10/07/28 02:01:05
>>30
(ようやく自分の置かれた立場が、これからどうなるのかが理解できたのか、美由希の表情が曇る)
(そんな表情さえも、健人にとっては極上のものだ)
この状況で、止めてもらえると思っているのかな?
だとしたら、腕は立ってもやはり日本のお嬢様だね。
(泣きそうになっている美由希の顔をじっくりと眺めながら、勃起したペニスを秘裂に押し付ける)
(当然、そこには潤いなど存在せず、亀頭で探り当てた膣口も、硬い)
いくぞ、高町美由希の処女喪失だ、一生に一度の体験だからな、じっくりと味わえ。
(そう、残酷に告げてから、ゆっくりと腰に力をこめる)
(みりみりと、きつい膣口をこじ開けるようにしながらペニスは進み)
(ぶくりと膨らんでいる亀頭が膣口を押し広げ、僅かに抵抗している処女膜を圧迫し)
いくぞ、美由希。
(君、ではなく、名前を呼びながら、処女膜を破った)
【はい、それでお願いします】