10/07/28 02:22:31
>>34
(挑発するような美由希の言葉にも、大して気にした様子は無く)
いいや、もちろん抱けるさ。
組織の実力者ともなるとね、それなりにもてるんだよ。
女を買う金だって持っている。
だがね、美由希のことはどうしても手に入れたくなってしまったんだ。
強情だね美由希は。
だけど、もう私からは逃れられないんだ。
まあ、すぐには分からないかもしれないけどね。
(美由希の悲鳴をBGMにしながら、乱暴に内側を貪る)
ああ、本当に美由希のおまんこは最高だ。
今までこんなに具合のいいおまんこはめったに無いよ。
なのに処女だったとは、宝の持ち腐れだね。
(勝手なことを言いながら、美由希を犯す)
うっ! うう……これは、だめだな、一発出しておこうか……
初めては、当然中出しだよ、記念になるからね。
(そう言いながら、ラストスパートなのか、腰振りが早くなっていく)