10/08/08 22:59:08
>>308
あぁぁああぁぁぁぁ……出まくってる……
随分溜まってたからな……
姉ちゃん大丈夫か?危ない日だったらこれ一発で孕ませちまう自信あるぞ、これ…
(腰を振りながらの射精は子宮に入るもの半分、膣内に残るもの半分といった風情だが)
(飛び込んだものだけでも、恐ろしく凝縮された特濃ザーメンで)
(ハーフエルフという存在だけに、すこしばかり遠慮をしてしまうが)
(そんな事お構いなしに、容赦なく精液を搾り出そうとするような絶妙過ぎる締め付けの膣を味わっていれば
(もうすぐにそんな事は忘れてしまい、再び腰を振り始める)
驚いたぜ、エルフってのはこんなにドスケベな生き物だったのかよ。
俺もな、このくらいで満足するような奴じゃないんでな。
くっ!このオッパイ揉む毎にマンコ締め付けてくるぞ?
面白ぇ……たっぷりとこのイヤラシイ胸、責めまくってやらぁ……
(巨大な乳房を両手でしっかと握りながら、指を巧みに蠢かせ、乳肉の表面を揉みへこませながらその柔らかい塊をゆがめていく)
(大きな粘度細工の整った形を思い切り掌で捏ね変えて、かたちを歪ませる快感)
(しかも感じやすい胸なのだろう、愛撫する毎にきゅんきゅんんと締め付けてくる膣内を勃起した肉棒で押し返し)
(太い肉棒を抜け落ちるまで引き抜いて、亀頭が見え隠れするような所まで抜き)
(一気に根元まで突き刺していく、それを何度も何度も繰り返し、長い肉棒だから出来る長ストロークのピストンでテファを感じさせようと)
(只ひたすら、この奇跡の体を持つご馳走を貪っていく)
本当にいいな、姉ちゃん……
あんた名前はなんていうんだ、聞かせてくれよ…
今からひたすら犯す相手の名前も知らないんじゃ寂しいぜ。