10/08/08 22:38:33
>>306
そうかそうか……コイツはいいぜ。
マジで身体が吸い付くように嵌っていく……
最高のオマンコと身体を両方持ち合わせてやがるな。
(うわごとのように呟くテファをより追い詰めるように、ライル以上の巨根でテファの膣内を自分色に変えていく)
(今までこなれてきたライル専用と言っても過言でなかった膣内が)
(それ以上の肉棒に大きく押し広げられ、形が変わりそうなほどに激しく犯されているのだ)
(テファも自ら腰を動かし、快感を貪る姿を見下ろしていると、嗜虐心が高まっていく)
欲求不満は身体に悪いよなぁ……
だったらやっぱしストレス無く、すっきりしたほうがお互いのためってわけだ。
こことか、チンポで擦ってれば必ず当たるところだろ!
どこ突っついても感じてるんじゃないか、あぁイッちまいな!
くふぅっ!!!
(膣の内壁を笠で擦るようにすると、テファの身体が跳ね上がり、達する声を大きく張り上げて)
(そのまま絶頂の痙攣がすぐさま襲い掛かってきた)
(肉棒を絞り上げるその今まで以上の締まりに、声を張り上げ、一気に射精へと導かれる)
ぐぅっ!!俺も出るぞ……
そのまま中でしっかり受け止めやがれ!!!
(一瞬遅れてテファの中に迸るならず者の特濃の精液)
(この体格も良く、精力も無尽蔵の男がずっと溜め込んでいた濃厚すぎる精液が)
(その巨大な亀頭の先から勢い良く噴射されて子宮に注ぎ込まれていく)
まだまだ……これしきじゃちっとも解消したうちに入らないぜ。
(射精しながらも、まだ腰を振り続けるならず者、テファが達した時に結合部から迸った潮と)
(今子宮に叩き込んだ精液がドロドロに混ざり合い、今まで以上に結合音が激しく大きくそして粘着質な音に変わる)
(乳房を揉みながら、より釣鐘型に膨れ大きくなったそれを激しく揉みながらのセックスを続けていく)