10/08/08 20:21:44
>>295
お、お金はいらないわ……ただ、わたしと交尾、してほしいの。
(ティファニアのことを、商売女と誤解した男の発言を否定して)
あっ!
(しかし、ティファニアの体を見れば、頼まれなくてもその気になってしまうのだろう)
(男はティファニアの手を引くと、更に路地の奥へと引きずり込んだ)
(先日男に犯されたことを思い出して、ぞくりと背筋が妖しい感触に震える)
そうよ、交尾してほしいの、たくさんたくさん、交尾……あんっ!
(壁に押し付けられると、そのまま乱暴に乳房を揉まれる)
(ライル以上にダイレクトな欲望をぶつけるその手つきは乱暴であった)
(しかし、欲求不満の募っているティファニアにとってはそんな愛撫でも興奮してしまう)
んっ、あっ、ふあっ……
(男の大きな手でも、ティファニアの革命的巨乳を覆うことはできず、その指をめり込ませながら変形する)
んふっ、んん、ん……ん……
(唇を塞がれ、口の中を犯してくる舌に自分の舌を絡ませて、積極的にディープキスに応える)
(そのとき、フードがはらりと垂れ、長い耳が露に)
【ええ、その、たっぷりと、ね】
【それと、早いほうが良いと思ったから、もうここで耳を見せちゃったけど……】