10/08/08 22:25:12
>>305
すき、激しいの、すき……
(うわ言のように、喘ぎ声の合間に答える)
んはあん……わたしの淫乱おまんこ、あなたのおちんちんに犯されて……
んっ! ひっ! よ、よろこんでるわ……あひっ!
(膣壁はティファニアが操っているのではないかと思えるほど巧みに収縮を繰り返す)
(全体が一様に締め付けるのではなく、入り口、中ほど、そして奥が、波打つように締め付けるのだ)
(ライルを喜ばせる無意識の技巧が、今あったばかりの男を喜ばせるために発揮されていた)
そ、そうなの、よっきゅう、ふまん……ああんっ! んんっ!
うあんっ! そう、そこよ! そこ、そこが気持ちいいのぉ!
(膣壁の肉襞の隙間をかさで引っかかれると、溜まりに溜まった情欲が一気にはじける)
ひいっ! い、いく! いくぅ!
(びくんっと全身を震わせながら達してしまう)
(同時に、尿道口からは透明な潮が迸った)
ふはっ! ああんっ! ま、また、すごい! んんっ! ひっ!
(いっても、男の責めは止まらない、乳房をがっしりと掴まれ、揉まれると、余韻もそこそこに乱れた)