10/08/10 14:09:56
>>352
こんな時にまで……おうう…
ま、けど俺の方が大きいようやな、へへ…
(挿入してる時まで別の男の名を言われムッとするが)
(自分の方が大きいと言われ機嫌が直る)
せやけど、これはシャレにならん……
き、気持ち良すぎや…出てまう…
先に一発出しとくんやった……うううう…
(起きないようにゆっくりとピストンしているが)
(絡みついてきつく締める膣肉に肉棒が悲鳴をあげそうになる)
(溜まっている肉棒にはあまりにも快感が甘美過ぎた)
くう…堪らん……
(我慢できなくなり、言ったん間を置こうとゆっくりと引き抜く)
寝てるのにまるで意識があるみたい……ん?
意識がある…みたい……そや!
(何かを閃いたようにアルクェイドの耳元に口を寄せる)
アルクェイド、君はケンスウのモノ、君はケンスウのモノ…
(睡眠学習のように何度も耳元で囁く)
(ある意味睡眠学習というよりは洗脳催眠でもある)