魔として覚醒していく展開ですね……】
【告白しますが、肌を晒していくところや、男根を清めるシーンは、
読んでいて非常に背筋がゾクゾクしました】
【こからさらなる覚醒が待っていると思うと、今から火曜が楽しみです】
【今日は長時間に渡ってのお相手、まことにありがとうございました】
【ゆっくり休んで、お互いまだまだ続く夏日を乗り切りましょう】
【それでは、失礼します。ありがとうございました、シスター】
【スレをお返しします】
402:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 17:57:08
>>401
【これからも、どうかお手柔らかに、お願いします】
【私も…悟志さんが上手くレスをリードしてくれたおかげで、とても助かりました】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでは、また次に出会える日まで、お健やかに……】
【そして神の祝福が、悟志さんとともにあらんことを…………】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
403:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 19:46:56
【プロデューサーさんと、お借りしますね~】
404:プロデューサー ◆9XzWbbsjDw
10/08/11 19:47:17
【あずささんとスレをお借りします】
ここなら他の人にバレるようなこともないはず……
あずささん、随分急いで来ちゃいましたけど、大丈夫ですか?
…ゆっくりする前に疲れさせちゃうなんて、なんかおかしな話ですね。
405:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 19:52:58
>>404
はあ、はあ……、あっ、だ、大丈夫ですっ。
急いで何かをするのにも、少しずつ慣れてきていますから~。
プロデューサーさんにも、こうして気を遣っていただいていますし…
(息を整えると、表情を明るくして嬉しそうに微笑む)
わ、私は、こうやって…ふ、二人でいるだけでも、
その…充分、ゆっくりできていますから…
それよりプロデューサーさん、今日もお疲れさまでした~。
(ゆっくりとした動作で一礼する)
406:プロデューサー ◆9XzWbbsjDw
10/08/11 20:00:55
>>405
やっぱりだいぶ息があがっちゃってますね。
まずはゆっくり落ち着いてください。
でも、以前と比べたら全然違いますよ。俺もスケジュールの調整とかやりやすく…
…いや、前のあずささんがダメとかそういうことじゃないですからね?
……あずささん。ありがとうございます。
その…最近はこうして二人でゆっくり出来る時間も少なくなって…
勿論、あずささんの人気がどんどん上がってるのはすごく嬉しい事なんですけどね。
あ…はい、あずささんもお疲れ様です。
忙しさで目が回ったりしてないですか?
何か気になってたりとか、やりずらい仕事とか無いですか?
(一礼するあずさを労う様に笑みを返し)
407:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 20:10:21
>>406
まあ。でしたら私、以前のように戻ってしまおうかしら~?
そうしたら、…またプロデューサーさんには
ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんけれど、
ゆっくりした時間がとれますよね~?
(少し頷いて、いい考えだというように微笑んでみせるが)
……ふふっ、冗談ですー。
私が立派なアイドルにならなければ、育ててくださったファンの方にも、
直接お世話になっているプロデューサーさんにも、申し訳ないですから~。
いいえ、ありがとうございます、おかげさまで~。
少し、忙しくなってきたかなーって思いますけれど…
調整をしてくださっているプロデューサーさんも、同じことですから。
あ、でも、そうですね…、
(手を合わせると、真剣な表情で)
時々、男性ファンの方に、その~…、
ちょっと、何ていうのでしょう…、露骨な視線を向けられてしまうことがあって…。
あまり気にしない方が、いいのでしょうか~?
408:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 20:24:17
【す、すみません、プロデューサーさん。せっかく来ていただいたのに】
【ちょっと連絡があって、席を外さなくてはいけなくて…】
【優しいプロデューサーさんで、嬉しかったです】
【お忙しい中、時間を作っていただいて、ありがとうございましたー】
【私からは、スレッドを先にお返しさせていただきます~】
409:T-elos ◆M97y3Q/mB.
10/08/11 21:11:57
【少しスレを借りるぞ】
410: ◆Xs0dAHiKFc
10/08/11 21:14:35
エッチしに来た
411: ◆n7JGB1sXaY
10/08/11 22:20:40
T-elosはもういない?
412: ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 00:43:00
【 758 ◆5NO1F1doxEWr さんとのロールに借ります】
413:758 ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 00:44:51
【スレを借ります】
>>412
【書き出しをお願いしたわけですが、名前だけでもあったほうがやりやすいでしょうか?】
414:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 00:56:58
(一つの戦いが終わった)
(長く続いた部族の領土争いであったが、追い詰められた部族が習わしを破り外部の傭兵を雇ったことで)
(もう一方の部族を打ち破ったのだ)
(失地を回復し新たに交わされた盟約により大幅に領土を増やしたその部族では連日お祭り騒ぎが続いていた)
(多くの戦士たちがその栄光を讃えられたが、その中でもやはり第一の勲功者は件の傭兵を率いる隊長であろう)
(同族ではなく、また金で雇われるものという蔑みもあり大々的に持てはやされることはなかったが)
(それでも我が世の春を謳歌する族長から「何でも望みの褒美をとらす」という一言を引き出すことくらいはできた)
(そして隊長はその一言によって、この戦争中最も自分が欲しかったもの…部族一の女戦士を我がものとする機会を得たのだった)
……やれやれ、ようやく終わったか。
決闘よりも疲れるぜ。
(身長は2メートルを優に超える。人とは思えぬ巨漢がやれやれと肩をすくめた)
(目の前には部族の儀礼をつかさどる巫女が頭を垂れており…たったいま、「花嫁」の準備が整ったと知らせていた)
(巨漢は鷹揚に頷くと、用意された婚礼のための社に入っていく)
(「婚礼の儀」とはいってもここで全ての儀式が終わるわけではない。まずは「花嫁の了承」を得なければならないのだが)
(先ほどまで肉が裂け骨が軋むような激闘を繰り広げようやく気絶させた「花嫁」のもとへ向かう足は軽かった)
くくく……楽しみだ。
(下半身に質素なズボンとブーツだけをまとい、巨岩のような肉体をさらけ出した男はこれから始まる「婚礼の儀」への)
(期待に犬歯を覗かせてほくそ笑みながら花嫁の横たわる部屋の扉を押し広げた)
【>>413ではよろしくお願いします。簡単な状況説明だけでしたのでこんな感じで…】
415:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 01:33:10
>>414
(社の中に設けられた部屋の、寝台の上に横たわるは、褐色の、筋肉質の身体を白いタトゥーで彩った、堂々たる女丈夫)
(桜色の髪に白い鳥の羽で作った髪飾りを差し、呼吸をする度に砲弾のような胸が上下する)
(いつも胸当てとすね当て、前垂れと言う戦士の装束に包んだその肉体を、今宵今晩だけは今から行われる、婚礼の儀式のため)
(普段からは想像もつかないような女らしい、純白の、「契りの衣」に包み込んでいた)
ん、う………
(厚めの唇から、どこか悩ましげなうめき声を漏らしつつ、身体中をもじもじとくねらせる)
(部屋中に焚きこまれた香は、儀式の助けとなるために、嗅いだ者を発情させる、軽い媚薬的効果があった)
(「花嫁の了承」…それは即ち、「決闘の儀」において力で打ち負かした部族の女を抱き、その白い「契りの衣」に純潔の血を落とす事)
(ただし、それは力ずくではあってはならない。なぜならもう、力は見せたからだ)
(力以外のもので、改めて打ち負かし、そして二人で共に社を出ることで…部族から認められ、初めて「婚礼の儀」となるのだった)
…はぁ……う、うううっ……
(その眉が僅かにひそめられ、唇がどこか悩ましげな苦悶の呻きを上げる)
(族長の娘たる自分を欲しいなどと言う、思い上がりもはなはだしい、あの男とまだ…夢の中で、戦っているのだ)
(けれど、その結末はいつも同じ………自分の敗北で、終っていた)
【名前】ガルディナ・サハ
【種族】ミノタウルス
【性別】♀
【年齢】18
【身長】182
【瞳の色】金
【髪の色】ピンク
【肌の色】茶
【3サイズ】110・72・101
【外見的特徴】筋肉質・全身に白いトライバルタトゥー・白い角
【お待たせしました。プロフはこんな感じで…】
【では改めて、よろしくお願いします】
416:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 01:44:23
>>415
ん……。なるほど、粋な計らい、というわけか。
(赤銅色に日焼けした巨漢は部屋に入るや無骨な鼻をひくつかせる)
(甘い香に危険がない…それどころか儀式の助けになる淫らな効果があることを知り苦笑を浮かべた)
さて、と。
これは見事な花嫁衣装だが…。
お姫様はまだ夢の中のようだな…。
(寝台の横にたち、褐色の女丈夫を見下ろす。見慣れた戦士の姿でなく純白のドレス…とはいえ肌の露出の激しい扇情的なデザインだ…)
(をまとった姿に満足そうに頷いた)
どっこいしょ、と。
(まだ意識が戻らないのを確認すると、彼女の部族…ミノタウルスの成人男性をも上回る太さと強靭さの両腕でその身体を抱きあげ)
(寝台に腰を下ろした)
(並みの人間の男をはるかに上回る体格を持つガルディナを、まるで少女のように膝の上に抱き白い角を持つ頭を胸板で支える)
……おい、姫様よ。
いい加減に目を覚ませ。旦那がお待ちかねだぞ?
(ピンクの髪に隠れていた耳元にフゥ、と吐息をかけ、チロリと舐め上げてから囁いた)
417:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:25:40
>>416
………ん…んん……っ……?
(ただ大柄なだけではない、骨も太く、筋肉も詰まった身体)
(それも意識もないため、重心の関係で何倍も重くなっているというのに、丸太を束ねたような男の腕は、軽々と抱き上げてしまう)
(そしてそのまま膝の上に乗せられ、無防備にザンカンの身体に寄りかからせられた)
(頭一つは確実に大きいザンカンにそうやって抱き上げえられると、まるでそこらの人やハーフエルフの雌と大差ないくらいのサイズに見えるだろう)
ふうッ……んん…ん………ッ…
……う………………こ、ここ、は……………?
(耳朶に吐息を浴びせられ、耳の穴をなめられると、ビクンと身体を痙攣させてから)
(眉をぴくぴくと動かして……うっすら、その目が開いていった)
(まだどこか寝ぼけ眼でザンカンを見上げていたその目が数回瞬きすると…見る見るうちに怒りで覚醒し)
気安く触れるな、貴様如きが………う…!?
(握り拳を固めてその頬を殴りつける、が…)
(拳にも腕にもまるで力が入らず、まるでじゃれるような軽い突きで、ザンカンの顔を打つ程度になってしまう)
(そして己の格好に気付き、普段と比べればはるかに露出が少ない衣装であるにも関わらず、慌てふためき、顔を赤くして)
(ザンカンの腕の中で、じたばたと暴れまわる………そんな抵抗すら、まるで子供が駄々を捏ねているようにしか、ザンカンには感じられないだろう)
く…誰が旦那、だ…………!!この手を、離せ……っ!!
418:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:38:19
>>417
クハッハッハッ!
まったく、威勢の良いのはドレスを着ても変わらんか?
(じたばた暴れまくる褐色の女丈夫の抵抗を涼しい顔で受け止める)
(いや、実際、人としては規格外のこの男にとってはこんな場面で恐怖に怯えられるよりよほど)
(愉快な反応なのだった)
(だが…お互いの立場というものは、はっきりさせなければならない)
おっとっと…そう暴れるな。
(ガルディナの肩と腰にまわしていた腕を軽く締めると)
(鍛え抜かれた骨太の肢体が軋むような圧力が一瞬加わった)
(その剛力はガルディナが先ほどまでの決闘で味わったものと同質であり、決闘の顛末を思い出させるに十分だったろう)
ふむ…そうだな、俺もこんな儀式ははじめてだ。
どういう風に進めればいいか自信はないが……これだけは言っておこう。
良く似合っているぞ?
(腕の力を緩め、凶器のように硬く鍛えられた指先でピンクの髪をすいてやりながら真顔で囁いた)
それでこそ、俺の花嫁だ。
(髪を梳いていた指先が頬から首筋へ、胸元へ滑っていき… 白いドレスの薄布に守られた砲弾のような乳房に触れ)
(「俺のものだ」と言わんばかりに力強く鷲掴みにした)
419:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:40:31
>>418
【と…いい所ですが、今日はここまでにしていただけますか?】
【寝落ちしてからでは遅いので、念のために起きている内に切り上げさせてもらいたくて…】
420:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:45:06
>>419
【もうこんな時間ですからね】
【はしりだけでしたが、こんな感じで良かったかまたあとで教えてください】
【では、次回は16日の22時によろしくお願いします】
421:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:49:40
>>420
【とても素晴らしかった、としか言いようが…】
【こちらこそあんな感じのプロフでよかったでしょうか…?】
【お疲れ様でした、16日の22時、ですね。それではまた………今日は、ありがとうございました!】
422:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:54:33
>>421
【光栄です】
【はい、ではまた…おやすみなさい!】
【スレを返します】
423:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 15:35:00
【スレをお借りします、まずは書き出しだな】
【少し待たせる、すまない】
424:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 15:40:00
【それではよろしくお願いいたします】
425:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 15:45:59
沙夜子お嬢様……
もう俺はお嬢様への欲望を抑えることが出来ない…
親父、旦那様…不忠者の俺を許してくれ。
(0時を回った頃の夜、空には大きく丸い月が昇り、屋敷の庭園はしんと静まり返っている)
(庭園の片隅に与えられた自分の住処から小道を歩き、屋敷へ向かう当哉は)
(仕える主、令嬢沙夜子の部屋へと足音を忍ばせて向かっている)
(手の中には沙夜子の部屋の合鍵、傍に仕える者、近しい者として預けられた信頼の証)
(今、それを利用して、今夜沙夜子を我が物にする…)
(沙夜子は大体この時間に電気を消してベッドに入る、眠ってしまってはいけない、長く共に暮らしたから分かるタイミングで鍵を開け)
(ノブを回して中へと入っていった)
沙夜子お嬢様…沙夜子お嬢様……
目を開けてください、当哉です。
(そして囁くように耳元で沙夜子を呼ぶ当哉)
(眠り掛けだった沙夜子を目覚めさせ、とうとう欲望を満たす手始めにこう伝える)
沙夜子お嬢様も16になりました、今夜からは俺がお嬢様に秘密の花嫁修業を致します。
これは、誰にも内緒、旦那様にも奥様にも内緒のレッスンです。
将来の夫に心から尽くすためのお勉強なのですからね。
さぁ、起きてください。
(サラサラと手に心地よい絹のような黒髪を撫でながら、沙夜子を起こし)
(そして、嘘を並びたてながら沙夜子の身体をこれから奪いつくす…)
【書き出しで、色々と前提として決めさせてもらった】
【不快に感じたらごめんな】
426:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 15:57:51
>>425
………んん…とうや、さん…?
(夢の世界へ誘われようとしたその時、ふと聞きなれた声が、沈み行く意識を覚醒させた)
(寝ぼけ眼のまま、目を指で擦りながら、上半身を起こす)
(無地の白のパジャマ姿はシンプルながらも、彼女の姿かたちをはっきりと引き出していた)
……まぁ、突然ですのね。そういえば、16歳から結婚できるのですね。
ふふ、実感など湧きませんが…お相手を探すのもまだ早いでしょうし。
でも、秘密なのですか?お稽古事でしたら、このような時間でなくても、
お昼にすればいいのではないかと思うのですけれど…?
(きょとんとした様子で、唇に指を当てて小首を傾げる)
(だが、昔から一緒に育ってきて、信頼のおける彼の言葉だから、深くは考えることなく信じた)
分かりました。では起きますね。
(掛けシーツを綺麗に畳むと、ベッドの縁に腰を掛けて)
でも、花嫁修業というと、何をすればいいのでしょう?
私のイメージだと、生け花とかお料理とかですけれど…でも、それは普段からお稽古していますし。
当哉さんは、一体何を教えてくださいますの?
【いいえ、ありがとうございます。此方はどうも書き出しが苦手のようでして…】
【それでは改めてよろしくお願い致しますね】
427:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 16:09:19
>>426
習い事の内容が内容なので、このような夜になるのですよ。
お嬢様は非常に無垢なお方、だからこそこのようなレッスンが必要になるのです。
妻といえば、家の仕事を取りまとめるのが仕事。
しかし沙夜子お嬢様のような立場であれば、一般の家事はほぼメイドが片付けるもの。
だが妻でなければ出来ない事もあります……
それが子作り、夫婦が夜共に寝ながら、子作りをする。
だから、夜にレッスンするのですよ。
(とうてい真っ当な事は言っていないのだが、人を疑わず、純粋に、無垢に、そして性的な事を全く知らない)
(そんな沙夜子にだからこそ言える嘘、遂に欲望の第一歩を踏み出した当哉は心臓が爆発しそうなほどに興奮しながら嘘を付く)
(ベッドの淵に腰掛ける沙夜子の隣に同じようにして腰を掻け、持ってきた手提げを床に下ろすと)
しかし子作りは単にお嬢様が横になっているだけではいけません。
夫を喜ばせ、モチベーションを上げ、そして心地よくさせなくてはいけません。
お嬢様は人一倍純粋に育てられた方。
そのときになって困らないよう、慌てないよう、俺がお教えするのです。
沙夜子お嬢様……この夜のレッスンの間は俺を未来の夫と思って接してください・
俺も、お嬢様を妻と思って接しますので、では。
(そして沙夜子の腰を抱き寄せて、丹精な顔をこちらに向けさせると、沙夜子の唇を奪う)
(当然沙夜子にとっても初めてのキス)
(いよいよ愛しいお嬢様の唇を奪った喜びに黒い炎を胸で燃やしながら、そのまま抱擁を深めていく)
【暫くは普通の行為を教えていくから、変態行為はその後になるけど】
【そんな事一速飛ばしにしてどんどん変態にしていったほうがいい?】
428:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 16:21:21
>>427
…そうですね。我がグループの後継者を残していかねばなりません。
その為には夜伽のことも知って行かねばならないのですね。
(彼の言う子作りは言葉としては知っているものの、全く内容を知らなかった)
(だからこそ、未知の領域に踏み入れることは不安を覚えたが、
けれど、彼が教えてくれるという事実は、安堵感を与えてくれた)
成る程…夜にするのは、こういうことだったのですね。
私としたことが、突然のことに驚いてしまって……申し訳ありません。
当哉さんは、私のことをいつも考えてくださっているのですね。ふふ…嬉しいです。
(普段でも人当たりのいい彼女だが、付き合いが長く、信頼する彼にだけには、心を許せるのか、
他人には見せないような、心の底からの笑顔をみせて、微笑む)
は、はい、分かりました。
む…難しいのですね。その…お恥ずかしいことながら、そういうことは一切学んでこなかったので、
不躾なところはあると思いますが、教えて頂けたらと思います・・・あっ。
(突然身体を抱き寄せられて、唇を奪われると驚いたように軽く目を開き、だが、その表情には
嫌悪感もなく、拒絶することもなく、彼の唇を受け入れる)
(どうしたらいいのか分からず、頬を赤くしながらも、じぃっとそのまま唇の触れ合う感覚を味わった)
【そうですね。調教部分をどんどんとやっていきたいのですけれど】
【もちろん、当哉さんの希望であれば、普通の行為からしていっても大丈夫ですよ】
429:名無しさん@ピンキー
10/08/12 16:24:15
荒れてるなぁ
430:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 16:39:55
>>428
そういうことです、お嬢様。
いきなり夜寝る前に鍵を開けられて入ってこられたら、驚きもするでしょう。
お気になさらず…
俺はずっと沙夜子お嬢様の為に生きてきたのだから、これからも同じ事。
いついかなる時も、俺はお嬢様の事しか考えてませんよ。
(当哉の言葉は混じりっ気無しの本当の言葉で、もう頭の中は沙夜子をどうにかすることしか考えられない)
(しかし沙夜子にとってはそれは単なる言葉で、心には響いていない言葉)
(いつも近くで助けてくれる家族が、親愛の情で言っているだけの事としか取られない)
(その事が分かるので、悔しく思うのだが、今は沙夜子の身体を楽しむことを考え)
(微笑む沙夜子に口付けていく)
ええ、いくらでも。
どんな事でもお教えしますよ、未来の旦那様の為にね。
(唇を合わせると、沙夜子の温かい唇が柔らかく潰れ、唇の間の唾液の湿り気が感じられる)
(当哉は初めて愛する令嬢の唇を奪った興奮で胸が破裂しそうになりながら、細い身体を抱きしめる)
(しかし、まったく性の事も知らず、男女の事も知らず)
(下手をするとキスの事すら知らないのではと思える反応には驚きつつ)
キス、分かりませんか?
恋人同士や男女が唇を合わせること、当然夫とはすることになります。
でもこれもただ唇を合わせるだけではなく、夫婦の時間の間にはこうするものなのです。
(無防備に唇を受け入れているだけの沙夜子に、唇を離して一度声をかけると)
(今度は抱きしめたまま唇を深く重ね合わせ、熱い口内に舌を潜り込ませ)
(まずは自分から舌を擦り合わせるように沙夜子にディープキスをしかけて)
(そのまま唾液が泡立つような音を立てて、口内を好きに貪っていくのようなキスを続ける)
【そうだと思った、うん、その辺がちょっと心配していた所なんだ】
【俺は基本を知って、快楽を覚えてからアブノーマルにっていう過程が必要だと思う趣味だから、ここで齟齬が出るんじゃないかなって】
431:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 16:50:59
>>430
ん……当哉さん……
(異性からの接吻も、異性に抱きしめられるということも、何もかもが初めての経験だった)
(だから、恥ずかしさよりも戸惑いが先行してしまうが、それでもそれが心地良いものだと
感じ取ると、甘えるように彼の身体に自身の身体を預けて、鼻腔いっぱいに彼の匂いを吸う)
…当哉さんの匂いがする。とても、心地いいです…
いえ、言葉では知っているのですけれど、
するのは初めてでして……そう、こんなにも不思議な感触と気持ちがするのですね。
(唇に手を当てて、その感触を確かめるように自身の唇に指をなぞらせる)
ん、ふぁ…当哉さん……ん、んんっ…んんぅっ。
(いきなり舌を潜り込まされた為か、多少息苦しそうにするが、
舌が潜り込んできたその滑りと味の感触に、ぞわりと自身の中の何かが刺激されるのを感じ取った)
(…それが快楽だと知るのは少し先のことになる)
んっ、んんっ……とうやひゃん………
(しばらくは、当哉の舌先に翻弄されていたが、そこは持ち前の学習能力の高さか、
彼の舌先を真似るように、おずおずと舌を動かして、彼の舌を舐めようとする)
(動きは拙いが、彼女の舌が動くことによって、与えられる刺激は増して)
【当哉さんの思うとおりにしてくださればと思います。】
【ただ、挿入は最後の最後にする…というのはいかがでしょうか?
すっかり当哉さんに調教しつくされ、心も当哉さんのものになった時に、ささげる…というような感じで】
【勿論、最初にしてもいいです】
432:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 17:03:38
>>431
言葉は知っていたのか…少し安心した。
不思議な気持ちになるだろう?唇と唇が触れ合うだけでこんな気持ちになって。
これが本当に大好きな相手とのものは、信じられないくらいにうっとりするような心地よさになるんだ。
(自身の唇に指を這わせて、感触を思い出している沙夜子の仕草が妙に艶かしい)
(初めての経験に顔を赤らめている美しい美少女、手が絶対に届かない存在である沙夜子)
(そんな沙夜子がキスを思い出している姿にゾクゾクしながら、先に言ったように恋人を演じていつもの改まった口調でなく話しかける)
沙夜子………
可愛いよ、沙夜子…メチャクチャにしてしまいたい…
俺の愛する沙夜子。
(恋人を演じるという前提があるので、心置きなく自分の心のうちを吐き出しながら舌を絡める)
(問いかけるような声を封じるように、舌の動きは卑猥さを増し)
(口内で蛇のようにのたくる侵入者が、沙夜子の舌にびりびりと疼くような刺激を与え始めると、沙夜子の舌も動き始める)
(その学習能力と順応性に舌を巻きながら、より激しく、舌の使い方を教え込むように深いキスは続いていく)
……気持ちよかったか、沙夜子。
初めてのキス、好きな人とするためのキスって気持ちいいだろう?
俺も気持ちよかったから、沙夜子も自分の夫とするとき、もっと気持ちよくさせられるよう。
一杯覚えるんだ……
(そして、沙夜子への実地研修の成果を試すようにもう一度キスをして)
(そのままベッドへと押し倒していく)
(覆いかぶさりながら、部屋の中に舌が絡みつく音を漂わせながら口付け)
(そして白い夜着に手をかけて、脱がそうとしていく)
【いつの挿入になるか分からないが、それも面白そうだ】
【となるとバイブなどは使えなくなるが、それでもいいだろう】
433:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 17:22:08
>>432
そう、なのですか……。
…当哉さん?めちゃくちゃに……ですか?
(キスの味を何度も繰り返し思い出しては唇に触れて、ぽつりと呟く)
(いつもとは違う彼の口調に少しばかり驚きながらも、ふと首を傾げて)
あ、と、当哉さん……。
(仮の恋人役だとしても、少なからずとも親しく思っている彼から、愛していると真正面から言われれば、
さすがに恥ずかしいらしく、赤面して、戸惑う。それでもどこか嬉しくも感じられて)
(再度深いキスをされてしまえば、さらに激しくなる彼の舌の動きに合わせて、追いつこうと
舌を動かして、お互いの舌の感触を確かめ合う。気が付けば、自分から誘うように舌を躍らせていた)
は、はい……気持ちいいのか、分からないですけれど、
悪い気持ちはしませんでした。その…もっとしていたいと思うぐらいに……。
(そんな自分がはしたないと心のどこかで思ってしまったのか、少ししゅんと肩を落として視線を落とす)
…は、はい、お願いします。ん、んんっ…!
(再び押し倒されつつ、唇を貪られると、今度は自分から積極的に舌を絡めさせようと唾液混じりに動かしていく)
(パジャマを脱がされようとすると、流石に恥ずかしいのか、ちらりと尋ねるような視線を彼に送りつつも、
これも花嫁修業だと思うと、素直にパジャマを脱いでいく)
(露になったのは、年頃にしては豊かな乳房と、それを包む白のブラジャー。
ふくよかに実った乳肉は、そのサイズにあっているはずのブラジャーからさえも零れだしそうな肉厚感を放っていた)
【最初にするか、最後にするかは、当哉さんにお任せしますね】
434:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 17:36:03
【すみません、急用にてこれにて、落ちます】
【次回は日曜などいかがでしょうか? 日曜であれば、朝昼夜と空いていますので】
【あわただしいですが、もし何かあれば、伝言スレに連絡いただければと思います】
【すみません、今日はどうもありがとうございました】
435:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 17:37:31
>>433
もっとしていたいと思うんなら、それは気持ち良い事なんだろうな。
嫌だったらしたくないと思うのが当然なんだから。
なにもしょんぼりしなくてもいいんだぞ、したいと思ってくれる事は嬉しい事。
少なくともまともな男ならそう思うんだから。
(憂いを含んだ表情に、なぜそう思うのか、まだ知らぬこの行為が本能的に淫らな行為だと知っているからか)
(そう思いながらも、そんなマイナス感情は早々に消しておかなければならない)
(沙夜子にそう言い含めながら、唇を飽く事無く貪り、今ではすっかり処女の淑やかな令嬢がすることのない卑猥なキスにのめり込む)
(今では沙夜子の方からも積極的に舌を使い始めたことで、より伝わる刺激が鋭く甘く)
(沙夜子の脳を甘く浸していくのだった)
沙代子、本当に素敵な身体になったな…
綺麗で美しくて、最高の身体をしている……
こんな大きな胸、男だったら、もう見とれてしまうしかないだろう。
将来の夫が羨ましい。
(露になった素肌に、大きな胸を隠すブラが当哉の目に晒される)
(ブラは特注で完璧に合うように作られている美しさも兼ね備えたものだったが)
(それでも今にも零れそうになっていて、そういう目で楽しませる効果すらあるのかと、邪推してしまいそうだ)
今夜は、夜の夫婦生活が、どんなに気持ちいいものか。
決して恐れるようなものではないと言う事を、沙夜子の身体に教えていこうと思う。
(そして赤い顔をした沙夜子に覆いかぶさり、キスしながらブラのホックを外し、乳房を露出させた)
(衝動的な否定の言葉も言わせないように、激しく口内を舌で暴れ周り)
(そして乳房を手にとって優しく揉みながら、初めて明らかに知った快感であるキスと同時に新しいことを教え込んでいく)
柔らかいなそれに大きい、まさかこんなに大きかったなんて。
ずっと一緒に居たのに気づかなかった。
【最後にしようと思う、最後と言わないにしてもかなり終わりの方で】
【時間としては次のお嬢様のレスで凍結になるが、時間は中々取れないんだったよな?】
436:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 17:39:29
【レスを返しているうちに事態は急変していたようだな、では日曜に】
【予定は後で伝言板に連絡しておくからな】
【お疲れさま沙夜子お嬢様、スレをお返しします】
437:名無しさん@ピンキー
10/08/13 00:04:18
つまんね
438:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 02:31:56
【マスターと一緒に使いますっ】
439: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 02:32:21
【ミクと布団でいちゃつくために借りる】
440: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 02:33:52
>>438
さて…布団は一つ、枕は二つと準備は万端な訳だが、
とりあえず…さ、おいでおいで。
(布団に入り、隣をポンポンと手で叩いて)
441:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 02:37:57
>>440
わーい、お邪魔します!
(喜び勇んで布団の中へ)
……えへへ。まさかマスターがこんな事聞いてくれるとは思わなかったです。
今ってやっぱり暑い時期ですからー…。
【布団でいちゃつく…きゃっマスターってば大胆!】
【それはそうと、希望があるなら言って下さいね。】
【もう少しツンツンした方がいいとか、思い切り甘えたの方がいいとか】
【いつ眠くなっちゃうか分からないので、どうぞご遠慮なくっ】
442: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 02:47:08
>>441
いや、まさかミクがこんなお願いをしてくるとは予想もしていなかったのでな。
だからまぁ…偶にはご褒美的な感じでいいかなと思ってな。
しかし確かに暑いからな…ミクは平気なのか?
何なら服でも脱いでみるといい。というか、俺は脱ぐからな。
(汗を含んだ服を脱いで下着姿になって)
普段から寝るときはこの格好なのでな。許せ。
【思い切り甘えてくれていい】
【希望は、まぁとりあえずミクが楽しんでくれればそれでいいさね】
443:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 02:52:12
>>442
ふふ、マスターが優しくてボクは幸せ者です。
…そんなこと言われたら俄然、ご褒美の為に頑張っちゃいますよー?
(暑いのにも構わずマスターに密着しながらにこにこと嬉しげに)
んー…、それじゃあボクも…でも下着はちょっとなあ。
(しばらく迷ったあと、スカートのみをするすると脱ぎ)
あとちょっと上の服が大きかったら、セクシーな感じだったのですがー。
【じゃあご遠慮なくっ】
【優しいんですね、マスター大好きです!…改めて、よろしくお願いしますね】
444: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 03:03:23
>>443
なんだなんだ。早速甘えて。
そんな風に笑顔になってくれるならマスター冥利につきるってもんだ。
(子犬の頭を撫でるように、くっついてくるミクの頭を撫でながら)
無理して付き合うことはないがな。なにぶん服に汗がしみこむと気持ち悪くてなぁ…
…しかし、その姿でも十分セクシーというか…俺にとっては中々魅力的というか…
ミクさん大胆だからマスター、ちょっとドキドキしちゃいましたよ。
(スカートが外れた部分をチラチラと見て)
あ、あれだな。とりあえず横になろう!この角度は下半身が気になってしかたがない。
(意識をそらそうと布団に倒れこんで)
445:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 03:11:23
>>444
マスターの事が大好きだからですっ。
ボクはいいマスターに貰われましたー…
(もし尻尾があればぶんぶんと千切れんばかりに振っているであろう嬉しそうな表情で)
いえいえ。ボクはあまりその感覚分からないですが…
暑くてショートしちゃうのも嫌ですしねー。
(何気ない調子で上の服をパタパタ扇ぐように動かせば、足の隙間から下着がちらちら見え)
はいっ、分かりましたー。…どーしてですか、マスター?
(ころんと寝転びマスターの腕にしがみつきながらきょとんと首を傾げ)
446: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 03:21:01
>>445
どーしてといわれるとな…少しばかり返答に困るのだ。
なんというか。ミクは外見はしっかりと女の子な訳だよ…
そんな子が下着をチラチラさせながら嬉しそうに添い寝してるとだな…
えーと、俺はこのままショートするやもしれん。
(暑さからではない汗をかきながら、ミクの存在を腕で感じて)
ほ、他になにかして欲しいことはあるか?
今なら何でも聞いてやるぞ?といってもこの状況でできることだが。
447:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 03:29:08
>>446
む、マスターでも今の発言は聞き捨てなりませんっ。
ボクはボーカロイドですけど、中身までちゃあんと女の子なんですよー。
(ぎゅう、と人間そっくりに作られた柔らかな胸をマスターの腕に押し付けて)
し、ショートですかっ!?
それはダメですー…マスタぁ、ショートって苦しいんですよ…?
冷却ファンかなにか、マスターの体にもついてるといいんですけど。
(真剣に悩んでむむむと唸りつつマスターの素肌をぺたぺた触り)
……ほんとですか?それじゃあ―。
(少し悪戯に微笑むと、そっとマスターの頬に唇を寄せ)
えへへ…ボクはマスターとこんな事がしたいですっ。
448: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 03:37:54
>>447
苦しいというか…なんというか
ほら、胸に触れてみれば解るぞ?俺の胸がやたら鳴ってるのが
(触ってくるミクの手を自分の速い鼓動のする胸に誘導して)
ああ本当だとも。どんな事だって……む、な、なるほど。
ミクはそういうことがしたいのか。し、仕方ないな。約束だしな。
よし、それじゃあまずはこちらもお返しだ。
(ミクの頬に同じように唇を寄せて、3回キスをして)
男は三倍返しだ。どうだまいったか。
449:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 03:46:28
>>448
…ほんとだー。どきどきって、凄いです…。
マスター、これってボクのせいなんですか?
(手先に感じた鼓動に吃驚した様子ながら心配そうに尋ね)
あ…えへへっ、マスターに三倍返しされちゃいました。
これじゃあボクも負けてられないですね…
(キスされた頬を片手で抑えつつ、照れ臭そうな笑みを浮かべ)
じゃあー…マスター、ちゅーっ。
(むくっと起き上がり移動してマスターの動きを制限するように四つん這いの姿勢になれば)
(先程自分の頬に触れていた唇に、今度は唇を重ねて)
450: ◆OywFjnNiQw
10/08/13 03:54:37
>>449
【すまんな。もうちょいやれると思ったがこちらが限界のようだ】
【寝落ちする前に、ありがとう楽しかったと言っておく】
【また何か機会があれば、相手してくれ】
451:初音ミク ◆M0x2Dq5E9k
10/08/13 03:59:34
>>450
【そうですかー、ボクも眠くなって…だったので丁度です】
【眠い中落ち宣言までお疲れ様でした、おやすみなさいっ】
【短い間でしたがマスター大好きです!ありがとうございました】
【スレをお返ししますねっ】
452:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 00:20:29
【スレを使わせて頂く】
453:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 00:30:25
【百代と場所をお借りするわ。】
へっ、変なこと言わないで、百代ったら……。
聞いてる私まで恥ずかしくなってくる、から……。
(目が合ってしまうと、とても困った様子で眉尻を下げた)
(ついでに自分よりも女性らしいスタイルを肌で感じさせられ、ちょっと羨ましく思ったり)
そ、それはそうだけどっ……私、あまりこういうことは……。
(慣れなくて、やっぱり恥ずかしくなってしまう)
きゃっ!ちょっ……どこへっ……!
(ふわりと体が浮き上がり、小さく悲鳴を上げる)
(同時に、落ちないように百代の服をギュッと掴んでしまう)
【とりあえず、聞いておくべきこととかあるかしら?】
【できれば構想とかを聞いておきたいのだけど……。】
454:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 00:41:25
ん? 恥ずかしがる事は無いと思うが…仕方ない。
それだけ、お前が可愛らしいのだ…ふふふ! それだけの美貌だ、許婚でもいるのだろう?
(その様子が面白く、クスクス笑ってしまって)
あぁ、慣れてないのか…うむ、任せろ!
今から私が慣らせてやろう!
(見も蓋もないような言葉、だか力強く言って)
(案外、優姫を持ち上げているがつらそうな様子は全くなく)
どこ…? 此処だ、まぁ落ち着いてみろ。
(クスクス笑って、突然ベッドの上に寝かせるように下ろしてやって)
(ニヤッと笑うと、自分もベッドの上に腰掛けて。)
【んー…そうだな、とりあえず普通に可愛がってやろうと考えていたが】
【優姫、お前が他の事を望むのならやってやっても構わんぞ?(ニヤニヤ)】
455:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 00:49:20
う、うるさい! 恥ずかしいものは恥ずかしいの……。
……! 百代、実は私のこと知ってたりするの?
(思わず図星を突かれ、聞き返して)
慣らせてって……何するつもりっ!?
ていうか、そんなこと思いっきり言うな!
(恥ずかしい宣言をされているようで、ポカポカと叩いて)
あ……で、どうしてベッドなのかしら……?
ついでに言うと、どうして私だけ寝かされたのかしら。
(とりあえず仰向けに、スカートの中が見えないよう裾を掴んで)
(顔は百代の方を向けて問いかけをする)
【あら、じゃあ、リードはお任せしてしまっていいのかしら?】
【私は、とりあえず親しい友達っぽく振舞ってみるつもりだけど……百代こそ、お望みなら吝かじゃないわよ?】
456:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 00:59:54
>>455
はははっ、その様子が可愛らしいんだよ…いやぁ~…
本当にいい反応だな、優姫…!
ん? いいや、お前の事はたったさっき知ったばかり…詳しくは知らんが…
何? 本当に許婚がいたのか?
(興味津々に優姫に顔だけ向けて、じろっと)
っとと、まぁそこまで恥ずかしがるな。
私に可愛がられたくて来たんだろう…?
まぁ…ふふふ! 笑いが止まらん!
(ニコッと笑顔になりながら、頭を少し掻いてみて)
(優姫の柔らかい拳などくすぐったくて、まるで恥ずかしくも無い様子)
うむ、いろいろとあってだな…
まぁいいか、それより優姫…服を脱げ。
お前の体をじっくり見たい気がするのだ…構わんだろう?
(すると、くるっと体を優姫の方に向け)
(羽織った服を取り、少し四つん這いになって、優姫に近づいてみて)
【ああ、そうしてくれても構わんぞ?】
【ははは、まぁそこの所はやりたかったら言うさ…うむ。】
457:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 01:14:58
なっ……変なこと言わないで……!
そんなのっ……うう~~!
(恥ずかしさのあまり、何か反論しようとしても二の句が告げなくなる)
……まぁ、いいわ。結論から言えば、いるの。
バカだし、エッチだし、ヘンタイだし、だらしないしょうがない奴なんだけど……。
(言い掛けたままにするのも気持ち悪くて、正直に言うことにした)
(悪口ばかりが出てくるものの、憎しみや憎悪の類の声色は感情は感じられない)
知らないわ、そんなの!
私はただ、あなたがいたから声を掛けただけよ……。
(自分の方に話が及ぶと、強がりを言うように矛先を剃らせようとする)
へっ?
え、それ……本当に?
(思わず聞き返してしまう、しかし百代の様子を見て冗談の類ではないことを朧気に察して)
あぁ、もう!わかったわ!
わかったから……あまりこっちは見ないでくれる?
(その後で体を見られるとしても、脱衣のシーンを見られるのは恥ずかしい)
(一言言い残すと、ゆっくりと制服のボタンに手を掛け始める)
……先に聞いておきたいんだけど……全部?
(上着とブラウスの前だけ開いて、下着が覗いているという中途半端な姿で確認して)
【じゃあ、私の方はこの調子でいくわね。】
【その都度お互いに意見を出し合うってことでいいかしら?】
458:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 01:30:08
くくく…あははは!!
なんだ? そんなに恥ずかしいのか?
全く…お前もまた面白い反応をするもんだな…いやいや、結構結構。
(そんな優姫の反応に絶えられず、笑ってしまって)
ふぅ~ん…
(優姫の声を聞いて、最後にクスッと笑って再び優姫の顔を見て)
…なるほどな、お前、その者の事をとても大切に思ってるだろう?
うむ、知らない奴に声を掛けるのも珍しいと思わんか?
ん…? そこの所はどう思う?
(ニヤニヤと、少し意地悪げに尋ねて、ズイッと顔を近づけて)
ああ、本当だ。
(なんともまぁ馬鹿らしい質問だが、こちらは本気の様子)
(その証拠にか、ひとまず自分も上着を脱ぐ)
(下着によって胸の方は隠れているが、それからでも分かるように豊満な胸が在って)
見るなと言われてもな…うむ…
ん? 当たり前だ。 それとも何か?
私が直々に脱がしてやろうか…? ん?
(ニヤニヤと、両手をわきわきさせながら、優姫の言葉を無視して、じっくり見つめて)
【うむ、分かった。】
【ああ、そうしようか。好きな事をしたかったらいつでも言ってくれ】
【ああ、後、時間の方はいつまでやるか…?】
459:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 01:45:11
うう……もう、知らない!
(笑われたのがとても不本意だったのか、機嫌を損ねた子供のように頬を膨らませ、そっぽを向いた)
えっ?
(唐突に、思ってもみなかったことを言われる)
……確かに、口も利きたくないほど嫌いってわけじゃないの。
きっとアイツはいい奴で……もしかしたら、そういうこともあるかもしれないわね。
最初の印象は最悪だったんだけどね?
(ふと遠くを見るような顔になって、ぽつぽつと零し始める、本人を前にしたら言えるかどうか分からない言葉)
あ、あなたが何か期待してるみたいだったから!
私は、それに応えてあげようと思っただけよ……。
(素直にはなれなくて、最後の方は消え入るような声になって)
え、ちょっと、わっ!
(いきなり百代が脱ぎだしたことが、とても驚きだったらしい)
(面食らって目を丸くしている)
ジロジロ見てたら、脱いであげないわよ?
わ、わかったわ……ちょっと待ってて。
余計なお世話よ!
(叫ぶように言い放つと、ボタンを外す作業に戻る)
(少し経つと、制服とブラウス、スカートはベッドの傍らに脱ぎ捨てられ)
下着、も……?
(上下の黒の下着と、黒のニーソックスだけの姿になって、問いかける)
(心細そうに、下着の上から腕で体を隠すようにして、脚はぴったりと閉じられて)
【それじゃあ、その時になったら遠慮なく言わせてもらうわね。】
【うーん……眠くなるまで……?】
【とりあえず、私はしばらく大丈夫そうよ。】
460:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 01:59:56
はいはい、可愛い、可愛いな“お嬢様”
(もう我慢出来る訳もなく、クスクス笑いながらからかってやって)
…うむ、その様子からして明らかにその者の事が大好きなのは分かるぞ!
(バシッ!、と指を立てて指差して)
まぁあれだ…最初の出会いに何かあったのは私には分からん。
だが、今じゃそいつの事が大好きなんだろう?
だったら…大切にしてやれ、多分そいつも一番お前の事を気にかけていると思うぞ?
(こんな事を言うだなんて、自分でも珍しいと思いながら言って)
(ニコッと顔は笑って)
ほぉ、私なんかの為にここまでするとは…
ん? 何、私はとても嬉しいぞ?
(そのままじっと見つめて)
なんだ…また恥ずかしいのか?
構わないだろう、女の子同士だ…気にかける必要もない。
ふふふ…ああ、待ってるぞ?
(自分もこんな状態だが、誇らしげな様子で優姫を見つめて)
(クスっと笑うと、そのままスカートを脱ぎ、上下共に下着姿になって)
ほぉ、黒か…大胆だな?
勿論、下着まで脱いでもらおうか…ふっふっふ…!
…と、思ったが、まぁちょっと待て…
(最早目を輝かせながら、その様子をじっと見つめてみて)
【うむ、それなんだが、私はちょっと眠気の方が来てしまってな…】
【優姫、お前が良ければ凍結してくれても構わんが…どうだろうか?】
461:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 02:05:21
【そう?解ったわ、無理はしないようにね。】
【それなら、まず百代の都合のいい日時を聞いておきたいわ?】
462:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 02:09:49
【ん、ああ、すまないな。】
【んー…最近は休みがあってな、来週の月曜日からなら何時でも構わない。】
【今週はちょっと難しいな…。】
463:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 02:16:23
【そうなの? じゃあ、早い方がいいだろうから月曜のお昼過ぎ頃にお願いしたいわ。】
【細かい時間や急用が入ったら伝言板で連絡を取り合うようにしましょ?】
【それと……私は今みたいな調子で、百代は満足してくれてるかしら?】
464:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/14 02:20:29
【うむ、了解した。 ああ、後の細かい所は伝言板の方にしてくれると助かるな。】
【ああ、私はこの調子で構わない。もっとも、他にもしたい事があったら、是非!、言ってくれ。(ニヤリ)】
【ではすまない優姫、先に落ちさせてもらうな。今日はありがとう。】
465:片桐優姫 ◆m1pU3ypLiA
10/08/14 02:39:36
>>460,464
ちょっ……大好きなんて言ってない!
(不本意な拡大解釈をされたらしく、真っ赤になって口を挟む)
正確には、最初に会ってからずっと会えなくて……久しぶりに会ったら、その時のことすっかり忘れてて……!
おまけに、バカの変態野郎になってたのよね。
……でも、きっとそいつはいい奴なのよ。だから、多分……。
あなたにこんなことを言われるのもなんだかおかしいけど……でも、ありがとう。
(穏やかな笑顔で言って、どう向き合うか考えたような顔になって)
そう、私は人のためになることをしてるのよ。
だから、感謝してよね?
(上から目線になると、自分のペースになった気がする)
……いきなりベッドに連れ込まれて、裸になるなんて、恥ずかしくないわけがないわ。
見たら頭突きだからね?
(一言脅し文句を残しておくのだった)
うん……どこか、変……?
ちょっと、自信無いから……。
(その肢体は、対する百代からすると幾分幼さが残るもの)
(本当に自信が無さそうに、小さな声で聞いて、体を少し強張らせる)
え……いいの……?
……あんまり、見ないで……。
(大事な所は隠してあるとはいえ、やはり全てを目に晒す事は出来ず)
(居心地の悪い視線から逃れようと、キュッと目を瞑ってしまう)
【ついでに、ここまでの返事も書いちゃうわね。】
【そうね、とりあえず、しいて言うなら、思いっきり私を可愛がりなさい?】
【それじゃあ、私もここで失礼するわ。】
【こちらこそ、ありがとう。月曜日を楽しみにしてるわ。】
466:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 21:09:08
【あの…◆WJoZSEIf9istさんとスレをお借りしますね】
移動してきました。改めてお久しぶりですね。
続きというのが気になりましたが、打ち合わせから始めた方がよろしいでしょうか?
467: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 21:12:54
こんばんわ、スレをおかりします。
あ、続きというのは…あの会話の続きってことで。
そうだな、それじゃ、打ち合わせからにしようか。
何か希望とか…ある?
468:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 21:16:32
>>467
希望ですか…どうしたらいいんでしょう
(困ったような気弱な笑みを浮かべて)
名無しさんはどんな感じが…あの、いいんでしょうか?
ほのぼのとかシリアスとか日常とか…あっ…えっと前の続きとか
それとも夏休みらしいことをしたいとか
私は夏休みらしいことをするか…続きでもいいと思います
469: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 21:20:48
>>468
前は随分と…好きにさせてもらったしさ。
(どこか遠慮がちな控えめな笑顔にうなずき)
俺?俺は…そうだな、どれも好物だけど…特に続きはね?
(こそっ、と、耳打ちしつつ)
でも折角夏なんだし、夏っぽいことしようか。
言葉はもう、今年は海に行った?
470:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 21:26:22
>>469
前のことですか………
(耳打ちまでされると少し沈黙して)
ええと…あの、…それは…またいずれ
(間を置いて困ったような笑みを浮かべながら)
そうですね…それでは夏っぽいことということで、お願いします
私は…一度だけ行きました…心を連れてただ行っただけです
ご存知かもしれませんが…私、泳げないし…
それに日焼けにも弱いので…本当にただ海にいただけなんです
(肩をすくめて笑って)
名無しさんは海には行きましたか?
471: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 21:37:07
>>470
ちょっと意地悪だったか、ふふっ…
言葉が嫌じゃなかったらな?
(困りきった表情を見せる彼女にそっとそう囁き顔を離し)
そっか……白くてきれいな肌してるもんな。
(制服から覗く素肌の部分を見れば、確かに日焼けすると真っ赤になってしまいそうなほどで)
海の中は俺に捕まってればいいけど…
日焼けは…オイルだけじゃどうにもならないか?
(運動が苦手なのを思い出しつつそういって)
俺?
まだ今年は行ってないな…まだ夏休み入ってないしな。
472:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 21:42:46
>>471
海は電車からも毎日見ていて…
行こうと思えばいけるのですが…あんまりすることがなくて
心が浅瀬で遊ぶのを見ているだけなんです
(力なく笑い)
つ、捕まるだなんて…そ、そんな…あの…お気持ちだけで結構ですから
(困ったように笑って)
そうですか…多忙なんですね……名無しさんは
あの…海には行きたいですか?
(恐る恐る訊ね)
473: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 21:49:54
>>472
いつも見てると、ちょっとありがたみが薄れるか?
まぁ、俺は…言葉と浅瀬で一緒に遊ぶのもいいと思うけどな。
…男とは行ったことないんだ。
(伺うようにじっと顔を覗き込み)
遠慮しなくてもいいんだぞ?
寧ろ抱きついてもいいし。
(困ったような言葉に追い討ちをかけるようにそう言って)
いや、昼間にあまり時間が取れないだけさ。
夏休みは九月後半くらいの予定だし…はぁ。
(がっくりと肩を落とし)
…言葉と一緒なら、行きたいな。
(きっぱりとそういいきりながらそっと手に触れようとして)
474:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 22:01:39
>>473
いいえ…夕日を写す波を見てるのは好きですよ…
とても綺麗なんです
(はっきりと)
できたら恋人と…あの一緒に見れたら素敵だなって思うんです…
(自分の両手の指を合わせながら恥ずかしそうにいった)
いいえ…やっぱり、え、遠慮します…
(アハハとごまかすように笑って)
そうですか、それはとても残念ですね…
私は9月の海…季節外れの海はとても切ない感じで好きなんですが
夏っぽくはないですね……
(肩をすくめ笑って…なぐさめるように顔を覗き込み)
(手はさりげにかわして)
475: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 22:07:14
>>474
…へぇ、言葉がそんなに断言するなら
余程キレイなんだろうな。
(いつもは歯切れの悪い返事をするところをきっぱりと言われると、そんな風に感じて頷き)
……乙女だなぁ、言葉。
(くすくすとからかうように笑って)
むぅ、むぅ…言葉の水着が…見たかったのに。
それじゃ九月は九月で誘っていいか?
(こちらを覗き込む整った顔をジット見つめ返し)
…あ…断わるの、上手くなった?
(手を避けられるとそういって)
それじゃ、夏祭りとかどうだ?
476:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 22:15:05
>>475
えっ…そんなつもりでは…私…
でも…とってもきれいなんです……
わ、私の水着なんて…なかなかサイズの合うものが無くて
今年のものをまだ買えてないんです…
だから九月の海の方がいいと思います
(見つめ返す名無しをかまわず一人で話しだして)
そんなわけではないです…相変わらず苦手です……
夏祭りですか…浴衣を着て…いいですね
心にも連れて行って欲しいと頼まれていたし…
小さな頃は両親に連れて行ってもれっていたのですが…
最近は縁遠くなってしまってましたし
はい、行ってみたいと思います
(笑顔できっぱりと言い)
477: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 22:29:32
>>476
あ、別に悪い意味でいってないぞ、寧ろほめてるというか。
可愛いというか…な。
いいな、今度見に行ってみたいな。
いや、きっと可愛いだろ…見てみたい。
あ、なるほど…そういうことか。
それじゃ九月はすずしくなった海で散歩だな。
(勝手に早とちりして笑みを浮かべると、強引に約束を取り付けるようにして)
そうなんだ?それは、まぁ…追々…っと。
水着もいいけど浴衣も楽しみだな。
妹さんも一緒か。はじめて会うけど、なかよくなれるといいな。
それじゃ、決定だな。
ええと、それじゃ、浴衣で神社の前に集合ということでどうだ?
478:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 22:38:35
>>477
そうですか…写真では伝わりませんし…
やっぱり実際に見た方がきれいですよ
どうでしょうか…私には、あの…自信がありません…
うふふふ、海で散歩するのもステキですね
私も海は泳ぐだけのものだけじゃないって思ってますから
(共感して笑いかけて…いい雰囲気になるも)
なんですか?追々って……あの、なんだか…とても気になります
どうして…思わせぶりなことを言うのですか?…どうして?
(と取り乱すものの、すぐにはっとして)
あ…すみません……
(しゅんとして)
はい…あの神社ですね…分かります
妹も連れて行った方がいいのなら…普段は苦手ですが
あの…男性の方がいると心強いです
(顔を赤らめて俯きながら)
479: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 22:52:30
>>478
九月に、言葉と見れそうだし…
今から楽しみだな。
そう?ワンピースもビキニも似合いそうだけどな。
貝殻拾ったり、砂山作ったりとか?
見るだけでものんびりして楽しそうだ。
(笑みを交わしつつ話しているが)
え?そりゃ…苦手なままだと大変だからな。
デートみたいなものだし、さ、上手く交わせるカナと思って。
(少し意地悪そうに言って)
いやいや、俺も意地悪だったしな。
うん、鳥居の所でまってりな?
いや…うーん、言葉と二人がいいけど、どう?
まぁ、その辺はまかせるな。
まかせとけ、ちゃんと言葉を守るよ。
(ぐ、と力こぶを作って)
それじゃ、またあとでな?
【次あたりから神社に場面転換、かな?よろしくな、言葉!】
480:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 22:59:50
>>479
(大きな鳥居の前で清楚な浴衣に身を包み)
(心はそばに見当たらず一人で立っていて)
(何度も何度も携帯の画面を気にしながら)
(携帯に顔を近づけたり、何度も新着メールをサーバーから呼び出そうと操作しながら)
(不安気な顔で名無しを待っていた)
【こんな感じでよかったでしょうか?】
481: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 23:08:33
>>480
っ…や、やっぱり着慣れない浴衣なんて…
時間掛かっちまった!
(祭りの人ごみで回線が込み合っているのか中々メールが送れず)
(慌てて走り、言葉の元へ急ぎ)
わ、悪い、言葉!
浴衣に手間取った……!
(ところどころ乱れた浴衣姿で慌てて頭をさげて)
(ふと、彼女一人なのに気づいて)
あれ、心ちゃんは?
【書き出し頼んじゃってごめんな!大丈夫だよ、ありがとう!】
482:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 23:15:46
>>481
……
(一心不乱に携帯を見ていて、相手の到着にも気付かず)
?
(顔をあげると相手の顔が視界に入って)
…来ていただけたんですね…よかったです
そんなに急いで来なくても…クスっ…
(ここまでたどり着くのに如何に必死だったか、姿から見てとれて)
(その姿がかわいくて…なんだか安心して思わずクスっと笑った)
心は…あの友達と遊びに行ってしまいました
本当に心ったら…もう
(家で心に見せるような一面をさらして)
【大丈夫ですよ。受けてもらえてよかったです】
483: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 23:24:56
>>482
あ、当たり前だろ。
せっかく言葉が受けてくれたんだから、すっぽかしたりしたら罰が当たる。
(膝に手をつき、ぜーぜーと肩で荒く息をして)
い、いや、言葉をあまり待たせるの、いやだったからさ。
む、笑うなよ。
(恥ずかしそうに頬を書きながら)
(小さく笑われると唇を尖らせ)
そ、そうなんだ?それじゃ、もしかしたら祭を回っていたら出くわすかもナ?
…よかったじゃないか、妹さんも楽しそうで。
(言葉のッふだんではあまりみない砕けた様子に笑みを浮かべて)
それじゃ、俺たちも行こうぜ。
484:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 23:30:15
>>483
だ、大丈夫ですか?
すごい汗が出てますよ
(浴衣の袖からハンカチを取り出して相手に差し出す)
どうぞ、使ってください
(笑うなよといわれても気にせずに、柔らかい笑顔で)
そうです…心も来てると思います
あの…? どうかしましたか?
(自分が何をしかた自覚がないのため、クスクスと笑ってる相手を不思議そうに見て)
ああ、はい…まずは御参りをきちんと済ませてから廻りましょう
485: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/14 23:40:33
>>484
ああ、いや、家からダッシュできたから…
あとでかき氷でも食べれば大丈夫、きっと。
い、いいのか?汚れるぞ?
(差し出されたハンカチと言葉の顔をこうごに見比べ)
それじゃ、お言葉に甘えて…
(その屈託のない笑顔にどぎまぎしながらハンカチをかり)
(漂う石鹸の香りに顔を紅くしながら汗を拭いて)
いや、なんだか、今日の言葉、話しやすいなと思って。
(不思議そうなようすがまたあいらしく、笑ってしまって)
…お参りが先に来るとは思わなかった。
よし、それじゃ、お参りに行こうか。
……
(どうしようかしばらくまようが)
言葉、人が、おおいから…
(そういいながら手をさしのべ)
486:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/14 23:48:41
>>485
あ、うふふっ、くすっ…私もかき氷を勧めようと思っていたので…
くすっ…笑うつもりはないんですが、ついつい笑ってしまいました
いいですよ…使うためのハンカチですから…使ってください
(いいですよとばかり頷きながら笑顔で)
そうですか…?
いつもと変わらないですよ…私
(手を丸め口元につけて首を傾げ…また不思議そうな顔をして)
はい、御参りしてしまいましょう
人が多いから…? なんでしょうか?
(意味が分からずきょとんとして)
487: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:07:32
>>486
きっと今日のカキ氷は今までで一番美味しいかき氷だろうな。
ん、まぁ……言葉がよろこんでくれるならいいけどさ。
……あ、ありがとう、洗濯して返すよ。
(言葉の笑顔と、ハンカチのさわやかな香りに紅くなりながらうなずき)
ああ、いや……うん。
いつもと同じだな。
(気づいていない様子に微笑ましそうにして)
はぐれるといけないから…って。
……こういうこと、
(きょとんとしてる言葉の手をかるく握って)
488:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:12:00
>>487
いろんな風味のかき氷があるんですよね…
私も喉が渇いたので楽しみです
はい…いつもと同じですよ
(不思議そうにしたまま首を傾げ)
え…? これは…あ………
(抵抗できずに力なく手を重ね)
(相手に引っ張れてながら、覚束ない足取りでついていった)
【今日ですが、だいたい0:30ぐらいがボーダーラインになりそうです】
489: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:14:40
【それじゃ、今日はここまでにしようか】
【ええと、明日、言葉は空いてるかな…?】
490:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:19:22
>>489
【はい、明日は18時以降なら確実です】
【そちらは一日中ということでしたよね】
【昼の12時前後に伝言板で予定を伝えてもいいし、18時からでもいいですよ】
491: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:22:38
【そうだな…それじゃ、12:00くらいに一回連絡もらっていいかな】
【今日はありがとうな。久しぶりに会えて凄く楽しかったよ】
【コンナ流れでよかったかな?】
492:桂言葉 ◆6FlJv2lNVw
10/08/15 00:27:57
>>491
【はい、では12時に】
【私もすごくやりやすくて楽しくできました…本当ですよ】
【はい、夏らしくて良かったと私は思いますが…】
【…方向修正等希望があれば改めて教えてください】
【では、今日はこの辺りで。お先にお休みなさい】
【私からはスレをお返しします】
493: ◆WJoZSEIf9ist
10/08/15 00:30:25
【それじゃ、そのじかんに覗いておくよ】
【ありがとう、大丈夫、疑ったりなんかしないよ】
【浴衣とお祭といえば夏の華、だからなぁ。楽しかった】
【しばらくはこのまま流れに任せようかな、と。そちらも習性希望あったらよろしくな】
【はい、お疲れ様…また明日・・・スレをお返しします】
494:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 17:55:45
【美緒とスレを借りるわね】
495:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:01:39
【ミーナとスレを借りる】
私の嗜好はミーナの奴隷として仕えることだ。
ミーナに奉仕し、普段は見せないマゾ女としての私を虐めて欲しいな。
さて、女公爵殿のご希望もお聞かせ願えるかな。
496:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:08:53
>>495
私は貴女を辱しめ、屈辱を与えること。
そして、私の命令には絶対服従の淫乱で下品で変態の奴隷に仕立てること。
その為なら、どんなことでもするつもりよ。
もちろん、美緒が拒むようなことや嫌がること以外で。
497:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:16:24
>>496
フフ、それは楽しみだよ。
私のNGはグロテスクなもの以外であればどんときてくれ。
ミーナの希望次第ではみんなに見せ付けることもしてくれていい。
ただ今回はふたなりなどではなく、そのままのミーナにしてもらいたいがな。
498:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:24:24
>>497
そう言ってもらえて私も嬉しいわ。
見せつけるかどうかは、追々考えるとして。
美緒がして欲しくないことは分かったわ。
私も今回はふたなりを考えていないから安心して。
499:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:29:23
>>498
そうか、では今確認することがなければそろそろ始めてみるか?
思いついたことがあれば言ってくれて構わないからな。
私は既に二人の関係が出来ている状態からの開始を考えているが
ミーナからは何かあるだろうか?
500:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:35:15
>>499
ええ。
美緒も何かしたいこと、されたいことがあれば教えてちょうだい。
できている、と言うことは既に美緒は完全に私の奴隷なのね。
私から確認したいことは概ね確認できたから、今のところ特にはないわ。
501:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:41:07
>>500
したいことがあったときは、甘えさせてもらうよ。
ああ、既に奴隷としてミーナと関係を持っている状態から始めようと思っていた。
それとも…その気のなかった私を襲って堕としたいか?
502:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:48:31
>>501
美緒を沢山可愛がりたいから、何かあれば遠慮なく言ってね。
奴隷の美緒を可愛がるのも、美緒を堕とすのもどちらも楽しそうだけれど。
美緒が最初から奴隷を想定していたのなら、そうしましょう。
503:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 18:53:13
>>502
そうか。では今回は初めから奴隷の状態で始めさせてもらおう。
では書き出しをする。少し待っていてくれるか
504:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 18:55:51
>>503
ええ、改めてよれしくね。
505:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 19:02:20
今日も誰も欠けることなく終えることが出来たな。
これもミーナ、お前が尽力してくれたお陰だな。お疲れ様、隊長殿。
(司令室でぽん、とミーナの肩に手を置いて労うように笑みを向ける)
しかし、よい隊だ。戦後もこうして皆で集いたいものだな、軍人としてではなく友として。
…時にミーナ…その、なんだ。
今夜も…いいか?その、お前の部屋に行っても…
(らしくなく頬を赤く染め、やや緊張しながらミーナに目配せをする)
【このような書き出しでよかっただろうか?】
【私こそよろしく頼むよ、ミーナ】
506:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 19:17:50
>>505
ありがとう美緒。
美緒もお疲れ様。
今日はゆっくり休んで。
(緊張を解き、幾分リラックスした様子で美緒を労う)
そうね、みんなで集まってパーティーでもしてみたいわ。
今夜?
ええ、いいわよ。
いつもの時間でいいかしら?
(ほんの一瞬、どこか嘲るように笑い、直後いつもの笑みで友人の来訪を歓迎する)
507:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 19:30:36
>>506
パーティーか…それはいいな。
軍務ではないのだから羽目を外すほど楽しみたいものだな。はっはっは!
(その日がくるのが本当に楽しみで声を立てて笑う)
そ、そうか!ではいつもの時間に遅れないようにお前の部屋に向かう。
そのために些事は早めに片付けてくるとしよう!準備も、あるからな。
(一瞬浮かんだ笑みに身体の芯が震え、来訪を歓迎されると表情を明るくして)
(どこか浮かれたようになる)
このところ、忙しかったからな。こうしてお互い時間が取れるときなどなかったからな。
久しぶりで…嬉しいよミーナ。
では私は一旦失礼する…後で、な?
(そう言うと早足で部屋を出て行って)
(その夜―夜間任務に就いている者以外は寝静まった時間にコツコツとミーナの個室のドアをノックする)
(出迎えたミーナの前できっちりと襟まで閉めた軍服の襟を少し下げると、黒革の首輪が覗いて見える)
入ってよろしいでしょうか…ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐。
508:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 19:54:27
>>507
そうね、国も階級も関係なくみんなで夜が明けるまで騒いでみたいわ。
(戦いが終わった後、その光景を想像すれば自然と表情め緩んでしまう)
美緒、確か明日は非番だったでしょう?
今夜と明日、たっぷり楽しみましょう。
(珍しく浮かれた様子の美緒を見送り)
ええ、どうぞ。
鍵は掛かってないわ。
(夜、美緒を出迎えたミーナの部屋には今まで幾度となく使われた様々な道具が散乱していて
509:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 20:25:55
>>508
そうだな…明日は非番だ。だからたっぷり…できるな。
いかんいかん、非常に嬉しいがまだ片付けることがあるのに気持ちが浮ついてしまう!
(ぱんぱんと顔を叩き、気を入れなおして)
失礼いたします、中佐殿。
(ドアを開け、ミーナの部屋へと歩みを進め)
(見せ付けるかのように散乱した道具を見て生唾を飲む)
こ、今宵は私のような婢女のためにお時間を取っていただきありがとうございます、中佐。
私、坂本美緒は中佐に所有されるど…奴隷女です。
まだまだ奴隷として至らぬ身ではございますが、厳しくご指導をお願いいたします。
(どこか浮ついた声を震わせて、小さく息を乱しながらミーナを見据える)
(凛然としたいつもの表情ではなく、これからの行為に惚けるミーナにしか見せない緩んだ表情で)
(軍服を肌蹴ると、首輪とズボンを履いていない秘所があらわになり、秘所は期待と興奮から既に湿っていて)
510:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 20:47:50
【ごめんなさい、書いていたレスを間違えて消してしまって】
【もう少し待っていて】
511:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 20:48:27
【ああ、ゆっくりでいいからな】
512:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 20:58:34
>>509
恥ずかしくはないの?
つい先程までは凛々しい坂本美緒だったのに。
すっかり表情を弛ませて、しかも自分を奴隷女だなんて。
(首輪に鎖を繋いで、)割れ目を軽く撫でてやる)
(美緒を見る目は昼間とは違い、冷たい主のそれである)
沢山可愛がってあげるわ。
道具もいくつも新しいものを用意したし…ね。
【待たせて、ごめんなさい】
513:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 21:21:08
>>512
ん…も、勿論、恥ずかしく思っております。
しかし、その羞恥も奴隷であることへの悦びになるのが…今の私です…
(首輪に鎖を繋がれ、ゾクソクと背筋を震わせて冷たく見据えるミーナに)
(媚びるような視線を返す)
あっ…ふっ!しょ、中佐…殿…っ♥
(ミーナに割れ目を撫でられ、ぶるっと震えて太腿を擦らせる)
あ、ありがとうございます、中佐。
このような婢女のために道具の新調まで行っていただき、私は幸せ者でございます…
(ミーナが用意した道具を見やり、それがどう我が身を責め立てるのかと想像するだけで胸が熱くなる)
【いや、気にすることはない】
514:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 21:33:20
>>513
ふふ。
変わったわね、美緒。
もうすっかり私の奴隷。
調教を始めた頃はとても嫌がっていたし、上層部に訴えるとまで言っていたのに。
(当時の美緒を思い出せば、今でも腹立たしいのか)
(クリトリスをギュッと押し潰して)
今の私は中佐ではないわ。
あなたが少佐ではないように。
(軽く指を入れて浅く動かしながら、耳元で囁いて)
可愛い美緒の為ですもの。
これくらいはね。
(床に散乱した道具の中から、バイブを手にして)
(それで何度も割れ目を擦る)
515:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 21:57:13
>>514
あのときの私は…愚かにも奴隷としての自分を認めたがらず
意地を張るばかりでした…あっぐっぅうううっ!!!
(クリトリスを押しつぶされる痛みに苦悶の声を漏らしながら)
(ピュっと潮を吹かせてミーナの指を濡らす)
け、けれど…嫌がながらも結局調教を受け続けていたことから、本心では奴隷に堕とされる事を望んでいたのかもしれません。
おかげさまで…すっかり奴隷としての根性が、植え付けられてしまいました。
(今の自分に満足なのか、劣情に歪んだ笑みをミーナに向ける)
あ、あぁ…で、では、御主人様…とお呼びしてもよろしいでしょうか…?
それとも…女公爵様…?
(耳に触れるミーナの吐息に身体を高揚させ、指が付きこまれた秘所は)
(貪欲に快楽を欲しがり、膣圧でミーナの指をきゅっとくわえ込む)
へぁっ…あっぁっ…♥
(ミーナの指から与えられる快感にとろとろと愛液を零して)
やはり私は幸せ者です…主からこのような寵愛を受けられるなど、奴隷冥利に尽きるというもの…
んっ…あぁっ…♥はぁっっ…あっ…
(焦らされるように秘所を擦られ、甘く切なそうな声を漏らす)
516:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 22:21:09
>>515
痛そうにしているのに潮まで吹いて、奴隷な上にどうしようもないマゾね。
(指にかかった愛液を舐め取って、艶のある笑みを向け)
美緒、奴隷になれて幸せそうね。
今の姿を宮藤さんやペリーヌさんが見たらどう思うかしら。
どちらでも、美緒の好きなようになさい。
それよりも、美緒のここ私の指が気に入ったみたいよ。
私の指をくわえこんで、放したくないないみたい。
(締め付けと膣壁の感触を楽しみながら、指を前後させ徐々に動きを早め絶頂寸前に引き抜いて)
そこまで言ってくれるなら、次から夜に私の部屋に来る時は軍服を脱いで
生まれた姿のまま、首輪だけで来てもらおうかしら。
できるわよね?美緒。
(バイブを擦り付けながら問いかける)
(言葉こそ疑問系だが、その響きは強制で)
517:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 22:47:45
>>516
は、はい…私は奴隷であり、マゾ…の、変態女でございます…
こうして中佐に痛みを与えていただくことさえ、快感に感じてしまうほどの。
(自分の愛液を舐めとるミーナの浮かべる笑みが胸を高鳴らせて)
(その表情から目が離せなくなる)
はい…幸せでございます、こうして奴隷として扱っていただけて、とても嬉しいです…
宮藤とペリーヌ…フフ、さぞ驚くことでしょうな。上官としての威厳が丸つぶれ…軽蔑しきった目で私を見るでしょう。
普段から訓練では厳しくしてる分、仕返しを企てられるかもしれませんな。
では御主人様…と呼ばせてください。
くうっ…はぁっ♥御主人様の指が…き、気持ちよくてっ…♥
ずっと咥えていたい…です…御主人様の綺麗で、私を気持ちよくさせてくれる指っ…ああっン♥
あっ!んっ!!んんっ~~♥んっ…・・・ぇっ?
(細くしなやかな指を締め付けながら、その指の動きで与えられる快感に身体をびくつかせ)
(あと少しで絶頂…というところで指を抜かれ、切なく、怪訝そうな顔を向ける)
は、裸で基地内を…歩けと仰るのですか…?
誰かに、見られるとも限らないのに…
(上官としても、人としても常軌を逸した命令ではあったが…)
んんっ…ふふっ♥は、はい!御主人様のご命令どおり…こ、これからは、裸のまま首輪つけた格好で…こちらに向かいますっ♥
あっ…♥
(バイブから与えるられる快感に身体を跳ねさせる)
(そうして有無を言わさぬような強引な強制の言葉になんどもコクコクと頷いて)
518:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 23:14:45
>>517
ここまでのマゾになってくれて嬉しいわ。
調教した甲斐があったもの。
(美緒の視線に気づいたのか、指についた愛液を味わい尽くすかのように指をしゃぶって)
(妖しい視線を向け、ようやく口内から指を引き抜いて)
可愛いわ、美緒。
私の奴隷、私だけの美緒。
だけど、そんな視線でも感じるんでしょう?
自分よりも若く、力も、立場も劣る部下の子に軽蔑されるなんて、想像しただけで堪らないんじゃないかしら?
それでマゾの変態女、坂本美緒はどんな仕返しをされたいの?
私が実際にしてあげるから、言ってみなさい。
あなたをイカせるのは私の指ではなく、このバイブよ。
そうよ、裸で歩くの。
ほとんどの子は寝てるもの、それ程心配しなくていいわ。
それじゃ、ご褒美よ。
(命令を承諾した美緒の割れ目に先程まで擦りつけていたバイブを挿入して)
519:坂本美緒 ◆wD4xqt3pkdh8
10/08/15 23:31:48
>>518
私も、ここまでマゾとして調教していただけて嬉しいです。
そのお陰で、今までしらなかった悦びを得ることが出来ましたから…
あっ…御主人様……
(指をしゃぶるミーナの仕草に目が離せないばかりか瞬きすらせず見守って)
うっ……
(妖艶な視線に胸がときめき、どきどきと生娘のように胸を鳴らす)
は、はい…お恥ずかしながら…恐らくその視線でも感じてしまうでしょう。
私は御主人様だけの奴隷…なのにも関わらず、恥知らずもいいところですが…
宮藤や、ペリーヌ…自分よりも未熟な部下に軽蔑されるなど…堪りません…♥
は、はい…あぁ…御主人様が、してくれるなんて…
訓練で厳しくした分、身体に鞭を打たれ…奴隷の分際で大きな顔をした罰と、謝罪…
そして奴隷だという事の周知徹底のために汚れた靴を舌で清めさせられたり…などです…
ああっ…♥御主人様の指で感じておきながら…バイブでイクっ♥
御主人様が用意してくれたバイブでイキっ…そう♥
はっ…ぁぁっ…た、たとえ見られることになっても…わ、私にとって御主人様の命令は絶対…ですけれど…♥
あ、ありがとうございますっ!!ンンッッ♥
御主人様にバイブで…イカされっ・・・ンンンンッ♥
(絶頂寸前まで昂ぶっていた身体はバイブが挿入されるとあっけないほど簡単に絶頂を迎える)
520:ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ◆WoluPwVQAo
10/08/15 23:57:15
>>519
さっきの話ではないけれど、戦いが終わったら…
国には帰らず私の所に来ない?
美緒は手放すには惜しい奴隷だわ。
どうしたの?そんなに私を見つめて。
(今しがたまで舐めていた指を拭わないまま、美緒の頬を撫でて)
気にしなくていいわ。
意図してそこまでのマゾに仕込んだのだから。
鞭で身体を打たれ、部下に土下座し跪いたまま地面に這いつくばって靴を舐める…
変態の美緒らしい妄想ね。
いいわ。それを叶えてあげる。
そうよ、私の命令は絶対。
私が自慰をしろと命じれば、いつどこであろうて自慰をしなくてはいけないし。
私が今日は裸で過ごせと命じれば、その日は1日全ての業務、生活を裸でこなさなければならない。
あら、美緒ったらはしたない。
まだ入れただけなのにイクだなんて。
そんなにバイブが気に入ったのなら、アナルにも入れてあげるわ。
四つん這いになって、こちらにお尻を向けなさい。
二本のバイブをくわえた後で、さっきの妄想を現実にしてあげる。