10/08/08 23:49:22
>>313
え、ええ……いっちゃったわ……
(ぼうっとした頭のままで答える)
(これで終わるかと見えた男の責めは、しかし終わらずに)
ひんっ! ま、まだ、できるの? す、すごい、本当に……あひっ!
(衰えることを知らないような男のペニスが、まだティファニアの膣をかき回し、子宮口を突いている)
(だが、ティファニアも飽くどころかなおも積極的にセックスの快楽を求める)
あんっ! そ、そこ、そこ、きもちいい!
(膣内の感じる部分を重点的に擦られると、膝頭が崩れ落ちそうになるほどの快感だ)
ひ、ひとばん、じゅう? う、うふふ、嬉しい……たくさん、犯してね?
んんっ! ま、また!
(子宮口に亀頭が押し付けられる感触)
(ほぼ同時に射精が始まり、子宮に濃い精液がなだれ込む)
はああ……すごい、たくさん……
(うっとりとしていると、硬いままのペニスが引き抜かれた)
(そして、男の方に向き直らされると)
あうんっ! え? くひっ! こ、これ、深くて……んあっ!
(ライルにもされた駅弁の体位)
(彼よりも太いペニスが、子宮口にしっかりとめり込み、より深い結合となる)
あ、ああああ……
(男に揺さぶられるがままに、ティファニアは喘ぐしかなかった)
【あ、もうこんな時間ね】
【それじゃあ、今夜はここまでにしましょう】
【次なのだけど、明日の夜が開きそうなの、22時から、どうかしら】
【その先だと、そうね、やっぱり金曜の22時からになりそうだわ】