好きに使うスレ46at EROCHARA
好きに使うスレ46 - 暇つぶし2ch304:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 22:04:32
>>303
んはっ! ああっ! あっ! ひっ!
(掴まれた腰からも、男の体温が伝わってくる)
(押さえられると力の逃げ場がなくなり、ペニスの突きいれの勢いがまともに膣に加わった)
ひああっ! は、はげしくて、す、すごい!
(それほどの勢いでも、膣は全て受け止め、それどころかそこから快感を引き出そうと脈動する)
(ペニスにまとわりつく肉襞のすべてが、快楽を感じる感覚器になってしまったような錯覚)
だ、だって、久しぶりだから、我慢なんてできないわ!
(焦らすような男の言葉にも、一度火の点いたティファニアはこらえることができない)
(人目につく危険性すら考えず、むしろ見られながらのセックスを望みすらし、喘ぎ、叫ぶティファニア)
んひっ! そ、そこ、すごい!
(肉襞に隠れた敏感なスポットを亀頭のでっぱりで引っかかれると、のけぞりながら悲鳴を上げた)
い、いいの、いくらでも、何度でも、交尾、わたしを、犯して!
気持ちいい! あなたのおちんちん、気持ちいい!

【そんな風に言われたら、わたし、困っちゃうわ】
【でも、どんなに犯されて感じてしまっても、ライルの恋人でありつづけるわ】

305:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 22:17:36
>>304
激しいの好きなのか?
ええ?淫乱ハーフエルフ……
俺もそういうのが大好きでな、丁度良かったじゃねぇか。
姉ちゃんのマンコ、俺のチンポに四方八方から絡み付いてきやがる、かなりいやらしいドスケベなマンコだ。
(男も激しく今は欲望のままに腰を突き上げている)
(久しぶりの女体の肉の味、しかも今まで見たことも無い極上の女)
(さしずめ今まで残飯しか食べてこれなかった男が、有名シェフのフルコースを今食べているようで)
(正直今までものにしてきた女と、テファが同じ女だとすら思えなくなってきている)
(テファの胸は革命的だが、男にとって、テファの全身が革命的だったのだ)
久しぶりかよ……
姉ちゃんも俺と同じで欲求不満だったってわけだ?
全くこんだけのエロい、気持ち良い身体を使ってやらねぇなんて、勿体無い事しやがるな!
(こんな美少女でも欲求不満になるのかと不思議に思った)
(声を掛ければ自分のような者だけでなく、どんな男だって好きに相手に選べるはずだ)
(しかし欲求不満を解消するには最高の相手で、極上の膣具合を肉棒で味わい)
(そして逆に自慢の息子で膣内をグリグリ掻き混ぜつつテファを喜ばせる)
(派手に喘いでくれるテファが、たまらなく淫らで、膣内でさらに亀頭の笠が開いて膣内を圧迫する)
こことかこことか、ホント姉ちゃんのマンコ感じやすくていやらしいマンコだな。
擦るたびに体中ビクビクさせて……
幾らでもと言ったな?よしそれじゃこれからとことん欲求不満を解消させてもらうぜ。
(テファの言葉に興奮をさらに高め、テファを絶頂に追いやるべく巨根を杭のように打ち込み)
(手を前に回して揺れる巨乳を一緒に揉み始め)

【ライルは喜んでくれるぜ】
【テファがそういってくれるとさ】

306:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 22:25:12
>>305
すき、激しいの、すき……
(うわ言のように、喘ぎ声の合間に答える)
んはあん……わたしの淫乱おまんこ、あなたのおちんちんに犯されて……
んっ! ひっ! よ、よろこんでるわ……あひっ!
(膣壁はティファニアが操っているのではないかと思えるほど巧みに収縮を繰り返す)
(全体が一様に締め付けるのではなく、入り口、中ほど、そして奥が、波打つように締め付けるのだ)
(ライルを喜ばせる無意識の技巧が、今あったばかりの男を喜ばせるために発揮されていた)
そ、そうなの、よっきゅう、ふまん……ああんっ! んんっ!
うあんっ! そう、そこよ! そこ、そこが気持ちいいのぉ!
(膣壁の肉襞の隙間をかさで引っかかれると、溜まりに溜まった情欲が一気にはじける)
ひいっ! い、いく! いくぅ!
(びくんっと全身を震わせながら達してしまう)
(同時に、尿道口からは透明な潮が迸った)
ふはっ! ああんっ! ま、また、すごい! んんっ! ひっ!
(いっても、男の責めは止まらない、乳房をがっしりと掴まれ、揉まれると、余韻もそこそこに乱れた)

307:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 22:38:33
>>306
そうかそうか……コイツはいいぜ。
マジで身体が吸い付くように嵌っていく……
最高のオマンコと身体を両方持ち合わせてやがるな。
(うわごとのように呟くテファをより追い詰めるように、ライル以上の巨根でテファの膣内を自分色に変えていく)
(今までこなれてきたライル専用と言っても過言でなかった膣内が)
(それ以上の肉棒に大きく押し広げられ、形が変わりそうなほどに激しく犯されているのだ)
(テファも自ら腰を動かし、快感を貪る姿を見下ろしていると、嗜虐心が高まっていく)
欲求不満は身体に悪いよなぁ……
だったらやっぱしストレス無く、すっきりしたほうがお互いのためってわけだ。
こことか、チンポで擦ってれば必ず当たるところだろ!
どこ突っついても感じてるんじゃないか、あぁイッちまいな!
くふぅっ!!!
(膣の内壁を笠で擦るようにすると、テファの身体が跳ね上がり、達する声を大きく張り上げて)
(そのまま絶頂の痙攣がすぐさま襲い掛かってきた)
(肉棒を絞り上げるその今まで以上の締まりに、声を張り上げ、一気に射精へと導かれる)
ぐぅっ!!俺も出るぞ……
そのまま中でしっかり受け止めやがれ!!!
(一瞬遅れてテファの中に迸るならず者の特濃の精液)
(この体格も良く、精力も無尽蔵の男がずっと溜め込んでいた濃厚すぎる精液が)
(その巨大な亀頭の先から勢い良く噴射されて子宮に注ぎ込まれていく)

まだまだ……これしきじゃちっとも解消したうちに入らないぜ。
(射精しながらも、まだ腰を振り続けるならず者、テファが達した時に結合部から迸った潮と)
(今子宮に叩き込んだ精液がドロドロに混ざり合い、今まで以上に結合音が激しく大きくそして粘着質な音に変わる)
(乳房を揉みながら、より釣鐘型に膨れ大きくなったそれを激しく揉みながらのセックスを続けていく)

308:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 22:46:31
>>307
(余韻に浸る間もなく、男が呻きながら射精する)
んあああっ! 子種、入って……んひうっ! ああ、あついぃ!
(怒涛の勢いで放たれた精液は、綻んだ子宮口をた易くくぐりぬけ、子宮にまで到達する)
(何日かぶりに受け入れた精液の感触に、ティファニアも子宮も喜びに打ち震えた)
(もちろん、飢えているティファニアがそれで満足できるはずもなく)
え、ええ、もちろんよ、きて、もっと犯して、まだ、まだ足りないの……
あひんっ! んあっ! あっ! い、いいっ!
(結合部を淫らに濡らしながら、激しいセックスは続く)
(乳房を激しく揉まれると、きゅっと膣壁が収縮する)
(まるで、乳房にスイッチがついているかのように、揉まれるたびに一段階きつく締まるのだ)
んんんっ! んっ! ひっ! んひっ!
(ライル以外の男の精液を注ぎ込まれても、それはティファニアにとって快楽の種でしかない)
(ライルとのセックスと違って、精神的な満足感、幸福感は欠片も存在しない)
(だが、少なくとも肉体的な喜びは十分であった)

309:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 22:59:08
>>308
あぁぁああぁぁぁぁ……出まくってる……
随分溜まってたからな……
姉ちゃん大丈夫か?危ない日だったらこれ一発で孕ませちまう自信あるぞ、これ…
(腰を振りながらの射精は子宮に入るもの半分、膣内に残るもの半分といった風情だが)
(飛び込んだものだけでも、恐ろしく凝縮された特濃ザーメンで)
(ハーフエルフという存在だけに、すこしばかり遠慮をしてしまうが)
(そんな事お構いなしに、容赦なく精液を搾り出そうとするような絶妙過ぎる締め付けの膣を味わっていれば
(もうすぐにそんな事は忘れてしまい、再び腰を振り始める)
驚いたぜ、エルフってのはこんなにドスケベな生き物だったのかよ。
俺もな、このくらいで満足するような奴じゃないんでな。
くっ!このオッパイ揉む毎にマンコ締め付けてくるぞ?
面白ぇ……たっぷりとこのイヤラシイ胸、責めまくってやらぁ……
(巨大な乳房を両手でしっかと握りながら、指を巧みに蠢かせ、乳肉の表面を揉みへこませながらその柔らかい塊をゆがめていく)
(大きな粘度細工の整った形を思い切り掌で捏ね変えて、かたちを歪ませる快感)
(しかも感じやすい胸なのだろう、愛撫する毎にきゅんきゅんんと締め付けてくる膣内を勃起した肉棒で押し返し)
(太い肉棒を抜け落ちるまで引き抜いて、亀頭が見え隠れするような所まで抜き)
(一気に根元まで突き刺していく、それを何度も何度も繰り返し、長い肉棒だから出来る長ストロークのピストンでテファを感じさせようと)
(只ひたすら、この奇跡の体を持つご馳走を貪っていく)

本当にいいな、姉ちゃん……
あんた名前はなんていうんだ、聞かせてくれよ…
今からひたすら犯す相手の名前も知らないんじゃ寂しいぜ。

310:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:08:56
>>309
わ、わからないわ……で、でも、たくさん子種を出してもらっても、今まで赤ちゃんできてないもの。
んんっ! あ、はあっ! ひうっ! んっ! くうっ!
(奇跡的な性能を誇る乳房が、男の手で乱暴に揉まれる)
(揉みくちゃ、という形容がぴったりなその扱いにも、乳房は素直に応えてしまう)
(男の指がめり込めば柔らかく形を歪ませつつも、それを程よい力で押し戻そうとし)
(指が離れればすぐさま形を復元する)
(そして、乳房への刺激は膣へと反映され、それはペニスへの刺激に繋がった)
や、やだ、おっぱい、そんなにされたら、感じてしまうわ……んっ! ひっ!
(そう言いながらも、決して拒まない)
(どんな快楽でも受け入れようと、貪欲に待ち構えているのだ)
んっはあっ! はっ! はあっ!
(巨大な粘土の塊を扱うような手つきの男)
(だが、実際に握っているのは粘土よりも柔らかく、温かい塊)
んっああああっ! おちんちん、す、すごいのっ! あ、ああっ!
(ペニスが大部分引き抜かれると、それを追うように膣壁が窄まり、密着しつつ逃すまいと蠢く)
(逆に押し込まれれば、一瞬の抵抗の後に一気に広がり、ペニスに合わせるように広がる)
んっ、ああっ、な、なま、え?
わ、わたし……っ! あうんっ! ティ、ティファニア……ひあっ!

311:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 23:20:58
>>310
そうか、体のつくりが違うって事なのかね。
まぁいいや、出来ないんなら出来ないで思いきり中出し出来るってもんだ。
やっぱしオマンコするなら、中出しが一番だからな!
(テファの言葉に、すんなり頷き、すぐに行為に没頭していく男)
(形も大きさも揉み心地も何もかも並ぶものが無い乳房を男の手に預けて)
(テファは激しく喘いでいた、その様子を見下ろしている男はさらに気を入れて乳房を弄び)
(感じやすすぎる、テファにとっては急所にも近い乳房を散々掌で責めていたが)
(膨らみの頂点を指先で弄り、乳首を狙いながら柔らかさの先にある硬いしこりを指で見つけ出し)
感じるならいいじゃねぇか…オッパイだけじゃなく…
この乳首もきっと感じるんだろ?
(そして指で押しつぶすかのように摘まれる乳首)
(まだ直接触られてはいないが服の上だからこそ強すぎる刺激をいきなり与え、コリコリと指を使って捻り上げる)
気に入ってくれて嬉しいぜ。
俺のチンポたっぷり食べて味わってくれよな。
その代わり、俺も姉ちゃんのマンコ使わせてもらうからよ、思い切り
(グチャグチャッと聞くに耐えない卑猥な音も、今の自分にとっては興奮を高めるエッセンス)
(このいやらしい音をさらに粘っこく、大きくそして水っぽく、かき回す音で一杯にすると、この娘はどんな顔をするんだろう)
(そう思いながら、一発放って余裕の出来た男は、腰使いに技巧を加え、回転させながら奥を突いたり)
(のの字を描きながら膣内の表面をゴツゴツした岩のような肉棒で擦ったりする)

ティファニアってのか、ティファニア……今日からあんたは俺の肉奴隷だ。
毎日たっぷりオマンコして、普通じゃ出来ないようないやらしい事を毎日お前の身体にしてやる…
いいな?
(そう言い放った男は、テファの膣奥を何度か小突き、再びたっぷりと射精した)

312:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:28:57
>>311
なか、だし? うん、中に出されるの、好き……
(しかし、同時に別の欲求も沸きあがっていて)
で、でも、子種をかけられるのも、きもち、いいかも……んあっ!
(男たちに輪姦されかかったとき、そして、ライルのペニスに胸で奉仕したとき)
(肌にかかる熱い精液の感触に、興奮したのも確かなのだ)
ひっいいっ! だ、だめ! そこ、よ、よわいからぁ!
(乳首を探り当てられ、そこを摘まれると、これまでになく激しい反応をする)
(膣が一瞬、ペニスを押しつぶすのではないかという勢いで収縮し、軽く達したのか、膝をがくがくと震わせながら息を荒げた)
か、感じるの、そこ、感じるのぉ!
んんっ、んっ、あっ、ひうっ、おまんこ、きもちいい……あなたのおちんちん、きもちいい……
もっと、もっと犯して、あんっ! くふっ! あっ、あっ、んっ、ひっ!
(ライルとはまた違った、いかにも女慣れした技巧を見せる男)
(ペニスは膣内を直線方向に刺激するだけではなく、円運動をするように膣壁に向っても刺激する)
に、にく、どれい? うん、分かったわ、毎日、犯して、わたしのおまんこ……
(快楽に溺れ、ぼやけた頭で男の提案を受け入れてしまう)
(そして直後)
ひあっ! 出てる! また、こだね、おまんこにぃ!
(熱い精液が撃ち込まれ、ティファニアの膣を、子宮を襲った)
(興奮が高止まりしたままのティファニアは、その刺激で絶頂を迎えたのだ)
んあっ! ああっ! ひいっ、い、いく! いくうっ!

313:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 23:40:12
>>312
やっぱビンゴだったぜ……
ほれほれ…乳首いいんだろう…
たまらねぇよ、こんなやわらけぇオッパイしてんのにこの乳首の硬さときたら…
マンコの締まりも段違いだ…
(予想通り乳首は最高に気持ちいい場所のようで、男の指に捕らえられた乳首は執拗に苛め抜かれる)
(太い指先が器用に摘み、ぎゅっと摘んだかと思ったらころっと転がしたり)
(はたまたツンツンと引っ張るような動きで責めたりと、そのたびに肉棒に強い締りが襲い掛かって)
(その新鮮さに、面白がって乳首を責めているうちに射精感覚が再びぶり返してきた)
へへ、今軽くイッただろう…
面白い姉ちゃんだな本当に。
またこのオマンコ、気持ち良い所ゴリゴリこすってやろうか。
(乳首攻めで折れそうな程に締め付けてくる膣内だが)
(それは密着を強める結果にもなり、素早く何度も腰を突き出して、弱い所を責め続けて)
(テファの嬌声を気持ちよく耳で楽しむ)
簡単にokしやがって……
くくっ、それじゃ今日はこのまま俺の家にお持ち帰りだ。
一晩中犯し続けてやるから覚悟してろよ…
(同時に迸る熱い射精、勢いなど少しも落ちず、今度は子宮に亀頭を押し付けて全てを流し込もうとする)
(ほぼ同じくしてテファの甲高い喘ぎが尾を引いて迸ると、ぎゅっと肉棒が締め付けられ、さらに勢いづいたザーメンが子宮に溜まっていく)

さてと、……んじゃ家に帰るとするか……ティファニア。
しっかりしがみついていろよ?
(唐突にそう言うと一度肉棒を抜き、今度は真正面から向かい合って挿入し)
(そのまま首にしがみつかせると、尻を抱えて駅弁の体位で深く繋がり)
(そしてテファを抱えて揺さぶり、膣内を突き上げながら歩き始める)

【次のテファのレスで今日は凍結にしよう】

314:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:49:22
>>313
え、ええ……いっちゃったわ……
(ぼうっとした頭のままで答える)
(これで終わるかと見えた男の責めは、しかし終わらずに)
ひんっ! ま、まだ、できるの? す、すごい、本当に……あひっ!
(衰えることを知らないような男のペニスが、まだティファニアの膣をかき回し、子宮口を突いている)
(だが、ティファニアも飽くどころかなおも積極的にセックスの快楽を求める)
あんっ! そ、そこ、そこ、きもちいい!
(膣内の感じる部分を重点的に擦られると、膝頭が崩れ落ちそうになるほどの快感だ)
ひ、ひとばん、じゅう? う、うふふ、嬉しい……たくさん、犯してね?
んんっ! ま、また!
(子宮口に亀頭が押し付けられる感触)
(ほぼ同時に射精が始まり、子宮に濃い精液がなだれ込む)
はああ……すごい、たくさん……
(うっとりとしていると、硬いままのペニスが引き抜かれた)
(そして、男の方に向き直らされると)
あうんっ! え? くひっ! こ、これ、深くて……んあっ!
(ライルにもされた駅弁の体位)
(彼よりも太いペニスが、子宮口にしっかりとめり込み、より深い結合となる)
あ、ああああ……
(男に揺さぶられるがままに、ティファニアは喘ぐしかなかった)

【あ、もうこんな時間ね】
【それじゃあ、今夜はここまでにしましょう】
【次なのだけど、明日の夜が開きそうなの、22時から、どうかしら】
【その先だと、そうね、やっぱり金曜の22時からになりそうだわ】

315:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 23:52:59
>>314
【今日は長く付き合ってくれてありがとな】
【えっと、明日は俺が帰り遅くなるから無理かな…】
【多分0時近くなる…だから金曜でどう?】

316:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:54:35
>>315
【いいえ、わたしこそ、ありがとう】
【それじゃあ今度の金曜日、22時からでお願いするわ】

317:ライル ◆uAgKIYQXQM
10/08/08 23:56:46
>>316
【うん、じゃぁ金曜日に会おう】
【もっともっと激しくいやらしいシチュで、テファを虜にしてやるからな】
【じゃ、今夜はお疲れ様、お休み…】
【スレをお返しします】

318:ティファニア ◆Tifa91loxI
10/08/08 23:57:57
>>317
【ええ、金曜日に】
【もう、ライルったら……】
【そんな風にいわれたら、わたし、期待しちゃうわ】

【うん、お疲れ様、お休みなさい、ライル】

【スレをお返しします】

319:名無しさん@ピンキー
10/08/09 14:40:38
テスト

320:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/09 22:14:29
【ルルーシュとお借りしますね!】

321:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/09 22:20:16
【ユフィとともにしばらく場所をお借りする】

>>320
【改めて今夜もよろしく、我が最愛の姉妹殿】
【それでは、レスを返すためにしばし時間をもらうよ、ユフィ】
【前のユフィのレスが悩ましすぎて、どう返していいものやら悩ましいがね……】

322:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/09 22:25:14
>>321
【では、私も改めて今晩はと…そして今夜もよろしくお願いしますね…えっと…その…お兄様】
【こう呼ぶと私は照れちゃいますが…貴方はナナリーからそう呼ばれているし慣れているかもしれないわね】
【レスはのんびり待ちますから大丈夫ですよ。…ふふっ、楽しみにしてます】

323:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/09 22:48:53
>>287
! ユフィも、俺が初恋……の?
(乳房を弄ばれ、喘ぎの合間にうわ言のように告げられると、驚きに瞳を見開いて)
(一瞬の硬直のために、ユフィの尖ってしまった先端に係っていた手が、きゅっと握りしめられた)
た、確かにナナリーの気持ちを考えると、スザクに恨みを含んだこともあったが、それも自分の気持ちの仮託でしかなかった
ユフィが謝ることじゃない、今、俺の傍にいてこうして触れ合っているのは、紛れもないユフィなんだから……んっ
(拒むことなく、互いに求め合うように唇を触れ合わせ、何度も水音を立てながら、瑞々しく柔らかい少女の唇に溺れた)

初めて……じゃあ、スザクとこんな風に、触れ合ったことはない、と?
……そうか、俺はユフィの初めてを、全部独占できるのか……あははっ
(ユフィの、絹越の双乳の柔らかさと弾力を無我夢中で楽しみながら、徐々に身体を寄せていき)
(男心をくすぐる告白を聞くと、子供じみた優越感と、恋する少女を手に入れた純粋な喜びに、かつて見せた屈託のない笑顔を浮かべ)
(もはやドレスが、乳房を隠す用をなさないほどに胸元を大きくはだけさせ、ふくらみが波打ち揺れるたびに、淡い色の輪郭が境目から覗く)
え……ゆ、ユフィ……や、やっぱり君は、コーネリア姉さんより豪胆だね……
(自分の振りまく匂いに当てられたとも知らず、自ら手を導いて、素肌の先端へと導かれ)
(指先に触れた、柔肉とは別の感触と硬さを持つそれに気づき、かあっと頬を赤らめ初心な身じろぎを示してしまう)
(そして、困ったようにユフィの顔を覗き込むと、導かれるままに絹の狭間に指を忍ばせ、己の形をくっきりと主張するしこった突起に指で触れた)
……すごく、硬くて……こんなに、なるんだね
(素朴な感想を口にしながら、ドレスの胸元に差し入れた指を突起に絡め、指先で捏ねまわしたり、指先につまんで押しつぶした)(それがドレスからはみ出さないようにわざと手心を加えながら、弄んでいく)

【お待たせしてしまってすまない、改めてよろしく、ユフィ】

324:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/09 23:24:24
>>323
――驚いちゃいました…か?でも、私自身もきがつかないでいたの、ずっと長い間。
たぶん、神根島で…一緒に過ごせた時に色んな想いが戻ってきたんだと思います。
ナナリーがスザクに淡い恋心を抱いていたとしても…不思議じゃないと思うの。
だって…貴方とナナリーそしてスザク。三人で過ごした時間は確かにあったのだから。
―ん、ぁ…んっ…
(幼くして別れた妹の話しをしながらも、切ない心とは余所にルルーシュが意識せずに)
(力を篭めた指先の間から甘い快感に身体は反応してしまい、吐息を洩らして)
(そして、夜気を通して冷えた唇と唇を互いの体温を伝え合うように何度も重ね)

……。ル、ルルーシュの意地悪……っ…。もしかして妬いちゃいますか…?その…
もし私とスザクがこんなことをしていたら…。
ルルーシュ…貴方、小さい時はもっと静かだった気もしますよ、ふふっ。でも…今のルルーシュも
とっても素敵です。
(幼子が欲しがるように、柔らかい二つの膨らみを包み込み、子供のような笑顔を向けられると)
(遠い日の面影と重ねてしまいながら、緩く唇を開いて微笑み返して)
私は……その、よくお姉様からも頑固だって言われちゃうから。お姉様の魅力には勝てないけど。
(姉と比べられれば眉尻を下げ情けなく苦笑して)
――ぅ、あ、ああんっ…!
(一時もルルーシュの瞳から自分のそれを離さずに見詰め、誘った先で待ち侘びた胸の先端に)
(ルルーシュの指先が触れると瞳を一度閉じて甘い声を放ち、肩先を震わせる)
あっ、んんっ…し、知りません…っ、ああ……んぅっ……
(小さく、でも敏感なそこを形が変わるほどに弄られながら、ルルーシュの指先の中で)
(薄く色着くピンク色の乳首は次第に赤味を増していく。指の動きに合わせて何度も身体を捩らせながら)
(切ない声を上げ、弾む息が豊かな乳房を揺らす)

【私も相変わらず遅いですが…ごめんなさい!】

325:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/09 23:51:38
>>324
幼い時に一緒に過ごした異性をそのように意識するのが「初恋」だとしたら、俺の「初恋」もナナリーのそれと、
なんら変わることがないのだろう……在りし日の幸せな思い出として美化され、現在の草臥れて朽ちかけた自分から、
逃避するための、幼稚な妄想……んむっ……
(ユフィと共に過ごした日々、そして日本でスザクと共に過ごした日々を遠い目で対比しながら呟き)
(それでも、手はまるで別の意思を持っているようにユフィの柔らかさをひたすら貪り)
(唇は、ユフィの息遣いを何度も確かめるように重ねあわされた)
でも、今この永遠の空で振り返るそれは、確かな「事実」……俺は、君のことが好きだという、単純な事実しかない
なにせ、自分を偽ることに意味がまったくないのだから
(ふっと邪気のない笑みを浮かべると、キスで恍惚としたユフィの顔を見つめながら手と手を絡めあわせた)

ああ、もちろん妬くに決まっている……俺の大事なユフィにキスをして、乳房を好きなようにまさぐり、
こんな甘い声を上げさせるなんて、許せない……俺の方がずっと早くユフィと出会って、共に過ごしてきたのだから
(硬く充血した先端を指先の慰み者にされながらも、スザクの名前で挑発してくるユフィにあっさり乗せられてしまい)
(真面目な顔で幼稚な嫉妬心を剥き出しにして、これは自分のものだとばかりに乳房をぎゅっと握りしめた)
……お、俺が素敵? こ、こんな風に君に破廉恥な行為を働いているのに?
(乳房を弄ばれても、いつもと変わらぬ慈愛を含んだ笑みを向けられると、かっと頬を赤らめ照れてしまい)
(子供じみた天邪鬼が、照れ隠しに、ユフィのたわわな双丘をわずかに覆い隠すばかりだった絹を完全にずらしてしまう)
(そして勢いで弾み、奔放に揺れるそれを目の前で見つめながら、ニヤリと唇の端を歪めた)

……ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる
今から、ユフィは乳房を隠しちゃダメだ
(そっと指先を伸ばし、契約の印とばかりに、突き出た朱い先端につんと触れて押し潰した)


326:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/10 00:28:13
>>325
(繋がれた掌を愛しむように指先を絡めた―何時か星空の下でそうしたように)
淡い初恋も…実ればこうして幸せだから。
できることならもう一度あの懐かしい日々に戻って一緒に大人になっていきたかった。
…って、私達はまだ子供…ですよ、ね?
(思えば未だ互いに十代で、こうして肌を重ねようと青く拙い性を求め合っていた)

許せない…なんて。ふふっ、ルルーシュらしいけど……。
大丈夫ですよ……私の初めては今、この時だから。
(騎士であるスザクとの仲を嫉妬されると、擽られるような気持ちになりながら)
(真っ直ぐにルルーシュを見詰めて、何も心配することはないとその瞳で告げる)
それより……んぁ…、―ッ!
(柔らかく包まれていた乳房の一つに痛みが走り、身を捩じらせ、潤みかけていた濃く蒼い瞳が)
(更に湿り気を帯びて、膨らみを強く掴んだルルーシュの掌に自分のそれをそっと重ね)
ルルーシュ…優しく…して?
(少し頭を浮かすと豊かな長い髪がさらりと音を立て、風に運ばれた甘く女らしい香りが辺りに散って)
(ルルーシュが放つ男のそれと混ざり合い嗅覚を通して欲を誘う)
んぁ…ぅ…んんっ…は…ぁ…す、素敵…です…だって…私、私…こんなに……っ!
(顎を引いて見下ろした先にはドレスの胸元から曝け出された自分の白い肌、乳房があって)
(鼓動に伴い微かに震えている)
(そして敏感な乳首も刺激を待ち侘びてルルーシュの焦らすような歪んだ笑みの下で震えた)
――!?ルルーシュったら…もォ~……。
隠しちゃ駄目だって…でも、このままでいるわけにはいかないでしょう?それともここ、雲の上では自由なのかしら?
だったら貴方も…その…脱いじゃわないと、ふふっ。
(おどけた様子で命令を下すルルーシュがおかしくて、とても可愛らしくて、母性を擽られ)
んぁっ、あんっ…。
(尖り主張する先端を玩具のように突かれるとその指に自分のそれを絡めて、ゆっくりと擦るように上下させてから離し)
(ルルーシュの瞳を艶を含んだ瞳で捉えたまま、同じ指をルルーシュの唇へと触れさせ)
……ね、キスして…今貴方が指で触ってるそこに……。

【こっちを中々切れなくて申し訳ないのだけど、ルルーシュ、貴方は何を着ているのかしら?】

327:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/10 01:00:59
>>326
そう、星空を見上げ、「ずっとこうしていられたらいいね」と交わしたあの時のおとぎ話が、
今こうして二人だけで叶った……身体はずいぶん大きくなったが、お互いまだまだやりたいことのいっぱいある子供さ
……だから、ユフィともっといろんなことをしたいな、雲の下では出来なかった、その……いろんなこと
(ユフィと手を絡めて虚空を見上げれば、そこには雲一つなく満天に光芒煌めいて見えて)
(生前ろくに異性に触れず果ててしまった、その行き場のなかった未熟な性欲が互いを求め合うことを、頬を染めて肯定した)

っ……ご、ごめんユフィ、痛かった?
(乳房を握られ、痛みを口走ったユフィに手を重ねられるとはっと我に返り)
(慌てて手を放すと、自分の指先の跡と、それを刻んでしまった己の手を呆然と見つめ)
(舞い上がったピンクブロンドの髪の得も言われぬ清浄でどこか艶めいた香りに鼻孔をくすぐられると)
(また誘われるように手を差し伸べて、白くくすみのないふくらみを、そっと撫でさすった)
……ナナリーのことといい、俺は近しい人間に手を伸ばされると、どうしても冷静でいられなくなるようだな
これからは、優しくするよう心掛けるよ、ユフィ……んっ
(朱い跡に指を這わせた後、身をかがめて自らつけたその跡に、優しく唇を這わせた)

ドレス姿のユフィが、そんな風に乳房を露出させていつも通りににこやかにほほ笑んでいる……
他愛もない俗な妄想だが、そんな想像さえ思いのままにできる今が、たまらなく嬉しいんだ
ユフィは俺がおかしくなったと思うかもしれないが、なにせ生前の俺は「狂人」だったからな、ははっ
雲の上……というより、生きてはいない俺たちには、なんだって「自由」じゃないか
……じゃあ、二人して全部脱いで、「アダムとイブ」をしゃれ込む、というのはどうかな?
(おどけた口調で応じながらも、指先はユフィのそれと絡まって魅惑的な桃色のオブジェを二人してなぞり)
(アメジストを思わせる深い色の瞳でユフィの眼差しを受け止め、唇に這わされた白く細い指先を、軽く甘噛みする)
……Yes,your highness
(今度はユフィから命令されると、芝居がかった仕草で優雅に一礼して見せ)
(自分に向けて豊かに張り出した双乳の頂で、ぷくりと突き立っている桜色の蕾に、唇を開きながら顔を被せ)
(唇の中に吸い込むと、ぬめった舌先で包み、水音を立ててしゃぶり始める)
(上目づかいにユフィを見上げながら、もう片方の乳房をこれ見よがしに捏ねまわして見せる)

【こちらも中々切れなくてすまない……俺の死に装束は帝衣ではあったが、今はアッシュフォード学園の制服だろう】
【ゼロの衣装は、いろいろ面倒だし……ね】

328:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/10 01:51:12
>>327
ふふ、今こうして貴方に抱かれ…そして私も貴方を抱きしめる…ことですか?
(仄かに紅く色着くルルーシュの頬は、想い出に息付く幼いふっくらとしたそれではなく端正に細く―男らしい)
(「あの頃」よりずっと近くになった星達から振り注ぐ青く白い光が漆黒の髪に、そして)
(自分の頬を、白い肌を照らし出している。伸ばした指先にルルーシュの黒い髪を幾筋か絡め、梳いて)

――ううん、いいの。あの…それだけ貴方が私を求めて…その貴方だけのものに…
したいってことでしょう?…心配しなくても私はここに居るのに。そして…貴方もここに存在しているのに。
んぁ…んっ…ふ、っ…ああ…っ…
(謝罪するルルーシュをあやすように柔らかい声と笑みで応え、甘く淫らな香りが散るそこで)
(また与えられる乳房へも愛撫に唇の隙間から切ない吐息を放って)
乱暴にされても…ルルーシュの心が私のものであれば…いいの…ただ、ちょっと驚いちゃって。
(傷つき易い柔肌は温かいルルーシュの唇で慰められていく)

ふふっ…あの、それだと痴女だと思われちゃいそうです!
でも…そうですね、私達は自由ですね…って…だから、雲の下でもありそうだけど
裸のお付き合いというか…国によってはビーチとかで窮屈な衣服を脱ぎ捨てて暮らす場所があったりすると聞きました。
それだとここでの私達が何も纏わずに過ごすのもおかしくないわね。
りんご……食べちゃわないようにしないと。私はイブ、だから。雲の下に帰されちゃうかもしれません。
こんな気持ちのままで帰されたら…毎日貴方を思って空を見上げ…泣いちゃいますよ?
―んっ。
(ルルーシュの咥内に捉えられ、象牙質に触れられた指先から甘く、でも確かに人の熱が伝わってくる)
(俗世から解放された身でありながら呼吸も、鼓動も、熱も―そして何より感情が在ることに感謝して)
……Very well.
(ルルーシュの応えに、噴出しそうになるのを堪えながら皇女らしく凛とした言葉を返したのも束の間に)
ふ、ぁっ…あぅ…っ、んっ、んっ、ああっ、あっ……!
(ルルーシュの唇に乳首を奪われ嬌声を上げ、生温かい粘膜が卑猥な水音を響かせながら攻めてくる)
…は、っ…んぅ…っ…は…ぁっ…んっ、んっ…
はぁ…っ…!
(浅く短い息を何度も零しながらぎゅっと閉じていた双眸を薄く開いて見下ろした先で)
(艶かしく見上げるルルーシュのそれと重なり、一瞬視線を放り逸らしたが、その淫らな光景は)
(脳裏から消えることは無く、観念したように再び視界へと戻して)
あっ、ああんっ…ルルーシュ…ッ!んっ…あ、んっ…も、もっとして…んっ、ああっ…
(快楽に投げ出され何処とへもなく彷徨っていた掌の一つをルルーシュの髪に忍ばせ)
(荒がる指先で弄り、もう片方の掌、親指を唇に引き寄せ、甘美な痛みに耐えるために噛みしめる)

【制服ですね、わかりました。それでルルーシュの時間はまだ大丈夫なのかな?】
【私は次のルルーシュからレスを貰うまでは大丈夫ですが…】

329:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/10 01:59:14
>>328
【さすがに平日だから、今日のところはここまでお願いする】
【ユフィとのひと時は楽しすぎて、時間がたつのをすっかり忘れてしまった……】
【君も私と同じ気持ちなら、これ以上嬉しいことはないが】

330:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/10 02:04:32
>>329
【とても考え込んじゃう時と、そうでない時があるのでお待たせしちゃうこともあるけれど呆れないでくださいね?】
【勿論、私も同じ気持ちですよ。ルルーシュが悩ましいので昂ぶっちゃいます】
【貴方も楽しめているのなら嬉しい限りですよ、ふふっ】
【それじゃあ、ここで凍結ってことで良いのかしら?次は…金曜日の夜か土曜日の夜、同じ時間頃から】
【どちらかまだ不透明なんだけど、ルルーシュの都合も聞かせてくださいね】

331:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/10 02:17:52
>>330
【それはこちらも同様、どう返すか悩むのもまた醍醐味だと思っている】
【ユフィとは、直接性交渉するよりは、表のルルーシュのように、小さいころのエッチな遊びみたいなことをしてみたい】
【二人で裸になって、お互いの体を意識しながらいちゃいちゃする、なんてのはどうだろう?】

【ああ、また俺の手番からになってしまうが、凍結でお願いする】
【金曜日、土曜日とも時間の都合はつけられるから、決定は直前でも問題はないよ】

332:ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆2uSpWDgeOg
10/08/10 02:25:40
>>331
【ああ、お医者さんごっこみたいな…そんな遊び、かしら?】
【兄妹であり、幼馴染でもあったわけだから良いかもしれませんね。お互い大人になったんだなあ、と】
【しみじみ、わくわく思い、感じるもの楽しいかもしれないわ。ん、それじゃあ暫くそうやって遊びましょうか】

【それではとりあえず金曜日の22時からということで。直前にキャンセルすることもあるかもしれないので】
【伝言スレを見ておいてくれるとありがたいです。その場合は土曜日の同じ時間からお願いすると思います】
【じゃあ、私は行きますね。今夜もお付き合いありがとう、ルルーシュ。お疲れさま、そしておやすみなさい】

【スレをお返ししますね。ありがとう】

333:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア ◆KMH5JzKO/nEv
10/08/10 02:31:58
>>332
【お医者さんごっこや、布団の中で見せ合いっこ、一緒にお風呂……】
【口にするだに汗顔の思いだが、ユフィと共にするならとても楽しく遊べるような気がしている】
【お互いの体を、好ましく思いながら観察して、そして感情の赴くままに愛撫する……楽しみだ】

【了解した、ではとりあえず金曜22時から伝言で待ち合わせとしよう】
【お互いに、事後でも構わないからキャンセルの連絡はしよう】
【ああ、今夜も楽しいひと時をありがとう、ユフィ、お疲れさま】
【また次に会う日まで、おやすみ、よい眠りを】

【スレをお返しする、感謝を】

334:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:07:06
【スレを借りるで】

335:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:12:30
【スレをお借りするわね!】

336:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:16:15
>>335
【さて、作品も違うからまずは設定を決めんといかんな】
【先に希望とNGを聞いてええかな?】
【それを踏まえた上で希望を出したいんや】

337:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:18:37
>>336
【うーん、設定ねぇ、そうよね、でも、そっちの世界なら吸血鬼も居そうな気もするから】
【そこまで深く気にしなくてもいい気がするわね】
【NGとかは…うーん、特にないけど、希望は…ちょっと強引なくらいが好きかな?】

338:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:25:36
>>337
【まあオロチなんてのがいるくらいやしな、吸血鬼も居て驚かんやろな】
【せやけど、正直実はどういうシチュがとかは考えて無かったんや】
【漠然と考えていたのは……】
【「志貴に斬殺されたところに出くわして、介抱してるうちにムラムラと……」ってくらいや】

339:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:28:43
>>338
【そうよねぇ、何でもありに近そうな世界だもんね】
【うーん、なるほどねぇ…でも、それだと今みたいな明るいテンションは無理かも】
【ちょっと二人で遊んでいてお酒を飲んで酔っちゃって志貴と勘違いしながら】
【貴方のモノにされちゃうなんてどうかしら?】

340:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:31:55
>>339
【そやな、ならそのシチュで行こうか】
【申し訳無いんやけど、書き出しをお願いしてええかな?】
【そっちの描く情景をもう少し詳しく知りたいんや】

341:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:41:17
>>340
【えぇ、ありがとうね、ケンスウ】
【うーん、情景ね…了解ー、それじゃ描き始めるわね】

へぇ、この街って広いし何でもあるのねぇ
(見知らぬ街に来て周りを物珍しそうにくるっと一回転して見つめて)
ねぇねぇ、ケンスウここで楽しめる場所ってどこかしら?
うーん、見た感じだと色々ありそうだけど、ちょっとわからないのよねぇ
(そう言って満面の笑みでケンスウに声をかけていき)
(本当にただ偶然出会って遊ぶことになった青年に笑顔を振りまいていく)
あ!あそこって何かしら!
(そう言って珍しいお店を見つけるたびに反応をし楽しそうにそこへ向かっていき)
(そして気づけばあっという間に夜になってしまい)
うーん…ん…ふぅ…ありゃ?ケンスウ…?
(食事をしようと思い寄ったところでお酒を飲んでしまいそれが強すぎたのか珍しく普通に泥酔状態になり)
(テーブルの上に上半身をぐたっと乗せて頬が染まった顔でじーっと見てしまう)

【うーん、意外と難しいわね書き出しって、とりあえずはこの続きからお願いするわね】

342:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:51:51
>>341
おいおい、大丈夫か?
見かけによらず弱いんやなあ
(泥酔状態になったアルクェイドを見て少々あきれたように言う)

(ひょんなことから遊ぶことになったアルクェイド)
(興味の赴くままにあっちこっちに移動し気が付けば夜になる)
(落ち付けると思ったとたんにこの状態である)

このままじゃ、さらに酔っぱらうかもしれん
被害が小さいうちに退散したほうがええかも…って、ココも俺が払うんか
どうやって元をとればええのやら…
(酔ったアルクェイドを背負い店を出る)
(清算をすまし、酔いを醒ますために近くの公園へと向かう)

ここなら大丈夫かな、おーい、大丈夫か?
(周囲から死角になっている茂みに来てアルクェイドを横にし、膝枕をする)
(ついでに手で扇いでいる)

343:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 12:52:24
【あかん、コレを忘れてた、こちらこそよろしくな】

344:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 12:58:29
>>342
ん~だめぇ~ケンスウが三人もいる~
(泥酔状態でもにこにことして楽しそうにそう言って)
(あきれ顔さえも段々ぼやけてきて見えなくなってきて)

あれ?帰っちゃうのぉ?うーん、まだまだいけそうだけどぉ
…あ、ケンスウが払ってくれるの?ありがとう~
(背負われた状態でうれしそうな声でお礼を言ってにこにこして)
ん~んぅ…はぁ…
(横になり膝枕をされるとどこか艶かしい声を出して)
(手で扇がれると気持ちよさそうに笑っている)
んん~…ん…
(そして少し寝相悪く動いてしまえば長いスカートのすそがズレ膝まだ晒され)
(白く美しい足を包む黒タイツを晒している)

345:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 13:05:38
>>344
まったく幸せそうな顔して…
こっちは体力も財布も底をつきそうなのに…ん?
(テンションがく落ちのところ、ふと視線を動かすと黒タイツが目に映る)

……!!
(ずれたスカートから見える脚に心拍数が跳ね上がる)
……だ、大丈夫…うん、大丈夫
少しくらいは…こっちは色々と苦労したんやし……
(必死に自分に言い訳しながら、仰ぐ手と反対の手をスカートに伸ばす)
(裾を掴むとゆっくりと捲っていく)
(神経を集中し、少しでも反応があればすかさず手を離す準備をする)

346:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 13:13:14
>>345
ん~ん…ふぅ…んぅ…しきぃ…
(愛しい男の名前を呟いて)
(そしてそのまま嬉しそうに顔を赤くさせて何かをいい夢を見ている)

ん、んぅ…はぁ…
(そしてスカートをまくられていくとストッキングに包まれた白いショーツがあらわになり)
(そのまま無抵抗に眠りに落ちており)
んぅ…んぅ……
(またどこかなまめかしい声で体をもぞもぞと動かしていると服がまくりあがりおへそを晒している)

【ごめんタイツじゃなくてストッキングだったわ、それじゃよろしくね♪】

347:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 13:20:39
>>346
この状況で彼氏の夢かい
ある意味大物だよなあ
(アルクェイドを寝言に脱力する)

……うわ…
(何のアクシデントも無くスカートを捲り上げ、ついにショーツが見えてしまう)
(いけないことをしているという精神状態も手伝い、股間がモッコリする)
……ここまで来たらこっちも……
(スカートが捲り終えた途端にタイミング良く捲れる服)
(もはややれと天が告げているとしか思えない展開に迷いなく手を伸ばす)
(またまた集中して服を捲る)
起きませんように、起きませんように…

【大丈夫やで~♪】

348:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 13:26:24
>>347
ん、んぅ、しき…そこ、だめぇ、胸は感じちゃう…からぁ…んっあんっ
(体を悶えさせる様に動かしながらあえいでいき)
(どんな夢を見ているのかは言葉からして簡単にわかってしまう)
ん、んぅ…
(顔を真っ赤にさせてそして服はより捲くれ上がって)

…はぁ…んぅ…ん
(白いシンプルなブラジャーに包まれた大きな乳房が晒されてしまい)
ん、んぅ…はぁ…
(ショーツもブラも晒されても起きず艶かしく喘ぎ顔を赤くさせている)
(まるで誘うような寝顔でいて)
(頭が動き顔が股間に当たってしまい、吐息でケンスウの股間を小さく刺激する)

349:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 13:37:32
>>348
よりにもよってなんちゅう夢を……
せやけど胸は感じるんか…これは貴重な情報やな
……寝言が本当かはわからんが…
(見えたブラと寝言にさらに股間が膨らむ)

ふおお…
(ブラもショーツも丸見えの女性に股間を吐息で刺激させられる)
(思わず声が漏れると共に、理性も意識から漏れ出ていく)
もう、あかん!
(これまで古寺で修業の日々、彼女(思い込み)のアテナはとうぜんこんなことはしない)
(溜まっていた性欲が一気に爆発する)
(とはいえ、興奮してても膝枕を慎重に解除する)
よし、ココを拝見させてもらうで
本とかじゃモザイクかかってるもんな
(仰向けにしたアルクェイドのショーツを下ろして股間を見ようとする)

350:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 13:43:01
>>349
んんぅん…はぁ…
んっ、もっと…しきぃ、もっとしてぇ…
(求めるような声をあげて相手がケンスウというのも知らずに声を上げ続け)
んっん…はぁ…んぅっ
(そうしてまた悶えていき)

んぅ…ん…ん…んぅ…
(そしてショーツを下ろされると髪と同じ金色の茂みとあまり使われてないピンク色した秘所が露になり)
(みだらな夢を見ていたせいかそこはかすかに愛液で湿っており)
…んぅ……早くぅ、ずぼずぼしてぇ…
(夢の中でも同じように見られているのかまるでケンスウに言うかのように言ってしまう)

351:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 13:52:58
>>350
くううう…金髪女のアソコやー
やっぱりアソコも金髪なんやなー
(アルクェイドの秘所を見て興奮で少し声が強くなる)
綺麗や…もっとグロいかと思ったけどピンク色でなんか、すごい…
(すっかり秘所に見とれている)

な…ずぼずぼって…ずぼずぼって言ったら…やっぱりアレだよな…
してって言われたからには…男としてせんとアカンよな
(寝言であっても言われた事実に変わりないと強引に理屈づける)
(素早くズボンとパンツを脱ぐとアルクェイドの脚を広げ肉棒を秘所にあてがう)
ほな、いきまっせ……ぅ……
(そして寝ているアルクェイドに挿入してしまう、肉棒が奥を目指して進んでいく)

352:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 13:57:45
>>351
んぅん…はぁ…んっ
(見られている様子にも気づかずにただ艶かしく声を上げ続けていく)
(そしてそのまま夢の中での志貴との行為は激しく続いており)
んぅん……んっうぅぅっ!!
(そしてそんな中に言った言葉によっていきなりの挿入)
あんっんぅ…んぅんっ!
(大きなペニスが膣内に入るとそれをきつく締め付けていく)
んぅんぅ、し、きぃ凄い…のっ…んぅ、いつもより大きいぃっ
(ケンスウのモノで感じているのに口に出る名前は別の男)
(そんな状態ながらもきつい締め付けでペニスに絡み付いて離さないでいる膣肉)

353:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:09:56
>>352
こんな時にまで……おうう…
ま、けど俺の方が大きいようやな、へへ…
(挿入してる時まで別の男の名を言われムッとするが)
(自分の方が大きいと言われ機嫌が直る)

せやけど、これはシャレにならん……
き、気持ち良すぎや…出てまう…
先に一発出しとくんやった……うううう…
(起きないようにゆっくりとピストンしているが)
(絡みついてきつく締める膣肉に肉棒が悲鳴をあげそうになる)
(溜まっている肉棒にはあまりにも快感が甘美過ぎた)
くう…堪らん……
(我慢できなくなり、言ったん間を置こうとゆっくりと引き抜く)

寝てるのにまるで意識があるみたい……ん?
意識がある…みたい……そや!
(何かを閃いたようにアルクェイドの耳元に口を寄せる)
アルクェイド、君はケンスウのモノ、君はケンスウのモノ…
(睡眠学習のように何度も耳元で囁く)
(ある意味睡眠学習というよりは洗脳催眠でもある)

354:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:13:58
>>353
んぅんっ、そのおっきいのでもっとしてぇ…あんっ!んぅ…ん…っ
(喘いで体をくねらせて体を震わせて)
(そして締め付けはより強く強くなっていき)
んぅんっ…凄いよぉ…今日の…んっ

んっんぅ…あ、んっんぅ…ん…ん…しきぃ、抜いちゃう…の?
(寂しそうにまるで子供のような声でそう呟いてしまい)
(抜かれた後膣口を広げて寝ぼけた様子でまた挿入されるのを待っており)

んっんぅ…ん…けんすぅ?んぅん…
ケンスウ…んん、はぁ…ケンスウ…のちょうだい…
(偶然か奇跡かそれが効いてしまい虚ろに眠そうな目をしたまま呟いてしまう)

355:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:24:56
>>354
せやけど、ホンマ凄い光景やな
(膣口を広げて寝言で催促するアルクェイドを見て驚く)

お?ホンマに効きよった
ちゃんと俺をくれ言うたし、コレで文句無しや
(少しの間を置いたことで射精感が遠のき、もう一度肉棒を挿入する準備をする)
いくで……う、くうう…
(そして一気に奥まで入れる)

はあ、はあ…もう起きようがどうでもええ
思いきりやったる!!
(腰を思い切り前後させ、ペニスを高速でピストンする)
(強く早く肉棒と膣肉が摩擦する、一発一発アルクェイドの股間を突き上げる)

うう、や、やっぱり…あ、あかん…
(だがすぐに射精感が高まっていく)
(震える肉棒が膣肉にそれを伝えている)

356:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:29:42
>>355
あんっんぅんっ!ケン、スウっ!んっんぅ!
もっとぉ、もっお…んっんぅ!
(また挿入されてしまい子宮を押し上げられてびくびくっと震えてしまい)
んっいっ、いいっ!凄いのぉ!きゃっ!んっ
(突き上げれるたびに声は高く艶かしくなっていき)
(体中を犯され居るような気持ちになりびくびくっと震え続けていく)

あ、あんっんぅぅ…んんんっ!あ、あ!イっちゃう
私もいっちゃうぅ!!!ケンスぅ!!!
(そのままイキそうな状態で思い切り膣肉はペニスに絡みついて絞りっていく)

357:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:34:43
>>356
くうう…締め付けが……
(突くたびに収縮する膣がもたらす快感に屈しそうになる)
(それでも今度は突くのは止めず、それどころか腰を加速させる)
(下腹部同士が当たる度に肉の音が響く)

くうう、なんやこれ!?
くああ、出るううぅぅぅぅっっ!!
(更なる強烈な締め付けに、ついに肉棒が限界を超えて精液を噴出する)
お、おおあ…あああ…あ…
(至福の表情でアルクェイドの膣に精液を次々と流し込んでいく)

358:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:37:03
>>357
あんっんっんぅんんん!?
あ、あ…んっ…出てるぅ、ケンスウの精液子宮に出てるぅ…
はぁ…んんっ、こんなに出されちゃうと…妊娠しちゃうわよ…んんぅぅっ
(子宮に重みすら感じそうなほどの濃く大量の精液を感じてしまい)
あんっんぅ…うぅ…んっんぅ、…はぁ…ん…
んっんんんっ
(そのまま射精がとまってしまうまでイキ続け精液を搾り取るような締め付けは続いてしまう)

359:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:42:55
>>358
ぐうう…マジあかんて…
根こそぎ吸い取られてまう……
(搾る様に締まる膣に、快感と共に恐怖を覚え出す)
(その搾りに肉棒はさらなる精液を提供する)

ああ、はあ…凄すぎや…
(ようやく射精が終わり、息絶え絶えになる)
さて、問題はこの後や…
(寝ている状態で膣内射精をしたことをどう正当化するか考える)
そや!!んしょ…っと……
(アルクェイドの脚を自分の後ろで×字に乗せ、アルクェイドがしがみ付いてる様にする)
コレで良し!アルクェイド、アルクェイド、ってば!
(頬をペチペチ叩いて起こす)

360:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:45:56
>>359
ん、んぅ…ん…ん…なぁに…?
ん痛いわよ…ん…あれ、何か熱い…?
(ペニスが膣内に入っているせいかその感覚を感じて)
え…?え…?
ケンスウ…?
(起きたもののまったく状況を理解せずにいて戸惑っている)

361:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 14:54:19
>>360
ようやく起きたんだね
……う、ううう…
(起きたのを確認すると突然泣き出す)

酷いよアルクェイド、
酔ったところを解放していたら、いきなり襲いかかってきて…
俺を無理やり押し倒して脱がして…そのまま……
俺、初めてだったのに…こんなのってあんまりや…
(事実とは逆に、自分がアルクェイドに犯されたと主張)
(童貞を語り、罪悪感を煽ることも忘れない)

362:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 14:58:43
>>361
え?え?
わ、私が!?ななんで…うそ!?

私が…う…うぅ、ご、ごめん…で、でも…
そんな事しちゃったのかな、私…うーん…ん…
とりあえずはごめんねケンスウ…
(あまり納得はしてないものの現場を見れば襲ったような様子は確かにあり)
(戸惑いつつも誤り)

363:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:03:06
>>362
もう、ええよ…
気持ち良かったのは事実やし……
(内心ほくそ笑みながら言葉を返す)

せやけどもう俺の童貞は無くなってしまったんだよな…
(大げさに凹んでアルクェイドを精神的に攻める)
これはアルクェイドに責任を取ってもらんとな
(ジト目でアルクェイドを見る)

364:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:06:27
>>363
う…気持ちいいとかこういう時に言われても…
(戸惑いながらどうすべきかと思い)

…あ、う…う、せ、責任取るわよとる
そのしちゃったのは事実みたいだし…
貴方の初めてもらった責任きちんととります!…もう…
(繋がったままあたふたしながら顔を真っ赤にさせて言い)

365:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:12:48
>>364
ホンマ?
ほならお願いしたい事が……脚は退かさせてもらうな
(自分をロックさせておいたアルクェイドの脚を退かす)
(脚を絡ませたことでアルクェイドに自分がやったと印象付けるのが目的)
(そして肉棒を秘所から抜き取る)

じゃあ、その……口で綺麗にしてくれへん?
アルクェイドのフェラでこれを可愛がってほしいんや
(横に座り少し萎え気味の肉棒を見せる)
(初めての緊張を醸し出すように俯き加減で言う)

366:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:16:29
>>365
んっ、あんっ…ん…
(ペニスを抜かれてしまえばまた艶かしい声をあげてしまい)
はぁ…んっん…こんなに出てる…絶対妊娠しちゃぅ・・・
(膣口から恐ろしい量の精液があふれ出ており震えて呟いて)

え!?く、口…口ってその口よね…うぅ…
わ、わかったわよ…もう…ん…んちゅぅ…んっ…
(そして見せられた肉棒に近づいて顔を寄せてちゅっと亀頭にキスをし)
(ゆっくりとペニスを口にくわえていく)

367:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:22:33
>>366
ああ、その口や
……あうう…
(こちらの思惑通りフェラを始めたアルクェイド)
(肉棒を擦る唇の感触に声を出してしまう)

ああ、き、気持ちええ…
アルクェイド、すごくええ…はうっ!
(偶然アルクェイドのの舌が先端の割れ目に触れるとビクッと震える)
おお……ううう…
(童貞を装いあれこれさせるつもりが、本当に悶えてしまう)

368:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:25:37
>>367
んっんぅちゅぅ…んんんっ
(割れ目を集中的に舌で攻めながらも吸い付いていき)
(手で袋や竿を優しく撫でていき)
んっんぅ…んぅ…はぁ…、はぁ、んっ
(そして一気に根元まで咥えこんで舌と頭を前後に動かし続けていく)

369:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:31:48
>>368
くうう…い、いい…
(先端を集中攻撃する舌)
(竿や袋を刺激する手に、ただ悶えるのみ)

お、おお……アルクェイド…うううう…
(そして一気に肉棒を咥えこんだアルクェイドのピストン運動にまた呻く)
も、もういいよ、それ以上したら、出ちゃう…
(肉棒をドクドク脈打たせながら早々と制止を求める)

370:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:33:43
>>369
ん…んぅ…はぁ…もういいの?
ん、んん…わかったわ…はぁそれにしても…
お酒凄かったのね…うーん、まったく記憶がないもの
(ペニスから口を離し普通に首を傾げて)
にしても、ケンスウのって凄い大きいわね…
そんなにが入ってたんだ…

371:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:40:12
>>370
はあ…アルクェイド、凄すぎや
こんなの我慢できるわけないじゃないか……
(解放された肉棒は、まだビクンビクン震えている)

こっちだってビックリしたで、いきなり襲いかかってくるからな
そ、そんなに大きいんか?
そう言われると嬉しいけど照れるで…
(頭をかく)

ほな、次に行こうか
アルクェイド、そこの気に手を付いてお尻をこっちに向けてや
初めてのやり直しをさせてな
(アルクェイドに立ちバックを要求する)
童貞を強奪された恨みを思い切り晴らさせてもらうで

372:アルクェイド・ブリュンスタッド ◆QQdHYx.xaN9N
10/08/10 15:42:07
【ケンスウごめん、ここまでにさせて】
【ちょっともう時間がなくて…ごめんね、ケンスウ】

373:椎拳宗 ◆neYMPiJfs2
10/08/10 15:44:02
【わかったで、相手してくれてありがとな】

374:緋鞠 ◆Q/Hu3l4y0E
10/08/11 01:14:24
【暫しスレをお借りする】

375:川神百代 ◆f3Qo2y../M
10/08/11 01:19:18
【それでは、スレを使わせて頂く】

さて、と…全く、どうしてそんなに急かすのだ。
それとも何か? 私から逃げられると思っているのか…?
(ニヤニヤと笑いながら、椅子に腰掛けて前髪を少し払いながら)

まぁ良かろう。
して緋鞠、お前は怪猫な訳だが何か理由があって人間になっているのか?


【では、始めたいと思う…が、お前が雑談でよければ私はそれでも構わんぞ? どちらか好きな方を選んでくれ】
【私は時間の方は問題ない、気を使わなくて結構だ。】

376:緋鞠 ◆Q/Hu3l4y0E
10/08/11 01:28:24
>>375
べ、別に逃げるつもりなどないぞ?
私は主がおなごを可愛がりたいと言うておるから応じたのじゃからの。
どう可愛がってくれるか楽しみでもあるしの。

(百代の隣に腰掛け、甘えるように肩に肩をもたせかけ)
人の姿をしている理由、か…
私は妖退治を生業としておる鬼斬り役の「天河家」に代々仕えておる妖猫の血を引いておる。
人の姿になれるのは、そのせいじゃろう。

(百代の顔を覗き込みながら)
それよりも、早よう可愛がってくれぬか?

【うむ、私としては雑談よりもその…えっちの方をお願いしたい】
【私の方は5時くらいが限界かのぉ。よろしくじゃ】

377:緋鞠 ◆Q/Hu3l4y0E
10/08/11 02:25:24
百代は眠ってしまったようじゃな。

(百代のからだに薄い布団をかけ)


【スレをお返しする。ありがとうじゃ】

378:川神百代 ◆W.S6LVOGB6
10/08/11 05:47:36
【緋鞠、申し訳なかった…睡魔には勝てなかったようだった】
【おかげに酉まで消失してな…全く、困った事だらけだよ。】
【とにかくすまなかった、一言だ】

379:名無しさん@ピンキー
10/08/11 07:53:16
↑死ね

380:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 12:19:01
【スレをお借りします。書き出しは…私からがいいでしょうか?】

381: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 12:21:18
【こんにちは、スレをお借りします】

>>380
【シスター、改めてよろしくお願いします】
【そうですね、お願い出来ますか?】
【それと、シスターは今日は何時まで出来ますか?】

382:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 12:24:27
>>381
【では、少し待っていていただけますか?】

【時間は…一応18時を一区切りに、多少の延長あり、でどうでしょう】

383: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 12:28:14
>>382
【分かりました、ではお待ちしますね】

384:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 12:47:34
ありがとうございました、いずなさん………はぁ……………
(とあるマンションのとある一室)
(軽くそこの住人に会釈をすると、ドアを閉めて、とぼとぼと重い足取りで帰路につく)
(…事の起こりは数日前、ある男性を除霊した時のこと)
(エクソシズムにも慣れ、きっと油断があったのだろう。祓ったと思った悪霊に、逆に取り憑かれてしまったのだ)
(しかも、よりによってその取り憑いたものというのが………)

サキュバス
女淫魔、だなんて……………
(サキュバス、本来は男性に取り憑き、淫らな夢を見せて精気を奪う悪霊である)
(逆に女性に取り憑くのはインキュバスというのだが、まあ、それはそれとして)
(他人に取り憑いたものを祓う方法は解るが、自分にとなるとどうしていいか解らない)
(それでも努力はしたのだが、ここぞと言う時に色々と「邪魔」をされ、結局いずなを頼ることになったのだが…結果は最悪だった)

……ああ……どうしましょう、主よ…私はもう、あなたの教えを守って生きていくことは叶わないのでしょうか…
(いずな曰く、どういう訳か、取り憑いたサキュバスはがっちり魂に食い込んで、下手に引き剥がすとどうなるか解らない)
(逆にここまで強く一体化していると、もう他人に取り憑くこともできないだろうから、ある意味除霊成功なんじゃない、と…)
(流石にそんないい加減な、と言いたかったが、いずななりに気を遣ってくれたのだと解り、一先ず今日は帰ることにしたのだった)
(ため息混じりに、丁度マンションの裏に回ったその時………)

…………あら?
(いずなの部屋の窓際あたりに、何か人影を見つけて、小首を傾げつつ…忍び足で、近づいていった)

【リクエストは、こんな感じでよかったでしょうか…】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

385: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 12:59:32
>>384
(蒸し暑い真夏のある夜の事)
(とあるマンションの窓際。地上からさほど高くない場所に、一人の若い男が潜んでいた)
(男、というか少年。彼は窓の外に身を潜め、こっそりと内部を窺っている)

(何故か最近、やたらとムラムラする……やはり暑さのせいなのだろうか?)
(火照った身体を冷まそうと夜半に外出し、ふと見上げたマンションの一室)
(確かあそこは、何度か見かけた、美人の女子高生が住んでいる部屋)
(素晴らしいスタイルと綺麗な黒髪が印象的だった)
(で……あそこなら、無理すれば何とか登れそうだなどと考えて)
(人が周りにいなかった事もあって、気づくと覗きに上がっていて)

おお……お、おおお!
(室内で繰り広げられる着替えシーンに夢中になって)
(つい、周りへの注意が疎かになり。夜の闇に溶け込んだカソック姿の接近にも気付かず)

【ありがとうございます、それではよろしくお願いします】

386:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 13:20:01
>>385
あれは……ええと、でも、どうしたら………
(夜闇に目を凝らす─最近、妙に夜目が効くようになってきた─と、それが一人の少年だと解る)
(警察に知らせるべきだろうか、それともいずなに?)
(声を掛けるべきか、でもこんな遅くに大きな声を出したらご近所迷惑に…)
(あたふたしていると、ふと近くのゴミ捨て場に物干し竿があるのを見つけて、手に取って…)

主よ、どうか罪深き子羊を赦し給え…
………えいっ
(とりあえず、覗いているのが他の人にバレていることを伝えなくてはと)
(少年の、その尻の辺りを、棒の先端で軽く突いた)

387: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 13:40:23
>>386
うわ、すっげえ……やべ、勃ってきちまった
(服の下から現れたいずなの下着姿に、性欲を持て余す股間は正直に反応して)
(いっそこの場で、このまま『して』しまうかと思っていると)

うひっ?!
(いきなり尻に何か当たり、慌てて振り向こうとしてバランスを崩し)

―あ。
(―落ちた)

あ、痛、いでえ……! って、あ?
(どすんと地面に尻を打ち、悶絶していると、目の前に人影が)
(夜の闇に浮かび上がる、コスプレじみた服装の人物)
(それがいわゆるシスターの格好と気付き、目を丸くして)

……で、こんなとこに連れてきてどうすんだよ。行くなら警察じゃないの?
俺、無宗教だしさ。神様に懺悔なんて、意味ないんだけど
(不貞腐れた表情で、目の前の相手を見上げる)
(最初はこのまま警察に連れていかれると思ったら、なぜか行き先は教会で)
(彼ら以外には誰もいない、がらんと静まり返った夜の礼拝堂)
(よく見れば、いずなに負けず劣らず美人で、スタイルもいいシスターと向かい合い)

388:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 14:00:23
>>387
きゃっ………!!
(落ちるとは思わず、とは言えその可能性も考えるべきだったし、普段なら考えていただろう)
(けれどもろもろの動揺が、それを忘れさせていたのは否めなかった)

(落ちてきた少年と、しばし見つめあい、そして……)

あの、お怪我は……………大丈夫ですか?
……それは、その………
(……一先ず、教会まで案内し、手当てをする。と言っても大した怪我はなかったが…)
(確かに、言われてみればその通りで)
(自分でも……何故通報もせず、交番に行く事もなく、ここに来たのか解らなかった)

……どうして、あんなことを?
懺悔とかではなく……私で良ければ、ご相談に乗らせてくれませんか…?
(とりあえず、誤魔化すように問いかけつつ、もしかしたらこの少年にも何か取り憑いているのかも、と、目を凝らして見る)
(…胸の大きさはいずなに少し劣るかもしれない、が、信じられないほど腰が細く、数字上はともかく、カップで言えばいい勝負だろう)
(立ち居ぶるまいは清楚でありながら…何故か奇妙に、時折濃密な色気というか、男心をくすぐり、無性に股間に訴える何かがあった)

389: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 14:09:53
>>388
相談って……
(何というか、見当違いというか、的外れな質問に呆れてしまう)

どうして、も何も、見たかったし、やりたかったんだよ。
何か最近、無性にムラムラして……で、近所に美人の女子高生がいたからさ
(開き直ってか、隠すこともなく正直に話す。といっても、大した中身がある訳じゃないが)
(ムラムラしてやった、女なら誰でも良かった)
(平たく言えば、ただそれだけの事で)

(何故かこちらを真剣に見つめてくるその顔は、やはり美人というしかなく)
(見慣れないカソックも、かえってそのスタイルの良さを強調しているようで)
(おまけに何だか、妙に色気がある……萎えていた股間が、再び疼くのを感じ)

それともあれか、シスターが代わりに見せてくれて、相手をしてくれるってか?
はは、悩める子羊の救済、なんて言わないよな?
(気付けば、妙に軽くなった口が、そんな思った事をそのまま口にしていた)
(やはり今日の自分は少しおかしい。暑さのせいなのか、どうか)
(それとも、夜の教会という非日常の場所に、精神がどこかおかしくなっているのか)

390:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 14:37:22
>>389
でも…それはいけないことだ、とは思わなかったんですか?
確かに、いずなさんは美人ですが……
(包み隠さず、というより隠すような込み入った何かがあるわけでもない告白に)
(顔を赤らめながら、お説教じみたことを口にする)
(目を凝らしても、特に何かが取り憑いているようでもないようだ)
(と、ふと目線を降ろすと………少年の股間が盛り上がってきているのが見え、慌てて顔をそらす)
(けれど、自分でも気付いていなかったが…目線は横目で、それを捉え続けていた)

…………えっ…?
代わりに……私が………ですか………?
(どぎまぎしていると、軽い口調で言われて、弾かれたように顔を上げた)
(胸の鼓動が加速して、頭の芯が痺れてくる…まるで、自身に取り憑いたサキュバスを祓おうとして、「邪魔」をされた時のように)
(目の焦点が合わなくなり、何もかもが夢の中に霞んでいくような感覚…………)

…私が…代わりに、お見せすれば………もう………あのようなことは、しないのですね………?
(……気がつけば、そう聞いていた)
(少年の傍らに座り、手を握って、肩がくっつくほどの距離にまで、身を寄せながら……)
(その身体からはいつしか、味の濃いバニラアイスのような、甘く蕩ける香りが漂っていた)

391: ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 14:51:44
>>390
さあね。とにかくその時は、ただ見たかったんだ。他の事は考えられなかった
ああ、あの人いずなっていうのか。そういやあんたは?
(あけすけな告白に顔を赤らめるシスター服の美女)
(多分自分とはそう年は違わない筈だが、やはり年上美人の顔を間近で見ると、目の毒だ)
(仕草の一つひとつに、不思議と艶があって、股間がどんどん硬くなっていく……)

ああ、さっきは邪魔されちゃったし、お詫びとして憐れな信徒に、代わりに見せてくれるかなって
(もちろんそれは冗談のつもりだった。が)
(見れば、シスターの視線が、妙にぼやけて、潤んで見えて)
(隣に座り、傍らに身を寄せ、何故か手を握ってくる相手)

お、おい……ま、まさか、本気で……?
(いまさらながら緊張してきて、咄嗟に深呼吸して)
(すると、シスターの体臭なのか、甘い香りが漂い、それを吸い込んでしまい)
(頭が、思考がぼやけていく……目の前の女性しか、目に入らなくなり)

あ、ああ……あんたみたいな、綺麗な人が代わりに見せてくれるなら……
見せて、くれるのか? 
なら……まず、その服を、スカートをあげて、パンティ、見せてくれよ……
(息苦しさを感じ、何度も荒い呼吸を繰り返しながら)

392:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 15:10:24
>>391
私は……沙聖、と言います
………あなたは?
(少年がその甘い香りに狂わされるのと同じように、間近に感じる、若々しい雄の臭いに、淫魔に取り憑かれた身体が疼く)
(囁くように名を答えると、握った手をそっと、胸に押し当てさせた)

くすっ…
さっきは、無宗教だって…………宗旨替えですか?
…構いませんよ、いつでも…神は、私たちは…迷えるものの味方ですから…………
勿論、本気です
嘘をつくのは、大罪ですから………………
(つい先ほどまで無宗教だと言い張っていたのに、今度は自分を信徒と言い出す)
(そんないい加減さすらおおらかに飲み込んで、そっと…その頬に接吻した)
(息を荒くして、スカートの奥を見たいと願う少年にこくりと頷き、座ったまま……カソックの裾を掴んで、そろそろと引き上げていく)

どうぞ…………ご覧に、なってください…………
(姿を現したのは、清楚な修道女姿には似つかわしくない、けれどそれ故にアンバランスな、背徳的な色気のある、黒いレースつき深紫色のリボンサテンショーツ)
(カソックの中に篭っていた甘い香りも解き放たれ、次第に礼拝堂全体を満たし、空間そのものを作り変えていく…)

393:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 15:24:44
>>392
さき……シスター・さき……
(その名を何度も舌の上で転がす)
(続いて、本来なら秘すべき自身の名前が、自分のものじゃないような舌に紡がれ)
俺は、俺の名は……悟志……

改宗が必要だってんなら、いつでも……お、わ、や、やーらけえ……!
(手を胸に導かれ、反射的に指を閉じる)
(服の上からでもはっきりその弾力が分かる膨らみが、柔らかく歪み、指が沈んで)

じゃあ……もう、嘘はつかないよ……ん、はあ……
(頬に口付けられ、触れた部分が火のように熱くなる)
(鼻腔には、沙聖の甘い香りで満たされていき)

わ、わわ、わ……すげえ……
(瞳を爛々と輝かせ、スカートの中に顔を近付け、現れた下着を目に焼き付ける)
(むわっという熱気と一緒に濃密な甘い香りが溢れ出し)

い、いいの? シスターが、こんないやらしい、エロい下着なんて……
(はっきりズボンの中を勃起させ、窮屈さを感じながら問い掛ける)
(その眼差しは、下着に包まれた下半身や、露になった脚も舐めていく)

394:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 15:48:38
>>393
改宗までしなくても、いいですよ
ただ……天におわす、主に恥じない生き方をしてくだされば………
そしてもし、その妨げになるような諸々の悩みや苦しみが生まれたなら…この教会の門を叩いてください

私が、及ばずながらその苦悩を癒す手助けをさせてもらいますから…………
(カソック越し、下着越しにも解る、マシュマロのような柔らかさ)
(そして手に伝わる、小刻みな鼓動と温かさ…)

……ありがとうございます、悟志さん
正直なものには、きっと…神も救いの手を差し伸べるでしょう…………ん…む…
(澄んだ声が少年の、悟志の名を呼ぶ…それだけで、まるで魔法の呪文を唱えられたみたいに、ズボンの中でペニスがビクついた)
(頬への接吻にため息をつく悟志に微笑むと、続けて躊躇うことなく、唇を重ね合う)
(生まれて始めての、異性との、唇と唇のふれあい…だというのに、後悔やたどたどしさは、微塵もなかった)

…私も………女ですから…
もっと…………近くでご覧になっても、いいですよ…?
(すらりとしていながら、程よく脂ののった脚を、白のオーバーニーが包み込み、栗色のローファーを履いた足の足首は、きゅっと締まっていた)
(と………不意にカソックの裾を、手を離すと立ち上がり、背を向けて歩き出す)
(そんな何気ない動作、腰の動き、尻の動き一つ一つが、雄を惑わせ誘う、淫婦のそれに近づいていた)
(そして礼拝堂の正面の壁に飾られた十字架の前、説教壇に手を突くと、改めて裾をまくり上げ曝け出す……美麗なカーブを描く美尻を)
(まるで、熟練のストリップダンサーのように、目を凝らせばその奥が透けて見えそうなサテンのショーツに包まれたそこを、突き出すようにして…)

395:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 16:06:46
>>394
天に、恥じない……
じゃあ、悩んだり、苦しんだりしたら、こうして……
シスターが、助けてくれるのか……?
(ゆっくりと、何度も掌や指で、沙聖の胸元を揉みしだく)
(世の中に、こんなに柔らかくて、素晴らしい揉み心地の物があったのかと思う)

んんっ……?!
(一瞬の躊躇いもなく、キスをされて目を見開く)
(続いて、舌が、まるで別の生き物のように蠢き、侵入してきて)
(逃げる暇もなく舌を絡め取られ、柔らかな肉の味と弾力が、味覚を埋め尽くし)

(かと思えば、不意に身体を離され、遠ざかっていき)
(否応なく欲望を煽り立てる背中に、情欲に満ちた眼差しを突き刺す)
(そして、よりにもよって説教壇に手を突いて……)
な……し、シスター……

(神様に仕えるシスターが、なぜこんな事を?)
(そんな疑問が今更ながらに頭を掠める、が)
(あまりに淫ら、あまりに神聖な、神々しさすら感じる姿に息と疑問を呑み込み)
(突き出され、揺れる尻に引き寄せられ)
(神の前にひれ伏すように膝をついて、目の前の深紫色の薄布に包まれた美尻に、顔を近づけ)

はぁ……ああっ……!
(恍惚とした表情で顔をすり寄せ、頬摺りし、さかんに撫で回しながらキスを浴びせる)

396:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 16:40:48
>>395
………………
(呻くように呟く悟志に、羞恥に染まった顔を背ける)
(…こんなポーズをとっているのは、もうこれ以上、向かい合って痴態を見せるのが恥ずかしかったから)
(けれどもう、止められない…ならせめて、顔だけでも見られないように、と…)
(沙聖の魂と、サキュバスの魂は今、本当の意味で一体化し、混じり合いつつあった)
(それは本来あるはずのない、あってはならないはずの組み合わせ。修道女と淫魔が完全に融合した、淫魔聖女の覚醒の宴の始まり…)

はぁ……んんっ…
……どうですか…治まって、来ていますか…………?
ああ………天にましますわれらが父よ、んっ…どうか救いと祝福を……!
迷えるわれらに、愛の導きを………はぁ、はぁ、はぁ………あっ、んっ…んんんんっ…!!
(下着越しに感じる吐息に身震いし、触れる温度に身悶える)
(肌に香るそれより、カソックに篭っていたものよりもなお濃密な香りが、下着の向こう、秘すべき場所から漂って)
(それと共に愛液が滲み、布地に染みをつくっていく……)
(自らも腰をもたげ、くねらせ、悟志の顔に尻肉を擦り、押し付けつつ、説教壇に肘を着くと)
(掌を合わせ、十字架を握り締め、神に祈りを捧げ始めた)
(それは神への決別でも、懇願でもない…この先例え自分がどうなろうと、神の使徒であり続けんとする決意そのもの)

……悟志さん……私も、真実を打ち明けます………どうか、聞いてください……
(息を弾ませ、硬くなり始めた乳首を説教壇に擦りつけながら、ぽつりぽつりと、語り始める…今己と一つになりつつあるもののことを)

397:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 16:57:46
>>396
(男を誘い、惑わし、そして欲するがごとき体位)
(そこに隠された真意など、神ならぬ身には知りようもなく)
(ただただ、目の前の淫らなシスターの本性?に圧倒され)

ああ……! シスター、シスターのお尻も、こんなに柔らかくて……暖かくて……!
(恍惚の表情で、顔を擦り付け、その弾力や、ショーツの肌触りを確かめ)
(顔全体で愛撫を加えるように、息を吐きかけ、夢中になって)
(ショーツ越しに鼻を押しつけ、隠しようもなく湿った箇所の香りを吸い込み)

ああ、シスター……やらしいよ、やらしすぎるよ!
まるで、救うんじゃなくて、シスター自身が惑わしてるみたいじゃないか!
だめだよ、全然治まらない……こんな、すげぇ!
(尻を撫で回しながら、もう一方の手でズボンを緩めると)
(内側から反り返った男根が姿を現し、濃密な匂いを立ち上らせ)
(先端からは盛んに先走りを溢れさせ、赤黒い肉を光らせて)

(舌を出して、ショーツの下でうっすら透ける部位に這わせ、舐めあげる)
(舌の上を、沙聖が流す、涙のように光る蜜の味わいが走る)

こんな時でも、ロザリオ握って、神様に祈って……逆にやらしいよ、シスター
神様も、シスターがこんな、いやらしい人じゃ、困るんじゃないか?
え、何?
(それは、深い意味はなく、ただ揶揄して、羞恥心を煽るために口にした言葉)
(けれど、それに応えて沙聖が語り始めたのは、にわかには信じがたい話で)

……淫、魔? その、シスターが?
(股間を硬くそそり立たせたまま、ぽかんと呟く)
(口元は沙聖の流した淫らな蜜で濡れていて……)
(つまりこれも、沙聖の言葉に従えば、信仰と現実の間に引き裂かれた彼女の流した涙、となる)



【失礼します。このペースですと、若干延長したとしても、あと一時間ちょいでは厳しいですね】
【シスターは、凍結は可能でしょうか?】

398:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 17:34:29
>>397
治まり…ません、か…?
あんっ、ああ、そんな…………私…自身が……!?
…はぁ、はぁ……ん…っ……………そんなところ、舐められたら……ますます…!!
(滲む蜜を舐められると、腰が痙攣したかのようにビクついた)
(説教壇に突っ伏し、切なげに五体をくねらせ、息も絶え絶えに腰を振る……)
(蜜は一舐めする度に味を濃くし、果実のそれのように甘く潤沢だった)

神の…神の愛は、無限です……!!
無限の愛で、私も、悟志さんも、救ってくれる……私は、そう信じています…!!
……たとえ私が、淫魔となってしまっても………!!
(…数日前、除霊に失敗しそれから取り憑かれていること)
(今まで特に、何もしなければ影響は無かったのに、異性と…悟志と触れ合ったことで、急激にその力が目覚め始めたこと…)

その通りです。でも、解りました…これは天が、私に与えた試練なのだと………
…………悟志さんとこうして出会ったのも、神の思し召しに違いありません
私は……んっ………この運命を受け入れます

悟志さん、お願いします、手伝ってください………今のままでは、私は人としても、淫魔としても不完全なんです
(羞恥に耐えて振り向くと、ペニスを露出させた悟志と向き合い、跪き、先端に口付ける)
(首に掛けていたロザリオを、悟志のペニスにボールチェーンを絡めるように掛け、赤黒く充血した先端に、十字をそっと摘み乗せた)
(そした上目遣いに見上げ、ペニス越しに、懇願する……引き裂かれた信仰と現実、それをもう一度、一つにするために)

…神の御前で、私を抱いて……………淫魔の魂を、完全に覚醒させてください
悟志さんの手……いえ、この…祝福のキスと十字で清めた、聖なるペニスでもって…私の中に、愛を注ぎ込んで欲しいんです……!!

【凍結は可能です】
【明日の…同じ時間から、は空いていますか?】

399:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 17:41:23
>>398
【ごめんなさい、明日から週末までは、予定で埋まってまして……】
【来週の月曜日以降は大丈夫でしょうか?】
【それか、置きレスという手段もありますが……】

400:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 17:43:53
>>399
【気にしないで下さい、それなら…来週火曜の夜の、21時に再開でお願いします】

401:悟志 ◆v1Hz.QGS4HFn
10/08/11 17:51:16
>>400
【ありがとうございます。では、来週火曜日の夜に、伝言板スレで待ち合わせましょう】

【ここから、シスターが淫魔として覚醒していく展開ですね……】
【告白しますが、肌を晒していくところや、男根を清めるシーンは、
読んでいて非常に背筋がゾクゾクしました】
【こからさらなる覚醒が待っていると思うと、今から火曜が楽しみです】

【今日は長時間に渡ってのお相手、まことにありがとうございました】
【ゆっくり休んで、お互いまだまだ続く夏日を乗り切りましょう】
【それでは、失礼します。ありがとうございました、シスター】

【スレをお返しします】

402:シスター・沙聖 ◆qC1QlrZEnKJX
10/08/11 17:57:08
>>401
【これからも、どうかお手柔らかに、お願いします】
【私も…悟志さんが上手くレスをリードしてくれたおかげで、とても助かりました】

【こちらこそ、ありがとうございます】
【それでは、また次に出会える日まで、お健やかに……】
【そして神の祝福が、悟志さんとともにあらんことを…………】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

403:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 19:46:56
【プロデューサーさんと、お借りしますね~】

404:プロデューサー ◆9XzWbbsjDw
10/08/11 19:47:17
【あずささんとスレをお借りします】

ここなら他の人にバレるようなこともないはず……
あずささん、随分急いで来ちゃいましたけど、大丈夫ですか?
…ゆっくりする前に疲れさせちゃうなんて、なんかおかしな話ですね。

405:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 19:52:58
>>404
はあ、はあ……、あっ、だ、大丈夫ですっ。
急いで何かをするのにも、少しずつ慣れてきていますから~。
プロデューサーさんにも、こうして気を遣っていただいていますし…
(息を整えると、表情を明るくして嬉しそうに微笑む)
わ、私は、こうやって…ふ、二人でいるだけでも、
その…充分、ゆっくりできていますから…

それよりプロデューサーさん、今日もお疲れさまでした~。
(ゆっくりとした動作で一礼する)

406:プロデューサー ◆9XzWbbsjDw
10/08/11 20:00:55
>>405
やっぱりだいぶ息があがっちゃってますね。
まずはゆっくり落ち着いてください。
でも、以前と比べたら全然違いますよ。俺もスケジュールの調整とかやりやすく…
…いや、前のあずささんがダメとかそういうことじゃないですからね?
……あずささん。ありがとうございます。
その…最近はこうして二人でゆっくり出来る時間も少なくなって…
勿論、あずささんの人気がどんどん上がってるのはすごく嬉しい事なんですけどね。

あ…はい、あずささんもお疲れ様です。
忙しさで目が回ったりしてないですか?
何か気になってたりとか、やりずらい仕事とか無いですか?
(一礼するあずさを労う様に笑みを返し)

407:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 20:10:21
>>406
まあ。でしたら私、以前のように戻ってしまおうかしら~?
そうしたら、…またプロデューサーさんには
ご迷惑をおかけしてしまうかもしれませんけれど、
ゆっくりした時間がとれますよね~?
(少し頷いて、いい考えだというように微笑んでみせるが)
……ふふっ、冗談ですー。
私が立派なアイドルにならなければ、育ててくださったファンの方にも、
直接お世話になっているプロデューサーさんにも、申し訳ないですから~。

いいえ、ありがとうございます、おかげさまで~。
少し、忙しくなってきたかなーって思いますけれど…
調整をしてくださっているプロデューサーさんも、同じことですから。
あ、でも、そうですね…、
(手を合わせると、真剣な表情で)
時々、男性ファンの方に、その~…、
ちょっと、何ていうのでしょう…、露骨な視線を向けられてしまうことがあって…。
あまり気にしない方が、いいのでしょうか~?

408:三浦あずさ ◆7wjFzKMijE
10/08/11 20:24:17
【す、すみません、プロデューサーさん。せっかく来ていただいたのに】
【ちょっと連絡があって、席を外さなくてはいけなくて…】

【優しいプロデューサーさんで、嬉しかったです】
【お忙しい中、時間を作っていただいて、ありがとうございましたー】
【私からは、スレッドを先にお返しさせていただきます~】

409:T-elos ◆M97y3Q/mB.
10/08/11 21:11:57
【少しスレを借りるぞ】

410: ◆Xs0dAHiKFc
10/08/11 21:14:35
エッチしに来た

411: ◆n7JGB1sXaY
10/08/11 22:20:40
T-elosはもういない?

412: ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 00:43:00
【 758 ◆5NO1F1doxEWr さんとのロールに借ります】

413:758 ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 00:44:51
【スレを借ります】

>>412
【書き出しをお願いしたわけですが、名前だけでもあったほうがやりやすいでしょうか?】

414:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 00:56:58
(一つの戦いが終わった)
(長く続いた部族の領土争いであったが、追い詰められた部族が習わしを破り外部の傭兵を雇ったことで)
(もう一方の部族を打ち破ったのだ)
(失地を回復し新たに交わされた盟約により大幅に領土を増やしたその部族では連日お祭り騒ぎが続いていた)
(多くの戦士たちがその栄光を讃えられたが、その中でもやはり第一の勲功者は件の傭兵を率いる隊長であろう)
(同族ではなく、また金で雇われるものという蔑みもあり大々的に持てはやされることはなかったが)
(それでも我が世の春を謳歌する族長から「何でも望みの褒美をとらす」という一言を引き出すことくらいはできた)
(そして隊長はその一言によって、この戦争中最も自分が欲しかったもの…部族一の女戦士を我がものとする機会を得たのだった)


……やれやれ、ようやく終わったか。
決闘よりも疲れるぜ。

(身長は2メートルを優に超える。人とは思えぬ巨漢がやれやれと肩をすくめた)
(目の前には部族の儀礼をつかさどる巫女が頭を垂れており…たったいま、「花嫁」の準備が整ったと知らせていた)
(巨漢は鷹揚に頷くと、用意された婚礼のための社に入っていく)
(「婚礼の儀」とはいってもここで全ての儀式が終わるわけではない。まずは「花嫁の了承」を得なければならないのだが)
(先ほどまで肉が裂け骨が軋むような激闘を繰り広げようやく気絶させた「花嫁」のもとへ向かう足は軽かった)

くくく……楽しみだ。

(下半身に質素なズボンとブーツだけをまとい、巨岩のような肉体をさらけ出した男はこれから始まる「婚礼の儀」への)
(期待に犬歯を覗かせてほくそ笑みながら花嫁の横たわる部屋の扉を押し広げた)



>>413ではよろしくお願いします。簡単な状況説明だけでしたのでこんな感じで…】

415:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 01:33:10
>>414
(社の中に設けられた部屋の、寝台の上に横たわるは、褐色の、筋肉質の身体を白いタトゥーで彩った、堂々たる女丈夫)
(桜色の髪に白い鳥の羽で作った髪飾りを差し、呼吸をする度に砲弾のような胸が上下する)
(いつも胸当てとすね当て、前垂れと言う戦士の装束に包んだその肉体を、今宵今晩だけは今から行われる、婚礼の儀式のため)
(普段からは想像もつかないような女らしい、純白の、「契りの衣」に包み込んでいた)

ん、う………
(厚めの唇から、どこか悩ましげなうめき声を漏らしつつ、身体中をもじもじとくねらせる)
(部屋中に焚きこまれた香は、儀式の助けとなるために、嗅いだ者を発情させる、軽い媚薬的効果があった)
(「花嫁の了承」…それは即ち、「決闘の儀」において力で打ち負かした部族の女を抱き、その白い「契りの衣」に純潔の血を落とす事)
(ただし、それは力ずくではあってはならない。なぜならもう、力は見せたからだ)
(力以外のもので、改めて打ち負かし、そして二人で共に社を出ることで…部族から認められ、初めて「婚礼の儀」となるのだった)

…はぁ……う、うううっ……
(その眉が僅かにひそめられ、唇がどこか悩ましげな苦悶の呻きを上げる)
(族長の娘たる自分を欲しいなどと言う、思い上がりもはなはだしい、あの男とまだ…夢の中で、戦っているのだ)
(けれど、その結末はいつも同じ………自分の敗北で、終っていた)

【名前】ガルディナ・サハ
【種族】ミノタウルス
【性別】♀
【年齢】18
【身長】182
【瞳の色】金
【髪の色】ピンク
【肌の色】茶
【3サイズ】110・72・101
【外見的特徴】筋肉質・全身に白いトライバルタトゥー・白い角


【お待たせしました。プロフはこんな感じで…】
【では改めて、よろしくお願いします】

416:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 01:44:23
>>415
ん……。なるほど、粋な計らい、というわけか。
(赤銅色に日焼けした巨漢は部屋に入るや無骨な鼻をひくつかせる)
(甘い香に危険がない…それどころか儀式の助けになる淫らな効果があることを知り苦笑を浮かべた)

さて、と。
これは見事な花嫁衣装だが…。
お姫様はまだ夢の中のようだな…。
(寝台の横にたち、褐色の女丈夫を見下ろす。見慣れた戦士の姿でなく純白のドレス…とはいえ肌の露出の激しい扇情的なデザインだ…)
(をまとった姿に満足そうに頷いた)

どっこいしょ、と。
(まだ意識が戻らないのを確認すると、彼女の部族…ミノタウルスの成人男性をも上回る太さと強靭さの両腕でその身体を抱きあげ)
(寝台に腰を下ろした)
(並みの人間の男をはるかに上回る体格を持つガルディナを、まるで少女のように膝の上に抱き白い角を持つ頭を胸板で支える)

……おい、姫様よ。
いい加減に目を覚ませ。旦那がお待ちかねだぞ?
(ピンクの髪に隠れていた耳元にフゥ、と吐息をかけ、チロリと舐め上げてから囁いた)

417:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:25:40
>>416
………ん…んん……っ……?
(ただ大柄なだけではない、骨も太く、筋肉も詰まった身体)
(それも意識もないため、重心の関係で何倍も重くなっているというのに、丸太を束ねたような男の腕は、軽々と抱き上げてしまう)
(そしてそのまま膝の上に乗せられ、無防備にザンカンの身体に寄りかからせられた)
(頭一つは確実に大きいザンカンにそうやって抱き上げえられると、まるでそこらの人やハーフエルフの雌と大差ないくらいのサイズに見えるだろう)

ふうッ……んん…ん………ッ…
……う………………こ、ここ、は……………?
(耳朶に吐息を浴びせられ、耳の穴をなめられると、ビクンと身体を痙攣させてから)
(眉をぴくぴくと動かして……うっすら、その目が開いていった)
(まだどこか寝ぼけ眼でザンカンを見上げていたその目が数回瞬きすると…見る見るうちに怒りで覚醒し)

気安く触れるな、貴様如きが………う…!?
(握り拳を固めてその頬を殴りつける、が…)
(拳にも腕にもまるで力が入らず、まるでじゃれるような軽い突きで、ザンカンの顔を打つ程度になってしまう)
(そして己の格好に気付き、普段と比べればはるかに露出が少ない衣装であるにも関わらず、慌てふためき、顔を赤くして)
(ザンカンの腕の中で、じたばたと暴れまわる………そんな抵抗すら、まるで子供が駄々を捏ねているようにしか、ザンカンには感じられないだろう)

く…誰が旦那、だ…………!!この手を、離せ……っ!!

418:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:38:19
>>417
クハッハッハッ!
まったく、威勢の良いのはドレスを着ても変わらんか?
(じたばた暴れまくる褐色の女丈夫の抵抗を涼しい顔で受け止める)
(いや、実際、人としては規格外のこの男にとってはこんな場面で恐怖に怯えられるよりよほど)
(愉快な反応なのだった)
(だが…お互いの立場というものは、はっきりさせなければならない)

おっとっと…そう暴れるな。
(ガルディナの肩と腰にまわしていた腕を軽く締めると)
(鍛え抜かれた骨太の肢体が軋むような圧力が一瞬加わった)
(その剛力はガルディナが先ほどまでの決闘で味わったものと同質であり、決闘の顛末を思い出させるに十分だったろう)

ふむ…そうだな、俺もこんな儀式ははじめてだ。
どういう風に進めればいいか自信はないが……これだけは言っておこう。
良く似合っているぞ?
(腕の力を緩め、凶器のように硬く鍛えられた指先でピンクの髪をすいてやりながら真顔で囁いた)

それでこそ、俺の花嫁だ。
(髪を梳いていた指先が頬から首筋へ、胸元へ滑っていき… 白いドレスの薄布に守られた砲弾のような乳房に触れ)
(「俺のものだ」と言わんばかりに力強く鷲掴みにした)

419:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:40:31
>>418
【と…いい所ですが、今日はここまでにしていただけますか?】
【寝落ちしてからでは遅いので、念のために起きている内に切り上げさせてもらいたくて…】

420:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:45:06
>>419
【もうこんな時間ですからね】
【はしりだけでしたが、こんな感じで良かったかまたあとで教えてください】
【では、次回は16日の22時によろしくお願いします】

421:ガルディナ ◆5NO1F1doxEWr
10/08/12 02:49:40
>>420
【とても素晴らしかった、としか言いようが…】
【こちらこそあんな感じのプロフでよかったでしょうか…?】

【お疲れ様でした、16日の22時、ですね。それではまた………今日は、ありがとうございました!】

422:傭兵ザンカン ◆7AFoneMe7Y
10/08/12 02:54:33
>>421
【光栄です】

【はい、ではまた…おやすみなさい!】

【スレを返します】

423:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 15:35:00
【スレをお借りします、まずは書き出しだな】
【少し待たせる、すまない】

424:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 15:40:00
【それではよろしくお願いいたします】

425:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 15:45:59
沙夜子お嬢様……
もう俺はお嬢様への欲望を抑えることが出来ない…
親父、旦那様…不忠者の俺を許してくれ。
(0時を回った頃の夜、空には大きく丸い月が昇り、屋敷の庭園はしんと静まり返っている)
(庭園の片隅に与えられた自分の住処から小道を歩き、屋敷へ向かう当哉は)
(仕える主、令嬢沙夜子の部屋へと足音を忍ばせて向かっている)
(手の中には沙夜子の部屋の合鍵、傍に仕える者、近しい者として預けられた信頼の証)
(今、それを利用して、今夜沙夜子を我が物にする…)
(沙夜子は大体この時間に電気を消してベッドに入る、眠ってしまってはいけない、長く共に暮らしたから分かるタイミングで鍵を開け)
(ノブを回して中へと入っていった)

沙夜子お嬢様…沙夜子お嬢様……
目を開けてください、当哉です。
(そして囁くように耳元で沙夜子を呼ぶ当哉)
(眠り掛けだった沙夜子を目覚めさせ、とうとう欲望を満たす手始めにこう伝える)

沙夜子お嬢様も16になりました、今夜からは俺がお嬢様に秘密の花嫁修業を致します。
これは、誰にも内緒、旦那様にも奥様にも内緒のレッスンです。
将来の夫に心から尽くすためのお勉強なのですからね。
さぁ、起きてください。
(サラサラと手に心地よい絹のような黒髪を撫でながら、沙夜子を起こし)
(そして、嘘を並びたてながら沙夜子の身体をこれから奪いつくす…)

【書き出しで、色々と前提として決めさせてもらった】
【不快に感じたらごめんな】

426:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 15:57:51
>>425
………んん…とうや、さん…?
(夢の世界へ誘われようとしたその時、ふと聞きなれた声が、沈み行く意識を覚醒させた)
(寝ぼけ眼のまま、目を指で擦りながら、上半身を起こす)
(無地の白のパジャマ姿はシンプルながらも、彼女の姿かたちをはっきりと引き出していた)
……まぁ、突然ですのね。そういえば、16歳から結婚できるのですね。
ふふ、実感など湧きませんが…お相手を探すのもまだ早いでしょうし。
でも、秘密なのですか?お稽古事でしたら、このような時間でなくても、
お昼にすればいいのではないかと思うのですけれど…?
(きょとんとした様子で、唇に指を当てて小首を傾げる)
(だが、昔から一緒に育ってきて、信頼のおける彼の言葉だから、深くは考えることなく信じた)
分かりました。では起きますね。
(掛けシーツを綺麗に畳むと、ベッドの縁に腰を掛けて)

でも、花嫁修業というと、何をすればいいのでしょう?
私のイメージだと、生け花とかお料理とかですけれど…でも、それは普段からお稽古していますし。
当哉さんは、一体何を教えてくださいますの?

【いいえ、ありがとうございます。此方はどうも書き出しが苦手のようでして…】
【それでは改めてよろしくお願い致しますね】

427:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 16:09:19
>>426
習い事の内容が内容なので、このような夜になるのですよ。
お嬢様は非常に無垢なお方、だからこそこのようなレッスンが必要になるのです。
妻といえば、家の仕事を取りまとめるのが仕事。
しかし沙夜子お嬢様のような立場であれば、一般の家事はほぼメイドが片付けるもの。
だが妻でなければ出来ない事もあります……
それが子作り、夫婦が夜共に寝ながら、子作りをする。
だから、夜にレッスンするのですよ。
(とうてい真っ当な事は言っていないのだが、人を疑わず、純粋に、無垢に、そして性的な事を全く知らない)
(そんな沙夜子にだからこそ言える嘘、遂に欲望の第一歩を踏み出した当哉は心臓が爆発しそうなほどに興奮しながら嘘を付く)
(ベッドの淵に腰掛ける沙夜子の隣に同じようにして腰を掻け、持ってきた手提げを床に下ろすと)

しかし子作りは単にお嬢様が横になっているだけではいけません。
夫を喜ばせ、モチベーションを上げ、そして心地よくさせなくてはいけません。
お嬢様は人一倍純粋に育てられた方。
そのときになって困らないよう、慌てないよう、俺がお教えするのです。
沙夜子お嬢様……この夜のレッスンの間は俺を未来の夫と思って接してください・
俺も、お嬢様を妻と思って接しますので、では。
(そして沙夜子の腰を抱き寄せて、丹精な顔をこちらに向けさせると、沙夜子の唇を奪う)
(当然沙夜子にとっても初めてのキス)
(いよいよ愛しいお嬢様の唇を奪った喜びに黒い炎を胸で燃やしながら、そのまま抱擁を深めていく)

【暫くは普通の行為を教えていくから、変態行為はその後になるけど】
【そんな事一速飛ばしにしてどんどん変態にしていったほうがいい?】

428:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 16:21:21
>>427
…そうですね。我がグループの後継者を残していかねばなりません。
その為には夜伽のことも知って行かねばならないのですね。
(彼の言う子作りは言葉としては知っているものの、全く内容を知らなかった)
(だからこそ、未知の領域に踏み入れることは不安を覚えたが、
 けれど、彼が教えてくれるという事実は、安堵感を与えてくれた)
成る程…夜にするのは、こういうことだったのですね。
私としたことが、突然のことに驚いてしまって……申し訳ありません。
当哉さんは、私のことをいつも考えてくださっているのですね。ふふ…嬉しいです。
(普段でも人当たりのいい彼女だが、付き合いが長く、信頼する彼にだけには、心を許せるのか、
 他人には見せないような、心の底からの笑顔をみせて、微笑む)

は、はい、分かりました。
む…難しいのですね。その…お恥ずかしいことながら、そういうことは一切学んでこなかったので、
不躾なところはあると思いますが、教えて頂けたらと思います・・・あっ。
(突然身体を抱き寄せられて、唇を奪われると驚いたように軽く目を開き、だが、その表情には
 嫌悪感もなく、拒絶することもなく、彼の唇を受け入れる)
(どうしたらいいのか分からず、頬を赤くしながらも、じぃっとそのまま唇の触れ合う感覚を味わった)

【そうですね。調教部分をどんどんとやっていきたいのですけれど】
【もちろん、当哉さんの希望であれば、普通の行為からしていっても大丈夫ですよ】

429:名無しさん@ピンキー
10/08/12 16:24:15
荒れてるなぁ

430:神宮 当哉 ◆4VlJRyDk/c
10/08/12 16:39:55
>>428
そういうことです、お嬢様。
いきなり夜寝る前に鍵を開けられて入ってこられたら、驚きもするでしょう。
お気になさらず…
俺はずっと沙夜子お嬢様の為に生きてきたのだから、これからも同じ事。
いついかなる時も、俺はお嬢様の事しか考えてませんよ。
(当哉の言葉は混じりっ気無しの本当の言葉で、もう頭の中は沙夜子をどうにかすることしか考えられない)
(しかし沙夜子にとってはそれは単なる言葉で、心には響いていない言葉)
(いつも近くで助けてくれる家族が、親愛の情で言っているだけの事としか取られない)
(その事が分かるので、悔しく思うのだが、今は沙夜子の身体を楽しむことを考え)
(微笑む沙夜子に口付けていく)

ええ、いくらでも。
どんな事でもお教えしますよ、未来の旦那様の為にね。
(唇を合わせると、沙夜子の温かい唇が柔らかく潰れ、唇の間の唾液の湿り気が感じられる)
(当哉は初めて愛する令嬢の唇を奪った興奮で胸が破裂しそうになりながら、細い身体を抱きしめる)
(しかし、まったく性の事も知らず、男女の事も知らず)
(下手をするとキスの事すら知らないのではと思える反応には驚きつつ)

キス、分かりませんか?
恋人同士や男女が唇を合わせること、当然夫とはすることになります。
でもこれもただ唇を合わせるだけではなく、夫婦の時間の間にはこうするものなのです。
(無防備に唇を受け入れているだけの沙夜子に、唇を離して一度声をかけると)
(今度は抱きしめたまま唇を深く重ね合わせ、熱い口内に舌を潜り込ませ)
(まずは自分から舌を擦り合わせるように沙夜子にディープキスをしかけて)
(そのまま唾液が泡立つような音を立てて、口内を好きに貪っていくのようなキスを続ける)

【そうだと思った、うん、その辺がちょっと心配していた所なんだ】
【俺は基本を知って、快楽を覚えてからアブノーマルにっていう過程が必要だと思う趣味だから、ここで齟齬が出るんじゃないかなって】

431:火鳥 沙夜子 ◆/M9wrZu4ileQ
10/08/12 16:50:59
>>430
ん……当哉さん……
(異性からの接吻も、異性に抱きしめられるということも、何もかもが初めての経験だった)
(だから、恥ずかしさよりも戸惑いが先行してしまうが、それでもそれが心地良いものだと
 感じ取ると、甘えるように彼の身体に自身の身体を預けて、鼻腔いっぱいに彼の匂いを吸う)
…当哉さんの匂いがする。とても、心地いいです…

いえ、言葉では知っているのですけれど、
するのは初めてでして……そう、こんなにも不思議な感触と気持ちがするのですね。
(唇に手を当てて、その感触を確かめるように自身の唇に指をなぞらせる)
ん、ふぁ…当哉さん……ん、んんっ…んんぅっ。
(いきなり舌を潜り込まされた為か、多少息苦しそうにするが、
 舌が潜り込んできたその滑りと味の感触に、ぞわりと自身の中の何かが刺激されるのを感じ取った)
(…それが快楽だと知るのは少し先のことになる)
んっ、んんっ……とうやひゃん………
(しばらくは、当哉の舌先に翻弄されていたが、そこは持ち前の学習能力の高さか、
 彼の舌先を真似るように、おずおずと舌を動かして、彼の舌を舐めようとする)
(動きは拙いが、彼女の舌が動くことによって、与えられる刺激は増して)

【当哉さんの思うとおりにしてくださればと思います。】
【ただ、挿入は最後の最後にする…というのはいかがでしょうか?
 すっかり当哉さんに調教しつくされ、心も当哉さんのものになった時に、ささげる…というような感じで】
【勿論、最初にしてもいいです】


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