10/08/08 23:28:57
>>311
なか、だし? うん、中に出されるの、好き……
(しかし、同時に別の欲求も沸きあがっていて)
で、でも、子種をかけられるのも、きもち、いいかも……んあっ!
(男たちに輪姦されかかったとき、そして、ライルのペニスに胸で奉仕したとき)
(肌にかかる熱い精液の感触に、興奮したのも確かなのだ)
ひっいいっ! だ、だめ! そこ、よ、よわいからぁ!
(乳首を探り当てられ、そこを摘まれると、これまでになく激しい反応をする)
(膣が一瞬、ペニスを押しつぶすのではないかという勢いで収縮し、軽く達したのか、膝をがくがくと震わせながら息を荒げた)
か、感じるの、そこ、感じるのぉ!
んんっ、んっ、あっ、ひうっ、おまんこ、きもちいい……あなたのおちんちん、きもちいい……
もっと、もっと犯して、あんっ! くふっ! あっ、あっ、んっ、ひっ!
(ライルとはまた違った、いかにも女慣れした技巧を見せる男)
(ペニスは膣内を直線方向に刺激するだけではなく、円運動をするように膣壁に向っても刺激する)
に、にく、どれい? うん、分かったわ、毎日、犯して、わたしのおまんこ……
(快楽に溺れ、ぼやけた頭で男の提案を受け入れてしまう)
(そして直後)
ひあっ! 出てる! また、こだね、おまんこにぃ!
(熱い精液が撃ち込まれ、ティファニアの膣を、子宮を襲った)
(興奮が高止まりしたままのティファニアは、その刺激で絶頂を迎えたのだ)
んあっ! ああっ! ひいっ、い、いく! いくうっ!