10/08/08 22:46:31
>>307
(余韻に浸る間もなく、男が呻きながら射精する)
んあああっ! 子種、入って……んひうっ! ああ、あついぃ!
(怒涛の勢いで放たれた精液は、綻んだ子宮口をた易くくぐりぬけ、子宮にまで到達する)
(何日かぶりに受け入れた精液の感触に、ティファニアも子宮も喜びに打ち震えた)
(もちろん、飢えているティファニアがそれで満足できるはずもなく)
え、ええ、もちろんよ、きて、もっと犯して、まだ、まだ足りないの……
あひんっ! んあっ! あっ! い、いいっ!
(結合部を淫らに濡らしながら、激しいセックスは続く)
(乳房を激しく揉まれると、きゅっと膣壁が収縮する)
(まるで、乳房にスイッチがついているかのように、揉まれるたびに一段階きつく締まるのだ)
んんんっ! んっ! ひっ! んひっ!
(ライル以外の男の精液を注ぎ込まれても、それはティファニアにとって快楽の種でしかない)
(ライルとのセックスと違って、精神的な満足感、幸福感は欠片も存在しない)
(だが、少なくとも肉体的な喜びは十分であった)